1990年代、私たちは物事や社会の急速なデジタル化を目の当たりにした。その渦中で、私が考察を重ねた論考は、2002年に『デジタルを哲学する──時代のテンポに翻弄される<私>』として一冊にまとめられた。これらの論考から、「デジタルに埋没する写真」「ネットが崩す公私の境」「チェスでヒトは敗れたのか」「自動機械が問う<生命>」など、10編以上が高校の『国語』や『現代文』の教科書に掲載され、今日に至るまで多くの高校生に読み継がれている。 本講座では、あらゆる側面でデジタル化が「完成」したかのように見える現代を、四半世紀前の「黎明期」の視点から深く照射することで、その本質を浮き彫りにする試みである。今や当然とされているデジタル時代の事態が、一体どのようにして成立し、何と引き換えに形作られたのかを、古典的・現代的な哲学的思考を手がかりに、改めて深く探求する。(講師・記) *****予定テーマと哲学的視座(全六回) 本講座では、デジタル化の核心に迫る以下のテーマについて、示唆に富む哲学者たちの視座を通じて多角的に考察する。(順不同) <2026年4月期> 4 ネットが崩す公私の境:著者からネットの発信者へ * 哲学的視座:フリードリヒ・ニーチェと「著者性の崩壊」 5 チェスでヒトは敗れたのか:人間の直観力とアルファ碁 * 哲学的視座:ブレーズ・パスカルと「繊細の精神」 6 「環境にやさしい」の裏側:隠蔽された「人間中心主義」 * 哲学的視座: マルティン・ハイデッガーと「世界像の時代」 <2026年1月期>終了 1 超監視社会と私:パノプティコンと身体の行方 * 哲学的視座:ミシェル・フーコーと「パノプティコン」 2 写真のデジタル化:「決定的瞬間」の喪失 * 哲学的視座:ヴァルター・ベンヤミンと「アウラの喪失」 3 「知」の情報化:屹立する<私>から情報資本主義の一コマへ * 哲学的視座:テオドール・W・アドルノと「啓蒙の弁証法」
詳しく見る本講座は、朝日新聞の政治記者を講師に迎え、毎月の政治動向を読み解くシリーズ講座です。 国会論戦の焦点、各党の戦略、政権運営の舞台裏、有権者意識の変化など、日々の取材で得られた最新情報をもとに、日本政治の現在地を多角的に検証します。 解散総選挙や内閣改造、大型法案の行方など、その時々の重要テーマを取り上げながら、出来事の背景と今後の展望を整理し、記者ならではの視点で読み解きます。 ニュースを「知っている」から一歩進み、政治の動きを自分の言葉で考える力を養う連続講座。 単発参加も可能ですが、継続して受講いただくことで、政治の流れが立体的に見えてきます。 激しく動く時代のなかで、確かな視座を持つために。ぜひご参加ください。 <4月のトピック> 担当記者:石井 潤一郎 ・高市政権の真価 ※本講座では、受講者の皆さまにもご意見やご感想をうかがう予定です。 ご参加の方のコメントやご発言は、進行上、他の受講者の皆さまに共有させていただく場合がございます。 あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
詳しく見るこの音は、なぜこんなにも心に残るのか。 音楽家には、人に語るためではなく、自分の中で大切に抱えてきた音楽があります。 流行や定番から少し外れた場所で、長く心に残り続けてきた音—— 『世界のしずかな美しい音楽をひろい集めて』は、鈴木惣一朗さんが、自身の中で大切に抱えてきた音を、そっと手渡すためのシリーズです。 聞き手は、「モンドくん日記」(著:鈴木惣一朗)、「ジャンプ・フォー・ジョイ」(WORLD STANDARD)などのデザイン、アートワークを手掛けた菅野カズシゲさん。 美しい音楽に惹かれながらも、何から聴けばいいのかわからない人へ。 そして、長く音楽に親しんできたからこそ、「こんなに新鮮な聴き方があるのか」と感じたい人へ。 世界の片隅で誰かが聴いていた、揺蕩う音楽世界へ。 それは、知識として学ぶ音楽ではなく、あなたのために手渡される、特別な音楽との出会いです。 <今回のテーマ:アメリカ /ジャズとフォーク> ■ドン・シャーリー「ジス・ニアリー・ウォズ・マイン」 ■ペギー・リー「中国の愛の詩」 ■シェルビー・フリント 「エヴリー・ナイト」 ■サミー・デイヴィス・ジュニア&ローリンド・アルメイダ「ホエア・イズ・ラヴ」 ■ポール・ウェストン&ヒズ・オーケストラ「レイン」 ■ブルースコバーン「雪の世界」 など
