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5月29日朝日新聞掲載 夏のおすすめ講座

5月29日の朝日新聞朝刊に掲載された講座の一部をご紹介します。(順不同)
掲載紙面PDF
※ホームページでの紙面掲載は掲載日から数日かかる場合があります。

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講座一覧

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    「フェルメールを愛する」とは

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    • 熊澤 弘/東京藝術大学大学美術館教授
    • 2026/08/29
      10:30〜12:00

    こちらは講義のみのお申し込みページです。  この夏、日本にふたたび《真珠の耳飾りの少女》がやってきます。30数点しか現存しないとされるヨハネス・フェルメールの展覧会が開催されるのは、それほどまでにわれわれ日本人がフェルメールに関心が高いからなのは言うまでもありません。では、その関心の高さはいつから始まったのか?フェルメールへの愛好は、他の西洋美術の画家と比べて何が異なるのか?…この講座では、フェルメール作品の「受容」について考えを巡らせてみたいと思います。(講師・記) ★「フェルメール展」関連講座 画像情報:ヨハネス·フェルメール《真珠の耳飾りの少女》 1665年頃 44.5×39cm 油彩·カンヴァス マウリッツハイス美術館 ©Mauritshuis, The Hague 【展覧会開催概要】 [フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日](https://vermeer2026.exhibit.jp/) 会期:2026年8月21日(金)〜9月27日(日) 会場:大阪中之島美術館

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    名画を読み解く フェルメール

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    • 美術史・鑑賞
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    • 矢澤 佳子/西洋美術史講師
    • 2026/08/22
      13:00〜14:30

    こちらは講義のみのお申し込みページです。 人物は何を考えているか? フェルメールは明確な答えを示さず解釈を見る者に委ねます。 フェルメールを取り巻く世界、同時代の画家たちの作品、フェルメール作品同士の比較から浮かび上がってくるものが存在します。 画家が作品に隠した手掛かりを探り、人物の心の内に迫ります。(講師・記) ■紹介作品 第一部 フェルメールを取り巻く世界 第二部 牛乳を注ぐ女性・レースを編む女性・天秤を持つ女性 第三部 「窓辺で手紙を読む女性」他 ※オンライン受講をご選択の方には印刷資料を郵送いたします。 直前にお申し込みの場合は、講座当日までに届かないことがございます。講座は資料がなくてもお楽しみ頂ける内容です。(郵送代として教材費を頂戴いたしますので、お申し込み間違いのないようご注意ください。) ※欠席時の資料郵送はしておりません。ご来社時に事務所でお受け取りください。(保管期間3ヶ月) ★「フェルメール展」関連講座 画像情報:ヨハネス·フェルメール《真珠の耳飾りの少女》 1665年頃 44.5×39cm 油彩·カンヴァス マウリッツハイス美術館 ©Mauritshuis, The Hague 【展覧会開催概要】 [フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日](https://vermeer2026.exhibit.jp/) 会期:2026年8月21日(金)〜9月27日(日) 会場:大阪中之島美術館

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    フェルメールの贋作事件が教えるもの 「フェルメール展」関連講座

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    • 圀府寺 司/大阪大学名誉教授
    • 2026/08/20〜
      13:00〜14:30

    こちらは講義のみのお申し込みページです。 フェルメール最大の贋作事件として知られるハン・ファン・メーヘレン事件を取り上げます。ファン・メーヘレンが描いたフェルメール贋作群はナチスの空軍元帥で美術コレクターでもあったヘルマン・ゲーリングをはじめ、オランダの名だたる美術館やコレクターも欺くことになりました。 第二次大戦後、ナチスによる略奪・隠匿美術品の追跡調査から、ファン・メーヘレンはナチス協力者の容疑者として裁判にかけられ、この重罪を逃れるためにみずから贋作者としての詐欺罪を余罪も含めて自白、立証することになります。 贋作者本人が犯罪行為の一部始終を法廷で証明するという、この稀有な裁判のおかげで、私たちは贋作制作や真贋鑑定のメカニズムについて、詳細な情報を得られることになりました。 本講座では、まず、受講者にもフェルメールの真贋鑑定に「目利き」として加わっていただき、その後、ファン・メーヘレン事件についてご紹介しつつ、真贋鑑定という複雑な作業にどのような文化史的、社会的意味があるのか、専門家でなくとも偽物を掴まされないための心得と方法にはどのようなものがあるのかについてお話しします。(講師・記) ※本講座では、チャット機能を利用したやり取りを予定しています。 チャットをご利用の際は登録名が表示されますので、実名での表示を希望されない場合は、表示名を任意のお名前へ変更してください。 ★「フェルメール展」関連講座 画像情報:ヨハネス·フェルメール《真珠の耳飾りの少女》 1665年頃 44.5×39cm 油彩·カンヴァス マウリッツハイス美術館 ©Mauritshuis, The Hague 【展覧会開催概要】 [フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日](https://vermeer2026.exhibit.jp/) 会期:2026年8月21日(金)〜9月27日(日) 会場:大阪中之島美術館

