大人の教養入門 初めて学ぶ・もう一度学ぶ
予備知識は不要、初心者を対象に開講します。
新たな知識を楽しみ、学びが深まる喜びを味わえる講座です。
講座一覧
時事・社会・経済
-
新宿 オンライン
スマホとネット世論のリテラシー入門
- NEW
- 時事・社会
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 木村 忠正/立教大学教授
- 2026/09/19
土
13:30〜16:45
### 本講座は、第1部と第2部からなる講座です。 第1部は13:30〜15:00、第2部は15:15〜16:45です。途中に15分間の休憩を設けております。 ### 第1部 「スマホ漬け社会」を生きる私たち ―― ログデータが映し出す心の癖とデザイン 私たちは1日にどれくらいスマホを使っているでしょうか。実は、平均5〜6時間、100回以上もアプリを切り替えているという実態が、数千万件規模のログデータ分析から見えてきます、 第1部では、こうした「スマホ漬け社会」の実像を示したうえで、通知やスワイプが習慣を生み出す「フックモデル」など、アプリやプラットフォームが私たちのココロの癖を利用する仕組みを解説します。 そのうえで、「スマホ依存」という言葉に振り回されるのではなく、不安や退屈、つながりへの気持ちと丁寧に向き合い、スマホとの「対話的関係性」を築くための視点を提案します。 **** ### 第2部 「ネット世論」の見えざる構造 ―― 道徳心理・ハイプマシン・二重バイアス 「ネットは分断されている」—そう感じたことはないでしょうか。第2部では、その印象の背後にある仕組みを、進化論的な「道徳心理」から読み解きます。公正さを守ろうとする正義感や仲間意識は、SNSのアルゴリズム=「ハイプ・マシン」に学習され、怒りや対立を招く投稿を優先的に可視化します。ワクチン不妊デマの拡散事例を通じて、ネット世論が「二分法バイアス」と「管中窺天(かんちゅうきてん)」により実態以上に極化して見える「二重バイアス構造」を解説します。さらに、多様で曖昧な中間の声を見失わないための、AI時代のリテラシーを提案します。
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新宿
文明と経済(教室受講)
- 時事・社会
- 教室(事前選択講座)
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 水野 和夫/元法政大学教授
- 2026/10/17〜
土
15:30〜17:00
資本主義は富を「分類・選別して集める」行為そのものであり、過剰な資本の蒐集が現代の利子率低下や資本主義の終焉をもたらしていると考察されています。 古代、中世、近代現代までの人の営みと人文知の中に資本主義の起源と本質を探ります。(講師・記) 【カリキュラム】 ※状況によって変更することもございます。 ■7-9月・・・西欧文明の基準と「蒐集」 ・「所有」のはじまり(農耕文明) ・アレキサンダー大王の時代(帝国の文明) ・古代ギリシアとローマ(世界文明) 地中海世界の交易 キリスト教による支配の始まり ■10-12月・・・文明と利子 ・西洋中世の長い時代 普遍的・世界的キリスト教の時代 ・中世修道院 資本主義の産褥期 ・大航海時代 海賊資本主義の始まりと ■2027年1-3月・・・近代資本主義と私的所有権 ・近代の資本主義 私的所有権 ・18世紀啓蒙主義から19世紀経済主義の時代へ ・労働価値(客観的価値)重視から効用価値(主観的価値)の時代へ ■2027年4-6月・・・文明と技術 ・20世紀技術の時代 技術進歩教と『西洋の没落』 ・21世紀シンボルエコノミーの時代 中間層の没落 ・シンギュラリティ(技術的特異点) AIと人間
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新宿 オンライン
文明と経済 (オンライン受講)
- 時事・社会
- オンライン(事前選択講座)
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 水野 和夫/元法政大学教授
- 2026/10/17〜
土
15:30〜17:00
資本主義は富を「分類・選別して集める」行為そのものであり、過剰な資本の蒐集が現代の利子率低下や資本主義の終焉をもたらしていると考察されています。 古代、中世、近代現代までの人の営みと人文知の中に資本主義の起源と本質を探ります。(講師・記) 【カリキュラム】 ※状況によって変更することもございます。 ■7-9月・・・西欧文明の基準と「蒐集」 ・「所有」のはじまり(農耕文明) ・アレキサンダー大王の時代(帝国の文明) ・古代ギリシアとローマ(世界文明) 地中海世界の交易 キリスト教による支配の始まり ■10-12月・・・文明と利子 ・西洋中世の長い時代 普遍的・世界的キリスト教の時代 ・中世修道院 資本主義の産褥期 ・大航海時代 海賊資本主義の始まりと ■2027年1-3月・・・近代資本主義と私的所有権 ・近代の資本主義 私的所有権 ・18世紀啓蒙主義から19世紀経済主義の時代へ ・労働価値(客観的価値)重視から効用価値(主観的価値)の時代へ ■2027年4-6月・・・文明と技術 ■20世紀技術の時代 技術進歩教と『西洋の没落』 ■21世紀シンボルエコノミーの時代 中間層の没落 ■シンギュラリティ(技術的特異点) AIと人間
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独立250年・宗教から読み解くアメリカ
- NEW
- 時事・社会
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 藤本 龍児/帝京大学教授
- 2026/11/03〜
火
15:30〜18:35
2026年、アメリカは独立宣言から250年を迎えました。本講座では、アメリカの歴史と思想を、ユダヤ=キリスト教的世界観という視点から読み解きます。前編では、ピューリタンの建国神話、大覚醒、独立革命、政教分離などを取り上げ、「自由」と「共和国」の理念がどのように形成されたのか、を考えます。後編では、奴隷制や進化論をめぐる対立から現代の宗教保守、トランプ現象までをたどり、独立250年を迎えたアメリカが直面する課題と、その先の展望を考えます。(講師・記) ※前編(2コマ)・後編(2コマ)計4コマの集中講義です。(途中休憩5分予定) 【カリキュラム】 ※状況によって変更することもございます。 ■11月10日・前編(2コマ) 第1講 アメリカはどのように始まったのか ――ピューリタン、建国神話、「丘の上の町」 第2講 自由と共和国を支えた宗教 ――大覚醒、独立革命、政教分離 ■12月8日・後編(2コマ) 第3講 分断を生み出した宗教 ――人種問題、進化論、文化戦争 第4講 独立250年後のアメリカ ――宗教保守、トランプ現象、自由と民主主義の行方 ★出版記念・ご著作案内 [『宗教のアメリカ』(岩波新書)藤本龍児・著](https://www.iwanami.co.jp/book/b10160903.html)
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3日でわかる相続税の基本
- NEW
- 時事・社会
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 石田 郁/銀座K.T.C税理士法人 税理士
- 2026/10/09〜
金
10:30〜12:00
「わが家に相続税はかかる?」「今からできる準備はある?」そんな疑問や不安を、月1回・全3回でスッキリ解消する初心者向けの税務講座です。専門用語を使わず女性税理士がやさしく解説します。イラスト豊富な書き込み式テキストを用いて、「わが家の場合」をシミュレーションできます。人間は「わからないこと」に不安を抱きます。一歩を踏み出して不安から解放され、大切なご資産とご家族を守る基礎知識を習得しましょう(講師・記)。 * 第1回 10月9日(金):「相続税の基本と、わが家の財産把握」 (相続税の基本ルール、財産と債務の洗い出しとその具体的なコツ) * 第2回 11月13日(金):「相続税はいくらかかる?税額計算と使える特例」 (基本的な税額の計算方法、知っておきたい各種特例や控除のポイント) * 第3回 12月11日(金):「わが家の現状分析と、今からできる準備」 (2回までの「わが家の場合」を分析、生前贈与をはじめとする事前対策について)
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ヴィトゲンシュタインを初歩から入門する
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 岡本 裕一朗/玉川大学名誉教授
- 2026/07/04〜
土
18:30〜20:00
今年度はヴィトゲンシュタインの主要な書物の2冊を取り上げて、たんに読むだけでなく、そこに含まれる問題や解釈などにも気を配って、あらためて初歩から入門したいと考えています。全体は、初歩の初歩でしたが、今回は「初歩から入門」ということで、前回ふれなかった問題を積極的に論じることにします。重複しませんので、前回の方々も、セカンド・ステップとしてぜひご参加ください。 ヴィトゲンシュタインの『哲学探究』は、彼の後期哲学の重要な著作として、高く評価されていますが、いざ内容に踏み込んでみると、いったい何を語ろうとしているのかさえ、議論が分かれます。「言語ゲーム」という言葉は有名ですが、その内実については必ずしも明確ではありません。また、初期の『論理哲学論考』と対比されますが、そもそも二つの著作の関係がどうなっているのか、研究者の間でも明確とは言えません。 本講座では、『哲学探究』が論じたさまざまな問題を取り上げ、それに関する解釈なども確認しつつ、ヴィトゲンシュタインの再入門を行ないたいと思います。昨年度も、この著作を取り上げましたが、昨年は初歩の初歩ということで、本の流れに従って内容理解に努めましたが、今年の講座では、それぞれの問題ごとに、議論を再構成したいと考えています。 (講師・記) 【カリキュラム予定】※状況によって変更することもございます。 ■2026年4月〜 【哲学探究】 使用テキスト 『哲学探究』(講談社) ■2026年10月〜 【論理哲学論考】 使用テキスト 『論理哲学論考』(岩波文庫) ※お申込みは3か月単位です ※使用テキストは、各自ご準備ください。
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新宿
文明と経済(教室受講)
- NEW
- 時事・社会
- 教室(事前選択講座)
- 見逃し配信あり
- 残りわずか
- 水野 和夫/元法政大学教授
- 2026/07/18〜
土
15:30〜17:00
資本主義は富を「分類・選別して集める」行為そのものであり、過剰な資本の蒐集が現代の利子率低下や資本主義の終焉をもたらしていると考察されています。 古代、中世、近代現代までの人の営みと人文知の中に資本主義の起源と本質を探ります。(講師・記) 【カリキュラム】 ※状況によって変更することもございます。 ■7-9月・・・西欧文明の基準と「蒐集」 ・「所有」のはじまり(農耕文明) ・アレキサンダー大王の時代(帝国の文明) ・古代ギリシアとローマ(世界文明) 地中海世界の交易 キリスト教による支配の始まり ■10-12月・・・文明と利子 ・西洋中世の長い時代 普遍的・世界的キリスト教の時代 ・中世修道院 資本主義の産褥期 ・大航海時代 海賊資本主義の始まりと ■2027年1-3月・・・近代資本主義と私的所有権 ・近代の資本主義 私的所有権 ・18世紀啓蒙主義から19世紀経済主義の時代へ ・労働価値(客観的価値)重視から効用価値(主観的価値)の時代へ ■2027年4-6月・・・文明と技術 ・20世紀技術の時代 技術進歩教と『西洋の没落』 ・21世紀シンボルエコノミーの時代 中間層の没落 ・シンギュラリティ(技術的特異点) AIと人間
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新宿 オンライン
文明と経済 (オンライン受講)
- 時事・社会
- オンライン(事前選択講座)
- 見逃し配信あり
- 水野 和夫/元法政大学教授
- 2026/07/18〜
土
15:30〜17:00
資本主義は富を「分類・選別して集める」行為そのものであり、過剰な資本の蒐集が現代の利子率低下や資本主義の終焉をもたらしていると考察されています。 古代、中世、近代現代までの人の営みと人文知の中に資本主義の起源と本質を探ります。(講師・記) 【カリキュラム】 ※状況によって変更することもございます。 ■7-9月・・・西欧文明の基準と「蒐集」 ・「所有」のはじまり(農耕文明) ・アレキサンダー大王の時代(帝国の文明) ・古代ギリシアとローマ(世界文明) 地中海世界の交易 キリスト教による支配の始まり ■10-12月・・・文明と利子 ・西洋中世の長い時代 普遍的・世界的キリスト教の時代 ・中世修道院 資本主義の産褥期 ・大航海時代 海賊資本主義の始まりと ■2027年1-3月・・・近代資本主義と私的所有権 ・近代の資本主義 私的所有権 ・18世紀啓蒙主義から19世紀経済主義の時代へ ・労働価値(客観的価値)重視から効用価値(主観的価値)の時代へ ■2027年4-6月・・・文明と技術 ■20世紀技術の時代 技術進歩教と『西洋の没落』 ■21世紀シンボルエコノミーの時代 中間層の没落 ■シンギュラリティ(技術的特異点) AIと人間
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科学
-
新宿 オンライン
科学と非科学の境界線──サプリ、海外トレンド、そしてAI
- NEW
- 科学
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 石浦 章一/東京大学名誉教授
- 2026/10/17〜
土
13:30〜15:00
健康情報から海外の流行、そしてAIが生み出す新しい知識環境まで──私たちの周りには“もっともらしいけれど科学的ではない情報”があふれています。本講座では、サプリメント信仰の背景、世界で広がるエセ科学の実例、そしてAIが情報の質に与える影響を3回にわたり読み解きます。科学と非科学の境界を知り、賢く情報と向き合うための視点を身につけることにしましょう。 @10月17日 なぜ人は“効く気がする”を信じてしまうのか──サプリと心理の科学 A11月21日 世界で拡散する“信じたい科学”──陰謀論・健康情報の現在地 B12月19日 AIは真実を救うのか、破壊するのか──情報の未来と私たちの判断力
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新宿 オンライン
自然観察入門
- NEW
- 科学
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 唐沢 孝一/NPO法人自然観察大学前学長
- 2026/10/09〜
金
10:00〜11:30
自然の中に一歩足を踏み入れると、そこは日常を忘れさせてくれる異次元空間が広がっています。日々の生活や仕事から開放され、奥の深い未知の世界とむき合います。「なぜ?」「どうして?」と問いかけてみたくなります。本講座では、身近な生物をはじめ絶滅の危機にある生物も含めて、私がフィールドで感動したこと、不思議に思ったこと、あるいは観察を通して納得できたことなどを取り上げます。昆虫や野鳥を取り上げその生態や生活環境、人との関わり合いなどを限り掘り下げていく中で、動植物の複雑なつながりに気づくことも多々あります。それこそが自然観察の醍醐味ではないでしょうか。自然は、季節や地域によっても様々な顔をみせてくれます。その森羅万象を紐解くのは容易ではありません。しかし、けっして急ぐことなく、楽しみながら観察を積み重ねたいと思います。 秋編では、秋の風物詩でもあるモズの高鳴きを取り上げます。モズは秋になると、雄も雌も、成鳥も若鳥も、なぜ激しく鳴くのでしょうか。モズは漢字で「百舌鳥」と書きます。他の鳥の鳴きまねがとても上手です。また、捕らえた昆虫やネズミなどを枝先やトゲなどに刺して「はやにえ」にします。モズの行動や習性は不思議なことばかりです。昆虫の中には、オオカバマダラ(北米)やアサギマダラ、ウスバキトンボのように長距離を渡るものがいます。アフリカでは数千億匹ものサバクトビバッタの大群が移動します。「渡り」と「移動」のちがいや「鳥の渡り」についても紹介します。12月になると、昆虫たちの多くは蛹や卵で越冬します。ところが、トンボやガなどの中には成虫で越冬するものが知られています。ホソミオツネントンボはその代表例です。小枝そっくりに擬態し、雪に埋もれながらも寒さに耐えて春まで生き延びるのには驚くばかりです。(講師・記) 【カリキュラム(予定)】 <2026年4月期> 春編 第1回 春植物の開花と送粉:カタクリとギフチョウ 第2回 シジュウカラの子育て戦略:人との距離 第3回 興味つきないクモの世界:数々の名ハンター <2026年7月期> 夏編 第1回 熱中症警戒アラートとヤンマ観察 第2回 涼しいアルプスでライチョウウォッチング 第3回 アマサギ、チュウサギのオートライシズム <2026年10月期> 秋編 第1回 モズの高鳴き、モズのはやにえ 第2回 昆虫たちの大移動 :渡りをする蝶、トンボ 第3回 成虫越冬:小枝に化けたホソミオツネントンボ <2027年1月期> 冬編 第1回 カモ類の婚活でにぎわう冬の湖沼 第2回 レンジャクとヤドリギの不思議な関係 第3回 ヒキガエル:真冬に産卵するのはなぜ *** 【広報画像】 @秋の高鳴きやハヤニエなど不思議な習性で知られるモズ(♂)(千葉県市川市、講師撮影) A長距離の渡りをするアサギマダラ(東京都港区自然教育園、講師撮影) B小枝に擬態して越冬するホソミオツネンボ(千葉県市川市、講師撮影)
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新宿 オンライン
「若さホルモン」で変わるからだ
- NEW
- 科学
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 石浦 章一/東京大学名誉教授
- 2026/07/18〜
土
13:30〜15:00
今回は私たちの身体が作るホルモンの若返り作用についてお話をしようと思います。ホルモンには、糖尿病に関わるインスリンや肥満で話題のGLP-1などがありますが、私たちの健康に切っても切れないのが性ホルモンです。男性ホルモンの強壮作用や女性ホルモンとがんの関係が有名ですが副作用も多く、医学の最新事情も含めて説明していきます。特に、高齢になると気になる膝と腰を強くする筋肉の増強法は、どなたにも参考になるのではないかと思います。この3回のシリーズでは、ホルモンの基礎知識から最新応用まで、身体を変える強力なホルモンの作用を紹介します。加えて健康知識の面白トピックにも耳を傾けて下さい。(講師・記) @7月18日 男女に対するホルモンの強力な作用 A8月29日 若さホルモンDHEA、成長ホルモンの免疫力増量効果 B9月19日 膝と腰の健康に重要な筋力増強
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新宿 オンライン
自然観察入門
- NEW
- 科学
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 唐沢 孝一/NPO法人自然観察大学前学長
- 2026/07/10〜
金
10:00〜11:30
自然の中に一歩足を踏み入れると、そこは日常を忘れさせてくれる異次元空間が広がっています。日々の生活や仕事から開放され、奥の深い未知の世界とむき合います。「なぜ?」「どうして?」と問いかけてみたくなります。本講座では、身近な生物をはじめ絶滅の危機にある生物も含めて、私がフィールドで感動したこと、不思議に思ったこと、あるいは観察を通して納得できたことなどを取り上げます。昆虫や野鳥を取り上げその生態や生活環境、人との関わり合いなどを限り掘り下げていく中で、動植物の複雑なつながりに気づくことも多々あります。それこそが自然観察の醍醐味ではないでしょうか。自然は、季節や地域によっても様々な顔をみせてくれます。その森羅万象を紐解くのは容易ではありません。しかし、けっして急ぐことなく、楽しみながら観察を積み重ねたいと思います。 夏編は、トンボ類では最大級のヤンマの仲間、高山でくらすライチョウ、稲刈りの水田で群がるサギ類などに注目します。大きな複眼がとても美しいヤブヤンマやマルタンヤンマはなぜ猛暑の日に姿を見せるのでしょうか。日本のライチョウは世界で最も南に分布しており、地球温暖化の影響を最も受けやすいのはなぜか、その理由に迫ります。9月になると関東地方南部では稲刈りが始まります。コンバインを取り巻くようにチュウサギやアマサギが集まってきます。ダイサギやアオサギ、コサギなどはなぜ集まってきません。水田はどこも同じように見えるのに、渡り鳥が多く飛来する田があります。カブトエビ(カブトガニに似た甲殻類)が生息する田もあれば生息しない田もあります。そうした違いは何なのか考察します。(講師・記) 【カリキュラム(予定)】 <2026年4月期> 春編 第1回 春植物の開花と送粉:カタクリとギフチョウ 第2回 シジュウカラの子育て戦略:人との距離 第3回 興味つきないクモの世界:数々の名ハンター <2026年7月期> 夏編 第1回 熱中症警戒アラートとヤンマ観察 第2回 涼しいアルプスでライチョウウォッチング 第3回 アマサギ、チュウサギのオートライシズム <2026年10月期> 秋編 第1回 昆虫たちの大移動:渡りをする蝶、トンボ 第2回 モズの高鳴き、モズのはやにえ 第3回 成虫越冬:小枝に化けたホソミオツネントンボ <2027年1月期> 冬編 第1回 カモ類の婚活でにぎわう冬の湖沼 第2回 レンジャクとヤドリギの不思議な関係 第3回 ヒキガエル:真冬に産卵するのはなぜ *** 【広報画像】 @猛暑の夏に現れるヤブヤンマ(♂)(東京都内の公園)(講師撮影) A周囲を警戒するライチョウの親鳥と雛(円内)(富山県・立山連峰)(講師撮影) Bコンバインを取り囲むサギの群れ(埼玉県・水田地帯)(講師撮影)
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哲学・思想
-
新宿 オンライン
フーコーは哲学者なのか、それとも歴史家なのか?
