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講座番号:4532075
北九州教室
歴史
教室・オンライン自由講座 見逃し配信あり

九州視点 「再構築」邪馬台国時代

リレー方式講座

武末 純一/福岡大学名誉教授 春日市奴国の丘歴史資料館名誉館長講師詳細
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    武末純一講師

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    須玖遺跡群の権

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  • 2023/10/21, 12/2, 2024/1/27, 2/24, 3/30
  • 会員16,500円
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曜日・時間 指定土曜日 13:30〜15:00
回数 5回
持ち物 持参品:筆記用具 ※設備費は、教室維持費です。
備考 ・2024年1月〜2階2教室で行います。 Zoomウェビナーを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。見逃し配信(1週間限定)はマイページにアップします。各自ご確認ください。お問合せはkk9mo@asahiculture.comで承ります。
会員 16,500円(税込)
受講料 
15,400円
設備費 
1,100円

日程

2023/10/21, 12/2, 2024/1/27, 2/24, 3/30

受講総額(税込)

会員16,500円
詳細を見る 終了しました

person講師詳細

武末 純一福岡大学名誉教授 1950年福岡市生まれ。九州大学文学部史学科卒業(文学士)。九州大学大学院文学研究科史学専攻(考古学)修士課程修了(文学修士)。北九州市立歴史博物館学芸員、北九州市立考古博物館学芸員、北九州市立考古博物館副館長、福岡大学人文学部教授を経て現在福岡大学名誉教授。その他、文部科学省文化審議会専門委員(2011年〜2020年)、九州古文化研究会代表。九州考古学会会長(2013年〜2016年)。

高椋 浩史土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム学芸員 福岡県生まれ。2008年、熊本大学文学部卒業。2013年、九州大学比較社会文化学府博士 後期課程修了(理学博士)。2013年より現職。 (研究内容) 日本列島および東アジアの人類集団を対象として、人骨形質の性差の集団間変異・各地域の系統関係 の研究をおこなってきた。また、先史時代集団墓地から出土した古人骨資料を用いてSr同位体比分析による人間の移動と社会構造の共変動の研究をおこなっている。

大重 優花福岡大学人文学部歴史学科助手 2010年(平成22年)福岡大学人文学部歴史学科卒業、北九州市立長崎街道木屋瀬宿記念館学芸員、福岡大学科学研究費研究員、(公財)山口県ひとづくり財団山口県埋蔵文化財センター埋蔵文化財調査員、福津市教育委員会文化財専門職などを経た後、2022年(令和4年)福岡大学大学院人文科学研究科史学専攻(博士課程前期)修了、2023年(令和5年)大野城心のふるさと館で学芸員として働きつつ福岡大学大学院人文科学研究科史学専攻(博士課程後期)に在籍(のちに中退)。現在は福岡大学人文学部歴史学科助手。

太田 智1991年生まれ。2016〜2020年福岡大学人文学部助手、科研費研究員を経て2020年宗像市世界遺産課。専門は古墳時代の須恵器生産・横穴式石室。近著は「宗像地域の7世紀の動態 古墳・須恵器生産を中心に」『集落と古墳の動態4』(2023年)、「三国・古墳時代の金属製刻目釧」『七熊史学』第24号(2022年)、「いわゆる「宗像方横穴式石室」の成立過程」『宗像市史研究』第5号(2022年)など

片岡 正太2012年:福岡歯科大学歯学部卒業 2017年:九州歯科大学地域健康開発歯学分野大学院博士課程修了 2017年より現在:九州歯科大学地域健康開発歯学分野助教

