体が冷えると、内臓が働かなくなります。免疫力が低下し、病気を招きやすくなります。他にも、だるい、疲れやすい、気力がわかない、そして、 便秘、肩こり、腰痛、生理痛 etc. あらゆる症状として表れます。吹き出物、ほくろ、いぼ、など肌にも表れます。 現代はストレスが多い時代です。体が冷えているとストレスに向き合う力も弱くなります。内臓の働きの衰えは、イライラや不安、憂いや悲しみなど私たちの心にも影響を及ぼします。 では、なぜ冷えるのでしょうか? 実は、日々の食事が大きく影響しています。あなたの顔や体にも冷えのサインがあるかもしれません。望診法でサインを読み取ることで、これまでの食事で何が多すぎて、これからの食事をどう変えていけば良いかがわかります。 そして、体が温まれば、体と心の悩みがなくなり、喜びの人生がやってきます!食事のヒントとサインの読み取り方を学びましょう。(講師記)
山村 慎一郎:ゴーシュ研究所・山村塾代表 東洋医学だけでなく、栄養学や西洋医学の視点も取り入れた食事指導多数。 塾長として、望診法指導士養成講座を始めとする各種講座の開催、半断食合宿の指導も行っている。著書「美人のレシピ マクロビオティック望診法」など多数。山村塾:https://www.goash.jp/
<各自ご用意>筆記用具
Zoomウェビナーを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。見逃し配信(1週間限定)はマイページにアップします。各自ご確認ください。お問合せはasaculonline001@asahiculture.comで承ります。