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1月開始 【開講月:1・4・7・10月(※通信講座は入会不要)】

「文章教室」、「基礎からのエッセイ」、「小説創作ゼミ」、「小説新人賞」、「漢詩を作る」、「聖書に親しむ」は、3ヵ月に一度募集をする講座です。そのほかの講座は毎月募集をしています。
ご入金の確認後、10日前後で教材をお送りします、
初回提出の締切日が過ぎた場合でも、2回分を一度にご提出していただけます。
(小説ゼミ、新人賞は1回のみのご提出です)

[[★★通信講座は入会不要です★★]]
  • 通信講座
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    通信 英語俳句を楽しもう 1月

    • 文学・文芸創作
    • 通信講座
    • David McMurray

    自宅で学べる通信講座です。 <講師のことば> 「国際俳句」、なかでも英語で詠む「英語俳句」を作ります。 初めての方にも基本から指導し、英語で俳句を詠めるようになることを目指します。ゆくゆくは、できあがったオリジナルの俳句を新聞の投句コーナーへ送ったり、コンテストでの受賞を狙ったりすることも可能です。 日本の俳句の魅力を最初に見出した西洋人は、19世紀の終りに俳句を書いて訳したギリシャ生まれのアイルランド系ギリシャ人のラフカディオ・ハーン(小泉八雲)です。 また、20世紀のはじめ、日本語以外の言語で詠まれた5−7−5の短詩の最初の詩集を著したのは、フランス人ポール・ルイ・コーシュです。 これら二人のヨーロッパ人が、25以上の言語、40以上の国々で俳句を作ることを引き起こした、「国際俳句」のブームの元祖だったと考えられます。 現在、世界中で俳句組織は約40ヵ国に設立されていて、ほとんどの団体は毎年、大会を開催しています。また、国際会議やコンテストで、俳句は25もの言葉で詠まれ、共有されているのです。 年々生み出される俳句の大多数は日本語で詠まれています。しかし、この21世紀には、次に最も多く使われる言葉は英語です。ほとんどの世界中の新俳人は、英語を彼らの俳句やその訳のための言語として選びます。 この通信講座では、「国際俳句」の発展について学び、 日本以外でなぜ俳句に人気があるのか考えてみます。また、世界中の俳句を学ぶために、eメール、インターネット、新聞などを積極的に使用することが望まれます。

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  • 通信講座
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    通信 文章教室普通コース 1月

    • 文学・文芸創作
    • 通信講座
    • 冨永 格

    自宅で学べる通信講座です。  毎月1回、元朝日新聞「天声人語」筆者の冨永格さんが出題する課題に沿ってノンフィクションの作品を提出していただきます。 小説などのフィクションや小論文などは提出できません。 添削指導は経験豊かな元朝日新聞記者が担当します。 受講者一人ひとりの長所を生かした、簡潔で分かりやすい文章が書けるように、各担当講師が個別指導します。 <講師のことば> 「文章教室」の監修を務める冨永です。「随筆はのんびりしていればいるほどいい」と記したのは、評論家の川本三郎さんでした。その大意は「コラムが流行を題材にするなら、随筆は不易(変わらぬもの)を語る。いわば日向ぼっこや散歩のようなもので、無為の時間の中に心を遊ばせる」というわけです。存分に遊んでみませんか。そして、たまには切れ味鋭いコラムにも挑戦してみてください。

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  • 通信講座
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    通信 はじめての俳句 前期1月

    • 文学・文芸創作
    • 通信講座
    • 小川 軽舟/「鷹」主宰

    「俳句を作ってみたい」「基礎からしっかり学びたい」という方にお勧めします。 <初歩の初歩>から安心して勉強できるよう、「型」に沿った明快な指導をします。「鷹」俳句会の経験豊かな講師陣が添削します。一年間でテキストを終える予定ですが、初めのころは特に、一人ひとりペースが異なります。なかなか先に進めない場合も心配せずに、添削者の指示に従ってじっくりと取り組んでください。いちばん大切な俳句作法(さくほう)の基礎が身につきます。俳句の形式美を味わい、自然とのかかわり合いを楽しみ、ご自分の俳句を作る第一歩となればと思います。※全期修了後、「俳句 小川教室」をご受講いただけます。 ●前期の課題  テキストにそって、指定の課題の句を提出します。 第1回 「型・その1」の基本型の2句 第2回 「型・その1」の基本型の2句 第3回 「型・その1」の応用型の2句 第4回 上五を「や」以外の切字で切る2句 第5回 「型・その2」の基本型の2句 第6回 「型・その2」の応用型の2句

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  • 通信講座
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    通Lets Write about the NEWS 1月