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 岡本 裕一朗/玉川大学名誉教授
- 2026/09/03
木
19:00〜20:30
フーコーの主要な著作は、ほとんど歴史的な流れを記述するというスタイルをとっています。初期の『狂気の歴史』からして、まさにタイトル通り「歴史」であり、「パン」のように売れたと言われる『言葉と物』も、さらには1970年代の『監獄の誕生』だけでなく晩年まで続く『性の歴史』も、すべからく「歴史」を描いています。ところが、フーコーは「歴史家」として取り扱われるよりも、むしろ「哲学者」と見なされています。はたして、フーコーの著作をどう読めばいいのでしょうか?もしかしたら、「歴史によって混乱と無秩序へもたらされた哲学であり、また哲学によって破壊へともたらされた歴史」なのかもしれません。この機会に、あらためてフーコーを読み直したいと思います。(講師・記)
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新宿 オンライン
戦後民主主義はなぜ批判された? 丸山真男批判
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 田中 久文/日本女子大学名誉教授
- 2026/10/01〜
木
10:30〜12:00
戦後民主主義の理論的中心人物として丸山真男がいる。しかし、彼はさまざな立場の人から多くの批判を受けてもいる。前回は、吉本隆明、福田恒存、竹内好を取り上げたが、今回は大熊信行、江藤淳、高坂正堯について考える。 第1回は、丸山が民主主義によって国家権力を統制できるとしたのに対して、それだけでは「国家悪」は克服できないとした大熊信行を、第2回は、丸山が説いた戦後民主主義を占領軍によって作られたものと批判した江藤淳を、第3回は、丸山が理想的な平和論を説いたのに対して、国際政治のリアルな姿を捉えるべきだとした高坂正堯を取り上げる。 民主主義の危機が叫ばれる今日、これらの論争を通して改めて民主主義とは何かを考えてみたい。(講師・記) ※哲学、思想の初心者の方も歓迎です。 1.大熊信行 「国家悪」をどう克服するか 2.江藤淳 占領軍による民主主義の欺瞞 3.高坂正堯 リアルな国際政治を直視せよ
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新宿 オンライン
西田幾多郎『善の研究』をゆっくり読む
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 大熊 玄/立教大学教授
- 2026/10/27〜
火
13:30〜15:00
西田幾多郎の『善の研究』は、1911年の出版から百年を過ぎながら、今でも国内外で広く読まれている哲学書です。日本(東洋)の伝統思想に基づきつつ、西洋の哲学・宗教をふまえたその思索は、出版のすぐ後に「明治以後に日本人が書いた最初で唯一の哲学書」と言われました。よく読まれながら、その内容が難解で最後まで通読できないとも言われますが、著者の西田本人は、読者に出来るだけ理解してもらおうと当時としては珍しく哲学書を口語体で書き、ごまかしなく語りかけてきます。 今期は『善の研究』の中でも比較的やさしい第三編「善とは何か」を扱い、可能な限りわかりやすく解説しながらゆっくりと読み進めていきます。(講師・記) @10月27日 善を、人格や理想から考える A11月24日 善を、その内的な動機から考える B12月22日 善を、その目的・結果から考える C 1月26日 善は、どんな境遇や能力でも実現できる ※パンフレットと日程、回数が異なります。
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新宿 オンライン
成熟の時代の民主主義
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 森 政稔/東京大学名誉教授
- 2026/10/27〜
火
18:30〜20:00
高齢化と少子化、国際情勢の緊迫、大規模災害の多発など、民主主義が対処すべき課題がいっそう厳しくなっている。一方、民主主義の根幹をなす原理は基本的に農業社会だった17-18世紀のヨーロッパで誕生しており、今では社会的条件が激変している。産業化およびポスト産業化、社会の成熟に伴う価値観やライフスタイルの変化に対応できる政治を構想することが、しばしば問題となる政治不信への対応として求められている。このような現代民主主義の課題をできるだけ広く論じてみたい。(講師・記) @10月27日 成熟社会への道程と民主主義の機能変化:戦後日本を中心に A11月24日 人口動態、環境、価値観の変化:ポスト物質主義を超えて B12月22日 政治システムと対立構図の変化
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中国哲学講義
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 中島 隆博/東京大学教授
- 2026/10/10〜
土
10:30〜12:00
中国哲学の重要なトピックを取り上げて、それを講義形式でお届けしたいと思います。トピックは10を考えていて、「人はいかにして人間的になるのか」、「日常のただ中にある神秘」、「悪に抗する」、「歴史とは何か」、「情を表現する」、「独我論」、「聖人について」、「宗教と科学」、「ジェンダーについて」、「民の方へ」を論じてみたいと思います。これらは、拙作『中国哲学史』(中公新書、二〇二二年)で十分展開しきれなかった諸概念を深掘りするもので、いわば中国哲学を十の概念の平面で切り取った十面体のようなものとなります。(講師・記) 【カリキュラム】 ※状況によって変更することもございます。 ■2026年4月〜8月 第一講 情と礼――人はいかにして人間的になるのか 第二講 神秘――日常のただ中にあるもの 第三講 性善――悪に抗して 第四講 歴史――反復と時 第五講 詩と文――情を表現する ■2026年10月〜2027年2月 第六講 独我論――思考の砥石 第七講 聖人――不可能な経験 第八講 宗教と科学――弱い人格概念に向けて 第九講 ジェンダー――過ちを改める 第十講 地の普遍性――民の方へ ※お申し込みは6か月単位です。 途中からのご受講もいただけます。 参考テキスト:[『中国哲学史』中島隆博・著(中公新書、二〇二二年)](https://www.chuko.co.jp/shinsho/2022/02/102686.html)
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新宿 オンライン
音楽と哲学
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 大橋 容一郎/上智大学名誉教授
- 2026/10/23〜
金
11:00〜12:30
西洋のクラシック音楽は、古代ギリシアから中世、ルネサンス期、近現代にいたるまで、つねにその時代の思想や哲学と切り離すことができません。この連続講座では、西洋音楽の歴史的な変遷をたどりながら、その背後にある時代精神や哲学的な世界観を明らかにしていきます。音楽作品を聞くのにも、また芸術を通じて各時代の思想を理解するのにも役に立つ講座を目ざします。(講師・記) ※8期24講を予定しています。 【カリキュラム】※状況により、変更することもございます。 2026年7月期 【第7チクルス】 19世紀末から20世紀初頭にかけて、音楽などの芸術がヨーロッパだけでなく東洋とも関係した時代、またヨーロッパでは自分たちの歴史を振り返ってみることが重視された時代の音楽家の作品を見ていきます。日本で活躍した哲学者ケーベルはチャイコフスキーの弟子でもありました。 1 ケーベルの音楽と無意識の哲学 (19世紀末) 2 ドビュッシーと印象主義 (19世紀末) 3 リヒャルト・シュトラウスと世紀末の思想 (20世紀初頭) 2026年10月期 【第8チクルス】 連続講座の最終期となる今回のチクルスでは、20世紀前半の音楽家を取り上げ、近代的な理性に対する反発がだんだんとふえていった時代の音楽家の作品を取り上げ、同時代の思想や芸術との関係をふりかえるとともに、現代の音楽とは何かについても考えていきます。 1 シベリウスと北欧神秘思想 (20世紀初頭) 2 ストラヴィンスキーと表現主義 (20世紀前半) 3 シェーンベルクと批判主義の哲学 (20世紀前半) ※お申込みは3か月単位です。途中からのご受講もいただけます。
詳しく見る -
新宿 オンライン
『実践理性批判』とカントの実践哲学
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 大橋 容一郎/上智大学名誉教授
- 2026/10/02〜
金
11:00〜12:30
カントの道コといえば、「なすべきことをせよ」という厳格な義務の道徳論を思い起こす方も多いでしょう。しかしカントの実践哲学は、自然の問題から社会や国家、芸術や宗教論までをふくむ、とても広い視野と射程をもっています。この講座では、彼の実践哲学についての代表的著作である『実践理性批判』を中心として、『道徳形而上学の基礎づけ』『道徳形而上学・徳論』なども振り返りながら、実践哲学の全体としてカントが何を目ざしていたのかを考えて行きます。(講師・記) 【カリキュラム】※状況により、変更することもございます。 7月期(7-9月) 1) オリエンテーションと『道徳形而上学の基礎づけ』前半 2) 『道徳形而上学の基礎づけ』後半 3) 『実践理性批判』第1回 4) 『実践理性批判』第2回 5) 『実践理性批判』第3回 6) 『実践理性批判』 第4回 ■10月期(10-12月) 7)『実践理性批判』第5回 8)『実践理性批判』第6回 9)『道コ形而上学・徳論』第1回 10)『道徳形而上学・徳論』第2回 11)『道徳形而上学・徳論』第3回 12)(終わり) まとめ・カントの実践哲学が目ざすもの 参考図書: 『道徳形而上学の基礎づけ』大橋容一郎訳、岩波文庫(新訳) 『実践理性批判』波多野・篠田訳、岩波文庫 『人倫の形而上学第二部 徳論の形而上学的原理』宮村悠介訳、岩波文庫(新訳)
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「古典」から繙(ひもと)く西洋哲学と哲学史12講
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 大橋 容一郎/上智大学名誉教授
- 2026/10/22〜
木
19:00〜20:30
1年間に12冊、だれもがその名前を知っている哲学の「古典」を毎回繙きながら、現代にも通じるその内容と意義をあらためて考えます。同時に西洋哲学史の広い観点から、各作品が西洋思想のなかに占めてきた歴史的な位置づけについてもふり返ります。 第2期は、近代合理主義が始まった1600年代を代表する、ベーコン『新オルガノン』、デカルト『方法序説』、ロック『統治二論』を取りあげます。それぞれが近代科学論、合理的哲学、近代社会論の古典として繰り返し読まれており、現代思想にも大きな影響を与えている必読の書物です。(講師・記) 【カリキュラム】※状況によって変更することもございます。 ■2026年4月期(終了) 第1回 プラトン『ソクラテスの弁明』と哲学の始まり(哲学そのものの古典) 第2回 トマス・アクィナス『神学大全』と中世哲学(スコラ哲学の古典) 第3回 パラケルスス『自然の光』とルネサンス期の宇宙論(コスモス論の古典) ■2026年7月期 第4回 ベーコン『新オルガノン』と科学的精神(科学方法論の古典) 第5回 デカルト『方法序説』と近代合理主義(大陸合理論の古典) 第6回 ロック『統治二論』と英国経験論(近代社会論の古典) ■2026年10月期 第7回 カント『純粋理性批判』と啓蒙哲学(近代認識論の古典) 第8回 ヘーゲル『精神現象学』とロマン主義(ドイツ観念論の古典) 第9回 ニーチェ『ツァラトゥストラはかく語りき』と世紀末(生の哲学の古典) ■2027年1月期 第10回 ハイデガー『存在と時間』と実存哲学(人間存在論の古典) 第11回 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』と論理世界(分析哲学の古典) 第12回 ハイゼンベルク『部分と全体』と現代科学(量子論の古典) ※お申し込みは3か月単位です。途中からのご受講もいただけます。
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【教室受講】哲学の大問題
- 哲学・思想・宗教
- 教室(事前選択講座)
- 見逃し配信あり
- 加賀野井 秀一/中央大学名誉教授
- 2026/10/28〜
水
13:00〜14:30
哲学の世界には、ある問題意識を中心として、四方八方に広がる問題圏というものが見られます。たとえばプラトンの思想は、古代ギリシアの世界にとどまらず、現代思想の淵源であるニーチェにもハイデガーにも影響を及ぼし、今なお新たな思索へと私たちを誘っているのです。今年度は、こうした思索の広がりを四つの問題圏からたどってみたいと思います。そんな手探りの旅に、皆さんもぜひご同行下さい。(講師・記) 【カリキュラム】 ※状況によって変更することもございます。 ■2026年1月期 プラトニスムの問題圏 1、プラトンとイデア論 2、ニーチェによるプラトニスムの逆転 3、ハイデガー的展開 ■2026年4月期 デカルト主義(カルテジアニスム)の問題圏 1、デカルトのコギト 2、『情念論』の方へ 3、デカルト信奉者たちの展開 ■2026年7月期 ベルクソン主義(ベルクソニスム)の問題圏 1、ベルクソンとその時代 2、四冊の主著をめぐって 3、ベルクソンの影響力 ■2026年10月期 現象学の問題圏 1、フッサール思想の展開 2、ハイデガー、シェーラー、サルトル 3、メルロ=ポンティの現象学 ※お申し込みは3か月単位です。
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【オンライン受講】哲学の大問題
- 哲学・思想・宗教
- オンライン(事前選択講座)
- 見逃し配信あり
- 加賀野井 秀一/中央大学名誉教授
- 2026/10/28〜
水
13:00〜14:30
哲学の世界には、ある問題意識を中心として、四方八方に広がる問題圏というものが見られます。たとえばプラトンの思想は、古代ギリシアの世界にとどまらず、現代思想の淵源であるニーチェにもハイデガーにも影響を及ぼし、今なお新たな思索へと私たちを誘っているのです。今年度は、こうした思索の広がりを四つの問題圏からたどってみたいと思います。そんな手探りの旅に、皆さんもぜひご同行下さい。(講師・記) 【カリキュラム】 ※状況によって変更することもございます。 ■2026年1月期 プラトニスムの問題圏 1、プラトンとイデア論 2、ニーチェによるプラトニスムの逆転 3、ハイデガー的展開 ■2026年4月期 デカルト主義(カルテジアニスム)の問題圏 1、デカルトのコギト 2、『情念論』の方へ 3、デカルト信奉者たちの展開 ■2026年7月期 ベルクソン主義(ベルクソニスム)の問題圏 1、ベルクソンとその時代 2、四冊の主著をめぐって 3、ベルクソンの影響力 ■2026年10月期 現象学の問題圏 1、フッサール思想の展開 2、ハイデガー、シェーラー、サルトル 3、メルロ=ポンティの現象学 ※お申し込みは3か月単位です。
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美学入門
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 樋笠 勝士/慶応義塾大学言語文化研究所所員
- 2026/10/27〜
火
19:00〜20:30
-
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現代哲学入門
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 樋笠 勝士/慶応義塾大学言語文化研究所所員
- 2026/10/20〜
火
19:00〜20:30
現代哲学は、古代から重んじられてきた理性や精神、普遍性や不変性等の一元的価値を批判する傾向をもちます。その典型が身体論です。身体は嫌われ疎んじられ否定されてきましたが、「生の哲学」「現象学」「実存主義」を通過することで再考され主題化され、むしろ理性や精神以上に価値づけられました。その基礎として先ずメルロ=ポンティの思想を原典に沿って考えます。さらに応用編として舞踊論や芸術身体論も視野に入れています。 今期テーマ:メルロ=ポンティ「身体の哲学」:『知覚の現象学』その1 メルロ=ポンティの哲学は、知覚への問題意識から始まり、そこから「身体論」の主題性が明らかになります。これを著す『知覚の現象学』を読み解いていきます。講師・記)
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西洋哲学史の隠れた裏道を掘り起こす―中世哲学における魂の理論と救済論―
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 山内 志朗/慶応義塾大学名誉教授
- 2026/10/26〜
月
19:00〜20:30
中世スコラ哲学へのアリストテレス哲学の影響は大きい。その際、イスラーム哲学がアリストテレスの枠組みを受容かつ拡大し、中世の西欧に伝達した。その知的迂回の意味は途方もなく大きい。その中でも、能動知性(intellectus agens)の問題は長く影響を及ぼしてきた。今回は、能動知性の問題において、認識論、救済論、至福論にどのように扱われているのかを検討する。アリストテレス主義とアウグスティヌス主義の潮流が中世哲学の二大柱となっていた様子を踏まえて話を進めていく。その上で、トマス・アクィナスの立場以外に、実に様々な立場(フライベルクのディートリヒ、ドゥンス・スコトゥスなど)があって激しく論争を交わしていた様子をテキストを踏まえながら構図が見えてきやすいように分かりやすく、検討していく。(講師・記)
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絵画を観る、読む――ヨーロッパ図像学入門
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 伊藤 博明/埼玉大学名誉教授
- 2026/10/14〜
水
13:00〜14:30
私たちが絵画を鑑賞するときの感動は、まずは構図の素晴らしさ、色彩の鮮やかさ、そして卓越した画家の技量によってもたらされ、そこに「驚き」や「発見」が加わることもあるでしょう。しかし、絵画の様式や主題だけではなく、それが描かれた文化的・思想的な背景を知ることは、作品の理解を深めることになり、私たちの感動は増すことになるで しょう。今期は、バロック時代を代表する画家、エル・グレコとカラヴァッジョの代表作、そしてイエズス会聖堂の天井装飾(アンドレア・ポッツィ)を取り上げてお話しします。 @10月14日 エル・グレコ《ラオコーン》 A11月11日 カラヴァッジョ《聖母の死》 B12月 9日 アンドレア・ポッツィ《イエズス会の伝道の寓意》 図版キャプション エル・グレコ《ラオコーン》 1610-14年 ワシントン ナショナル・ギャラリー
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ヘーゲル『精神現象学』読解
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 大河内 泰樹/京都大学教授
- 2026/10/28
水
19:00〜20:30
10月期からはじまる大河内泰樹先生のヘーゲル講義、第一回10/28のテーマは「イントロダクション・『精神現象学』の背景とコンセプト:二つの序」。これから学ぶヘーゲル哲学を概観します。 ---------------------- 哲学体系の構築を目指していた若きヘーゲルは、突如新たな体系への導入の構想を思いつき、一気呵成に大著『精神現象学』を書き上げます。1807年に刊行されたこの難解な著作は、カント『純粋理性批判』と並ぶドイツ哲学の代表的哲学書として知られていますが、ほかの哲学書にはない変わったスタイルで書かれています。哲学書は通常、それまでの哲学の誤りを指摘しながら、その著者が正しいと考える主張を展開するものですが、『精神現象学』はむしろ著者が間違っていると考える立場を順に描き出して行くのです。それは、「間違いの歴史」の叙述であり、その意味では、『精神現象学』の中には、ヘーゲルが正しいと考える内容は何も含まれていないことになります。ヘーゲルはなぜこうした特異な著作が哲学に必要であると考えたのでしょうか?本講座では、講師による新訳を用いて、この世紀の名著であり、奇書でもある『精神現象学』を丁寧に読み進めていきます。(講師・記) ※2026年10月からの「ヘーゲル『精神現象学』「意識章」・「自己意識章」読解〜講師新訳で読む〜」は約二年の予定です。 ◆[ヘーゲル『精神現象学』読解 講師の新訳で読む 6回](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=9020834&p=aea2013d31d1c953af71fbed8213fd8d7b7464b3a8a38d8c8a889f588a545281)の予定は、こちらのリンクからどうぞ。
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ヘーゲル『精神現象学』読解
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 大河内 泰樹/京都大学教授
- 2026/10/28〜
水
19:00〜20:30
哲学体系の構築を目指していた若きヘーゲルは、突如新たな体系への導入の構想を思いつき、一気呵成に大著『精神現象学』を書き上げます。1807年に刊行されたこの難解な著作は、カント『純粋理性批判』と並ぶドイツ哲学の代表的哲学書として知られていますが、ほかの哲学書にはない変わったスタイルで書かれています。哲学書は通常、それまでの哲学の誤りを指摘しながら、その著者が正しいと考える主張を展開するものですが、『精神現象学』はむしろ著者が間違っていると考える立場を順に描き出して行くのです。それは、「間違いの歴史」の叙述であり、その意味では、『精神現象学』の中には、ヘーゲルが正しいと考える内容は何も含まれていないことになります。ヘーゲルはなぜこうした特異な著作が哲学に必要であると考えたのでしょうか?本講座では、講師による新訳を用いて、この世紀の名著であり、奇書でもある『精神現象学』を丁寧に読み進めていきます。(講師・記) ※2026年10月からの「ヘーゲル『精神現象学』「意識章」・「自己意識章」読解〜講師新訳で読む〜」は約二年の予定です。 【カリキュラム】 ※状況によって変更することもございます。 ★10/28 イントロダクション・『精神現象学』の背景とコンセプト:二つの序 ([この回のみのご受講も可能](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=9078970&p=594d8e615743fd297607bdc996147d51595d052566fbcc564bcd964135aef857)) 11/25 「緒論」@ 「絶対的なもの」を捉える! 12/23 「緒論」A「意識の経験の学」 1/27 「感性的確信」@ 直接性 2/24 「感性的確信」A 直接性の解体 ※お申し込みは、6月単位です。途中からのご受講もいただけます。
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ヘーゲル「エンチクロペディ」を読む 自然哲学篇
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 岡本 裕一朗/玉川大学名誉教授
- 2026/10/08〜
木
19:00〜20:30
ヘーゲルといえば、たくさんの著作があり、そのどれも大きなものです。そのため、一つ読むだけでも大変です。しかも、一つ読んだだけでは、ヘーゲルが全体としてどんなことを考えていたのかは、想像もつきません。とすれば、ヘーゲル哲学の全体像をつかむにはどうすればいいのでしょうか。こうした希望にこたえるため、本講座では、ヘーゲルが学生用に講義した『エンチクロペディ―』を使って、ヘーゲル哲学の全体像に迫っていきます。もともと「百科辞典」ですから、それぞれの項目を読むように、簡単に説明しています。難しいところは、明確に説明しますので、この機会にぜひとも、ヘーゲルの全貌をつかみましょう! 【カリキュラム】 ※状況により変更することもございます。 ・自然哲学篇 2026年4月期〜 ヘーゲルの「自然哲学」といえば、一般にはあまり評判がよくありません。独自の「論理」で、自然を歪めてしまった、と評価されることが多々あります。それに対し、社会哲学の方は、評価されてきました。しかし、ヘーゲルの哲学は、自然哲学抜きに理解できるのでしょうか。 本講座では、これまで『エンチクロペディ―』を使って、ヘーゲルの「論理学」を見てきましたが、これから第2部になる「自然哲学」を取り扱います。ヘーゲルの自然哲学が使いものにならないのかどうか、自分の目で確かめてはいかがでしょうか?(講師・記)
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アメリカの現代思想
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 岡本 裕一朗/玉川大学名誉教授
- 2026/10/15〜
木
15:30〜17:00
この講座では、20世紀後半のリベラリズムから始め、その後アメリカの思想が21世紀にかけてどのように変わっていったのかを、それぞれの重要な思想家たちにスポットを当てながら展望します。 そのイントロダクションとして、初回は、現代アメリカのトランプ大統領、ヴァンス副大統領、ピーター・ティール、イーロン・マスクといったテック右派に影響を与えるカーティス・ヤーヴィンの思想を解説しつつ、リベラリズムとテック右派の関係を概観します。([この回のみの受講も可](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=9062089&p=a7bc4b381982c4f64acbf8d3bc4f8e42d7f1e33c46a7973f36b5b753c0218160)) 20世紀後半、アメリカで始まったリベラリズム革命は、グローバリゼーションの進展とともに、アメリカ思想を世界の中心地にした。その後、情報通信革命を牽引するシリコンバレーのテック業界は、人々の生活のみならず、思想にまで大きな影響を与え、「カルフォルニアン・イデオロギー」と呼ばれるようになった。 21世紀になると、情報通信革命の申し子たちが続々と登場し、従来の正統的な思想のあり方を根底から変更していった。これまでリベラリズムや左派の思想が前提にしたものは、根こそぎ掘り崩され、今やシリコンバレーのテック業界を中心に、思想的な潮流が形成されるようになっている。イントロダクションに続く、各回で丁寧に見ていきます。 (講師・記) 【カリキュラム】 ※状況によって変更することがございます。 ■2026年10月期 イントロダクション・アメリカ思想の現在地 テック右派とリベラリズムを概観する ([この回のみの受講も可](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=9062089&p=a7bc4b381982c4f64acbf8d3bc4f8e42d7f1e33c46a7973f36b5b753c0218160)) ) ・ロールズから始まったリベラリズム革命 ・ロ―ティのプラグマティズム的転回とは何か? ・ヒッピーからカルフォルニアン・イデオロギーへ ■2027年1月期 ・ニック・ランド(「暗黒啓蒙」)とカーチス・ヤービン(「新君主制) ・アメリカの左派は死んだのか? ・テック右派は、電脳「リバイアサン」の夢を見るか?
