絵手紙は「ヘタでいい、ヘタがいい。」技術よりも真心、そして、その人らしさ、個性が大切です。隠された能力を引き出し、個性を大きく伸ばしながら、描き書く、人々と交流する楽しさを体得していただきます。
次田 哲治:日本絵手紙協会公認講師 50の手習いで始めた絵手紙。その楽しさや可能性について日々精進している。
下敷、筆巻、筆洗、梅皿、ティッシュ、半紙(1枚)、硯(教室内にもございます) ※教材(要予約)顔彩24色、茶墨、書道筆、彩色筆、画仙紙ハガキ お手持ちのものは、ご持参ください。お持ちでないものは、講座申し込み時にご予約ください。(教材費には含まれません) ※教材費別途必要です。お教室でお支払いください。 ※設備費は、教室維持費です。
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