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    「大東亜戦争」の虚像と実像

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    • 等松 春夫/防衛大学校教授
    • 2026/07/22〜
      19:00〜20:30

     80余年前の「大東亜戦争」中、日本は現在の東南アジア諸国連合(ASEAN)に相当する地域を占領統治した。「大東亜戦争」という当時の呼称には「西洋帝国主義からアジアの諸民族を解放する正義の戦争」というイデオロギーがある。占領軍政の実態は解放や正義と程遠かったが、日本ではいまだに歴史認識論争のテーマとなっている。ひるがえって、占領統治された側の人々は、あの戦争をどのように受け止めているのか。最近、東南アジア諸国では自国の歴史の見直しが進行中である。本講義ではベトナム、インドネシア、フィリピンを事例として、東南アジア諸国の自国史の形成に「大東亜戦争」がどのように関わっているかを考察したい。(講師:記) <各回のテーマ> 第1回 ベトナム 第2回 インドネシア 第3回 フィリピン ※テーマの順番は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。(2026/6/27記) <講師詳細> 等松 春夫:1962年米国パサデナ市生。防衛大学校国際関係学科教授。専門は政治外交史・比較戦争史。筑波大学、早稲田大学を経て1991〜97年に英国留学。オックスフォード大学博士(政治学・国際関係論)。2011年にNATO国防大学で研修、ディプロマ取得。著書『日本帝国と委任統治』(名古屋大学出版会2011)、訳書『なぜ国々は戦争をするのか』(国書刊行会2015)、『大いなる聖戦:第二次世界大戦全史』(国書刊行会、2018)、共著書『日英交流史3〈軍事〉』(東京大学出版会、2001)、『日中戦争の軍事的展開』(慶應義塾大学出版会、2006)、『昭和史講義1・2』(筑摩書房、2015、2016)、Pearl Harbor (Cassell, 2001)、A Gathering Darkness (Scholarly Resources, 2004), Imperialism on Trial (Lexington Books, 2006), Russo Japanese War in Global Perspective (Brill, 2007), History Textbooks and the Wars in Asia (Routledge, 2011), Maritime Strategy and National Security in Japan and Britain (Brill, 2012), Spain 1936: Year Zero (Liverpool University Press, 2018), East Asians in the League of Nations (Palgrave Macmillan, 2023 )他多数。

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    人物で読み解く満洲国と関東軍

    • 歴史
    • 教室・オンライン自由講座
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    • 麻田 雅文/成城大学教授
    • 2026/07/28〜
      10:30〜12:00

     「悪名」は、歴史の何を映しているのか——。前講座に続き、満洲国・関東軍を舞台に活躍した三人の人物に迫ります。  満洲事変を主導し「王道楽土」の夢を描いた石原莞爾。関東軍防疫給水部(731部隊)を率い、人体実験と細菌兵器開発を推し進めた石井四郎。満洲国の財政を握りながら、アヘン専売政策にも深く関与した古海忠之。「参謀」「軍医将校」「官僚」と立場は異なりながら、三者はいずれも満洲国という「実験場」で巨大な権力を行使しました。その足跡を丁寧に辿ることで見えてくるのは、理想と暴力が表裏一体となった帝国日本の膨張の論理です。  史料を手がかりに、満洲国の深部へと踏み込みます。(講師・記) 【各回のテーマ】 第1回 石原莞爾——満洲事変の設計者と「王道楽土」の蹉跌 満洲事変を独断で起こし、満洲国建設の青写真を描いた石原莞爾。「世界最終戦論」という壮大なビジョンと、現実の満洲統治との落差を検証しながら、関東軍の自律的膨張がいかにして生まれたかを考えます。 第2回 石井四郎——731部隊と関東軍の「秘密戦」 関東軍の庇護のもと、細菌兵器の研究・開発・実戦使用を推進した石井四郎と731部隊の実態を検証します。組織的隠蔽と戦後の免責問題にも触れながら、「科学」と戦争犯罪の交差点を読み解きます。 第3回 古海忠之——満洲国財政とアヘンの影 大蔵省出身の高級官僚として満洲国国務院総務庁次長を務めた古海忠之。財政・経済政策の実権を握る一方、満洲国が国家管理のもとで推進したアヘン専売政策にも深く関与しました。「五族協和」の看板の裏に潜む収奪の構造を、アヘン問題を軸に読み解きます。

