シリーズ 月を知る・深める
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横浜 オンライン
『遠野物語』と月 三題
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- 文学・文芸創作
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 小田 富英/『柳田國男全集』編集委員
- 2026/10/22
木
15:30〜17:00
さまざまな人に愛され、読み継がれてきた『遠野物語』の魅力は、柳田国男あるいは柳田国男が創った学問の枠内だけにとどまらず、それぞれの読み手によって増殖していく無限の可能性にあると言えます。今回は、秋の夜長に『遠野物語』を片手に月見だんごを食しながら、その増殖のゆくえを追ってみたいと考えてみました。 『遠野物語』には、場面設定のイメージとしての「月」が登場する話が二つあります。 ひとつは、99話の三陸大海嘯で妻を亡くした福二の話。もうひとつが、103話の小正月の夜に出る雪女の話です。 どちらも、「月」は、異界からの訪問者の登場の雰囲気づくりに一役かっています。 三題のうちの三つ目は、直接、『遠野物語』には登場しない「月」の話です。36話からの狼の話に出てきそうなのですが、ここには出てきません。別のイメージに使われています。当日のお楽しみに。 最後に、柳田国男が月見の習俗をどのように見ていたのかにも触れてみます。 いつもと違う月見ができることを、ささやかに願っています。ぜひいらしてください。(講師・記)
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絵本に描かれた光と影
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- 文学・文芸創作
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 藤本 朝巳/元フェリス女学院大学教授
- 2026/10/30〜
金
10:30〜12:00
日本の、そして世界の絵本に登場する「月」は、単なる夜空の背景ではありません。自然の恵みへの感謝、異界や神秘との境界、家族の営みや仕事を見守る存在、そして時に希望や情愛の象徴となります。 本講座では、アジアとアメリカの優れた絵本を手がかりに、「月」が子どもの本の中でどのように語られ、描かれてきたのかを読み解きます。前半は『14ひきのおつきみ』などのアジアの作品から、自然観や共同体と結びついた温かな月の姿を。後半はコールデコット賞受賞画家の『月夜のみみずく』などのアメリカの作品から、リアリズムが描き出す多彩な月の表情を探ります。美しい絵本表現を通して、文化の背景に潜む「月」の姿をともに考えてみましょう。(講師記) <各回カリキュラム(予定)> ◇10/30 アジアン・ナイト 自然の恵みと物語の月 『14ひきのおつきみ』(いわむらかずお/童心社・日本) 『あかりの花』(君島久子 再話・赤羽末吉 画/福音館書店・中国苗族民話) ◇11/27 アメリカン・ナイト リアリズムが描く月の表情 『月夜のみみずく』(J・ヨーレン/J・ショーエンホール 画/工藤直子 訳/偕成社) 『満月をまって』(M・L・レイ/B・クーニー 画/掛川恭子 訳/あすなろ書房)
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月とケルト文化
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- 歴史
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 原 聖/女子美術大学名誉教授
- 2026/11/18
水
13:00〜14:30
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「源氏物語」の月
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- 文学・文芸創作
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 竹内 正彦/国学院大学教授
- 2026/11/30
月
10:30〜12:00
-
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【月】が照らした千年の都【京都】
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- 歴史
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- 見逃し配信あり
- 若村 亮/(株)らくたび代表取締役
- 2026/12/19
土
10:30〜12:00
古来、京都の人びとは月を眺め、その美しさに心を寄せ、和歌や物語を紡ぎ、月への信仰、月を眺める庭園、月にまつわる年中行事など、月への憧れを映し出してきました。本講座では、平安貴族が愛した観月文化をはじめ、『 源氏物語 』や『 竹取物語 』に描かれた月の世界、名月の名所として知られる社寺や庭園、月にまつわる信仰や年中行事などを紐解きながら、「 京都人はなぜ月を愛したのか 」 を探究します。【 月 】 が照らした千年の都 【 京都 】 の奥深い魅力をご紹介します。(講師・記) ★シリーズ「月」講座の特設ページは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WTokushuShosai.do?tokushuId=)※これから準備予定。
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※日時等は変更となる場合がございます。最新の情報は講座詳細ページにてご確認ください。