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講座番号:1650974
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音楽
教室・オンライン自由講座 見逃し配信あり

チャイコフスキーとドイツ・ロマン派

西原 稔/桐朋学園大学教授講師詳細
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  • 2024/7/5, 7/19, 8/2, 8/30, 9/6, 9/20
  • 会員20,988円 一般27,588円
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曜日・時間 金曜 15:30〜17:00
回数 6回
持ち物
備考 Zoomウェビナーを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。見逃し配信(1週間限定)はマイページにアップします。各自ご確認ください。お問合せはasaculonline001@asahiculture.comで承ります。
会員 20,988円(税込)
受講料 
19,998円
設備費 
990円
一般 27,588円(税込)
受講料 
26,598円
設備費 
990円

日程

2024/7/5, 7/19, 8/2, 8/30, 9/6, 9/20

受講総額(税込)

会員20,988円
一般27,588円
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person講師詳細

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西原 稔桐朋学園大学教授 山形県生まれ。東京藝術大学大学院博士過程満期退学。現在、桐朋学園大学音楽学部教授。18、19世紀を主対象に音楽社会史や音楽思想史を専攻。「音楽家の社会史」、「聖なるイメージの音楽」(以上、音楽之友社)、「ピアノの誕生」(講談社)、「楽聖ベートーヴェンの誕生」(平凡社)などの著書のほかに、共著・共編で「ベートーヴェン事典」(東京書籍)、監訳・共訳で「オペラ事典」、「ベートーヴェン事典」(平凡社)などがある。現在、シューマンとブラームスに関する著作に取り組んでいる。

教室・オンライン自由講座

チャイコフスキーとドイツ・ロマン派

桐朋学園大学教授 西原 稔
<講座案内>
【圧縮】西原稔.jpg

チャイコフスキーの音楽はロシア音楽の伝統をうけつぐと共に、西洋音楽、とくにフランスのロココ文化やモーツァルトへの憧れを示しています。この両面が彼の音楽を普遍的なものに仕上げています。チャイコフスキーの創作における民謡の使用も、「ロシア5人組」とは異なっています。この講座ではチャイコフスキーの名作だけではなく、彼の創作の背景は影響関係などを踏まえて多角的にアプローチしてまいります。(講師・記) 第1回 若き日のチャイコフスキー  この回は、チャイコフスキーの出自に始まり、初期の創作を扱います。とくに「交響曲第1番《冬の日の幻想》」や、その後の彼の音楽思想に深い影響をもった交響的幻想曲「宿命」、ウクライナ民謡を取り入れた《弦楽四重奏曲第1番》を中心に取り上げます。 第2回 劇音楽への関心と「ピアノ協奏曲第1番」   チャイコフスキーの創作で重要なのは劇音楽である。彼の初期の劇音楽で注目されるのが付随音楽「雪娘」である。劇的な音楽への関心は、交響幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミーニ」や幻想序曲「テンペスト」にも示されています。第2回はこれらの作品と「ピアノ協奏曲第1番」の創作経緯について取り上げます。 第3回 チャイコフスキーのヴァイオリン音楽  この回は、チャイコフスキーがヴァイオリンのための「懐かしい土地の思い出」と「ヴァイオリン協奏曲」を中心に取り上げます。この二つの作品は密接な関連を持っています。また、オペラ「エウゲニー・オネーギン」で奏されるポロネーズは「ヴァイオリン協奏曲」のポロネーズを彷彿とさせます。 第4回 ダモクレスの剣への慄き  チャイコフスキーは「宿命」という思想を初期のころから持ち続けました。それは「ダモクレスの剣」と象徴されます。この回は「交響曲第4番」と「偉大な芸術家の思い出」を中心に、この思想と創作との結びつきを取り上げます。 第5回 ロココの世界への憧れ  チャイコフスキーの母親の家系はフランスの貴族に由来します。彼は18世紀のロココの世界への強い思慕があり、それはチェロのための「ロココ風の主題による変奏曲」や組曲第4番「モーツァルティアーナ」、そして透明な美しさを湛えるバレエ音楽「白鳥の湖」に反映されています。 第6回 「交響曲曲第6番《悲愴》」と宿命  「交響曲第5番」を作曲し、あらゆる声望を手に入れたチャイコフスキーであるが、「交響曲第6番」の完成・初演後、彼は突然亡くなります。この二曲とも彼の最高傑作で、演奏機会も多い。最終回はこれら2曲とともに、とくにオペラ「スペードの女王」を取り上げます。

<講師紹介>

西原 稔:桐朋学園大学教授 山形県生まれ。東京藝術大学大学院博士過程満期退学。現在、桐朋学園大学音楽学部教授。18、19世紀を主対象に音楽社会史や音楽思想史を専攻。「音楽家の社会史」、「聖なるイメージの音楽」(以上、音楽之友社)、「ピアノの誕生」(講談社)、「楽聖ベートーヴェンの誕生」(平凡社)などの著書のほかに、共著・共編で「ベートーヴェン事典」(東京書籍)、監訳・共訳で「オペラ事典」、「ベートーヴェン事典」(平凡社)などがある。現在、シューマンとブラームスに関する著作に取り組んでいる。

日   時
2024/7/5, 7/19, 8/2, 8/30, 9/6, 9/20
    
金曜 15:30〜17:00
回 数 
6回
受 講 料
会員 20,988円 [ 受講料 19,998円 / 設備費 990円 ]
一般 27,588円 [ 受講料 26,598円 / 設備費 990円 ]
※入会金・受講料等は消費税10%を含む金額です。

Zoomウェビナーを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。見逃し配信(1週間限定)はマイページにアップします。各自ご確認ください。お問合せはasaculonline001@asahiculture.comで承ります。

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  • ※日程が変更されることがありますので、ご了承ください。
  • ※講師の病気や受講者が一定数に達しない場合などには、講座を中止することがあります。