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講座番号:7151760
福岡教室
歴史
教室・オンライン自由講座 見逃し配信あり

騎馬民族征服王朝説を見直す

―応神朝の成立と東アジアの騎馬文化−

桃ア 祐輔/福岡大学人文学部歴史学科教授講師詳細
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  • 2024/4/15, 5/20, 6/17, 7/15, 8/19, 9/16
  • 会員17,160円
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曜日・時間 第3月曜日 13:00〜15:00
回数 6回
持ち物 筆記用具をお持ちください。 ※6月より、講座時間を13時〜15時に変更致します。
備考 Zoomウェビナーを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。見逃し配信(1週間限定)はマイページにアップします。各自ご確認ください。お問合せはfk9asacul@asahiculture.comで承ります。 ※資料は、講座開始1時間前のアップを予定しています。ご了承下さい。
会員 17,160円(税込)
受講料 
15,840円
設備費 
1,320円

日程

2024/4/15, 5/20, 6/17, 7/15, 8/19, 9/16

受講総額(税込)

会員17,160円
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person講師詳細

桃ア 祐輔福岡大学人文学部歴史学科教授 1967年(昭和42年)3月12日生まれ。福岡大学人文学部教授(考古学) 福岡県福岡市出身 筑波大学大学院歴史・人類学研究科文化人類学専攻を単位取得退学。東京国立博物館事務補佐員、筑波大学助手を経て2004年に福岡大学に着任。2018年に中国社会科学院考古研究所・吉林大学・西北大学で1年間の在外研究に従事。ユーラシア騎馬文化・中近世仏教考古学が専門で「中世とは何か」の解明をめざす。 主な著作に「高句麗太王陵出土瓦・馬具からみた好太王陵説の評価」(『海と考古学』2005)、「七支刀の金象嵌銘技術にみる中国尚方の影響」『文化財と技術 4』2005)、「中世棒状鉄素材に関する基礎的研究」(『七隈史学』第10号)、「九州の屯倉研究入門」(『還暦、還暦?、還暦!』2010)、「九州出土子持勾玉研究入門」(『福岡大学考古学論集2』2013)、桃崎祐輔「騎馬文化の拡散と農耕文明との融合−江上騎馬民族征服王朝説が描く文化融合モデルとその今日的意義−」(『今、騎馬民族説を見直す』2014)「山の神古墳出土馬具の検討―2セットのf字形鏡板付轡・扁円剣菱形杏葉の年代とその意義―」(『山の神古墳の研究』2015)「金属容器」(『モノと技術の古代史 金属編』2017)「英彦山信仰遺跡と遺物からみた英彦山の歴史」(『英彦山の宗教民俗と文化資源』2017)など

教室・オンライン自由講座

騎馬民族征服王朝説を見直す

―応神朝の成立と東アジアの騎馬文化−

福岡大学人文学部歴史学科教授 桃ア 祐輔
<講座案内>
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 『古事記』や『日本書紀』によれば、熊襲征伐のため筑紫に出陣した仲哀天皇は、新羅を攻めよとの神託を信じなかった祟りで陣没し、妊娠していた神功皇后が三韓を征伐、新羅を服属させ、帰国後に大和に攻め上って香坂王・忍熊王を倒し、応神天皇が即位、神功皇后が摂政となり、新王朝を開いたと伝えています。  この記述と対応するように、4世紀に奈良盆地北部の佐紀・盾列古墳群にあった王陵級の巨大古墳は、5世紀になると、大阪湾岸の百舌鳥・古市古墳群に移ります。江上波夫先生は、1967年頃に、河内王権の始祖である応神天皇を騎馬民族の王とみる立場に立って、修正騎馬民族征服王朝説を提唱されました。  江上騎馬民族説の批判は多いですが、王朝交替に賛成する考古学者・古代史研究者は少なくありません。  塚口義信先生は、391年,高句麗・好太王の即位と同年、倭国の軍勢が百済で辰斯王を殺害して阿花王の即位に協力した事、渡海軍が帰国後にクーデターを起こして応神天皇を擁立、河内王朝を開いたとする説を提唱しています。  最近、奈良市の富雄丸山古墳の発掘で巨大な盾形鼉龍(だりゅう)鏡や蛇行剣が出土して、4世紀末の王権交替の可能性を考える重要な手掛かりが得られました。また、中国や韓国の研究進展で、古墳時代騎馬文化の原形となる馬具や騎馬文化も次第に明らかになってきました。  本講座では、4世紀末の倭国の政権交代と、騎馬民族征服王朝説との関係について、最新の東アジアの考古資料を総動員して考えます。 4月15日 [騎馬民族征服王朝説と大和・河内王朝交替説](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7155452) 5月20日 [中国魏晋南北朝と慕容鮮卑の騎馬文化](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7155455) 6月17日 [鉄の王国・金官伽耶の騎馬文化](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7155457) 7月15日 七支刀と百済の騎馬文化  8月19日 好太王と高句麗の騎馬文化             9月16日 黄金の国・新羅の騎馬文化 ★1回ずつの受講もできます。 会員 3,410円 一般 3,960円

<講師紹介>

桃ア 祐輔:福岡大学人文学部歴史学科教授 1967年(昭和42年)3月12日生まれ。福岡大学人文学部教授(考古学) 福岡県福岡市出身 筑波大学大学院歴史・人類学研究科文化人類学専攻を単位取得退学。東京国立博物館事務補佐員、筑波大学助手を経て2004年に福岡大学に着任。2018年に中国社会科学院考古研究所・吉林大学・西北大学で1年間の在外研究に従事。ユーラシア騎馬文化・中近世仏教考古学が専門で「中世とは何か」の解明をめざす。 主な著作に「高句麗太王陵出土瓦・馬具からみた好太王陵説の評価」(『海と考古学』2005)、「七支刀の金象嵌銘技術にみる中国尚方の影響」『文化財と技術 4』2005)、「中世棒状鉄素材に関する基礎的研究」(『七隈史学』第10号)、「九州の屯倉研究入門」(『還暦、還暦?、還暦!』2010)、「九州出土子持勾玉研究入門」(『福岡大学考古学論集2』2013)、桃崎祐輔「騎馬文化の拡散と農耕文明との融合−江上騎馬民族征服王朝説が描く文化融合モデルとその今日的意義−」(『今、騎馬民族説を見直す』2014)「山の神古墳出土馬具の検討―2セットのf字形鏡板付轡・扁円剣菱形杏葉の年代とその意義―」(『山の神古墳の研究』2015)「金属容器」(『モノと技術の古代史 金属編』2017)「英彦山信仰遺跡と遺物からみた英彦山の歴史」(『英彦山の宗教民俗と文化資源』2017)など

日   時
2024/4/15, 5/20, 6/17, 7/15, 8/19, 9/16
    
第3月曜日 13:00〜15:00
回 数 
6回
受 講 料
会員 17,160円 [ 受講料 15,840円 / 設備費 1,320円 ]
※入会金・受講料等は消費税10%を含む金額です。
持ち物など

筆記用具をお持ちください。 ※6月より、講座時間を13時〜15時に変更致します。

Zoomウェビナーを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。見逃し配信(1週間限定)はマイページにアップします。各自ご確認ください。お問合せはfk9asacul@asahiculture.comで承ります。 ※資料は、講座開始1時間前のアップを予定しています。ご了承下さい。

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  • ※講師の病気や受講者が一定数に達しない場合などには、講座を中止することがあります。