8月29日朝日新聞掲載 秋のおすすめ講座
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講座一覧
創作の裏側は
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新宿
小説のもととなるもの(教室受講)
- NEW
- 文学・文芸創作
- 教室(事前選択講座)
- 見逃し配信あり
- 満席
- 朝比奈 秋/作家、医師
- 根本 昌夫/元「海燕」編集長
- 2025/11/29
土
15:30〜17:00
※満席になりました。 朝比奈秋さんは、医師として勤務しながら小説を執筆し、2021年に「塩の道」で第7回林芙美子文学賞を受賞してデビュー。その後、三島由紀夫賞や野間文芸新人賞などを経て、2024年に「サンショウウオの四十九日」で第171回芥川龍之介賞を受賞しました。 物語の着想について「ひたすら頭に浮かんだものを書く」と語る朝比奈さん。 理系的な視点を取り入れた作品の数々は、どのようにブラッシュアップされ完成へと至るのか。何度も書き直した部分や特にこだわったポイントなど、創作の裏側について、小説教室講師で元「海燕」編集長の根本昌夫さんとじっくり語り合います。 ※当日は、書籍販売・サイン会を予定しております。 『私の盲端』(朝日新聞出版) 『植物少女』(朝日新聞出版) 『あなたの燃える左手で』(河出書房新社) 『受け手のいない祈り』(新潮社) ※こちらは【教室受講】の申し込みページです。[オンライン受講をご希望の方はこちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8560239&p=7703b54f02a3aa995b4cebb69a6e7d13720855963691a5b46100ef6d989143e5) (オンライン講座はリアルタイム配信はございません。見逃し配信(2週間限定)は講座の翌週月曜日にマイページにアップします。)
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新宿 オンライン
プロをめざす絵本塾
- 文学・文芸創作
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 小野 明/絵本編集者
- 2025/10/10〜
金
18:30〜20:30
絵本を出版したい。そう思う人にとって、オンデマンド印刷の普及は、以前に比べて格段に安く自費出版できる機会を提供しています。そういう時代に、それでもプロの絵本作家になりたいと思う人に求められる心構えや能力とは何か。プロの絵本作家をめざす人のためのワークショップ「あとさき塾」を32年続けてきた経験を基に、みなさんのラフや作品について具体的にアドバイスします。(講師記) <作品提出要項> ・提出締切:メール又は郵送の方は授業日の前日正午まで必着。教室受講の方は授業当日に持参ください。 ・内容:完成したラフか作品を提出ください。制作途中のものは不可。 ・形式:ページ数、形式は自由です。メール件名に、講座名、作品タイトル、筆者名(ペンネーム、本名を両方)を明記してください。ページ番号を付けてください。 ・提出先: 郵送 〒163-0210 新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター講座部「プロをめざす絵本塾」係 メール kouzainfo2@asahiculture.com ・その他:提出作品は返却していませんので、コピーを提出ください。 聴講のみのご参加も歓迎です。
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秀吉・秀長「兄弟」
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新宿 オンライン
豊臣兄弟の軌跡ー秀吉と秀長ー
- NEW
- 歴史
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 本郷 和人/東京大学史料編纂所教授
- 2025/10/10〜
金
10:30〜12:30