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    晩年の昭和天皇は自身の戦争責任をどう考えていたのか

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    • 歴史
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    • 河西 秀哉/名古屋大学教授
    • 2026/08/10〜
      13:00〜14:30

     占領期には退位論も広がっていた昭和天皇。しかし、在位し続けることこそ戦争責任をとることだと考え、天皇は退位せず、その後も在位し続けます。こうした昭和天皇のあり方に対して、晩年まで戦争責任を問う声はメディアなど様々な媒体で出ました。どのような論理でそれは展開されたのでしょうか。そして、昭和天皇はそうした自らの戦争責任を問う声に対して、どう考えていたのでしょうか。特に、1970年代の二つの外国訪問(訪欧・訪米)は注目される局面でした。本講座では、晩年、戦争責任論に対して昭和天皇が何を考え、どう対応したのかを見ていきたいと思います。(講師・記) (1)訪欧までの戦争責任論   1971年の訪欧までの戦争責任論とその時の対応を見ていきます。 (2)訪米からの戦争責任論   1975年の訪米とその後の戦争責任論、その時の対応を見ていきます。 【書籍販売・サイン会のご案内】 初回講座日(8/10)に限り、河西秀哉さんの著書[『〈退位〉の終戦史 免責と問責にゆれた天皇』](https://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766431247/)(慶應義塾大学出版会、2026年)を販売いたします。講座終了後には、サイン会も予定しております。 ※書籍販売・サイン会は、教室でご受講の方限定です。オンライン受講の方への販売・配送は行っておりません。 ※書籍代のお支払いは、現金のほか、クレジットカード・電子マネーにも対応しています。

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    春風亭一花独演会

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    • エンタメ・古典芸能
    • 教室開催
    • 春風亭 一花/落語家
    • 2026/08/28
      16:00〜17:30

    今年9月の下席より真打に昇進する春風亭一花さんが、朝日カルチャーセンターに初登場。100年以上の歴史を誇る落語協会で、14年ぶりに単独で真打昇進を果たした女性噺家として大きな注目を集めています。さらに昨年10月にはNHK新人落語大賞で優勝し、実力と人気を兼ね備えた若手の筆頭格です。当日は三席を披露予定。勢いに乗る一花さんの高座を、この機会にぜひご堪能ください。 ※会場では9月からの真打昇進披露興行のチケット販売もあります(現金のみのお取り扱い)

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    対談・落語の脚本とは何か

    • NEW
    • エンタメ・古典芸能
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 広瀬 和生/落語評論家
    • ナツノカモ/落語作家
    • 2026/09/04
      19:00〜20:30

     落語という芸能の本質についての論理的な分析に立脚し、ユニークな新作落語を次々に生み出している気鋭の落語作家、ナツノカモ先生。彼との対談形式による講座は今回が二度目となります。昨年3月の「落語とは何か」をテーマとする講座では「落語には脚本・演者・観客の三つの要素が不可欠」という話をしましたが、今回の講座ではその三要素のうちの“脚本”にスポットを当て、「落語の脚本とは何か」を深掘りしていきます。(広瀬・記)

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    ガウディ没後100年記念 カタルーニャのモデルニスモ

    • 音楽
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 上原 由記音/ピアニスト・琉球大学名誉教授
    • 2026/09/23
      13:30〜15:00

     スペインの建築家アントニ・ガウディ(1852〜1926)がサグラダ・ファミリアに着工したのは、1882年でした。この年にはワーグナー作品がバルセロナで初演されました。ガウディの作品はバルセロナ近郊のモンセラート山脈の巨岩にインスパイアされたと言われますが、ワーグナーの音楽にも影響を受け、自然の神秘的なエネルギーをその建築に表現しました。スペインでのワーグナー受容は、他のヨーロッパ諸国には遅れていましたが、徐々に拡がり、バルセロナでワーグナー自身が名誉会員となりワーグナー協会が設立され、イサーク・アルベニスやエンリケ・グラナドスというスペインの音楽家達が会員として名を連ねました。  ガウディ没後100年を記念し、ピアノ作品を通してガウディとモデルニスモ(モダニズム)の音楽家達の芸術を探求します。(講師・記) 【演奏予定曲目】 グラナドス「マハと夜鳴き鶯」「愛と死」 アルベニス「バルカローラ」「セビーリャ」 モンポウ「悲しい鳥」「秘密」 ブランカフォルト「丘の上の小道」「道化師のポルカ」など

