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講座番号:7420001
福岡教室
手芸・工芸
教室開催 見学可

壊れた器が蘇る「金継ぎ」

好沢 亮/漆芸伝承の会認定講師
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  • 2024/10/3, 11/7, 12/5, 2025/1/30, 2/6, 3/6
  • 会員37,620円
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曜日・時間 第1木曜(1月のみ第5木曜)10:00〜12:30
回数 6回
持ち物 割ってもよい練習用の陶磁器(平皿)と、直したい器(割れ、欠け、ひびの陶磁器) カッターナイフ はさみ セロテープ ぼろ布 楊枝 割り箸
備考 筆セット代  5,940円(講師より販売) 道具レンタル 550円/月(講師にお支払いください。購入も可能。)
会員 37,620円(税込)
受講料 
19,800円
教材費 
16,500円
設備費 
1,320円

日程

2024/10/3, 11/7, 12/5, 2025/1/30, 2/6, 3/6

受講総額(税込)

会員37,620円
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教室開催

壊れた器が蘇る「金継ぎ」

漆芸伝承の会認定講師 好沢 亮
<講座案内>
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破損してしまった大事な器、陶磁器や漆器、硝子器が蘇ります。  「金繕い」や「金直し」ともいい、割れた部分を継ぎ、欠けた部分を成形し、その部分に金銀の化粧を施し器を修繕する技法です。  繕いの後を新たな景色となす、日本独特の文化であり美学でもあります。本講座では更に、蒔絵で作ろう技法を加えて、器に新たな魅力を添えます。  うるしは生漆を原料とした本格的な「金継うるし」ですが、かぶれにくく改良しています。 ※カリキュラム(変更する場合もあります)  基礎編〜陶磁器の繕い  1回目 割れを継いで、形を復元する  2回目 欠けを埋めて成形する  3回目 ひびを補修する  4回目 中塗りと研ぎ  5回目 金のラインの蒔絵  6回目 修整と仕上げ  6回目以降は応用編(個別に対応)  基礎編(陶磁器の繕い)の反復  漆器の繕い、硝子器の繕い、蒔絵による繕い、共直しによる繕い、その他

日   時
2024/10/3, 11/7, 12/5, 2025/1/30, 2/6, 3/6
    
第1木曜(1月のみ第5木曜)10:00〜12:30
回 数 
6回
受 講 料
会員 37,620円 [ 受講料 19,800円 / 教材費 16,500円 / 設備費 1,320円 ]
※入会金・受講料等は消費税10%を含む金額です。
持ち物など

割ってもよい練習用の陶磁器(平皿)と、直したい器(割れ、欠け、ひびの陶磁器) カッターナイフ はさみ セロテープ ぼろ布 楊枝 割り箸

筆セット代  5,940円(講師より販売) 道具レンタル 550円/月(講師にお支払いください。購入も可能。)

  • ※ご入会の優待制度をご利用の方はお申し出ください。
  • ※日程が変更されることがありますので、ご了承ください。
  • ※講師の病気や受講者が一定数に達しない場合などには、講座を中止することがあります。