    • 外国語
    • 通信講座
    • クリストファー・ モアリー/語学講師

    自宅で学べる通信講座です。 The purpose of this class is to put your English knowledge into useful writing practice and to give you an opportunity to expand, in areas such as vocabulary and sentence expansion, with this objective: to be understood. Specifics: In this correspondence course you will be reading a news article, explaining the headline, summarizing the article, explaining any uniquely Japanese cultural aspects, and finally giving your comments and opinions in 250-300 words or less. Your instructor will give feedback and correction, and perhaps ask questions. 気になるニュースを選んで、英語で要約し、考えをまとめてみましょう。 取り上げるニュースのジャンルは問いません。 ネットでも新聞でも構いません。 得意なジャンルからはじめてみましょう。 日本語の記事でも大丈夫ですが、英訳するのはハードルが高いかもしれません。 ニュースを英語で要約するだけでも勉強になりますが、 自分の感想、意見も英語で書けばさらに「発信力」がつけられます。 難しい言葉を使わなくても、自分なりの言葉で書いてみてください。 毎月1回250〜300語の文章(A4判1枚程度)を書いてください。 米国人の講師が添削、講評してお返しします。 作品提出、添削講評はすべて英語ですが、受講者一人ひとりのレベルに合わせて個別対応しますので、安心して受講してください。

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  • 通信講座
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    通Lets Write about the DRAMA 1月

    • 外国語
    • 通信講座
    • クリストファー・ モアリー/語学講師

    自宅で学べる通信講座です。 The purpose of this class is to put your English knowledge into useful writing practice and to give you an opportunity to expand (in areas such as vocabulary and sentence expansion) with the clear objective: to be understood. Specifics: In this correspondence course you will be reporting on either a (foreign or domestic) movie, documentary, dramatic series from TV or Netflix-type streaming service, summarizing the story, introducing the characters, the time and location setting, explaining any uniquely Japanese cultural aspects, and finally giving your personal review, including comments and opinions on any of the following but not limited to: the story, the acting, the production, the directions, the stars, and any feelings you experienced in 250-300 words or less. Your instructor will give feedback and correction, and perhaps ask questions. お好きなドラマ作品を選んで、英語で感想をまとめてみましょう。 取り上げる作品のジャンルは問いません。 テレビドラマに限らず、劇場映画でも、Netflixなどの配信動画でも。 フィクションでも、ノンフィクションでも、 ストーリーをよく知っていて書きやすい作品からはじめればいいでしょう。 寅さんシリーズのような、英語以外の作品でも大丈夫ですが、 英訳するのはハードルが高いかもしれません。 まずはその作品を初めて見る人にもわかるように、ストーリーを英語で要約します。 それだけでも勉強になりますが、感想や評価も英語で書いて、「発信力」にも磨きをかけてください。 毎月1回250〜300語の文章(A4判1枚程度)を書いてください。 米国人の講師が添削、講評してお返しします。 作品提出、添削講評はすべて英語ですが、受講者一人ひとりのレベルに合わせて個別対応しますので、安心して受講してください。

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  • 通信講座
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    通信水墨画のはがき絵 初級@ 1月

    • 絵画・造形・書・写真
    • 通信講座
    • 大月 紅石/水墨画紅石会主宰

    自宅で学べる通信講座です 淡い色彩と墨を使用して、美しいはがき絵を描きます。墨のすり方、うすめ方、筆の動かし方なども学びます。手本と解説は、大月紅石氏がこの講座のために描いたオリジナルです。毎月「はがき用」と「額用」の2種類を提出します。 添削後の作品は、葉書として使用したり、額絵として飾ったりすることができます。 ■6ヵ月を1期とし、初級1年、中級3年、上級1年と進み、研究科3年で修了 ※画材についてはお問い合わせください。

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  • 通信講座
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    通信 花の墨彩画T期 1月

    • 絵画・造形・書・写真
    • 通信講座
    • 大月 紅石

    自宅で学べる通信講座です 講師の大月紅石氏が描くあでやかで美しい季節の花々をお手 本に描く講座です。作品の描き方の解説を参考に、顔彩と墨 で描きます。作品は縦35cm×横20cm程度の大きさです。 半切の画仙紙を各作品の大きさにあわせて切り、お手本と同 じサイズの作品を毎月1点提出します。大月氏が直接指導。 ■6ヵ月を1期とし、T期〜W期で修了 ※画材についてはお問い合わせください。

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  • 通信講座
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    通信 新聞コラムを読み、考える 1月

