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講座番号:1642622
新宿教室
文学・文芸創作
教室開催 満席

実践小説教室・総合A

根本 昌夫/元「海燕」編集長講師詳細
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  • 2024/4/1, 4/15, 5/20, 6/3, 6/17
  • 会員20,625円
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曜日・時間 月曜 18:30〜20:30
回数 5回
持ち物 次回(7/1)の課題図書は以下の通りです。 日本近代短篇小説選 昭和編2(岩波文庫) 1林芙美子「水仙」 2大岡昇平「出征」 以上
備考 ・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。
会員 20,625円(税込)
受講料 
17,600円
教材費 
2,200円
設備費 
825円

日程

2024/4/1, 4/15, 5/20, 6/3, 6/17

受講総額(税込)

会員20,625円
詳細を見る 終了しました

person講師詳細

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根本 昌夫ねもと・まさお 文芸編集者・元「海燕」「野性時代」編集長 1953年生まれ。早稲田大学在学中から早稲田文学編集室のスタッフとして活動。文芸誌『作品』や『海燕』(ベネッセコーポレーション)編集長、『野性時代』(角川書店)編集長などを歴任。よしもとばなな、小川洋子、佐伯一麦、小林恭二らを『海燕』新人賞からデビューさせるなど新人作家の発掘、育成には定評がある。純文学からSF、ホラー・ミステリーまで幅広い人脈を持つ。著書に『〔実践〕小説教室−伝える、揺さぶる基本メソッド』(河出書房新社)。

教室開催

実践小説教室・総合A

元「海燕」編集長 根本 昌夫
<講座案内>
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 吉本ばななや小川洋子など多くの作家を発掘してきた講師が、「読まなければ上手に書けないし、同時に、書かなければ上手に読めない」という小説の定理を、作品にそって解説していきます。良い作品に触れることは、自分の中の作品を書く力を伸ばすことでもあります。 編集現場での体験を交えて“読むこと”と“書くこと”の2つの角度から、優れた作品の魅力を解説していきます。作品が読者によってどう把握・受容され、評価されるか。書くという実践を通して、それぞれの力を伸ばしてゆきます。作品の質とは、良い小説とはということについて、それぞれが書き上げてきた作品について講評し、自分の小説が書けるように指導します。  ファンタジー、ホラー、SF、ミステリー、時代小説など、ジャンル小説から純文学まで幅広く対応します。 ・根本講師の小説講座は、2講座以上重複して受講することはできません。1講座のみ受講いただけます。 【実践小説教室・総合A】 初心者から、ある程度自分の小説が書ける方まで、幅広く対象とするクラスです。 【作品提出】 ・制限枚数1回150枚です。(400字詰め原稿用紙で換算) ・締切 講座日の2日前(金曜日)。日曜・祝日は日数に含みません。 ・提出方法 メール、郵送、あるいは持参。 ※新規の方にはご案内を郵送します。(但し、開講日の1週間をきってからお申込の方には、初回にお渡しします)

<講師紹介>

根本 昌夫:ねもと・まさお 文芸編集者・元「海燕」「野性時代」編集長 1953年生まれ。早稲田大学在学中から早稲田文学編集室のスタッフとして活動。文芸誌『作品』や『海燕』(ベネッセコーポレーション)編集長、『野性時代』(角川書店)編集長などを歴任。よしもとばなな、小川洋子、佐伯一麦、小林恭二らを『海燕』新人賞からデビューさせるなど新人作家の発掘、育成には定評がある。純文学からSF、ホラー・ミステリーまで幅広い人脈を持つ。著書に『〔実践〕小説教室−伝える、揺さぶる基本メソッド』(河出書房新社)。

日   時
2024/4/1, 4/15, 5/20, 6/3, 6/17
    
月曜 18:30〜20:30
回 数 
5回
受 講 料
会員 20,625円 [ 受講料 17,600円 / 教材費 2,200円 / 設備費 825円 ]
※入会金・受講料等は消費税10%を含む金額です。
持ち物など

次回(7/1)の課題図書は以下の通りです。 日本近代短篇小説選 昭和編2(岩波文庫) 1林芙美子「水仙」 2大岡昇平「出征」 以上

・教室は変わる場合があります。10階と11階の変更もあります。当日の案内表示をご確認ください。

  • ※ご入会の優待制度をご利用の方はお申し出ください。
  • ※日程が変更されることがありますので、ご了承ください。
  • ※講師の病気や受講者が一定数に達しない場合などには、講座を中止することがあります。