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ルネサンス建築と日本
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- 岩本弘光/建築家・岡山県立大学名誉教授
- 2026/07/11〜
土
13:30〜15:00
**** 書物が建築様式を伝えた。明治期の日本銀行本店や旧赤坂離宮は西洋の建築様式で設計されています。建築様式とは何でしょう。紀元前30年ごろ書かれた古代ローマの『建築十書』が約1,500年後に発見されて「ルネサンス建築」が始まり、19世紀末まで世界標準の建築様式となりました。「様式」は、いわば言語のような「文法」で構成されています。この壮大な建築絵巻を支えた『建築十書』を起点に、ルネサンス様式と日本の関係を読み解いていきます。 ❖講座の狙い❖ 古代ギリシア・ローマ、ルネサンス、バロックなどの建築様式は、「古典主義様式」と総称されてイタリアで成立しました。「様式」は「オーダー」とも呼ばれ、いわば言語のような「文法」で構成されています。この講座では建築文法とその構成要素である「建築言語」を概観しながら、オーダーをとおして建築の理解を深めます。ヨーロッパを訪れた旅人は「街並みは美しいけれども同じ建物に見える。」と印象を語ります。街は古代ギリシア・ローマ由来の文法で造られているからに他なりません。文法は古代ローマの建築家ヴィトルヴィウスが紀元前30年ごろに著した、現存する最古の建築理論書『建築十書(De Architectura Libri Decem)』に書かれています。やがてこの建築書の影響は世界中に伝わって、近代日本の国つくりにまで及んだことを知ります。 ◇第1回 「フィレンツェで育まれたルネサンス建築」 7月11日 ルネサンス建築の始まりについて学びます。紀元前1世紀ローマで書かれたヴィトルヴィウスの『建築十書』が15世紀に「発見」されてルネサンス建築の扉が開きます。建築家F.ブルネレスキは荒廃したローマに学び、フィレンツェで古代ローマ建築を復興しました。ルネサンス建築の始まりです。 ◇第2回 「ルネサンス建築の輝き」 8月29日 15世紀盛期ルネサンスでは人文主義者L.B.アルベルティが、『建築十書』を踏襲して自ら『建築論』を著して設計します。フィレンツェには古代ギリシア由来の建築理論を応用した教会やパラッツォが建てられ、ウルビーノなど多くの都市に影響を与え宮廷文化が盛んになりました。 ◇第3回 「ヴィトルヴィウス『建築十書』」 9月19日 『建築十書』に書かれたローマの建築理論と、古代ギリシア由来の3つの様式「ドーリア様式」、「イオニア様式」、「コリント様式」を学びます。様式は比例調和の美学を数学に置き換えた普遍的理論を背景にして、ローマの建築技術と合体したことにより「古典主義建築」の基礎が出来上がりました。 ◇第4回 「古典主義建築の源流」 10月17日 3つの様式は前8世紀〜前4世紀に古代ギリシアで成立しましたが、それらの源流はどこにあるのでしょうか。エジプトやペルシアなど東方文化の影響を色濃くのこす様式の源流を訪ねます。 ◇第5回 「ルネサンス期の建築書と伝搬」 11月21日 ルネサンス期に書かれた建築書について学びます。L.B.アルベルティに続いて多くの建築家が建築書を残します。S.セルリオは5つの様式を『建築書』に著して古典主義様式の文法を定型化しました。A.パラディオは『建築四書』を書き美しい建築を設計してヨーロッパにルネサンス建築を広めました。 ◇第6回 「ルネサンス建築と日本の近代化」 12月19日 古代ギリシアから2,500年の時を経てルネサンス建築が日本に到達した歴史背景を知ります。A.パラディオの『建築四書』はイギリスで熱狂的なパラディアニズムを生み、フランスでは古典主義建築を正規の建築教育として取り入れました。明治政府は「日本近代化は西洋化」と捉え、お雇い外国人イギリス人建築家J.コンドルを招いて日本にルネサンス建築を伝えました。 ★各回受講もできます。 第1回 7月11日のみの受講は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8972162&p=a9b7e253e1f04dde79c6161fb2e48a43d1302aaff5fbbe5077bff3cbcb1318b4) 第2回 8月29日のみの受講は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8972599&p=bfcdc8161a3c6002f64b7cb5d8465f5f3085c8daec756687994f74496623a9b6) 第3回 9月19日のみの受講は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8972600&p=88d06bc58361d7193eb18adb40210052dc4ad948bc7770dddd8e03c65d6f5c7d) ※第4回〜第6回は10月期開催予定です。
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8月 ルネサンス建築と日本
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- 岩本弘光/建築家・岡山県立大学名誉教授
- 2026/08/29
土
13:30〜15:00
