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【夏のクーポン対象】全国のオンライン講座

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2024年夏のキャンペーン→本キャンペーンは終了しました

全国のクーポン対象講座からオンラインで受講できる講座を集めました!

ホームページでの決済時に、対象講座の受講料が1,000円または300円の割引きとなるクーポンをご利用いただけます。
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◆キャンペーン期間
2024/5/17(金)9:30 〜 2024/6/30(日)17:00

◆クーポン番号
1,000円割引クーポン 24natsu1000
300円割引クーポン  24natsu300
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◇入会金半額キャンペーン(5,500→2,750円)も同時実施中!6/30(日)17:00まで

◆クーポンの使い方
対象講座の中からお好きな講座を1つカートに入れ、「お支払いへ」に進みます。
「お支払い手続き」画面で、クーポン番号を半角でご入力ください。
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◆クーポンご利用時の注意事項
・本クーポンは、キャンペーン対象講座の受講料・入会金にお使いいただけます。
・それぞれのクーポン番号につき、1名様1回限り有効です。
・それぞれのクーポンで対象講座が異なります。
・1回のお支払いにつき、クーポンは1つのみご利用いただけます(1,000円と300円を同時に使用できません)。
・クーポンご利用の際は対象の1講座のみでお支払いをお願いいたします。
・教室窓口、お電話でのお申し込みにはクーポンはご利用いただけません。
・有効期限(2024年6月30日17:00)を過ぎると、本クーポンは使用できなくなります。
・講座が中止・休講になった場合やお客様都合でキャンセルされた場合など、いかなる場合でもクーポンの再発行は致しかねます。あらかじめご了承ください。
・クーポンの換金、払い戻しはいかなる場合でも一切できませんので、ご了承ください。

☆よくあるご質問はこちら

講座一覧

  • 新宿 オンライン
    信田さよ子氏20210602_DSC0193 (002).jpg

    暴力とアディクション

    • NEW
    • 時事・社会
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 信田 さよ子/公認心理師・臨床心理士
    • 2024/07/05
      19:00〜20:30

    個人では到底抱えきれないような苦悩や痛みに直面したとき、人は、物質(アルコールや薬物)や行為のプロセス(ギャンブル・ゲーム)などによって、束の間のその時間だけは痛みを感じないでいられることに依存し嗜癖するーー。 1980年代からカウンセラーとして活動し、約40年にわたって依存症(アディクション)に苦しむ人々と向き合ってきた信田さよ子さん。日本における家族の暴力の原点を、アルコール依存症にみるといいます。暴力とのかかわりを考えながら、アディクションのメカニズムを解説します。

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  • 横浜 オンライン
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    2024年前半の政治を振り返る

    • 時事・社会
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 山口 二郎/法政大学教授
    • 2024/07/09
      19:00〜20:30

     今年に入って、自民党は裏金問題で揺れ続け、岸田文雄政権と自民党の支持率は記録的な低位を続けている。また、4月の衆議院の3つの補欠選挙では、立憲民主党が全勝し、世論調査でも政権交代を望む声が高まっている。その意味で、2012年12月の民主党政権の崩壊以来、久しぶりに政治を転換する機会が訪れている。他方、国民の信頼を失った岸田首相は日米首脳会談などで、対中包囲網の構築を意識した安全保障政策の転換を公約し、憲法の空洞化はさらに進んでいる。政治不信を深める民意に反して独走を続ける岸田政権をどうコントロールすればよいのか。この講座では、自民党の危機の本質を掘り下げ、健全な政治を回復するための道筋について考えてみたい。(講師・記)

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  • 福岡 オンライン
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    安全保障政策と憲法

    • 時事・社会
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 城野 一憲/福岡大学法学部准教授
    • 2024/07/12
      13:00〜14:30

     近年、いわゆる「反撃能力」の行使と保有の容認に見られるように、憲法九条の空文化が指摘されています。その一方で、戦争や暴力を法という規範によって統制しようとする試みも、粘り強く続けられています。この講座では、主に現代日本の安全保障政策と憲法の関係を分析しながら、軍事力の組織化と軍事力の使用の要件を法によって統制することの意義や課題について考えてみたいと思います。

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  • 新宿 オンライン
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    現代社会と経済を読む 古典とともに

    • NEW
    • 時事・社会
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 水野 和夫/元法政大学教授
    • 2024/07/13〜
      18:30〜20:00

