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講座番号:7111739
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科学
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観測天文学最前線

まだ見ぬ宇宙を切り開く 

平松 正顕ほか/国立天文台講師詳細
  • 観測天文学最前線2404.jpg

    JWSTが観測した銀河NGC 5584 ⓒ:NASA, ESA, CSA, Adam G. Ries

  • 観測天文学最前線2404.jpg
  • 2024/4/6, 4/20, 5/18, 6/1, 6/15, 6/29
  • 会員20,790円
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曜日・時間 第1・3・5土曜日 13:00〜14:45
回数 6回
持ち物 ※資料データは、講座日当日になることもあります。予めご了承ください。
備考 Zoomウェビナーを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室で講義予定ですが、状況に応じてオンライン登壇の可能性もあります)。見逃し配信(1週間限定)はマイページにアップします。各自ご確認ください。お問い合わせは、yk9yokohama@asahiculture.comで承ります。
会員 20,790円(税込)
受講料 
19,800円
設備費 
990円

日程

2024/4/6, 4/20, 5/18, 6/1, 6/15, 6/29

受講総額(税込)

会員20,790円
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person講師詳細

平松 正顕国立天文台天文情報センター講師 1980年生まれ。東京大学理学部卒。東京大学大学院理学系研究科修了。博士(理学)。中央研究院天文及天文物理研究所研究員、国立天文台アルマプロジェクト助教を経て国立天文台天文情報センター講師。専門は星形成領域の観測的研究、電波天文学。現在は、国内外での電波天文観測環境を保全するための電波周波数管理活動と、可視光赤外線天文観測に適した星空環境の保全のための活動を行っている。著書に『宇宙はどのような姿をしているのか』(ベレ出版)など。

中島 王彦1987年北海道生まれ長野県育ち。2014年東京大学大学院理学系研究科天文学専攻博士課程修了。博士(理学)。スイス・ジュネーブ大学 博士研究員、ドイツ・欧州南天文台 日本学術振興会海外特別研究員、デンマーク・ニールスボーア研究所 フェローなどを経て、2020年より現職。総合研究大学院大学の教員も兼任。2020年度日本天文学会研究奨励賞を受賞。専門は銀河天文学で、すばる望遠鏡やジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡などを用いた遠方宇宙の可視光・赤外線観測に従事し、特に分光スペクトル解析を基にした銀河の形成・進化、宇宙の化学進化、宇宙再電離などの研究に注力している。近年は、形成初期段階にある銀河に特に興味を持って研究を進めている。

平野 照幸1985年生まれ。東京大学理学部卒。東京大学大学院理学系研究科終了。日本学術振興会特別研究員(PD)、東京工業大学理学院助教などを経て、2023年より自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター准教授。専門は光学赤外線天文学、特に太陽系外惑星の観測的研究。主に視線速度法とトランジット法と呼ばれる両手法を用いて太陽系外惑星を発見し、さらに惑星の軌道や大気などを特徴付ける研究を行っている。

谷口 琴美1990年生まれ。東邦大学 理学部 生命圏環境科学科卒業。同大学 環境科学専攻 博士前期課程修了。総合研究大学院大学 天文科学専攻 修了。博士(理学)。バージニア大学(アメリカ)Virginia Initiative on Cosmic Orgins Fellow、学習院大学 物理学科 助教を経て、国立天文台科学研究部特任助教。専門は星間化学、電波天文学。ALMAや野辺山45m望遠鏡、スペインのYebes40m望遠鏡など、世界各地の電波望遠鏡を用いて、星形成領域の化学組成と天体の物理環境や進化段階との関係について研究を進めている。

赤堀 卓也1979年生まれ。神奈川県厚木市出身。東京都立大学理学部卒、同大学院理学研究科修了。博士(理学)。日本学術振興会海外特別研究員、鹿児島大学理工学研究科特任准教授、政府間機構SKA天文台クロスアポイントメント研究員などを経て、現在、国立天文台水沢VLBI観測所特任研究員(准教授相当)。専門は宇宙物理学。宇宙に広がるプラズマガスを理論シミュレーションや電波観測を用いて研究している。国際大型計画SKAで日本のリーダー的立場にある。

松下 恭子東京理科大学教授 1969年生まれ。東京大学理学部卒。東京大学大学院理学研究科修了。博士(理学)。東京都立大学研究員、マックスプランク研究所研究員などを経て、現在、東京理科大学理学部第一部物理学科教授。専門はX線天文学。特に、銀河や銀河団などの観測的研究。可視光では見えない多量の高温ガスからのX線を観測することにより、銀河や銀河団の進化を研究している。

