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オンラインで源氏物語を味わう

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今年の大河ドラマ「光る君へ」の主人公である紫式部と『源氏物語』を取り上げたオンライン講座をご紹介します。全国どこからでも源氏物語の世界に触れていただけます。どうぞご参加ください。(順不同)
  • 北九州 オンライン
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    「紫式部集/日記」を読む

    • NEW
    • 文学・文芸創作
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 工藤 重矩/福岡教育大学名誉教授
    • 2024/04/18〜
      10:30〜12:00

    紫式部の伝記には未確定の事が多くありますが、中宮彰子に仕えたこと、源氏物語を書いたこと等は、幸い「紫式部日記」により確認できます。また、紫式部の和歌を集めた「紫式部集」が残されていますので、その和歌を通して紫式部の思いを窺うことができます。この講座では、「紫式部集」を中心とし「紫式部日記」や当時の記録類をも参照しつつ、紫式部の身(伝記的事項)と心(和歌などに表現された心情)とを資料に即して丁寧に読み解きます。(講師・記) 【春・夏学期カリキュラム】 4/18 父祖への思い 〜家門の栄光と沈滞 5/16 若き日々(1)〜めぐりあひて 6/20 若き日々(2)〜姉なりし人亡くなりて 7/18 越前の冬 〜白嶺の深雪いや積もり 8/29 言い寄る男たち(1)〜宣孝の歌はあるか 9/19 言い寄る男たち(2)〜様々な懸想文 ※講座は2025年3月まで続きます。

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  • 北九州 オンライン
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    妻か彼女か愛人か 光源氏と女君たち

    • 文学・文芸創作
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 工藤 重矩/福岡教育大学名誉教授
    • 2024/04/25〜
      10:30〜12:00

    平安時代の婚姻制度は一夫多妻制でもなく、通い婚でもありません。基本は一夫一妻制です。平安貴族の結婚は家と家との結びつきの側面があり、それ故に「妻」の立場は強く、それ以外の女性達とは大きな違いがありました。源氏物語に描かれる女君達は「妻」か、もし「妻」でなければ、どのような立場か。女君のそれぞれの立場によくよく留意しなければなりません。それが『源氏物語』を読む勘所です。  明石君はなぜ娘を紫上にゆだねるのか。女三宮の降嫁の後、紫上はなぜ瀕死の病になるほど苦しむのか。宇治の大君はなぜ薫の求婚を拒むのか。浮舟の母はなぜ八宮家から追い出されるのか。これらの「なぜ」は、みな平安時代の一夫一妻制という婚姻制度に関連しています。その婚姻制度を理解したうえで源氏物語を読めば、女君達の悲哀も男達のいいかげんさもよく見えてきます。  紫式部の恐ろしいまでに冷徹な眼差し、物語の緻密な構想、伏線の張り方の妙、それらを皆様と共に楽しみたいと思っています。(講師・記) 【春・夏学期カリキュラム】 4/25 紫上と明石君 〜養母と実母 5/23 雲居雁と藤典侍 〜夕霧の結婚 6/27 髭黒北の方と玉鬘 〜離婚と再婚 7/25 藤壺との密通 〜物語構想の鍵として 8/22 女三宮降嫁と紫上の立場 〜新しい物語構想 9/26 柏木密通事件の波紋 〜女三宮と落葉宮と紫上 ※講座は12月まで続きます

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  • 立川 オンライン
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    能の中の源氏物語

    • 文学・文芸創作
    • オンライン開催
    • 見逃し配信あり
    • 24夏クーポン1,000対象
    • 小林 健二/国文学研究資料館名誉教授
    • 2024/07/01〜
      10:30〜12:00