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アメリカの現代思想・イントロダクション
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 岡本 裕一朗/玉川大学名誉教授
- 2026/10/15
木
15:30〜17:00
10/15「イントロダクション・アメリカ思想の現在地 テック右派とリベラリズムを概観する 」1回のお申し込み画面です。 この講座では、20世紀後半のリベラリズムから始め、その後アメリカの思想が21世紀にかけてどのように変わっていったのかを、それぞれの重要な思想家たちにスポットを当てながら展望します。 そのイントロダクションとして、初回は、現代アメリカのトランプ大統領、ヴァンス副大統領、ピーター・ティール、イーロン・マスクといったテック右派に影響を与えるカーティス・ヤーヴィンの思想を解説しつつ、リベラリズムとテック右派の関係を概観します。(この回のみの受講も可) 20世紀後半、アメリカで始まったリベラリズム革命は、グローバリゼーションの進展とともに、アメリカ思想を世界の中心地にした。その後、情報通信革命を牽引するシリコンバレーのテック業界は、人々の生活のみならず、思想にまで大きな影響を与え、「カルフォルニアン・イデオロギー」と呼ばれるようになった。 21世紀になると、情報通信革命の申し子たちが続々と登場し、従来の正統的な思想のあり方を根底から変更していった。これまでリベラリズムや左派の思想が前提にしたものは、根こそぎ掘り崩され、今やシリコンバレーのテック業界を中心に、思想的な潮流が形成されるようになっている。イントロダクションに続く、各回で丁寧に見ていきます。 (講師・記) ◆[アメリカの現代思想 リベラル左派VS.テック右派 全7回](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=9020830&p=6642c56420d6cd4eb296188ade347331f8474ca76bb151aad3e4fbf4b479dcae)の予定は、以下の通りです。 【カリキュラム】 ※状況によって変更することがございます。 ■2026年10月期 イントロダクション・アメリカ思想の現在地 テック右派とリベラリズムを概観する (この回のみのご受講も可能) ・ロールズから始まったリベラリズム革命 ・ロ―ティのプラグマティズム的転回とは何か? ・ヒッピーからカルフォルニアン・イデオロギーへ ■2027年1月期 ・ニック・ランド(「暗黒啓蒙」)とカーチス・ヤービン(「新君主制) ・アメリカの左派は死んだのか? ・テック右派は、電脳「リバイアサン」の夢を見るか?
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ハイデガーの「ニーチェ講義」を読む
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 岡本 裕一朗/玉川大学名誉教授
- 2026/10/01〜
木
15:30〜17:00
ハイデガーは、1930年代の後半に一連の「ニーチェ講義」をおこなっているが、この講義の中でニーチェ理解とともに、西洋形而上学に対する態度をも根底から転覆することになった。いわゆる「ハイデガーの後期思想」は、この講義になかで準備されたと言える。 この講座では、その講義録を受けて、ハイデガーが論文の形でニーチェとの対決を遂行したもの(『ニーチェV』)を、取り上げます。講義の中で悪戦苦闘しながら取り組んだニーチェとの対決が、すっきりした形で論述されています。この講座は、テキストなしでも理解できるように進めていきますので、ハイデガーに興味ある方も、ニーチェについて理解したい方も、構えずにご参加ください。(講師・記) 【カリキュラム】 ※状況によって変更することもございます。 1.ニーチェの形而上学 2.ニヒリズムの存在史的規定 3.形而上学としての存在の歴史
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アーレントのマルクス再論
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 百木 漠/関西大学准教授
- 2026/10/17〜
土
11:00〜12:30
『全体主義の起源』を発表したのち、アーレントはマルクス研究に没頭しました。とりわけ彼女が注目したのがマルクスの労働論でした。近代以前には「労働」は軽蔑と忌避の対象とされてきたのに対し、近代では「労働」の地位が急上昇し、人間の本質を表すものと見なされるようになります。この変化を象徴するのがマルクスでした。その結果として、近代人は〈労働する動物〉となり、「活動」や「複数性」の意義は損なわれていった。こうした議論は『人間の条件』に組み込まれることになりました。アーレントはマルクスをどのように批判し、そこからどのように自身の思想を構築したのか。最新の研究成果も踏まえて、読み解きます。(講師・記)
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マルクス『資本論』第2巻「資本の流通過程」を読む
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 佐々木 隆治/立教大学教授
- 2026/10/23〜
金
19:00〜20:30
これまで角川選書から『資本論』第1巻「資本の生産過程」と第3巻「総過程の諸形象化」の解説書を刊行し、それぞれ講座においても解説してきましたが、第2巻について詳細にお話しする機会はありませんでした。しかし、『資本論』を全体として理解するには、もちろん、「資本の流通過程」について扱った第2巻についての理解も必要です。とりわけ、1970年代以降、産業資本主義が停滞していくなかで流通部面(商業や金融の一部)の重要性が増している現状を考えれば、むしろその重要性は増しているとさえ言えるでしょう。本講座では、エンゲルス編集の現行版だけでなく、マルクス自身の草稿も参照しつつ、テキストを丁寧に読み解いていきます。(講師・記) 【カリキュラム】 ※状況によって変更することもございます。 ■7月期:第1期 1.イントロダクション:第2巻の主題とは 2.第1篇「資本の変態とその循環」を読む@:資本の運動を様々な視点からみる 3.第1篇「資本の変態とその循環」を読むA:資本は流通を嫌悪する ■10月期:第2期 1.第2篇「資本の回転」を読む@:流動資本と固定資本 2.第2篇「資本の回転」を読むA:資本は回転時間の短縮を目指す 3.第3篇「社会的総資本の再生産と流通」を読む@:「再生産表式」を理解する ■2027年1月期:第3期 1.第3篇「社会的総資本の再生産と流通」を読むA:再生産と貨幣流通 2.第3篇「社会的総資本の再生産と流通」を読むB:「拡大再生産表式」を理解する 3.第3篇「社会的総資本の再生産と流通」を読むC:恐慌と「再生産表式」の関係を理解する 参考図書: カール・マルクス『資本論』岡崎次郎訳、国民文庫(国民文庫の分冊では第2巻はCDにあたります) 佐々木隆治『マルクス 資本論第3巻』角川選書(第3巻の解説書ですが、末尾に第2巻についての簡単なまとめが収録されています)
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ヴィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を初歩から入門する
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 岡本 裕一朗/玉川大学名誉教授
- 2026/10/03〜
土
18:30〜20:00
今年度はヴィトゲンシュタインの主要な書物の2冊を取り上げて、たんに読むだけでなく、そこに含まれる問題や解釈などにも気を配って、あらためて初歩から入門したいと考えています。全体は、初歩の初歩でしたが、今回は「初歩から入門」ということで、前回ふれなかった問題を積極的に論じることにします。重複しませんので、前回の方々も、セカンド・ステップとしてぜひご参加ください。 『論理哲学論考』は、哲学に少しでも興味がある人であれば、一度は読み通したいと考える本だ。分量もコンパクトだし、解説書にしても、少なくはない。ところが、いざ手に取ってみると、なかなか先に読み進めず、たいてい途中で投げ出してしまう。「哲学の問題は根本的に解決した」とか、「語りえないものは、沈黙しなくてはならない」というフレーズはカッコいいが、「いざその意味は何?」と言われると心もとない。 そんな人たちと一緒に、この神秘的な書籍に入門しようというのが、この講座の目的です。この機会に、ぜひともあの「トラクタトゥス」(論考)を、一緒に読んでみませんか? ヴィトゲンシュタインの生涯や思想の変遷や、後期の名著『哲学探究』との違いもあきらかになるはずです。(講師・記) 【カリキュラム予定】※状況によって変更することもございます。 ■2026年10月〜 【論理哲学論考】 使用テキスト 『論理哲学論考』(岩波文庫) 2026年10月期 ・「語りえるもの」について、その内容を確認します。(6回) 2027年1月期 ・「語りえない」ものとはどんなものか、考えます。(4回) ・『論理哲学論考』の問題点は何か、あらためて問い直します。(2回) ※お申込みは3か月単位です ※使用テキストは、各自ご準備ください。
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<主体性>のゆくえ
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 黒崎 政男/東京女子大学名誉教授
- 2026/10/28〜
水
15:30〜17:00
「私たちは<主体的>な人間、すなわち、自らの判断と責任で行動する<主体>でなければならない」。このような人間観は、特に戦後の日本において、市民社会の道徳や制度を支える不動の指針として語り継がれてきた。しかし、この<主体性>という規範は、21世紀のデジタル・AI時代においては、いささか<牧歌的>な理想に過ぎないようにも思われる。 今日、私たちの知能や記憶はAIという「外部の脳」へと接続され、日常の微細な判断までもがアルゴリズムに「外注」されつつある。カントが説いた自律(Autonomy)は、もはや技術の海に溶解してしまったのだろうか。ベルナール・スティグレールが警告した「判断力の外注化」による主体性の終焉なのか、それともアンディ・クラークが示唆するような「拡張された主体」の新たな始まりなのか。 講座では、「主体(subjectivity)」という概念の根源を、古代アリストテレスの「ヒュポケイメノン(基体)」から説き起こし、近世哲学を経て、明治期の西周がいかに「主観・客観」を茶道の観点から翻訳し日本に根付かせたかを確認する。その上で、さらに、丸山眞男やサルトルらが掲げた「自律的個人」の到達点と、現代の監視資本主義における「個」の変容までを、じっくり時間をかけて考察していきたい。(講師・記) @10月28日 井上円了「哲学要領」(1886)における主観・主体・能観 A11月25日 フレミング「哲学事典」(1858) &ウエブスター英語辞典(1864) &英独仏和「哲学字集」(1912) B12月23日 西田幾多郎:主観から主体へ
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西田幾多郎『善の研究』をゆっくり読む
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 大熊 玄/立教大学教授
- 2026/07/28〜
火
13:30〜15:00
西田幾多郎の『善の研究』は、1911年の出版から百年を過ぎながら、今でも国内外で広く読まれている哲学書です。日本(東洋)の伝統思想に基づきつつ、西洋の哲学・宗教をふまえたその思索は、出版のすぐ後に「明治以後に日本人が書いた最初で唯一の哲学書」と言われました。よく読まれながら、その内容が難解で最後まで通読できないとも言われますが、著者の西田本人は、読者に出来るだけ理解してもらおうと当時としては珍しく哲学書を口語体で書き、ごまかしなく語りかけてきます。 今期は『善の研究』の中でも比較的やさしい第三編「善とは何か」を扱い、可能な限りわかりやすく解説しながらゆっくりと読み進めていきます。(講師・記) @7月28日 善は、知的に理屈で判断できるのか(合理説) A8月25日 善は、幸福度や快楽量え測れるのか(快楽説・功利主義) B9月22日 善は、自己(意志)が完成・実現することだ(活動説)
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井筒俊彦「東洋哲学」とインド哲学・仏教哲学
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 赤松 明彦/京都大学名誉教授
- 2026/07/10〜
金
15:30〜17:00
井筒俊彦がその全体の共時的構造化を構想していた「東洋哲学」の地平は広大であった。その全体像をわれわれはもはや知ることはできないが、遺作となった『意識の形而上学––『大乗起信論』の哲学』を通して、いくらかその枠組みを垣間見ることができる。この講座では、存在論・実在論・意識論・意味論としてその枠組みを捉え、そこに見られる井筒哲学を、インド哲学・仏教哲学の地平へと押し広げることによって、井筒俊彦が構想していた「東洋哲学」の諸テーマを、井筒の思考を念頭におきながら捉え直し、読みなおし、構造化するということをしてみたい。講義全体の計画は以下の通りである。全12回。(講師・記) 【カリキュラム】※状況により変更することもございます。 ■2025年10月期 存在論 10月 一と多の原型 11月 カテゴリー論 12月 仏教の存在論 ■2026年1月期 実在論 1月 アートマンとブラフマン 2月 心一元論 3月 神秘体験の諸相 ■2026年4月期 意識論 4月 「空」の意識 5月 アラヤ識 6月 意味分節と存在分節 ■2026年7月期 意味論 7月 言葉と意味 8月 意味と行為 9月 意味論批判
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戦後民主主義はなぜ批判された? 丸山真男批判
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 田中 久文/日本女子大学名誉教授
- 2026/07/02〜
木
10:30〜12:00
戦後民主主義の理論的中心人物として丸山真男がいる。しかし、彼はさまざまな立場の人から多くの批判を受けてもいる。今回は丸山を批判した三人の代表的思想家を取り上げ、その要点を浮き彫りにしていきたい。 1回目の吉本隆明は、丸山の知識人中心のエリート主義を批判し、大衆の生活実感に基づく民主主義を主張した。2回目の福田恒存は、人間は丸山の考えるように合理的ではなく、社会の変革は歴史的に培われた伝統的な価値観に根づいたものでなければならないとした。3回目の竹内好は、アメリカの民主主義を無批判に取り入れる立場を批判し、むしろ中国の内在的近代化を評価した。 民主主義の危機が叫ばれる今日、これらの論争を通して改めて民主主義とは何かを考えてみたい。(講師・記) ※哲学、思想の初心者の方も歓迎です。 1.吉本隆明・・・・「大衆」の中へ 2.福田恒存・・・・「伝統」に根を張れ 3.竹内 好・・・・「アジア」を見直せ
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政治思想史から見た「東」と「西」
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 森 政稔/東京大学名誉教授
- 2026/07/28〜
火
18:30〜20:00
20世紀後半には、世界を支配していた東西冷戦が終焉し、一時は平和が訪れる希望があったが、その後キリスト教文明とイスラーム文明の対立などを経て、ロシアのウクライナ侵攻を契機に、新冷戦とも自由主義と権威主義との対立とも呼ばれるグローバルな対抗関係が出現し、予断を許さない状況となっている。今回はこうした対立をもたらしてきた思想的背景とその変遷をたどり、「西」の「東」に対する、また「東」の「西」に対する見方のなかからいくつかを取り上げて比較検討してみたい。 @7月28日 東西の軸、南北の軸:冷戦とそれ以後の対立軸の思想的意味 A8月25日 オリエンタル・デスポティズム(東方の専制政体)論の系譜:古代ギリシア、モンテスキュー、ヘーゲル、マルクス B9月22日 ロシアから見た思想世界:ロシアマルクス主義、バクーニン、ゲルツェンほか
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音楽と哲学
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 大橋 容一郎/上智大学名誉教授
- 2026/07/24〜
金
11:00〜12:30
西洋のクラシック音楽は、古代ギリシアから中世、ルネサンス期、近現代にいたるまで、つねにその時代の思想や哲学と切り離すことができません。この連続講座では、西洋音楽の歴史的な変遷をたどりながら、その背後にある時代精神や哲学的な世界観を明らかにしていきます。音楽作品を聞くのにも、また芸術を通じて各時代の思想を理解するのにも役に立つ講座を目ざします。(講師・記) ※8期24講を予定しています。 【カリキュラム】※状況により、変更することもございます。 2026年7月期 【第7チクルス】 19世紀末から20世紀初頭にかけて、音楽などの芸術がヨーロッパだけでなく東洋とも関係した時代、またヨーロッパでは自分たちの歴史を振り返ってみることが重視された時代の音楽家の作品を見ていきます。日本で活躍した哲学者ケーベルはチャイコフスキーの弟子でもありました。 1 ケーベルの音楽と無意識の哲学 (19世紀末) 2 ドビュッシーと印象主義 (19世紀末) 3 リヒャルト・シュトラウスと世紀末の思想 (20世紀初頭) 2026年10月期 【第8チクルス】 連続講座の最終期となる今回のチクルスでは、20世紀前半の音楽家を取り上げ、近代的な理性に対する反発がだんだんとふえていった時代の音楽家の作品を取り上げ、同時代の思想や芸術との関係をふりかえるとともに、源田の音楽とは何かについても考えていきます。 1 シベリウスと北欧神秘思想 (20世紀初頭) 2 ストラヴィンスキーと表現主義 (20世紀前半) 3 シェーンベルクと批判主義の哲学 (20世紀前半) ※お申込みは3か月単位です。途中からのご受講もいただけます。
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「古典」から繙(ひもと)く西洋哲学と哲学史12講
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 大橋 容一郎/上智大学名誉教授
- 2026/07/23〜
木
19:00〜20:30
1年間に12冊、だれもがその名前を知っている哲学の「古典」を毎回繙きながら、現代にも通じるその内容と意義をあらためて考えます。同時に西洋哲学史の広い観点から、各作品が西洋思想のなかに占めてきた歴史的な位置づけについてもふり返ります。 第2期は、近代合理主義が始まった1600年代を代表する、ベーコン『新オルガノン』、デカルト『方法序説』、ロック『統治二論』を取りあげます。それぞれが近代科学論、合理的哲学、近代社会論の古典として繰り返し読まれており、現代思想にも大きな影響を与えている必読の書物です。(講師・記) 【カリキュラム】※状況によって変更することもございます。 ■2026年4月期(終了) 第1回 プラトン『ソクラテスの弁明』と哲学の始まり(哲学そのものの古典) 第2回 トマス・アクィナス『神学大全』と中世哲学(スコラ哲学の古典) 第3回 パラケルスス『自然の光』とルネサンス期の宇宙論(コスモス論の古典) ■2026年7月期 第4回 ベーコン『新オルガノン』と科学的精神(科学方法論の古典) 第5回 デカルト『方法序説』と近代合理主義(大陸合理論の古典) 第6回 ロック『統治二論』と英国経験論(近代社会論の古典) ■2026年10月期 第7回 カント『純粋理性批判』と啓蒙哲学(近代認識論の古典) 第8回 ヘーゲル『精神現象学』とロマン主義(ドイツ観念論の古典) 第9回 ニーチェ『ツァラトゥストラはかく語りき』と世紀末(生の哲学の古典) ■2027年1月期 第10回 ハイデガー『存在と時間』と実存哲学(人間存在論の古典) 第11回 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』と論理世界(分析哲学の古典) 第12回 ハイゼンベルク『部分と全体』と現代科学(量子論の古典) ※お申し込みは3か月単位です。途中からのご受講もいただけます。
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『実践理性批判』とカントの実践哲学
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 大橋 容一郎/上智大学名誉教授
- 2026/07/03〜
金
11:00〜12:30
カントの道コといえば、「なすべきことをせよ」という厳格な義務の道徳論を思い起こす方も多いでしょう。しかしカントの実践哲学は、自然の問題から社会や国家、芸術や宗教論までをふくむ、とても広い視野と射程をもっています。この講座では、彼の実践哲学についての代表的著作である『実践理性批判』を中心として、『道徳形而上学の基礎づけ』『道徳形而上学・徳論』なども振り返りながら、実践哲学の全体としてカントが何を目ざしていたのかを考えて行きます。(講師・記) 【カリキュラム】※状況により、変更することもございます。 今期(7-9月) 1)7月3日 オリエンテーションと『道徳形而上学の基礎づけ』前半 2)7月31日 『道徳形而上学の基礎づけ』後半 3)8月7日 『実践理性批判』第1回 4)8月21日 『実践理性批判』第2回 5)9月4日 『実践理性批判』第3回 6)9月18日 『実践理性批判』 第4回 来期(10-12月) 7)『実践理性批判』第5回 8)『実践理性批判』第6回 9)『道コ形而上学・徳論』第1回 10)『道徳形而上学・徳論』第2回 11)『道徳形而上学・徳論』第3回 12)(終わり) まとめ・カントの実践哲学が目ざすもの 参考図書: 『道徳形而上学の基礎づけ』大橋容一郎訳、岩波文庫(新訳) 『実践理性批判』波多野・篠田訳、岩波文庫 『人倫の形而上学第二部 徳論の形而上学的原理』宮村悠介訳、岩波文庫(新訳)
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【教室受講】哲学の大問題
- 哲学・思想・宗教
- 教室(事前選択講座)
- 見逃し配信あり
- 残りわずか
- 加賀野井 秀一/中央大学名誉教授
- 2026/07/22〜
水
13:00〜14:30
