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ミステリー小説を深掘り!

スリリングな展開、あっと驚く仕掛けや謎解きの爽快さ、魅力的な登場人物…。
この秋、ミステリー作品の世界に浸りませんか。

◆こちらも合わせてご覧ください→原書講読の世界
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    ミステリー小説の巨匠・横溝正史研究最前線

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    • 文学・文芸創作
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    • 山口 直孝/二松学舎大学教授
    • 2025/11/22
      18:00〜19:30

     横溝正史は、江戸川乱歩と並び日本の探偵小説の歴史を切り開いてきた作家です。ストーリーテラーの才能を早くから発揮した正史は、病気や戦争の試練を受けながらも半世紀以上にわたって旺盛な執筆活動を続けました。名探偵金田一耕助が活躍するシリーズは本格探偵小説として高い完成度を誇り、映像化の機会にも恵まれることで、今もなお新しい読者を獲得しています。近年では英語に訳され、英米でも評判になっています。正史については、近年資料の発見が相次ぎ、謎に包まれていた創作過程がわかってきました。最新の研究成果を紹介しながら、「探偵小説の鬼」と称された作家の魅力に迫ります。(講師・記)

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    横溝文学にみる日本の「家」と「血」

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    • 歴史
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    • 遠藤 正敬/早稲田大学講師
    • 2025/11/25
      13:30〜15:00

     昭和日本における探偵小説の巨頭として大きな足跡を残した横溝正史。戦後は『本陣殺人事件』に始まり、『獄門島』『犬神家の一族』『八つ墓村』『悪魔の手毬唄』と数々の傑作を世に送り出した。それらの基軸をなしているのは日本人における「家」と「血」なるものの「業」である。当然、そこには家制度、そして戸籍の孕む問題が深く絡んでいた。そうした愛憎劇を描いた横溝正史その人が、まさしく「家」と「血」、ことに戸籍のしがらみに縛られた人生を送ってきた。本講座では、家と戸籍をカギとして正史の上記5作品を読み解き、日本社会における因習や怨念を浮き彫りにしたい。(講師:記)

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    エラリー・クイーンと日本のミステリー

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    • 文学・文芸創作
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    • 見逃し配信あり
    • 飯城 勇三/エラリー・クイーン研究家
    • 2025/11/28
      15:30〜17:00

     エラリー・クイーンは〈本格ミステリの巨匠〉と言われていますが、同時に、「日本の本格ミステリに最も影響を与えた作家」でもあります。今回の講座では、多くの影響を受けた四人の作家を選んで、クイーンとの関わりを説明していきます。作家と題材は下記のとおりです。作品は「ネタバレ」せずに解説しますが、きわどいところもあるかもしれません。(講師・記) 1、横溝正史――トリック、プロット、そして舞台。「ライツヴィルから岡山県へ」 2、松本清張――犯人の動機、計画、そしてドラマ。「黒人差別からハンセン病へ」 3、有栖川有栖――手がかり、推理、そしてクローズドサークル。「シャム双子から月光ゲームへ」 4、青崎有吾――推理の流れ、演出、そして闘い。「ギリシャ棺から地雷グリコへ」 ★事前に質問や要望を受け付けています:[要望・質問はこちらから](https://forms.gle/ujz6Q7UAkUmGEWF7A)

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    原書で読む英国推理小説

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    • 残りわずか
    • フィリップ シートン/東京外国語大学教授
    • 2025/10/14〜
      16:00〜17:30

    ★事前資料をマイクラス(またはメール添付)でお送りする為、メールアドレスのご登録がある方が対象です。  今年、生誕105年となるイギリスの推理作家P・D・ジェイムズ。彼女は、ロンドン警視庁のダルグリッシュ警部や、女性探偵コーデリア・グレイを主人公とするシリーズなど映像化作品でも知られています。今回は、2017年に刊行された短編集 "Sleep No More: Six Murderous Tales"を読みます。シリーズ物とはまた違う作品を楽しみましょう。  各回、事前(開講1週間前予定)にワークシートをメール配布しますので、読んでからご参加ください。登場人物や重要な場面、文化的説明が必要になる文章などをピックアップし、時に画像などを用いて解説します。 ★講座は原則、英語で進めます。 "Sleep No More: Six Murderous Tales" ・テキストの最初から順番通りに読み進めます。(一回で一話予定)

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※日時等は変更となる場合がございます。最新の情報は講座詳細ページにてご確認ください。