    「能の中の源氏物語」というテーマで「葵上」「半蔀」「源氏供養」の3曲を取り上げて鑑賞します。 「葵上」は六条御息所をシテとした能で、御息所が怨霊となって光源氏の正妻である葵上を襲うという衝撃的な内容です。葵上を取り殺す御息所は恐ろしい存在ですが、物語に深みをもたらす興味深い女性です。果たして能ではどう描かれているでしょうか。 「半蔀」は源氏に愛されながらも若くして亡くなった夕顔の霊が、立花供養の場に現れて源氏への思慕をのべ、自身の成仏を希求する能です。半蔀とは上半が釣り上げられるようになった蔀戸のことで、その作り物が描かれた江戸時代の能絵も紹介しながらお話しします。 「源氏供養」は石山寺を参詣する法師の前に紫式部の幽霊があらわれて、紫式部自身と物語の主人公である光源氏の供養を願いますが、実は紫式部は石山寺の観音の化身であったという能です。奇想天外な内容ですが、「源氏物語」を供養する思想や、紫式部が観音の化身であるという信仰は古くからあって、それを背景に作られたことを読み解きます。 以上、古典文学の最高峰である「源氏物語」は能の題材としても多様に摂取されています。その世界を大いに楽しんでください。(講師・記)

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  • 福岡 オンライン
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    通読源氏物語

    • 文学・文芸創作
    • 教室・オンライン自由講座
    • トライアル可
    • 見逃し配信あり
    • 田坂 憲二/元慶應義塾大学文学部教授
    • 2024/07/01〜
      10:30〜12:00

       『源氏物語』を ほぼ毎月一巻のペースで読んでいきます。講読と解説を組み合わせた講座で、物語 の重要な場面を取り上げて味読し、次の場面までを解説でつないでいきます。一定の速度で読むことで、全体の流れを把握することに重点を置きます。巻の途中で終わるときは、次回の開始ページをあらかじめお示ししますので、ご自身で予習することも出来ます。  今期は、須磨・明石・澪標・関屋・蓬生巻を読みます。名場面で有名な須磨巻、紫の上の自立、明石の君との出会い、光源氏の復活と成長、末摘花との再会など、光源氏二十代後半の興味深い話が続きます。学期の最初に、前期までの流れを簡単に復習しますので、今期からでも自然に合流できます。さあ、もう一度、『源氏物語』に挑戦してみましょう。   ――――――――――――――――――――――――――――――――

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  • 福岡 オンライン
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    紫式部をとりまく世界

    • 文学・文芸創作
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 朝日カルチャーセンター福岡教室講師陣
    • 2024/07/04〜
      13:00〜14:30

      日本文学の最高峰『源氏物語』作者の紫式部は、大河ドラマにより、いまその生涯が注目を浴びています。今回は、ドラマにも登場する藤原氏や天皇など紫式部をとりまく人々や平安時代の生活を取り上げて、紫式部がどういう世界に生きてきたかを探りたいと思います。   7月4日 [平安時代の女性と文芸](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7200571)九州大学名誉教授 辛島 正雄  7月25日 [文化人・花山天皇](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7200570)福岡教育大学准教授  沼尻 利通   8月8日 [紫式部と『更級日記』の著者 孝標女](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7200573)京都女子大学教授  坂本 信道   9月19日[ 一条天皇と『源氏物語』](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7200569) 国文学研究資料館名誉教授 今西 祐一郎    ※1回ずつの受講もできます。会員3,410円、一般3,960円です。    ・

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  • 千葉 オンライン
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    紫式部の実像

    • NEW
    • 歴史
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 24夏クーポン300対象
    • 野口 孝子/公益財団法人古代学協会客員研究員
    • 並木 和子/史学博士
    • 2024/07/06〜
      13:00〜14:30

    紫式部といえば『源氏物語』の作者として有名です。今年はドラマなどにも取り上げられ、式部の生きた平安時代が注目されています。 紫式部と『枕草子』を書いた清少納言、式部と最高権力者藤原道長の気になる関係などを、小野宮実資の日記『小右記』等から探りつつ式部の実像に迫るとともに、『源氏物語』やその主人公を通して平安人の名前や呼称について仮名論の視点も含めて考察し、平安京で暮らした1000年前の人々の心性に触れてみます。 7月6日 紫式部の一生 ─物語作家から后の私設秘書へ─ 9月14日 紫式部と光源氏 ─平安人のお名前─

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  • 横浜 オンライン
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    弘徽殿女御の物語

    • 文学・文芸創作
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 太田 敦子/和洋女子大学准教授
    • 2024/07/06〜
      10:30〜12:00

