篆刻(てんこく)は「印」という形で数千年の歴史があり、実用的な「用」の世界と、芸術的な「美」の世界を創り出してきました。素材となる書の練習、原稿作り、彫りと段階を追って楽しく学びます。自用印の制作から始め、経験者は自由制作へ進みます。 画像説明【萬壽(詩経)まんじゅ】 ※初心者の方もまずはお気軽にご見学ください。 電話お申し込みにて承っております。お気軽にお問合せください。 (教材準備のため9/25(水)までにご入金をお願いいたします。)
土方 囂々:謙慎書道会常任理事 全日本篆刻連盟理事。謙慎展春興賞受賞。
印刀(両刃の平刀)、筆、印材(2.5p角)。 その他、半紙、下敷、文鎮、印泥、朱墨、墨、二面硯、面相筆2本、板ガラス、紙ヤスリ(150番、240番、320番)、スコヤ(定規)、ブラシ、鏡、布など必要に応じてご準備ください。
※LUMINE開店前は1階からエレベーターで9階までお越しください。