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    透明水彩で描く、海と光のきらめき

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    • 絵画・造形・書・写真
    • 教室開催
    • 満席
    • 豊永 凌平/水彩画家
    • 2026/09/26
      13:30〜16:30

    透明水彩できらめく海を描きます。 少ない色数で表現しながら、マスキングインクを活用して、水面に反射する光の描写に取り組みます。 紙の白を残す透明水彩では光の表現が難しく感じられることもありますが、マスキングインクを使うことで白く輝く部分を格段に描きやすくなります。 講座ではマスキングテープも併用し、水平線のラインを整えながら、光を含んだ海の広がりを透明水彩で表現していきます。(講師・記) ○満席後はキャンセル待ちを取ります。お電話(03-3344-1946)にて承ります。 ●画像:課題作品 ### 持ち物詳細 〇絵の具(ホルベイン) W091コバルトブルーヒュー、W092セルリアンブルー、W096コンポーズブルー、W097プルダウンブルー ※いずれも「ホルベイン透明水彩絵具24色セット」に含まれている色です。 ※近い色味であれば他の色や他のメーカーのものでも構いません。 〇筆(種類やメーカーは問いません。) @広範囲を水で濡らせる大きめの平筆やラウンド筆(例:ナムラ 絵刷毛 20号) A中くらいの水含みがある丸筆やラウンド筆(例:ホルベイン SQ 筆3号) B細かい部分を描写できるライナー筆や面相筆(例:ナムラ イタチ面相筆 中) 〇水彩紙(F4程度、ブロックタイプ、コットン100%) 例:ウォーターフォード、アルシュ、ファブリアーノ・アルティスティコ、バオホン紙など 〇マスキングインク(種類、メーカー問わず) 例:シュミンケ、ホルベインなど 〇その他 鉛筆またはシャープペンシル、練り消しまたは消しゴム、パレット、ティッシュ、マスキング用の使い捨て筆(水筆またはナイロン筆)

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    村岡貴美男の人物デッサン

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    • 絵画・造形・書・写真
    • 教室開催
    • 満席
    • 村岡 貴美男/日本美術院
    • 2026/08/30
      13:30〜16:00

     独自の世界観で、印象的な人物画を生み出す人気作家が直接指導します。人物を描く上で必要となる形態の取り方、すべての礎となる素描力を磨きます。 ●満席後はキャンセル待ちを承ります。03-3344-1946までお電話ください。

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    ニュートリノ研究の最前線に迫る

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    • 科学
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    • 郡 和範ほか/国立天文台教授
    • 2026/07/11〜
      10:30〜12:00