教室・オンライン自由講座

九州視点 「再構築」邪馬台国時代

リレー方式講座

福岡大学名誉教授 春日市奴国の丘歴史資料館名誉館長 武末 純一
<講座案内>
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 最新資料を駆使し、令和の研究成果も取り入れて、これまでとは一味違った九州発の「新たな邪馬台国像」をリレー方式で熱く作りあげていきます。 ☆各回申込もできます。 ( 1回:会員の方 3,520円、一般の方 4,290円 )  各回専用ページよりお申し込みください。12月以降の各回申し込みは10月下旬より受け付けます。 <各回のテーマと講師> @ 10/21 古人骨から読み解く弥生時代から古墳時代の人びと 土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム学芸員  高椋 浩史 遺跡から出土する古人骨資料の研究から、弥生時代と古墳時代は現代の日本人の形質を形作るうえで重要な時       代と位置付けられています。また、最新の研究によって弥生時代や古墳時代の人びとの移動・移住の実態も明らかとなっています。今回の講座では九州・山口の事例を中心として、古人骨資料の研究から明らかとなった弥生時代と古墳時代の人びとについて、「ヒトの形質」、「人びとの移動・移住」、「女性首長の存在」などのキーワードに沿って紹介します。(講師・記) A 12/2  筑紫の弥生 〜古墳時代の鋳造技術変遷 ―銅鐸から銅鏡へ― 福岡大学人文学部歴史学科助手 大重 優花 弥生時代には、朝鮮半島から日本列島へ水稲耕作技術とともに青銅器が伝来し、ほどなく北部九州で青銅器生産が始まりました。しかし、銅鐸や銅矛などの鋳造が古墳時代に受け継がれることはありませんでした。弥生時代中期以来、青銅器生産を主導してきた須玖岡本遺跡群が衰退に向かう一方、比恵・那珂遺跡群が勃興します。本講座では、弥生時代から古墳時代への変遷のなかで鋳造技術がどのように変化したのか、遺物の調査成果から明らかにします。(講師・記) B 1/27  宗像地域の弥生時代   宗像市世界遺産課 太田 智 福岡県の北部に位置する宗像地域は、九州でもかなり早い段階で弥生文化が定着し、弥生時代中期ごろに青銅器を集中的に保有する首長が登場するという、絵にかいたような発展を遂げる。ところが後期になると「奴国」や「伊都国」のような大国に成長せず、彼等は忽然と姿を消すことになる。 なぜか。その後の奴国や伊都国らと何が違ったのか。本発表では宗像地域の近年の調査成果を踏まえて概説し、中国の史書に描かれなかった国々の一端を追う。(講師・記) C 2/24  古人骨から弥生の生活を診る   九州歯科大学地域健康開発歯学分野助教 片岡 正太 縄文時代から弥生時代への遷移は、稲作の伝来から日本各地への伝播と大きな文化的転換点だったと考えられています。縄文時代と弥生時代の古人骨を古病理学的な観点から比較し、当時の人の口腔内の状態とその生活の変化を考察していきます。(講師・記) *この回は、時間を変更します。(14:00〜15:30です) D 3/30  邪馬台国時代を考える 〜総括に代えて   福岡大学名誉教授・春日市奴国の丘歴史資料館名誉館長 武末 純一 邪馬台国時代を考えるには、これまでどちらかと言えばお墓や貴金属考古学からの接近が多かったようです。今回は集落の様相に焦点を絞り、その変遷や出土遺物、特に日本で出た楽浪系・三韓系・三国系土器および韓国で出た弥生系・土師器土器や生業に関わる遺物などから、首長層の展開、対外交渉と文字の使用、海村や生業集団の展開などを、弥生時代の研究成果を中心に述べます。(講師・記)

<講師紹介>

武末 純一:福岡大学名誉教授 1950年福岡市生まれ。九州大学文学部史学科卒業(文学士)。九州大学大学院文学研究科史学専攻(考古学)修士課程修了(文学修士)。北九州市立歴史博物館学芸員、北九州市立考古博物館学芸員、北九州市立考古博物館副館長、福岡大学人文学部教授を経て現在福岡大学名誉教授。その他、文部科学省文化審議会専門委員(2011年〜2020年)、九州古文化研究会代表。九州考古学会会長(2013年〜2016年)。


高椋 浩史:土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム学芸員 福岡県生まれ。2008年、熊本大学文学部卒業。2013年、九州大学比較社会文化学府博士 後期課程修了(理学博士)。2013年より現職。 (研究内容) 日本列島および東アジアの人類集団を対象として、人骨形質の性差の集団間変異・各地域の系統関係 の研究をおこなってきた。また、先史時代集団墓地から出土した古人骨資料を用いてSr同位体比分析による人間の移動と社会構造の共変動の研究をおこなっている。


大重 優花:福岡大学人文学部歴史学科助手 2010年(平成22年)福岡大学人文学部歴史学科卒業、北九州市立長崎街道木屋瀬宿記念館学芸員、福岡大学科学研究費研究員、(公財)山口県ひとづくり財団山口県埋蔵文化財センター埋蔵文化財調査員、福津市教育委員会文化財専門職などを経た後、2022年(令和4年)福岡大学大学院人文科学研究科史学専攻(博士課程前期)修了、2023年(令和5年)大野城心のふるさと館で学芸員として働きつつ福岡大学大学院人文科学研究科史学専攻(博士課程後期)に在籍(のちに中退)。現在は福岡大学人文学部歴史学科助手。


太田 智:1991年生まれ。2016〜2020年福岡大学人文学部助手、科研費研究員を経て2020年宗像市世界遺産課。専門は古墳時代の須恵器生産・横穴式石室。近著は「宗像地域の7世紀の動態 古墳・須恵器生産を中心に」『集落と古墳の動態4』(2023年)、「三国・古墳時代の金属製刻目釧」『七熊史学』第24号(2022年)、「いわゆる「宗像方横穴式石室」の成立過程」『宗像市史研究』第5号(2022年)など


片岡 正太:2012年:福岡歯科大学歯学部卒業 2017年:九州歯科大学地域健康開発歯学分野大学院博士課程修了 2017年より現在:九州歯科大学地域健康開発歯学分野助教

日   時
2023/10/21, 12/2, 2024/1/27, 2/24, 3/30
    
指定土曜日 13:30〜15:00
回 数 
5回
受 講 料
会員 16,500円 [ 受講料 15,400円 / 設備費 1,100円 ]
※入会金・受講料等は消費税10%を含む金額です。
持ち物など

持参品:筆記用具 ※設備費は、教室維持費です。

・2024年1月〜2階2教室で行います。 Zoomウェビナーを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。見逃し配信(1週間限定)はマイページにアップします。各自ご確認ください。お問合せはkk9mo@asahiculture.comで承ります。

  • ※ご入会の優待制度をご利用の方はお申し出ください。
  • ※日程が変更されることがありますので、ご了承ください。
  • ※講師の病気や受講者が一定数に達しない場合などには、講座を中止することがあります。