哲学の世界には、ある問題意識を中心として、四方八方に広がる問題圏というものが見られます。たとえばプラトンの思想は、古代ギリシアの世界にとどまらず、現代思想の淵源であるニーチェにもハイデガーにも影響を及ぼし、今なお新たな思索へと私たちを誘っているのです。今年度は、こうした思索の広がりを四つの問題圏からたどってみたいと思います。そんな手探りの旅に、皆さんもぜひご同行下さい。(講師・記) 【カリキュラム】 ※状況によって変更することもございます。 ■2026年1月期 プラトニスムの問題圏 1、プラトンとイデア論 2、ニーチェによるプラトニスムの逆転 3、ハイデガー的展開 ■2026年4月期 デカルト主義(カルテジアニスム)の問題圏 1、デカルトのコギト 2、『情念論』の方へ 3、デカルト信奉者たちの展開 ■2026年7月期 ベルクソン主義(ベルクソニスム)の問題圏 1、ベルクソンとその時代 2、四冊の主著をめぐって 3、ベルクソンの影響力 ■2026年10月期 現象学の問題圏 1、フッサール思想の展開 2、ハイデガー、シェーラー、サルトル 3、メルロ=ポンティの現象学 ※お申し込みは3か月単位です。
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美学入門
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 樋笠 勝士/慶応義塾大学言語文化研究所所員
- 2026/07/28〜
火
19:00〜20:30
-
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絵画を観る、読む――ヨーロッパ図像学入門
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 伊藤 博明/埼玉大学名誉教授
- 2026/07/08〜
水
13:00〜14:30
私たちが絵画を鑑賞するときの感動は、まずは構図の素晴らしさ、色彩の鮮やかさ、そして卓越した画家の技量によってもたらされ、そこに「驚き」や「発見」が加わることもあるでしょう。しかし、絵画の様式や主題だけではなく、それが描かれた文化的・思想的な背景を知ることは、作品の理解を深めることになり、私たちの感動は増すことになるでしょう。 今期は、ルネサンス・ヴェネツィア派の祖、ジョルジョーネ、フィレンツェのマニエリスム画家、ブロンズィーノの代表作、そして、ミケランジェロのシスティーナ礼拝堂の祭壇画を取り上げてお話しいたします。 @7月 8日 ジョルジョーネ《眠れるヴィーナス》 A8月19日 ブロンズィーノ《愛のアレゴリー》 B9月 9日 ミケランジェロ《最後の審判》 図版キャプション:ブロンズィーノ《愛のアレゴリー》1540-45年 ロンドン ナショナル・ギャラリー
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じっくり学ぶ中世哲学
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 山内 志朗/慶応義塾大学名誉教授
- 2026/07/21〜
火
18:30〜20:30
中世哲学の時代は1000年近くにも及び、長く、登場人物も多く、内容も豊かである。2年間をかけて、その流れをじっくり学んでいきたい。テキストはリーゼンフーバー『中世思想』でかなり厚い本だ。ゆっくり読み進める。思想家のテキストをまじえ思想家の息遣いを思いながら、中世哲学を巡礼の旅のように味わっていきたい。(講師・記) 2026年1月開講。 ※各自ご準備ください:リーゼンフーバー『中世思想史』(平凡社ライブラリー) 【カリキュラム】 ※状況によって変更することもございます。 (2026年は、リーゼンフーバー『中世思想史』第I部,第II部,第III部に対応します) ■2026年1月〜6月 1 中世・ルネサンス・近世 2 キリスト教とグノーシス主義 3 アレクサンドレイアの学風 4 修道院と三位一体 5 カルケドン公会議以降 6 西方ラテン教父(アンブロシウスとアウグスティヌス) ■2026年7月〜12月 7 修道院の成立 8 カロリング・ルネサンス 9 修道院改革 10 哲学と神学 11 初期スコラ学の展開 12 12世紀ルネサンス ※お申込みは6ヶ月単位です。途中からのご受講もいただけます。 2027年予定 (2027年は、リーゼンフーバー『中世思想史』IV,V,VI,VIIに対応します)
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ドイツ古典哲学史 カントからヘーゲルへ(実践哲学を中心に)
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 大河内 泰樹/京都大学教授
- 2026/07/22〜
水
19:00〜20:30
1781年のカントの『純粋理性批判』の刊行以降、その圧倒的な影響力のもと19世紀中ばにいたるまで、ドイツ哲学はめまぐるしい発展を遂げました。この時期のドイツの哲学は、フィヒテ、シェリング、ヘーゲルといった名前とともに「ドイツ観念論」として知られていますが、最近では「ドイツ古典哲学」と呼ばれるようになっています。それは、この時期に登場したさまざまな哲学的立場が、「観念論」ではくくることのできない多様なものであったことがかかわっています。 今回は、実践哲学を中心にカントの道徳哲学の継承・発展・批判という観点からドイツ古典哲学史を検討していきたいと思います。(講師・記) 【カリキュラム】 ※状況により変更することもございます。 ■2026年4月期 4/22 カント『純粋理性批判』〜フィヒテ『全知識学の基礎』まで(概要) 5/27 カントの実践哲学 6/24 若きヘーゲルのイエス論とカント批判 ---------------------- ■2026年7月期 7/22 フィヒテの実践哲学(『自然法の基礎』と『道徳論の体系』) 8/26 ヘーゲルのフィヒテ批判(『差異論文』・「信仰と知」・「自然法論文」) 9/23 ヘーゲル『精神現象学』の誕生 ※お申し込みは、3か月単位です。途中からのご受講もいただけます。
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ヘーゲル「エンチクロペディ」を読む 自然哲学篇
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 岡本 裕一朗/玉川大学名誉教授
- 2026/07/09〜
木
19:00〜20:30
ヘーゲルといえば、たくさんの著作があり、そのどれも大きなものです。そのため、一つ読むだけでも大変です。しかも、一つ読んだだけでは、ヘーゲルが全体としてどんなことを考えていたのかは、想像もつきません。とすれば、ヘーゲル哲学の全体像をつかむにはどうすればいいのでしょうか。こうした希望にこたえるため、本講座では、ヘーゲルが学生用に講義した『エンチクロペディ―』を使って、ヘーゲル哲学の全体像に迫っていきます。もともと「百科辞典」ですから、それぞれの項目を読むように、簡単に説明しています。難しいところは、明確に説明しますので、この機会にぜひとも、ヘーゲルの全貌をつかみましょう! 【カリキュラム】 ※状況により変更することもございます。 ・自然哲学篇 2026年4月期〜 ヘーゲルの「自然哲学」といえば、一般にはあまり評判がよくありません。独自の「論理」で、自然を歪めてしまった、と評価されることが多々あります。それに対し、社会哲学の方は、評価されてきました。しかし、ヘーゲルの哲学は、自然哲学抜きに理解できるのでしょうか。 本講座では、これまで『エンチクロペディ―』を使って、ヘーゲルの「論理学」を見てきましたが、これから第2部になる「自然哲学」を取り扱います。ヘーゲルの自然哲学が使いものにならないのかどうか、自分の目で確かめてはいかがでしょうか?(講師・記)
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ハイデガーの「ニーチェ講義」を読む
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 岡本 裕一朗/玉川大学名誉教授
- 2026/07/02〜
木
15:30〜17:00
ハイデガーの「講義」は、著作に比べると分かりやすく、面白い。これは、公然の秘密(?)になっています!その講義録のなかで、最良と評されるものが、今回取り上げるニーチェ講義です。これを読むと、まさにハイデガーのニーチェ講義に出席しているかのような錯覚を覚えるでしょう。 ニーチェの文章は、グダグダ説明せず、短く言い切るのですが、そのぶん背景知識がないとうまく理解できません。ハイデガーはニーチェが言いたかったこと、言えなかったことを抉り出して、見事に定式化しています。これを読むと、最良のニーチェ解説に出会えます。と同時に、この書でハイデガーは、ニーチェの口を借りてみずからの哲学を語っていますので、ハイデガーの思想を具体的に知るには、最適の書と言えるでしょう。 ハイデガーのニーチェ読解は、古代ギリシアから人類の未来へと視線を広げていますので、哲学を学ぶ者にとっては最善の入門書と言えるでしょう。 昨年から、<ハイデガーの「ニーチェ講義」を読む>を、始めました。その中には、4つの講義が入っていますが、@「芸術としての権力への意志論」とA「永遠回帰論」の二つが終わりました。この二つは、きわめて興味深いもので、読みながらいつもハッとさせられました。これから、残りの二つの講義B「認識としての権力への意志論」C「ニヒリズム論」を取り上げ、解明することにしています。 7月期はC「ニヒリズム論」に入ります。 この機会に、ぜひとも、この貴重なハイデガーのニーチェ講義に、参加してみませんか。 各自ご準備ください。 テキスト ハイデガー『ニーチェ』T、U (平凡社ライブラリー)
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マルクス『資本論』第2巻「資本の流通過程」を読む
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 佐々木 隆治/立教大学教授
- 2026/07/24〜
金
19:00〜20:30
これまで角川選書から『資本論』第1巻「資本の生産過程」と第3巻「総過程の諸形象化」の解説書を刊行し、それぞれ講座においても解説してきましたが、第2巻について詳細にお話しする機会はありませんでした。しかし、『資本論』を全体として理解するには、もちろん、「資本の流通過程」について扱った第2巻についての理解も必要です。とりわけ、1970年代以降、産業資本主義が停滞していくなかで流通部面(商業や金融の一部)の重要性が増している現状を考えれば、むしろその重要性は増しているとさえ言えるでしょう。本講座では、エンゲルス編集の現行版だけでなく、マルクス自身の草稿も参照しつつ、テキストを丁寧に読み解いていきます。(講師・記) 【カリキュラム】 ※状況によって変更することもございます。 ■7月期:第1期 1.イントロダクション:第2巻の主題とは 2.第1篇「資本の変態とその循環」を読む@:資本の運動を様々な視点からみる 3.第1篇「資本の変態とその循環」を読むA:資本は流通を嫌悪する ■10月期:第2期 1.第2篇「資本の回転」を読む@:流動資本と固定資本 2.第2篇「資本の回転」を読むA:資本は回転時間の短縮を目指す 3.第3篇「社会的総資本の再生産と流通」を読む@:「再生産表式」を理解する ■2027年1月期:第3期 1.第3篇「社会的総資本の再生産と流通」を読むA:再生産と貨幣流通 2.第3篇「社会的総資本の再生産と流通」を読むB:「拡大再生産表式」を理解する 3.第3篇「社会的総資本の再生産と流通」を読むC:恐慌と「再生産表式」の関係を理解する 参考図書: カール・マルクス『資本論』岡崎次郎訳、国民文庫(国民文庫の分冊では第2巻はCDにあたります) 佐々木隆治『マルクス 資本論第3巻』角川選書(第3巻の解説書ですが、末尾に第2巻についての簡単なまとめが収録されています)
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レヴィナス講義
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 渡名喜 庸哲/立教大学教授
- 2026/08/07〜
金
19:00〜20:30
レヴィナスの思想は、「他者」「顔」「倫理」といった概念とともに、多くの関心が持たれているが、実際にテクストを開いてみると、難解な書き振りですんなり理解できないことがある。この講義では、最新の研究成果に基づきつつ、レヴィナスが何を問題にしていたのかを、より掴みやすいかたちで説明することを目指す。第1回は『実存から実存者へ』から『全体性と無限』にいたるその初期・中期思想の概要を、第2回はユダヤ教をはじめとする宗教的な要素を、第3回は「正義」「ケア」「動物」「ロボット」等の具体的なテーマをめぐって、レヴィナス思想の応用可能性を探る。(講師・記) 【カリキュラム】 ※状況によって変更することもございます。 ■第1回:8月 7日 レヴィナス思想の基本的な構え ■第2回:8月21日 レヴィナスのユダヤ性 ■第3回:9月 4日 レヴィナス思想の広がり 参考文献 渡名喜庸哲『レヴィナスの企て 『全体性と無限』と「人間」の多層性』勁草書房、2021年 渡名喜庸哲『レヴィナス 顔の向こうに』青土社、2024年 渡名喜庸哲『レヴィナスのユダヤ性』勁草書房、2025年
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<主体性>のゆくえ
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 残りわずか
- 黒崎 政男/東京女子大学名誉教授
- 2026/07/22〜
水
15:30〜17:00
「私たちは<主体的>な人間、すなわち、自らの判断と責任で行動する<主体>でなければならない」。このような人間観は、特に戦後の日本において、市民社会の道徳や制度を支える不動の指針として語り継がれてきた。しかし、この<主体性>という規範は、21世紀のデジタル・AI時代においては、いささか<牧歌的>な理想に過ぎないようにも思われる。 今日、私たちの知能や記憶はAIという「外部の脳」へと接続され、日常の微細な判断までもがアルゴリズムに「外注」されつつある。カントが説いた自律(Autonomy)は、もはや技術の海に溶解してしまったのだろうか。ベルナール・スティグレールが警告した「判断力の外注化」による主体性の終焉なのか、それともアンディ・クラークが示唆するような「拡張された主体」の新たな始まりなのか。 講座では、「主体(subjectivity)」という概念の根源を、古代アリストテレスの「ヒュポケイメノン(基体)」から説き起こし、近世哲学を経て、明治期の西周がいかに「主観・客観」を茶道の観点から翻訳し日本に根付かせたかを確認する。その上で、さらに、丸山眞男やサルトルらが掲げた「自律的個人」の到達点と、現代の監視資本主義における「個」の変容までを、じっくり時間をかけて考察していきたい。(講師・記) 講義予定(テーマ一覧) @7月22日 「主体 subject」の生成とゆくえ――アリストテレス、カントからデジタルAIまで、変遷を俯瞰する。 A8月26日 アリストテレスから カント「コペルニクス的転回」 へ――「基体」から「主観」へ。主観・客観の転倒 B9月23日 明治期のカント輸入と哲学ブーム ―西周・井上円了・西田幾多郎。日本における「主体」の誕生。 【以降の予定テーマ】 ・主観と主体:翻訳語としての「主体」が背負った意味。 ・丸山眞男『日本政治思想史研究』:作為の論理と自律的な個人の確立。 ・サルトルの実存主義と主体性:アンガージュマン(社会参加)のゆくえ。 ・「期待される人間像」:戦後教育と主体性論争。 ・フーコーのパノプティコン:規律社会における主体の作られ方。 ・ドゥルーズの「分人(dividual)」:解体される個人と制御社会。 ・「外部の脳」と判断力の外注化:アンディ・クラーク対スティグレール。 ・監視資本主義のなかの「私」:データの断片として生きる未来。
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宗教
-
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新約聖書のイエスの奇跡
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 廣石 望/上智大学教授
- 2026/10/08〜
木
15:30〜17:00
キリスト教の出発点となったナザレのイエスは「神の王国」到来を宣教するために、被差別者との交わりの食卓の実践や数多くの譬えの語りと並んで、たくさんの奇跡行為を行いました。どのような行為か「奇跡」とカウントされたのか、伝承の背後になんらかの「できごと(事実)」を想定できるか、またイエス自身は、そして奇跡物語を伝えた人々は、そこにどのような「意味」を見出し、自分たちの経験や世界を新しく解釈していったのか。必要に応じて、環境およひ周辺世界の類似事例を参照しながら、いくつかの有名な奇跡物語をご一緒に読み解いてみましょう。(講師・記) @10月 8日 ゲラサの悪霊憑き(マルコ5,1-20) A11月12日 レプラ罹患者(マルコ1,40-45) B12月10日 ベトザタ池の肢体不自由者(ヨハネ5,1-18)
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神道・民間信仰・修験道―日本人の信仰の史的展開―
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 加藤 みち子/武蔵野大学特任教授
- 2026/10/19〜
月
19:00〜20:30
神道や修験道は、どのように一般社会に広まったのだろう? この講座では、一般社会の信仰の広がりが、回国の行者や修験者たちの活動によって進んでいった様子と、神道仏教だけでなく道教陰陽道や修験道の諸宗教の複合が、実際には日本人の信仰の史的展開であったということを、具体的史料に基づいてみていきます。 第1期は神祇祭祀と氏神信仰の時代として、古代の神祇信仰が、大陸から伝来した道教や陰陽思想の影響を受けつつ民間信仰へと展開していく様子を見ていきます。第2期は、神仏習合の思想が民間社会へ展開していく様子を、惣村や講の成立と、修験者の活動からみていきます。第3期は、仏教系山岳信仰が不動信仰・弘法大師信仰などとの関わりで普及していく様子を見ていきます。第4期は現代につながる日本人の庶民信仰の様子を江戸時代の生活文化との関わりから見ていきます。(講師・記) **第1期 神祇祭祀と氏神信仰の時代―道教・陰陽道・民間信仰** 1 神祇祭祀と氏神信仰 2 陰陽道と神祇祭祀 3 道教と神祇祭祀
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日本人の信仰の歴史
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 島田 裕巳/宗教学者
- 2026/10/28〜
水
10:30〜12:00
日本人の古代の信仰の歩みはどのようなものなのだろうか。近年では、考古学の研究も進み、縄文時代から古墳時代にかけても、その歴史を明らかにする試みが行われるようになった。そうした研究を参考にしつつ、古代の日本人が、やがて神道と呼ばれるようになる独自の信仰をどのように確立していったのか。今回の講座では、弥生時代にスポットをあて、稲作農耕の導入が社会をどう変え、やがては邪馬台国を生み出していくまでの道筋を追ってみたい。(講師・記) @10月28日 弥生時代前期−稲作の本格化と東西の逆転 A11月25日 弥生時代中期−青銅器鉄器の登場と吉野ヶ里遺跡 B12月23日 弥生時代後期−登呂遺跡と邪馬台国
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日本仏教の歴史−古代2
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 松尾 剛次/山形大学名誉教授
- 2026/10/21〜
水
15:30〜17:00
-
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最古の仏教の新しい歴史
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 馬場 紀寿/東京大学教授
- 2026/12/05
土
15:30〜18:45
-
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日本人の信仰の歴史
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 島田 裕巳/宗教学者
- 2026/07/22〜
水
10:30〜12:00
日本人の信仰の歩みはどのようなものなのだろうか。近年では、考古学の研究も進み、縄文時代から古墳時代にかけても、その歴史を明らかにする試みが行われるようになった。そうした研究を参考にしつつ、古代の日本人が、やがて神道と呼ばれるようになる独自の信仰をどのように確立していったのか。今回の講座では、それを追ってみたい。縄文時代、日本列島に暮らす人々は自然と深くかかわりながらその生活を成り立たせていた。その際、信仰はどういった役割を果たしたのか。それが弥生時代に入ると、稲がもたらされ、社会のあり方も変わり、信仰はより複雑なものになっていった。仏教がもたらされる以前の日本人の信仰を探っていく。(講師・記) @7月22日 銅鐸が鳴り響く原始日本の国家 A8月26日 アマテラスの原像 太陽と鏡の信仰 B9月23日 巫女と王の祀り 邪馬台国の信仰
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深読みバガヴァッド・ギーター ヒンドゥー教の世界
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 赤松 明彦/京都大学名誉教授
- 2026/07/24〜
金
15:30〜17:00
『バガヴァッド・ギーター』(神の歌)は、2000年程前に作られたヒンドゥー教の聖典です。数多くの人々によって読みつがれて来ました。論争を通じて様々な意味が付け加えられ、新しい信仰の書として姿を変えたこともあります。イスラーム文化の中で翻訳されたり、英国による植民地時代にはインド独立運動の精神的支柱にもなりました。18世紀になれば西洋に紹介されて熱狂的に受け入れられました。いまなお新しい翻訳や研究書が出版されています。そこには、神と人と世界に関わる様々なことが語られています。 今回の講座では、7章から12章までを読み進めながら、古代から現代に至るまで、この聖典がどんな風に読まれてきたか、様々なエピソードを交えながら読み解いていきたいと思います。(講師・記) 【カリキュラム】 ※状況によって変更することもございます。 *2026年7月〜12月* 7月24日 第7章: 信仰(バクティ)とは何か 8月28日 第8章: 「不滅のブラフマン」 9月25日 第9章: アヴァターラについて 10月23日 第10章: 絶対的な神の姿 11月27日 第11章: 神の姿を見る 12月25日 第12章: 信仰のいくつかの段階 ※全6回のカリキュラムですが、途中からのご受講もいただけます。
