*一部、見逃し配信がない講座もあります。
講座一覧
時事・社会
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横浜 オンライン
現代ファシズム論
- NEW
- 時事・社会
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 山口 二郎/法政大学教授
- 2026/04/11〜
土
13:00〜14:30
20世紀後半の人間は、全体主義の犯罪と世界大戦の犠牲を反省し、民主主義と自由を尊重することを決意したはずです。しかし、2010年代後半から、民主主義を破壊する動きが様々な国で目立つようになりました。特に、アメリカのトランプ政権の政策を見ると、民主主義の将来について悲観したくなります。この講座では、ファシズムが出現してからの100年を振り返り、現代版のファシズムといかに戦うかを考えてみたいと思います。(講師記) *2026年4月開講。全6講。 <各回の講義内容> 1 20世紀後半という黄金時代 ・民主主義がファシズムを倒したという大きな物語 ・国際協調の気運 ・経済発展の時代における合意の政治 ・国民国家の自己完結性 ・啓蒙の時代 2 1990年代という転換期 ・石油危機と保守の復活 ・左派、リベラルの復活と情報革命 ・グローバル資本主義の出現と貧困、格差の時代 ・社会民主主義の変容 3 民主主義の前提はいかに崩れたか 民主主義自体 ・民意による政治とは何か ・取り残された人々の政治参加 ・ポピュリストの台頭とデモをする右翼の登場 ・民意の表現の仕方をめぐる悩み 4 民主主義の前提はいかに崩れたか 情報とメディア ・大衆社会における民主主義の可能性と危険性 ・インターネット時代の政治コミュニケーション ・SNSと民主主義 ・ポストトゥルースとフェイクの時代 5 フェイクファシズムの時代 ・ファシズム論の系譜 ・ファシズムの定義 ・トランプはファシストか ・先進国におけるフェイクファシズムの広がり 6 民主主義をいかに守るか ・資本主義の改革と左派の立て直し ・ネット時代における中間集団の重要性 ・ナショナリズムをどう飼いならすか ・日本政治の行方
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新宿 オンライン
日本は戦争に巻き込まれるか
- NEW
- 時事・社会
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 川名 晋史/大東文化大学教授
- 2026/07/10〜
金
19:00〜20:30
2026年2月に開始されたイラン紛争では、在日米軍基地が使用されました。日本政府は「事前協議はなかった」と説明しましたが、このとき基地はすでに動いていました。日米安保条約は、同盟国が戦争を始めたとき、米国の行動をどう縛るのでしょうか。条約の仕組みと在日米軍基地の実態を整理しながら、戦争への「巻き込まれ」のリスクについて考えます。台湾有事への警戒が強まるなか、イラン紛争は日本の安全保障に何を問いかけているのでしょうか。(講師:記) 【各回のテーマ】 第1回 イラン紛争が問うもの――周辺諸国の「巻き込まれ」から考える 第2回 在日米軍基地と日米安保条約――なぜ、巻き込まれるのか 第3回 事前協議制とは何か――「歯止め」は機能するか 第4回 第三国軍の展開と駐留――米軍、同志国、そして「国連軍」 第5回 巻き込まれた「後」――日本のネガティブ・ケイパビリティを考える
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福岡 オンライン
『日本語が分からん!』
- 時事・社会
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- クレシーニ・アン/応用言語学者・北九州市立大学准教授
- 2026/07/13〜
月
15:30〜17:00
-
新宿 オンライン
トランプ政権考察:どこから来て、どこへ。
- 時事・社会
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 会田 弘継/ジャーナリスト・思想史家
- 2026/07/18〜
土
10:00〜11:30
-
新宿 オンライン
日本の安全保障政策の歩みと安保三文書改定
- NEW
- 時事・社会
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 千々和 泰明/日本大学国際関係学部准教授
- 2026/08/18〜
火
18:30〜20:00
中国の軍拡と軍事活動の活発化は、地域の安全を脅かしています。こうしたなか高市政権は、殺傷能力のある武器を含め原則輸出可能とすることを決定しました。さらに国家安全保障戦略など安保三文書の前倒し改定に向けた作業を加速させています。日本の安全保障政策の新展開に、内外からの関心が高まっています。 この講座では、2013年の安倍政権による安保三文書策定、2022年の岸田政権による改定、さらにそこに至るまでの戦後日本の安全保障政策の歩みに加え、現在進められている三文書改定の背景と今後の展望について解説します。(講師・記) 【各回テーマ】 第1回 安倍・岸田両政権の安保三文書策定とその歴史的背景 第2回 高市政権による安保三文書改定の背景と今後の展望
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新宿 オンライン
皇室典範改正をめぐる論点整理
- NEW
- 時事・社会
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 原 武史/明治学院大学名誉教授、政治学者
- 2026/08/28
金
13:00〜14:30
7月に皇族数の確保に向けた皇室典範改正案が国会で可決、成立しました。この改正案のポイントは、将来皇室の男子が秋篠宮悠仁親王しかいなくなる状況を見据えつつ、明治の皇室典範で規定され、戦後の皇室典範でも受け継がれた男系男子による皇位継承を固守することにありました。そのために皇室典範で禁じられた「養子案」、すなわち旧皇族の男系男子を養子として皇族に迎えることばかりか、養子のもとに生まれた男子が皇位継承資格をもつことをも可能にしたわけです。改めていま、明治から令和までの天皇制の歴史を振り返り、なぜこういうことになったのか、今後の皇室はどうなるのかを、皆さんと一緒に考えてみたいと思います。(講師・記)
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中之島 オンライン
奥山俊宏さんに聞く兵庫県告発文書問題(オンライン受講)
- NEW
- 時事・社会
- オンライン(事前選択講座)
- 見逃し配信あり
- 奥山 俊宏/ジャーナリスト、上智大学教授
- 2026/09/14
月
14:00〜16:45
-
新宿 オンライン
スマホとネット世論のリテラシー入門
- NEW
- 時事・社会
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 木村 忠正/立教大学教授
- 2026/09/19
土
13:30〜16:45
### 本講座は、第1部と第2部からなる講座です。 第1部は13:30〜15:00、第2部は15:15〜16:45です。途中に15分間の休憩を設けております。 ### 第1部 「スマホ漬け社会」を生きる私たち ―― ログデータが映し出す心の癖とデザイン 私たちは1日にどれくらいスマホを使っているでしょうか。実は、平均5〜6時間、100回以上もアプリを切り替えているという実態が、数千万件規模のログデータ分析から見えてきます、 第1部では、こうした「スマホ漬け社会」の実像を示したうえで、通知やスワイプが習慣を生み出す「フックモデル」など、アプリやプラットフォームが私たちのココロの癖を利用する仕組みを解説します。 そのうえで、「スマホ依存」という言葉に振り回されるのではなく、不安や退屈、つながりへの気持ちと丁寧に向き合い、スマホとの「対話的関係性」を築くための視点を提案します。 **** ### 第2部 「ネット世論」の見えざる構造 ―― 道徳心理・ハイプマシン・二重バイアス 「ネットは分断されている」—そう感じたことはないでしょうか。第2部では、その印象の背後にある仕組みを、進化論的な「道徳心理」から読み解きます。公正さを守ろうとする正義感や仲間意識は、SNSのアルゴリズム=「ハイプ・マシン」に学習され、怒りや対立を招く投稿を優先的に可視化します。ワクチン不妊デマの拡散事例を通じて、ネット世論が「二分法バイアス」と「管中窺天(かんちゅうきてん)」により実態以上に極化して見える「二重バイアス構造」を解説します。さらに、多様で曖昧な中間の声を見失わないための、AI時代のリテラシーを提案します。
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新宿 オンライン
出版記念 堤未果の『すばらしい新世界』
- NEW
- 時事・社会
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 堤 未果/国際ジャーナリスト
- 2026/09/21
月
13:00〜14:30
100年前のディストピア小説『すばらしい新世界』は、21世紀の予言書だった! 生老病死はコントロールする時代に!富裕層は若さと長寿を金で買い、親はIQ180の赤ちゃんを卵子から選べ、死んだ愛犬はクローンで即複元、認知症もうつ病も自宅で消滅、会社は社員を、主治医は患者を、24時間AIでチェックする。 100年前の名著が予言したSFのような世界が、今まさに現実になりつつあるとしたら? 高速で進むバイオ医療と、各国で進む安楽死法の裏で、密かに進む驚愕の計画を、国際ジャーナリスト堤未果が、「お金・人事・歴史」の裏側から徹底取材。 あなたと大切な人の命をAIに奪われない為の方法と、このディストピアを阻止する日本人の美しい宝について、明かします!(講師・記)
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【9月】朝日新聞記者と読む日本政治の現在地
- 時事・社会
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 朝日新聞記者/(政治部)
- 2026/09/24
木
19:00〜20:30
本講座は、朝日新聞の政治記者を講師に迎え、毎月の政治動向を読み解くシリーズ講座です。 国会論戦の焦点、各党の戦略、政権運営の舞台裏、有権者意識の変化など、日々の取材で得られた最新情報をもとに、日本政治の現在地を多角的に検証します。 解散総選挙や内閣改造、大型法案の行方など、その時々の重要テーマを取り上げながら、出来事の背景と今後の展望を整理し、記者ならではの視点で読み解きます。 ニュースを「知っている」から一歩進み、政治の動きを自分の言葉で考える力を養う連続講座。 単発参加も可能ですが、継続して受講いただくことで、政治の流れが立体的に見えてきます。 激しく動く時代のなかで、確かな視座を持つために。ぜひご参加ください。 <9月のトピック> 担当記者:決まり次第掲載 ・未定 ※本講座では、受講者の皆さまにもご意見やご感想をうかがう予定です。 ご参加の方のコメントやご発言は、進行上、他の受講者の皆さまに共有させていただく場合がございます。 あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
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科学
-
新宿 オンライン
「核」の世界
- NEW
- 科学
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 二間瀬 敏史/東北大学名誉教授
- 2026/07/07〜
火
10:30〜12:00
21世紀に入っても人類は戦争を繰り返し、核兵器の使用すら話題になっています。現在、地球上には1万発に近い核弾頭が配備されています。いったん核兵器が利用されると、人類の滅亡も非現実的ではありません。一方、核エネルギーは原子力発電所としてエネルギーの重要な供給源であり、将来的に人類のエネルギー消費をまかなうエネルギーの切り札として期待されています。唯一の被爆国であり福島原発事故を経験した日本にとって核の話題は軍事利用であれ、平和利用であれ敏感にならざるを得ない状況にあります。本講座では、核エネルギー、核兵器にまつわる歴史、人物などを通して、核に対する正しい理解を目指します。(講師・記) 【カリキュラム】 第1回 原子核の発見、原子核の構造 核エネルギーとは,原子の中心に位置する原子核の何らかの変化に起因するエネルギーです。核の知識の大前提として、原子核の存在を人類が知るまでの長い歴史を紹介します。さらに原子核の構造とその状態が変化する現象の発見について説明します。 第2回 核分裂と核融合 原子核の構造が解明されてほどなく原子核が分裂することが発見されます。この発見はアインシュタインの質量とエネルギーが等価であることと結びついて核兵器への道が見えてきました。一方で原子核同士が融合することでエネルギーが解放されること、そしてそれが星のエネルギー源であることも分かってきました。これらのことを詳しく紹介します。 第3回 核兵器開発の背景と現実 第二次大戦の激化に伴って核分裂を利用した兵器の実現に向けての研究が、アメリカ、イギリス、ドイツ、そして日本で始まります。最初に実現したのがアメリカのマンハッタン計画です。マンハッタン計画に至るまで、そしてその進展と原子爆弾の完成について紹介します。 第4回 原爆から水爆へ 最初に開発された原子爆弾は広島と長崎に落とされ、多数の無辜の人々の命をうがいました。その開発に携わった科学者の一部に強い自責の念をもたらしましたが、さらに虚力な水爆の開発を強く主張する科学者も存在し、結局、最終兵器とも呼べる水爆が出現しました。この経緯と水爆の仕組み構造について紹介します。 第5回 原子力発電所と事故 第二次世界大戦後の世界のエネルギー事情に大きな役割を果たしたのが核分裂を利用した原子力発電です。原子力発電の仕組みと放射性廃棄物について詳しく説明します。また原子力発電所は福島を含めてこれまで深刻な事故が起こっています。それの事故と、それによる放射能の影響について解説します。 第6回 核融合炉 核の平和利用の最終形は、人類をエネルギー問題から解放する核融合発電です。現在、日本も含めた世界各国で近い将来の商業的利用を目指して研究が進んでいます。現在最も有望と考えられている核融合炉の仕組みと、将来の展望について説明します。 *** 【広報画像】 @イメージ画像 Aイメージ画像 B物質の構造(物質の最小単位は原子。原子の中心に莫大な核エネルギーを秘めた陽子と中性子からできた原子核がある。)(講師作成)
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新宿 オンライン
自然観察入門
- NEW
- 科学
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 唐沢 孝一/NPO法人自然観察大学前学長
- 2026/07/10〜
金
10:00〜11:30
