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作品の背景や作家の思い、展示の意図を紐解きながら、展覧会で過ごす時間をより豊かにします。
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「NHK日曜美術館50年展」を見る
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- 美術史・鑑賞
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 熊澤 弘/東京藝術大学大学美術館教授
- 2026/05/09
土
13:30〜15:00
1976年4月から始まったNHKの美術教養番組「日曜美術館」。古今東西の美術を伝えてきたこの番組は、2500回を超える放映のなかで、様々な美術作品やアーティストの活動、さらには番組の出演者たちが繰り広げる魅力的な語りも伝えてきました。この番組のエッセンスを、実際の美術作品とともに紹介する展覧会が、「NHK日曜美術館50年展」です。この講座では、一風変わった成り立ちのこの展覧会を紹介しながら、日本の現在進行形の美術動向と「日曜美術館」との不思議な関係をご紹介します。(講師:記) 【展覧会情報】 「NHK日曜美術館50年展」 会期:2026年3月28日〜6月21日 会場:東京藝術大学大学美術館 (その後、静岡県立美術館、大阪中之島美術館を巡回) 特設ページ:https://nichibiten50.jp/ 【画像クレジット】 エドヴァルド・ムンク 《マイスナー嬢の肖像》 1907年 ひろしま美術館蔵
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「アンドリュー・ワイエス展」の見どころ
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- 美術史・鑑賞
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 高城 靖之/東京都美術館学芸員
- 2026/05/23
土
10:30〜12:00
東京都美術館では、2026年4月28日(火)から7月5日(日)まで「アンドリュー・ワイエス展」を開催します。20世紀アメリカ具象絵画を代表する画家アンドリュー・ワイエス(1917-2009)。91歳で没するまで自分の身近な人々と風景を描き続けたワイエスの作品には、窓や扉などある種の「境界」を示すモティーフが数多く描かれます。本展はそれらのモティーフに焦点を当てながら、ワイエスが描いた世界を見ていく、日本で17年ぶりの回顧展となります。この講座では、展覧会の見どころや、出品作品について解説します。 (講師・記) ### 展覧会情報 [東京都美術館開館100周年記念 アンドリュー・ワイエス展](https://wyeth2026.jp/) 会 期 2026年4月28日(火)〜7月5日(日) ※詳細は公式サイトにてご確認ください。 会 場 東京都美術館 〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36 ### 画像クレジット 《クリスティーナ・オルソン》 1947年 テンペラ、パネル 83.8x63.5p マイロン・クニン・コレクション、ミネアポリス Myron Kunin Collection of American Art, Minneapolis, MN photo: Curtis Galleries, Inc. ©2026 Wyeth Foundation for American Art / ARS, New York / JASPAR, Tokyo
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浮世絵の華 人気絵師8人の作品と魅力
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- 美術史・鑑賞
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 田辺 昌子/国際浮世絵学会常任理事
- 2026/05/27〜
水
13:30〜15:00
イギリス・ロンドンの大英博物館には、江戸時代末期に来日した外交官アーネスト・サトウ(1843-1929)や、明治政府に招かれた学識者(いわゆるお雇い外国人)のウィリアム・アンダーソン(1842-1900)等、同国の名士たちが集めた日本の美術品が多く収蔵されています。その日本美術コレクションを展観するこの展覧会では、版画、肉筆画合わせて約140点もの選りすぐりの浮世絵が出品される予定です。特に八大浮世絵師とも位置付けられる鈴木春信、鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽、初代歌川豊国、葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳の代表作が里帰りし、それらが一堂に会すまたとない機会となります。それぞれの絵師の魅力を紐解きながら、浮世絵の歴史を概観し、展覧会の見どころを解説します。(講師:記) ### 展覧会情報 [東京都美術館開館100周年記念 大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱〜海を越えた江戸絵画](https://daiei-ten2026.exhibit.jp/) 会 期 2026年7月25日(土)〜10月18日(日) ※詳細は公式サイトにてご確認ください。 会 場 東京都美術館(東京・上野公園) 〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36 ### クレジット 喜多川歌麿《高島おひさ》江戸時代・1792〜1793年頃 大英博物館蔵 © The Trustees of the British Museum
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「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」の見どころ
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- 美術史・鑑賞
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 斎藤 菜生子/上野の森美術館学芸員
- 2026/06/13
土
13:00〜14:30
この展覧会はオランダのクレラー=ミュラー美術館が誇るフィンセント・ファン・ゴッホのコレクションを2期に分けてご紹介する第1期です。第1期では、バルビゾン派やハーグ派の影響を受けた草創期のオランダ時代に始まり、印象派を中心とする画家たちと交流したパリ時代を経て、南仏アルルで傑作《夜のカフェテラス(フォルム広場)》を描くに至るまでの、ファン・ゴッホの前半生に焦点を当てます。この講座では、オランダ時代に熱心に描いた農民や織工、パリの2年間に集中的に取り組んだ花や自画像、アルル時代の星や太陽といったモチーフの変遷にも着目しながら、この展覧会の見どころをご紹介します。(講師:記) ### 展覧会情報 [大ゴッホ展 夜のカフェテラス](https://grand-van-gogh-tokyo.com/) 会 期 2026年5月29日(金)〜2026年8月12日(水) ※詳細は公式サイトにてご確認ください。 会 場 上野の森美術館 〒110-0007 東京都台東区上野公園1-2 ### 画像クレジット フィンセント・ファン・ゴッホ《夜のカフェテラス(フォルム広場)》1888年9月16日頃、油彩/カンヴァス、80.7×65.3cm クレラー=ミュラー美術館 © Collection Kröller-Müller Museum, Otterlo, the Netherlands. Photography by Rik Klein Gotink
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新宿
基本色で読み解くフェルメール
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- 絵画・造形・書・写真
- 教室開催
- 和田 直樹/白日会
- 2026/04/24
金
10:00〜12:30
来日で再び注目を集めるフェルメール《真珠の耳飾りの少女》。 静かで優美な色彩は、実は限られた基本色によって成り立っています。 色数を抑えることで生まれる深みと透明感を、《真珠の耳飾りの少女》の模写を通して体験します。 当時使用されていた絵の具の解説を交えながら、現代の基本色を手がかりに、フェルメールの色彩感覚に触れていきます。 油彩・水彩・パステル・アクリル・色鉛筆など自由な画材でご参加いただける、初心者の方にもおすすめの講座です。 ●イーゼル席と机席をご用意します。ご希望の制作スタイルをお選びのうえ、お申し込みください。 ※使用画材:油彩・水彩・パステル・アクリル・色鉛筆など自由 ※画面サイズ:目安は6〜8号。 画像:ヨハネス・フェルメール(1632-1675) 《真珠の耳飾りの少女》 (1665) ※参考 フェルメールが使っていた色の中で現在の基本色に該当するものです。 シルバーホワイト、イエローオーカー、バーントシェンナ、バーントアンバー、ウルトラマリン、クリムソンレーキ
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※日時等は変更となる場合がございます。最新の情報は講座詳細ページにてご確認ください。