     「源氏物語」には、主人公光源氏をめぐり、多くの姫君が登場します。本講座は、その多くの姫君を個別に取り上げて、各姫君の物語≠ゥら『源氏物語』を読み解きます。ひとつの物語が、まるで万華鏡のように見えてくる世界を堪能します。また、平安時代の文化やしきたりなどは、絵画資料等を用い、物語の要点は、最新の研究成果にも触れながら説明します。一千年の時を経てもなお色褪せない「源氏物語」の神髄を、ぜひご一緒に味わっ ていただきたいと思います。「源氏物語」に少しでもご興味をお持ちの方、はじめてお読みになる方、ご一緒に楽しく学んでまいりましょう。今期は弘徽殿女御の物語を読み解きます。(講師・記)※2022年10月開講。 〇7月期(7〜9月)各回の予定 1.憎悪―第一皇子の母として―      4.憤怒―朧月夜の君の密会に触れて― 2.妬心―藤壺中宮と光源氏と―      5.訓戒―朱雀帝の母として― 3.決意―右大臣家の姫君として―     6.薨去―「悪后」と称されて―

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  • 京都 オンライン
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    『源氏物語』のことばと心 オンライン

    • 文学・文芸創作
    • オンライン(事前選択講座)
    • 見逃し配信あり
    • 24夏クーポン300対象
    • 福嶋 昭治/園田学園女子大学名誉教授
    • 2024/07/06〜
      10:30〜12:00

    『源氏物語』の全文を読み続けています。今期より、「葵」を読みます。『源氏物語』が千年に渡って読み続けられたのは、「面白い」からです。物語展開の魅力をたどりつつ、全文講読だからこそ可能となる、細部表現に込められた「面白さ」すなわち「人生的感慨」を読み取り味わうということが、本講座のねらいです。文法的知識はいっさい必要ありません。途中受講も問題ありません。 9月は、第2土曜に行います。

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  • 新宿 オンライン
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    「源氏物語」の男君たち

    • 文学・文芸創作
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 田坂 憲二/元慶応義塾大学教授
    • 2024/07/09〜
      10:30〜12:00

     『源氏物語』は光源氏の人生を最大の柱として、その周囲の人々の大小の人生をも撚り合わせるようにして構成された物語です。その一つ一つの人生のドラマに作者の温かい眼が注がれています。この講座では、光源氏の父、兄弟、子、朋友、家臣などのさまざまな人生模様を追うことで、この物語の魅力をさぐっていきます。毎回、一人もしくは数人を取り上げて、一回毎に完結する講座です。同時に、前後の月と関連するように工夫して、自然に『源氏物語』全体の流れが見渡せるようにしたいと考えています。最終回はまとめの意味で、光源氏という人物の謎にも迫ってみたいと思います。  資料は講師の方で準備しますので、教室もしくは画面の前に直接お越し下さい。『源氏物語』について、さまざまな人間ドラマとして楽しんでみましょう。(講師・記) ※2024年1月開講・1年3か月(15回)の予定 【7月期のカリキュラム】 1)7月9日(火)  式部卿宮 ―紫の上の父― 式部卿宮は藤壺宮の兄で、紫の上の父です。そのため最初は光源氏とも親密でしたが、後には相容れない存在になります。それは紫の上を悲しませ、苦しませたからなのです。 2)8月27日(火) 明石の入道 ―謎の一生― 明石の君の父である明石の入道は、大臣の息子として生まれましたが、出世コースを自ら降り、わざわざ一地方官に転出します。その行動の背景を、謎の前半生に探ってみます。 3)9月10日(火) 惟光と良清 ―充実の脇役人生― 光源氏の乳母の子である惟光は、側近中の側近として、光源氏のために様々な場面で奔走します。もう一人の側近である良清と共に、光源氏の傍で過ごした充実した人生を辿ります。 【10月期のカリキュラム(予定)】 秋からは、第二世代に入ります。 10月 冷泉帝 ―父への思い― 11月 柏木 ―恋に殉じた人― 12月 夕霧 ―不器用な生き方―

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  • 新宿 オンライン
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    はじめての「源氏物語」レッスン

    • 文学・文芸創作
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 今井 上/専修大学教授
    • 2024/07/10〜
      10:30〜12:00

