近日開講!おすすめ講座!
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2024年のミステリーゾーンに分け入る
- NEW
- 時事・社会
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 浜 矩子/同志社大学名誉教授
- 2024/12/14
土
15:30〜17:00
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グリーン香るクリスマススワッグ
- NEW
- ライフスタイル
- 教室開催
- 満席
- 松尾 亜紗子/フローリスト
- 2024/12/15
日
13:00〜15:00
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横浜
なぜ発酵食品は身体にいいのか
- ライフスタイル
- 教室(事前選択講座)
- 藤本 倫子/日本発酵文化協会上席講師・発酵マイスター
- 2024/12/17
火
13:00〜14:30
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こわい母親、やさしい父親
- 美術史・鑑賞
- 教室開催
- 太田 治子/作家
- 2024/12/19
木
16:00〜17:30
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俳句の罪
- 文学・文芸創作
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 浅生田 圭史/「古志」元編集長
- 2024/12/20
金
13:00〜14:30
「俳句の罪」と言われて、みなさんは、どんなことを思いますか? 「何を言っているんだ、人畜無害な俳句、そんな俳句に罪なんかあるわけがない」と思う人もいるでしょう。また、俗に、「罪な人ね」などと言うように、「罪作りなほど俳句は魅力的ということだ、のめり込んで人生を台無しにするようなことになりかねない、という意味だ」と思う人もいるでしょう。でも、文字どおり「俳句に罪がある」と思う人はいるでしょうか? ところが、松尾芭蕉という人には、「俳句に罪がある」と考えていたふしがあります。もう少し正確に言うと、「俳句を極めることは罪だ」と考えていた形跡があるのです。ちょっと謎めいた言い方ですが、今回の講座ではこのことをお話しします。この「俳句の罪」という視点で、芭蕉が晩年に説いた「不易流行」や「かるみ」などの俳諧理念に新たな光を照射したいと思います。 しかし、ことを、これだけで済ますわけにはゆきません。芭蕉が考えていた「俳句の罪」は、「○○の罪」というように他のあらゆるものに敷衍させることができます。つまり、俳句の世界に止まらず、さまざまなものを極め尽くした結果、核や人工知能など、人間の手に負えないものを手にした現代社会が抱える問題に対して、芭蕉の考えていた「俳句の罪」は、解決への一つのヒントになるはずだ、と考えています。ご期待ください。(講師記)
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桑原志織レクチャー&コンサート
- NEW
- 音楽
- 教室開催
- 桑原 志織/ピアニスト
- 2024/12/21
土
16:00〜17:30
数々の名門国際コンクールで上位入賞を果たし、国際的に注目を浴びている若手ピアニストの桑原志織さん。2021年第16回アルトゥール・ルービンシュタイン国際ピアノマスターコンクール(イスラエル)にて、日本人史上最高位第2位に輝いた桑原志織さんが、ルービンシュタインの生涯についてレクチャーしながら、主要なレパートリーを演奏します。 豊かな音楽性と卓越したテクニックによる演奏、またここでしか聞けない貴重なトークもお愉しみください。 【演奏予定曲目】 ベートーヴェン ピアノソナタ第14番「月光」 ショパン 英雄ポロネーズ バッハ=ブゾーニ シャコンヌ ほか ※曲目は変更になる場合がございます。
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穏やかな人生の最期の迎え方
- NEW
- ライフスタイル
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 小澤 竹俊/めぐみ在宅クリニック院長
- 2024/12/21
土
15:30〜17:00