    • 文学・文芸創作
    • 通信講座
    • 福田 和郎

    自宅で学べる通信講座です。  この講座は、「新聞のコラムを題材に作文を書く」文章の講座です。新聞のコラムは、社会の様々な出来事や人物などを、色々な観点から私たちに紹介してくれます。それらを毎月の作文の題材にすることで、世の中の多くのことに対して、自分自身の考えをもち、それを文章で的確に表現するトレーニングを行います。 題材となるコラムは、バラエティ豊かな新聞のコラムの中から、毎月1つ、各自に選んで頂きます。「選ぶ」という視点が加わることで、日々のコラムの読み方も深まり、それがさらに社会に対する視野を広げることでしょう。 題材にするコラムが決まったら、それに基づいて800字以内の作文を書き上げます。同感でも、異論でも、800字という一定の字数に自分の考えをまとめることで、文章力や字数の感覚を養うことになります。 添削者は、元朝日新聞記者の福田和郎さんです。文章のプロによる指導を通して、表現力や文章力の向上をめざしてください。 毎月の作品をまとめていけば、日記を書きためるような楽しみも味わえます。気軽な気持ちでご受講ください。

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  • 通信講座
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    通信 作家に学ぶエッセイの書き方 1月

    • 文学・文芸創作
    • 通信講座
    • 山名 美和子/作家

    自宅で学べる通信です。 月1回、800〜1000字の作品を提出していただきます。計6本の作品を講師が直接、添削指導します。 個性を生かしつつ、上達のポイントを丁寧に指導します。自分の言葉で、のびのびと表現したいという方に向いています。 <講師のことば> 身の回りに起こったこと、心を揺り動かされたことなどを誰かに伝えたい、文章にあらわしたいと思う方は多いことでしょう。書いてみると、より確かなものになったり、思いがけない自分を発見するきっかけになるものです。そのうえ、読む人の心をとらえ、味わいを分かち合えたら、どれほどうれしいかしれません。自由に書いたものが新鮮に効果的に人の心に届くちょっとした工夫を、書き手の個性を生かしてアドバイスします。

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  • 通信講座
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    通信 エッセイの書き方 木村クラス 1月

    • 文学・文芸創作
    • 通信講座
    • 木村 治美/エッセイスト

    自宅で学べる通信講座です。 毎月1回、自由題1200〜2000字の作品を計6回ご提出いただきます。参考課題もあります。 作品の添削・講評は、監修講師の推薦した講師(木村治美エッセイストグループ)が行います。 ※作品の文字数には原稿用紙のマス目の空欄も含みます。 <講師のことば> 皆さんが魅力的なエッセイをお書きになるためのお手伝いをいたします。朝日カルチャーセンターのエッセイ教室の講師になって、20年余りが過ぎました。その間、共に学んだ受講生は、さぁどのくらいになるでしょう。他のエッセイ教室の講師なった人もたくさんいます。皆さんのエッセイを読ませていただくのは、そういう仲間(木村治美エッセイストグループ)です。彼女たちは、書き、読み、批評され、批評し、10年も20年も研鑽に励んできたベテランです。いまでは私が教えられることも多くなりました。 添削講師は皆さんのエッセイの最初の読者として、まず共感することを心掛けます。そして、エッセイのもとの意味が「試み」であるように、添削や批評もひとつの試みであるという姿勢をもっていたいと思います。

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  • 通信講座
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    通信 自分史の教室 1月

    • 文学・文芸創作
    • 通信講座
    • 中村 謙/元朝日新聞記者

    自宅で学べる通信です。 人生の思い出を書き継いでゆくこと、それが自分史です。 自分史を書いてみたいけれど、どんな風に書いたらいいのか、何から書き始めたらよいのか、自分のような者が書いてもいいのか、どうしたら三日坊主に終わらないですむか――自分史について、そんな風にちょっとためらったり、悩んだりしている皆さんのお手伝いをします。皆さんに寄り添いながら、皆さんの疑問や、お困りに対する答えを見つけ、安心して自信をもって、自分史に取り組めるようにアドバイスします。それが自分史講座です。自分史は、案ずるよりは書くがやすし。材料は、皆さんの心のなかに詰まっています。さっそく始めてみましょう。(講師記) ※作品に直しを入れたり、書き換えたりすることはあまり行いません。お送りいただいた作品は、講師の感想や講評をつけて返送します。

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  • 通信講座
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    通信で学ぶ小説創作ゼミ100枚コース 1月

    • 文学・文芸創作
    • 通信講座
    • 松岡 弘城/文芸編集者

    小説を書き始めている方、すでに書いていて自分の作品について客観的な評価 が欲しい方、文学新人賞への応募を考えて勉強している方のための講座です。 ≪学習の進め方≫ 期間中に1回、提出締切日までに400字100枚以内の 1作品を提出していただきます。作品の返却は締切日 から約1カ月〜1カ月半後になります。 ≪課題の提出締切≫  4月期=5月15日、7月期=8月8日、10月期=11月15日、1月期=2月15日

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  • 通信講座
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    通信でめざす小説新人賞500枚コース 1月

