「手帳を新調したいけれど、どんな手帳を選べばいいの?」「忙しくなると手帳を使わなくなってしまう」「手帳を使って毎日を充実させたい」こんな悩みを解決するのが新しい手帳術「手帳セラピー」です。1年は12カ月、365日。では1年は何週間でしょうか?答えは52週間。一週一週のスケジュールを整えていく手帳の書き方「手帳セラピー」を知るだけで、思い通りの幸せな毎日を過ごすことができるようになります。 これまで、自己流の手帳の書き方で挫折してきた人も5色ペンをつかった楽しい手帳術とワークシートで、やりたいことができる自分、ワクワクに満ちた日々に出会ってみませんか?(講師記) (当日は、手帳や書籍の販売を行う予定です。)
さとう めぐみ:手帳セラピスト。1973年山形県生まれ。昭和女子大大学院博士後期課程(日本文学) 修了。キモノコンシェルジュとしても活動中。手帳という身近なツールを使って、暦に親しみ、自然と時間に調和していくことで「シンクロニシティ(意味ある偶然)」を呼び寄せ、幸せな毎日を実感できる新しい手帳術「手帳セラピー」を広める活動を行っている。この手帳セラピーは『日経ウーマン』、『PHP 誌増刊号』、『OZマガジン』ほか、さまざまな媒体にて取り上げられている。著書『幸せな人がこっそりやっている手帳術』(英和出版)他多数。「幸せおとりよせ手帳2025」発売中。https://www.utosa.net/
筆記用具(シャープペンシル、消しゴム、黒・赤・緑・青・オレンジの5色のペン)、日頃お使いの手帳(資料としてマンスリーページを配布いたしますのでお持ちでなくても大丈夫です)。
Vimeoを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。見逃し配信(1週間限定)はマイページにアップします。各自ご確認ください。お問合せはasaculonline001@asahiculture.comで承ります。