源頼朝、足利尊氏、織田信長など、弟を討つ権力者が多い中、秀吉は弟を使いこなしました。ぼくは秀吉は専制君主であると定義していますが、秀長はなぜその兄に重宝されたのか。兄弟の実態を追いかけてみましょう。ちなみに、ぼくは秀吉の本質は冷酷であり、「家族を大切に」という感覚などはもってなかったと思っています。(講師・記) 第1回 秀吉の「ヘン」なところ 農民の出身という秀吉は、他の戦国大名とはだいぶ異なります。まず、自分の味方になってくれる親類衆がいない。家臣団もいなかった。そもそも秀吉は、武士が何より大切にした「家」という概念が分からなかったようです。秀吉の特異性を指摘します。 第2回 若き日の秀吉 秀吉は義父と折りあいが悪くて家を飛び出し、行商に従事した後に遠江の松下嘉兵衛に仕え、そのあと織田信長に仕えました。秀吉は草履取りから始めて信長に認められていったといいますが、その活躍と、兄の部下になった秀長の働きぶりを見ていきましょう。 第3回 秀吉の戦い その1 初めは小物だった秀吉は次第に兵を率いる存在に抜擢され、浅井長政・朝倉義景と戦って長浜城主に出世します。松永久秀を滅ぼすと中国地方の戦いを任せられ、毛利家と戦うことになります。やがて本能寺の戦いが起きると、天下人への階段を駆け上っていきます。 第4回 秀吉の戦い その2 秀吉の軍事の特徴は、「兵を動かすこと」に求められます。中国大返しに成功して明智光秀を討ち、賤ヶ岳の戦いでは見事な采配で柴田勝家を倒します。ただし長久手の戦いでは失敗し、徳川家康は滅ぼせませんでした。これがあとになって効いてきます。 第5回 秀長の立場と役割 秀長は常に秀吉の補佐役として地味ですが十分な役割を果たしていました。四国攻め、九州攻めでは大将としても活躍します。彼はもう一人の秀吉だった、という指摘もありますが、ぼくは裁定者の並立はムリで、秀吉とは異なる役割を果たしていたと考えます。 第6回 秀長を失った秀吉 小田原城を落として天下の統一を果たした秀吉は、朝鮮半島への出兵に踏み切ります。その前夜、秀長は病没するのですが、秀長ならばこの愚挙を止めることができたでしょうか。豊臣政権の衰亡とあわせて、兄弟の行く末を見ていきましょう。
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季節で読む日本の合戦
- 歴史
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 金子 拓/東京大学教授
- 2025/11/21
金
10:30〜12:00
仏教、歴史・美術の視点で
-
新宿
運慶と京都・奈良・鎌倉
- NEW
- 美術史・鑑賞
- 教室開催
- 山本 勉/鎌倉国宝館長/半蔵門ミュージアム館長
- 2025/11/24
月
15:30〜17:00
-
新宿
仏像の魅力を知る旅
- 美術史・鑑賞
- 教室開催
- 金子 典正/京都芸術大学教授
- 2025/10/20〜
月
15:30〜17:30
日本の仏像の見方と理解を深めるために、仏教美術の流れを基礎から体系的に学びます。毎回プロジェクターを使って仏像について詳しく説明し、プリントを配付して丁寧に解説します。さらに時々は私が研究しているアジアの仏像についてもお話しします。 今期は、引き続き東大寺の仏像を取り上げます。1回目は東大寺献物帳と正倉院宝物について、2回目は東大寺法華堂の不空羂索観音像について、3回目は戒壇院四天王像について講じます。はじめての方にもわかりやすく解説します。(講師・記) ・リーフレット画像:東大寺 <スケジュール>※スケジュールは変更になる場合がございます。 第1回 東大寺献物帳と正倉院宝物 第2回 法華堂不空羂索観音像について 第3回 戒壇院四天王像について
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新宿
基礎から学ぶ日本仏像史
- NEW
- 美術史・鑑賞
- 教室開催
- 松田 誠一郎/東京芸術大学教授
- 2025/10/07〜
火
13:00〜15:00
今回の講義では、平安時代前期(784-931)から平安時代後期(931-1184)にかけての木彫像について講義します。 第1・2回は、平安前期木彫像の傑作2点―法華寺像と渡岸寺像―をとりあげます。2体の十一面観音像が示す図像的な特徴を解説した上で、素地仕上げの法華寺像、乾漆を併用した渡岸寺像、それぞれの造形的な魅力や、両像に共通する時代的な特徴について講義します。 第3・4回は、流麗な衣文線が印象的な室生寺金堂の本尊像をとりあげます。板光背に残る色鮮やかな繧繝彩色、複翻波式と呼ばれる独特の衣文線の彫法、面長で彫りの浅い顔だちなどに注目しながら、その歴史的な位置について講義します。 第5・6回は、大仏師定朝(?-1057)の作品である、平等院鳳凰堂の阿弥陀如来像(1053年)をとりあげます。おだやかで気品のある作風、寄木造りの構造、像内に納入された心月輪などについて詳しく解説した上で、定朝によって完成された「和様彫刻」の形成過程と、その美術史的な意味について講義します。 授業では、各作品の造形・技法の特徴や制作の歴史的背景などを、スライドと資料を併用して詳しく解説するとともに、全体を通して平安時代木彫像の展開が理解できるように配慮します。 (講師・記) なお、本講座の講義内容は、下記の教科書に対応しています。 ・教科書 水野敬三郎『奈良・京都の古寺めぐり―仏像の見かた』(岩波ジュニア新書89) <スケジュール> ※スケジュールは変更になる場合がございます。 10月 7日(火) 法華寺と渡岸寺の十一面観音像(1) 10月21日(火) 法華寺と渡岸寺の十一面観音像(2) 11月 4日(火) 室生寺金堂本尊像(1) 11月18日(火) 室生寺金堂本尊像(2) 12月 2日(火) 平等院鳳凰堂の阿弥陀如来像(1) 12月16日(火) 平等院鳳凰堂の阿弥陀如来像(2)