自然の中に一歩足を踏み入れると、そこは日常を忘れさせてくれる異次元空間が広がっています。日々の生活や仕事から開放され、奥の深い未知の世界とむき合います。「なぜ?」「どうして?」と問いかけてみたくなります。本講座では、身近な生物をはじめ絶滅の危機にある生物も含めて、私がフィールドで感動したこと、不思議に思ったこと、あるいは観察を通して納得できたことなどを取り上げます。昆虫や野鳥を取り上げその生態や生活環境、人との関わり合いなどを限り掘り下げていく中で、動植物の複雑なつながりに気づくことも多々あります。それこそが自然観察の醍醐味ではないでしょうか。自然は、季節や地域によっても様々な顔をみせてくれます。その森羅万象を紐解くのは容易ではありません。しかし、けっして急ぐことなく、楽しみながら観察を積み重ねたいと思います。 夏編は、トンボ類では最大級のヤンマの仲間、高山でくらすライチョウ、稲刈りの水田で群がるサギ類などに注目します。大きな複眼がとても美しいヤブヤンマやマルタンヤンマはなぜ猛暑の日に姿を見せるのでしょうか。日本のライチョウは世界で最も南に分布しており、地球温暖化の影響を最も受けやすいのはなぜか、その理由に迫ります。9月になると関東地方南部では稲刈りが始まります。コンバインを取り巻くようにチュウサギやアマサギが集まってきます。ダイサギやアオサギ、コサギなどはなぜ集まってきません。水田はどこも同じように見えるのに、渡り鳥が多く飛来する田があります。カブトエビ(カブトガニに似た甲殻類)が生息する田もあれば生息しない田もあります。そうした違いは何なのか考察します。(講師・記) 【カリキュラム(予定)】 <2026年4月期> 春編 第1回 春植物の開花と送粉:カタクリとギフチョウ 第2回 シジュウカラの子育て戦略:人との距離 第3回 興味つきないクモの世界:数々の名ハンター <2026年7月期> 夏編 第1回 熱中症警戒アラートとヤンマ観察 第2回 涼しいアルプスでライチョウウォッチング 第3回 アマサギ、チュウサギのオートライシズム <2026年10月期> 秋編 第1回 昆虫たちの大移動:渡りをする蝶、トンボ 第2回 モズの高鳴き、モズのはやにえ 第3回 成虫越冬:小枝に化けたホソミオツネントンボ <2027年1月期> 冬編 第1回 カモ類の婚活でにぎわう冬の湖沼 第2回 レンジャクとヤドリギの不思議な関係 第3回 ヒキガエル:真冬に産卵するのはなぜ *** 【広報画像】 @猛暑の夏に現れるヤブヤンマ(♂)(東京都内の公園)(講師撮影) A周囲を警戒するライチョウの親鳥と雛(円内)(富山県・立山連峰)(講師撮影) Bコンバインを取り囲むサギの群れ(埼玉県・水田地帯)(講師撮影)
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新宿 オンライン
ニュートリノ研究の最前線に迫る
- NEW
- 科学
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 郡 和範ほか/国立天文台教授
- 2026/07/11〜
土
10:30〜12:00
ニュートリノはとても軽く、電荷を持たない粒子です。宇宙誕生時のビッグバンの火の玉の中で大量につくられました。それ以来、宇宙に満ちて存在し、1立方メートルあたり約300個が高速で飛び回っています。現在の宇宙でも太陽などの内部や超新星爆発などでも生まれ、ほとんど物質と反応せずに地球や人体も通り抜けていきます。実は、このニュートリノの性質は、宇宙の成り立ちを探る重要な手がかりとなります。本講座では、その理論と最新の実験について、第一線で活躍する研究者がわかりやすく紹介します。(郡和範講師) 画像:カニ星雲のX線画像。西暦1054年の超新星爆発時に、その爆発のエネルギーの約99%はニュートリノで放出されたと考えられています。 <各回のテーマ> @7/11「ニュートリノ入門――ニュートリノとは何か?」佐藤丈・横浜国立大学教授 ニュートリノは私たちの身の回りに溢れていますが、人体をも悠々と通り抜けるため、普段その存在を認識することはありません。この「幽霊粒子」がなぜ理論的に予言され、いかにして実験的に発見されたのか。そして最新の研究によって、その驚くべき正体がどのように解明されてきたのかを紐解きます。かつて素粒子の標準理論で「質量ゼロ」と定義されたニュートリノの性質が、2015年のノーベル物理学賞に象徴される発見によっていかに覆されたのか。ニュートリノ研究の劇的な歴史と、宇宙の謎に迫る最前線を解説します。 A8/22「次世代ニュートリノ振動実験―ハイパーカミオカンデとは何か?」塩澤眞人・東京大学宇宙線研究所教授 ハイパーカミオカンデは巨大な水槽と高性能光センサーで、素粒子や宇宙進化の謎に挑む国際研究です。陽子崩壊やニュートリノの研究方法とそれらの意義、建設中の実験装置を紹介します。 B9/26「超新星はなぜ爆発するのか――ニュートリノが握る星の最期」滝脇知也・国立天文台准教授 巨大な星は一生の最後に、自らの重力で崩壊し、超新星爆発と呼ばれる大爆発を起こします。しかし、「星はなぜ爆発できるのか」という根本問題は、実は現在でも完全には解明されていません。その鍵を握るのが、星の内部から莫大なエネルギーを運び出す「ニュートリノ」です。講座では、1987年に初めて観測された超新星ニュートリノから、最新の三次元シミュレーション研究、さらにはニュートリノ振動が爆発に与える可能性まで、超新星研究の最前線をわかりやすく紹介します。将来の銀河内超新星観測によって、何が明らかになるのかについても解説します。 C10/24「宇宙マイクロ波背景放射でニュートリノの質量を測る―サイモンズ・オブザーバトリ実験とは何か?」田島治・京都大学教授 サイモンズ・オブザーバトリ実験は、ビッグバンの残光である宇宙マイクロ波背景放射を、チリ・アタカマ高地(海抜5,200m)から精密に観測する国際共同プロジェクトです。その観測によって、ニュートリノが宇宙初期のビッグバンに与えた影響や、宇宙の大規模構造に与えた影響が分析できます。特に、3種類あるニュートリノの質量の和が測れることが大きな特徴です。これと従来の研究結果(ニュートリノの質量差)を合わせることで、質量の絶対値が決まり、素粒子の大統一理論を解明につながると期待されています。 D11/7 「南極点で高エネルギーニュートリノをとらえる―アイスキューブ実験とは何か?」石原安野 ・千葉大学教授 目に見えず、ほとんど物質と反応せずに宇宙を飛び交うニュートリノ。この不思議な粒子を手がかりに、私たちは宇宙を「見る」ことができるようになってきました。講座では、南極点の氷の中に設置された巨大なニュートリノ望遠鏡「アイスキューブ」の仕組みと成果をご紹介します。特に、大質量ブラックホールや巨大爆発現象といった極限的な天体から届く高エネルギーニュートリノを通して、新たに明らかになりつつある宇宙の姿について解説します。 E11/28 「宇宙から反物質が消えた理由はニュートリノ―東海村ジェイ-パーク実験とは何か?」中家剛・京都大学 教授 宇宙は、陽子、中性子、電子で作られる物質からできて、反粒子(反陽子や陽電子)からなる反物質が存在しません。宇宙最初にビッグバンでできた反粒子はなぜ消えたのでしょうか?この大きな謎を解く鍵がニュートリノにあると考えられています。東海村にあるジェイ-パーク加速器で世界最高強度のニュートリノビームを300km離れた岐阜県神岡町にあるスーパーカミオカンデに向けて発射し、ニュートリノと反粒子である反ニュートリノの性質の違いを研究しています。その最新の研究について講演します。
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新宿 オンライン
フォッサマグナの謎を追う
- NEW
- 科学
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 藤岡 換太郎/静岡大学防災総合センター客員教授
- 2026/07/11〜
土
13:30〜15:00
フォッサマグナは日本列島を東西に分断する巨大な地溝(溝状に凹んだ地形)です。明治の初めに来日してお雇い外人教師となり、東京大学地質学教室の初代教授になった若いドイツのナウマンによって発見、命名されました。しかし、その正体は150年たった今も(今年が発見以来150年目)専門家の間でも明らかにはされていません。フォッサマグナはまさに鵺(ぬえ)のようなものです。日本列島が現在の姿になる過程で生まれたもので、その成り立ちを考える上では欠かせない重要な構造です。 フォッサマグナを地質学的に見ると諏訪湖あたりを境に南北でその成因がまったく違うと考えられるため、「北部フォッサマグナ」と「南部フォッサマグナ」とに区別されてきました。本講座では北部フォッサと南部フォッサのそれぞれの成り立ちをたどり、フォッサマグナは一体どのようしてできたのかという謎に独自のモデルを用いて真の姿に迫ります。(講師・記) *2026年7月開講、2期・全6回の予定。 【7月期のカリキュラム】*数字は通し番号です。 その1 フォッサマグナとは何? 日本列島を東西に分断する巨大な地溝、「フォッサマグナ」は、ドイツの若いお雇い教師であったナウマンによって1875年(明治7年)に発見されました。彼は嵐の夜、八ヶ岳の東麓の平沢(長野県南佐久郡)という集落で1泊した翌朝に、南アルプス方面の地形を眺めてその不思議さに天啓を得たのです。その後150年たった今でもフォッサマグナとは一体何なのかについては明らかになってはいません。フォッサマグナは日本列島の成り立ちを考える上では欠かせない重要な構造です。謎の多いこのフォッサマグナの発見のいきさつ、その範囲、どのような地層からできているのか、その成り立ちについて概説します。 その2 北部フォッサマグナ フォッサマグナは関東山地と赤石山地の間で最も幅が狭くなっています。その部分には第四紀(2.58 Ma〜)の八ヶ岳の火山噴出物があって新第三紀(23 Ma〜2.58 Ma)の地層は露出していません。北部フォッサマグナはほぼこの八ヶ岳付近(諏訪湖)以北の部分を指しています。北部フォッサマグナを構成する地層は、東北日本秋田県の男鹿半島と同じ層序と発達史を持っています。日本列島が大陸に引っ付いていた時代、リフトができた時代、海ができて深くなる時代、海が浅くなって、やがて陸上になり東西圧縮で隆起が始まって現在に至っている地層が分布しています。 その3 日本海拡大 日本海の誕生と日本列島の回転 日本列島の周辺には縁辺海(背弧海盆)と呼ばれる、大陸の縁にある小さな海洋があります。北からベーリング海、オホーツク海、日本海、フィリピン海、東シナ海、南シナ海などです。フォッサマグナにはそれに接して2つの縁辺海があります。日本海とフィリピン海です。これら2つの縁辺海がフォッサマグナの形成とそれが現在の姿に至る歴史にとって重要な働きをしているのです。日本海は日本列島がアジア大陸から離れて現在の位置へと移動してきたことを示す重要な縁辺海です。その成因に着いての考え方の変遷を解説します。 【2026.10月期のカリキュラム(予定)】 その4 南部フォッサマグナ その5 フィリピン海プレートの北上 その6 フォッサマグナ形成試論
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ゲノム科学で読み解くロンジェビティ
- 科学
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 鈴木 美慧/一般社団法人CancerX・聖路加国際病院認定遺伝カウンセラー
- 2026/07/16〜
木
15:30〜17:00
「長く生きる」だけでなく、「どうすこやかに年齢を重ねるか」が、医療や科学の大きなテーマになっています。老化は単なる時間の経過ではなく、DNAの傷の蓄積、テロメアの短縮、エピジェネティクスと呼ばれる遺伝子の働き方の変化など、細胞やゲノムのレベルで少しずつ進む現象として理解されつつあります。 本シリーズでは、ゲノム科学の視点から、老化のしくみ、健康長寿をめざす研究、サプリメントや検査をめぐる情報、そして細胞の若返り研究までを取り上げます。話題性の高い「アンチエイジング」情報をうのみにするのではなく、どこまでが科学的にわかっていることなのか、何がまだ研究段階なのかを整理しながら、これからの健康と社会のあり方を考えます。(講師記) 【各回のテーマ】 ■第1回)なぜ人は老いるのか〜ゲノムとエピジェネティクスから考える老化のしくみ〜 同じ年齢でも、体力や見た目、病気のなりやすさには個人差があります。その背景には、生まれ持った遺伝情報だけでなく、生活習慣や環境の影響を受けながら、遺伝子の働き方が変化していく仕組みがあります。 DNAの傷の蓄積、テロメアの短縮、エピジェネティクス、エピジェネティック・クロックといったキーワードを手がかりに、「暦の年齢」と「身体の年齢」はどのように考えられているのかを整理。老化を“運命”としてではなく、生命のしくみとして読み解きます。 ■第2回)老化を遅らせることはできるのか〜サプリメント、生活習慣、老化細胞研究のエビデンス〜 NMN、サーチュイン遺伝子、テロメア、抗酸化、カロリー制限、運動、睡眠――健康長寿に関する情報は、書籍や広告、SNSにあふれています。しかし、基礎研究で示されたこと、動物実験でわかったこと、人で効果が確認されていることは、分けて考える必要があります。 老化を遅らせるとされる代表的なアプローチを取り上げ、科学的根拠の強さや限界を整理します。さらに、老化細胞、いわゆる「ゾンビ細胞」を標的にした研究など、ロンジェビティ医療の現在地を、期待と慎重さの両面から見ていきます。 ■第3回)若返り研究はどこまで来たのか〜細胞のリプログラミングと超長寿社会の未来〜 iPS細胞の技術につながる「山中因子」などの研究を背景に、細胞の状態を若い方向へ戻す「リプログラミング」研究が注目されています。 細胞の若返り研究の基本と、実用化に向けた課題を紹介します。あわせて、もし健康寿命や寿命が大きく延びる時代が来たとき、医療、家族、仕事、社会保障、人生設計はどう変わるのかを考えます。科学の可能性だけでなく、超長寿社会がもたらす倫理的・社会的課題にも目を向けます。
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「若さホルモン」で変わるからだ
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- 科学
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 石浦 章一/東京大学名誉教授
- 2026/07/18〜
土
13:30〜15:00
今回は私たちの身体が作るホルモンの若返り作用についてお話をしようと思います。ホルモンには、糖尿病に関わるインスリンや肥満で話題のGLP-1などがありますが、私たちの健康に切っても切れないのが性ホルモンです。男性ホルモンの強壮作用や女性ホルモンとがんの関係が有名ですが副作用も多く、医学の最新事情も含めて説明していきます。特に、高齢になると気になる膝と腰を強くする筋肉の増強法は、どなたにも参考になるのではないかと思います。この3回のシリーズでは、ホルモンの基礎知識から最新応用まで、身体を変える強力なホルモンの作用を紹介します。加えて健康知識の面白トピックにも耳を傾けて下さい。(講師・記) @7月18日 男女に対するホルモンの強力な作用 A8月29日 若さホルモンDHEA、成長ホルモンの免疫力増量効果 B9月19日 膝と腰の健康に重要な筋力増強
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日本百名山の地形学・地質学
- 科学
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 上本 進二/神奈川災害考古学研究所代表
- 2026/07/23〜
木
15:30〜17:00
日本百名山のうち、中央アルプスには2座、南アルプスには10座、その他甲信越に13座ある山々の成り立ちについて、地形・地質調査の成果を3回シリーズで紹介します。 中央アルプス(木曽山脈)と南アルプス(赤石山脈)は断層によって隆起した山脈で、北アルプスに比べると積雪量は少ないものの、氷河時代には氷河が発達してカールなどの氷河地形が形成されました。甲信越の山々は、火山や火山起源の山が多く、山の形成過程は複雑です。 また、高山植物の植生も地形や地質に影響を受けていることがわかっています。これらに加えて、登山の歴史や山と人間とのかかわりなどについても紹介していきます。(講師記) <各回に取り上げる山> 第1回:木曽駒ケ岳 空木岳 御岳山 雨飾山 妙高山 火打山 高妻山(戸隠連山) 苗場山 第2回:美ヶ原 霧ヶ峰 蓼科山 赤岳(八ヶ岳) 鳳凰山 甲斐駒ヶ岳 仙丈岳 第3回:北岳 間ノ岳 塩見岳 悪沢岳(荒川三山) 赤石岳 聖岳 光岳 ※画像説明:富士山・北岳・間ノ岳(仙丈岳より) 1981年10月27日
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横浜 オンライン
『万葉集』の花からわかること