詳しく見るバロック音楽の巨匠ヨハン・セバスティアン・バッハ。 彼の音楽は18世紀に書かれたにもかかわらず、その後の音楽史にきわめて大きな影響を与えました。 古典派からロマン派、さらには近代の作曲家に至るまで、多くの音楽家がバッハの作品を研究し、そこから新たな創作のヒントを得てきたのです。 本講座では、名曲の演奏と、伊藤さんと加藤浩子さんによる解説を通して、バッハの音楽がどのように受け継がれていったのかを探っていきます。 <今回のテーマ> ■バッハ《平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番》を起点に、ショパンの《前奏曲 第1番》や《エチュード 作品10-5「黒鍵」》《エチュード 作品10-4》を取り上げます。 ショパンは日々バッハを弾いていたことで知られ、和声の扱いや音楽の構造、鍵盤の書き方などに、バッハの音楽の影響を見ることができます。 ■宗教音楽の傑作《ヨハネ受難曲》の劇的な場面を取り上げ、ベートーヴェン《ピアノソナタ第31番》第3楽章(いわゆる「嘆きの歌」)と対比しながら、 深い精神性や祈りの表現がどのように後世の音楽に引き継がれていったのかを考えます。
詳しく見る英国で初めて郵便切手の肖像になった作曲家、それがレイフ・ヴォーン・ウィリアムズ(Ralph Vaughan Williams, 1872〜1958)である。ドイツ音楽の強い影響下にあった英国において、ヴォーン・ウィリアムズは各地に残る民謡、中世イングランドの多声音楽、豊潤な文芸の伝統に創作の源泉を求め、独自の国民音楽を作り上げた。生物学者チャールズ・ダーウィンや陶磁器のウェッジウッドの家系という恵まれた環境に生まれ育ったが、第1次世界大戦に志願衛生兵として出征し、砲煙弾雨の下、 身を挺して傷病者の救護にあたり「ノブレス・オブリージュ」を実践した。 85歳で亡くなる直前まで作曲を続け、ベートーヴェンと同じく個性豊かな9曲の交響曲を残し、英国音楽の「老大人」(Grand Old Man)と呼ばれて英国民の敬愛を集めた。本講義では、19世紀末から20世紀前半の英国の社会文化の中にヴォーン・ウィリアムズを位置付けつつ、その多彩な魅力をお伝えしたい。(講師:記) 画像:ヴォーン・ウィリアムズ 生誕100年記念切手(1972)
詳しく見る近年、映画館で世界一流のオペラハウスの最新のオペラ公演を鑑賞できるスタイルが人気です。 本講座では、メトロポリタン・オペラの「METライブビューイング」2025‐26新シーズンより、ワーグナーの《トリスタンとイゾルデ》(新制作)にフォーカスします。 《トリスタンとイゾルデ》といえば、ワーグナーの超大作であり、オペラ史上でも重要な作品。大劇場が新制作すれば、大きな注目が集まります。 今回はバイロイト音楽祭にアメリカ人演出家として初めてデビューし、大成功を収めたユベル・シャロンの演出、MET音楽監督ネゼ=セガンの指揮、飛ぶ鳥を落とす勢いのソプラノ、リーゼ・ダーヴィットセンの主演と、超強力キャストが揃いました。映画館公開前に、本作のポイントをご紹介します。 ■[トリスタンとイゾルデ](https://www.shochiku.co.jp/met/program/6908/) 上映期間:2026年4月24日(金)〜4月30日(木) ※東劇のみ5/14(木)までの3週上映 ■METライブビューイング2025‐26新シーズン ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場のオペラを映画館で上映! 2025‐26シーズンのラインナップは[こちら](https://www.shochiku.co.jp/met/program/) 一般当日券3700円のところ、新宿教室教材コーナーにて3200円(500円割引)でムビチケを販売中です。
詳しく見る外務省政務局では戦時中、「大東亜各地」から「大東亜戦況」に関する情報、「欧州各地」から「欧州戦況」に関する情報を収集し、それらの情報を整理分析して極秘扱いの「世界情勢の動向」という調書を週報として編集しました。 本講座では、開戦直後から敗戦に至る経過を、「世界情勢の動向」によって明らかにしようとするものです。戦争の歴史を理解するには世界情勢と外交の認識が不可欠です。なぜなら、「戦争は外交の一手段」であり、外交の破綻が戦争をまねき、「戦争の終結は外交の始まり」と言われるように、外交と戦争は連動しているからです。(講師記) <4月期のテーマ(予定)> 欧州戦争と大東亜戦争の戦況情報収集は正確であったか 第1回 独ソ戦争の戦況の推移と東欧・バルカン問題 第2回 ミッドウェー海戦、アメリカ軍のガダルカナル島上陸作戦 第3回 ソロモン、ニューギニア方面をめぐる戦況 ※上記は予定です。進み具合により多少の変更が生じる場合があります。 ----1年の予定---- 1 欧州戦争と大東亜戦争の戦況情報収集は正確であったか ・独ソ戦争の戦況の推移と東欧・バルカン問題 ・ミッドウェー海戦、アメリカ軍のガダルカナル島上陸作戦 ・ソロモン、ニューギニア方面をめぐる戦況 2 米ソの軍事的政治的接近は枢軸国側にいかなる脅威をもたらしたか ・米国のソ連領軍事基地獲得、武器貸与等に見る米ソ関係 ・東条内閣総辞職、小磯・米内連立内閣に対する各国の反響 ・ヒトラー総統暗殺未遂事件 3 連合国の首脳者会談の情報をどの程度に把握できたのか ・カイロ会談・ケベック会談によるビルマ方面作戦及び対独本土作戦 ・ヤルタ会談の密約情報と対日戦争に関する米国要人の言説 ・トルーマン大統領の施政演説と連合国のサンフランシスコ会議 4 「大東亜戦争」を「世界情勢の動向」を睨みながらいかにして終息させたか ・日ソ中立条約の不延長通告についての連合国側の反響 ・昭和20年5月11日発行「世界情勢の動向」が伝えた欧州戦争の終息 ・ポツダム会談の諸情報と鈴木内閣の終戦の決断
詳しく見るジャズが生まれたのは、20世紀初めごろのアメリカ。以後、数多くの音楽家が魅了され、クラシック、映画音楽、ミュージカル音楽などに大きな影響を与えてきました。しかし、「ジャズって何?」と改めて問われると戸惑ってしまう人も多いのではないでしょうか。本シリーズでは、ジャズの歴史を全5回に分けてひもときながら魅力に迫り、名曲名演奏の聴きどころを解説します。また、単に音楽だけではなく、それが生まれた歴史的経緯や文化的背景などを立体的に考察し紹介していきます。 第3回では、戦後のジャズの主流となったビバップについてとりあげます。ビバップではそれまでの大人数のビッグバンドから少人数のコンボが中心になります。また、ナイトクラブでの娯楽やダンスのための音楽ではなく、個人の即興演奏を主眼とし聴くための音楽へと変貌します。ビバップと呼ばれる新しいジャズを強く支持したのが戦後の知的な若者でした。ジャズ喫茶やジャズライブでもしばしば聞かれるビバップ、ジャズというとこのスタイルを思い浮かべる人も多いでしょう。ここでは、さまざまな名プレイヤーとともにビバップの誕生から発展までを追っていきます。数々の名曲には聞き覚えのある人も多いでしょう。そして、そこで繰り広げられる即興演奏の妙を探っていくとともに、戦後社会のなかでジャズが特別な位置を獲得していった軌跡を解説します。(講師・記) 【ジャズの歴史 シリーズ】 ※不定期開催 第1回 ジャズ誕生まで(1880〜1910年代)――2026.1.31(土) 第2回 世界的普及とスウィングジャズ全盛期(1920〜1940年代)――2026.3.28(土) 第3回 戦後社会とビバップの誕生(1940〜1950年代)――2026.5.23(土) 第4回 ジャズの多様化(1960〜1970年代)――2026年夏頃(予定) 第5回 ジャズの現在地(1980〜2020年代)――2026年夏頃(予定) *** 【広報画像】 @チャーリー・パーカー(イメージ画像) Aミルト・ジャクソン、マックス・ローチ、ディジー・ガレスピー、ジェームズ・ムーディ、パーシー・ヒース、セロニアス・モンク(ニューポート・ジャズ・フェスティバルにて)(イメージ画像) B高山 博さん
詳しく見る一代で世界的企業を築き上げた松下幸之助は、570万部を超える著書『道をひらく』に代表されるように、94年の人生を通じて、経営者のみならず、多くの日本人に然るべき生き方・働き方を開陳してきました。本シリーズでは、幸之助がみずから朝日カルチャーセンターに登壇してから今年で50年になるのを記念し、専門研究者が改めて、幸之助の思索や実践の意義を現代的観点から解説します。 ※こちらは第3回講座の申し込みページになります。通し回でお申込みすることも可能です。その場合は、下記、通し回申込は「こちら」をクリックしてお進みください。 第3回:6月5日(金)18:30〜20:00 「人間はダイヤモンドの原石 ― 松下幸之助の人の見方と育て方」 講師:PHP理念経営研究センター 主席研究員 的場正晃氏 「人づくりの名人」と言われた松下幸之助。実際、彼のもとから多くの経営人材が育ち、彼らが草創期の松下電器グループの発展を支えました。幸之助はいかにして、人々のやる気と潜在能力を引き出し、「主体性をもった人材」を育てたのか。本講座では、PHP研究所所蔵の映像や音声(松下幸之助本人、幸之助に仕えた元幹部)を交えながら、そのヒントを探ります。企業における人材育成のみならず、学校や家庭における人づくりのあり方にも言及いたします。 <通し回申込は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8736733)> 第1回:4月3日(金)18:30〜20:00 この回だけの申込は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8780531) 「運命を生かす ― 松下幸之助の歩んだ人生と成功への考え方」 講師 : PHP理念経営研究センター代表 渡邊祐介氏 日本経営史上における独立峰ともいえる存在感を見せる松下幸之助。その所以は、家の没落、無学、病弱といった経営には不運極まりない環境から創業、一代にして世界的企業にまで成長させた手腕にありました。それが成しえた本質は、幸之助があらゆる運命を受け容れつつ、事実に即して発想を転換させたところにあったといえます。本講座はその波乱の人生をふり返りつつ、成功をもたらした幸之助独自の物の見方・考え方を解説します。 第2回:5月1日(金)18:30〜20:00 この回だけの申込は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8780532) 「使命に生きる ― 事業で社会を豊かにする」 講師:PHP理念経営研究センター首席研究員 川上恒雄氏 戦後日本の家庭電化の普及に大きく貢献した松下幸之助。その原動力となったのは、幸之助自身が1932年に掲げた「産業人の使命」です。企業の存在意義とは何か、事業の目的は何か、真剣に考え抜くことで自覚した使命でした。さらにその使命を一時的なスローガンとせず、自社の社員に説き続け、具現化するための経営を実践しました。今回は、そうした使命感を根底に置く幸之助の経営哲学を取り上げます。 第3回:上記の通り
詳しく見る中国文明の謎の一つに、漢字があります。漢字は私たちにもなじみ深い存在ですが、漢字が誕生したまさにそのころ、その使い方は今とは全く異なっていたようなのです。 紀元前1500年ころに成立した殷王朝では、亀の甲羅や牛の肩甲骨を使い、絶対神の意向を問う占いが盛んに行われていました。殷の王は占いの結果を読み解ける唯一の存在であり、それこそ王の権力の源だったのでしょう。それらの占いの道具に刻まれた文字こそが、最古の漢字、甲骨文です。殷に続く周王朝の時代には、漢字は主に青銅器の表面に銘文として記されました。周の青銅器銘文には、王の権力を高めるための心理的カラクリが仕掛けられていたのです。このように、中国文明において文字は単なる情報の伝達手段ではなく、王権と密接に結びついた、呪術的装置だったのです。 本講座では、出現期の漢字の姿を考古学の視点から検討し、どのような変遷を経て現在の漢字へと変わっていったのか、その過程を紹介します。言葉に込められた力を信じた当時の人々の社会を、一緒に俯瞰してみましょう。(講師・記)
詳しく見る朝日新聞デジタルマガジン「&w」に、なにげない風景がいとおしくてたまらなくなる珠玉の連載があります。題して『東京の台所2』。台所にまつわる数々のエピソードから住人のこれまでの日々の葛藤や決断、悲しみや喜びが伝わり、いつしか自身の人生と重ねて共感してしまう。そんな、魅力的で、読む人の心をつかんで離さない文章の書き手は、エッセイストの大平一枝さんです。 今回はその大平さんが、講座の壇上に初登場。 プロのエッセイストやライターになるには? 求められる技術とは? 取材相手からどのように話を引き出せば深い作品になるのか、日常からテーマをすくい上げるコツ、生き生きと描くために必要な視点。 読む人の心に届くプロの文章の書き方から、書籍・雑誌の他、WEBメディアの特質を踏まえた文章構成、見出しについての考え方、そして大平さん直伝の推敲のしかたまで、プロを目指すための心構えと具体的な技術をレクチャーします。 もちろん人気連載の取材裏話もお聞きいただけます。 心に残る文章を書きたい方、行きづまっている方、これからプロを目指す方、すでにプロの方、どうぞご参加ください。
詳しく見るイスラームと聞いて、私たちは何を思い浮かべるでしょうか。厳格な規律や法のイメージが強いかもしれませんが、その内側には、1,000年以上にわたって受け継がれてきた豊かな精神性の伝統が息づいています。本講座では、イスラーム神秘主義(スーフィズム)を単なる宗教知識としてではなく、「人がいかにして神(究極の真理)と出会い、自己を磨き上げるか」という霊性の探究として読み解きます。スーフィズム初期の禁欲的修行者から教団組織の形成、そしてイブン・アラビーに代表される哲学的存在論の極致まで、その深遠なる思索の変遷を辿り、イスラーム思想の深層に迫ります。(講師・記) 【カリキュラム(予定)】 第1回:スーフィズムとは何か? 第2回:「聖なるもの」としてのスーフィー聖者 第3回:イスラームと死生観―スーフィズム的な死の捉え方
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