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ロマン主義
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ロマン主義絵画のたのしみ方
- NEW
- 美術史・鑑賞
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 笹山 美栄/西洋美術史家
- 2025/12/20
土
18:30〜20:00
ミステリー 巨匠作品を読む
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エラリー・クイーンと日本のミステリー
- NEW
- 文学・文芸創作
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 飯城 勇三/エラリー・クイーン研究家
- 2025/11/28
金
15:30〜17:00
エラリー・クイーンは〈本格ミステリの巨匠〉と言われていますが、同時に、「日本の本格ミステリに最も影響を与えた作家」でもあります。今回の講座では、多くの影響を受けた四人の作家を選んで、クイーンとの関わりを説明していきます。作家と題材は下記のとおりです。作品は「ネタバレ」せずに解説しますが、きわどいところもあるかもしれません。(講師・記) 1、横溝正史――トリック、プロット、そして舞台。「ライツヴィルから岡山県へ」 2、松本清張――犯人の動機、計画、そしてドラマ。「黒人差別からハンセン病へ」 3、有栖川有栖――手がかり、推理、そしてクローズドサークル。「シャム双子から月光ゲームへ」 4、青崎有吾――推理の流れ、演出、そして闘い。「ギリシャ棺から地雷グリコへ」 ★事前に質問や要望を受け付けています:[要望・質問はこちらから](https://forms.gle/ujz6Q7UAkUmGEWF7A)
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新宿 オンライン
原書で読む英国推理小説
- 外国語
- 教室・オンライン自由講座
- 残りわずか
- フィリップ シートン/東京外国語大学教授
- 2025/10/14〜
火
16:00〜17:30
★事前資料をマイクラス(またはメール添付)でお送りする為、メールアドレスのご登録がある方が対象です。 今年、生誕105年となるイギリスの推理作家P・D・ジェイムズ。彼女は、ロンドン警視庁のダルグリッシュ警部や、女性探偵コーデリア・グレイを主人公とするシリーズなど映像化作品でも知られています。今回は、2017年に刊行された短編集 "Sleep No More: Six Murderous Tales"を読みます。シリーズ物とはまた違う作品を楽しみましょう。 各回、事前(開講1週間前予定)にワークシートをメール配布しますので、読んでからご参加ください。登場人物や重要な場面、文化的説明が必要になる文章などをピックアップし、時に画像などを用いて解説します。 ★講座は原則、英語で進めます。 "Sleep No More: Six Murderous Tales" ・テキストの最初から順番通りに読み進めます。(一回で一話予定)
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現代短歌
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穂村弘×吉川宏志 短歌の今と未来を語り合う
- NEW
- 文学・文芸創作
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 残りわずか
- 穂村 弘/歌人
- 吉川 宏志/「塔」主宰 歌人
- 2025/12/03
水
18:30〜20:30
これまでに詠まれてきた歌の中から穂村さんと吉川さんが印象深く感じた作品をとりあげ、批評や感想を述べます。また、短歌界を牽引してきたお二人に「これからの短歌はどうなるのか」についてもお話しいただきます。後半は希望者から事前に募った作品の講評を行います。貴重な2時間をお楽しみください。 18:30〜19:30(前半) 対談 「短歌の今と未来」 19:30〜20:30(後半) 作品の講評 <作品提出方法> ◆提出締切は11月22日(土)中◆ @はがき はがきに1首記入、クラス名『穂村弘×吉川宏志 短歌の今と未来を語り合う』・氏名・電話番号を明記の上、締切日必着で以下にご郵送ください。 〒163-0210 新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル10階 朝日カルチャーセンター『穂村弘×吉川宏志 短歌の今と未来を語り合う』係宛 Aメール メールの件名は「『穂村弘×吉川宏志 短歌の今と未来を語り合う』作品提出」とし、氏名を明記の上1首を入力、締切日必着でお送りください。アドレスはこちら(kouzainfo2@asahiculture.com)