教室・オンライン自由講座

観測天文学最前線

まだ見ぬ宇宙を切り開く 

国立天文台 平松 正顕ほか
<講座案内>
観測天文学最前線2404.jpg

新しい望遠鏡が動き始めると、たくさんの発見が天文学にもたらされます。目に見える可視光はもちろん、目には見えない電波や赤外線、X線にまで人類の観測範囲は広がり、太陽系の中から138億年前の宇宙に至るまで、宇宙のすべてを見たいと天文学者は願っています。今回は、本格観測を開始したジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)やアルマ望遠鏡、すばる望遠鏡などが書き換えていく宇宙物理学の最先端をそれぞれの分野の専門家がわかりやすく紹介します。<監修:国立天文台 平松正顕・記> 第1回(4/6)観測天文学がもたらす宇宙物理学の革新:国立天文台天文情報センター講師 平松 正顕 第2回(4/20)JWSTで解き明かす遠方宇宙:国立天文台科学研究部特任助教 中島 王彦 第3回(5/18)光学赤外線観測で探る太陽系外惑星:アストロバイオロジーセンター准教授 平野 照幸 第4回(6/1)ALMAで見えてきた大質量星形成の様子-分子を手がかりにして-:国立天文台科学研究部特任助教 谷口 琴美 第5回(6/15)次世代電波望遠鏡SKAで挑むフロンティア:国立天文台水沢VLBI観測所特任研究員 赤堀 卓也 第6回(6/29)XRISM衛星で開くX線天文学の世界:東京理科大学教授 松下 恭子

<講師紹介>

平松 正顕:国立天文台天文情報センター講師 1980年生まれ。東京大学理学部卒。東京大学大学院理学系研究科修了。博士(理学)。中央研究院天文及天文物理研究所研究員、国立天文台アルマプロジェクト助教を経て国立天文台天文情報センター講師。専門は星形成領域の観測的研究、電波天文学。現在は、国内外での電波天文観測環境を保全するための電波周波数管理活動と、可視光赤外線天文観測に適した星空環境の保全のための活動を行っている。著書に『宇宙はどのような姿をしているのか』(ベレ出版)など。


中島 王彦:1987年北海道生まれ長野県育ち。2014年東京大学大学院理学系研究科天文学専攻博士課程修了。博士(理学)。スイス・ジュネーブ大学 博士研究員、ドイツ・欧州南天文台 日本学術振興会海外特別研究員、デンマーク・ニールスボーア研究所 フェローなどを経て、2020年より現職。総合研究大学院大学の教員も兼任。2020年度日本天文学会研究奨励賞を受賞。専門は銀河天文学で、すばる望遠鏡やジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡などを用いた遠方宇宙の可視光・赤外線観測に従事し、特に分光スペクトル解析を基にした銀河の形成・進化、宇宙の化学進化、宇宙再電離などの研究に注力している。近年は、形成初期段階にある銀河に特に興味を持って研究を進めている。


平野 照幸:1985年生まれ。東京大学理学部卒。東京大学大学院理学系研究科終了。日本学術振興会特別研究員(PD)、東京工業大学理学院助教などを経て、2023年より自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター准教授。専門は光学赤外線天文学、特に太陽系外惑星の観測的研究。主に視線速度法とトランジット法と呼ばれる両手法を用いて太陽系外惑星を発見し、さらに惑星の軌道や大気などを特徴付ける研究を行っている。


谷口 琴美:1990年生まれ。東邦大学 理学部 生命圏環境科学科卒業。同大学 環境科学専攻 博士前期課程修了。総合研究大学院大学 天文科学専攻 修了。博士(理学)。バージニア大学(アメリカ)Virginia Initiative on Cosmic Orgins Fellow、学習院大学 物理学科 助教を経て、国立天文台科学研究部特任助教。専門は星間化学、電波天文学。ALMAや野辺山45m望遠鏡、スペインのYebes40m望遠鏡など、世界各地の電波望遠鏡を用いて、星形成領域の化学組成と天体の物理環境や進化段階との関係について研究を進めている。


赤堀 卓也:1979年生まれ。神奈川県厚木市出身。東京都立大学理学部卒、同大学院理学研究科修了。博士(理学)。日本学術振興会海外特別研究員、鹿児島大学理工学研究科特任准教授、政府間機構SKA天文台クロスアポイントメント研究員などを経て、現在、国立天文台水沢VLBI観測所特任研究員(准教授相当)。専門は宇宙物理学。宇宙に広がるプラズマガスを理論シミュレーションや電波観測を用いて研究している。国際大型計画SKAで日本のリーダー的立場にある。


松下 恭子:東京理科大学教授 1969年生まれ。東京大学理学部卒。東京大学大学院理学研究科修了。博士(理学)。東京都立大学研究員、マックスプランク研究所研究員などを経て、現在、東京理科大学理学部第一部物理学科教授。専門はX線天文学。特に、銀河や銀河団などの観測的研究。可視光では見えない多量の高温ガスからのX線を観測することにより、銀河や銀河団の進化を研究している。

日   時
2024/4/6, 4/20, 5/18, 6/1, 6/15, 6/29
    
第1・3・5土曜日 13:00〜14:45
回 数 
6回
受 講 料
会員 20,790円 [ 受講料 19,800円 / 設備費 990円 ]
※入会金・受講料等は消費税10%を含む金額です。
持ち物など

※資料データは、講座日当日になることもあります。予めご了承ください。

Zoomウェビナーを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室で講義予定ですが、状況に応じてオンライン登壇の可能性もあります)。見逃し配信(1週間限定)はマイページにアップします。各自ご確認ください。お問い合わせは、yk9yokohama@asahiculture.comで承ります。

  • ※ご入会の優待制度をご利用の方はお申し出ください。
  • ※日程が変更されることがありますので、ご了承ください。
  • ※講師の病気や受講者が一定数に達しない場合などには、講座を中止することがあります。