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日本仏教の歴史
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 松尾 剛次/山形大学名誉教授
- 2026/07/08〜
水
15:30〜17:00
日本語には仏教に由来する言葉が非常に多いように仏教は日本文化に根付いています。欧米文化を理解するためには、キリスト教を知る必要があると言われますが、日本文化を理解するうえで日本仏教を知ることは不可欠です。本講座では、日本仏教の歴史を時代順に、まず古代の仏教からみていきます。(講師・記) <各回の内容> 第1回 仏教伝来の衝撃と聖徳太子 第1回では、八万の神々への信仰があったにも関わらず、「なぜ仏教を受け入れたのか」、「聖徳太子とはどのような人物であったのか」など、仏教伝来と聖徳太子に注目します。 第2回 官僧仏教の誕生 第2回では、仏教伝来以後、仏教は律令体制に位置づけられ、僧侶は官僧(官僚僧)であったことを明らかにします。 第3回 聖武天皇と大仏建立 第3回では、古代仏教を大きく変えた聖武天皇(光明皇后)と大仏建立に注目します。
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“神道的なるもの”を読みとく ―言霊・縁起物・暦・霊山―
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 加藤 みち子/武蔵野大学特任教授
- 2026/07/20〜
月
19:00〜20:30
現代人も身近に関わる“神道的なるもの“−たとえば「言霊」、あるいは「御守・御神札」などですが、それが何を意味するのかについては、明確にはわかっていないことも多いのではないでしょうか? この講座では、日本人の暮らしに根付いている、“神道的なるもの”について、4つのテーマで、その意味や役割を歴史的経緯もふまえて読みといていきます。第1期は、「言霊」などの「ことば」と神道の関わりについて考えていきます。第2期は、御守・御神札・御神籤(おみくじ)―いわゆる「縁起物」の神道的意味や歴史的背景についてみていきます。第3期は、「暦」と神事・占いや年中行事とのかかわりを紐解きます。そして第4期は、神のおられる山−霊山への信仰と、「山岳詣」の背景について、仏教や修験道との関わりも踏まえて検討します。(講師・記) **第4期 「霊山」と神道―神奈備・神体山信仰から山岳詣へ** 第1回 神奈備・神体山―山岳信仰と神祇祭祀 第2回 霊山信仰と仏教者の山林修行 第3回 「山岳詣」とその背景―修験道・神道・仏教
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歴史
-
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1年で学ぶ大人のための歴史総合
- 歴史
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 佐藤 育子/日本女子大学学術研究員
- 丸小野 壮太/常磐大学高等学校教諭
- 2026/09/17
木
19:00〜20:30
なぜ私たちは歴史を学ぶのでしょうか。歴史を学ぶことは、過去の出来事を暗記することではありません。過去に生きた人びとの思いや暮らしをたどり、現代の社会や自分自身を見つめ直す手がかりとなります。2022年度に高校で新設された必修科目「歴史総合」は、日本史と世界史を統合し、通史ではなくテーマ史で学ぶ科目です。「歴史の扉」「近代化と私たち」「大衆化と私たち」「グローバル化と私たち」の四つで構成されています。 一年を通しての共通テーマは、「歴史におけるアイデンティティーを探る――“私たち”と“他者”」です。今期は、「古代史」は誰のものなのか、という問いを考えます。20世紀前半、大衆化やメディアの発達によって、古代史のイメージは博物館展示や教科書を通して広く共有されるようになりました。しかし、その背景には近代国家の文明観や国際秩序も反映されていました。本講座では、展示や文化財収集、教科書叙述に注目しながら、「誰が歴史を語るのか」「誰の視点で古代史は理解されているのか」という問題について考えます。(講師:記) 【カリキュラム】 第1回:歴史の扉 (26年1月期・終了) 第2回:近代化と私たち (26年4月期・終了) 第3回:大衆化と私たち (26年7月期)★ 第4回:グローバル化と私たち (26年10月期) 第5回:まとめ 現代的な諸課題について歴史的に考える (27年1月期) ※お申込みは3か月単位です。 ※途中からでも問題なくご参加いただけます。 【参考文献】 ■大衆化 佐藤卓己(2025)『[大衆はどう国民化されたのかー世論のメディア史ー](https://www.shimizushoin.co.jp/books/view/932)』清水書院 ■教科書・一般 秋田茂他編著(2016)『[「世界史」の世界史](https://www.minervashobo.co.jp/book/b217326.html)』ミネルヴァ書房 ■博物館 丸小野壮太・佐藤育子(2025)「[博物館所蔵資料を活用した近現代史と古代史の越境に関する授業実践:開かれた古代地中海世界史研究を手がかりにして](https://tsukuba.repo.nii.ac.jp/records/2015389)」『中等社会科教育研究』43,pp.51-60.(オンライン公開) ※教科書やテキストの購入は必須ではありません。あくまで参考としてご紹介します。 ※講座では講師作成のレジュメを配布します。
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学びを広げる!大人のための世界史
- NEW
- 歴史
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 村山 秀太郎/スタディサプリ講師・世界史塾バロンドール主宰
- 2026/10/07〜
水
19:00〜20:30
16世紀前後からフランス革命(1789〜1799)前のヨーロッパ史を扱います。オランダ独立戦争・三十年戦争・ユグノー戦争などの宗教戦争、価格革命や商業革命といった経済現象や、ピューリタン革命と名誉革命のような宗教現象の真相(深層)に迫ります。ヨーロッパ前近代史は世界史の永久凍土となる時代ですが、その実相にメスを入れます。結果として、USAとイラン戦争とは何なのか、が見えてきます。最高水準の高校世界史を「説明」いたします!! 【カリキュラム】 1)ルターの宗教改革とドイツの宗教戦争 2)カルヴァンの宗教改革とオランダ独立戦争・三十年戦争 3)テューダー朝・ステュアート朝と英国の宗教改革〜立憲主義α 4)テューダー朝・ステュアート朝と英国の宗教改革〜立憲主義β 5)ヴァロア朝・ブルボン朝と英仏百年戦争〜ルイ14世の侵略戦争 6)第2次英仏百年戦争とオーストリアvsプロイセン
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英語で楽しむ世界史
- 歴史
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 佐藤 育子/日本女子大学学術研究員
- 2026/10/01〜
木
10:30〜12:00
学生時代、外国語(英語)を読んで「歴史」を勉強した方もいらっしゃると思います。そんな経験を、今一度タイムスリップして味わってみませんか。使用するテキストは、カラー版のイラスト入りのわかりやすいものです。中学生レベルの英語力があれば十分対応できます。 本講座では、古代ローマの歴史と人々の暮らしをテーマに、毎回読み切り式でさまざまなトピックを取り上げます。当時の人々の生活に思いを馳せながら、毎回解説を加えつつ、ご一緒に楽しく読んでまいりましょう。なお、テキストはご自身でご購入ください。(講師:記) 【各回の内容】 第1回 Lessons and Learning 学ぶって、面白い! 古代ローマの子どもたちは、どのような教育を受けていたのでしょうか。当時の授業の様子を読み解きながら、古代ローマの「学び」を体験してみましょう。 第2回 Getting Dressed 装う、ということ 古代ローマの人々は、どんな服を着ていたのでしょうか。成人男性の正装「トガ」など、当時の服装やスタイルについて学びます。 第3回 Fashion and Beauty ファッションと美の世界 古代ローマの人々は、男性も女性もおしゃれに敏感でした。どんな服を着て、どんなふうに自分を美しく見せていたのでしょうか。古代ローマのファッションと美の世界をのぞいてみましょう。 ★1日特別体験のお申込みは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=9097972) 【使用テキスト】 『Hands-on History! Ancient Rome』ISBN:9781843226925 ※テキスト代は受講料に含まれておりませんので、各自ご購入下さい。 ※テキストのご用意が難しい方のために、毎回必要部分のみスキャンデータをマイページにアップします。 【講座の進め方】 ・講座は日本語を中心に進めます。英語は「読むこと」に重点を置きますので、、英会話はありません。 ・受講者の皆さまには、テキストを音読していただき、その後パートごとにご一緒に訳していきます。あわせて講師が補足の解説や歴史的背景を日本語で詳しく説明します。 ・会話練習ではなく、英文資料を読み解き、そこから歴史をさらに深めていただけるゼミ形式の講座です。 ・事前に、その回で扱う専門用語や背景知識をまとめた資料をお送りします。 ・2026年1月期より「見逃し配信」に対応します。欠席回も後日視聴できますのでご安心ください。なお、可能な限りリアルタイムでの参加をおすすめします。 画像:コンスタンティヌス帝の凱旋門とコロッセオ
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【1日特別体験】英語で楽しむ世界史
- 歴史
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 佐藤 育子/日本女子大学学術研究員
- 2026/10/01
木
10:30〜12:00
学生時代、外国語(英語)を読んで「歴史」を勉強した方もいらっしゃると思います。そんな経験を、今一度タイムスリップして味わってみませんか。使用するテキストは、カラー版のイラスト入りのわかりやすいものです。中学生レベルの英語力があれば十分対応できます。 本講座では、古代ローマの歴史と人々の暮らしをテーマに、毎回読み切り式でさまざまなトピックを取り上げます。当時の人々の生活に思いを馳せながら、毎回解説を加えつつ、ご一緒に楽しく読んでまいりましょう。なお、テキストはご自身でご購入ください。(講師:記) 第1回 Lessons and Learning 学ぶって、面白い! 古代ローマの子どもたちは、どのような教育を受けていたのでしょうか。当時の授業の様子を読み解きながら、古代ローマの「学び」を体験してみましょう。 ★3回通しのお申込みは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=9036430&p=80599b1b02ce5bab568f5555601272f32fa567b54b254ccfcd7a1cef4e14fa75) 【使用テキスト】 『Hands-on History! Ancient Rome』ISBN:9781843226925 ※テキスト代は受講料に含まれておりませんので、各自ご購入下さい。 ※テキストのご用意が難しい方のために、毎回必要部分のみスキャンデータをマイページにアップします。 【講座の進め方】 ・講座は日本語を中心に進めます。英語は「読むこと」に重点を置きますので、、英会話はありません。 ・受講者の皆さまには、テキストを音読していただき、その後パートごとにご一緒に訳していきます。あわせて講師が補足の解説や歴史的背景を日本語で詳しく説明します。 ・会話練習ではなく、英文資料を読み解き、そこから歴史をさらに深めていただけるゼミ形式の講座です。 ・事前に、その回で扱う専門用語や背景知識をまとめた資料をお送りします。 ・2026年1月期より「見逃し配信」に対応します。欠席回も後日視聴できますのでご安心ください。なお、可能な限りリアルタイムでの参加をおすすめします。 画像:コンスタンティヌス帝の凱旋門とコロッセオ
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1年で学ぶ大人のための歴史総合
- 歴史
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 佐藤 育子/日本女子大学学術研究員
- 丸小野 壮太/常磐大学高等学校教諭
- 2026/12/17
木
19:00〜20:30
なぜ私たちは歴史を学ぶのでしょうか。歴史を学ぶことは、過去の出来事を暗記することではありません。過去に生きた人びとの思いや暮らしをたどり、現代の社会や自分自身を見つめ直す手がかりとなります。2022年度に高校で新設された必修科目「歴史総合」は、日本史と世界史を統合し、通史ではなくテーマ史で学ぶ科目です。「歴史の扉」「近代化と私たち」「大衆化と私たち」「グローバル化と私たち」の四つで構成されています。 1年を通しての共通テーマは、「歴史におけるアイデンティティーを探る――“私たち”と“他者”」です。今期は、人々が多様な文化や共同体と関わりながら生きていた古代世界の事例を手がかりに、現代におけるアイデンティティについて考えます。グローバル化が進む現代社会では、国民国家を前提とした「私たち」と「他者」の境界が揺らいでいます。これまで扱ってきた「誰が歴史を語るのか」「誰の視点から古代史は理解されているのか」という問いを踏まえ、古代と現代を往還しながら、グローバル化時代の私たちの立ち位置を見つめ直します。(講師・記) 【カリキュラム】 第1回:歴史の扉 (26年1月期) 第2回:近代化と私たち (26年4月期) 第3回:大衆化と私たち (26年7月期) 第4回:グローバル化と私たち (26年10月期)★ 第5回:まとめ 現代的な諸課題について歴史的に考える (27年1月期) ※お申込みは3か月単位です。 ※途中からでも問題なくご参加いただけます。 【参考図書】 ・佐藤育子・丸小野壮太(2025)[「アッシリア史とフェニキア・カルタゴ史の対話から考える開かれた古代地中海世界史研究」](https://doi.org/10.24517/0002002938)『ヘレニズム〜イスラーム考古学研究』2024, pp.59-70. ・羽田正(2018) [『グローバル化と世界史』](https://www.utp.or.jp/book/b348457.html)東京大学出版会. ・向正樹・高大連携歴史教育研究会(2026)[『歴史総合「私たち」の物語をつくる : 今こことその先』](https://www.minervashobo.co.jp/book/b673720.html)ミネルヴァ書房. ※購入は必須ではありません。あくまで参考としてご紹介します。 ※講座では教科書やテキストは使用せず、講師作成のレジュメを配布します。
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インドの歴史と思想と宗教
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 赤松 明彦/京都大学名誉教授
- 2026/10/09〜
金
15:30〜17:00
古代から現代に至るインドの歴史を見ると、宗教のあり方が大きく変化する時期があります。 本講座では、「ヴェーダの時代」(前1500年から前500年)、「新しい宗教(仏教とジャイナ教)の時代」(前500年から後500年)、「中世ヒンドゥー教の時代」(500年から1500年)、「イスラーム支配の時代」(1200年から1757年)、そして「英国植民地下の時代」(1757年から1947年)という視点から、それぞれの時代に現れてくるインドの宗教の特徴と、時代を超えてそこに在る「インド」の考え方や精神性を探ります。(講師・記) 【カリキュラム】 ※状況によって変更することもございます。 ■2026年10月〜2027年3月 第1回 ヴェーダの時代(バラモン教) 第2回 新しい宗教の時代(仏教) 第3回 新しい宗教の時代(ジャイナ教) 第4回 中世ヒンドゥー教の時代(ヴィシュヌ教とシヴァ教) 第5回 イスラーム支配の時代(一神教と多神教) 第6回 英国植民地下の時代(ヒンドゥー教とキリスト教) ※6ヶ月の講座ですが、途中からのご受講もいただけます。
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中国史概論
- NEW
- 歴史
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 柿沼 陽平/早稲田大学文学学術院教授
- 2026/10/26〜
月
10:00〜11:30
中国の歴史について、最新の知見をふまえつつ、やさしく丁寧に頭から解説します。新石器時代から、最終的には辛亥革命までを説明したいと思っています。前提となる知識は不要です。全30回の通史を目指しています。1〜5回まではおもに伝説の夏王朝から殷周時代までをスポットを当てます。(講師・記)2026年10月開講 【各回のテーマ(予定)】 1. 伝説の夏王朝と謎の殷王朝 2. 殷王朝の基本構造 3. 殷周革命と周王朝 4. 西周冊命儀礼と封建社会 5. 春秋時代と諸子百家の出現 【今後のテーマ(予定)】 6. 諸子百家と現代社会との関係 7. 春秋五霸 8. 戦国七雄 9. 合従連衡と秦の強大化 10.出土文字資料の衝撃 11.秦の始皇帝 12.秦の裁判の判例をよむ 13.楚漢戦争のゆくえ 14.漢帝国と匈奴 15.桑弘羊と霍光 16.漢帝国の崩壊と『三国志』の世界 17.門閥貴族の台頭 18.五胡十六国から北魏へ 19.北魏から隋唐へ 20.貴族の文化を嗜む 21.世界帝国としての唐 22.科挙の確立と唐宋変革論 23.唐代科挙の風景 24.宋代から金代へ 25.大モンゴルの成立とその世界的余波 26.明代における海禁と朝貢システム 27.明代科挙の問題と答案を読んでみる 28.万暦帝をとりまく事件 29.銀と世界史 30.辛亥革命と辮髪
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中国歴史人物列伝
- 歴史
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 加藤 徹/明治大学教授
- 2026/10/08〜
木
10:30〜12:00
歴史を理解することは、人間を理解すること。ヒストリー(歴史)とストーリー(物語)は、もとは同じ言葉でした。中国の伝統的な「紀伝体」の歴史書も、個々人の伝記を中心とした文学作品でした。 本講座では、日本にも大きな影響を残した中国史上の人物をとりあげ、運や縁といった個人の一回性の生きざまと、社会学的な法則や理論など普遍的な見地の両面から、人生を紹介します。豊富な図像を使い、予備知識のないかたにもわかりやすく解説します。(講師・記) **10月期 各回テーマ** ・ 荘子 胡蝶の夢と無為自然の思想 ・ 范蠡 政治家と豪商の二度の人生 ・ 班超 水清ければ大魚なしの軍人 ・ 張飛 実は劉備や関羽と並ぶ名将 ・ 王維 安史の乱の危機と仏教詩人 ・ 李登輝 台湾を民主化した立役者
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近現代ヨーロッパの国家と社会−市民社会と国民国家のあゆみ−
- 歴史
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 川手 圭一/東京学芸大学教授
- 2026/10/20〜
火
15:30〜17:00
―20世紀ヨーロッパ史−戦争と平和の中で― いま、身勝手な大国の横暴によって、世界の平和と安寧が脅かされています。20世紀の二度の世界戦争をくぐりぬけて、曲がりなりにも構築された法と秩序が、世界でこれほどないがしろにされていることに、私たちは言葉を失います。 20世紀ヨーロッパは、二度の世界戦争によって大きく荒廃し、その灰燼の中から戦後の歩みを進めてきました。本講座では、最初の世界戦争ののち、再びより大きな被害もたらす大戦を経験したヨーロッパの人々に焦点を当て、戦争がもたらした問題と、それを乗り越えるための平和の模索の歴史を考えます。(講師・記) 【カリキュラム】 ※状況によって変更することもございます。 ■2026年10月期/2027年1月期 10月20日 第一次世界大戦の惨禍とヨーロッパの人々 11月17日 両大戦間期を生きるヨーロッパの人々 12月15日 ファシズムを生きるヨーロッパの人々 1月19日 第二次世界大戦の惨劇とヨーロッパの人々 2月16日 戦後を生きるヨーロッパの人々 3月16日 冷戦を経たヨーロッパの人々
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アメリカ史入門
- 歴史
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 金井 光太朗/東京外国語大学名誉教授
- 2026/10/10〜
土
10:30〜12:00
建国250周年を迎えたアメリカ。独立宣言に掲げられた建国の理念を受け継ぐ一方で、奴隷制度や人種差別、経済格差など、さまざまな矛盾を抱えて歩んできた。11月には中間選挙を控え、政治的・社会的な分断にもあらためて注目が集まっている。 20世紀は、こうしたアメリカ社会が大きく変貌した時代であった。交通・通信の発達によって全米が、さらに世界が急速に結びつき、大衆消費社会も広がっていった。大量の移民は単に「アメリカ」へ流入したのではなく、それぞれの歴史や文化をもつ地域を選び、定着していった。こうした大きな変動を、「11の国(ネイション)」という地域文化圏はそれぞれどのように受け止めていったのか。消費社会や格差の拡大のなかで、人々はどのようなつながりやネットワークを築いてきたのか。 本講座では、アメリカを「11の国」に分けて捉える視点から、新移民、大衆社会、公民権運動、サンベルトとラストベルト、SNSまで、20世紀から現代に至るアメリカ社会の変化をたどる。現在のアメリカを生み出した歴史的背景を、地域という視点から読み解こうとする試みである。(講師・記) 【今期の予定】 10月 新移民同化のネイション性 11月 大衆社会の不安 12月 ビジネス社会アメリカ 【来期の予定】 1月 公民権運動のトラウマ 2月 サンベルトとラストベルト 3月 ソーシャル・キャピタルとSNS 画像:20世紀前後のニューヨーク市のイタリア人街