**** 書物が建築様式を伝えた。明治期の日本銀行本店や旧赤坂離宮は西洋の建築様式で設計されています。建築様式とは何でしょう。紀元前30年ごろ書かれた古代ローマの『建築十書』が約1,500年後に発見されて「ルネサンス建築」が始まり、19世紀末まで世界標準の建築様式となりました。「様式」は、いわば言語のような「文法」で構成されています。この壮大な建築絵巻を支えた『建築十書』を起点に、ルネサンス様式と日本の関係を読み解いていきます。 ❖講座の狙い❖ 古代ギリシア・ローマ、ルネサンス、バロックなどの建築様式は、「古典主義様式」と総称されてイタリアで成立しました。「様式」は「オーダー」とも呼ばれ、いわば言語のような「文法」で構成されています。この講座では建築文法とその構成要素である「建築言語」を概観しながら、オーダーをとおして建築の理解を深めます。ヨーロッパを訪れた旅人は「街並みは美しいけれども同じ建物に見える。」と印象を語ります。街は古代ギリシア・ローマ由来の文法で造られているからに他なりません。文法は古代ローマの建築家ヴィトルヴィウスが紀元前30年ごろに著した、現存する最古の建築理論書『建築十書(De Architectura Libri Decem)』に書かれています。やがてこの建築書の影響は世界中に伝わって、近代日本の国つくりにまで及んだことを知ります。 ◇第2回 「ルネサンス建築の輝き」 8月29日 15世紀盛期ルネサンスでは人文主義者L.B.アルベルティが、『建築十書』を踏襲して自ら『建築論』を著して設計します。フィレンツェには古代ギリシア由来の建築理論を応用した教会やパラッツォが建てられ、ウルビーノなど多くの都市に影響を与え宮廷文化が盛んになりました。 [★3回通し受講はこちら 「ルネサンス建築と日本」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8942355&p=72360564798925fdda306a9fa95498e7a609f8fabd703b148c80a45b0031d9d9) 第1 回 フィレンツェで育まれたルネサンス建築(7/11) 第2 回 ルネサンス建築の輝き(8/29) 第3 回 ヴィトルヴィウス『建築十書』(9/19) 第4 回 古典主義建築の源流(10/17) 第5 回 ルネサンス期の建築書と伝搬(11/21) 第6 回 ルネサンス建築と日本の近代化(12/19)
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9月 ルネサンス建築と日本
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- 岩本弘光/建築家・岡山県立大学名誉教授
- 2026/09/19
土
13:30〜15:00
**** 書物が建築様式を伝えた。明治期の日本銀行本店や旧赤坂離宮は西洋の建築様式で設計されています。建築様式とは何でしょう。紀元前30年ごろ書かれた古代ローマの『建築十書』が約1,500年後に発見されて「ルネサンス建築」が始まり、19世紀末まで世界標準の建築様式となりました。「様式」は、いわば言語のような「文法」で構成されています。この壮大な建築絵巻を支えた『建築十書』を起点に、ルネサンス様式と日本の関係を読み解いていきます。 ❖講座の狙い❖ 古代ギリシア・ローマ、ルネサンス、バロックなどの建築様式は、「古典主義様式」と総称されてイタリアで成立しました。「様式」は「オーダー」とも呼ばれ、いわば言語のような「文法」で構成されています。この講座では建築文法とその構成要素である「建築言語」を概観しながら、オーダーをとおして建築の理解を深めます。ヨーロッパを訪れた旅人は「街並みは美しいけれども同じ建物に見える。」と印象を語ります。街は古代ギリシア・ローマ由来の文法で造られているからに他なりません。文法は古代ローマの建築家ヴィトルヴィウスが紀元前30年ごろに著した、現存する最古の建築理論書『建築十書(De Architectura Libri Decem)』に書かれています。やがてこの建築書の影響は世界中に伝わって、近代日本の国つくりにまで及んだことを知ります。 ◇第3回 「ヴィトルヴィウス『建築十書』」 9月19日 『建築十書』に書かれたローマの建築理論と、古代ギリシア由来の3つの様式「ドーリア様式」、「イオニア様式」、「コリント様式」を学びます。様式は比例調和の美学を数学に置き換えた普遍的理論を背景にして、ローマの建築技術と合体したことにより「古典主義建築」の基礎が出来上がりました。 [★3回通し受講はこちら 「ルネサンス建築と日本」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8942355&p=72360564798925fdda306a9fa95498e7a609f8fabd703b148c80a45b0031d9d9) 第1 回 フィレンツェで育まれたルネサンス建築 第2 回 ルネサンス建築の輝き 第3 回 ヴィトルヴィウス『建築十書』 第4 回 古典主義建築の源流 第5 回 ルネサンス期の建築書と伝搬 第6 回 ルネサンス建築と日本の近代化
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御朱印の世界〜歴史から拝受マナーまで
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- 哲学・思想・宗教
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- 村上 哲基/御朱印研究家
- 2026/07/25〜
土
13:00〜14:30
