ちょっと絵が描き添えられた手紙は、それだけで随分明るくなります。自分のことば、自分の字、自分の感性で、魅力ある絵手紙を描くコツを指導します。
半田 喜巳子:日本絵手紙協会公認講師 1990年日本絵手紙協会会長・小池邦夫氏に師事。1994年母との2人展開催。著者に「暮らしの中で絵手紙を楽しむ」「絵手紙をもっと自由に」
<各自ご用意下さい>筆(中筆)如水¥5,100円前後、顔彩(18色)¥2,200円前後、青墨(蒼苔)¥4,300円前後、隈取¥650円前後、画仙紙ハガキ¥3,200円前後 当社には在庫がございません。お取り寄せの希望については、ご相談ください。
*7/26は講師都合により休講→補講は 9月9日(月)13:00〜15:00 6号室 *8/23、9/9は小林文以子(あいこ)先生の代講になります。