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講座番号:1652334
新宿教室
文学・文芸創作
教室・オンライン自由講座 満席

編集長のエッセイ塾

加藤 明/元「週刊朝日」編集長講師詳細
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  • 2024/4/5, 4/19, 5/17, 5/31, 6/14
  • 会員18,975円
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曜日・時間 第1・3金曜日 15:30〜17:30
回数 5回
持ち物 <6/14(金)の課題> 1,私の東海林さだお 2,勝 いずれか800字以内 締切 6/7(金)正午必着 ★4月期のテーマ:「観察力」 ★お薦めエッセイ集A 東海林さだお『パンダの丸かじり』(文春文庫) ----------- ●はじめてご受講の方:「私がエッセイを書く理由」という課題で、800字でご提出ください。今後の講評の参考にするため、講師のみが読みます。 ●課題提出の詳細はHP・リーフレットをご確認ください。
備考 ・今期は日程が変則的です。ご注意ください。 ・Zoomミーティングを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。見逃し配信はありません。お問合せはasaculonline001@asahiculture.comで承ります。 ・教室は当日の案内表示をご確認ください
会員 18,975円(税込)
受講料 
17,050円
教材費 
1,100円
設備費 
825円

日程

2024/4/5, 4/19, 5/17, 5/31, 6/14

受講総額(税込)

会員18,975円
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person講師詳細

加藤 明元「週刊朝日」編集長  1951年福岡県生まれ。早稲田大学露文科卒。77年朝日新聞入社。東京本社社会部の遊軍キャップ、デスクなどを経て、2000年10月から02年11月まで「週刊朝日」編集長。その後、夕刊1面コラム「素粒子」などを担当。著書に「原宿物語」(草思社)など。

教室・オンライン自由講座

編集長のエッセイ塾

元「週刊朝日」編集長 加藤 明
<講座案内>
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 編集長だったとき、なにが楽しかったかといえば、「週刊朝日」に掲載される連載エッセイを読者よりもいち早く、ゲラの段階で読めることでした。名エッセイストぞろいの中、とくに私のお気に入りは、「あれも食いたいこれも食いたい」の東海林さだおさん、「コンセント抜いたか!」の嵐山光三郎さん、「暖簾にひじ鉄」の内館牧子さんでした。3人の名手に共通項があるとすれば、飽くなき好奇心、鋭い観察力、旺盛なユーモア精神。エッセイの極意は、この三位一体に尽きるような気がします。プロの名手の真似はとてもできませんが、身近な人や赤の他人に読んでもらって「おもしろい」といわれる文章の書き方を一緒に勉強してみませんか。 (講師・記) ● 課題 <はじめてご受講の方> 「私がエッセイを書く理由」という課題で、800字でご提出ください。 今後の講評の参考にするため、講師のみが読みます。講座内での配布・講評はございません。 <ご継続で受講の方> 前回授業中に講師から発表された課題をご提出ください。 ● 字数 800字(400字詰め原稿用紙2枚) ● 体裁 A4用紙を横にして縦書きのワープロ打ち、もしくは原稿用紙(手書き可)。 氏名(ペンネームの場合は本名も)・ページ番号を明記のこと。 ● 作品提出締切  講座日の1週間前の金曜日・正午必着。 ● ご提出方法 @ご持参の場合は10階カウンターまでお持ちください。 ※日祝ほか休館日にご注意下さい Aご郵送の場合は以下にお送りください。  〒163-0210    新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル10階    朝日カルチャーセンター新宿教室講座部「編集長のエッセイ塾」係宛て ※土日祝を挟むと郵便物到着が遅れるので、余裕をもってご投函ください Bメールの場合は以下にお送りください。  kouzainfo2@asahiculture.com ※wordの添付ファイルにてお送りください。 ※必ず件名に「編集長のエッセイ塾」とつけ、お名前、電話番号もご明記ください。 ※このアドレスはご提出専用で、メールは締切日前後のみチェックしているため、お問い合わせ等は必ずお電話でお願いいたします。 ※複数のクラスでアドレスを共有しておりますので、必ず上記厳守願います。 ※作品を受信した場合は締切日2〜3日以内に必ず確認のご返信をいたします。 ● 作品ご返却 授業中に、講師のコメントとともに、提出していただいた原稿をご返却いたします。 欠席者・オンライン受講者の返却原稿は、講座終了後郵送いたします。 作品集は、教室にて印刷したものを配布いたします。オンライン受講の方はマイページのドキュメントからダウンロードしてご覧ください。

<講師紹介>

加藤 明:元「週刊朝日」編集長  1951年福岡県生まれ。早稲田大学露文科卒。77年朝日新聞入社。東京本社社会部の遊軍キャップ、デスクなどを経て、2000年10月から02年11月まで「週刊朝日」編集長。その後、夕刊1面コラム「素粒子」などを担当。著書に「原宿物語」(草思社)など。

日   時
2024/4/5, 4/19, 5/17, 5/31, 6/14
    
第1・3金曜日 15:30〜17:30
回 数 
5回
受 講 料
会員 18,975円 [ 受講料 17,050円 / 教材費 1,100円 / 設備費 825円 ]
※入会金・受講料等は消費税10%を含む金額です。
持ち物など

<6/14(金)の課題> 1,私の東海林さだお 2,勝 いずれか800字以内 締切 6/7(金)正午必着 ★4月期のテーマ:「観察力」 ★お薦めエッセイ集A 東海林さだお『パンダの丸かじり』(文春文庫) ----------- ●はじめてご受講の方:「私がエッセイを書く理由」という課題で、800字でご提出ください。今後の講評の参考にするため、講師のみが読みます。 ●課題提出の詳細はHP・リーフレットをご確認ください。

・今期は日程が変則的です。ご注意ください。 ・Zoomミーティングを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。見逃し配信はありません。お問合せはasaculonline001@asahiculture.comで承ります。 ・教室は当日の案内表示をご確認ください

  • ※ご入会の優待制度をご利用の方はお申し出ください。
  • ※日程が変更されることがありますので、ご了承ください。
  • ※講師の病気や受講者が一定数に達しない場合などには、講座を中止することがあります。