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詩と絵と歴史のイギリス浪漫紀行
- NEW
- 歴史
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 齊藤 貴子/早稲田大学講師
- 2026/10/08〜
木
15:30〜17:00
近代ヨーロッパにおける一大芸術主潮であるロマン主義。なかでもイギリス・ロマン派の詩と絵画は、四方を海に囲まれた北のブリテン島という特殊な地理的環境から、良くも悪くも地方主義的であると同時に、革命の時代(=フランス革命)の深刻な余波を決して免れ得なかったという点では汎ヨーロッパ的でもあります。そして何より、急速に産業化していく社会への批判精神に満ちている点では、ロマン派の芸術は近代という歴史の産物にほかなりません。 この前提にもとづき、本講座ではイギリス・ロマン派の先駆的立場にあるスコットランドの国民的詩人バーンズを皮切りとして、代表的な詩人5人を軸に、彼らの詩作品はもちろんのこと、関連する風景・絵画等を様々な視覚資料をつうじて旅するように鑑賞し、それらの作品が登場するにいたった歴史的背景まで含めて、学びをどこまでも広げていきます。(講師・記) 画像:「ワーズワスが詠い、ターナーが描いたウェールズ南部ティンターン修道院」 【カリキュラム】※状況によって変更することもございます。 ■2026年10月〜2027年3月 1.ロバート・バーンズ 2.ウィリアム・ワーズワス 3.サミュエル・テイラー・コールリッジ 4.ジョージ・ゴードン・バイロン 5.パーシー・ビッシュ・シェリー 6.ジョン・キーツ ※お申し込みは6か月単位です。途中からのご受講もいただけます。
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イギリスの食と風土で楽しむアガサ・クリスティー
- 歴史
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 北野 佐久子/作家・イギリス文化研究家
- 2026/10/03
土
10:30〜12:00
今年はミステリーの女王と称えられるアガサ・クリスティーの没後50年。アガサは中短編や戯曲を含めると、250を超える作品を残しました。ビクトリア朝の末期である1890年、裕福な家庭に生まれ、故郷であるトーキーを含むイギリス西南部デボン地方を作品にも生かしました。その風土性はイギリスの文学にみられる特徴でもあり、読者に楽しみを与えてくれます。 この講座は、作品の中に登場する食事のシーンやさまざまな食べ物を通して、作品を彩るイギリスの食と風土とのかかわりを理解しながら、より多面的に楽しく作品を味わうシリーズです。3カ月に1回、さまざまな作品をとりあげながら紹介していきます。 10月と言えば、ハロウィーンがやってきます。クリスティーにはその季節を描いた『ハロウィーン・パーティ』(1969)という作品があります。リンゴが大好きだったクリスティーですが、ハロウィーンにはリンゴを使ったゲームなども行われます。作品の中に描かれるイギリスのハロウィーンにまつわる習慣や、リンゴについてご紹介します。(講師・記)
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ワインで辿る美食の歴史
- NEW
- ライフスタイル
- 教室開催
- 蜂須賀 紀子/ワインエキスパート
- 2026/10/26〜
月
19:00〜20:30
フランスが築き上げた「美食の文化」は、どのように生まれ、発展してきたのでしょうか。 古代文明から現代までの食やワインの変遷をたどりながら、フランス美食文化の成り立ちを紐解きます。 歴史に詳しくない方も、ワイン初心者の方も大歓迎。毎回テーマに合ったワイン6種類を味わいながら、食とワインが織りなす美食の歴史を楽しく学びましょう。(講師・記) 【カリキュラム】 10月 古代文明の食と酒 11月 ギリシャ・ローマの食とワイン 12月 中世前半の食とワイン ・教材準備の都合上、初回の一週間前までにお申し込み、ご入金ください。 ・直前のキャンセルでは教材費のご返金はできかねます。受講料・設備費のご返金も開講前日までのご連絡でのみ承ります。 ・お車でのご来場はご遠慮ください。 ・ワイングラスは教室にご用意します。ご持参の必要はありません。
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学びを広げる!大人のための世界史
- 歴史
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 村山 秀太郎/スタディサプリ講師・世界史塾バロンドール主宰
- 2026/07/01〜
水
19:00〜20:30
「中世ヨーロッパ」というと隔絶された「暗黒」の時代と見なされそうですが、そうではありません。15世紀前後をピークとするルネサンスで光が差すまでの闇の時代ではなく、後代へと連綿と続く躍動の時代です。中世ヨーロッパの時代のいったい何が、どの事件、どの戦い、どの決定が後のヨーロッパ各国の国柄(ナショナル・アイデンティティー)の淵源となったのでしょうか。現在の先進7ヶ国G7のうち、日本以外が西ヨーロッパ起源の6国です。では西ヨーロッパ世界はどんな「外圧」を「克服」し他の地域と一線を画することになったのでしょうか。そのあたりを平易に解き明かします。(講師・記) 【カリキュラム】 1.ヨーロッパの民族(ケルト・ラテン・ゲルマン・スラヴ)・宗教(カトリック・正教会)の基礎を据える日 2.ヴァイキング(ノルマン人)の活動の中世・近代・現代につなげつつ英仏関係史の入り口までを語る日 3.フランク人の歴史をやや詳しく語り、ヨーロッパ史の基礎を築く日 4.ローマ(ビザンツ)帝国の歴史とその周辺ををじっくり学ぶ日 5.神聖ローマ帝国史(中世ドイツ史)を軸に西ヨーロッパ史の基本的な理解を得る日 6.中世ヨーロッパ史を経済交易史からのみ見る日
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中国と日本の戦争・事変
- 歴史
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 加藤 徹/明治大学教授
- 2026/07/23〜
木
10:30〜12:00
戦争を防ぐ方法は、防災と似ています。防災のためには、津波や地震などの歴史と教訓を学ぶ必要があります。同様に、平和を守るためにも過去の戦争の歴史を知る必要があります。本講座では、7世紀の白村江の戦いから16世紀の豊臣秀吉による朝鮮出兵まで、前近代の主な戦争と代表的な戦闘をとりあげ、歴史的背景や後世への影響、現代への教訓などを解説します。豊富な映像や図版を使って、予備知識のないかたにも、わかりやすく解説します。(講師・記) ※半年全6回を予定しています。今期は後半3回です。 **7月期 各回テーマ** 第4回 vs 元・高麗:元寇 第5回 vs 元/明・高麗/朝鮮:倭寇 第6回 vs 明・朝鮮:朝鮮出兵
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イギリス浪漫紀行・英詩篇 歴史を旅する詩人たち
- 歴史
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 齊藤 貴子/早稲田大学講師
- 2026/07/09〜
木
15:30〜17:00
イギリスはヨーロッパの最もよく知られた国のひとつ。しかし同時に、ヨーロッパの中でも最も不思議な、何とも謎めいた国でもあります。最近でいえば、地理的に間違いなくヨーロッパの一国でありながらEUを離脱してしまったのが良い例ですが、イギリスの歴史とは、正しくこの種の独自路線の積み重ねにほかなりません。その結果として存在しているのが、今人びとの目の前にひろがる都市や田園、各種の遺跡や古城や庭園、大聖堂や廃虚となった修道院を擁する独特の景観美であり、今に受け継がれる絵画や彫刻、文学等の諸々の芸術の類いです。 今回のシリーズでは、英詩の世界にフォーカスします。英文学史の王道をクロノロジカルにたどりながら、各作者・作品にゆかりある土地や美術作品等を取り上げます。さまざまな視覚資料をつうじて旅するように鑑賞することにより、イギリスという国の謎と不思議、つまりは「浪漫」を英詩とともに味わいます。(講師・記) 2025年10月期より、英詩篇。 【カリキュラム】※状況によって変更することもございます。 ■10月期 導入回 ロマン派詩人たちの「旅」と「想像力」 ※導入回では、英詩が独特の輝きを放つロマン派の詩人たちを取り上げます。その後に、古英語、中英語、シェイクスピアと、時代を追って進み、最終講には再びロマン派の詩人(ウィリアム・ブレイク)に到ります。「歴史を旅する詩人たち」のはじまりです。 第1回 今に蘇る英文学最古の叙事詩『ベーオウルフ』の世界 第2回 巡礼の聖地の今昔:チョーサーの『カンタベリー物語』@ 第3回 巡礼の聖地の今昔:チョーサーの『カンタベリー物語』A ■2026年1月期 第4回 抒情詩人シェイクスピアの足跡をたずねて@ 第5回 抒情詩人シェイクスピアの足跡をたずねてA 第6回 抒情詩人シェイクスピアの足跡をたずねてA ■4月期 第7回 英文学の金字塔:ミルトン『失楽園』の世界を旅する@ 第8回 英文学の金字塔:ミルトン『失楽園』の世界を旅するA 第9回 革命を生き延びた詩人:アンドルー・マーヴェルの「混乱と矛盾」の旅路 ■7月期 第10回 18世紀ロンドンという大都会を生きた詩人たち@:アレグザンダー・ポープ 第11回 18世紀ロンドンという大都会を生きた詩人たちA:メアリー・ロビンソン 第12回 ロマン派詩人:ウィリアム・ブレイクの詩と絵画 ※お申し込みは3か月単位です。途中からのご受講もいただけます。
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古代ローマの歴史
- 歴史
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 長谷川 岳男/元東洋大学教授
- 2026/07/22〜
水
13:30〜15:00
かつてヨーロッパは、ヘレニズム(古代文化)とヘブライズム(キリスト教)から形成されていると言われていた。現在はそれ以外にも西洋文明に寄与するものの存在は認められているが、それでもこの二つが西洋世界を理解するうえで重要なことは変わらない。本講座では、古代ギリシア・ローマ世界の基本的な歴史を説明して、それが西洋世界にとっていかなる影響を与えたのかを、民主主義、国家、国際関係、神話、経済、帝国、宗教、グローバル化などについて具体的な例を挙げながら、解説する予定である。(講師・記) 【カリキュラム】※状況によって変更することもございます。 7月 ローマ史概観 9/23 帝国と帝国主義 ローマ帝国の成立と近代帝国主義 10/14 古代経済 資本主義社会との相違 10/28 古代におけるグローバル化 地中海世界の再検討(人々・物品・情報の移動) 11/25 宗教と国家 キリスト教成立のインパクト 12/23 古代の伝統(西欧文明の系譜) ---------- ※お申込みは6ヶ月単位です。途中からのご受講もいただけます。
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アメリカ史入門
- 歴史
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 金井 光太朗/東京外国語大学名誉教授
- 2026/07/11〜
土
10:30〜12:00
2026年に建国250周年を迎えるアメリカ。アメリカ社会に深く根づく分断は、ブルー(民主党)とレッド(共和党)の対立だけでなく、入植以来形成されてきた地域ごとの独自文化にまでさかのぼる。本講座は、アメリカを読み解く手がかりとして「11の国(ネイション)」という地域文化圏の視点から、分断の起源、歴史的発展、そして現代の姿を立体的に考察する。 ルイジアナ買収や米墨戦争、西部開拓によって広大な大陸へと広がったアメリカは、鉄道網の発達と産業化を通じて各地域を結びつけ、社会保障や公共事業などを通じて国家としての統合を強めていった。一方で、その過程は地域・階級間の格差、人種をめぐる不均衡、連邦政府への反発など、新たな対立も生み出した。今期は、分断を抱えながらも一つの国家として形成されてきたアメリカの歴史を、「11の国」の視点から再考する。(講師:記) 【今期の予定】 7月 領土拡大:「11の国」の広がりとまとまり 8月 鉄道と産業化:大陸を結びつけた経済の力 9月 福祉国家の恩恵:国家は誰を支えてきたのか
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文学・文芸
-
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『蜻蛉日記』を読む
- NEW
- 文学・文芸創作
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 川村 裕子/武蔵野大学客員教授
- 2026/10/21〜
水
13:00〜14:30
『蜻蛉日記』は世界で最古の日記文学。日付が付いて公開するという形態の文学は日本の平安時代に花開きました。そのなかで特に『蜻蛉日記』は女性の書いた日記文学の始発となっています。二十一年間の長きにわたって書かれたこの日記。作者の道綱母はいったい何を伝えようとしたのでしょうか。 言葉で心が通じるか、このなかに『蜻蛉日記』の真実がこぼれおちています。今回は一段一段じっくりと世界最古の女性日記文学をみなさまと読んでいきますね。そしてこの日記文学をこの世界に残していきましょう。(講師・記) @10月21日 序文のなかに込められた自負(上巻一段) A11月 4日 兼家の求婚(上巻二段、三段) B11月18日 結婚成立へ(上巻四段、五段) C12月 2日 歌徳という筋(上巻六段、七段) D12月16日 父の離れ(上巻八段、九段) ※初回10月21日に1日体験教室を併設します。(要予約・有料)。
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新宿
五感で読み解く「源氏物語」
- 文学・文芸創作
- 教室開催
- 三田村 雅子/フェリス女学院大学名誉教授
- 2026/10/02〜
金
15:30〜17:00
須磨・明石から帰った光源氏は新たな実力者として冷泉帝の宮廷に君臨します。政治的な勢力争いを女御同士の絵巻争いのかたちで展開する絵合の巻から、明石で生まれた明石姫君を生母明石御方から離し、紫上のもとに引き取る薄雲巻、藤壺の崩御から朝顔の女君への迷いを描く朝顔巻と、物語の屈折点を読みこみます。お伽話のようだった源氏物語が社会の荒波をかぶって、次第にしたたかな物語に変質していく過程をお楽しみください。 物語の類型や歴史的背景に注意をはらって解説します。絵画資料や本文朗読も理解の助けになるでしょう。(講師・記) ※2026年10月期は「夕霧」から読みます。 ※2019年4月に開講しました。
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「百人一首」の謎を読みとく
- 文学・文芸創作
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 渡部 泰明/国文学研究資料館館長
- 2026/12/05
土
13:00〜14:30
『百人一首』は、古代から中世初頭にいたる百人の歌人から、一首ずつ選んだ秀歌撰ですが、多くの謎に満ちています。編者は藤原定家だと言われていますが、この通説にはいまも異論が提出されています。しかもどうしてこの歌人が入っているのか、どうしてこの歌が選ばれたのか、不思議に思われるところがあります。『百人一首』は、謎めいているからこそ、魅力的な秀歌撰だといえるでしょう。しかもその謎には和歌の本質を考える際に避けては通れない問題が多く含まれています。だからこそ、和歌の世界を代表する作品とされてきたのだといえると思います。(講師・記) 今期は、80.待賢門院堀河、89.式子内親王、90.殷富門院大輔、92.二条院讃岐の女流歌人を取り上げます。 〈参考図書〉訳注:島津忠夫『新版 百人一首』(角川ソフィア文庫)
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長谷川伸の名作を読む
- NEW
- 文学・文芸創作
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 鳥居 明雄/都留文科大学名誉教授
- 2026/10/14〜
水
15:30〜17:00
長谷川伸のたぐいまれな文業を、代表作の戯曲「瞼の母」と短編小説「夢さらずの物語」「寝た子の源兵衛」の精読を通して紹介したい。 大衆文芸作家として知られる長谷川伸の達成は、大衆文芸を一段下に見る知識教養型の在来文芸史、これに組み直しを迫るものと認められる。長谷川伸世界の特色は、描かれる最下層の名もなき人物と市井片々の事件事象を描くに、独特の生命感と豊かな生動感につきるものである。これをもたらす技の根源は話芸や語りにあり、伝統芸や口承文芸の遺伝子に磨きをかけたといえよう。ただし、長谷川伸は当初徹底した声の人でありながら、後年に至って極度の歴史史料博策をもって志高い史伝確立に至り、声と文字との両極に比類ない軌跡を残した。 今回は〈声の人〉長谷川伸をめぐって、幼少青年期と同時代社会相を重ねあわせながら、初期の名作を詳細に読み解きたい。(講師・記)
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夏目房之介の60-70年代マンガ語り
- NEW
- 文学・文芸創作
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 夏目 房之介/マンガ・コラムニスト
- 2026/12/14
月
15:30〜17:00
2026年5月、『僕らはマンガを言葉にしたかった 60〜70年代マンガ史私論』(双葉社)を刊行。日本の漫画・マンガが大きく変化した幕末〜明治、大正昭和初期、戦中戦後期に続き、60〜70年代は4番目の変動期だった。 大きな変化の一つは「大人」でも「子供」でもない「青年マンガ」の誕生である。戦後マンガが戦後世代を受容層として 大きく市場を広げ、平行してマンガ青年が発言し参加する社会層へと成長した60〜70年代。それは私にとって10〜20代の思春期・青年前期の自己確立期でもあった。その変容を体験した一マンガ青年の観点で、マンガについての「言葉」の変化を世代の自己表現、受容、時代社会の変化を「自分語り」を媒介に言語化を試みた本である。 本講座では、この時期の変容をなぞりながら、語り尽くせなかったことなども織り交ぜて語ってみたい(講師・記)。 **教室では、当日書籍販売を行います!**
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ギリシャ悲劇を読む
- NEW
- 文学・文芸創作
- 教室開催
- 川島 重成/国際基督教大学名誉教授
- 2026/10/09〜
金
10:30〜12:00
-
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シェイクスピア「から騒ぎ」を解剖する
- NEW
- 文学・文芸創作
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 高田 康成/東京大学名誉教授
- 2026/10/07〜
水
13:00〜14:30
喜劇『から騒ぎ』は、二組の男女の恋模様を描いた物語です。皮肉屋のベネディックとベアトリスは当意即妙の口論を止めませんが、周囲の人々の企みによって、お互いの本心に気づき結ばれることに。一方、うぶな青年クラウディオとヒーローは相思相愛の関係にありましたが、悪人ドン・ジョンの卑劣な策略によって、クラウディオはヒーローの不貞を信じ込まされ、結婚式で婚約を破棄することに。この混乱を解決に導くことになるのは、ドグベリー(夜警隊長)という、言葉の誤用ばかりをする滑稽で愚鈍な人物ですが、この登場人物を手掛かりに、端役の重要性に目配りをしながら解説をしていきます。 講義では、重要と思しき場面と台詞を取り上げて、必要な場合は原文と照合しながら、解説してゆきます。具体的な「場面と台詞」を取り上げるのは、そもそも演劇作品が「場面と台詞」からしか出来ていないからです。演劇作品を解剖すれば、場面と台詞しかのこらないからです。そこに命の息吹を与えるのは私たち自身でしかありません。(講師記)
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シェイクスピアに影響を与えたクリストファー・マーロウの謎と魅力
- NEW
- 文学・文芸創作
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 河合 祥一郎/東京大学名誉教授
- 2026/12/18
金
10:30〜12:00
-
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シェイクスピア原典講読
- 文学・文芸創作
- 教室開催
- 郷 健治/神奈川大学教授
- 2026/10/02〜
金
10:30〜12:30
2026年4月から、シェイクスピア史劇の名作『ヘンリー四世・第1部』の英文テキストを精読しています。数あるシェイクスピア作品の中でももっとも放埒で機知あふれる人物フォルスタッフと、酒場で遊び歩く“放蕩息子” を演じながら王になる時機を待つ若き王子ハル(後のヘンリー5世)、笑いとアイロニーに満ちたこの二人の奇妙な師弟関係を軸に、シェイクスピアの名文のニュアンスから丁寧にこのイングランド史劇の傑作を読み解きます。名台詞のリズムとシェイクスピア劇ならではの多彩な登場人物を楽しく体感できる講座です。初めてシェイクスピアの原文を読んでみたいという方も歓迎します。(講師記) ※毎回、シェイクスピア劇のイギリス公演の舞台映像DVDを授業開始時と終わりに10分ずつほど流します。 ※2026年4月開講。進度はお問い合わせください。
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シェイクスピアを生んだ舞台世界とそのひろがり
- 文学・文芸創作
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 西 能史/上智大学准教授
- 2026/10/08〜
木
13:00〜14:30