- NEW
- 科学
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 湯浅 浩史/一般財団法人 進化生物学研究所理事長・所長
- 2026/07/24〜
金
15:30〜17:00
来年は横浜市で国際園芸博が開かれます。日本の園芸は江戸時代に盛んで江戸園芸と呼ばれていますが、そのルーツは万葉時代に溯ります。万葉集には160種類ほどの植物が歌われていて、30種類もの花や木が栽培されているのです。野の花から庭に移されたきっかけを始め、花見、花飾り、秋の七種、生け垣などさまざまな日本独自の花文化の芽生えが詠まれています。そこにこめられた思いや意図など、代表的な花の歌を通して紐解きましょう。(講師記) ★今期開講。1年12講で学びます。 <各回カリキュラム(予定)> ◆2026年7月期 7月 ユリ 野から庭へ。そのきっかけ 8月 ナデシコ 最初に種子から育てられた花 9月 ハギ なぜ万葉第一の花か 10月 フジバカマ 宣伝された花 11月 オミナエシ 女郎花ではなかった 12月 オバナ ススキ、カヤとの使い分け ◆2027年1月期 1月 ウメ 香りに気づかなかった 2月 ツバキ 実用とシンボル 3月 モモ 母屋を奪う 4月 サクラ 何首詠まれているのか 5月 フジ 美と実用の結びつき 6月 タチバナ 鳥との結びつき
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新宿 オンライン
猫と暮らすための健康管理入門
- NEW
- 科学
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 浅川 満彦 /酪農学園大学名誉教授
- 2026/07/29〜
水
18:30〜20:00
愛猫とできるだけ長く健やかに暮らしていくためには、猫の体の特徴やかかりやすい病気について、正しく知っておくことが大切です。 本講座では、すべての猫の飼い主の方を対象に、猫の体のしくみや代表的な病気について、獣医学の視点から全5回で体系的に学びます。呼吸器、消化器、皮膚、神経、生殖器、感染症、腫瘍など、体の各部位・機能ごとに、日常生活で気づきたい変化や予防のポイントをわかりやすく解説します。 また、保護猫や野外生活の経験がある猫では、感染症や健康管理の面で特有の注意が必要な場合もあります。そうしたケースも交えながら、日々の観察や早期発見につながる知識を身につけていきましょう。 第1回 猫の体の特徴と代表的な病気の基礎 第2回 猫の呼吸器・循環器・消化器の病気 第3回 猫の内分泌・血液(免疫)・皮膚・感覚器の病気 第4回 猫の神経・排泄・生殖器の病気 第5回 猫の感染症・腫瘍、そしてこれからの課題 1回目のみお申込みは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8947520) 2回目のみお申込みは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8947521) 3回目のみお申込みは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8947522) 4回目のみお申込みは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8947523) 5回目のみお申込みは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8947524)
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新宿 オンライン
極地からみえる地球
- NEW
- 科学
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 中山 由美/朝日新聞 南極・北極専任記者
- 2026/08/21
金
13:00〜14:30
この夏日本科学未来館で開催される「大南極展」でますます注目される「南極」。本講座では、豊富な南極・北極の取材経験を持つ朝日新聞記者・中山由美さんが、極地からみえる地球の過去、そして南極観測の最前線を解説します。 南極には約40億年前の岩石が残り、生まれたままの地球の姿を知ることができます。一方で、氷床融解やオゾンホールなど、地球環境の変化も現れています。約72万年前の空気を閉じ込めた氷は、まるで地球の過去を記録した「タイムカプセル」。南極・北極の最新研究や取材経験を通して、地球の過去から現在、そして未来を見つめます。 ※親子参加は、保護者とお子様の2人1組でのお申込みとなります。お申込みには保護者のお名前をご入力ください。ご兄弟など、お子様をもう1名追加したい方は、本講座のお手続き後にご連絡ください。 ※本講座は、オンライン配信では資料の画面共有を行いません。教室での講演風景を配信いたします。
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中之島 オンライン
地球環境の窓としての南極観測(オンライン受講)
- NEW
- 科学
- オンライン(事前選択講座)
- 見逃し配信あり
- 上村 剛史/同志社国際中学校・高等学校嘱託講師(理科)
- 2026/08/21
金
10:30〜12:00
-
横浜 オンライン
クラゲ学入門
- NEW
- 科学
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 三宅 裕志/北里大学教授
- 2026/08/22
土
13:00〜16:10
クラゲは、脳も心臓も持たない単純な原始的な生物と思われがちです。しかし実際には、激しい生存競争や劇的な環境変化のなかで、さまざまな増え方を駆使し、環境に適応しながら、6億年もの長い時間を生き延びてきた“成功者”なのです。 本講座では、クラゲの分類や生活史といった基礎から出発し、研究の最前線までを紹介します。さらに、深海調査や海外での研究、水族館との連携など、世界に広がる研究の現場を通して、クラゲという生物を多面的に理解します。 そして、クラゲの研究を通して見えてくるのは、海洋ごみやクラゲの大量発生といった、いま海で起きている変化です。 クラゲを手がかりに、海の現在と未来について考えます。(講師記)
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新宿 オンライン
親子で学ぶ「Newton 科学の学校・宇宙編」(オンライン受講)
- NEW
- 科学
- オンライン(事前選択講座)
- 見逃し配信あり
- 縣 秀彦/国立天文台准教授
- 2026/08/22
土
15:30〜17:00
本講座では、国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクトが開発したデジタル宇宙ビュア「Mitaka」を用いて、太陽系、天の川銀河を旅して宇宙の果てまで出かけます。 宇宙を研究することは、世の中とかけ離れたことでは決してありません。宇宙を見ていると、「地球はなんて素晴らしい星!」と実感させられます。宇宙の中で、地球が存在すること自体が奇跡と感じられることでしょう。宇宙と生命と社会のつながりについて考えてみましょう。(講師・記) 科学雑誌『Newton』のジュニア版として誕生した、大人気シリーズ「科学の学校」とのコラボ企画。 各分野の最前線で活躍する先生方が、科学や自然に関するテーマを楽しく分かりやすくお話しします。 内容は小学生・中高学年以上を想定していますが大人の方にも十分楽しんでいただけます。 ぜひご参加ください。
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新宿 オンライン
特別展「いきもの超ワールド展」のみどころ
- NEW
- 科学
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 田島 木綿子/国立科学博物館動物研究部研究主幹、獣医師
- 2026/08/29
土
13:30〜15:00
今年の夏は、NHKの人気番組「ダーウィンが来た!」と国立科学博物館(以下、科博)が初タッグを組み、特別展を開催します。いきものたちの超絶スゴイ生き残り作戦や戦略、適応や進化などを中心とした感動と驚きの世界を、科博の多様な標本と最新の研究知見に加え、NHKアーカイブ映像を駆使してわかりやすく紹介していますので、その見どころなどお話しします。今夏はいきものたちの生き残り術を体験しに、特別展「いきもの超ワールド展」へ、レッツゴー!です。(講師・記) ◆特別展「いきもの超ワールド展 国立科学博物館×ダーウィンが来た!」 会期 : 2026年7月11日(土)〜10月12日(月・祝) 会場 : 国立科学博物館 東京・上野公園(〒110-8718東京都台東区上野公園 7-20) [https://ikimonoworld.jp/](https://ikimonoworld.jp/)
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川西 オンライン
痛みの正体を知り、共に歩むために(オンライン受講)
- NEW
- 科学
- オンライン(事前選択講座)
- 見逃し配信あり
- 小林 正宜/葛西医院 院長/KISA2隊大阪 隊長
- 2026/09/05
土
16:00〜17:30
-
新宿 オンライン
対談・人の脳の不思議
- NEW
- 科学
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 石浦 章一/東京大学名誉教授
- 酒井 邦嘉/言語脳科学者・東京大学教授
- 2026/09/26
土
13:00〜14:30
哲学・思想・宗教
-
横浜 オンライン
ロシア思想におけるドストエフスキー
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 堀江 広行/翻訳家
- 2026/04/18〜
土
15:30〜17:00
ドストエフスキーの生きていた時代は、ロシア哲学の勃興の時代にあたります。ドストエフスキー自身がウラジーミル・ソロヴィヨフといったロシアの重要な哲学者と思想的交流を行い、ドストエフスキーの死後、その小説に見いだされたさまざま理念、とくにそのひとつのテーマと言える個人の価値や自由の問題、そして終末論の理念が、ロシア哲学の有名思想家たちによって綿々と議論されてきました。この講義では、ドストエフスキーと同じ時代を生きたソロヴィヨフから、その直後の世代であるレフ・シェストフ、セルゲイ・ブルガーコフ、ニコライ・ベルジャーエフ、さらに後年のソヴィエト時代のゴロソフケル、バフチンといった有名なロシア哲学者を取り上げ、ロシア哲学とドストエフスキーの関わり合いを追います。(講師・記)*2026年4月開講。 【カリキュラム(予定)】 第1回:同時代の反応:ソロヴィヨフとレオンチェフとミハイロフスキー 第2回:20世紀を迎えて:ローザノフ『大審問官伝説』とシェストフ、メレシュコフスキー 第3回:『悪霊』と第一次ロシア革命、ブルガーコフとイヴァーノフ 第4回:自由の哲学:ベルジャーエフ 第5回:イデオロギーを超えて:バフチンとゴロソフケル
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新宿 オンライン
ヘーゲル哲学という古典
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 山 守/東京大学名誉教授
- 2026/07/06〜
月
18:30〜20:00
ヘーゲル哲学が現在、アメリカを中心とした哲学界で注目を集めていますが、そうしたなかであらためて重要なことは、ヘーゲル哲学というすでに古典となっている哲学を、きちんと掌握することであろうと思います。ついては本講座においては、こうした古典哲学としてのヘーゲル哲学を包括的に取り上げ、ヘーゲル哲学の重要箇所をとりまとめたものを皆さんとともに講読いたします。テクストは、廣松渉編『世界の思想家 12 ヘーゲル』(平凡社)で、ここに収録されたヘーゲル自身の論議を、丁寧に読み進めます(テクストは毎回プリントでも配布いたします)。今期は「ヘーゲル哲学という古典」と題しました本講座の最終回となりますが、購読箇所は、ヘーゲルの歴史に関する論述です。ヘーゲルにとって「歴史」とは、このうえなく重要な論点です。といいますのも、「自由」と「必然性」の一致こそが、ヘーゲル哲学にとっての最重要の観点であるわけですが、歴史においてこの一致が、明瞭に見て取れるからなのです。(講師・記) **各回の予定** 1. 「V 歴史と摂理」「第一節 自由の実現」 2. 「V 歴史と摂理」「第二節 理性の狡知」 3. 「V 歴史と摂理」「第三節 神との融和」「第一項 宗教の本質」 4. 「V 歴史と摂理」「第三節 神との融和」「第二項 教団と世界」 5. 「V 歴史と摂理」「第三節 神との融和」「第三項 精神の完現」
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横浜 オンライン
キリスト教神秘主義を考える
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 鶴岡 賀雄/東京大学名誉教授
- 2026/07/14〜
火
15:30〜17:00
「通常の理性ではとらえられないけれど、なにかとても奥深く、人生にとって決定的に重要な意義をもつように感じられるもの」に出会ったとき、ひとは「神秘(ミステリー)」と言いたくなる。その神秘をめぐる思想や実践を指して「神秘主義(ミスティシズム)」という言葉が生まれた。思想や芸術の分野でも用いられるが、もともとは宗教が、神秘主義が語られる本場である。むしろ、神秘主義は、キリスト教の中での一つの思想的系譜として、あるいはキリスト教の核心をめぐるある種のとらえ方として、内実を与えられてきたのだった。この講座では、この「内実」を、できるだけ広い視野にたって紹介してみたい。(講師・記) 各回テーマ 第一回:キリスト教と神秘主義のかかわり;キリスト教は神秘主義とどのような関係にあるのか。新約聖書と根本教義を主題材に、「神秘」という言葉そのものに着目してとらえなおしたい。 第二回:キリスト教神秘主義の展開;「神秘的合一」をキーワードに、キリスト教神秘主義の系譜をかたちづくる大きな流れを、古代から近代まで概観したい。 第三回:キリスト教神秘主義の可能性;神秘主義には通常の社会的通念を踏み越えていく危うさがある。「神秘体験」ということをキーワードに、キリスト教神秘主義の、より広くは「宗教的なもの」の、現代的なあり方について示唆してみたい。 【シリーズ「神秘主義」特集ページ】 https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WTokushuShosai.do?tokushuId=5652&mode=preview
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福岡 オンライン
神道の謎
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- トライアル2000可
- 見逃し配信あり
- 関 一敏/九州大学名誉教授
- 2026/07/14〜
火
13:30〜15:00
-
新宿 オンライン
近代右翼の誕生と発展
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 古谷 経衡/作家・評論家
- 2026/07/17〜
金
19:00〜20:30