     ニュートリノはとても軽く、電荷を持たない粒子です。宇宙誕生時のビッグバンの火の玉の中で大量につくられました。それ以来、宇宙に満ちて存在し、1立方メートルあたり約300個が高速で飛び回っています。現在の宇宙でも太陽などの内部や超新星爆発などでも生まれ、ほとんど物質と反応せずに地球や人体も通り抜けていきます。実は、このニュートリノの性質は、宇宙の成り立ちを探る重要な手がかりとなります。本講座では、その理論と最新の実験について、第一線で活躍する研究者がわかりやすく紹介します。(郡和範講師) 画像:カニ星雲のX線画像。西暦1054年の超新星爆発時に、その爆発のエネルギーの約99%はニュートリノで放出されたと考えられています。 <各回のテーマ> @7/11「ニュートリノ入門――ニュートリノとは何か?」佐藤丈・横浜国立大学教授  ニュートリノは私たちの身の回りに溢れていますが、人体をも悠々と通り抜けるため、普段その存在を認識することはありません。この「幽霊粒子」がなぜ理論的に予言され、いかにして実験的に発見されたのか。そして最新の研究によって、その驚くべき正体がどのように解明されてきたのかを紐解きます。かつて素粒子の標準理論で「質量ゼロ」と定義されたニュートリノの性質が、2015年のノーベル物理学賞に象徴される発見によっていかに覆されたのか。ニュートリノ研究の劇的な歴史と、宇宙の謎に迫る最前線を解説します。 A8/22「次世代ニュートリノ振動実験―ハイパーカミオカンデとは何か?」塩澤眞人・東京大学宇宙線研究所教授  ハイパーカミオカンデは巨大な水槽と高性能光センサーで、素粒子や宇宙進化の謎に挑む国際研究です。陽子崩壊やニュートリノの研究方法とそれらの意義、建設中の実験装置を紹介します。 B9/26「超新星はなぜ爆発するのか――ニュートリノが握る星の最期」滝脇知也・国立天文台准教授  巨大な星は一生の最後に、自らの重力で崩壊し、超新星爆発と呼ばれる大爆発を起こします。しかし、「星はなぜ爆発できるのか」という根本問題は、実は現在でも完全には解明されていません。その鍵を握るのが、星の内部から莫大なエネルギーを運び出す「ニュートリノ」です。講座では、1987年に初めて観測された超新星ニュートリノから、最新の三次元シミュレーション研究、さらにはニュートリノ振動が爆発に与える可能性まで、超新星研究の最前線をわかりやすく紹介します。将来の銀河内超新星観測によって、何が明らかになるのかについても解説します。 C10/24「宇宙マイクロ波背景放射でニュートリノの質量を測る―サイモンズ・オブザーバトリ実験とは何か?」田島治・京都大学教授  サイモンズ・オブザーバトリ実験は、ビッグバンの残光である宇宙マイクロ波背景放射を、チリ・アタカマ高地(海抜5,200m)から精密に観測する国際共同プロジェクトです。その観測によって、ニュートリノが宇宙初期のビッグバンに与えた影響や、宇宙の大規模構造に与えた影響が分析できます。特に、3種類あるニュートリノの質量の和が測れることが大きな特徴です。これと従来の研究結果(ニュートリノの質量差)を合わせることで、質量の絶対値が決まり、素粒子の大統一理論を解明につながると期待されています。 D11/7 「南極点で高エネルギーニュートリノをとらえる―アイスキューブ実験とは何か?」石原安野 ・千葉大学教授  目に見えず、ほとんど物質と反応せずに宇宙を飛び交うニュートリノ。この不思議な粒子を手がかりに、私たちは宇宙を「見る」ことができるようになってきました。講座では、南極点の氷の中に設置された巨大なニュートリノ望遠鏡「アイスキューブ」の仕組みと成果をご紹介します。特に、大質量ブラックホールや巨大爆発現象といった極限的な天体から届く高エネルギーニュートリノを通して、新たに明らかになりつつある宇宙の姿について解説します。 E11/28 「宇宙から反物質が消えた理由はニュートリノ―東海村ジェイ-パーク実験とは何か?」中家剛・京都大学 教授  宇宙は、陽子、中性子、電子で作られる物質からできて、反粒子(反陽子や陽電子)からなる反物質が存在しません。宇宙最初にビッグバンでできた反粒子はなぜ消えたのでしょうか?この大きな謎を解く鍵がニュートリノにあると考えられています。東海村にあるジェイ-パーク加速器で世界最高強度のニュートリノビームを300km離れた岐阜県神岡町にあるスーパーカミオカンデに向けて発射し、ニュートリノと反粒子である反ニュートリノの性質の違いを研究しています。その最新の研究について講演します。

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    二日で学ぶケルトの言葉と文化

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    • 外国語
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 永田 喜文/明星大学兼任講師
    • 2026/08/22〜
      16:00〜17:30

     イギリスには、強国イングランドによる英語化の圧政を受け、存続の危機にさらされながらも、今日まで生き延びてきた「ケルトの言葉」があります。本講座では、ゲール語群(アイルランド、スコットランド)とブリトン語群(ウェールズ、コーンウォール)という二つの系統を軸に、その歩みを概観します。言葉が守り抜いた伝説や文化事象を紐解きながら、絶滅の危機からいかにして復興を遂げたのか、その劇的な歴史の軌跡を辿ります。(講師・記)

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    二日で学ぶロシア語

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    • 外国語
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 中澤 英彦/東京外国語大学名誉教授
    • 2026/09/12〜
      11:45〜13:15

    「ロシアは頭ではわからない、、、ただ信ずるのみ」とは詩人チュッチェフの有名な言葉。 講座では、ロシア語を内からだけでなく、他のスラヴ諸語や英語などと対照し、外から見ることにより、ロシア語の個性を「わかろう」とします。未来のことを過去形で言ったり(動詞の体)、「ロシア語を話す」を「ロシア風に話す」と言い、「頑張って!」は「失敗しろ!」と言うのはなぜかなどを文化、風土を含めて扱います。 ロシア語のエッセンスを知りたいという方、これから学ぼうとする方、ぜひご参加ください。(講師・記)

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    二日で学ぶタミル語 言葉と文化

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    • 外国語
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 宮本 城/東洋大学非常勤講師
    • 2026/09/05〜
      11:45〜13:15

