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講座番号:7401725
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NEW 教室・オンライン自由講座 見逃し配信あり

少女歌劇はなぜ関西にだけ残ったのか

上方・関西文化としての少女歌劇

松本 俊樹/大阪音楽大学、京都市立芸術大学講師講師詳細
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  • 2024/11/30
  • 会員3,465円 一般4,565円
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曜日・時間 指定土曜日 13:00〜14:30
回数 1回
持ち物
備考 ・Vimeoを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。見逃し配信(1週間限定)はマイページにアップします。各自ご確認ください。お問合せはcb9info@asahiculture.comで承ります。
会員 3,465円(税込)
受講料 
3,300円
設備費 
165円
一般 4,565円(税込)
受講料 
4,400円
設備費 
165円

日程

2024/11/30

受講総額(税込)

会員3,465円
一般4,565円
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person講師詳細

松本 俊樹1988年、奈良県出身。大阪大学大学院文学研究科文化表現論専攻博士後期課程修了。博士(文学、大阪大学)。現職は大阪音楽大・大阪産業大・甲南大・京都市立芸大非常勤講師。専門は1920年代〜30年代の少女歌劇を中心とする、近代日本の商業演劇史。

教室・オンライン自由講座

少女歌劇はなぜ関西にだけ残ったのか

上方・関西文化としての少女歌劇

大阪音楽大学、京都市立芸術大学講師 松本 俊樹
<講座案内>
軽松本俊樹さん.jpg

 20世紀前半、大阪は日本最大の都市「大大阪」として栄華を極め、市内や郊外の阪神間ではモダンな文化が栄えました。この時代に大阪や阪神間で誕生したのが松竹や宝塚の少女歌劇です。本講座では近代の大阪や阪神間の文化、そして上方の伝統芸能との関わりから「関西文化」「上方文化」としての少女歌劇という文化にアプローチし、またかつて流行した少女歌劇に端を発する歌劇団(宝塚・OSK)が今も関西だけに残る意味についても考えたいと思います。(講師・記)

<講師紹介>

松本 俊樹:1988年、奈良県出身。大阪大学大学院文学研究科文化表現論専攻博士後期課程修了。博士(文学、大阪大学)。現職は大阪音楽大・大阪産業大・甲南大・京都市立芸大非常勤講師。専門は1920年代〜30年代の少女歌劇を中心とする、近代日本の商業演劇史。

日   時
2024/11/30
    
指定土曜日 13:00〜14:30
回 数 
1回
受 講 料
会員 3,465円 [ 受講料 3,300円 / 設備費 165円 ]
一般 4,565円 [ 受講料 4,400円 / 設備費 165円 ]
※入会金・受講料等は消費税10%を含む金額です。

・Vimeoを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。見逃し配信(1週間限定)はマイページにアップします。各自ご確認ください。お問合せはcb9info@asahiculture.comで承ります。

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  • ※日程が変更されることがありますので、ご了承ください。
  • ※講師の病気や受講者が一定数に達しない場合などには、講座を中止することがあります。