特集 蔦屋重三郎
江戸文化のオールスターズともいえる面々と深く関わった蔦屋重三郎とはいったいどんな人物なのか?
2025年の大河ドラマにもなった敏腕版元とその周辺を掘り下げます。
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くずし字で読む《江戸の版本》(ベストセラー)
- 歴史
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 菅野 俊輔/江戸文化研究家
- 2025/10/07〜
火
15:30〜17:30
秋学期=10月〜12月は、滑稽本作家「式亭三馬」監修、歌川派の絵師「豊国」(初代)絵の『絵本時世粧(えほんいまようすがた)』の「坤の巻」と、豊国の弟子「国芳」絵、山東京伝の弟「京山」作のロングセラー絵草紙『朧月夜(おぼろづきよ)猫の草紙』 の続き(六編)を読みます。この2点は、メインテキストであり、ときに短編の「青本・黄表紙」や一枚物の「かわらばん」などを読めたらよいなあと思っております。という風に、読みたいものがたくさんあります。古文書の判読が専業なので、多彩な江戸の出版物は、かなり四苦八苦ですが、みなさんと面白そうな作品にふれるのを楽しみとしております。(講師・記) 講読テキスト ・『絵本時世粧(えほんいまようすがた)』式亭三馬(文)、歌川派の初代豊国(絵) ・『朧月夜猫の草紙』 歌川国芳・(絵)と山東京山(文)、
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11代将軍徳川家斉の実像
- NEW
- 歴史
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 福留 真紀/清泉女子大学教授
- 2025/10/10〜
金
13:30〜15:00
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日本最古の月面観測図を解読する
- NEW
- 歴史
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 鹿毛 敏夫/名古屋学院大学国際文化学部長・教授
- 2025/11/17〜
月
13:00〜14:30
安永7(1778)年、今から250年ほど前の江戸時代に、望遠鏡をのぞいて月面のクレーターを観察した最初の日本人がいました。彼が書き残した観測記録には、月の地表面の様子が次のように記されています。「半月ヲ窺候ニ、土塊とも水とも水気とも不見候。強而申サハ、銅細工之物ノ所々凹凸アルとぎの悪敷かゝミニ日ノ写りたることく」。この講座では、18世紀大坂の天文学者麻田剛立(ごうりゅう)が描いた日本最古の月面観測図をわかりやすく解読・解説するとともに、大河ドラマ「べらぼう」の主人公蔦屋重三郎が活躍したのと同じ江戸時代中期(18世紀後半)日本の天文学の実態についてご紹介します。 【各回の予定】 第1回:月は土か?水か?水蒸気か? 第2回:近世大坂の天文塾「先事館」の仲間たち 【参考図書】 鹿毛敏夫[『月のえくぼを見た男 麻田剛立』](https://shop.kumonshuppan.com/view/item/004001000063)(くもん出版、2008年) 鹿毛敏夫[『近世天文塾「先事館」と麻田剛立』](https://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b10044997.html)(吉川弘文館、2024年)
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江戸吉原の文化
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- 美術史・鑑賞
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 田中 圭子/東京芸術大学大学美術館助教
- 2025/11/29
土
13:00〜14:30
吉原の本屋から出発した蔦屋重三郎は、黄表紙や浮世絵に江戸吉原の美と遊びの文化を凝縮し、その洗練された非日常の世界を広く発信しました。そうした江戸後期に発展した出版メディアを通じて、吉原は他の遊里とは別格の場所として人々の憧れを集め、流行の最先端として大いに注目されるようになります。では、その後の吉原は時代とともにどのように変わっていったのでしょうか。本講座では、蔦重の時代から明治にかけて、世相や客層の変化に応じて様々に新しいイメージを打ち出していった吉原の姿を、当時の絵画や写真資料を手がかりに読み解いていきます。(講師:記) 画像:歌川国貞(3世)[「新吉原、花之道中廓之賑」](https://archive.library.metro.tokyo.lg.jp/da/detail?tilcod=0000000003-00220068)(東京都立中央図書館)
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※日時等は変更となる場合がございます。最新の情報は講座詳細ページにてご確認ください。