    タミル語は,南インドのタミル・ナードゥ州の公用語です。スリランカ,シンガポール,マレーシア,ミャンマーにも相当数の話者がいます。日本では,主に北インドの文化が紹介されることが多いですが,タミル・ナードゥには,北インドの文化とは違う,紀元前に遡る独自の文化があります。 この講座では,タミル語の簡単な表現を学ぶと共に,タミル・ナードゥ州の文化(神々,占い,女性の文化など),文学,カーストなどについても紹介します。 タミル語を少し知ると,タミル文化への理解が深まります。タミル文化に少し触れると,さらにタミル語を深く学びたくなるかもしれません。タミル語とタミル文化を知ることによって,インドの多様性に気がつくことになるでしょう。(講師記) ※秋からは、タミル語入門講座が開講予定です。

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    二日で学ぶカンナダ語

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    • 外国語
    • オンライン開催
    • 石川 淳子/語学講師
    • 2026/08/29〜
      10:00〜11:30

     カンナダ文字はカンナダ語を書き記すための文字です。カンナダ語と聞いて「ああ、あの言葉か」とピンとくる、という方は少ないのではないでしょうか。カンナダ語はインドにある22の公用語の一つで、インド南西部に位置するカルナータカ州で主に話されています。文字は左から右へ向かって書かれ、母音が16個、子音が36個あります。それらを組み合わせた576文字を2回の講座で習得します。  「始めれば半分」ということを言いますが、知らない文字を覚えることはその言語を知るための大きな一歩になります。ちょっとでも興味を持っていただければ幸いです。(講師・記)

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  • 新宿
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    薔薇の花の豆本作り

    • 手芸・工芸
    • 教室開催
    • 田中 淑恵/装丁家
    • 2026/09/20
      13:00〜16:30

    ジャックゴールド、モダンタイムス、パステルモーブ…美しい薔薇の花々を、それにふさわしい名前とともに本文で紹介しています。背には薔薇柄のリボンを配しています。 仕上り寸法 縦72mm×横56mm。

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  • 新宿
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    はじめてのウクレレ

    • 音楽
    • 教室開催
    • 見学可
    • トライアル2000可
    • 石山 哲也/白石信ミュージックソサエティ講師
    • 2026/07/10〜
      13:30〜15:00

    「まずは楽しむこと!」をテーマに、ウクレレ未経験者の方でも安心して始められるよう、ゆっくりと段階的にレッスンを進めていきます。 ポップス、スタンダード、ハワイアンなど幅広いジャンルの名曲を通して、合奏や弾き語りの楽しさを体験してみませんか?選曲のリクエストも大歓迎です!(講師・記) **※無料で見学できます(20分程度) ※トライアルご受講後、2ヶ月以内にご入会された場合は入会金が半額になります。**

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    南北ルネサンス美術史

    • 美術史・鑑賞
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 塚本 博/美術史家
    • 2026/07/13〜
      13:00〜14:30

     西欧のルネサンス美術は、南のトスカーナと北のフランドルの双方に勃興しました。フィレンツェには存在感のある造形的な様式が、他方ブリュージュには油彩による精妙な描写が現れます。この車の両輪のごとき南北ルネサンス美術を併せて俯瞰することで、西洋美術の骨格がよく理解できます。この講座では、南北のルネサンス美術の全体像を、巨匠たちの名作を通して解明します。(講師・記) ※テキストは講師の著書を使用します。持ち物欄参照 **2026年7月期 各回のテーマ** 1. ヤン・ファン・エイク  2. ロヒール・ファン・デル・ウェイデン 3. ボスの幻想怪奇 4. デューラーの芸術(1) 5. デューラーの芸術(2) 画像:ロヒール・ファン・デル・ウェイデン「聖家族」

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    ヘミングウェイの文学:「語ること」と「語らないこと」

    • 文学・文芸創作
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 島村 法夫/中央大学名誉教授
    • 2026/09/05
      10:45〜12:15

     二度の世界大戦を身近に体験して生き抜いたヘミングウェイが、1936年に構想し、同時並行的に執筆を進め、しかも別々の雑誌にほぼ同じ時期に発表したアフリカが舞台の秀逸の中編小説、“Snows of Kilimanjaro”(「キリマンジャロの雪」)と “The Short Happy Life of Francis Macomber”(「フランシス・マカンバーの短い幸福な生涯」)を読み解くことで、当時のヘミングウェイの文学に大きな変化が起っていたことを「語ること、語らないこと」をキーワードに作者の伝記的事実を踏まえつつ明らかにしたいと思っています。 (講師・記)