     『源氏物語』全54帖を、おおよそ一回に1巻〜2巻のペースで取りあげ、解説してゆく講座です。毎回の講義では、それぞれの巻のあらすじや人物関係・鑑賞のポイントなどを説明し、その巻の有名な場面を精選して、鑑賞してゆきます。基礎から説明する、とにかくわかりやすくてたのしい、しかし本格的な講座ですから、『源氏物語』についていろいろと学んだことがある方はもちろん、原文の読解に自信がない方、源氏物語に興味はあるけれども詳しく学んだことがない方にも、ぴったりです。  予定では全50回(約二年間)の講義で、源氏物語の全体像や、エッセンスを理解していただくことを目指しますので、初心者の方、もう一度『源氏物語』の大切なポイントをしっかりと学びたい方など、幅広い方々にたのしくご参加いただけます。(講師・記)※2024年2月開講  <7月期の予定> @7月10日  賢木巻 A7月24日  花散里巻 須磨巻 B8月28日  明石巻 C9月11日  澪標巻 D9月25日  蓬生巻 関屋巻

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  • 立川 オンライン
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    「源氏物語」の世界

    • 文学・文芸創作
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 河添 房江/東京学芸大学名誉教授
    • 2024/07/11〜
      13:00〜15:00

     大河ドラマ「光る君へ」で注目される『源氏物語』。21世紀に入って何度目かの源氏ブームが再び訪れようとしています。この講座では『源氏物語』の豊穣な世界を、一回につき一巻のペースでわかりやすく解説していきます。今季は夕顔巻〜末摘花巻まで、五条での夕顔との出会いと死別、北山での若紫との出会いと引き取り、藤壺との密事、末摘花との珍妙な関係など、数々の名場面を中心に読み解いていきます。楽しい学びの時間が過ごせるよう、巻にかかわる源氏絵や衣食住などの文化的背景も、沢山のスライドを使ってご説明いたします。『源氏物語』を初めて読む方、改めて読みたい方、どちらも歓迎いたします。(講師・記)2024年4月開講。 【各回のテーマ(予定)】 第一回 夕顔巻の世界 第二回 若紫巻の世界 第三回 末摘花巻の世界 画像は、土佐光吉「源氏物語絵色紙帖」夕顔(出典:ColBase)

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  • 新宿 オンライン
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    はじめてふれる『源氏物語』古注釈書の世界

    • NEW
    • 文学・文芸創作
    • オンライン開催
    • 見逃し配信あり
    • 24夏クーポン1,000対象
    • 松本 大/関西大学教授
    • 2024/07/12〜
      10:30〜12:00

     『源氏物語』は、その成立以後、各時代で様々な検討が加えられながら、現代まで脈々と読み継がれてきました。  現代の解釈においても、過去の人々の解釈に基づく部分が少なからず存在します。そういった過去の解釈は、多くは古注釈書から把握することができます。  古注釈書に見られる注釈内容は、現代の我々とは異なる方法や価値観によって施されているため、一見すると全く意味の分からないものも多く存在します。  しかし、難しく捉える必要はありません。  過去の人々がどのような点に注目していたのかを丁寧に汲み取れば、彼らの意図は見えてきます。  本講義では、『源氏物語』の注釈史の入門編として、注釈のあり方や、各時代を代表する注釈書を取り上げながら、各時代の人々が『源氏物語』をどのように扱ってきたのかという点に迫ってみたいと思います。(講師・記) <カリキュラム> 【7月期】 第1回 『源氏物語』の享受と注釈書 第2回 注釈とは何か、注釈書とは何か 第3回 古注釈書の見方 【10月期】 第4回 現存最古の注釈書 ―藤原伊行『源氏釈』― 第5回 伝本の書写と注釈 ―藤原定家『奥入』― 第6回 家としての学問 ―源光行・親行『水源抄』、素寂『紫明抄』―  【1月期】 第7回 博引旁証のかたまり ―四辻善成『河海抄』― 第8回 最も現代的な感覚の注釈書 ―一条兼良『花鳥余情』― 第9回 室町期の注釈の基盤について ―『河海抄』と『花鳥余情』の関係― 【4月期】 第10回 三条西家と連歌師の活動 ―三条西実隆『細流抄』など― 第11回 室町期までの集大成 ―中院通勝『岷江入楚』― 第12回 江戸期の最強の流布本 ―北村季吟『湖月抄』― 

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  • 中之島 オンライン
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    紫式部の生涯と『紫式部日記』の世界(オンライン受講)

