鎌倉を舞台に、光と影を印象的に表現した作品を多く制作している人気の講師。手軽な水彩で、写真を見ながら描きます。描き始めから終わりまでを5つのステップに分けて丁寧に解説。直接講師のデモンストレーションを見てから、1工程ずつ描き進めます。初心者の方も、お気軽にご参加ください。 当日のお手本の絵、写真は画像と異なりますのでお楽しみに! 【カリキュラム】 4月 新緑の風景 5月 梅雨の風景 6月 紫陽花の風景 8月 港の風景 9月 夕焼けの風景 10月 ヨーロッパの風景 ★7/13→10/12に日程変更 ※講座の題材は掲載作品と違う絵になります。
矢野 元晴:水彩画家 やの・もとはる 鎌倉水彩画塾塾長。1988年鎌倉生まれ。2012年、日本大学芸術学部デザイン学科建築コース卒業。 2019年11月 テレビ朝日・高田純次の「じゅん散歩」出演。その他多数メディア掲載。画集『平成鎌倉の記憶』、『日本のこころ 第一集 -時空を超えたアニミズム』刊行。(いずれも歴史探訪社)。『水彩印象画法で描く風景画』(2022年、グラフィック社)
水彩道具一式(絵の具、パレット、筆)、F4以上の水彩紙、鉛筆、練ゴム ※水彩道具(水彩紙1枚、筆、鉛筆、ネリゴム、絵具が入っているパレット)の貸し出しあり。有料(500円)。数に限りがありますので、必ず事前にご予約ください。筆洗はご用意があります。 ※講師おすすめの水彩紙はホルベインのウォーターフォード中目ホワイト。ランプライト。
★講師都合のため7/13→10/12に日程変更