右翼、保守という言葉が現在ほど揺らいでいる時代はありません。昨今の政治家は「保守」を自称し、右翼と保守の境目は限りなく曖昧になりつつあります。明治維新による天皇制国家の形成期において、天皇を中心とした上からの国民国家を擁護する立場を採った近代右翼は、敗戦を境に親米・反共に舵を切ります。戦前の右翼と、現代の右翼は何が異なり、そして何が共通しているのでしょうか。昨今の「保守」業界の最新事情を踏まえつつ、横断的な解説を加えていく講座になります。(講師・記) **今期の予定** 7月 ヒトラーと日本の右翼1 〜政治・軍事・社会編 −ファシズムとは何か/ヒトラーは日本の右翼にいかなる影響を与えているのか/「ナチを見習うべき」麻生発言の真相/日独関係と中独関係/ホロコースト否認論と「マルコポーロ」廃刊/ネオナチと日本右翼 8月 ヒトラーと日本の右翼2 〜経済・思想編 −ヒトラーの経済政策はよかったという嘘/国家社会主義と日本右翼/ナチの経済政策は成功だったのか/男尊女卑とナチ/有機農業・自然回帰と参政党/「我が闘争」には何が書かれているのか 9月 ムッソリーニと日本の右翼 −ファシズムの元祖/ムッソリーニは日本の右翼にいかなる影響を与えているのか/ムッソリーニと面会した戦前の右翼/持っているけど持たざる国・日伊ファシズムの比較/宗教とファシズム
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新宿 オンライン
カリブ海の声・音・ことばを旅する
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 今福 龍太/文化人類学者
- 2026/07/25〜
土
18:30〜20:00
いま政治的な観点からベネズエラやキューバ、パナマといった環カリブ海の国々の名がしばしば報道を賑わせています。そこには不穏な空気も感じられます。ヨーロッパの植民地から脱したのちも、アメリカという大国の足下で不当な支配を受けつづけてきた環カリブ海地域。けれどそこに生きる人々の声や音楽や文学による創造のエネルギー、その今日性は際立っています。 カリブ海の文化・芸術世界における独創的な表現者たちは、現代資本主義が陥っている搾取と差別の窮地を乗り越える希望すら指し示しています。エメ・セゼール、エドゥアール・グリッサン、デレク・ウォルコット、ウィフレード・ラム、ヴィクトル・アニセ、カリ、マラヴォワ、マリカ・ティロリアン......。 本講座では、大きな歴史的射程とより細部への注視とをもって「環カリブ海」の豊かさと新たな可能性について考え、じっさいにその世界を目と耳を通じて旅してみましょう。海と島々の新しい風景のなかへ! (1)口承 群島のはじまりは「声」による物語だった (2)律動 カリブ海音楽における歌とダンス (3)叫び カリブ海詩人たちの混淆するクレオール文学
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横浜 オンライン
テクノファシズムとは何か
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 高橋 哲哉/東京大学名誉教授
- 2026/08/22〜
土
13:00〜14:30
第2次トランプ政権の成立で、テクノファシズムと呼ばれるアメリカの思想潮流が注目されています。E・マスクやP・ティールらシリコンバレー出身企業家たちのテクノ資本主義、C・ヤーヴィンとN・ランドの「暗黒啓蒙」の哲学、Y・ハゾニーやP・デニーンらの国家保守主義(ナトコン)。これら異なるグループがリベラリズム批判で一致してトランプの時代を支えているのです。民主主義や政治そのものの否定にまで至りかねないテクノファシズム、「新反動主義」の思想を検証します。(講師記) <各回テーマ(予定)> 1.テクノ資本主義と「認知」エリートの支配 2.民主主義を無用とする「暗黒啓蒙」の哲学 3.米・欧・イスラエルを横断する「極右」の政治と国家保守主義
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新宿 オンライン
国家神道・天皇崇敬・国体論
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 島薗 進/東京大学名誉教授、上智大学グリーフケア研究所客員所員
- 2026/08/26〜
水
18:30〜20:00
維新期から戦前までの時期、国家神道、天皇崇敬、国体論が大きな役割を果たし、日本を軍国主義的、ひいては全体主義的な体制へと導いた。そこに宗教的な要素が濃厚に含まれていることは確かなところだ。ただ、宗教的とともにたいへん政治性が強いので、宗教=イデオロギーとして捉えるのが適切だろう。たとえば、教育勅語と御真影などを「国家神道」という語でくくってしまうと神道を広く取りすぎるとの批判が生じる。そこで、「国家神道、天皇崇敬、国体論」の複合体を考え、これらを近代天皇制国家を支えた宗教=イデオロギー複合として捉えていくのがよい。現行憲法はこうした体制の批判が一つの軸となって成立している。これに対して、憲法改正を唱え、男系の天皇を万世一系の伝統と捉えるのは、日本会議など現代の右派保守勢力だ。「国家神道、天皇崇敬、国体論」複合の理解を通して、近代天皇制の観念面からの理解を深めていくことが重要な所以である。(講師・記) (1)近代日本の国家と天皇崇敬システム――国家神道論再考@ (2)天皇制国家と宗教=イデオロギー――国家神道論再考A
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新宿 オンライン
フーコーは哲学者なのか、それとも歴史家なのか?
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 岡本 裕一朗/玉川大学名誉教授
- 2026/09/03
木
19:00〜20:30
フーコーの主要な著作は、ほとんど歴史的な流れを記述するというスタイルをとっています。初期の『狂気の歴史』からして、まさにタイトル通り「歴史」であり、「パン」のように売れたと言われる『言葉と物』も、さらには1970年代の『監獄の誕生』だけでなく晩年まで続く『性の歴史』も、すべからく「歴史」を描いています。ところが、フーコーは「歴史家」として取り扱われるよりも、むしろ「哲学者」と見なされています。はたして、フーコーの著作をどう読めばいいのでしょうか?もしかしたら、「歴史によって混乱と無秩序へもたらされた哲学であり、また哲学によって破壊へともたらされた歴史」なのかもしれません。この機会に、あらためてフーコーを読み直したいと思います。(講師・記)
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新宿 オンライン
21世紀に読むフーコー
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 慎改 康之/明治学院大学教授
- 2026/09/05
土
13:00〜14:30
1926年10月15日に生を受け、数多くの著作と逸話を残した後、1984年6月25日に急逝したミシェル・フーコー。ジャック・デリダ、ジル・ドゥルーズらとともに、20世紀後半のフランス現代思想を牽引した彼の哲学的歴史研究は、21世紀の現在においても多くの人に読み続けられています。本講座では、『狂気の歴史』から『性の歴史』へと至る主要著作の内容を概観しつつ、フーコーがいかなる点において今なお我々を惹きつけてやまないのかを探っていきます。これからフーコーを読み始めようとしている方には入門のために、すでに部分的にでも読んだことのある方には全体像の把握のために、この講座を役立ててもらえたらと考えています。(講師・記)
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新宿 オンライン
「バックルームズ」から読み解く ネット怪談の民俗学【オンライン受講】
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- オンライン(事前選択講座)
- 見逃し配信あり
- 廣田 龍平/大東文化大学助教
- 2026/09/12
土
18:00〜19:30
アメリカの若い世代のあいだで大ヒットしている、インターネット発都市伝説系ホラー映画『バックルームズ』が日本でも9/4に公開される。そもそも「バックルームズ」とは何なのだろうか。たった一枚の無人の室内画像からはじまり、恐ろしい設定が付与され、一気に広まって新世代の都市伝説を代表するものとなった「バックルームズ」は、2020年代の私たちがどういったものに不安や恐怖を感じるのかについて、これまでにない光を投じている。 本講座では「バックルームズ」に関係するネット上のホラー、たとえば無人の空間に不安やなつかしさを感じてしまう「リミナルスペース」、夢のなかのような不気味な情景を映し出す「ドリームコア」なども含めて、民俗学の立場から、恐怖の最新形を考えてみたい。(講師・記)
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新宿 オンライン
自著『宣長とベルクソン』を語る
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 前田 英樹/批評家
- 2026/09/21
月
16:00〜17:30
この一回講座では、本年5月27日に発売された自著『宣長とベルクソン』をめぐって、お話をいたします。本書は、比較の哲学でも、文化論でもなく、互いに激しく類似し合って、ついにたったひとつの魂の運動となるに至るふたりの思想の形を描き出そうとしました。始めは輪唱のように、最後には言葉にならないひとつの強い旋律として響かせようと努めました。もちろん、この試みは、私にとって容易ではなく、長い準備の時を要しましたが、いつも測り知れない喜びを与えてくれるものでした。その喜びの理由は、どこにあり、何であったのか。本書の解説として、そのことをお話しできればと思います。 (講師・記) 【参考図書】 [『宣長とベルクソン』著:前田英樹(筑摩書房)](https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480843395/)
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中之島 オンライン
西田幾多郎の哲学を読み解く(オンライン受講)
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- オンライン(事前選択講座)
- 見逃し配信あり
- 重久 俊夫/哲学および思想史研究家
- 2026/09/22
火
10:30〜12:30
-
新宿 オンライン
『オデュッセイア』入門
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 松村 一男/和光大学名誉教授
- 2026/09/23
水
13:00〜14:30
クリストファー・ノーラン監督による映画『オデュッセイア』が、9月に日本で公開されます。原典となるホメロスの『オデュッセイア』は、トロイ戦争を終えた英雄オデュッセウスが、神々や怪物による数々の苦難を乗り越え、妻ペネロペと息子テレマコスの待つ故郷イタケへ帰還する冒険叙事詩です。本講座では、『イリアス』からの流れをたどりながら、英雄オデュッセウスの魅力に迫り、この物語を読み解くための手がかりを紹介します。映画をきっかけに関心を持たれた方はもちろん、古代ギリシア神話に興味のある方にも、原典の世界に触れるよい機会となるでしょう。(講師記) 【書籍販売・サイン会のご案内】 松村一男著、沖田瑞穂付説「[『オデュッセイア』入門](https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309632056/)」(2026年7月、河出新書)を教材コーナーで販売中です。 講座終了後にはサイン会も予定しています。教室で受講される方のみご参加いただけます。 画像:ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス《オデュッセウスとセイレーンたち》(1891年)
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横浜 オンライン
なぜ今、私たちは「対話」を必要とするのか
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 納富 信留/東京大学教授
- 永井 玲衣/哲学者
- 2026/09/25
金
19:00〜20:30
「分断の時代だから、もっと対話を」——そんな言葉を耳にする機会が増えました。 けれども実際には、「対話」は多くのエネルギーを要する営みです。他者の言葉に耳を傾けることで、自分の価値観がゆらぐこともあり、また、自分の言葉を差し出すことに不安やためらいを感じることもあるかと思います。 「言葉」という場で対話することによって、私たちは他者と、自分自身と、どう向き合えるのか。「問い」を持つことで自分や他者にどんな影響があるのか。 本対談では、プラトンやソクラテス以来の対話の試みや現代における哲学対話の実践などを手がかりに、「対話」という営みについて、そしてこれからの「対話」の可能性について、納富信留さん、永井玲衣さんと一緒に考えます。
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新宿 オンライン
真木悠介とふたたび出逢う
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 今福 龍太/文化人類学者
- 2026/09/26
土
10:30〜12:00
社会学者・見田宗介/秘教家・真木悠介が逝って4年。この多像的な思想家がのこしたヴィジョンの現代性と未来への可能性を、自発的な生のコミューン(共同体)を失いかけた私たちの世界でいかに引き継いでゆくかがいま問われています。とりわけ「真木悠介」という思想的「希求」のヴィジョンは、学問的な枠組を超えて、私たちの生と死をめぐる「倫理」と「道理」の探究のあらたな道筋を照らし出す力を持っています。「生命」の気流の鳴動を内なる耳で聴こうとするこの独創的なヴィジョンは、自らを隠すエソテリックでオカルト的(秘教的)な傾向を持っているので、その隠された叡知とふたたび出逢うには、未知の飛躍的な「発見」と「啓示」の時が必要です。 本講では、『気流の鳴る音』(ちくま学芸文庫)『宮沢賢治 存在の祭りの中へ』(岩波現代文庫)『うつくしい道をしずかに歩く』(河出書房新社)などの著作を取り上げながら、カルロス・カスタネダ、宮沢賢治、石牟礼道子、山尾三省らに託して探究された「コミューン」の交響する姿を、未来に向けてあらたに展望したいと思います。(講師・記)
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新宿 オンライン
巨大涅槃像と納骨堂
- NEW
- 哲学・思想・宗教
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 鈴木 正崇/慶應義塾大学名誉教授
- 2026/09/28
月
10:30〜12:00
福岡市郊外の篠栗町には、江戸時代後期に成立した本四国の写し霊場の新四国八十八ケ所霊場があり、多くの巡礼者を集めてきた。札所第一番の南蔵院は寺の年中行事も数多く、参詣者が一年中絶え間なく訪れて賑わいを見せている。南蔵院は現代でも精力的に活動を展開する仏教寺院である。特に平成7年(1995)に建立された「釈迦涅槃像」には国内の信者のお詣りが多く、「ねぼとけさん」の愛称で親しまれている。ブロンズ(青銅)製としては世界最大級とされる。南蔵院の巨大涅槃像は人々を圧倒する。その基壇には納骨堂が収まっている。双方は切り離すことは出来ず一体化していた。いかなる事情で両者はできあがったのか。その歴史的経緯と現在の状況を検討する。(講師・記) 写真:篠栗南蔵院巨大涅槃像
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歴史
-
横浜 オンライン
倭軍の半島進出と「律令軍制」への道
- NEW
- 歴史
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 岡安 光彦/軍事考古学者
- 2026/06/17〜
水
16:00〜17:30