『ハムレット』や『ロミオとジュリエット』の名場面は、突然生まれたわけではありません。その背後には、ギリシア悲劇やローマ喜劇、中世の宗教劇等の豊かな舞台の系譜があります。本講座では、古代ギリシアの運命悲劇とセネカの復讐劇、ローマ喜劇の笑いの技法、中世の聖史劇・道徳劇を経て、ルネサンス人文主義がいかにエリザベス朝の劇場文化を花開かせたかをたどります。さらに、王政復古期の大胆な翻案、18世紀のスター俳優の誕生、19世紀ロマン派批評の成熟、そして20世紀の原点回帰運動から現代の映画・舞台翻案まで、シェイクスピア受容の変遷を一望します。専門知識は不要です。2500年の舞台史をめぐる旅を、ご一緒に楽しみましょう。(講師・記) 【カリキュラム】 ※状況によって変更することもございます。 ■【第1期:2026年4月期(春)】 シェイクスピアの源流をたどります。『ハムレット』の復讐悲劇や『間違いの喜劇』の抱腹絶倒喜劇は突然変異ではありません。その源流にある古代ギリシャ悲劇の運命観、神々の介入、ローマ喜劇の「笑い」を探求。2500年の演劇史から名作誕生の秘密をひもとく、知的興奮に満ちたシリーズ開幕です。 第1回|ギリシア悲劇の遺産(1)―運命と神々の世界 第2回|ギリシア悲劇の遺産(2)―復讐悲劇の系譜 第3回|ローマ喜劇と笑いの技法 ■【第2期:2026年7月期(夏)】 劇場空間と言葉の魔術 中世の宗教劇からルネサンス期の演劇復興、そしてグローブ座へ。当時の劇場がいかなる「言葉の世界」を生み出したのかに迫ります。当時の観客を熱狂させたエリザベス時代演劇のダイナミズムを、舞台構造の変遷とともに臨場感たっぷりに解説します。 第4回|中世の宗教劇―聖史劇と道徳劇 第5回|ルネサンス人文主義と演劇の再生 第6回|エリザベス時代の劇場世界―シェイクスピアの「現場」 ■【第3期:2026年10月期(秋)】 変化する上演スタイルとスター俳優 屋内劇場への移行や、王政復古期の時代の好みに合わせた各種改作、18世紀スター俳優の台頭など、上演環境の劇的な変化に注目します。時代ごとの嗜好がいかに作品の姿を変容させてきたのか、演劇の「現場」の視点からその裏側をスリリングに解き明かします。 第7回|シェイクスピアの同時代人たち 第8回|王政復古期の翻案―シェイクスピアの「書き換え」 第9回|18世紀のスターシステムと「シェイクスピア崇拝」 ■【第4期:2027年1月期(冬)】 近代演出からスクリーンへ 19世紀のメロドラマや演出家の誕生から、現代の映画・映像化まで。時代を超えて変貌し続けるシェイクスピアの姿を追います。古典がいかにして現代のエンターテインメントへと進化したのか、その最前線までを見通すシリーズ完結編です。 第10回|19世紀ロマン派とシェイクスピア批評の確立 第11回|19世紀末〜20世紀初頭―「原点回帰」の運動 第12回|現代の翻案と未来のシェイクスピア ※お申込みは3か月単位です。途中からのご受講もいただけます。
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『蜻蛉日記』を味わう
- NEW
- 文学・文芸創作
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 川村 裕子/武蔵野大学客員教授
- 2026/07/15〜
水
13:00〜14:30
『蜻蛉日記』は世界で最古の女性日記文学です。平安時代に書かれた日記文学で、公開が前提。日付けにそって書かれた作品は、いったい何を伝えようとしていたのでしょうか。それは言葉と心の問題です。今でも、家族なのに、いや、家族だから伝わらない言葉がありますよね。そのような伝わらない言葉、夫に伝わらない言葉を延々と21年も書き続けた『蜻蛉日記』。この作品は『源氏物語』にも大きな影響を与えているのです。そして、そこには言葉のヒントがたくさん隠されているのです。彼女の心の雫をご一緒に読み解いていきましょうね。 @7月15日 日記文学と『蜻蛉日記』 平安の一時期、日付けのある日記文学がはやりました。それはどのような特徴がある文学だったのでしょうか。また、なぜそのような形式が選ばれたのでしょう。ここでは日記と日記文学の違いを考えながら、そこに鳴り響く平安女性の心の叫びを聞いてみますね。 A7月29日 『蜻蛉日記』の上巻―時姫という存在 『蜻蛉日記』の上巻は、まだ道綱母にとって明るい時期と言われています。そこには正妻の時姫がよく描かれているのですね。特に『源氏物語』の車争いに影響を与えた場面をじっくりと読んでいきましょう。そのなかからどのような影響を『源氏物語』に与えたのか、苦しい心の響きを読み取ってあげましょう。 B8月5日 『蜻蛉日記』の中巻―鳴滝に籠もる 『蜻蛉日記』の中巻に、道綱母がいきなり鳴滝のお寺に籠もる場面があります。ここは最も『蜻蛉日記』らしい場面と言われています。その場面に込められた彼女の思いを掬い取ってあげましょう。そして兼家との臨場感あふれるやりとりを味わっていきましょう。 C8月19日 『蜻蛉日記』の下巻―道綱母と子どもの数 平安時代の子どもの数。それは女性にとっては死活問題でした。今と違う出産事情。そして子どもの道綱はどのように表現されていたのか。当時の女性の背負っていた苛酷なライフステージを説明しながら、道綱母の辛い思いを読み取っていきますね。 D9月2日 『蜻蛉日記』の下巻―更年期というライフステージ 『蜻蛉日記』の下巻は、今まで「諦め」や「諦観」といった捉え方が多かったのです。ただし、これらは更年期という精神的な屈折点を無視した読み取りでした。平安女性のライフサイエンスを中心に『蜻蛉日記』の更年期を読み解きます。どんな時代でも辛い更年期。その表現を見ながら平安女性の苦しみ、病気の苦しみを体感してあげましょう。
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シェイクスピアを生んだ舞台世界とそのひろがり
- 文学・文芸創作
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 西 能史/上智大学准教授
- 2026/07/09〜
木
13:00〜14:30
『ハムレット』や『ロミオとジュリエット』の名場面は、突然生まれたわけではありません。その背後には、ギリシア悲劇やローマ喜劇、中世の宗教劇等の豊かな舞台の系譜があります。本講座では、古代ギリシアの運命悲劇とセネカの復讐劇、ローマ喜劇の笑いの技法、中世の聖史劇・道徳劇を経て、ルネサンス人文主義がいかにエリザベス朝の劇場文化を花開かせたかをたどります。さらに、王政復古期の大胆な翻案、18世紀のスター俳優の誕生、19世紀ロマン派批評の成熟、そして20世紀の原点回帰運動から現代の映画・舞台翻案まで、シェイクスピア受容の変遷を一望します。専門知識は不要です。2500年の舞台史をめぐる旅を、ご一緒に楽しみましょう。(講師・記) 【カリキュラム】 ※状況によって変更することもございます。 ■【第1期:2026年4月期(春)】 シェイクスピアの源流をたどります。『ハムレット』の復讐悲劇や『間違いの喜劇』の抱腹絶倒喜劇は突然変異ではありません。その源流にある古代ギリシャ悲劇の運命観、神々の介入、ローマ喜劇の「笑い」を探求。2500年の演劇史から名作誕生の秘密をひもとく、知的興奮に満ちたシリーズ開幕です。 第1回|ギリシア悲劇の遺産(1)―運命と神々の世界 第2回|ギリシア悲劇の遺産(2)―復讐悲劇の系譜 第3回|ローマ喜劇と笑いの技法 ■【第2期:2026年7月期(夏)】 劇場空間と言葉の魔術 中世の宗教劇からルネサンス期の演劇復興、そしてグローブ座へ。当時の劇場がいかなる「言葉の世界」を生み出したのかに迫ります。当時の観客を熱狂させたエリザベス時代演劇のダイナミズムを、舞台構造の変遷とともに臨場感たっぷりに解説します。 第4回|中世の宗教劇―聖史劇と道徳劇 第5回|ルネサンス人文主義と演劇の再生 第6回|エリザベス時代の劇場世界―シェイクスピアの「現場」 ■【第3期:2026年10月期(秋)】 変化する上演スタイルとスター俳優 屋内劇場への移行や、王政復古期の時代の好みに合わせた各種改作、18世紀スター俳優の台頭など、上演環境の劇的な変化に注目します。時代ごとの嗜好がいかに作品の姿を変容させてきたのか、演劇の「現場」の視点からその裏側をスリリングに解き明かします。 第7回|シェイクスピアの同時代人たち 第8回|王政復古期の翻案―シェイクスピアの「書き換え」 第9回|18世紀のスターシステムと「シェイクスピア崇拝」 ■【第4期:2027年1月期(冬)】 近代演出からスクリーンへ 19世紀のメロドラマや演出家の誕生から、現代の映画・映像化まで。時代を超えて変貌し続けるシェイクスピアの姿を追います。古典がいかにして現代のエンターテインメントへと進化したのか、その最前線までを見通すシリーズ完結編です。 第10回|19世紀ロマン派とシェイクスピア批評の確立 第11回|19世紀末〜20世紀初頭―「原点回帰」の運動 第12回|現代の翻案と未来のシェイクスピア ※お申込みは3か月単位です。途中からのご受講もいただけます。
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新宿
シェイクスピア原典講読
- 文学・文芸創作
- 教室開催
- 郷 健治/神奈川大学教授
- 2026/07/03〜
金
10:30〜12:30
2026年4月から、シェイクスピア史劇の名作『ヘンリー四世・第1部』の英文テキストを精読しています。数あるシェイクスピア作品の中でももっとも放埒で機知あふれる人物フォルスタッフと、酒場で遊び歩く“放蕩息子” を演じながら王になる時機を待つ若き王子ハル(後のヘンリー5世)、笑いとアイロニーに満ちたこの二人の奇妙な師弟関係を軸に、シェイクスピアの名文のニュアンスから丁寧にこのイングランド史劇の傑作を読み解きます。名台詞のリズムとシェイクスピア劇ならではの多彩な登場人物を楽しく体感できる講座です。初めてシェイクスピアの原文を読んでみたいという方も歓迎します。(講師記) ※毎回、シェイクスピア劇のイギリス公演の舞台映像DVDを授業開始時と終わりに10分ずつほど流します。 ※2026年4月開講。進度はお問い合わせください。
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ギリシャ悲劇を読む
- NEW
- 文学・文芸創作
- 教室開催
- 川島 重成/国際基督教大学名誉教授
- 2026/04/10〜
金
10:30〜12:00
紀元前5世紀の民主政アテーナイのディオニューソス祭礼に奉納・上演された、古典ギリシア文化の精華と称すべきギリシア悲劇。三大悲劇詩人として知られているアイスキュロス、ソポクレース、エウリピデースの中から、4月からはエウリピデースの傑作『ヒッポリュトス』川島重成訳(岩波ギリシア悲劇全集)、10月からはソポクレースの問題作『アンテイゴネー』中務哲郎訳(岩波文庫)を読みます。『ヒッポリュトス』については,講師訳のテキストを印刷して配布します(有料)、ご希望の方はご入金後に事務局までご連絡ください。即日のお渡しは難しい場合がございます。『アンテイゴネー』については各自お求めください。(講師・記) 【カリキュラム】※状況によって変更することもございます。 ■2026年4月期・7月期 『ピッポリュトス』 ■2026年10月〜2027年3月 『アンティゴネ』 ※お申込みは6ヶ月単位です。途中からのご受講もいただけます。
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美術史・鑑賞
-
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【建築入門】昭和の巨匠建築家たち
- 美術史・鑑賞
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 岸 佑、和田 菜穂子、種田 元晴/一般社団法人東京建築アクセスポイント
- 2026/10/15〜
木
19:00〜20:30
「建築の見方がよくわからない」「どこが凄いのかわからない」という皆さんに向けて、建築のプロがわかりやすくその魅力を解説します。講師は「[東京建築アクセスポイント](https://accesspoint.jp/)」のメンバーで、毎月交代で登場します。昭和の巨匠たちの名建築を取り上げる講座です。(和田講師:記) [10月 W. M. ヴォーリズ] 担当:岸佑(青山学院大学、立教大学、東洋大学ほか非常勤講師) アメリカ・カンザス出身のウィリアム・メレル・ヴォーリズは、キリスト教布教の志を抱いて、1905年に近江八幡商業高校の英語教師として来日しました。諸事情により英語教師を辞したのち、滋賀県に留まり、1910年に建築設計事務所を開設し、教会、学校、住宅、百貨店など数多くの建物の設計を手掛けました。そのデザインは、換気、通風といった近代建築の機能的側面をもつつつも、住み心地を最優先し、どこかホッとする佇まいを備えています。今回は、ヴォーリズ建築の魅力をわかりやすくお伝えします。(講師・記) [11月 アントニン・レーモンド] 担当:和田菜穂子(建築史家・博士(学術)/東京家政大学特任教授) アントニン・レーモンドは、フランク・ロイド・ライトによる帝国ホテル建設に携わるため、1919年に来日しました。ライトのもとを離れた後も日本にとどまり、自らの建築事務所を開設。長年にわたり日本を拠点に活動したことから、現在も各地に多くの作品が残されています。鉄筋コンクリート造や木造の可能性を追求しながら、西洋のモダニズムと日本の伝統的な建築文化を結びつけ、住宅、教会、学校、音楽ホールなど、多岐にわたる建築を手がけています。本講座では、聖アンセルモ教会、群馬音楽センター、軽井沢の自邸兼スタジオなどの代表作を取り上げ、素材の特性を生かした空間構成や、自然と建築を調和させる設計思想を読み解きます。(講師・記) [12月 白井晟一] 担当:種田元晴(建築評論家・博士(工学)・一級建築士/文化学園大学造形学部建築・インテリア学科准教授) 白井晟一は、京都で建築を学んだ後に、ドイツで哲学についても学びました。建築の傍らで本の装丁をしたり、書家としてもすぐれた作品を残したりと多才な人でもありました。そんな白井は、機能的で無駄のない白く四角いモダニズム建築が主流であった時代に、トイレのない住宅を設計したり、石やレンガを用いた洞窟のような神殿のような重厚で神聖な佇まいの建築の数々を残しました。白井の足跡をなぞりながら、その人と作品の不思議な魅力に迫ります。(講師・記)
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【建築入門】昭和の巨匠建築家たち W. M. ヴォーリズ
- 美術史・鑑賞
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 岸 佑/一般社団法人東京建築アクセスポイント
- 2026/10/15
木
19:00〜20:30
「建築の見方がよくわからない」「どこが凄いのかわからない」という皆さんに向けて、建築のプロがわかりやすくその魅力を解説します。講師は「[東京建築アクセスポイント](https://accesspoint.jp/)」のメンバーで、毎月交代で登場します。昭和の巨匠たちの名建築を取り上げる講座です。(和田講師:記) 10月 W. M. ヴォーリズ 担当:岸佑(青山学院大学、立教大学、東洋大学ほか非常勤講師) アメリカ・カンザス出身のウィリアム・メレル・ヴォーリズは、キリスト教布教の志を抱いて、1905年に近江八幡商業高校の英語教師として来日しました。諸事情により英語教師を辞したのち、滋賀県に留まり、1910年に建築設計事務所を開設し、教会、学校、住宅、百貨店など数多くの建物の設計を手掛けました。そのデザインは、換気、通風といった近代建築の機能的側面をもつつつも、住み心地を最優先し、どこかホッとする佇まいを備えています。今回は、ヴォーリズ建築の魅力をわかりやすくお伝えします。(講師・記) ・こちらは「10月 W. M. ヴォーリズ」のみのお申込みページです。 ・10月〜12月(3回分)セットでのお申込みは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=9036369&p=f964a4e4747be290412f1fe46ec25118dc1dcf511b8f62471cb32ed05d07efd2)
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【建築入門】昭和の巨匠建築家たち 白井晟一
- 美術史・鑑賞
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 種田 元晴/一般社団法人東京建築アクセスポイント
- 2026/12/17
木
19:00〜20:30
「建築の見方がよくわからない」「どこが凄いのかわからない」という皆さんに向けて、建築のプロがわかりやすくその魅力を解説します。講師は「[東京建築アクセスポイント](https://accesspoint.jp/)」のメンバーで、毎月交代で登場します。昭和の巨匠たちの名建築を取り上げる講座です。(和田講師:記) 12月 白井晟一 担当:種田元晴(建築評論家・博士(工学)・一級建築士/文化学園大学造形学部建築・インテリア学科准教授) 白井晟一は、京都で建築を学んだ後に、ドイツで哲学についても学びました。建築の傍らで本の装丁をしたり、書家としてもすぐれた作品を残したりと多才な人でもありました。そんな白井は、機能的で無駄のない白く四角いモダニズム建築が主流であった時代に、トイレのない住宅を設計したり、石やレンガを用いた洞窟のような神殿のような重厚で神聖な佇まいの建築の数々を残しました。白井の足跡をなぞりながら、その人と作品の不思議な魅力に迫ります。(講師・記) ・こちらは「12月 白井晟一」のみのお申込みページです。 ・10月〜12月(3回分)セットでのお申込みは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=9036369&p=f964a4e4747be290412f1fe46ec25118dc1dcf511b8f62471cb32ed05d07efd2)
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【建築入門】昭和の巨匠建築家たち アントニン・レーモンド
- 美術史・鑑賞
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 和田 菜穂子/一般社団法人東京建築アクセスポイント
- 2026/11/26
木
19:00〜20:30
「建築の見方がよくわからない」「どこが凄いのかわからない」という皆さんに向けて、建築のプロがわかりやすくその魅力を解説します。講師は「[東京建築アクセスポイント](https://accesspoint.jp/)」のメンバーで、毎月交代で登場します。昭和の巨匠たちの名建築を取り上げる講座です。(和田講師:記) 11月 アントニン・レーモンド 担当:和田菜穂子(建築史家・博士(学術)/東京家政大学特任教授) アントニン・レーモンドは、フランク・ロイド・ライトによる帝国ホテル建設に携わるため、1919年に来日しました。ライトのもとを離れた後も日本にとどまり、自らの建築事務所を開設。長年にわたり日本を拠点に活動したことから、現在も各地に多くの作品が残されています。鉄筋コンクリート造や木造の可能性を追求しながら、西洋のモダニズムと日本の伝統的な建築文化を結びつけ、住宅、教会、学校、音楽ホールなど、多岐にわたる建築を手がけています。本講座では、聖アンセルモ教会、群馬音楽センター、軽井沢の自邸兼スタジオなどの代表作を取り上げ、素材の特性を生かした空間構成や、自然と建築を調和させる設計思想を読み解きます。(講師・記) ・こちらは「11月 アントニン・レーモンド」のみのお申込みページです。 ・10月〜12月(3回分)セットでのお申込みは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=9036369&p=f964a4e4747be290412f1fe46ec25118dc1dcf511b8f62471cb32ed05d07efd2)
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ミュージアムを形成するものごとたち
- NEW
- 美術史・鑑賞
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 春原 史寛/武蔵野美術大学教授
- 2026/10/02〜
金
16:00〜17:30
展覧会は、芸術文化を空間のなかで伝え五感と身体を使って実感する、書籍や動画、ネットとは異なる独自の社会的なメディアです。その舞台となる美術館や博物館などのミュージアムは、複雑で捉えがたい世界を、その縮図として、私たちが把握できるスケールと姿でデザインし展開する魅力的な場です。 本講座ではその展覧会やミュージアムを、手がけ支える学芸員の収集・保存、調査・研究、教育・展示という視点から紹介します。「誰が展覧会の企画をしているの?」「美術作品の展示の高さはどうやって決まっているの?」「どうして展覧会の会場は寒いの?」など、ミュージアムの裏側の様子を知ることで、表から見える展覧会をより深く、多様な観点から味わえます。(講師・記) 第1回:ミュージアムとは何かー美術館・博物館の歴史と定義ー 第2回:ミュージアムのオモテ側ー展示と教育ー 第3回:ミュージアムのウラ側ー資料の収集・保存と調査・研究ー 第4回:いまと未来のミュージアムー地域連携、DXとAI、新たな活動の可能性ー
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教養としての着物
- NEW
- 美術史・鑑賞
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 上杉 惠理子/和装イメージコンサルタント
- 2026/10/21〜
水
13:00〜14:30
日本の伝統衣装「着物」は、約1000年の歴史があります。着物といえば、成人式や結婚式に着る晴れ着か、夏の浴衣を想像する人も多いかもしれません。しかし、もともと着物は、女性も男性も365日着て暮らした日常着でもありました。海外でも広く”KIMONO”と知られているこの衣装は、日本独自の島国の風土、暮らし、美意識、自然観などが凝縮されています。 今回は、着物に込められた美意識や感性をひもときながら、現代の仕事やコミュニケーション、ブランドづくりにも通じる知恵を学びます。江戸時代の着物店からマーケティングを考えたり、着物を通して異文化交流や自己表現について考えたり、「教養」としての着物を楽しみながら、日々の仕事や暮らしにも活かせる視点をお届けします。「着物は難しそう」、「ルールが多そう」、「自分とは関係ない世界かも」、そんなイメージを一緒に変えてみませんか。(講師・記) 【カリキュラム】 第1回 ツール:ビジネスに活かす着物の知恵と感性 ●仕事に力をくれる紋様と絵柄の意味 ●「粋」、「野暮」とは ●外国人に聞かれる着物への質問 ●着物は自己表現でありコミュニケーションツール 第2回 マーケティング:着物から考えるビジネス戦略 ●マーケティングは江戸時代の着物店から始まった ●着物業界の「失敗」に何を学ぶか ●「斜陽産業」だからこそビジネスチャンスがある ●伝統工芸品から考えるブランド戦略 第3回 TPO:ビジネスシーンに着物を着る選択 ●なぜ仕事ができる人は服装にこだわるのか ●海外のフォーマルパーティには着物一択である理由 ●スーツ代わりになる着物の選び方と着用シーン ●異文化理解と文化交流としての着物 *** 【広報画像】 @四季の花を描いた小紋の着物(講師撮影) Aコミュニケーションのきっかけになる「帯」(講師私物) B職人さんに反物のお話を伺う様子(講師本人、伝統工芸 青山スクエアにて)
