日記のように俳句を詠んで、日々の暮らしを丁寧に生きてゆきましょう。前半は講師手づくりのプリントで基本を解説。後半は各自が作った俳句の添削をしながら、表現方法を勉強して頂きます。 ※水曜日にも同講座がございます。
柴田 多鶴子:俳誌「鳰の子」主宰・俳人協会評議員 俳聖芭蕉の生誕地三重県伊賀市出身。指導歴は20年で歳時記を初めて手にしたような初心の方にもとてもわかりやすい解説で定評がある。
【お持ち物】筆記用具 ※初心者の方には初回授業でプリントをご用意します。 教材として俳句誌「鳰の子」を使用します(2,000円)。 ※設備費は、教室維持費です。
★随時、見学・体験受講もしていただけます!