    • 文学・文芸創作
    • 通信講座
    • 松岡 弘城/文芸編集者

    小説を書き始めている方、すでに書いていて自分の作品について客観的な評価 が欲しい方、文学新人賞への応募を考えて勉強している方のための講座です。 ≪学習の進め方≫ 期間中に1回、提出締切日までに400字500枚以内の1作品を提出していただきます。作品の返却は締切日から約1カ月〜1カ月半後になります。 ≪課題の提出締切≫  4月期=5月末日、 7月期=8月末日、10月期=11月末日、1月期=2月末日

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  • 通信講座
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    通信 文芸創作のためのトレーニング1月

    • 文学・文芸創作
    • 通信講座
    • 中島 信子/作家

    自宅で学べる通信です。 この講座では、毎月1回、講師出題の課題に対して、物語やエッセイなどを書いていただきます。課題からどういう作品を創作するかは自由です。ジャンルは純文学でもエンターテイメントでもノンフィクションでも構いません。自分の目指すジャンルを伝え、その方向に沿って講師が指導します。提出作品は1200字までの短い文章です。その中で起承転結や文章表現を工夫し、文芸創作のための日常トレーニングを行っていただきます。 ■課題例■ (第1回課題) 東京駅へ向かうJR東海道線の朝のラッシュは、その凄じさで有名です。藤沢・大船駅を経て戸塚駅で乗車率は180%位になります。戸塚駅から次駅横浜駅までは12分間停車することなく、横浜駅ではさらに乗り込みます。息をするのさえ苦しく、持っていなくともカバンは落ちません。それでいてシーンとした車内です。川崎駅で飽和状態になり、多摩川を渡り次駅品川で少し乗客が降ります。そして新橋駅で息ができるようになり、やっと東京駅です。 このラッシュの電車に一乗客として想像上乗り、その体験を描写して下さい。藤沢からは約40分間です。ラッシュを知らない読み手を、「いや、乗りたくないね」と思わせて欲しいのです。

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  • 通信講座
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    通信 童話創作入門 1月

    • 文学・文芸創作
    • 通信講座
    • 中島 信子/児童文学作家

    童話を書いてみたい、童話なら書けるのではという方が増えています。しかし、子供の心をつかむ作品はそう簡単に書けるものではありません。どんな幼い子供でも、そこには人間としての、それぞれの自覚があるからです。言葉を選び表現を豊かにした日本の児童文学史に残る名作を、ぜひ描き上げて欲しく、作品の総評・添削をいたします。(講師記) ≪学習の進め方≫ 2ヵ月に1回、専用原稿用紙(800字)5枚以内の作品を提出。6ヵ月で3編を添削指導します。 提出作品の返却は、締切日の約3週間〜1ヵ月後です。

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  • 通信講座
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    通信 短い童話を書いてみよう 1月

    • 文学・文芸創作
    • 通信講座
    • 藤田 富美恵/児童文学作家

    だれの心の中にもある童話の世界。それを物語にして、子供や孫たちに読みきかせてあげることができたら……。 2〜3ヵ月で1編を目標に「わたしの童話」を創っていきます。 ≪学習の進め方≫ 月1回の提出で2〜3ヵ月で1編を目標に作品を創ります。

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  • 通信講座
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    通信 基礎からのエッセイ 1月

    • 文学・文芸創作
    • 通信講座
    • 花井 正和/元朝日新聞社書籍編集部部長

    自宅で学べる通信講座です。 毎月1回、テーマに沿った600字の作品を提出していただきます。 6回のうち、800字の回が1回、自由題の回が1回あります。 計6作品を講師が直接、添削指導します。 初めて文章を書く方、書き方の基本を身につけたい方に向いています。講師が個性を生かした丁寧な添削・講評を行います。 <講師のことば> 「エッセイぐらい、書けるようになりたい」と、よく耳にします。でも、それほど簡単な話でしょうか。エッセイこそ、書き手自身が等身大で表れてしまいます。ならば、この際、決意も新たに、自分を正面から見据えるしかありません。 このクラスは、『自分が最も伝えたい思いや願い・考え』を大切にしながら、それらをきちんと形で表すための丁寧な添削を望まれる方、にむいています。 基本的な長さは、600字(800字の月が1回あります)。最も難しいと言われる600字の基本構造さえ身に付けることができれば、400字であろうと、1000字であろうと・・・大丈夫です。 毎月、「若菜」「残雪」などのテーマに基づいた課題を設定し、他人ではない“自分らしいエッセイ”の確立、を目指します。

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  • 通信講座
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    通信 短文力を鍛える文章教室 1月