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新宿 オンライン
つながる現代短歌
- 文学・文芸創作
- オンライン開催
- 残りわずか
- 黒瀬 珂瀾/歌人・「未来」選者
- 2025/10/16〜
木
19:00〜21:00
大量の情報に翻弄され、すべてに効率、能率が求められる現代。そんな時代だからこそ、日本古来の定型詩「短歌」で心を解放し、〈うたごころ〉を通して世界を見つめ直したい……。いま、「短歌」は時代にフィットした言語表現として再評価されています。講座では古典の名歌から最先端の新鋭作品まで、秀歌の紹介を通して鑑賞眼を磨き、そして、受講者が実作した短歌を歌会形式で互いに批評しあうことで、言語表現の多彩な可能性を実感していただきます。古来の伝統的な美意識と、リアルタイムの先鋭的な修辞が混じり合う短歌を通して、この世界の豊かさを見つめ直し、様々な他者とつながることで、豊かな時間を手に入れましょう。(講師・記) 【作品提出について】 締め切りは、各講座日前週の金曜日 @10/16分→10/10 A11/20分→11/14 B12/18分→12/12 お一人さま1〜3首ご提出ください。 [※12/12中締切 12/18分提出フォームはこちらから](https://forms.gle/aVqMubpY1aw8Pv3c7) 【講座の流れ】 ・1〜3首、上記「作品提出フォーム」から提出。(締切は原則、各講座日前週の金曜日) ・2首以上提出した方の歌は講師が1首選歌します。 ・事前(水曜日又は木曜日)に選歌一覧と講義資料をマイページにアップします。 ・選歌一覧から各自「良いと思った歌」を3首(自作のぞく)を事前に選び、「選歌フォーム」から提出。
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囲碁や麻雀
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新宿
はじめての囲碁
- ライフスタイル
- 教室開催
- 見学可
- トライアル2000可
- 残りわずか
- 宋 光復/日本棋院九段
- 2025/10/04〜
土
11:00〜12:00
明快でわかりやすい解説に定評のある講師が、これから囲碁を始める方のために、ルールやゲームの進め方を基本から丁寧にお教えします。 囲碁は紀元前の中国にルーツがあるといわれており、時代を超えて愛されてきました。白と黒の碁石、碁盤のみで行うシンプルなゲームながら、論理的な思考や直感も必要とされ、「頭脳のスポーツ」とも称されています。 また囲碁で養われた思考は、世の中の流れや、組織について考える時にも非常に役立つといわれています。昔から企業の経営者に囲碁の愛好家が多いのは、囲碁のそうした面も大きいのかもしれません。 そんな奥の深い囲碁ですが、肩に力を入れずリラックスして気軽にご参加ください。今まで始めるきっかけがつかめなかった方も、ぜひご一緒に楽しみましょう。 ※トライアルご受講後、2カ月以内にご入会された場合は入会金が半額になります。
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新宿
女性のための健康マージャン
- ライフスタイル
- 教室開催
- 見学可
- 井出 大樹/日本健康麻将協会レッスンプロ
- 2025/10/04〜
土
15:30〜17:30
その他おすすめ講座(一部)
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新宿
秘蔵映像で見る満洲国ツアー
- NEW
- 歴史
- 教室開催
- 小牟田 哲彦/作家
- 2025/12/20
土
13:00〜14:30
20世紀前半の日本人は、生活水準の向上や公共交通機関の発達を受けて、遠隔地へ出かけて行楽としての観光を楽しむようになりました。その行動範囲は徐々に拡大し、船や航空機で海を越えて、日本列島の外へと足を延ばす旅行者も増えていきます。当時の東アジアでは旅行の手続きが簡便で、言語、通貨の差は現代の海外旅行より少なく、観光客向けの名所旧跡や旅行者向けサービスも整備されていました。本講座では、昭和初期に発行された絵はがきやパンフレット、さらには当時の東京市民が撮影した満洲慰問旅行の8ミリ動画などを豊富に用いながら、昭和初期の日本人が体験した大陸観光の様子を疑似体験します。(講師:記) ※本講座は教室のみの開催です。 ※オンライン配信、見逃し配信はございません。 【書籍販売のご案内】 講座当日、教室内で下記の書籍を特別価格で販売します。お支払いは現金のみです。 ・『日本鉄道廃線史』(中公新書) ・『鉄道と国家―「我田引鉄」の近現代史 新装改訂版』(交通新聞社新書) ・『日本列島改造論と鉄道—田中角栄が描いた路線網』(交通新聞社新書) ・『宮脇俊三の紀行文学を読む』(中央公論新社) ・『去りゆく星空の夜行列車』(草思社文庫) ・『改訂新版 大日本帝国の海外鉄道』(扶桑社) ・『旅行ガイドブックから読み解く明治・大正・昭和 日本人のアジア観光』(草思社)
