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講座番号:7615538
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文学・文芸創作
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戦争とモダニズムの詩学

現代詩の源流と詩作のヒント

鳥居 万由実/文学研究者・詩人講師詳細
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  • 2025/2/8
  • 会員3,300円 一般3,850円
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曜日・時間 第2土曜日 13:30〜15:00
回数 1回
持ち物
備考 Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。見逃し配信(1週間限定)はマイページにアップします。各自ご確認ください。お問合せはasaculonline001@asahiculture.comで承ります。
会員 3,300円(税込)
受講料 
3,300円
一般 3,850円(税込)
受講料 
3,850円

日程

2025/2/8

受講総額(税込)

会員3,300円
一般3,850円
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person講師詳細

鳥居 万由実文学研究者、詩人、東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程修了。近著に『「人間ではないもの」とは誰か: 戦争とモダニズムの詩学』(2022年、青土社)。2008年、第一詩集『遠さについて』(ふらんす堂)により中原中也賞最終候補。他に、実験的散文集『07.03.15.00』(ふらんす堂、2015年)がある。

オンライン開催

戦争とモダニズムの詩学

現代詩の源流と詩作のヒント

文学研究者・詩人 鳥居 万由実
<講座案内>
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1920年代から30年代は、現代詩の源流ともいうべきモダニズム詩の時代。今から見ても斬新・お洒落で、胸を打つ作品が沢山生まれました。一方で、それは戦争はじめ動乱の時代、人間性が危機に直面する時代でした。様々な危機に直面して、詩人たちが思いを託したのが機械や動物など「人間ではないもの」のイメージです。 こうした表象を探りつつ、近年話題となった左川ちかや、萩原恭次郎、高村光太郎その他の詩を探訪し、バラエティ豊かな作品から、詩を創作する際のヒントも提示します。(講師・記)

<講師紹介>

鳥居 万由実:文学研究者、詩人、東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程修了。近著に『「人間ではないもの」とは誰か: 戦争とモダニズムの詩学』(2022年、青土社)。2008年、第一詩集『遠さについて』(ふらんす堂)により中原中也賞最終候補。他に、実験的散文集『07.03.15.00』(ふらんす堂、2015年)がある。

日   時
2025/2/8
    
第2土曜日 13:30〜15:00
回 数 
1回
受 講 料
会員 3,300円 [ 受講料 3,300円 ]
一般 3,850円 [ 受講料 3,850円 ]
※入会金・受講料等は消費税10%を含む金額です。

Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。見逃し配信(1週間限定)はマイページにアップします。各自ご確認ください。お問合せはasaculonline001@asahiculture.comで承ります。

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  • ※日程が変更されることがありますので、ご了承ください。
  • ※講師の病気や受講者が一定数に達しない場合などには、講座を中止することがあります。