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    【特別体験】水墨画(西野クラス)

    • NEW
    • 絵画・造形・書・写真
    • 教室開催
    • 西野 正望/日本画家
    • 2026/07/04〜
      10:00〜12:00

     「水墨画」は、墨と筆の運筆で和紙に描いたもので、中国を祖とする禅宗絵画から伝わり発展してきました。著名な作家としては、雪舟、長谷川等伯、俵屋宗達、伊藤若冲などが活躍し、日本独自のスタイルで展開してきました。  今回は、古来からのモンスター、幻獣であるドラゴン・龍に始まり、恐竜、現代の怪獣モンスタGODZILLAから可愛いポケモンまでアプローチします。模本から何枚か練習用水墨画用紙に試作をし、最終的にモンスターを選んで鳥の子和紙の大色紙1枚に仕上げます。小学生から大人まで楽しむことができます。(講師・記) ※レベル:問いません(初心者〜経験者) ※常設講座「水墨画(西野クラス)」と一緒に行います。 【カリキュラム】 第1回 龍:線描で描く/肥瘦線による白描 第2回 恐竜:没骨方(もっこつほう)技法で面で描く 第3回 世界最強の怪獣G:怪獣を水墨画で描く 第4回 PM怪獣:可愛いポケット怪獣を描く *** 【広報画像】 @西野正望&受講者《狩野派の龍図》水墨、F6 A[左]西野正望&受講者《鳥獣戯画の龍図》水墨、F6/[右]受講者《怪獣モンスターG》水墨、F6 B水墨画の道具(イメージ画像)

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    夏の苔テラリウムづくり

    • NEW
    • ライフスタイル
    • 教室開催
    • 梨本 生/Respire代表
    • 2026/08/22
      14:00〜16:00

    **★お申込み・キャンセルは8/10(月)17:00までです。** **ご好評につき、定員を増やしました!**  自分好みの苔の組み合わせや、カラーサンドで、瓶の中に自分だけの物語を作りましょう。数種類の苔、数色のカラーサンドをお好きなだけお使い頂けます。オプション別売りのフィギュアや天然石を入れてもいいですね。  苔のテラリウムの育て方はとっても簡単です。2週間に一度様子をみて霧吹きをするだけ、あとは直射日光の当たらない明るい室内に置くだけです。忙しい日々のなかに癒しの存在となってくれることでしょう。 (梨本講師・記)

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    近藤貴洋と描くフレンチスケッチ

    • 絵画・造形・書・写真
    • 教室開催
    • 残りわずか
    • 近藤 貴洋/画家 アーティスト
    • 2026/07/18〜
      10:15〜12:45

     水彩絵具とペンを使って、おしゃれなスケッチを描きましょう。心動かされた風景やおいしい食事、旅先の思い出などを作品に仕上げるコツを指導します。  雑貨や季節の食べ物など、身近なモチーフで制作します。新規の方は、受講初回はワインボトル、2回目はクロワッサンを描きます。3回目からは、クラスの皆さんで相談したモチーフを一緒に制作します。  絵画初心者の方から表現の幅を広げたい方まで、経験を問わずご参加頂けます。 <2回目からの持ち物のご案内>初回に講師から説明があります。 ■指定画材 水彩紙:キャンソン イマジン(A4サイズ50枚入り) 絵具:セヌリエ 水彩絵具12色セット+単色5色 ■おすすめ画材 筆:ホルベイン ブラックリセーブルSQ 3号 ペン:ステッドラー ピグメントライナー 0.4o〜0.5o ※水彩紙は教室で講師より都度購入も可能です。(1枚50円) ※絵具は一揃い約17,000円です。講師から購入する場合は、初回に講師とご相談ください。 ****

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    日本を知る、建築をたのしむ

    • 美術史・鑑賞
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 松ア 照明/日本建築意匠研究所顧問
    • 2026/07/07〜
      13:00〜14:30

     この美しさ、すばらしさを見せたい、こんなことを知っているだろかと思う建築が、日本にはたくさんあります。 この講座では地域をしぼって、はじめにそこでの時代を代表する建築をあげ、見るべきポイントを簡単に解説します。そのあと、皆さんが見すごしている隠れた至宝というべき建物の見方、楽しみ方を関連建築も取りあげながら紹介します。  これによって日本文化と建築の基本中の基本を知り、実際にたずねるときの楽しみが倍増するはずです。  今期は、北陸「海のある奈良」とも言われる若狭(福井県)、江戸文化を支えた上信野(群馬、長野、栃木県)、瀬戸内海交通の要所吉備(岡山県)の建築と、地方にあるため現代では忘れられがちですが、日本文化、建築の歴史にとって欠かせない建物と隠れた至宝の解説です。(講師・記) <各回テーマ> 第1回 7/7 若狭(福井県)の建築−遠敷神社と神宮寺、中世密教系本堂 第2回 8/4 上信野(群馬、長野、栃木県)の建築−山岳信仰の建築と権現造、近代建築 第3回 9/1 吉備(岡山県)の建築−吉備津神社、五流修験熊野神社、岡山城と後楽園 画像説明:若狭神宮寺

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    部首とは何か?