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新宿 オンライン
イギリス浪漫紀行・英詩篇
- NEW
- 歴史
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 齊藤 貴子/早稲田大学講師
- 2025/10/09〜
木
15:30〜17:00
イギリスはヨーロッパの最もよく知られた国のひとつ。しかし同時に、ヨーロッパの中でも最も不思議な、何とも謎めいた国でもあります。最近でいえば、地理的に間違いなくヨーロッパの一国でありながらEUを離脱してしまったのが良い例ですが、イギリスの歴史とは、正しくこの種の独自路線の積み重ねにほかなりません。その結果として存在しているのが、今人びとの目の前にひろがる都市や田園、各種の遺跡や古城や庭園、大聖堂や廃虚となった修道院を擁する独特の景観美であり、今に受け継がれる絵画や彫刻、文学等の諸々の芸術の類いです。 今回のシリーズでは、英詩の世界にフォーカスします。英文学史の王道をクロノロジカルにたどりながら、各作者・作品にゆかりある土地や美術作品等を取り上げます。さまざまな視覚資料をつうじて旅するように鑑賞することにより、イギリスという国の謎と不思議、つまりは「浪漫」を英詩とともに味わいます。(講師・記) 2025年10月期より、英詩篇。 【カリキュラム】※状況によって変更することもございます。 ■10月期 導入回 ロマン派詩人たちの「旅」と「想像力」 ※導入回では、英詩が独特の輝きを放つロマン派の詩人たちを取り上げます。その後に、古英語、中英語、シェイクスピアと、時代を追って進み、最終講には再びロマン派の詩人(ウィリアム・ブレイク)に到ります。「歴史を旅する詩人たち」のはじまりです。 第1回 今に蘇る英文学最古の叙事詩『ベーオウルフ』の世界 第2回 巡礼の聖地の今昔:チョーサーの『カンタベリー物語』@ 第3回 巡礼の聖地の今昔:チョーサーの『カンタベリー物語』A ■2026年1月期 第4回 抒情詩人シェイクスピアの足跡をたずねて@ 第5回 抒情詩人シェイクスピアの足跡をたずねてA 第6回 抒情詩人シェイクスピアの足跡をたずねてA ■4月期・7月期 第7回 英文学の金字塔:ミルトン『失楽園』の世界を旅する@ 第8回 英文学の金字塔:ミルトン『失楽園』の世界を旅するA 第9回 革命を生き延びた詩人:アンドルー・マーヴェルの「混乱と矛盾」の旅路 第10回 18世紀ロンドンという大都会を生きた詩人たち@:アレグザンダー・ポープ 第11回 18世紀ロンドンという大都会を生きた詩人たちA:メアリー・ロビンソン 第12回 ロマン派詩人:ウィリアム・ブレイクの詩と絵画
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新宿
聖なる水の調べ はじめてのグラスハープ
- NEW
- 音楽
- 教室開催
- 大橋 エリ/グラスハーピスト
- 2025/12/04
木
13:00〜14:30
-
新宿 オンライン
「神宿る島」宗像・沖ノ島の歴史と伝承
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 鈴木 正崇/慶応義塾大学名誉教授
- 2025/12/08
月
10:30〜12:00
玄界灘に浮かぶ沖ノ島は、4世紀後半から9世紀末まで、500年にわたり祭祀が継続してきた「神宿る島」である。古代東アジアの交流と祭祀や信仰を伝える貴重な遺跡が残る。沖ノ島は「不言様(おいわずさま)」と呼ばれ、様々の禁忌がある。祭祀を担ったのは宗像大社で、辺津宮・中津宮・沖津宮の三宮一社の体制が維持されてきた。沖ノ島は2017年に世界遺産に登録されて、研究も深められ国際的な注目も集めている。本講義では、古代だけでなく、中世や近世の宗像での祭祀・縁起・伝承などを取り上げて、総合的見地から沖ノ島を再考する。2025年11月29日・30日に宗像市で開催される国際会議「宗像における祭祀・信仰の変遷―その世界的意義を考える」の成果も取り込む予定である。(講師・記) 写真:沖ノ島記念切手、図録「宗像 沖ノ島」
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ベートーヴェン:時代と社会を映すカンタータと劇音楽
- NEW
- 音楽