    • 文学・文芸創作
    • オンライン(事前選択講座)
    • 見逃し配信あり
    • 伊井 春樹/大阪大学名誉教授
    • 2024/07/17〜
      13:00〜14:30

    藤原道長が権力を掌握するまでの政治の激変、兄道隆と定子中宮の運命、生前の文化サロンでの清少納言なども視野に入れ、紫式部の少女時代からの姿を追っていきます。父に伴われての越前(福井)行き、帰京しての宣孝との結婚、夫との死別、悲しみを克服しながらの執筆。道長は、紫式部を具平親王(村上天皇親王)と縁のある者とし、息子(頼道)の結婚話を相談します。中宮彰子に女房として仕えるようになったのも、具平親王の後見があったのでしょうか。新しい視点から、紫式部の生涯をたどります。 第16回(7月) 若宮敦成親王の産養 第17回(8月) 九月十五日の五日の産養によるはなやかな儀式 第18回(9月) 九月十六日夜の月夜の舟遊びと道長の好々爺ぶり ------------ ◆伊井先生の新刊◆ 『紫式部の実像〜稀代の文才を育てた王朝サロンを明かす』 (朝日新聞出版) ISBN:9784022631312 定価:1980円(税込) 発売日:2024年2月9日 [詳細・購入はこちら](https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=24658)

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  • 新宿 オンライン
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    源氏物語の女たち男たち

    • 文学・文芸創作
    • オンライン開催
    • 見逃し配信あり
    • 井野 葉子/立教大学教授
    • 2024/07/19〜
      13:30〜15:00

     『源氏物語』に登場する作中人物の一人一人は、個性豊かな輝きを放ちながら、物語の中に息づいています。およそ一講につき一人を取り上げて、印象的な場面を読みながら、その魅力を探ります。『源氏物語』を初めから紐解き、物語の進行につれて登場してくる人物を取り上げていくので、『源氏物語』全体のあらましを知ることもできます。 今期は、光源氏の人生を決定づける十八歳の物語です。恋焦がれる藤壺にそっくりな少女若紫と出会い、激情を抑えきれなくなって藤壺との密通を犯してしまう重苦しい物語展開の一方で、末摘花との滑稽な恋の物語を読んでいきます。 @7月19日 若紫(少女時代) A8月30日 藤壺 B9月13日 末摘花

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  • 横浜 オンライン
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    『紫式部日記』を楽しむ 

    • 文学・文芸創作
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 三村 友希/跡見学園女子大学兼任講師
    • 2024/07/26〜
      13:00〜14:30

    千年の間、読み継がれてきた『源氏物語』の作者である、紫式部の日記を読みます。この日記を読み解きながら、平安時代を生きた一人の女性作家を知りたいと思います。なかなかに難しく、少し厄介な作品でもありますが、それだけにドラマ性があり、おもしろい作品でもあります。紫式部が生きづらさを感じていたこともうかがえます。藤原道長や中宮彰子についても語られており、王朝の歴史絵巻をほんの少しのぞくことができ、そこには『源氏物語』の作者ならではの捉え方がうかがえるかのようです。『源氏物語』の話題も織り交ぜながら、『紫式部日記』の世界を楽しんでいきたいと思っています。(講師・記)※2023年10月開講。 各回テーマがありますので、途中受講歓迎です。 <各回テーマ(購読予定箇所)> 7月26日 宮中でのこと 8月23日 消息文・女房の容姿など 9月27日 消息文・清少納言などについて

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  • 新宿 オンライン
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    ほんとうの紫式部

    • 文学・文芸創作
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 今井 上/専修大学教授
    • 2024/07/31
      10:30〜12:00

     じつは紫式部の人生については、いつ生まれ、いつ亡くなったのかも含め、ほとんど何もわかっていません。この講座では、それを無理やりに、想像に想像を重ねて明らかにするのではなく、確実にわかることを中心に、彼女の人生についてわかりやすくお話しします。大河ドラマでえがかれた彼女の人生とはまったく別の、〈ほんとうの紫式部〉について学ぶことで、源氏物語という、紫式部がのこしてくれた、この素晴らしい作品の理解が一段と深くなるはずです。今回は、第3回目に当たりますが、これまでの2回を受講されていない方にも、わかりやすくお話ししたいと思いますので、途中からの受講も歓迎します。(講師・記)