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歌の作曲家としてのベートーヴェン
- NEW
- 音楽
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 平野 昭/音楽評論家
- 2025/01/07
火
10:30〜12:00
初演200年ということで《第九》交響曲「合唱付き」と、《ミサ・ソレムニス》の多くの演奏会が話題となった2024年でしたが、合唱曲ばかりではなく歌曲やアリア、カンタータの作曲家としてのベートーヴェンの魅力は殆ど知られていないと言っても過言ではありません。 2年後にやってくる没後200年に向けて新たなベートーヴェン研究も進んでいます。とりわけ交響曲第1番が発表される1800年以前の若い時代のベートーヴェン作品の再評価が注目されています。また、シューベルトに先行して連作歌曲を作曲したことは19世紀ドイツ・リート史の重要なメルクマールになっています。2025年の年明けにベートーヴェンの声楽作品の魅力の一端を名歌手たちの歌唱と楽譜で紹介したいと思います。(講師記) <紹介予定曲> 《ゲレルト・リーダー》Op.48 《アデライーデ》Op.46 《ああ、不実な者よ》Op.65 《ゲーテ・リーダー》Op.83 連作歌曲《はるかな恋人に寄す》Op.98他
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名画でたどる西洋美術史
- 美術史・鑑賞
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 新保 淳乃/武蔵大学講師
- 2025/01/08〜
水
13:00〜14:30
西洋美術の名画・名作は時代と社会の特質やメンタリティを映しだす鏡です。よく知られた絵画・彫刻・建築を読み解きながら一年をかけて西洋美術の歴史を辿り直します。冬季は近代化が進む19世紀に次々と登場した革新的な表現と古典芸術との相克に目を向けます。全体の流れをおさえたうえで深掘りするヒントとして、講義で扱えなかった講師おすすめ作品を紹介するコーナーも毎回設ける予定です。こちらもお楽しみください。(講師・記) ※24年4月期開講。1年でたどります。各回テーマがありますので、途中受講歓迎です! <近代芸術の展開> 各回の主な取扱い作品 ■ターナー《雨、蒸気、スピード:グレート・ウェスタン鉄道》1844以前 ■ミレー《落穂拾い》1857 ■カバネル《ウェヌスの誕生》1863 ■クロード・モネ《印象、日の出》1872 ■アルフォンス・ミュシャ《ジスモンダ》1894 ■マティス《青いヌード》1907 ・・・・・・・・・・・・・・・
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宗教とは何か
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 小坂 国継/日本大学名誉教授
- 2025/01/09〜
木
13:30〜15:00
「宗教とは何か」「宗教は何のためにあるのか」「宗教と倫理はどう違うのか」「どうして宗教はたびたび社会問題となるのだろうか」「キリスト教と仏教の教説はどのような点で一致し、またどのような点で違っているのか」「将来の宗教はどのような形態になるだろうか、あるいはなるべきだろうか」等々、宗教にかかわるさまざまな問題を東西の宗教者や哲学者の宗教観を手がかりにして広く深く検討してみたいと思います。 今期はいわゆる鎌倉新仏教の一翼を担った道元禅師(1200−1253)の宗教観をとりあげてみたいと思います。仏道における信仰と修行についての道元の考え方の特質を、親鸞や西田哲学と比較しながら話をする予定です。 (講師記) <各回カリキュラム> 1/9 道元の生涯と思想 2/6 道元の生死観 3/6 道元の自然観
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伊能忠敬の測量隊とそれを支えた人々
- 歴史
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 2025冬クーポン対象
- 礒永 和貴/神奈川大学特任教授
- 2025/01/09〜
木
13:00〜14:30
