シリーズ 正統と異端
-
横浜 オンライン
澁澤龍彦の世界〜正統と異端を問う〜
- NEW
- 文学・文芸創作
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 残りわずか
- 志賀 信夫/批評家・編集者
- 2026/02/02〜
月
15:30〜17:00
サド、エロティシズム、シュルレアリスム、幻想文学・美術などの「異端」芸術を探求した澁澤龍彦。多くの芸術家を紹介し、文学の知られざる面に焦点を当て、日本独自の前衛表現、舞踏を世に広めた。さらに後期には、自ら幻想小説を発表し高く評価された。2022年、没後35年記念『高丘親王航海記』展(鎌倉文学館)も記憶に新しい。この講座では美術、文学を中心に澁澤龍彦の魅力、そして「いま、正統と異端とは」を問う。 <各回のキーワード> ■2/2「澁澤龍彦、文学の異端」 ・澁澤龍彦と外国文学 ・日本文学と澁澤龍彦 ・作家、澁澤龍彦 ■3/2「澁澤龍彦、芸術と非芸術」 ・美術の澁澤龍彦 ・異端とオカルティズム ・澁澤龍彦と舞踏 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
詳しく見る -
横浜 オンライン
ユダヤ教に異端はあるのか
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 市川 裕/東京大学名誉教授
- 2026/02/13〜
金
15:30〜17:00
-
横浜 オンライン
キリスト教に「正統と異端」はあるのか
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 黒川 知文/愛知教育大学名誉教授
- 2026/02/17〜
火
13:00〜14:30
「また、にせ預言者が多く起こって、多くの人々を惑わします。不法がはびこるので、多くの人たちの愛は冷たくなります」マタイ福音書24章10−12節 キリスト教には、東方正教会とカトリック教会とプロテスタント教会の大きく三つの流れがあります。カトリック教会では数多くの異端とされる思想や運動があり、歴史の中で排除されてきましたが異端が訂正されることもありました。プロテスタント教会には、現代において異端的運動があります。東方正教会では、基本的に異端はありません。異端に関して、なぜこのような違いがあるのでしょうか。異端とは何なのでしょうか。 本講座では2回にわたり、キリスト教の正統的な神学を理解して、異端思想や異端的運動について、歴史的に考察します。初代教会におけるグノーシス主義、古代におけるアリウス主義、ネストリウス主義、中世におけるワルド派、カタリ派、現代における統一協会、モルモン教、エホバの証人を扱います。また異端運動はイエスによる終末預言とも関係することも学びます。 異端を知ることで、正統をより深く理解します。毎回専門書に匹敵するレジュメを提供。キリスト教の初心者歓迎です。(講師記) <カリキュラム(予定)> 2/17 キリスト教の正当な神学と三つの流れと古代における異端思想 3/17 中世から現代における異端運動について
詳しく見る -
横浜 オンライン
西洋美術史に「正統と異端」はあるのか
- NEW
- 美術史・鑑賞
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 伊藤 博明/専修大学教授
- 2026/02/25〜
水
13:00〜14:30
西洋美術史の時代区分を示す言葉も、ゴシックは「野蛮なゴート人の美術」、マニエリスムは「ラファエッロやミケランジェロの真似」、バロックは「歪んだ真珠」というように否定的な評価を受けていました。印象主義も、元来はモネの《印象・日の出》を揶揄した批評家の言葉に由来します。 西洋美術史は、異端が正統となったり、のちに評価されたり、再び価値の逆転が生じるというようにドラマティックに展開します。本講座では、人物表現が禁じられていた初期キリスト教の時代から19世紀後半の絵画革命の時代まで、いくつかの時代の転回点に焦点を当ててお話します。(講師記) <各回の講義内容(予定)> 第1回:初期キリスト教、イコノクラスム、ゴシック、ルネサンス、マニエリスム 第2回:バロック、新古典主義、ゴシック・リヴァイヴァル、アカデミズム、印象主義
詳しく見る -
横浜 オンライン
仏教における正統と異端の問題 日本仏教の特質
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 安藤 嘉則/駒沢女子大学前学長・名誉教授
- 2026/02/26〜
木
10:30〜12:00
仏教は民族、国家、洋の東西の壁を越え、各地域の宗教文化・精神文化と融合しつつ、独自の展開を見せており、なにをもって正統であり異端であるのかという切り分けは難しい。そもそもインドの宗教文化においては、絶対的権威であるヴェーダを否定する仏教はナースティカ(非正統)と位置づけれてきたが、仏教内では大乗仏教の教説は歴史的に釈尊の教説ではないので(大乗非仏説、)初期仏典に基づく南方仏教(テーラヴァーダ)から見れば異端ともいえる。そして東アジア仏教に展開する大乗仏教はさらに変容を遂げており、特に日本仏教においては釈尊以来の伝統に由来する律(『四分律』いわゆる二百五十戒)をほとんどの宗派の僧は受けておらず、タイなど南方仏教では日本の僧は正式な僧として認められない。 本講座では、大乗非仏説の問題、「草木国土悉皆成仏」などの本来のインド仏教では認められない日本の仏教思想、そして各宗派において異端とされてきた事例(邪教立川流等)について紹介する。(講師記) <各回カリキュラム(予定)> 第1回 大乗非仏説と日本仏教の特質 日本仏教は仏教にあらず? 第2回 日本仏教における異端の事例 特に真言密教(邪教立川流)と禅宗(宗門擯斥の事例)について
詳しく見る -
横浜 オンライン
哲学に「正統と異端」はあるのか
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 岡本 裕一朗/玉川大学名誉教授
- 2026/03/18
水
13:00〜16:10
哲学において、「正統と異端」は、どのように理解したらいいのでしょうか。 本講座では、二つの部に分けて考えてみます。まず前半では、プラトン、アリストテレス、デカルト、カントなどの哲学者を取り上げて、彼らが何を問い、どう捉えたかを確認して、「哲学の正統性」を見ていきます。 後半の講座では、デモクリトス、ストア派、スピノザ、ニーチェなど、異端の哲学者の系譜をたどりながら、その哲学がなぜ「異端」なのかを考えます。最後に、哲学において、「正当と異端」がどう位置づけられるか、掘り下げることにします。(講師記) <カリキュラム(予定)> 前半 哲学の正統性 : プラトン、アリストテレス、デカルト、カントなど 後半 哲学における異端 : デモクリトス、ストア派、スピノザ、ニーチェなど
詳しく見る -
横浜 オンライン
日本の美術史がつくりあげた「正統と異端」
- 美術史・鑑賞
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 宮田 徹也/美術批評・名古屋芸術大学講師
- 2026/03/25
水
15:30〜17:00
日本美術史は135年程度の歴史しかなく、しかも度々顧みられることがあったとしても、大きく変化しませんでした。日本美術史は法律など他の決まり事と一緒で、国策の一つと言えます。1930年代、その異端は当然のことながら処罰されました。天皇陛下による時代区分と、明治時代の価値観で巨匠とされた国宝群。その作者達は、ほとんどが当時無名で、後世にも知られていませんでした。このような歴史を、本講座では紐解きます。(講師・記) ▶画像キャプション 右から:稿本日本帝國美術略史 /『Histoire de L'Art du Japan』表紙+本文部分/「1900年パリ万博日本館パビリオン」ⓒ高岡市立博物館 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
詳しく見る -
横浜 オンライン
イスラーム教に異端はあるのか
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 鎌田 繁/東京大学名誉教授
- 2026/03/28
土
15:30〜17:00
※日時等は変更となる場合がございます。最新の情報は講座詳細ページにてご確認ください。