色鉛筆は持ち運びが便利で、手を汚すことなく描くことができます。取り扱いに制約がないので、初心者にも適した画材です。簡単なスケッチから密度のある作品まで描けるように、レベルに応じて一人一人丁寧に指導します。色鉛筆特有の色彩豊かな世界を楽しみましょう。(講師記) ※初回は組込み体験あります。 [季節の果物を描こう 火曜](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7273144)
松山 俊彦:国画会 創形美術学校研究科造形課程修了。国画会、セントラル油絵大賞展、日伯現代美術展、アイビーエム現代絵画展、多摩秀作美術展(大賞 作品買い上げ)、はままつ全国絵画公募展(優秀賞 作品買い上げ)、文化庁主催現代美術選抜展等に出品、受賞多数。その他、個展、グループ展、企画展などで発表活動多数。現在、国画会会員。
※モチーフは毎回各自持参。初回はぶどう(1〜2房)など季節の果物(2個程度)と敷物を用意して下さい。※スケッチブック(F4〜F6)、色鉛筆(24〜36色)、カッターナイフ、鉛筆削り、練りゴム、砂消しゴム、鉛筆(2H、H、HB、B)。新たに購入する場合は講師の説明の後、お求めください。 ◎おすすめの色鉛筆は、「ファーバーカステル社 ポリクロモス色鉛筆 36色セット」(9千円〜1万円程度)