誰にでもいけられる、何にでもいけられる、どこにでも飾れるをモットーに、あらゆる環境に調和する「草月流のいけばな」。 日々の生活の潤いとして、あなた自身の個性を表現し、植物、その他の素材を使った立体造形まで指導します。3年間余の勉強で師範の資格をとることができます。 ☆★講座担当からひとこと★☆草月流は、斬新なデザインと空間芸術が魅力の流派です。 久保島講師は、メディアにもしばしば登場する、知る人ぞ知る草月流の「顔」。そのような一流講師から直接指導を受けられるのも、当教室の特徴です。 草月流いけばなは、いつでもどこでも誰にでも、どんな素材をつかってもいけられるいけばなとして多くの方に親しまれています。アートを楽しむつもりで、まずは、気軽に見学へお越しください。
久保島 一超:草月流師範会理事 勅使河原蒼風、霞に師事。草月展には1979年に初出品して以降、毎年出品。本部では、家元研究科なども指導。沼津御用邸記念公園での舞台制作やや東京ドームホテルロビーの迎え花など発表も多数。
ハサミ、花合羽<お持ちでない方は、教室でも販売しています。(ハサミ約3,600円、花合羽約770円) ■初回に教室でテキストを購入下さい。(約1,500円〜) ■ご欠席で花材取り置き希望の場合は授業前に連絡をお願いします。
※花材費は教室でお支払いください。