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 平野 昭/音楽評論家
- 2025/10/06〜
月
15:30〜17:00
ハイドン、モーツァルトと重なる時代を生きたベートーヴェンですが、偉大な作曲家であった先人ふたりとベートーヴェンとでは人生観に大きな違いがありました。言い換えれば、音楽家としての生き方さらには自ら生み出す作品への思い入れにおいて全く違う姿勢を示しています。カントを読み、フランス革命精神のひとつである共和主義に共感し、王侯貴族にへつらうことなく、市民感覚をもった作曲家として芸術家人生を全うしたベートーヴェンの姿をカンタータや劇音楽を通して見直してみたいと思います。(講師・記) **各回の予定** 1)《皇帝ヨーゼフ2世の死を悼むカンタータ》WoO87: 宮廷楽士ベートーヴェンとケルン選帝侯マックス・フランツとボン大学 2)《皇帝レオポルト2世の即位を祝うカンタータ》WoO88: フランクフルトでの戴冠式とモーツァルトの戴冠式協奏曲 3)ゲーテの舞台劇、悲劇《エグモント》への付帯音楽Op.84: オランダ独立戦争とブレンターノ家の人々と1812年のゲーテとの出会い 4)ペスト(オーフェン)国立ドイツ劇場杮落し公演の劇音楽《シュテファン王》Op.117、《アテネの廃墟》Op.113: 1811年の夏の静養保養と社交 5)カンタータ《栄光の瞬間》Op.136: 《ウェリントンの勝利》Op.91からウィーン会議開催時の《連合君主に寄せる合唱》WoO95、ベートーヴェンの愛国精神 6)カンタータ《静かな海と幸運な航海》Op.112: 標題音楽的な光景描写と心理描写、《田園カンタータ(楽しい乾杯の歌)》WoO103他
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キリスト教の正統と異端
- NEW
- 歴史
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 図師 宣忠/甲南大学教授
- 2025/11/17〜
月
13:00〜14:30
-
新宿 オンライン
近現代天皇の「帝王学」
- NEW
- 歴史
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 河西 秀哉/名古屋大学准教授
- 2025/11/20〜
木
15:30〜17:00
天皇は生まれながらにして天皇になるための教育を受けてきました。いわゆる「帝王学」です。戦前の天皇と戦後の天皇は、一方は「統治権の総攬者」であり、一方は「象徴」であるなど、もちろんその性格は異なるので、受けてきた「帝王学」も異なります。また、小学生で敗戦を迎えた上皇は、戦前と戦後で受けてきた「帝王学」がやはり異なります。では、どのような違いがあるのでしょうか。その違いは、天皇の差異をめぐる問題だけではなく、日本社会のあり方の違いとも大きく関係しています。また、違いだけではなく、戦前と戦後で通底する「帝王学」もあります。そこには、理想とする天皇像もあるようです。この講座では、いわゆる「帝王学」を通じて、近現代の天皇のあり方を歴史的に見ていきたいと思います。(講師:記) 【各回のテーマ】 第1回 昭和天皇の「帝王学」 統治権の総攬者であり大元帥である天皇をどう教育していくのか。戦前の「帝王学」を見ていきます。 第2回 平成の天皇と令和の天皇の「帝王学」 戦前から戦後にかけて、「帝王学」はいかに変化したのか。平成の天皇の戦前と戦後の違い、令和の天皇の「帝王学」を見ていきます。
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新宿
年忘れ 文菊を聴く、文菊に聞く。
- NEW
- エンタメ・古典芸能
- 教室開催
- 古今亭 文菊/落語家
- 2025/12/17
水
19:00〜20:30
師走恒例、古今亭文菊師匠の高座が今年もやってまいります。 正統派古典落語の真髄を、端正でしなやかな語り口とともにお楽しみください。 静かな熱を帯びた高座から、江戸の情緒あふれる世界が鮮やかに立ち上がります。 今年もお客様からのご質問をお受けする時間をご用意しました。 高座では見られない師匠の素顔や、落語の裏話が垣間見えるひとときとなるかもしれません。 落語ファン、文菊ファンに愛され続ける特別な高座。 一年を締めくくるこの夜、文菊師匠の芸の世界に浸り、心豊かな時間をお過ごしください。 <質問コーナーについて> 開演前に、文菊師匠へのご質問を回収いたします。 当日、または事前に紙にお書き添えの上、ご持参ください。 ※時間の都合上、すべての質問にはお答えできない場合がございます。ご了承ください。 *
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※日時等は変更となる場合がございます。最新の情報は講座詳細ページにてご確認ください。