2000年代に広まったパワースポットブームをきっかけに、御朱印集めは一時的な流行を超え、いまでは多くの人に親しまれる文化として定着しました。では、そもそも御朱印とは何なのでしょうか。ブームが起こる前から御朱印に関心を持ち、長年にわたり資料調査と研究を続けてきた御朱印研究家・村上哲基さんが、御朱印の基本からここでしか聞けない貴重なエピソードまで、奥深い御朱印の世界をわかりやすく解き明かします。 **** ☆本講座はご質問を事前に承っております。 [こちら](https://forms.gle/ZndXU6DRkZqUrvEA8)からお送りください。 ※ご質問の受付につきまして、各講座日の1週間前をもちまして締め切らせていただきます。 ◆ 1回のみの受講もできます。 ◎第1回「御朱印文化を紹介」 7月25日(土) 御朱印をなんとなく知っている方、集めてはいるけれど深く学んだことがない方むけに、まずは御朱印文化の基本から丁寧に紹介します。御朱印とは何か、どのように楽しむものなのか、神社と寺院での違い、マナーや現代の御朱印ブームの背景など、知っておくと参拝がもっと楽しくなるポイントをわかりやすく解説します。 [7/25(土)のみの受講はこちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8957386) ◎第2回「御朱印の成り立ちを知る」 8月8日(土) 御朱印はいつ、どのように生まれ、どのように今の形になったのでしょうか。六十六部の巡礼や納経請取状に始まる御朱印の起源、時代性、変化、そして現在の折本式御朱印帳が成立するまでの流れを、資料を見ながらわかりやすく解説します。 [8/8(土)のみの受講はこちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8957388) ◎第3回「御朱印を読む」 8月22日(土) 筆文字と朱印の組み合わせによる御朱印は、その美しいデザイン性でも人気ですが、文字や朱印の意味を知ることで、より深く楽しむことができます。神社や寺院の御朱印の基本的な読み解き方を学ぶとともに、全国の珍しい御朱印や実は深い意味がある御朱印などを紹介します。 [8/22(土)のみの受講はこちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8957426)
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第3回「御朱印を読む」
- 哲学・思想・宗教
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- 見逃し配信あり
- 村上 哲基/御朱印研究家
- 2026/08/22
土
13:00〜14:30
2000年代に広まったパワースポットブームをきっかけに、御朱印集めは一時的な流行を超え、いまでは多くの人に親しまれる文化として定着しました。では、そもそも御朱印とは何なのでしょうか。ブームが起こる前から御朱印に関心を持ち、長年にわたり資料調査と研究を続けてきた御朱印研究家・村上哲基さんが、御朱印の基本からここでしか聞けない貴重なエピソードまで、奥深い御朱印の世界をわかりやすく解き明かします。 **** ☆本講座はご質問を事前に承っております。 [こちら](https://forms.gle/ZndXU6DRkZqUrvEA8)からお送りください。 ※ご質問の受付につきまして、講座日の1週間前をもちまして締め切らせていただきます。 ◎ 第3回「御朱印を読む」 8月22日(土) 筆文字と朱印の組み合わせによる御朱印は、その美しいデザイン性でも人気ですが、文字や朱印の意味を知ることで、より深く楽しむことができます。神社や寺院の御朱印の基本的な読み解き方を学ぶとともに、全国の珍しい御朱印や実は深い意味がある御朱印などを紹介します。 ◆[3回セット受講はこちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8946793&p=3864eeed5f3682408863581942e24d3fe446224130fd78ff56dd09d029c16b6c)
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弾く聴く楽しみ
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北九州
楽しいリコーダー
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- トライアル2000可
- 佐伯 阜美/フルート奏者
- 2026/07/02〜
木
10:30〜12:00
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はじめてのカリンバ(水曜クラス)
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- トライアル2000可
- 残りわずか
- 手倉 恵子/ミュージックアドバイザー
- 2026/07/01〜
水
10:30〜12:00
カリンバという楽器をご存知ですか?アフリカのジンバブエに古くから伝わる民族楽器で「親指ピアノ」とも言われています。指を使うので脳トレにも繋がりますしカリンバの音は心と身体を癒してくれます。まずはドレミファソの5つの音を使ってみんなで楽しみましょう! ※体験受講はカリンバ(講師私物)の貸出しが可能です。ぜひ一度体験してみてください。 金曜クラスを増設しました。(2026年4月〜) [はじめてのカリンバ(金曜クラス)](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8766703&p=ae7a7a9bf6892569703800392b298ce21274d0a1085206a344802f14ecc422d6)
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はじめての金継ぎ
※日時等は変更となる場合がございます。最新の情報は講座詳細ページにてご確認ください。