伊能忠敬は1800年(寛政12)56歳の時に江戸を出発して、1816年(文化13)まで17年をかけ日本全国を測量し続けて73歳で没しました。しかし、日本地図は未完成で忠敬の死は秘され、弟子たちが『大日本沿海輿地全図』を完成します。伊能忠敬の測量は多くの彼の弟子たちや日本各地の測量家によって支えられましたが、あまり評価されていません。測量隊は先手と後手の各5名ほどに分かれ測量をしました。例えば熊本藩では天文方の池部長十郎や弟子たちと交流をしています。また、測量家たちなどから地図を提供してもらいました。本講座では、伊能忠敬の測量隊やそれを支えた人々に焦点をあて、新たな「伊能忠敬像」を皆さんと一緒に考えてみたいと思います。 <各回のテーマ> ■1月9日 伊能忠敬とは何者か? ■1月30日 各地の測量家たちの協力 ・・・・・・・・・・・・・・・
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バリ舞踊入門
- 健康とスポーツ
- 教室開催
- 見学可
- トライアル可
- 長谷川 亜美/バスンダリ主宰
- 2025/01/10〜
金
19:00〜20:30
-
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俳句ビギナーズ
- 文学・文芸創作
- 教室・オンライン自由講座
- 蜂谷 一人/俳人 プロデューサー
- 2025/01/11〜
土
10:30〜12:15
俳句は自転車に乗るのと似ています。頭で理解してもすぐ転んでしまいますよね。でも感覚で理解すれば大丈夫。ほらね、大抵の方が乗れるようになる。この講座では、季語、定型、切れといった俳句特有の概念を動画で説明します。多分日本で初めての試みです。理屈を学ぶのは難しくても映像ならば簡単。百聞は一見にしかず、というではありませんか。日本語が話せるあなたであれば、必ず俳句が作れるようになります。とりあえず、日本で一番わかりやすい初心者向け俳句講座であると断言しておきます。(講師記) ★1月は1/11(2週目)に行ないます。ご注意ください。 ★1月の謙題は ➀「ごまめ」 A「去年今年(こそことし)」 B「雪」 C「自由題(新年or冬の季語)」 各1句 <カリキュラム(予定)> 1月 日常の揺らぎを詠む 「雪」 雪になりさうと二階の妻降り来 小川軽舟 2月 子どもを詠む 「冬木の芽」 身のうちに心音ふたつ冬木の芽 日下野由紀 3月 言葉遊びの楽しさ 「三月」 三月の甘納豆のうふふふふ 坪内稔典 <投句方法について>下記の点を厳守のうえ、ご提出をお願いいたします。 【課 題】 講座内で指定された内容 (投句数の指定もございます) 【〆 切】 講座日5日前の月曜日 ※厳守 ※差し替えの場合も同様です 【提出方法】 基本的にGoogleフォームでご提出ください。 メールアドレスをお持ちでない方のみ郵送もしくは持参のいずれかでご提出ください。 ◎Googleフォームの場合:講座の半月程前に、皆様のご登録されているメールアドレスにGoogleフォームをお送りいたします。 ◎郵送の場合:〒220-0011 横浜市西区高島2-16-1 ルミネ横浜8階 「俳句ビギナーズ」担当宛※土日祝日の配達状況にご注意ください。近ごろ、郵便物の遅れが多発しています。余裕をもってご投函ください。 ◎持参の場合:朝日カルチャーセンター横浜教室 8階受付横カウンターにお越しください。※営業時間、休館日等にご注意ください。
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誤訳を減らして英文読解を鍛える
- 外国語
- 教室・オンライン自由講座
- 越前 敏弥/文芸翻訳者
- 2025/01/11〜
土
13:30〜15:00
過去の翻訳クラスで扱った英文などから、誤読・誤訳が特に多かった個所を選び、日本人が最もまちがいやすいポイントを検証しつつ、英文誤読の原因を徹底究明していく講座です。 毎回、10問から15問程度の誤読しやすい英文を事前に訳してもらい、講師が個別に採点してコメントをつけたうえで、当日ていねいに解説します。 また、必修課題書の『日本人なら必ず誤訳する英文・決定版』『「英語が読める」の9割は誤読』などについて、読者や受講者からの質問が多かった部分を重点的に解説します。 翻訳を勉強中の人はもちろん、英文読解力をさらに向上させたいすべての人にお勧めします(英検2級程度の語学力が必要です)。 けっして楽な内容ではありませんが、本気で取り組んだ人にとっては、大きな効果が期待できる、とお約束します。 (講師・記)
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古墳時代の装飾付大刀 きらめきの威信財
- NEW
- 歴史