    • 文学・文芸創作
    • 通信講座
    • 真田 正明/元朝日新聞論説副主幹

    「素粒子」元筆者に学ぶ、自宅で学べる通信講座です。 ハガキやメール、Twitter、新聞投稿など短い文章を書く機会は多いもの。しかし、簡潔な文章で要領よく思いを伝えるのはなかなか難しい。朝日新聞夕刊コラム「素粒子」で、短文で時事問題を鋭く切り続けてきた真田さんに手ほどきしていただきます。 毎月1本、600字程度の文章を提出していただきます。何を書いたらいいかわからない、という方のために課題を用意しますが、課題にとらわれず自由に書いていただいて結構です。書ききれなかった思いがあれば、別紙に書き添えて。真田さんが短文に仕立てて、講評とともにお返しします。

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  • 通信講座
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    通信 漢文入門 1月

    • 文学・文芸創作
    • 通信講座
    • 武内 龍介/河合塾講師

    漢文は元来は中国語の古文です。従って日本語とは文法構造が違うので、そのままでは、日本語で言語生活を送っている日本人の頭には理解されません。しかし、以前文字をもたなかった日本人は、漢字を受用し、漢字に音読みと複数の訓読みを当て、漢字から片仮名・平仮名を作り、漢字仮名混り文という日本語表記法を獲得して、今こうして読み書きをしています。その過程で、日本人の祖先は漢文を外国語としてではなく、原文に返り点・送り仮名という記号を付加することによって、原形を保持しつつ、同時に日本語として訳読できるようにするという離れ技を編み出しました。これによって私たちは、漢文を日本語の古典として読み、日本語と日本の文化を形成してきました。 この講座では、漢文を訓読するための基本的な知識と技術を習って、日本語の古典としての漢文を読み、そこに広がる言葉の世界に入って行く案内をしたいと思います。(講師記) ≪学習の進め方≫ 高校生用の教科書を使い、それに沿った解説プリントと課題問題で学習します。課題問題は、毎月1回提出。分からない箇所は質問できます。講師の武内氏が丁寧に講評指導。漢文を一から学び、古典を読むための力を養います。作品の返却は、提出締切日の約3週間〜1ヵ月後になります。 前期・後期 各6ヵ月(添削6回) /毎月開講 /1年で修了

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  • 通信講座
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    通信 哲学のすすめ 1月

    • 哲学・思想・宗教
    • 通信講座
    • 中村 昇/中央大学教授

    哲学>は、どこにでもあります。毎日毎瞬あらゆるところで、わたしたちは、哲学の問いかけにであっています。それなのに、この世界でながく生きていくうちに、そのことをすっかり忘れてしまうのです。わたしたちが生きている<ここ>は、謎や不思議が充満しているはずなのに、仕事や生活のもろもろの事柄のために、何の驚きもない当たり前の平板な場所になってしまっているのです。生きていくのは、大変ですからね。  大森荘蔵という稀有な哲学者の珠玉のエッセイ集『流れとよどみ』を読みながら、そんな平板な場所を壊してみませんか。わたしたちの日常が、実はとてつもない豊饒なワンダーランドであることを、一緒に経験してみようではありませんか。(監修講師・記) ≪学習の進め方≫ 毎月、課題箇所を読み、指定のテーマ(設問)で800字程度のレポートを提出していただきます。返却は締切日の約1ヵ月後です。 前期・後期 各6ヵ月(添削6回) /毎月開講 /1年で修了

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  • 通信講座
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    通信 デカルト『省察』を読む 1月

    • 哲学・思想・宗教
    • 通信講座
    • 中村 昇/中央大学教授

    哲学は、人間の根源的な問いかけに対して答えるはずなのに、専門の学問になると、なんだか、わかりにくい言葉を使った一部の人たちだけのゲームになってしまいます。デカルトはそういう専門的な哲学になる前に、近代哲学に最初の一撃をあたえた人です。この一撃によって、それ以降の哲学が始まりました。だから、デカルトの本は難解な哲学用語などは一切でてきません。平易な日常語で世界の謎に挑んでいきます。そんなデカルトの純粋な哲学的思考のエッセンスがつまっているのが、『省察』です。デカルトは数学者としても有名ですので、文章は明晰で、筋を追うのはとても簡単です。 『省察』とじっくりつきあうことによって、本当の哲学の醍醐味を味わっていきたいと思います。哲学は、面白いものだと気づいていただければたいへん嬉しいと思います。(監修講師・記) ≪学習の進め方≫ 毎月、課題箇所を読み、指定のテーマ(設問)で800字程度のレポートを提出していただきます。返却は締切日の約1ヵ月後です。

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  • 通信講座
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    通信 古文書を読む 入門編 1月

