日々の生活に美しい文字をとり入れ、書く喜びをご一緒に楽しみましょう。「かな」は千数百年前に日本で生まれ、今日に伝えられてきました。かな書道は日本の伝統芸術です。 いろは歌から流麗な連綿体へ、そして実用書も加え、仮名・漢字の基礎から書作品まで指導いたします。(講師・記)
大林 靖芳:毎日書道展審査会員 日本書道美術院理事 かな書道作家協会常任理事 高野山書道協会理事 橘書会主宰。飯島敬芳に師事。1986年高野山競書大会金剛峯寺賞 1997年毎日展毎日賞 2002年 日書展春敬賞 2007年毎日展会員賞。
筆、墨、下敷き、半紙(硯、水滴、文鎮は貸出あり)