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  • 新宿 オンライン
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    紫式部と清少納言

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    • 文学・文芸創作
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 三田村 雅子/フェリス女学院大学名誉教授
    • 2024/08/09
      15:30〜17:00

     一条天皇の中宮定子に仕えた清少納言と、中宮彰子に仕えた紫式部はライバルとして有名ですが、同じ時期に宮中に仕えていたことはなく、清少納言が宮仕えをやめた数年後、紫式部が宮仕えをはじめました。  しかし、有能で華やかな存在だった清少納言の噂は、紫式部のコンプレックスをいたく刺激したようです。  この二人の相次いでの登場が宮廷文化にどのような変貌をもたらしたか。お互いの作品への影響関係も考えてゆきます。(講師・記)

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  • 千葉 オンライン
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    「源氏物語」紅葉賀巻を読む

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    • 文学・文芸創作
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 24夏クーポン300対象
    • 林 悠子/日本女子大学准教授
    • 2024/08/21
      13:00〜14:30

    『源氏物語』第7帖紅葉賀巻を読みます。この巻では藤壺が光源氏との間の秘密の子を産み、苦悩する光源氏と藤壺の姿が濃密に描かれます。巻冒頭、光源氏と頭中将が青海波を舞う場面、密通の事実を知らない桐壺帝が光源氏に生き写しの皇子を慈しむ場面、色好みの老女源典侍と光源氏の滑稽な恋の場面など、読みどころ満載の紅葉賀巻をコンパクトにご紹介いたします。現在の研究の動向なども織り交ぜながらお話しをいたしますので、紅葉賀巻をはじめて本格的に読む方にも、改めて読み直したい方にもご参加いただければと存じます。(講師・記)

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  • 名古屋 オンライン
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    光源氏のモデルは誰か―「源氏物語」史実と虚構(オンライン受講)

    • NEW
    • 文学・文芸創作
    • オンライン(事前選択講座)
    • 見逃し配信あり
    • 24夏クーポン300対象
    • 高橋 麻織/椙山女学園大学准教授
    • 2024/09/01
      13:00〜15:00

    【オンライン受講コース】 『源氏物語』主人公・光源氏にモデルはいたのか。これまでの研究では、藤原道長や源高明などが指摘されている。平安時代の実態と『源氏物語』に描かれる世界とを比較検討し、歴史を踏まえることで『源氏物語』に込められた作者・紫式部の思いに迫る。現在、放映中のNHK大河ドラマ「光る君へ」の魅力にも触れたい。 ※高橋麻織講師は名古屋へ出講予定です。[教室受講コースあり](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7189974)

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  • 新宿 オンライン
    賀茂祭(葵祭)と平安貴族たちの祭見物 (1).jpg

    賀茂祭(葵祭)と平安貴族たちの祭見物

    • NEW
    • 文学・文芸創作
    • オンライン開催
    • 見逃し配信あり
    • 24夏クーポン300対象
    • 繁田 信一/王朝民俗学者
    • 2024/09/25
      15:30〜17:00

    『源氏物語』に登場する神社として最も重要なものは、やはり、賀茂社ではないでしょうか。 上賀茂社と下賀茂社との二つの神社から成る賀茂社は、平安京の鎮守であり、その例祭は、王朝時代には毎年の四月に行われていました。 そして、この賀茂社の四月の例祭は、「葵祭(あおいまつり)」とも呼ばれていましたが、葵の上(光源氏の正妻)と六条御息所(光源氏の愛人)との間で有名な車争いが起きたのは、この賀茂社の例祭(葵祭)に関わる行列の見物の最中のことでした。 しかし、その車争いのきっかけとなった賀茂祭(葵祭)のことは、意外にも、あまりよく知られていないようです。 そこで、この講座では、『源氏物語』という物語をより深く楽しむために、賀茂祭(葵祭)および同祭の見物について、さまざまな史料を手がかりとして詳しく説明していきます。 それによって、あの車争いという事件をめぐって、新たな見方ができるようになるかもしれません。 全1回 賀茂祭(葵祭)と平安貴族たちの祭見物 ◆「シリーズ・源氏物語がたり」関連講座の一覧は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WTokushuShosai.do?tokushuId=781)をご覧ください。

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