    • 歴史
    • 通信講座
    • 小川 幸代/長岡大学名誉教授

    昔の人の手紙や覚書を目にすることはあっても、何が書いてあるのかちんぷんかんぷんという方が多いはずです。 古文書といっても百年ほど前には、これが日常の書き物でした。祖父母、曾祖父母ともいえる人たちが書き、読んでいたわけです。現代人の私たちでも、コツを覚えて慣れてしまえば読み解けるのです。講座では、江戸時代の古文書を中心に解読します。 ≪学習の進め方≫ 受講のガイドと解説、辞書を手がかりに、毎月1回、古文書の課題を解読し提出して下さい。1期6ヵ月6回の提出です。添削講師の添削後、解説プリントと一緒に、提出締切日の約1ヵ月後に返却します。

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  • 通信講座
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    通信 古文書を読む 実践編 1月

    • 歴史
    • 通信講座
    • 小川 幸代/長岡大学名誉教授

    入門の進級クラスです 指導は添削講師がおこないます。

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  • 通信講座
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    通信 聖書に親しむ 1月

    • 哲学・思想・宗教
    • 通信講座
    • 九里 彰/カルメル会司祭
    • 今泉 健/カルメル会司祭

    永遠のベストセラーといわれる『聖書』。けれども、初めて手にする人には、その内容はあまりにも膨大です。解釈も、難しいと感じることでしょう。ひとりで読むより、手紙などを媒体とした「読書隊」仲間と取り組み、親しんでいってはどうか。この試みが、「通信聖書深読」という形で確立し、永らく続いてきました。「新約聖書」を中心に、主として福音書から毎月1つずつテーマをひろい、現代の生き方にかかわる言葉として、共に考えるのがねらいです。 ≪学習の進め方≫ 毎月1回「個人素読」を提出していただきます。講師がコメントを記入し、約1ヵ月後に返却します。その際、講師による素読箇所の「解読」(聖書解釈)、提出者全員の「個人素読」をプリントにして併せてお送りします。  

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  • 通信講座
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    通信 俳句 柳生正名教室 1月

    • 文学・文芸創作
    • 通信講座
    • 柳生 正名/「海原」創刊同人

    この講座では「海原」創刊同人の柳生正名さんが直接添削指導します。 毎月1回、未発表作品5句を添削講評します。

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  • 通信講座
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    通信 俳句 高田正子教室 1月

    • 文学・文芸創作
    • 通信講座
    • 高田正子/監修青麗主宰

    俳句は17文字の中に日本の美・日本人の感性・森羅万象を表現する最短詩型です。監修講師が推薦した添削講師が、毎月1回5句(未発表作品)を添削指導します。

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  • 通信講座
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    通信 俳句 山田閏子教室 1月

    • 文学・文芸創作
    • 通信講座
    • 山田 閏子/監修「初桜」主宰

    俳句は17文字の中に日本の美・日本人の感性・森羅万象を表現する最短詩型です。毎月1回、未発表作品5句を提出します。 作品の添削・講評は、監修講師の推薦した「初桜」同人の原田桂子さんが行います。

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  • 通信講座

    通信 俳句 小川軽舟教室 1月

    • 文学・文芸創作
    • 通信講座
    • 小川軽舟/監修 鷹 主宰

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  • 通信講座
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    通信 童謡詩を書く 1月

    • 文学・文芸創作
    • 通信講座
    • もり けん/全日本ハーモニカ連盟理事・関西ハーモニカ連盟常任理事

    自宅で学べる通信講座です。 日常生活で感じたことを童謡詩にします。課題にそって自由に表現してみてください。自由題でも構いません。その人にしかつくれない作品の個性を大切に、講師が講評します。 <講師のことば> 子供のための詩を書いてみませんか? あなたのお子さん、お孫さんへの愛のメッセージでもいいし、幼い心を持つ大人の人への呼びかけでもいい、又幼い心を通して自分の表現手段として書くのもいいでしょう。又、少し大きくなった子供、少年少女のための詩も書いてみましょう。 大人への成長期、思春期の物憂い心は脳裏にきっと残っているでしょう?子供のための詩を書くことによって、自分を見つめてみてください。素直な心の叫びを体験してみてください。 そしてその体験が今後の人生にとって大切な何かを発見することになると私は信じます。

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  • 通信講座
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    通信 漢詩を作る 1月

    • 文学・文芸創作
    • 通信講座
    • 河野 光世/全日本漢詩連盟招待詩家

    自宅で学べる通信講座です。 漢詩は鑑賞するだけでなく、自分で作ってみることで新たな世界が開けてきます。韻や平仄といった規則にも、一種のパズルのような面白さがありますので、作り慣れることで自然と身につきます。 この講座では、毎回その季節に合った風景を詠む題を課し、テキストを用いて七言絶句を実作してもらいます。古人の生み出した美しい漢語をいかに組み合わせて詩情豊かな作品に仕上げていくか、添削・講評を通して徐々に学んでいって頂きます。(講師記) ○漢詩創作の基礎を学習した方が対象です。