★講師都合により日程変更 5/20休講→10/21補講 4〜5世紀の朝鮮半島は、高句麗・百済・新羅・加耶が多国間戦争を繰り広げた戦いの舞台でした。この激動の時代に、渡海して戦列に加わった「倭軍」はどのような存在だったのでしょうか。 これまでの古代史・考古学研究では、古墳時代の大刀や甲冑の増加などを根拠に、倭軍は「白兵戦を得意としたものの、高句麗の重装騎兵には時代遅れで太刀打ちできず、百済や加耶に雇われた劣悪な傭兵に過ぎなかった」という見方が有力でした。しかし本当にそうだったのでしょうか。軍事史学的な観点に立てば、軽装備の歩兵が重装騎兵に接近戦を挑むというのは、極めて拙劣な戦術といえます。 本講では、武装システムに対する考古学的な分析に加えて、軍事学の基礎理論やヨーロッパ中世軍事史との比較に立脚することによって従来の定説を根底から見直し、卓越した海洋機動力と長大な倭弓を巧みに駆使して強大な敵に対抗した「軽装弓歩兵」の戦術的優位性を明らかにし、それを通して古代倭軍の真の姿に光を当てていきます。 第1回 律令軍制と弓―古代日本軍事システムの到達点とその特異性 第2回 倭人と倭弓―弥生社会の誕生と海洋民の広域ネットワーク 第3回 高句麗重騎兵との死闘―倭の海洋機動弓兵とその戦闘教義 第4回 東国舎人騎兵の誕生―王権直属の親衛騎兵はいかに成立したか 第5回 白村江の戦いと壬申の乱―海洋戦略の破綻と東国騎兵の活躍
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平安時代の武士
- NEW
- 歴史
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 倉本 一宏/国際日本文化研究センター名誉教授
- 2026/08/10〜
月
10:30〜12:00
★講師都合により7/20休講→8/10(月)10:30〜12:00補講を行います。 戦国時代以降の武士と違って、古代・中世の武士は、家系がしっかりしていて、朝廷から位階や官職を与えられた、れっきとした貴族でした。江戸時代の大名の数より、平安時代の武士の数は少ないといわれています。 この講座では、武士の発生から、その発展、そして政権を獲得するまでの過程を、史実のみに即して解説します。 また、日本で武家政権が誕生し、それが何百年も続いたことの意義も考えていきます。(講師・記) 〈スケジュール〉 ※変更になる場合がございます。 8/10 平安時代の武士@はじめに/武士の発生について 8/17 平安時代の武士A天慶勲功者と「兵の家」 9/21 平安時代の武士B平安武者の群像/摂関政治とのかかわり
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「大東亜戦争」の虚像と実像
- NEW
- 歴史
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 等松 春夫/防衛大学校教授
- 2026/07/22〜
水
19:00〜20:30
80余年前の「大東亜戦争」中、日本は現在の東南アジア諸国連合(ASEAN)に相当する地域を占領統治した。「大東亜戦争」という当時の呼称には「西洋帝国主義からアジアの諸民族を解放する正義の戦争」というイデオロギーがある。占領軍政の実態は解放や正義と程遠かったが、日本ではいまだに歴史認識論争のテーマとなっている。ひるがえって、占領統治された側の人々は、あの戦争をどのように受け止めているのか。最近、東南アジア諸国では自国の歴史の見直しが進行中である。本講義ではベトナム、インドネシア、フィリピンを事例として、東南アジア諸国の自国史の形成に「大東亜戦争」がどのように関わっているかを考察したい。(講師:記) <各回のテーマ> 第1回 ベトナム 第2回 インドネシア 第3回 フィリピン ※テーマの順番は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。(2026/6/27記) <講師詳細> 等松 春夫:1962年米国パサデナ市生。防衛大学校国際関係学科教授。専門は政治外交史・比較戦争史。筑波大学、早稲田大学を経て1991〜97年に英国留学。オックスフォード大学博士(政治学・国際関係論)。2011年にNATO国防大学で研修、ディプロマ取得。著書『日本帝国と委任統治』(名古屋大学出版会2011)、訳書『なぜ国々は戦争をするのか』(国書刊行会2015)、『大いなる聖戦:第二次世界大戦全史』(国書刊行会、2018)、共著書『日英交流史3〈軍事〉』(東京大学出版会、2001)、『日中戦争の軍事的展開』(慶應義塾大学出版会、2006)、『昭和史講義1・2』(筑摩書房、2015、2016)、Pearl Harbor (Cassell, 2001)、A Gathering Darkness (Scholarly Resources, 2004), Imperialism on Trial (Lexington Books, 2006), Russo Japanese War in Global Perspective (Brill, 2007), History Textbooks and the Wars in Asia (Routledge, 2011), Maritime Strategy and National Security in Japan and Britain (Brill, 2012), Spain 1936: Year Zero (Liverpool University Press, 2018), East Asians in the League of Nations (Palgrave Macmillan, 2023 )他多数。
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城から読みとく歴史と文化
- NEW
- 歴史
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 小和田 泰経/日本城郭協会理事
- 2026/07/28〜
火
15:30〜17:00
戦国時代の日本には4万城とも5万城ともいわれるほど多くの城があったとされています。しかし、江戸時代になると300城ほどに減り、さらに明治維新後の破却や空襲による焼失で、現在、天守が残されている城は12城しかありません。これを「現存12天守」とよんでいます。本講座ではこの「現存12天守」について、城全体の歴史、天守をはじめ櫓や門などの構造、戦闘になった時にどう守っていたのかなど、詳しく解説していきます。(講師・記) <今期のカリキュラム> 1.松本城(長野県) 2.犬山城(愛知県) 3.丸岡城(福井県) <今後の予定> <2026.10> 松江城(島根県) 伊予松山城(愛媛県) 姫路城(兵庫県) <2027.01> 彦根城(滋賀県) 高知城(高知県) 備中松山城(岡山県) <2027.04> 宇和島城(愛媛県) 丸亀城(香川県) 弘前城(青森県) ****
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「東側」の戦後史
- NEW
- 歴史
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 駒澤大学教授 加藤 聖文 /関東学院大学准教授 小林 昭菜
- 津田塾大学教授 吉岡 潤 /摂南大学准教授 森 類臣 /早稲田大学准教授 伊豆田 俊輔
- 2026/08/03〜
月
10:30〜12:00
かつて「東側」と呼ばれた国々は戦後どのような歩みを辿ったのでしょうか。民主主義や資本主義、「西側」の価値観を自明としてきた現代世界に揺らぎが生じる今、「東側」諸国の視点から、その実像に迫ります。5名の講師陣によるシリーズです。 ### 戦後日本にとっての「ソ連」 講師:駒澤大学教授 加藤 聖文 米ソ冷戦下でソ連の隣国に位置し、領土問題を抱えながらも日本にとってソ連は遠い存在でした。また、アジアにおいてはソ連と同じ共産陣営に属する中国という特異な存在がありました。アジアにおいてはヨーロッパと異なり、「米ソ冷戦」は複雑な構造を持っていたのです。この講義では、日ソ復交からソ連崩壊までの日ソ関係を当時の社会意識を交えながら考えて行きます。 ### ソ連・ロシアでシベリア抑留はどう語られているか 講師:関東学院大学准教授 小林 昭菜 ウクライナ戦争の影響で良好とは言い難い日本とロシアの関係が続いて久しい状況ですが、戦後から今日まで、日ソ(日ロ)はさまざまな課題を抱えてきました。そのうちの一つに、戦後60万人以上がソ連へ移送・抑留された、いわゆる「シベリア抑留」があります。シベリア抑留はなぜ起き、この歴史がソ連・ロシアでどう語られてきたのか。講演では、ロシア市民のエピソードなどを交えながら、お話していきます。 ### 東欧の戦後と社会主義の過去 講師:津田塾大学学芸学部教授 吉岡 潤 第二次世界大戦後、東欧諸国ではソ連の影響下に社会主義政権が樹立されました。東欧の社会主義体制が形成され展開していく過程は、冷戦構造の生成と存続、さらにはその動揺と終焉とに深く関わることになります。また、社会主義の過去は、現在もなお東欧の政治、経済、社会、文化に少なからぬ影響を与えています。冷戦構造の東側、旧社会主義圏を構成した東欧諸国の過去と現在を、ポーランドを中心に考えます。 ### 北朝鮮の文化外交史―1970〜1990年の日朝交流を中心に― 講師:摂南大学国際学部国際学科准教授 森 類臣 日本と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は、1950年代後半〜1990年代初めに渡って文化交流を続けてきた。戦後、冷戦が本格的に始まる中で日朝の関係改善は進まなかったが、1955年に鳩山一郎首相(当時)が日朝関係改善の談話を発表すると北朝鮮側がそれに応答し、文化交流・経済交流(貿易)を主とした日朝関係が徐々に構築された。文化交流分野では学術・芸術・スポーツなどの分野で日朝文化交流が多層的に行われた。このような動きは、日朝間の独自の論理が働いた結果であったが、一方で、北朝鮮側から見ると、北朝鮮の国際関係観や諸外国との対外政策に位置づけられるものであったともいえる。 今や2002年9月の日朝平壌宣言から四半世紀が経とうとしている。しかし、日朝は没交渉状態であり懸案問題解決の道筋は見えず時間だけが経過しているようだ。ここで一度立ち止まり、文化外交を事例に、北朝鮮の対外関係、特に対日関係の歴史を振り返ってみたい。 ### 社会主義国家でどう暮らすのか―東ドイツの家族政策にみる労働・育児・日常生活 講師:早稲田大学人間科学学術院准教授 伊豆田 俊輔 冷戦時代の旧東ドイツ(1949-90)は、政治的には社会主義統一党という共産主義政党による独裁体制下にありました。しかしその一方で、この体制は女性の就労促進、保育施設の整備、出産・育児支援などを通じて、党・国家主導による「女性解放」を進めてもいました。こうした政策は、社会主義の理念を体現すると同時に、労働力不足や少子化への対応策でもありました。 本講演では、こうした東ドイツにおける労働・家族・日常生活をめぐる達成と限界をたどり、冷戦期東側社会の実像に迫ります。
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晩年の昭和天皇は自身の戦争責任をどう考えていたのか
- NEW
- 歴史
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 河西 秀哉/名古屋大学教授
- 2026/08/10〜
月
13:00〜14:30
占領期には退位論も広がっていた昭和天皇。しかし、在位し続けることこそ戦争責任をとることだと考え、天皇は退位せず、その後も在位し続けます。こうした昭和天皇のあり方に対して、晩年まで戦争責任を問う声はメディアなど様々な媒体で出ました。どのような論理でそれは展開されたのでしょうか。そして、昭和天皇はそうした自らの戦争責任を問う声に対して、どう考えていたのでしょうか。特に、1970年代の二つの外国訪問(訪欧・訪米)は注目される局面でした。本講座では、晩年、戦争責任論に対して昭和天皇が何を考え、どう対応したのかを見ていきたいと思います。(講師・記) (1)訪欧までの戦争責任論 1971年の訪欧までの戦争責任論とその時の対応を見ていきます。 (2)訪米からの戦争責任論 1975年の訪米とその後の戦争責任論、その時の対応を見ていきます。 【書籍販売・サイン会のご案内】 初回講座日(8/10)に限り、河西秀哉さんの著書[『〈退位〉の終戦史 免責と問責にゆれた天皇』](https://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766431247/)(慶應義塾大学出版会、2026年)を販売いたします。講座終了後には、サイン会も予定しております。 ※書籍販売・サイン会は、教室でご受講の方限定です。オンライン受講の方への販売・配送は行っておりません。 ※書籍代のお支払いは、現金のほか、クレジットカード・電子マネーにも対応しています。
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21世紀の視点で昭和史を再検証する(オンライン受講)
- 歴史
- オンライン(事前選択講座)
- 見逃し配信あり
- 保阪 正康/ノンフィクション作家
- 2026/09/05
土
13:00〜14:30
昭和100年/戦後80年の年が過ぎた。この節目は昭和史もいよいよ「同時代史」から「歴史」の時代に移行したと言っていいのではないだろうか。 この講座は、昭和史を新たな歴史的解釈ではどのようになるのだろうか、という視点で解説していく。これまではともすれば、「解釈」の下に「史実」があったが、それを「史実」の下に解釈を据えるという方法でもう一度昭和史の年表を見直すのである。むろんこれまでの解釈は尊重しつつ、史実を吟味して解釈を補完、あるいは再検証するとの意味でもある。昭和史自体は人類史の見本市たり得ているのだが、なぜそうなのかを徹底解剖してみたいとも思う。貴重な教訓が学べるはずである。(講師・記) 〈9月のテーマ〉 昭和後期の非軍事憲法はいかに形骸化していったか 〈全カリキュラム(予定)〉 3月 昭和史は近代史の矛盾と錯誤を克服し得たのだろうか(3/28終了) 6月 昭和前期の軍事主導体制と天皇、そして国民の責任(6/6) 9月 昭和後期の非軍事憲法はいかに形骸化していったか 12月 昭和史は平成、令和にどのように継承されているか ※変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。 *こちらは【オンライン「受講】の申し込みページです。[教室受講をご希望の方はこちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8902636&p=1f3ecea5bc4c4e0d6f1554ea23093388a0abd73fe4d770c71e338eaf5a546b2e)
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8月15日をめぐる政治力学
- NEW
- 歴史
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 成田 龍一/日本女子大学名誉教授
- 2026/09/11
金
15:30〜17:00
-
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街並みから見るイングランドの住宅
- NEW
- 歴史
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 山田 佳世子/建築設計プランナー
- 2026/09/12
土
15:30〜17:00
-
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朝鮮古代史講座−中代新羅の繁栄−
- 歴史
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 植田 喜兵成智/早稲田大学文学学術院准教授
- 2026/09/16
水
10:30〜12:00
美術史・鑑賞
-