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 2025冬クーポン対象
- 柏木 善治/(公財)かながわ考古学財団 常務理事
- 2025/01/11〜
土
15:30〜17:00
古墳時代後期・終末期における副葬品の一つに、金や銀をあしらった煌びやかな大刀があります。希少な製品であるこの装飾付大刀は、どこにその系譜が求められ、なぜ墳墓へと副葬されたのでしょうか。古墳や横穴墓から出土した装飾付大刀をみて、歴史事象に照らしながら、それらが活用された意義について考えます。(講師・記) <各回テーマ(予定)> 1.装飾付大刀の種類と系譜 2.装飾付大刀による表象と歴史的背景 ================ (公財)かながわ考古学財団は、神奈川県の公益財団法人。発掘調査と普及活用を行うとともに、神奈川県という地域に根差した学術研究を実施する。現地見学会で発掘現場を公開し、調査成果は、発掘調査報告書をはじめ、発表会やセミナーなどで公開している。古墳時代の発掘調査は、近年、子易・中川原遺跡(伊勢原市)、上粕屋・子易遺跡(伊勢原市)、中依知遺跡群(厚木市)、及川伊勢宮遺跡(厚木市)など、新東名高速道路・厚木秦野道路建設事業にかかる伊勢原市域、厚木市域の調査で大きな成果があがっている。 ================
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貴族の和歌に込めた思い
- NEW
- 歴史
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 2025冬クーポン対象
- 今井 雅晴/筑波大学名誉教授
- 2025/01/13〜
月
13:00〜14:30
平安時代から鎌倉時代にかけて、貴族たちはきれいな衣装で恋愛にうつつを抜かし、和歌を詠み、楽しく暮らしていたかに見えます。しかし実は朝から晩まで朝廷での仕事は多く、勢力争いも大変でした。では彼らはどんな思いでいたのでしょうか。それを書いた記録はほとんどありません。そこで本講座では彼らの和歌に注目しました。思いが込められている可能性があると見込まれます。本講座では桓武天皇・在原業平・小野小町・藤原頼通・藤原公任・紀貫之・菅原孝標女・慈円・藤原定家・後鳥羽上皇に注目してその思いを探ります。(講師記) 【年間カリキュラム(予定)】 <1月期> 1/13 桓武天皇 平安京を開いた、文化力豊かな天皇の深い思い 2/10 在原業平 低い身分ながら政治にも和歌にも意欲的な思い 3/10 小野小町 恋や美貌、多くの伝承を生んだ女性の思いが探れるか <4月> 藤原頼通 摂政・関白を維持して50年。その思いは何だったのか 藤原公任 藤原道長の信頼で大納言になれた不遇な貴族の思い 紀貫之 天皇の援助で和歌を確立、『古今集』の貧乏貴族の思い <7月> 菅原孝標女 家族に恵まれない『更級日記』の著者の淋しい思い 待賢門院堀河 一見華やか、しかし辛い思いの貴族の女性たち 九条兼実 源頼朝の信頼で関白になれた貴族の忍耐の思い <10月期> 慈円 宗教界と俗界を押し渡り、兄兼実の家族を助けた思い 藤原定家 『新古今集』で和歌界を導くが、複雑な思いを有す 後鳥羽天皇 諸分野に天才的能力、しかし強い思いが身を滅ぼす
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つかみ≠フ文章道場
- NEW
- 文学・文芸創作
- 教室・オンライン自由講座
- 2025冬クーポン対象
- 黒川 昭良/元サンデー毎日発行人
- 2025/01/14〜
火
13:00〜14:30
朝日新聞「ひととき」▽毎日新聞「女(男)の気持ち」▽読売新聞「ぷらざ」といえば、日々の新聞に掲載されている読者投稿のエッセー欄です。皆さんも目に留めたことがあるでしょう。自分が書いたエッセーが新聞の活字になるなんて––––、想像しただけでもワクワクしませんか。かけがえのない宝物になり、幼なじみとの再会、はたまた未知の人との出逢いがあるかもしれません。 「私にはとても、とても……」と腰が引けているあなた! それほどハードルは高くありませんよ。そのコツはつかみ≠フ文章、つまり、新聞社の選者や読者の心をつかみ取ることです。この講座では長年、社会部記者として市井の人々の喜怒哀楽を紡いできた講師と一緒に、その手法を学びます。 チャレンジしてみましょうよ! 新聞のエッセーに‼︎ (講師・記) *2025年1月開講。 *入会が必要な講座です。 *30分程度の講義のあと、事前に提出していただいた作品を講評します。 *作品の提出方法は下記をご覧ください。 <講義内容(予定)> ・第1回:つかみ≠フ文章とはなにか ・第2回:一晩寝かせる → 推敲の重要性 ・第3回:つかみ≠フテクニック → 書き出し(1行目)とオチの大切さ <作品提出について> 【字数】 600〜700字程度 【体裁】 A4用紙を横にして縦書き。手書きの場合は原稿用紙。いずれも2枚までに収まるようにお願いします。 【課題】 講座の中で、次回のテーマをお知らせします。 初回(1/14)は「思い出」「絆(きずな)」「出会い」のいずれかのテーマで提出してください。 *ここでいう「テーマ」とは、エッセー創作のきっかけになる土台みたいなものです。提出するエッセーには素敵な題名(タイトル)をつけてくださいね。 【〆切】 講座日2週間前の月曜日 ※厳守 初回のみ、1/6(月)までにご提出ください。 【提出】 メールでご提出ください。提出先:yk9yokohama@asahiculture.com ※作品はPDFに変換後、添付ファイルにてお送りください。 ※件名に「つかみの文章道場」と入れ、お名前、電話番号もご明記ください。 (複数のクラスでアドレスを共有しているため、ご協力をお願いします) ※窓口提出、郵送も可。詳細はお問い合わせください。 【提出後の作品について】 提出作品は講師による添削後、全員の作品をまとめてお配りして受講生で共有します。 [教室受講] 印刷したものを当日配布します。 [オンライン受講] 講座前日までに、マイページにアップします。
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2025年上半期のあなたがわかる占星学
- ライフスタイル
- 教室開催
- 上田 きょうや/占星学研究家
- 2025/01/18
土
18:15〜19:45
国内外の景気・あなた個人の人生、家族や恋人との関係など、皆様の様々な質問に、体系的に答えます。2025年前半の運気を西洋と東洋の運気の両面から見てゆきます。概論だけでなく、当日参加された受講生のデータ(自己申告)に基づき、参加者それぞれの2025年前半におけるあり方を時間の許す限り探ってゆきます。 占星学は、心理学とはまた別の、人間の心をさぐる体系です。本や活字では伝わらないポイントを紹介し、「本当に当たるの?」「東洋と西洋の占術の違いは?」といった疑問も、科学的かつ感覚的に答えてゆきます。すでに上田きょうやの講座を受講したという方も新しい情報として活用ください。(講師記) 個人の運勢データをご希望の方は[こちら](https://forms.gle/DPrEoLdUFzmw846b8) ※〆切は、講座2日前までです。 ★講義には、フリータイムやケーススタディーの時間を設け、参加者個人の問題等にもお答えいたします。現実に問題を解決したい方から占星学に関する本当の知識を得たい方まで、占星学に興味をお持ちのすべての方を歓迎します。 ★生年月日等をご申告くださった方には、個人ごとの運勢データを講座当日にお渡しいたします。詳細は「備考」欄をご確認ください。
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百花繚乱「百人一首」の世界
- 文学・文芸創作
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 辻 勝美/元日本大学教授
- 2025/01/13〜
月
13:00〜15:00
『百人一首』の和歌は、『古今集』をはじめとする勅撰集から撰ばれていますが、天皇、皇族、貴族、女房、鎌倉の将軍、僧侶、さらには伝承上の作者など、百花繚乱の歌人たちが織りなす作品世界の魅力も大きいといえるでしょう。今期は、それらの歌人に関する評価をめぐる問題に注目しながら、特に四季の題材の中から、「雪」・「花」が詠まれた歌をとりあげ、日本人の美意識を培ってきた豊かな歌言葉の森に分け入ってみましょう。(講師・記) ■24年10月期より、オンライン受講(1週間限定 見逃し配信あり)も可能です! 【各回のテーマ】 1、「冨士の高嶺に雪は降りつつ」(山辺赤人) 2、「わが衣手に雪は降りつつ」(光孝天皇) 3、「吉野の里に降れる白雪」(坂上是則) 4、「しづ心なく花の散るらむ」(紀友則) 5、「いにしへの奈良の都の八重桜」(伊勢大輔) 6、「高砂の尾上の桜咲きにけり」(前中納言匡房)
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※日時等は変更となる場合がございます。最新の情報は講座詳細ページにてご確認ください。