    • 文学・文芸創作
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 円満字 二郎/漢和辞典編集者
    • 2026/09/12
      13:00〜14:30

     「海」の部首は「氵(さんずい)」、「進」の部首は「辶(しんにょう)」。そういった知識は、だれもが1度は学校で習ったことがあるでしょう。しかし、部首を知ることは、いったい何の役に立つのでしょうか? 実は、部首は、漢字の意味や成り立ちと深い関係があるのです。よく知られたものからとてもマイナーなものまで、さまざまな部首を紹介しながら、漢字の歴史や、漢字の辞書の歴史についてお話します。(講師・記)

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    古代オリエントの遺跡と文明

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    • 歴史
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    • 見逃し配信あり
    • 安倍 雅史/東京文化財研究所 文化遺産国際協力センター 保存計画研究室長
    • 2026/09/19〜
      10:30〜12:00

     いままさに戦禍に苦しむイラン。戦争の被害は、テヘランのゴレスタン宮殿やイスファハンの歴史的建造物などの史跡にもおよんでいます。  しかし、かつて古代オリエント世界の一角をなしたイランには、この地に栄えたエラムやメディア、アケメネス朝ペルシアなど、数多の王国や帝国の重要な遺跡が数多く残されています。 本講義では、イランに残る古代の遺跡と、戦争や革命、疫病といった時代の荒波に抗いながらも、その発掘に人生を捧げた考古学者たちの生涯を紹介します。(講師・記)  ・リーフレット画像:ナクシュ・イ・ルスタム遺跡 <スケジュール> ※スケジュールは変更になる場合がございます。 【1回目内容】  ・はじめに  ・チョガ・ゴーラン遺跡:ムギ作農耕の起源地に一石を投じた遺跡  ・カレ・クブ遺跡:最果てのウルク文化の交易拠点の発見  ・コナル・サンダル北遺跡と南遺跡:老考古学者によるジーロフト文明の発見 【2回目内容】  ・ハッサンル遺跡:イランのポンペイと称される遺跡  ・キュロスの円筒形碑文:数奇な運命をたどった円筒形碑文とアケメネス朝誕生の謎  ・トル・エ・アジョリ遺跡:キュロス大王とバビロンのイシュタル門  ・戦争下におけるイランの文化遺産の現状

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    「藤氏家伝」を読む

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    • 歴史
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 沖森 卓也/立教大学名誉教授
    • 2026/07/23〜
      15:30〜17:00

     『藤氏家伝』は760〜762年頃の成立で、藤原氏の初期の歴史を記した書である。藤原鎌足・定恵(貞慧)の伝記を記す上巻(編者は藤原仲麻呂)、藤原武智麻呂の伝記を記す下巻(編者は延慶)からなる。本書には『日本書紀』『続日本紀』には見えない記述も見られ、古代史料として貴重である。原文に即して読み下し読解していくので、まずは鎌足伝(大織冠伝)を4期8回を目途に取り上げることにする。(講師記) ※2026年7月期、10月期、2027年1月期、4月期までの予定です。

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    弘法大師空海とその相承者たち

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    • 哲学・思想・宗教
    • オンライン開催
    • 見逃し配信あり
    • 櫻木 潤/関西大学准教授・高野山大学非常勤講師
    • 2026/08/03〜
      13:00〜14:30

     9世紀初頭に弘法大師空海によってもたらされた密教は、当時の中国で大流行した最新の教えで、日本の仏教界に新たなムーブメントを巻き起こしました。講座では、歴史学の視点から空海と彼の教えを受け継いだ弟子たちの足跡をたどりながら、日本独自の宗派とされる真言宗のなりたちとその背景について考えます。 @8月 3日  空海による密教の請来 A8月17日  空海の教えを受け継いだ弟子たち B8月31日  密教修法の隆盛と真言宗

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※日時等は変更となる場合がございます。最新の情報は講座詳細ページにてご確認ください。