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  • 通信講座
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    通信 総合書道T 1月

    • 絵画・造形・書・写真
    • 通信講座
    • 吉田鷹村/監修東京学芸大学名誉教授

    楷書、行書、草書、かなの基礎から始め、古典の臨書、創作、漢字かな交じり文まで学ぶ 総合書道講座です。経験に合わせてT〜Wのレベルから選べます。このほか、自由研究 書道(詳細は別紙)もあります。 ≪学習の進め方≫ 毎月1回、2作の清書作品を提出。講師が添削・講評し、評価点をつけて返却します。

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  • 通信講座

    通信 総合書道U 1月

    • 絵画・造形・書・写真
    • 通信講座
    • 吉田鷹村/監修東京学芸大学名誉教授

    楷書、行書、草書、かなの基礎から始め、古典の臨書、創作、漢字かな交じり文まで学ぶ 総合書道講座です。経験に合わせてT〜Wのレベルから選べます。このほか、自由研究 書道(詳細は別紙)もあります。 ≪学習の進め方≫ 毎月1回、2作の清書作品を提出。講師が添削・講評し、評価点をつけて返却します。

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    通信 総合書道V 1月

    • 絵画・造形・書・写真
    • 通信講座
    • 吉田鷹村/監修東京学芸大学名誉教授

    楷書、行書、草書、かなの基礎から始め、古典の臨書、創作、漢字かな交じり文まで学ぶ 総合書道講座です。経験に合わせてT〜Wのレベルから選べます。このほか、自由研究 書道(詳細は別紙)もあります。 ≪学習の進め方≫ 毎月1回、2作の清書作品を提出。講師が添削・講評し、評価点をつけて返却します。

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    通信 総合書道W 1月

    • 絵画・造形・書・写真
    • 通信講座
    • 吉田鷹村/監修東京学芸大学名誉教授

    楷書、行書、草書、かなの基礎から始め、古典の臨書、創作、漢字かな交じり文まで学ぶ 総合書道講座です。経験に合わせてT〜Wのレベルから選べます。このほか、自由研究 書道(詳細は別紙)もあります。 ≪学習の進め方≫ 毎月1回、2作の清書作品を提出。講師が添削・講評し、評価点をつけて返却します。

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    通信 自由研究書道 1月

    • 絵画・造形・書・写真
    • 通信講座
    • 吉田 鷹村

    総合書道Wを修了されたか、同レベルの実力がある方が対象。書の学習に不可欠な古典・名蹟の臨書を手本に、添削指導を受ける講座です。あらかじめ古典法帖を選び、テキストにして1〜2年かけて臨書を学びます。決められたカリキュラムではなく、好きな古典で楷・行・草書、かなの臨書学習を進めます。 ≪学習の進め方≫ @ 代表的な古典法帖リスト21種から、希望の法帖を1〜2冊選びます。 ※法帖は各自でお求めください。 【楷書】 欧陽詢 九成宮醴泉銘 / 褚遂良 雁塔聖教序 など4種 【行書】 王羲之 蘭亭叙 / 顔真卿 祭姪文稿 など6種 【草書】 王羲之 十七帖 / 智永 千字文 など4種 【かな】 高野切 / 関戸本古今集 など3種 【篆書】 泰山刻石 / 石鼓文 【隷書】 張遷碑 / 礼器碑  毎月1回、半紙なら2点、半切2分の1〜半切大なら1点提出します。

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  • 通信講座
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    通信 「想い」を形にする仏画教室 1月

    • 絵画・造形・書・写真
    • 通信講座
    • 柏原 葉子/画家

    やさしいオリジナル教材から始め、墨での白描、着彩へと進んでいきます。ご自身の心を込めながら、思い思いの仏画へ挑戦していける素地を作ります。継続される方は段階を経てご希望の仏画へチャレンジしていきます。(講師記) ≪画材について≫ 各自がお持ちのものを使ってください。画材をお持ちでない方、何からそろえればいいかわからないという方は、受講者向けに割引価格で購入できる店を紹介します(通信販売もしています)。 用紙はドーサ引き薄美濃紙をご用意ください。

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  • 通信講座
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    通信 「あなたらしさ」を伸ばすデッサン1月

    • 絵画・造形・書・写真
    • 通信講座
    • 柏原 葉子/画家

    花を中心に身近な静物を題材とし、描写力をあげ、多様な画材での製作へつなげていける素地を作っていきます。その人らしさ、個性を大切にし、各々の力量に合わせた個別添削を致します。初心者の方には鉛筆の使い方、削り方から指導いたします。(講師記)

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  • 通信講座
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    通信 心に響く写真を撮ろう 1月

