3号〜6号サイズで気軽に風景スケッチを楽しみませんか。春の陽射しに輝く花や木々、建物を描きます。構図や近景遠景の描き分けなど基礎を学びます。 2回とも野外での風景スケッチを予定していますが、雨天時は教室です。 常設講座「東京スケッチ散歩」に2回参加して体験する申し込みページです。4月10日のスケッチ場所は「日比谷公園」です。4月24日のスケッチ場所は4月10日以降に連絡いたします。 ※講座ご受講後、2ヶ月以内にご入会された場合は入会金が半額になります。
武笠 昇:イラストレーター 1944年北海道生まれ。イラストレーター。桑沢デザイン研究所卒。舞台美術家朝倉摂氏に師事。以後、婦人画報、婦人公論を始め、雑誌や単行本のイラスト、カバーデザインの仕事を中心に活動。現在、埼玉新聞「絵筆一本 埼玉旅」(絵と文)好評連載中。著書に『スケッチ入門』『初めて描く水彩色えんぴつ』。
スケッチブックF3〜F6(水彩にする場合は水彩紙のスケッチブック。色鉛筆のみの彩色なら画用紙のスケッチブック)、鉛筆(HB〜B)、練消しゴム、水彩色鉛筆12色以上または透明水彩絵の具12色以上とパレット、水彩の場合は筆(おすすめは彩色筆の中サイズ)。ビニールシート、カメラ(携帯電話など)、適宜飲料水、あれば携帯用のイス。道具は揃っていなくても大丈夫です。
※雨天時は教室授業 ※申し込み確認後、スケッチ場所の案内をメールか郵送でお送りいたします。問い合わせ先:03-3344-1946