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講座番号:1650986
新宿教室
哲学・思想・宗教
オンライン開催 見逃し配信あり

ハイデガー存在論の深層究明

主要諸概念から読み解く中後期思想

齋藤 元紀/高千穂大学教授講師詳細
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  • 2024/7/16, 7/23, 8/27, 9/3, 9/17
  • 会員16,500円
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曜日・時間 火曜 19:00〜20:30
回数 5回
持ち物
備考 ■講師都合により7/16はリアルタイムでの配信は行わず、録画配信のみと変更しております。ご了承ください。 ・Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。見逃し配信(1週間限定)はマイページにアップします。各自ご確認ください。お問合せはasaculonline001@asahiculture.comで承ります。
会員 16,500円(税込)
受講料 
16,500円

日程

2024/7/16, 7/23, 8/27, 9/3, 9/17

受講総額(税込)

会員16,500円
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person講師詳細

齋藤 元紀1968年生まれ。法政大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。博士(哲学)。現在、高千穂大学人間科学部教授。専門は、現象学・解釈学をはじめとする近現代哲学。主な著書に、『存在の解釈学』(法政大学出版局、2012年)、『始まりのハイデガー』(共編著、晃洋書房、2015年)、『連続講義 現代日本の四つの危機――哲学からの挑戦』(編著、講談社メチエ、2015年)、『ハイデガー哲学は反ユダヤ主義か――「黒ノートをめぐる討議』(共編著、水声社、2015年)、『21世紀の哲学をひらく――現代思想の最前線への招待』(共編著、ミネルヴァ書房、2016年)、『終わりなきデリダ――ハイデガー、サルトル、レヴィナスとの対話』(法政大学出版局、2016年)、『哲学の変換と知の越境――伝統的思考法を問い直すための手引き』(共編著、法政大学出版局、2019年)、『デリダのハイデガー講義を読む』(共著、白水社、2023年)ほか。訳書に、ギュンター・フィガール『問いと答え――ハイデガーについて』(監訳、法政大学出版局、2017年)、リチャード・J・バーンスタイン『暴力――手すりなき思考』(監訳、法政大学出版局、2020年)、ユルゲン・トラバント『人文主義の言語思想――フンボルトの伝統』(監訳、岩波書店、2020年)、ほか。

オンライン開催

ハイデガー存在論の深層究明

主要諸概念から読み解く中後期思想

高千穂大学教授 齋藤 元紀
<講座案内>
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ハイデガーの主著と言えば『存在と時間』を思い浮かべるひとがほとんどでしょう。なるほど『存在と時間』は現代の古典と呼ぶに相応しい重厚な思想を展開していますが、しかし『存在と時間』だけでハイデガーの思想を代表させるというわけにもいきません。未完の書物に終わったという事実は、『存在と時間』がその後のハイデガーの思想のいわば「序論」に過ぎなかったということを意味しています。1930年代以降繰り返し『存在と時間』との対決に挑んだハイデガーにとって『存在と時間』は克服されるべき思想であったのです。 本講座では、『存在と時間』の克服を企ててつつ展開されてゆく中後期ハイデガーの存在論思想を、彼独自の主要諸概念の形成と変遷に焦点をあてて読み解いていきます。1930年代以降の主要刊行著作や講義群の思想を、いわばその「舞台裏」にあたる「黒ノート」を含む遺稿断片群から光をあてることで、従来顧みられることのなかったハイデガー存在論の深層に切り込みます。しばしば「神秘的」とも称される中後期思想の内実を整合的に読み解き、21世紀におけるその可能性を大胆に究明します。 第2期は、1930年代後半に焦点をあて、ヘルダーリンの詩作を導きとしながら、ニーチェ、シェリング、ヘーゲルとの対決と形而上学批判をとおして存在の出来事(Ereignis)へと歩みを進めるハイデガーの思考を読み解きます。同時期の『存在と時間』への自己批判も吟味します。  2024年4月期開講(講師・記) 7月16日「形而上学」との対決 7月23日「自由」と「悪」への問い――シェリングとの対決 8月27日 「美」への問い――プラトンとニーチェの間 9月 3日「存在の出来事」への問い――『存在と時間』との対決と別な原初へ 9月17日「意志」と「時間」への問い――ニーチェとの対決

<講師紹介>

齋藤 元紀:1968年生まれ。法政大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。博士(哲学)。現在、高千穂大学人間科学部教授。専門は、現象学・解釈学をはじめとする近現代哲学。主な著書に、『存在の解釈学』(法政大学出版局、2012年)、『始まりのハイデガー』(共編著、晃洋書房、2015年)、『連続講義 現代日本の四つの危機――哲学からの挑戦』(編著、講談社メチエ、2015年)、『ハイデガー哲学は反ユダヤ主義か――「黒ノートをめぐる討議』(共編著、水声社、2015年)、『21世紀の哲学をひらく――現代思想の最前線への招待』(共編著、ミネルヴァ書房、2016年)、『終わりなきデリダ――ハイデガー、サルトル、レヴィナスとの対話』(法政大学出版局、2016年)、『哲学の変換と知の越境――伝統的思考法を問い直すための手引き』(共編著、法政大学出版局、2019年)、『デリダのハイデガー講義を読む』(共著、白水社、2023年)ほか。訳書に、ギュンター・フィガール『問いと答え――ハイデガーについて』(監訳、法政大学出版局、2017年)、リチャード・J・バーンスタイン『暴力――手すりなき思考』(監訳、法政大学出版局、2020年)、ユルゲン・トラバント『人文主義の言語思想――フンボルトの伝統』(監訳、岩波書店、2020年)、ほか。

日   時
2024/7/16, 7/23, 8/27, 9/3, 9/17
    
火曜 19:00〜20:30
回 数 
5回
受 講 料
会員 16,500円 [ 受講料 16,500円 ]
※入会金・受講料等は消費税10%を含む金額です。

■講師都合により7/16はリアルタイムでの配信は行わず、録画配信のみと変更しております。ご了承ください。 ・Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。見逃し配信(1週間限定)はマイページにアップします。各自ご確認ください。お問合せはasaculonline001@asahiculture.comで承ります。

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