4月17日朝刊掲載「“自分投資”するのは今」
講座一覧
入会せず学べるイチオシ特別講座
-
北九州
無添加手作り味噌&甘酒教室
- NEW
- ライフスタイル
- 教室開催
- 椛島 雅子/種麴本舗 椛島商店
- 2025/06/29
日
11:00〜13:00
手作り味噌は故郷の味、家庭の味、母の味、そして身近なスローフードへの第一歩です。 手作りの麹をふんだんに使った昔ながらの味噌の作り方を伝授します。国内産のみの原料を使用しますので、安心です。また、『飲む点滴』といわれる、栄養満点の甘酒の作り方もお教えします。甘酒は、砂糖を全く使わず、麹の自然の甘味たっぷりです。昔食べた懐かしい味が思い出せますよ。 ※お味噌は、教室で仕込みます。甘酒は、作り方の実演のみです。 材料代は、合わせみそ5.000円〜 甘酒1,700円〜です。 (材料代は変わる場合があります) 味噌は、5キロの麹を使います。出来上がりは、約8キロになります。 仕込みに最適な瓶の販売(8000円程度)もします。 宅配便の手配もします。
詳しく見る
じっくり学ぶ
-
北九州 オンライン
グレゴリオ聖歌とともに巡る教会暦―心の旅路
- NEW
- 音楽
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 西脇 純/西南学院大学教授
- 2025/04/20〜
日
13:30〜15:00
ヨーロッパ音楽の源流といわれる中世のグレゴリオ聖歌は、今なお修道院などの典礼で歌われている生きた宗教音楽です。本講座では、イースターやクリスマスなどのキリスト教の年間行事の聖歌をご一緒にネウマ譜で歌いながら、巡礼者のようにその心(聖歌の内容)を尋ねて一年を過ごしてまいりましょう。 ※この講座は座学です。講座途中や終盤に先生の説明のもとネウマ譜を見ながら少し歌います。 【各回カリキュラム】 4/20 いのちを味わう:復活祭のグレゴリオ聖歌 5/18 ともに生きる:聖霊降臨祭のグレゴリオ聖歌 6/15 愛の満ちるところ:三位一体祭のグレゴリオ聖歌 7/27 豊かさについて:年間第18主日(C年)のグレゴリオ聖歌 8/24 聖母マリアとともに:聖母被昇天祭(8月15日)のグレゴリオ聖歌 9/21 私の道:年間第25主日(C年)のグレゴリオ聖歌 10/05 芸術の秋に:「ことばの芸術」としてのグレゴリオ聖歌 11/16 死者を記念する:グレゴリオ聖歌のレクイエム 11/30 終活とグレゴリオ聖歌:アドヴェントを迎えて 2026 1/18 癒すことば:年間第2主日(A年)のグレゴリオ聖歌 2/15 「あなたは塵であり塵に戻る」:灰の水曜日のグレゴリオ聖歌 3/15 いのちを見つめて:四旬節のグレゴリオ聖歌
詳しく見る
常設講座 お試し
-
北九州 オンライン
絵画で謎解き つながる世界史
- 歴史
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 今林 常美/世界史教育研究者
- 2025/04/04〜
金
10:30〜12:00
世界史を「絵画」からアプローチする?!――。そんな講座です。 「身元」のはっきりした、史資料としての批判に耐えうる絵画類の中には、追求・探求の仕方次第で様々な歴史の側面を我々に垣間見せてくれるものがある。今日ある名画も、当時の画家たちも“時代の子”として描いています。その時代性を意識しながら読み解いていけば、立派な歴史資料。様々な絵画資料の読み解き、高校で学んだ世界史を振り返り、かつ絵画を通して学ぶ歴史学習の面白さを皆様とともに追求していきたい。 高校時代に、世界史教科書や副教材の図説に載っている絵画などは、どのように見られていたのだろう。多くが、挿絵的に、歴史上の人物のイメージや事件のあらましなどを知るものとして眺められていたのでは。 我々の生活も世界史の積み重なった土壌の上で営まれていることを意識し、絵画に潜む謎を探り、絵画から時代性を導き出して世界史を学ぶことの面白さ・楽しさを味わって、共有していく。どんな画家が登場し、そして絵画から何が飛び出してくるか、ご期待ください。 ☆初めての方は、まずはおためしで各テーマごと(月単位:2回)を体験ください。 月単位受講は入会金不要です。:会員の方 7,436円、一般の方 8,096円 月単位のお申し込みは3月10日から受付ます。 【カリキュラム】 4月 唐・閻立本の『職貢図』《外国人使節来貢図》[7世紀]と東南アジア交易ネットワーク 〜伊藤若冲が描いた「鶏」との関係は? その@A 5月 フェルメール《兵士(士官)と笑う女》[1658年頃]と17世紀のグローバリゼーション 〜フェルメール作品のもう一つの見方とは? その@A 6月 《スエズ運河開通式》[1870年代]と当時の国際情勢のなかでの「交通革命」 〜岩倉使節団の米欧回覧が短期間で実現したのはなぜか?その@A