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「住まい」が語る昭和100年の暮らしの記憶
- NEW
- 美術史・鑑賞
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 黒石 いずみ/福島学院大学教授
- 2026/07/13〜
月
10:30〜12:00
私たちが毎日を過ごす家や、当たり前に守っている日常の作法。その背景には、時代ごとに人々が追い求めた「理想の暮らし」の姿が隠れています。かつて家族の健康を守るために必死に「清潔さ」を追求した情熱。京都の町家に今も息づく、限られた空間を鮮やかに使いこなすための知恵。そして、海外の建築家が図面に描き、私たちが憧れたモダンな生活の夢。講座では、昭和から100年を経た日本の住まいがこの100年で何を捨て、何を手に入れてきたのかを、衛生とマナー、住まい方の知恵、そしてこれからの住まいの三つの視点からひもときます。見慣れたわが家の風景が、少し違って見えてくるはずです。(講師:記) 【各回のテーマ】 1.「きれい」な家ができるまで:衛生とマナーが変えた日本の家族と住まい 今の私たちは、清潔で整然とした空間を当たり前だと思っています。しかし、かつての日本の家は、もっとたくさんのものに囲まれ、季節ごとの行事や来客があり、外と内が混じり合った場所でした。明治から昭和にかけて、住まいに「衛生」を取り入れ、台所や玄関のあり方、さらには家族の座り方や食事の作法までを変えていった、生活改善と住まいの変化をたどります。 2.「住まい方」の知恵をたどる:京都の町家と都市の暮らし 限られた空間の中で、いかに秩序を持って、歴史的なものづくりを行い、文化の香りの高い豊かな街の雰囲気を守っていくか。京都の町家に見られる、空間を仕切る「しつらえ」や、客を迎え入れ日々の家事を円滑にするための工夫、京焼などの職住近接の長屋と路地の仕組みなど、都市の住まいに蓄積されてきた暮らしの知恵に注目します。そこには、現代の住まいにおいても、私たちの生活を整えるためのヒントが詰まっています。 3.モダン住宅が夢見た豊かさと私たちのいま 20世紀、欧米の建築家たちが提案した「モダンな住宅」は、新しい生き方への招待状でした。光あふれるリビングや、家族の団欒、独立した個室。その「理想の形」が、日本の土着的な生活習慣や身体感覚と出会ったとき、どのような変化が起きたのでしょうか。建築家の描いた夢と、私たちの日常が重なり合って生まれた、初期の公共住宅計画に込められた住まいの夢を考えます。
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『変身物語』に学ぶ西洋絵画の神話主題
- NEW
- 美術史・鑑賞
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 平松 洋/美術評論家、フリーキュレーター
- 2026/07/16〜
木
15:30〜17:00
西洋絵画はルネサンス以降、ギリシャ・ローマ神話を主題とした「神話画」を数多く描いてきました。そのため、西洋絵画を鑑賞するには、ギリシャ・ローマ神話に関する知識が不可欠です。だからといって、ホメーロスやウェルギリウスの書物を紐解くのは大変です。そこでお勧めなのが「変身」をテーマにギリシャ神話を集大成したオウィディウスの『変身物語』です。本講座は、ルネサンスやバロックの画家たちにとっても霊感源の一つだった『変身物語』に即しながら、神話主題を理解することで、絵画鑑賞のための必修教養を身に着けていくものです。さあ、「詩のごとく」描かれた神話画ならではの鑑賞法を学んでいきましょう。 (講師・記) <今期のテーマ> 第1回 西洋絵画の必読書『変身物語』とは: 神話主題がわかる絵画鑑賞入門 第2回 『変身物語』第1巻:世界の始まりと人間誕生後の世界―リュカオンからシュリンクスまで 第3回 『変身物語』第2巻:過信と嫉妬、誘惑の物語―パエトンからアグラウロス、エウロペまで ※配布資料のアップは直前になります。画面に映しながら解説しますので、復習などにご活用ください。
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中之島 オンライン
バロック美術の先駆者フェデリーコ・バロッチの世界 (オンライン受講)
- 美術史・鑑賞
- オンライン(事前選択講座)
- 見逃し配信あり
- 木村 太郎/石巻専修大学 特任教授
- 2026/07/27〜
月
10:30〜12:00
ウルビーノに生まれ、主に同地とローマで活躍した画家フェデリーコ・バロッチ(1535頃〜1612年)。甘美な人物描写やパステル調の色彩、繊細な光の扱いを特徴とする絵を生み出し、ルーベンスをはじめとする後世の画家たちに大きな影響を与えました。今回の講座では、16世紀前半の盛期ルネサンス美術と17世紀前半のバロック美術を鮮やかに架橋した彼の生涯を辿りつつ、作品を丁寧に鑑賞してみましょう。 テーマ 第1回 フェデリーコ・バロッチの世界(初期)−ウルビーノおよびペーザロでの修業とローマでの災難(1535頃〜72年頃) 第2回 フェデリーコ・バロッチの世界(中期)−フランチェスコ・マリア2世・デッラ・ローヴェレの庇護下での活躍(1572頃〜86年) 第3回 フェデリーコ・バロッチの世界(後期)−サンタ・マリア・イン・ヴァッリチェッラ聖堂(ローマ)のための祭壇画制作など(1586〜1612年)
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写真の歴史
- NEW
- 美術史・鑑賞
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 鳥原 学/写真評論家
- 2026/08/03〜
月
10:00〜11:30
19世紀前半、写真の発明は世界の見方を大きく変え、現在に繋がる視覚文化が誕生しました。本講座では、その変容について「人間はなぜ写真を必要とし、そこに何を託してきたのか」という視点から読み解いていきます。具体的には、19世紀の急速な視覚技術の拡大、肖像写真に託された欲望や社会的機能、「芸術写真」という考え方の成立、雑誌『ライフ』を中心とする報道写真の時代、20世紀後半に到来する情報社会における写真表現、そして21世紀における写真文化の転換までを、多くの名作や事例を通して辿ります。写真を学びたい方はもちろん、現代社会における映像の役割について考えたい方にもおすすめです。(講師・記) 【カリキュラム】 第1回 写真の発明とデジタル社会 1839年の写真発明から21世紀の現在まで、写真は「現実を記録する技術」と同時に「世界を計測して再構成する技術」を一貫して追求してきました。現在は、スマートフォン、生成AIの時代になりましたが、その欲望はすでにこの頃芽生えていたのです。現代のデジタル社会の原点を、19世紀の写真技術の発展に見出します。 第2回 19世紀の肖像写真:魅力と用途 写真が発明されると熱狂的な肖像写真ブームが到来します。19世紀の人々はなぜ肖像写真を求め、どのように使ったのか。名刺写真、家族写真、死者の肖像、政治家の宣伝写真、犯罪者の記録など、近代社会の成立とともに広がった肖像写真の文化と制度を通して、顔を撮ることの意味を考えます。 第3回 「芸術」と「芸術写真」 写真は芸術なのか。この問いは長きにわたって写真家たちを悩ませ続けました。その試行錯誤の中から、独自の性格をもった近代的な表現として見いだされ、結果として芸術そのものの価値観を更新しました。19世紀後半から1920年代までの美術と写真の関係をたどり、写真表現がどのように受容されていったのかを概観します。 第4回 報道写真の時代:雑誌『ライフ』の影響 20世紀、写真はジャーナリズムの主役となりました。なかでも1936年に創刊された雑誌『ライフ』は、報道写真が世界を変える力をもったことを示した、象徴的なメディアです。しかし、それはアメリカの価値観を広めるという機能もありました。同誌が廃刊する1970年代まで、報道写真の全盛期を振り返りながらその影響を再考します。 第5回 情報社会の写真表現 高度経済成長期、新聞や雑誌などのマスメディアの発達にともなう情報社会が到来し、写真は「情報」としての性格を強めていきました。スターの肖像、グラビア、広告、事件写真―。イメージは日常空間にあふれ、瞬時に消費されていきました。しかし、その氾濫は若い世代に新たな感覚を与え、「現代写真」と呼ばれる新しい表現を生み出していきます。情報社会と写真表現の関係を読み解きます。 第6回 デジタル時代:写真文化の変容 1990年代半ば、フィルムからデジタル写真への移行が始まります。誰もが大量に撮影し、インターネット上で瞬時に共有し、加工できる時代が到来しました。一方で、写真を必要とした紙媒体は没落していきました。写真をめぐる生活文化や表現の変化をたどりながら、デジタル時代の「写真とは何か」を考えます。 *** 【広報画像】 @1839年1月にフランスで公表された「ダゲレオタイプ(銀板写真)」 Aロベール・ドマシー《赤の習作》(1898) B雑誌『ライフ』の表紙(1945年4月9日号)
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建築家・田根剛 Archaeology of the Future 場所からはじまる建築
- NEW
- 美術史・鑑賞
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 田根 剛/建築家
- 2026/08/25
火
19:00〜20:30
最新作品集『TSUYOSHI TANE Archaeology of the Future II 未来の記憶U』の刊行を記念し、建築家・田根剛氏に登壇いただきます。 帝国ホテル東京新本館や浅草寺宝物館(仮称)などの進行中のプロジェクトから、エストニア国立博物館、弘前れんが倉庫美術館をはじめとする田根氏の代表作に共通する「考古学的思考」は、土地の歴史や人々の営み、文化の層を丁寧に掘り起こし、新たな建築へとつなげていく独自の設計思想です。 本講演では、作品集に収録された最新のプロジェクトをたどりながら、膨大なリサーチから空間が生まれるまでのプロセス、そして「未来の記憶」という思想が現在どのように発展しているのかを、自らの言葉でお話いただきます。 建築に関心のある方はもちろん、都市や文化、創造のプロセスに興味のある方も、是非ご参加ください。 ★最新作品集『田根 剛 建築作品集 未来の記憶 U』(TOTO出版)付チケットもございます。 ※8月21日(金)までお申込みいただけます。 ※書籍は当日お教室でのお渡しになります。 ※講座終了後、書籍付チケットをご購入いただいた方を対象に、サイン会を予定しております。 ★最新作品集の詳細は[こちら](https://info.jp.toto.com/publishing/detail/A0413.htm) ★前作『田根 剛 建築作品集 未来の記憶』(TOTO出版)の詳細は[こちら](https://info.jp.toto.com/publishing/detail/A0376.htm) ※前作は書籍付チケットの対象外です。
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フランツ・リストゆかりの地を訪ねて
- 美術史・鑑賞
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 沖島 博美/旅行作家
- 2026/09/26
土
13:00〜14:30
### フランツ・リストゆかりの地を訪ねて<第3弾> リストはドイツ語を話し、ハンガリー語は話せませんでした。それでも自分はハンガリー人であるという意識が強く、1838年にドナウ川が氾濫したときチャリティーコンサートを開いて多額の義援金をブダペスト市に贈りました。彼は晩年になるまでハンガリーに長期滞在したことはありませんでした。 ハンガリー政府や音楽家たちの強い要請を受けてリストは1875年、ブダペストに居を構えます。現在リスト記念館になっている館の2階が彼の住まいとレッスン室でした。入り口向かい側の食堂だった部屋にはリストの激しい連打に堪えた頑丈なピアノが置かれています。右側の書斎&寝室だった部屋には珍しい家具や遺愛品が展示されています。左側の大きな部屋は応接間&レッスンルームで、ここで彼は優秀な生徒を無償で教えていました。 市内には1907年に完成した立派なリスト音楽院が、その近くのリスト広場にはピアノを激しく弾いているリスト像があります。国立歌劇場の入り口にもリスト像見られます。リストを最も身近に感じられるのがブダペストです。(講師・記) *2026年1月期開講。1年全4講のシリーズ講座です。
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文学・文芸創作
-
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朝日俳壇の選者とともに(オンライン受講)
- 文学・文芸創作
- オンライン(事前選択講座)
- 見逃し配信あり
- 長谷川 櫂・大串 章・高山れおな・小林貴子/朝日俳壇選者
- 2026/09/07
月
13:30〜16:00
[こちらはオンライン受講の窓口です。教室受講をご希望の方はこちらから](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8938528) 長谷川櫂、大串 章、高山れおな、小林貴子各先生をお迎えし、「朝日俳壇」の選者と交流をはかり、俳句論や投稿句をめぐる感想を聞きます。受講者のうち希望の方からあらかじめ作品を募り、公開選句もします。 ※公開選句の締め切りは8月24日(月)18時。お一人様2句。作品は未発表の自作に限ります。 ※[投句フォームはこちらから](https://forms.gle/tx2GXzk859PuWsfm9) ※キャンセルは8月24日まで。それ以降のキャンセルは承れませんのでご注意ください。
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なぜ今、大江健三郎なのか
- NEW
- 文学・文芸創作
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 東京大学名誉教授・小森陽一/日本女子大学名誉教授・成田龍一
- (司会・進行)ライター、書評家・長瀬海
- 2026/09/09
水
18:30〜20:00
大江健三郎は「戦時」と「戦後」のつながりを問い直し、日本社会の閉塞的な状況を文学的な想像力で捉え続けてきた作家でした。1973年には「新しい戦前」という言葉で核時代の危機を指摘しました。そんな大江の初期小説から最晩年の作品までを、文学と歴史学の視点で読み直した『大江健三郎を読む』(集英社新書)が刊行されます。 本講座では、朝日カルチャーセンター新宿校で行われた連続講座をもとにした同書の刊行を記念して、戦後80年が過ぎた今、大江健三郎を読むことの意義とは何かを考えます。また、現実化してきた「新しい戦前」にこそ読むべき大江作品を両講師に選出していただきます。この世界の現在的な危機を大江作品を通して見つめる機会となるでしょう。(長瀬氏・記) ★講座終了後、書籍販売・サイン会を開催いたします★ <書籍情報> [『大江健三郎を読む 文学と歴史の複眼的視点から』](https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-721423-9)(集英社新書) 著者:小森 陽一 、成田 龍一/構成:長瀬 海 2026年8月7日発売
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モンゴメリとエミリー【新宿教室】
- NEW
- 文学・文芸創作
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 桂 宥子/岡山県立大学名誉教授
- 2026/09/11
金
13:00〜14:30
-
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王朝女性の自立―私はどこに居るの?