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西洋美術入門:アルプス以北のルネサンス
- 美術史・鑑賞
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 千速 敏男/成安造形大学名誉教授
- 2026/10/13〜
火
15:30〜17:00
名画の鑑賞を通じて西洋美術の歴史を学ぶ初学者向けの講座です。 7月期にご紹介したイタリア・ルネサンス美術が花ひらいた15世紀から16世紀にかけて、アルプス山脈以北の地域、現在のベルギー・オランダや南ドイツでも独自のルネサンス美術が生まれました。「初期ネーデルラント絵画」と「ドイツ・ルネサンス」です。 今期は、このアルプス以北のルネサンスを扱います。第1回ではヤン・ファン・エイクを中心に15世紀の初期ネーデルラント絵画、第2回ではアルブレヒト・デューラーを中心に16世紀のドイツ・ルネサンス、第3回ではピーテル・ブリューゲルを中心に15世紀の初期ネーデルラント絵画を紹介します。 時代と地域による表現方法(様式)の違いや、西洋美術のなかで繰り返し現れる表現内容(図像)についても解説します。展覧会で作品を鑑賞なさるときの一助になれば幸いです。 (講師・記) ・リーフレット画像:デューラー《アダムとエヴァ》メトロポリタン美術館ほか
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『変身物語』に学ぶ 西洋絵画の神話主題
- 美術史・鑑賞
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 平松 洋/美術評論家、フリーキュレーター
- 2026/10/08〜
木
15:30〜17:00
西洋絵画はルネサンス以降、ギリシャ・ローマ神話を主題とした「神話画」を数多く描いてきました。そのため、西洋絵画を鑑賞するには、ギリシャ・ローマ神話に関する知識が不可欠です。だからといって、ホメーロスやウェルギリウスの書物を紐解くのは大変です。そこでお勧めなのが「変身」をテーマにギリシャ神話を集大成したオウィディウスの『変身物語』です。本講座は、ルネサンスやバロックの画家たちにとっても霊感源の一つだった『変身物語』に即しながら、神話主題を理解することで、絵画鑑賞のための必修教養を身に着けていくものです。さあ、「詩のごとく」描かれた神話画ならではの鑑賞法を学んでいきましょう。 (講師・記) <今期のテーマ> 第4回 『変身物語』第3巻:テーバイ建国と王家の悲劇―カドモス、アクタイオンからペンテウスまで 第5回 『変身物語』第4巻:バッカスの神罰とペルセウスの冒険―ミニュアスの娘たちからメデューサまで 第6回 『変身物語』第5巻:ペルセウスの戦いとミューズたちの歌合戦―ピネウスからアレトゥーサまで ※配布資料のアップは直前になります。画面に映しながら解説しますので、復習などにご活用ください。
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西洋美術入門:イタリア・ルネサンス編
- 美術史・鑑賞
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 千速 敏男/成安造形大学名誉教授
- 2026/07/14〜
火
15:30〜17:00
フィレンツェのウフィツィ美術館、ヴァティカン美術館、ヴェネツィアのアカデミア美術館が所蔵する名画を中心に、フィレンツェとヴェネツィアの教会堂にある名画もまじえ、作品鑑賞を通じて、イタリアのルネサンス絵画の概要を学ぶ初学者向けの講座です。 第1回は、ジョット、ボッティチェリ、レオナルド・ダ・ヴィンチなど、ウフィツィ美術館とフィレンツェ市内の各教会堂の名画を通じて、13世紀後半から16世紀初頭までのルネサンス絵画の歴史を解説します。 第2回は、ヴァティカン美術館に舞台を移し、システィーナ礼拝堂の天井画を手がけたミケランジェロや「署名の間」の壁画を手がけたラファエロといった盛期ルネサンスの巨匠たちと、そのパトロンとなった「ルネサンス教皇」たちとのかかわりを解説します。 第3回は、ヴェネツィアのアカデミア美術館と市内の各教会堂の名画を通じて、16世紀に全盛期をむかえるヴェネツィア派、ジョルジョーネ、ティツィアーノ、ティントレットらの活躍を解説します。 展覧会で作品を鑑賞なさるときの一助になれば幸いです。 (講師・記) ・リーフレット画像:ウフィツィ美術館のトリブーナ
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芸術理論への招待
- 美術史・鑑賞
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 大澤 慶久/東京藝術大学非常勤講師
- 2026/07/18〜
土
11:00〜12:30
作品はどう読まれ、どう語られてきたのでしょうか。この講座では、美術史と美術批評の歴史を切り拓いてきた理論家たちの言葉と具体的な作品を手がかりに、12回にわたってひも解いていきます。 後半は、戦争の影が色濃くなる時代と戦後に視点を移します。ベンヤミンの複製技術論、グリーンバーグとT・S・エリオットの大衆文化論を経て、さらにゴンブリッチの知覚論、ソンタグの反解釈、バーガーの視線と権力の分析、そしてディディ=ユベルマンの残存とアナクロニズムへ。作品を読むこと、語ることの射程がどこまで広がりうるのか、そのスリリングな過程を描き出します。 理論家たちの多様なまなざしを知ることで、作品の前に立つわたしたちの経験が変容していく──そうした場となれば幸いです。(講師・記) 【カリキュラム】 ●後半(7月〜9月)予定 第7回 ヴァルター・ベンヤミン:複製技術とアウラ──受容と伝統の変質 第8回 クレメント・グリーンバーグ×T・S・エリオット:大衆社会と芸術の危機──『アヴァンギャルドとキッチュ』と「伝統」 第9回 エルンスト・ゴンブリッチ:再現とスキーマ──知覚の理論 第10回 スーザン・ソンタグ:反解釈──感受性の回復 第11回 ジョン・バージャー:視線と所有──イメージと権力の構造 第12回 ジョルジュ・ディディ=ユベルマン:残存とアナクロニズム──多層的な時間としての美術史 ●前半(2026年4月期に終了しました) 第1回 ジョルジョ・ヴァザーリ:伝記的方法の誕生──進歩史観としての美術史 第2回 ヨハン・ヨアヒム・ヴィンケルマン:古典の創出──ギリシャ規範と古代様式史 第3回 ドゥニ・ディドロ:批評の形成──サロンと鑑賞者の誕生 第4回 シャルル・ボードレール:近代性──「モデルニテ」の美学 第5回 ジョン・ラスキン:見ることの倫理──観察と真理の方法 第6回 ロジャー・フライ:モダニズム批評の成立──形式分析の論理
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『変身物語』に学ぶ西洋絵画の神話主題
- NEW
- 美術史・鑑賞
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 平松 洋/美術評論家、フリーキュレーター
- 2026/07/16〜
木
15:30〜17:00
西洋絵画はルネサンス以降、ギリシャ・ローマ神話を主題とした「神話画」を数多く描いてきました。そのため、西洋絵画を鑑賞するには、ギリシャ・ローマ神話に関する知識が不可欠です。だからといって、ホメーロスやウェルギリウスの書物を紐解くのは大変です。そこでお勧めなのが「変身」をテーマにギリシャ神話を集大成したオウィディウスの『変身物語』です。本講座は、ルネサンスやバロックの画家たちにとっても霊感源の一つだった『変身物語』に即しながら、神話主題を理解することで、絵画鑑賞のための必修教養を身に着けていくものです。さあ、「詩のごとく」描かれた神話画ならではの鑑賞法を学んでいきましょう。 (講師・記) <今期のテーマ> 第1回 西洋絵画の必読書『変身物語』とは: 神話主題がわかる絵画鑑賞入門 第2回 『変身物語』第1巻:世界の始まりと人間誕生後の世界―リュカオンからシュリンクスまで 第3回 『変身物語』第2巻:過信と嫉妬、誘惑の物語―パエトンからアグラウロス、エウロペまで ※配布資料のアップは直前になります。画面に映しながら解説しますので、復習などにご活用ください。 **本シリーズの初回講義が、1回だけ購入できるアーカイブ動画になりました。** 神話画、ルネサンスとは何かという基礎の解説を中心に、西洋絵画の必読書『変身物語』を通じて学ぶ意義を解説します。 詳細・購入は[こちら≫](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=9108067&p=380171f5553792a4a9e8e919751dc5f5fba366f695bac44a2c2fe7cfe3d9bdde)
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音楽・舞台・古典芸能
-
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西洋音楽史の基礎教養
- 音楽
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 長岡 英/音楽史家
- 2026/10/20〜
火
13:00〜14:30
クラシック音楽のルーツであるキリスト教のグレゴリオ聖歌は、モノフォニー(単旋律)の音楽です。中世において、神への祈りの言葉を抑揚をつけて唱えることから生まれました。私たちが⼀般にイメージする「クラシック音楽」とは大きく異なるグレゴリオ聖歌から、長い年月をかけてオーケストラ誕生へと至る歩みを、実際の音楽を聴きながらたどります。 今期も引き続き、中世の音楽をご紹介します。第1回はモノフォニーからポリフォニー(多声音楽)が成立する過程を、第2回はポリフォニーのしくみや響きを、第3回は14世紀ヨーロッパ各地における音楽実践について取り上げます。(講師・記) 【今期の予定】 <10月期>中世の音楽 10月 アルトは高い:多声音楽の成立 11月 三分割から始まった 12月 多彩な音楽活動:14 世紀の音楽 【今後の予定】 <1月期>ルネサンスの音楽 1月 神への祈り:ミサ曲とモテット 2月 世俗歌曲の隆盛 3月 宗教改革と音楽 <4月期>バロック時代の常識? 4月 いびつな真珠 5月 オーケストラの起源 6月 通奏低音って何? ※途中受講可 【参考図書】 長岡 英著[「オーケストラがもっと楽しくなる! クラシック音楽の基礎教養」](https://artespublishing.com/shop/books/86559-307-5/)(2025年3月、アルテスパブリッシング)
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新宿
コルネイユ劇のオペラ
- NEW
- 音楽
- 教室開催
- 澤田 肇/上智大学名誉教授
- 2026/10/22〜
木
10:30〜12:00
フランス古典主義の三大劇作家の一人であるピエール・コルネイユ(1606 -1684)が著した名作は、多くのオペラの原作あるいはモデルになっています。なぜ異なる時代の作曲家がコルネイユを取り上げるのか、歴史的文化的背景に何があるのか、何に注目して視聴すべきか、今日的な問題を伝える音楽とドラマなのかと、考えさせられることが多々あります。原作と台本の違いを確認しながら、オペラの聴きどころ・見どころをDVDやYouTubeで視聴します。 <10月期 スケジュール> @10月22日 ヘンデル《ロデリンダ》(1725)とケルビーニ《メデ》(1797) A11月26日 サリエリ《オラース兄弟》(1786)とモーツァルト《皇帝ティートの慈悲》(1791) B12月24日 ドニゼッティ《ポリウート》(1848)とマスネ《ル・シッド》(1885)
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新宿 オンライン
「第九とはなにか?」その世界観を再び読み解く
- 音楽
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 曽我 大介/指揮者
- 2026/12/12
土
15:30〜17:00
-
新宿 オンライン
西洋音楽史の基礎教養
- NEW
- 音楽
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 長岡 英/音楽史家
- 2026/07/14〜
火
13:00〜14:30
ピアノやオーケストラを通して、私たちに⾝近な存在であるクラシック⾳楽。その⾳楽は何から⽣まれ、どのように育まれてきたのでしょうか。本講座では、バッハやヴィヴァルディが活躍したバロック時代よりもさらに古い、中世・ルネサンス時代にまでさかのぼり、⻄洋⾳楽の始まりからオーケストラ誕⽣へと⾄る⻑い歩みを、実際の⾳楽も交えながらたどります。 第1回は、西洋⾳楽史の全体像をつかむイントロダクションとして、時代区分をご紹介します。第2回ではクラシック⾳楽のルーツであるグレゴリオ聖歌を、第3回では中世における⾳楽の世界について探っていきます。(講師・記) 【今期の予定】 <7月期>中世の音楽1 7月 西洋音楽史の時代区分 8月 1000年前の楽譜ネウマ譜:グレゴリオ聖歌 9月 ⾳楽は数学だった:学問としての⾳楽 【今後の予定】 <10月期>中世の音楽2 10月 アルトは高い:多声音楽の成立 11月 三分割から始まった 12月 多彩な⾳楽活動:14 世紀の⾳楽 <1月期>ルネサンスの音楽 1月 神への祈り:ミサ曲とモテット 2月 世俗歌曲の隆盛 3月 宗教改革と音楽 <4月期>バロック時代の常識? 4月 いびつな真珠 5月 オーケストラの起源 6月 通奏低音って何? 【参考図書】 長岡 英著[「オーケストラがもっと楽しくなる! クラシック音楽の基礎教養」](https://artespublishing.com/shop/books/86559-307-5/)(2025年3月、アルテスパブリッシング)
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新宿
ラシーヌ劇のオペラ
- NEW
- 音楽
- 教室開催
- 澤田 肇/上智大学名誉教授
- 2026/07/23〜
木
10:30〜12:00
フランス古典悲劇を代表する作家ジャン・ラシーヌ(1639 - 1699)が著した戯曲は、多くのオペラの原作になっています。なぜ異なる世紀の作曲家がラシーヌを取り上げるのか、歴史的文化的背景に何があるのか、音楽とドラマのどこ に注目して視聴すべきか、作品を対比させると興味深い点が浮き彫りになります。今日の上演における読み直しの状況も確認しながら、オペラの魅力ある場面をDVDやYouTubeで視聴します。(講師・記) <7月期スケジュール> 7月23日 第1回 ラモー《イポリートとアリシー》(1733)とヴィヴァルディ《バヤゼット》(1735) 8月27日 第2回 モーツァルト《ポントの王ミトリダーテ》(1770)とグルック《オーリードのイフィジェニー》(1774) 9月24日 第3回 ロッシーニ《エルミオーネ》(1819)とマニャール《ベレニス》(1911)とジャレル《ベレニス》(2018)
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ことば
-
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英語学習の伏線回収の鍵は「英語史」だった!
- NEW
- 外国語
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 堀田 隆一/慶応義塾大学教授
- 2026/10/10
土
15:30〜17:00
2026年6月10日に刊行され、発売前から大きな話題を呼んだ [『英語史で解く英文法の謎 --- なぜ「3単現の s」をつけるのか』](https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000887622026.html) (NHK出版新書)の著者で日本における英語史研究の第一人者・堀田隆一氏による、 すべての英語学習者に寄り添う出版記念講座です。 英語を学んでいて「どうしてこんな面倒なルールがあるんだろう」とため息をついたことはありませんか? 英語の歴史をたどると、私たちが苦しんできた複雑なスペリングや文法規則の背後に、驚くほど人間臭いドラマが見えてきます。 本講座では、著書に登場する「妄想モード」や「縦棒地獄」といったキーワードを交えながら、英語史という学問がいかに現代の学習者を暗記の苦しみから救ってくれるかを優しく解説します。英語がちょっと苦手な方から、学び直したい大人、またすでに英語に深い関心を抱いている方まで、どなたでも楽しめる講座です。最後に質疑応答の時間も設けます。(講師・記)
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ロマンス諸語入門
- 外国語
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 川口 裕司/東京外国語大学名誉教授
- 2026/11/10
火
11:45〜15:00
この講座では、ロマンス諸語のうち、とくにスペイン語、フランス語、イタリア語、ルーマニア語について、言語の概略を学びます。春期は、文字と音声の関係について、夏期は、文法の仕組みについて、秋期は、語彙について、それぞれ説明します。冬期は、話しことばのラテン語がどのようにしてロマンス諸語になったのかを解説します。受講に際しては、各言語の知識は必要ではありません。気軽に受講してください。毎回、内容の振り返りと質問コーナーを長めに設けたいと思います。(講師・記) <今期のテーマ> 秋期(11月10日):ロマンス諸語の語彙 ロマンス諸語は、話しことばのラテン語から変化したのですが、語彙はどの言語においても、様々な経緯を経て現在の姿になっています。その経緯について、スペイン語、フランス語、イタリア語、ルーマニア語の基礎的な語彙を、語源であるラテン語や他言語と対照させながら見てみます。余裕があれば、ポルトガル語、南仏語の語彙についても解説します。 ≪各期のテーマ≫ (毎回11:45〜13:15∕13:30〜15:00) 春期(5月12日—終了しました−):ロマンス諸語の綴り字と音声 講座では、最初にそれぞれの言語の概略を簡単に述べます。続いて、実際の音声を聴きながら、スペイン語、フランス語、イタリア語、ルーマニア語の綴り字と音声の関係を見ます。さらに、余裕があれば、それぞれの言語のアクセント等も簡単に説明します。 夏期(8月4日―終了しました):ロマンス諸語の文法 スペイン語、フランス語、イタリア語、ルーマニア語の文法を比較対照しながら、それぞれの仕組みについて説明します。まず、名詞を中心にした文法項目(文法性と数、冠詞、指示詞、形容詞)について、それぞれの言語の特徴を見ます。次に、動詞を中心にした文法項目(時制、アスペクト、叙法、前置詞、副詞)について解説します。 秋期(11月10日):ロマンス諸語の語彙 ロマンス諸語は、話しことばのラテン語から変化したのですが、語彙はどの言語においても、様々な経緯を経て現在の姿になっています。その経緯について、スペイン語、フランス語、イタリア語、ルーマニア語の基礎的な語彙を、語源であるラテン語や他言語と対照させながら見てみます。余裕があれば、ポルトガル語、南仏語の語彙についても解説します。 冬期(2月開催予定):ロマンス諸語の成立 話しことばのラテン語は、時とともにロマンス諸語に変化していったわけですが、その変化は複雑です。ローマ帝国の歴史的変遷とラテン語の多様性が要因となって、さらに周りからの影響も加わり、ロマンス諸語が成立していきました。冬期では、そうした言語変化の概略を解説します。
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二日で学ぶトルコ語の世界
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- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 2026秋クーポン対象
- 川口 裕司/東京外国語大学名誉教授
- 2026/10/10〜
土
13:30〜15:00
トルコとトルコ語に関心のある方を対象にして、文化や歴史の説明なども交えながら、トルコ語の発音と綴り字を学び、簡単なあいさつや自己紹介ができるようになることを目指します。 【各回のテーマ』 第1日 発音と文字、簡単なあいさつ、イスタンブール旧市街 最初にトルコ語とはどのような言語なのかを解説します。続いて、単語の読み方と発音を学び、簡単なあいさつの表現を覚えます。講義では、トルコ語だけでなく、イスタンブールという街についても学びます。第1回は、イスタンブール旧市街の歴史と文化をについて説明します。 第2日 自己紹介、注文する、イスタンブール新市街とアジア側 トルコ語で自己紹介の練習をします。さらに相手の名前を尋ねたり、カフェやレストランで簡単な注文をするためのトルコ語を学びます。今回は、イスタンブールの新市街、アジア側などについて説明したいと思います。
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ヘブライ語を知る 言語とユダヤ教
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- 教室・オンライン自由講座
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- 2026秋クーポン対象
- 根本 豪/ユダヤ学者
- 2026/10/10
土
15:30〜17:00
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はじめての古典ヘブライ語
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- トライアル2000可
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- 2026秋クーポン対象
- 根本 豪/ユダヤ学者
- 2026/10/24〜
土
15:15〜16:45
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著者と学ぶ はじめてのタミル語
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- 教室・オンライン自由講座
- トライアル2000可
- 2026秋クーポン対象
- 宮本 城/東洋大学非常勤講師
- 2026/10/17〜
土
11:45〜13:15
※日時等は変更となる場合がございます。最新の情報は講座詳細ページにてご確認ください。