詳しく見る -
北九州 オンライン
【6月】絵画で謎解き つながる世界史
- NEW
- 歴史
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 今林 常美/世界史教育研究者
- 2025/06/06〜
金
10:30〜12:00
世界史を「絵画」からアプローチする?!――。そんな講座です。 「身元」のはっきりした、史資料としての批判に耐えうる絵画類の中には、追求・探求の仕方次第で様々な歴史の側面を我々に垣間見せてくれるものがある。今日ある名画も、当時の画家たちも“時代の子”として描いています。その時代性を意識しながら読み解いていけば、立派な歴史資料。様々な絵画資料の読み解き、高校で学んだ世界史を振り返り、かつ絵画を通して学ぶ歴史学習の面白さを皆様とともに追求していきたい。 高校時代に、世界史教科書や副教材の図説に載っている絵画などは、どのように見られていたのだろう。多くが、挿絵的に、歴史上の人物のイメージや事件のあらましなどを知るものとして眺められていたのでは。 我々の生活も世界史の積み重なった土壌の上で営まれていることを意識し、絵画に潜む謎を探り、絵画から時代性を導き出して世界史を学ぶことの面白さ・楽しさを味わって、共有していく。どんな画家が登場し、そして絵画から何が飛び出してくるか、ご期待ください。 ☆こちらは、入会金不要でテーマごとに受講できる、6月のお申し込みページです。 6月 《スエズ運河開通式》[1870年代]と当時の国際情勢のなかでの「交通革命」 〜岩倉使節団の米欧回覧が短期間で実現したのはなぜか? ☆4月・5月のテーマご紹介 4月 唐・閻立本の『職貢図』《外国人使節来貢図》[7世紀]と東南アジア交易ネットワーク 〜伊藤若冲が描いた「鶏」との関係は? お申し込みは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7905827&p=a3dbd2a0d27d15b2b46ea6fc2f87f4fc71d477b6febe8c5db67820123bb7b7c9) 5月 フェルメール《兵士(士官)と笑う女》[1658年頃]と17世紀のグローバリゼーション 〜フェルメール作品のもう一つの見方とは? お申し込みは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7905825&p=36c2428e16ee9831c39291a3af684a59665237c61e4657b77fe508b933691c41)
詳しく見る -
北九州 オンライン
時代を彩ったベストセラーたち
- NEW
- 文学・文芸創作
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 上出 惠子/活水女子大学名誉教授
- 2025/04/07〜
月
13:30〜15:00
時代の空気を反映し、彩ってきたベストセラーの文学たち。明治、大正から1作品ずつ、昭和は戦後の4作品を取り上げ、それぞれの時代を振り返りながら、読み解きます。(講師・記) 【カリキュラム】 @4月 7日 尾崎 紅葉 『金色夜叉』 〜金色夜叉とは誰か A5月19日 有島 武郎 『小さき者へ』 〜異色のベストセラー B6月 2日 太宰 治 『斜陽』 〜流行語を生んだ小説 C7月 7日 三浦 綾子 『氷点』 〜一千万円懸賞小説入選作 D8月 4日 灰谷 健次郎 『兎の眼』 〜口コミで広がった長編児童文学 E9月 1日 村上 春樹 『ノルウェイの森』 〜ベストセラーかつロングセラー ☆各回申し込みも出来ます。リンクは別にあります。入会金は不要です。 会員の方 3,850円、一般の方 4,620円 *各回申し込みは、3月10日から開始します。
詳しく見る
※日時等は変更となる場合がございます。最新の情報は講座詳細ページにてご確認ください。