- NEW
- 文学・文芸創作
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 川村 裕子/武蔵野大学客員教授
- たられば(Xのアイコン)/編集者
- 2026/09/12
土
13:00〜14:30
-
新宿 オンライン
「時」と「光」を詠んでみよう
- NEW
- 文学・文芸創作
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 大松 達知/「コスモス」選者
- 2026/09/18〜
金
18:30〜20:30
題は「時」。 まずは、「時間」「時計」「時代」「瞬時」など、「時」のつく言葉が入った秀歌を鑑賞します。「時」は、日々の暮らしから人生の節目まで、さまざまな情景や思いを映し出します。 なるべく、事前に「時」という文字の入った短歌をご提出ください。その場で講評します。身近な出来事や心に残る瞬間を短歌に託してみませんか。 (2回目の題は「光」です。「光」に関する短歌をご提出いただきます。) ### ご案内 Zoomミーティングを使用した、双方向にやりとりができるオンライン併用講座です。 ご自身のお名前(表示はペンネームに変更可)や映像・音声がクラス内で共有されます。予めご了承ください。 ### 提出方法 ・各回の1週間前までに、下記フォームより作品をご提出ください。 ・投稿はお一人1回まで。 ・ペンネームでの投稿が可能です。 **初回提出** 「時」の字を詠みこんだ2首をご投稿ください。9/11(講座初回の1週間前)〆切。 「時」を詠む 投稿は[こちら>>](https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdZoDz82GbM8VcrQ6mwKIVIWV_vkNC5u-bRsNAH1PfMslt54g/viewform?usp=publish-editor) **2回目提出** 「光」の字を詠みこんだ2首をご投稿ください。9/25(講座2回目の1週間前)〆切。 「時」を詠む 投稿は[こちら>>](https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc4Ec_TBGyJ1HJkoGsHDR4Om7_8O_tMhRtwkXPAk7QQz_5HLA/viewform?usp=publish-editor) ### 歌会 朝カルについて 短歌ははじめてという方も気軽にご参加いただける、2回完結の講座です。 ・ひとりで短歌をつくってみたことはあるけれど、歌会に参加したことはない。 ・SNSで投稿される短歌を見るのは楽しいけど、自分に詠めるかな・・・? ・いつもと違う人たちと、歌会をしてみたい。 そんな皆さんは大歓迎です! 今後も順次開講予定です。 [その他の「歌会朝カル」講座≫](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKozaKensaku.do?wbKozaKensakuJoken.keyWord=%23%89%CC%89%EF%92%A9%83J%83%8B&wbKozaKensakuJoken.shishaId=9100&wbKozaKensakuJoken.chikuId=0&wbKozaKensakuJoken.shobunruiId=&wbKozaKensakuJoken.chujanruId=&wbKozaKensakuJoken.yobiKubun=&wbKozaKensakuJoken.jikanKubun=)
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「思い出」を詠んでみよう 人の思い出、物の思い出
- NEW
- 文学・文芸創作
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 佐伯 裕子/「未来」選者
- 2026/10/30〜
金
18:30〜20:00
私たちの心には、忘れられない人々や、懐かしい物たちがたくさん詰まっています。家族や恋人や友人たち。例えば、消しゴムや帽子や椅子など。善きにつけ悪しきにつけ、過ぎてしまったことどもを、歌の言葉で甦らせてみましょう。(講師・記) 初回(講義) :「思い出」を詠むとはどのようなことか。歌人たちの秀歌からヒントを得てみましょう。短歌に関する疑問点も、ぜひご質問ください。 2回目(歌会):ご提出された歌を、皆で味わいます。 ### ご案内 Zoomミーティングを使用した、双方向にやりとりができるオンライン併用講座です。 ご自身のお名前(ペンネーム可)や映像・音声がクラス内で共有されます。予めご了承ください。 ### 提出方法 10/31〜11/6(初回の終了後〜2回目の1週間前まで)に、下記フォームからご投稿ください。 ・投稿はお一人1回まで。 ・ペンネームでの投稿が可能です。 「思い出」を詠む 投稿は[こちら>>](https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc477-vk4jBgYBjchLpl_h0eIivKKKwDAWAF5bNZ4PgchyOlA/viewform?usp=publish-editor) ### 歌会 朝カルについて 短歌ははじめてという方も気軽にご参加いただける、2回完結の講座です。 ・ひとりで短歌をつくってみたことはあるけれど、歌会に参加したことはない。 ・SNSで投稿される短歌を見るのは楽しいけど、自分に詠めるかな・・・? ・いつもと違う人たちと、歌会をしてみたい。 そんな皆さんは大歓迎です! 今後も順次開講予定です。 [その他の「歌会朝カル」講座≫](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WKozaKensaku.do?wbKozaKensakuJoken.keyWord=%23%89%CC%89%EF%92%A9%83J%83%8B&wbKozaKensakuJoken.shishaId=9100&wbKozaKensakuJoken.chikuId=0&wbKozaKensakuJoken.shobunruiId=&wbKozaKensakuJoken.chujanruId=&wbKozaKensakuJoken.yobiKubun=&wbKozaKensakuJoken.jikanKubun=)
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絵画・造形・書・写真
-
新宿 オンライン
筋肉の美術解剖学
- NEW
- 絵画・造形・書・写真
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- まりーむ/京都芸術大学非常勤講師
- 2026/08/22〜
土
10:00〜11:30
「美術解剖学」は、美術用の応用解剖学です。美術解剖学を学ぶ事で、人体の体表を観察した時にその起伏が何によるものなのか識別できるようになり、人体表現がより豊かになったり、説得力のある作品を効率よく創作できるようになります。また、人体の知識を理解する事で、観察眼が向上し、拾える情報が増え、作り込んでいる箇所が理解できるようになり、作品鑑賞も楽しくなります。人体に対するものの見方や視野も広がります。 「筋肉」とは、筋線維の集合体で、収縮して骨を動かします。私が筋肉を描き始めたのは、トレーニングしていた際に筋肉に興味を持ち、当時のトレーナーさんに美術解剖学を勧められたことがきっかけでした。トレーニングする時にどこの筋肉を動かしているのかが明確にわかり、驚いたことを今でも覚えています。筋肉を学ぶ事で、自分自身の筋肉についての理解も深まります。ただ描くのではなく人体を学んだ上で描いてみると、新しい発見があり新鮮な気持ちで描き続けることができます。普段絵を描かない方でも人体を学んでみると様々な発見があるでしょう。 本講座では、全3回で男性の人体(胴体、腕、脚)の筋肉をテーマに、一緒にスケッチしながら学んでいきます。筋肉を学習する習慣を身につけ、自分の理想とする筋肉を発見し、最終的に自分の理想とする筋肉を描けるようになる事を目指します。私の日々の探求で培った筋肉に関する独自の視点と、観察ポイント、線画を描く時の細かいコツなどを解説します。基礎から丁寧に説明しますので、初心者の方もお気軽にご参加ください。(講師・記) 【カリキュラム】 第1回 胴体、頚部 筋肉は、筋線維の集合体で、収縮して骨を動かします。弛緩して元に戻すだけで、バネのように力を溜めることはありません。腱は骨を牽引(けんいん)するのみで収縮しません。これは人体を描画する際に、押さえておきたいポイントです。胴体と頚部の筋肉では、前面に胸鎖乳突筋、大胸筋や腹直筋、前鋸筋、外腹斜筋などがあります。後面は、僧帽筋、大円筋、広背筋などがわかりやすい筋肉です。それらの筋肉の境界部は、体表から確認しやすい溝ができます。体表から観察できるくぼみは、三角形をしている事が多く、名称があります。例えば、鎖骨と大胸筋、三角筋の筋肉と骨に囲まれた隙間がありますが、三角筋胸筋三角と言います。そのような名称を理解して、意識して観察する事で観察眼の向上が期待できます。さらに描画する時に、筋肉量によりその窪みを浅く描いたり、深く描いたり、自分好みの筋肉をコントロールして描く事に応用ができます。 第2回 腕(上腕、前腕、手) 腕の筋肉は、肩の筋肉の三角筋や、肘を曲げて力こぶをつくった時に最大収縮する上腕二頭筋などがあります。前腕の筋肉は、腕組みをした時に体表から浮き出やすく観察しやすい筋肉で、腕橈骨筋と長橈側手根伸筋がわかりやすいです。手の場合、男性は腱が観察しやすいです。腕の筋肉は、小さな筋肉が多く複雑そうですが、上腕、前腕、手とパーツで分けて学習すると描画するポイントが明確になります。 第3回 脚 脚の筋肉は、大腿の前面のボリュームを作っている大腿の伸筋群があります。後面にはハムストリングスがあり、後面の起伏を作っています。下腿では、体表から確認しやすい筋肉としては、後面の腓腹筋があります。また、脚の付け根には、三角形にくぼんだ大腿三角(スカルパ三角)という領域があります。体表から確認しやすく、脚を描く時にポイントとなるくぼみの一つです。 *** 【広報画像】 @胴体の筋肉図(講師作成) A[左]人体スケッチ例/[右]胴体のスケッチ例(講師作成) B[左]腋窩(えきか)の筋肉図/[右]手のスケッチ例(講師作成)
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音楽
-
新宿 オンライン
マーラーの音楽世界
- 音楽
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 山本 まり子/聖徳大学教授
- 2026/04/06〜
月
13:00〜14:30
グスタフ・マーラーの壮大な音楽の世界をひもときましょう。今日では演奏会のレパートリーに欠かせない存在となったマーラー。本講座では、作品の特徴や成立の背景を時代に沿ってたどりながら、作品を結ぶ音楽のネットワークを浮き彫りにし、生と死、聖と俗といった芸術的葛藤に彼がいかに向き合ったのか、その核心に迫ります。(講師記) <前期 4〜9月期のテーマ> 1.4月 マーラーの音楽世界を俯瞰する 2.6月 修業時代(嘆きの歌、若き日の歌) 3.7月 遍歴の時代(交響曲第1番、さすらう若人の歌) 4.8月 角笛の時代1(角笛歌曲群、交響曲第2番) 5.9月 角笛の時代2(交響曲第3番、第4番) <後期 10〜3月期のテーマ予定> 6.世紀と人生の転換期(リュッケルトによる5つの歌、亡き子をしのぶ歌) 7.運命の音楽(交響曲第5番、第6番) 8.葛藤と創造(交響曲第7番、第8番) 9.苦悩と救済(大地の歌、交響曲第9番) 10.行き着いたその先に…(交響曲第10番)
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横浜 オンライン
社会文化史から読み解く「西洋音楽史」
- NEW
- 音楽
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 小宮 正安/横浜国立大学教授
- 2026/07/13〜
月
15:30〜17:00
ヨーロッパの教会音楽や宮廷音楽を起源とし、市民社会の誕生を通じて芸術音楽と化していった「西洋音楽」。その歩みを、それぞれの時代を象徴する音楽家をメインに掲げながら、そうした音楽家が同時代の社会や文化を背景としてどのように活躍したのか、また彼らの存在が同時代の社会や文化に与えた影響について考えてゆきます。ヨーロッパの社会文化史から西洋音楽を捉え直す、新たな視点の「西洋音楽史」です。(講師記) *今期開講 *講師はオンライン登壇です。教室では、モニターで講義を映します。質問も可能です。 <各回テーマ(予定)> 第1回:「バロック」とは何か? 第2回:ドイツ東部におけるバッハの立ち位置 第3回:バッハの普遍性と特殊性
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新宿 オンライン
アメリカ音楽の最前線
- NEW
- 音楽
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 奥田 佳道/音楽評論家
- 能地 祐子/音楽評論家
- 2026/08/19
水
19:00〜20:30
-
新宿 オンライン
インドから見たビートルズ
- NEW
- 音楽
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 軽刈田 凡平/音楽ライター
- 2026/08/29
土
15:30〜17:00
