手紙をかいていると、その人が浮かんできます。その人を思いうかべながら、絵入りの手紙をかいてみませんか。きっと喜んでもらえます。花や果物や風景をハガキや巻紙、扇面などにかきます。 「ヘタでいい。ヘタがいい。」 どんなに形が実物と違っていても、心のこもったものを送ってみませんか。 ■トライアルご受講後、2ヶ月以内にご入会された場合は入会金が半額になります。
浅田 美知子:日本絵手紙協会公認講師 1948年東京港区で生まれる。1970年鶴見女子大学(現在の鶴見大学)英米文学科卒業。1970〜1973外資系企業勤務。1983年〜1993神奈川県立高等学校非常勤講師。1992〜2007年鶴見大学文学部・短期大学部同窓会事務局勤務。1993年絵手紙を始める。日本絵手紙協会公認講師、絵手紙いずみの会会員。2004年筋ジストロフィーの詩人鈴木信夫さんの詩を絵手紙にかいたものが絵はがきとなる。2007年鈴木信夫さん詩集『生命いっぱい』(神奈川新聞社出版)の表紙、挿絵を描く。2008年鈴木信夫さんと絵手紙交流を始める。2009年第1回浅田美知子の絵手紙交流展「絵手紙と詩手紙行ったり来たり」開催。2013年〜絵手紙塾阿の会会員。著書(共著)に「絵手紙詩手紙 風のように花のように」(日貿出版社)がある。
教材:新規の方はご予約ください。初日に販売します。筆(中筆)如水¥5100円前後、顔彩(18色)¥2,600円前後 青墨(青苔)¥4,300円前後、隈取¥650円前後、画仙紙ハガキ¥3,200円前後など。