    • 絵画・造形・書・写真
    • 通信講座
    • 迫 和義/元朝日新聞記者

    良い写真の要素はいくつかあります。ピントや露出がしっかりして、構図が安定していたり……。 本講座ではその先の試みとして、写真に「は・ひ・ふ・へ・ほ」がつくように挑戦をしてみましょう。 はぁ、と驚き、ひぃ、という悲嘆、ふぅ、とため息、へぇ、と発見、ほぅ、と感心。 一枚のプリントを見て、はひふへほ、のどれかがつけば、写真としての意味があります。 被写体選びを考え、いろいろな角度から撮ってみる。感性と技術、この二つをうまく融合させて素晴らしい作品を完成させましょう。そのためのアドバイスをします。 写真表現の楽しさを共有しましょう。 スマホが普及し手軽に撮影できる時代ですが、一眼レフで精緻に撮ったものの完成度には、まったくかないません。 初心者の方からベテランまで、お待ちしています。カメラの操作から素材へ向かうときの注意点など、わかりやすく解説します。見た人の心に響く写真を目指しましょう。  〈講師記〉 学習のステップ @自由課題で撮影 この講座では、使うカメラの種類も、撮影する対象も自由です。受講者のレベルや経験も問いません。各自のレベルにあわせ、講師が講評・指導します。まずはお手持ちのカメラを使って、好きなものを好きなように撮影してください。 撮影の前に、講師執筆のプリントをお読みください。 A提出用紙にコメントを添えて、作品提出 どんな狙いで撮影したか、どんなイメージにしたかったかなどを提出用紙のコメント欄にご記入ください。また、撮影方法やカメラに関するご質問などもお書きください。コンテストの応募などを考えている方は、そのこともお書きください。提出された作品と撮影時のデータをもとに講師がアドバイスします。 提出作品は毎月3点で、提出締切日は毎月末(必着)です。作品3点と提出用紙を締切日までに郵送してください。 B丁寧な指導でスキルアップ。延長期間もあり。 作品は、提出締切日まで当社でお預かりし、まとめて講師へ送ります。提出締切日の約3週間〜1ヵ月後に作品をお返しします。講師の講評を参考に、撮影技術に磨きをかけてください。この講座は継続受講ができます。ずっと続けることで、講評入りのオリジナルアルバムをつくってみてはいがかでしょうか。

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  • 通信講座
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    通信 俳句 大串章教室 1月

    • 文学・文芸創作
    • 通信講座
    • 大串 章

    俳句は17文字の中に日本の美・日本人の感性・森羅万象を表現する最短詩型です。 監修講師が推薦した添削講師が、毎月1回5句(未発表作品)を添削指導します。

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  • 通信講座
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    通信 英文翻訳の入門 1月

    • 外国語
    • 通信講座
    • 村野 由加子

    自宅で学べる通信講座です。 英文の翻訳というと、授業でやる英文和訳に多少、文章のアヤをつけたようなものというのが、常識的な理解ではないでしょうか。しかし英文和訳と翻訳では、本質も目的も方法も根本的に違います。 英文和訳では、原文の文法的な形式はできるだけそのまま残し、単語についても一語一語、可能な限り対応させるのが鉄則です。ところが翻訳では、いったん原文の形式は解体し、文章化される前、著者の心の中にあったはずの元の想念にまで遡って、今度はそれを、日本語の発想法に従って改めて文章化するという、再創造の作業です。 こういう観点から、本講座ではまず、短い文章を素材に、基本的な構文レヴェルの転換を中心に練習し、その上で、個々の単語・表現の問題に進むことにしたいと考えています。結局このことは、英語の発想法から日本語の発想へと、表現の根本的なパターンの違い、さらには認知のスキームの相違を乗り越えるという、比較文化論的な課題を、翻訳という具体的作業を通じて実践することにもなるでしょう。 <学習のステップ> @ テキストで勉強 まずは、その月の課題部分をテキストで、各自、学習します。テキストは、例えば、「of+名詞」のように、文法項目ごとに、セクション分けされています。課題問題に該当するセクションを学習してください。ひと月に学習する量は2〜3セクション程度。各自のペースでしっかりと基礎力を身につけてください。 A 課題問題を提出 テキストで学習したら、いよいよ課題問題に取り組みます。3〜4行の短い英文を5〜6題、日本語の発想法に従った自然な日本文に翻訳します。Q&A欄では、文法や和訳のことなど、英語に関することを質問してください。基礎的なことでも構いません。問題の提出締切は月末です。 B 添削物の到着 添削物は、提出締切日のおよそ1ヵ月後に、監修の故安西氏執筆による訳例、解説とともに、お手元に届きます。

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※日時等は変更となる場合がございます。最新の情報は講座詳細ページにてご確認ください。