※オンライン受講は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7394571) バッシングを受けても疑問や問題に感じたことは記者会見でも徹底的に追及します。東京新聞の望月衣塑子記者は官房長官や大臣にひるむことはありません。国民の知る権利に資するとの信念からです。今回の衆院選や東京都知事選などの取材では何を感じ、結果やプロセス、影響をどうとらえているのでしょうか?政府が打ち出す政策にも明快に言及。闘う新聞記者が政治の今を語ります。 書籍販売も予定しています。
望月 衣塑子:東京新聞記者 2000年東京新聞に入社。千葉、神奈川、埼玉の各県警、東京地検特捜部などで事件を中心に取材。04年、日本歯科医師連盟のヤミ献金疑惑の一連の事実をス クープし、自民党と医療業界の利権構造を暴く。東京地裁・高裁での裁判を担当、その後経済部記者、社会部遊軍記者として、防衛省の武器輸出、軍学共同などテーマに取材。17年4月以降は、森友学園・加計学園疑惑の取材、伊藤詩織さんの準強姦疑惑事件の取材などにも関わる。
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【10/27が衆院選のため日程変更しました241002】こちらは教室受講の申し込みページです。オンライン受講をご希望の場合は別の当該講座紹介からお申込みください。見逃し配信(1週間限定)はマイページにアップします。各自ご確認ください。お問合せはasaculonline001@asahiculture.comで承ります。