ビートルズがインドの音楽から強い影響を受けていることはよく知られています。ジョージ・ハリスンはシタールの名演奏家ラヴィ・シャンカルに師事してインド古典音楽風の曲を作り、ジョン・レノンの詞や楽曲にも、インド文化から受けたインスピレーションが見え隠れしています。ロックの母国であるアメリカを除いて、ビートルズにここまで大きな影響を与えた国は、インドのほかにはないでしょう。 この講座では、ビートルズとインドとの関係を、これまであまり顧みられてこなかったインドの側から見ることで、「ビートルズがインドに与えた影響」という、見落とされがちな側面についても紹介したいと思います。 当時のインドにも、ビートルズに憧れて、自分たちの音楽を鳴らそうと奮闘した若者たちがいました。アメリカやイギリスの音楽を中心としたポピュラー音学史の本流から外れたところで、ビートルズの影響は、インドでも脈々と引き継がれています。ビートルズがインドにおよぼした影響は、じつは世界的なヒット曲を生んでおり、意外なことに、ここ日本にも影響を及ぼしているのです。 知られざる現代インドの音楽シーンを紹介し、新しい刺激的な音楽と知識に出会える旅にご案内します。(講師・記)
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新宿 オンライン
J.S.バッハと旅するヨーロッパ《オルガン紀行》
- NEW
- 音楽
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 椎名 雄一郎/オルガニスト
- 2026/08/29
土
11:00〜12:30
J.S.バッハの音楽を理解するうえで、日本人にとってなじみにくい分野の一つがオルガン作品かもしれません。オルガンは教会で演奏されるキリスト教の楽器という印象が強いため、どこか遠い存在に感じられます。しかし、バッハは少年時代から晩年まで生涯にわたりオルガン作品を作り続け、その創作の中心にオルガンを据えていました。 バッハは故郷である中部ドイツの伝統を基盤としながら、ハンザ同盟都市で発展した北ドイツ、さらにはイタリアの協奏曲様式やフランスの優雅な舞曲様式など、ヨーロッパ各地の音楽を積極的に学びました。そしてそれらを見事に融合し、独自の音楽世界を築き上げています。 今日、バッハは「音楽の父」と呼ばれています。それは単に偉大な作曲家だったからではなく、その音楽が後のクラシック音楽の基礎を築いたからです。実際にオルガン作品をたどると、バッハがどのように学び、成長し、新たな表現を生み出していったのかを具体的に知ることができます。 本講座では、バッハの生涯をその音楽の発展とともにたどります。実際に鑑賞しながら、作品の聴きどころや楽しみ方を、わかりやすく解説します。(講師・記) 参考図書:[『ヨハン・ゼバスティアン・バッハ 比類なきオルガン芸術への道』(アルテスパブリッシング)](https://artespublishing.com/shop/books/86559-332-7/)
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新宿 オンライン
「YMO第4の男」と呼ばれていた 松武秀樹が語る!シンセサイザー音楽の歴史 vol.2
- 音楽
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 松武 秀樹/シンセサイザー・プログラマー
- 吉村 栄一/ライター
- 2026/09/07
月
18:30〜20:30
ご好評をいただいた講座が、待望の第2弾として帰ってきます! 「YMO第4の男」として知られ、日本のシンセサイザー音楽を最前線で支えてきた 松武秀樹さんと、YMOや坂本龍一をはじめとする日本のエレクトロニック・ミュージックを長年取材・考察してきた音楽ライター 吉村栄一さんによる対談講座のアンコール企画です。 YMOの登場は、日本の音楽シーンに大きな変化をもたらしました。シンセサイザーは一部の実験的な音楽や現代音楽のための楽器から、ポップスやロック、映画音楽など幅広いジャンルで用いられる存在へと発展していきます。 本講座では、「YMO以降の日本、世界の音楽シーンにおけるシンセサイザーの役割」をテーマに、1980年代から現在に至るまでの音楽の変化を、実際の音源や機材の紹介も交えながら探ります。 前回ご参加いただいた方はもちろん、今回初めての方にも楽しんでいただける内容です。是非ご参加ください。
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エンタメ・古典芸能
-
川西 オンライン
映画『旅立ちのラストダンス』から東アジアへ〜映画が描く弔いの儀式(オンライン受講)
- NEW
- エンタメ・古典芸能
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 張 宇博/早稲田大非常勤講師
- 2026/08/20〜
18:30〜20:00
-
新宿 オンライン
相撲実況アナが語る大相撲の楽しみ方
- NEW
- エンタメ・古典芸能
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 藤井 康生/フリーアナウンサー(元NHK)
- 2026/08/23
日
13:00〜14:30
外国語
-
新宿 オンライン
簡単単語で英会話! takeやgetなど基本動詞の使いこなし術
- 外国語
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 高橋 敏之/「The Japan Times Alpha J」 編集長
- 2026/09/19
土
13:00〜14:30
手芸・工芸
-
新宿 オンライン
「球体関節人形」の世界
- NEW
- 手芸・工芸
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 佐藤 来夢/人形作家
- 2026/09/12
土
10:30〜12:00
「球体関節人形(Ball-Jointed Doll)」とは、肘や膝などの関節部分が球体で作られている人形の総称です。各パーツがゴムや糸でつながれ可動するため、自由にポーズを変えられるのが特徴です。素材には、磁器(ビスク)や石粉粘土、ウレタン樹脂(キャスト)などが使われています。無機物でありながら生命を感じさせ、生と死の狭間に在るような虚ろさを内包しているのが魅力の1つだと言えるでしょう。 本講座では、日本で独自に発展してきた球体関節人形の文化について、歴史や構造などを紹介します。さらに、美術解剖学を学んでいる講師が、人形を造形する際に意識しているポイントを交えながら解説いたします。今回は解説のみで造形作業はいたしませんので、事前の準備等は必要ありません。教室で受講される方は、講師の作品を実際に触って学んでいただけます。人形や立体作品、人体、美術解剖学などに興味がある方、すでに制作をしている方もお気軽にご参加ください。(講師・記) 【カリキュラム】 ●歴史や構造の解説 ●素材について ●造形する際の解剖学的なポイント ●講師の作品について ●作品実物の解説 *** 【広報画像】 @佐藤来夢《クレア》(2021)石粉粘土・モデリングペースト・油絵具・人毛等、約77cm A制作中の様子(講師撮影) B佐藤来夢《無題》(2026)石粉粘土・モデリングペースト・油絵具・人毛等、約101cm
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健康とスポーツ
-
新宿 オンライン
漢方セルフケア入門(オンライン受講)
- NEW
- 健康とスポーツ
- オンライン(事前選択講座)
- 見逃し配信あり
- 樫出 恒代/漢方薬剤師・漢方ライフクリエーター
- 2026/08/23
日
10:30〜12:00
疲れやすい、眠れない、冷える、気分が晴れない――そんな不調を「年齢のせいだから」とあきらめていませんか。 本講座では、新刊『おとなのご自愛 漢方養生』をもとに、漢方の知恵を日々の暮らしに生かすヒントをご紹介します。 特に、夏の疲れを漢方的にとらえ、秋に疲れを残さずに元氣で笑顔で過ごすための、養生法、ツボ押しやおすすめの食材、漢方のお茶などもご紹介します。 自分の心と体をいたわりながら、心地よく健やかに過ごすための“ご自愛習慣”を学びます。 *こちらは【オンライン受講】の申し込みページです。[教室受講をご希望の方はこちらから](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=9009988)
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横浜 オンライン
記者と振り返る甲子園
- NEW
- 健康とスポーツ
- 教室・オンライン自由講座
- 見逃し配信あり
- 山口 史朗/朝日新聞東京本社スポーツ部編集委員
- 2026/08/29
土
15:30〜17:00
-
新宿 オンライン
Bリーグ/NBA 超解説(オンライン受講)
- NEW
- 健康とスポーツ
- オンライン(事前選択講座)
- 見逃し配信あり
- 佐々木 クリス/バスケットボールアナリスト
- 2026/09/04〜
19:00〜20:30
なぜ今、バスケットボールが日本や世界を熱狂させているのか。本講座では、全2回にわたり「Bリーグ」と「NBA」の魅力を徹底解剖します。 第1回では、2016年の開幕から今年で10年目を迎えた日本の男子プロバスケットボールリーグ「Bリーグ(B.LEAGUE:Japan Professional Basketball League)」を中心に、観戦が何倍も面白くなるバスケの見方・楽しみ方やアリーナの舞台裏、地域との繋がりを解説します。 第2回では、アメリカとカナダの全30チームが参加し、1946年の創設から今年で80年目を迎えた世界最高峰の男子プロバスケットボールリーグ「NBA(National Basketball Association)」を中心に、トップクラスの超絶プレイやスター選手、ビジネス・カルチャーとしての深みに迫ります。 コート上のドラマから裏側まで、明日から観戦の景色がガラリと変わる「教養としてのバスケ超解説」をお届けします。バスケ初心者からファンまで、幅広く教養を身に着けたい方にもおすすめです。(講師・記) 【カリキュラム(予定)】 第1回 Bリーグ編:教養として楽しむ超観戦術――見方が変わるポイント、日本社会の新潮流 ●他のスポーツとの違い ●観戦が何倍も面白くなる見方・注目ポイント ●注目のチームや選手 ●アリーナエンタメの舞台裏 ●バスケットボールが変える日本の地域・社会の景色 第2回 NBA編:世界を魅了する超全貌――現代バスケの楽しみ方、グローバルカルチャー ●世界最高峰のプレイとルールの進化 ●注目のスター選手 ●移籍のドラマやビジネスとしての規格外なスケール ●スポーツを超えた影響力(ファッション、カルチャー、社会現象など) ※当日の進行や最新のトピックス等により、一部内容が変更となる場合がございます。 *** 【広報画像】 @佐々木クリスさん Aアリーナの様子(イメージ画像) Bバスケットボール(イメージ画像)
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新宿 オンライン
【オンライン】名勝負はこうして生まれた!プロレスラー・飯伏幸太の「限界突破」メンタル【プレミアム講座】
- NEW
- 健康とスポーツ
- オンライン開催
- 見逃し配信あり
- 飯伏 幸太/プロレスラー
- 2026/09/26
土
18:30〜20:00
【その他の席のご案内】 *【SS席/最前列シート】(10席限定)のチケット購入は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8996258&p=4f5b8e982f22c91d321b0c3185b285c6166afc85ef6a0374888e44068b55f2e7) *【S席/2・3列目シート】(24席限定)のチケット購入は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=9005963&p=bb6173abe604d6ff3e8de386d87cb4797779bdee2b1a260ce234aa1a9e0b5640) *【A席/一般席シート】(60席限定)のチケット購入は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=9005966&p=b4e311b1a8ce119c0d3f1952bc0fc373203ef00c23bb08832313b72f8f4c5186) プロレス史に刻まれる飯伏幸太選手と ケニー・オメガ、内藤哲也、オカダ・カズチカらとの歴史的名勝負は、いかにして生まれたのか。対戦相手さえも輝かせ、見る者の心を揺さぶるプロレスラー・飯伏幸太。なぜ彼は、人々の想像を超える規格外の戦いに挑み続けられるのか。なぜ、大怪我の絶望から幾度となく蘇ることができたのか。 本講演で明かされるのは、肉体と精神の限界を突き破る「超・メンタル術」。「逆境はむしろありがたい。そしてチャンスでもある」と、飯伏選手は常に前を向く。「一歩前に進む勇気がほしい」「目の前の壁を乗り越えたい」と感じているすべての人へ。朝カル・新宿のステージで、「自分を変える特別な時間」のゴングが鳴らされる。 ◎本講座はご質問を事前に承っております。 [こちら](https://forms.gle/KkYjaJvfmx1YL9tJ8)からお送りください。 ※ご質問の受付は9月24日(木)で締め切らせていただきます。
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※日時等は変更となる場合がございます。最新の情報は講座詳細ページにてご確認ください。