     「歴史は人間の狂気の集積である」(アルチュセール)、「世界は病院である」(鈴木忠志) 太古から現代に続く、人間の社会の営みでもある「経済」。現代経済、現代社会の事象にリンクしながら、古代から現代までの時間軸で考察します。解き明かすヒントには、もう一つの人間の営みでもある「古典」「芸術」を導き手とします。  第1回のアレキサンダー大王(在B.C.336-323年)時代の「正義とはなにか?」に対する答えの正解はあるのでしょうか。今般のロシア・ウクライナ戦争、イスラエル・ハマス戦争の勃発は、21世紀の現在になっても正解がないことを明らかにしています。 第12回ではエウリピデス(B.C.480-406年)が書いた戯曲『トロイアの女』を取り上げます。解き明かされるのは、現代は「古代ギリシャの政治・経済に始まって、古代ギリシャの芸術に立ちかえる」こと。その帰結を検証する12回の講義、人間学としての経済を考える試みです。(講師・記) 【各回テーマ】※状況によって変更することもございます。(2024/07/27改) ★第1期〈古代・中世〉 2024.7月期 7/13●1)アウグスティヌス『神の国』と正義×アレキサンダー大王「国家と盗賊の違いは何か?」 ・トマス・アクイナス『神学大全』と公正価格×公正価格とは? 8/3●2)続・アウグスティヌス『神の国』と正義×アレキサンダー大王「国家と盗賊の違いは何か?」 ・トマス・アクイナス『神学大全』と公正価格×公正価格とは?  9/14●3)オリ―ヴィ(大黒俊二『嘘と貪欲』)と利子の正当化×13世紀に貨幣は「石」から「種子」へ 第2期〈「長い16世紀」(1450‐1650年)〉 2024.10月期 10/12●4)ダンテ『神曲』とルネサンス×「神と利潤のために」(ダティーニ商会の標語)、「私的な利益こそ、すべての人間を導く主である」(グィッチャルディーニ) ・ルターの宗教改革とアダム・スミス 11/9●5)トマス・モア『ユートピア』と「血の立法」×資本の自由化と労働の規制緩和(=「羊が人間を食べている」の21世紀版) 11/30●6)シェイクスピア『リア王』と「さかさま世界」×「シンボルエコノミー」と「ショック・ドクトリン」 12/14●7)『ハムレットとドン・キホーテ』(ツルゲーネフ)×エゴイズムVS.自己犠牲 第3期〈近代〉 8)宗教と国家(マルクス『ヘーゲル法哲学批判』)×トランプ現象=「国家と社会こそ倒錯した世界」(マルクス『ヘーゲル法哲学批判』) 9)ジョン・ロック『統治二論』と所有権×「人肉裁判」における正義と慈愛 10)ゲーテ『ファウスト』とマルクス、ゾンバルト×「経済とは錬金術的現象」(ゲーテ)であり、暴走する「目に見える神(貨幣)」(マルクス) 第4期〈現代〉 11)三島由紀夫「果たし得ていない約束」とケインズ×「からっぽの日本」(三島)と「貨幣愛の追求は病気である」(ケインズ) 12)ナオミ・クライン『ショック・ドクトリン』とハイエク ×中心と自由の喪失とビリオネアの興隆 13)エウリピデス『トロイアの女』と戦争×戦後の日米関係

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  • 新宿 オンライン
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    アメリカ大統領選と思想潮流

    • 時事・社会
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 会田 弘継/ジャーナリスト・思想史家
    • 2024/07/20〜
      10:00〜11:30

     今年11月のアメリカ大統領選挙は、アメリカと世界にとって大きな分岐点となりそうです。7,8月には民主・共和の2大政党がそれぞれ全国大会を開きバイデン、トランプ両氏を大統領候補として正式に選びだし、9月からいよいよ一騎打ちとなります。さまざまな問題を抱えるトランプ氏ですが、支持は一向に衰えそうにもありません。激しく流動化しているアメリカの政治と思想の流れを、戦後思想史という大きな枠組みに置いて、受講者の皆さんと一緒に考えていきます。(時々の政治動向に合わせて解説していきます。)

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  • 新宿 オンライン
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    財政と民主主義〜危機の時代を考える

    • NEW
    • 時事・社会
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 神野 直彦/東京大学名誉教授
    • 2024/07/26〜
      10:30〜12:00

     新自由主義の浸透は格差や貧困などの経済危機をもたらし、人間の絆としての社会も、人間の生命を育む自然環境をも破壊し、人間存在が絶滅しかねない「危機の時代」を生じさせた。この危機を克服するには、私たちひとり一人が「人間らしく生きる社会」を求めて立ち上がり、民主主義を取り戻し、財政を有効に機能させる必要がある。講義では社会の進路を決めるハンドルたる財政を、どう動かすのか考える契機を皆さんに提供したい。(講師・記) ※10時半〜12時の講座です(一部リーフレットの13:00〜は誤りです、訂正してお詫び申し上げます)。

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  • 中之島 オンライン
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    写真で時間旅行(オンライン受講)

    • 時事・社会
    • オンライン(事前選択講座)
    • 見逃し配信あり
    • 清水 隆/朝日新聞社フォトアーカイブ編集部次長
    • 2024/07/31
      13:00〜14:30

    朝日新聞社が140年あまりにわたって撮影した写真。 実に約2000万枚にわたります。 それらをもとに当時の「いま」をご紹介する講座です。 前回講座での「みなさんの記念日へ時間旅行」コーナー。 会場から「子どもの頃、伊勢湾台風の直撃を受けた。あっという間に周囲が浸水した。はぐれないよう、父親らと紐で体を一体に。ともに流されたが、命は助かった。当時の写真が見たい」とのご要望をいただき、朝日新聞2千万枚の写真データベースを検索。 あの日の街や人の様子をご覧になり、とても感慨深げでした。 このコーナーは今回も行います。 人気のクイズコーナーも。 そして今回のメインテーマは、「高校野球」。 ちょうど百年前に完成した甲子園球場にまつわる写真たち。 その後の球場に関わる人たちのさまざまな表情。 それぞれの年代を象徴する、高校野球の出来事――。 さあ一緒に、時間旅行を楽しみましょう。

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  • 新宿 オンライン
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    「じゃがいも」の方言から考えることばの変化と地域差の形成

    • NEW
    • 時事・社会
    • オンライン開催
    • 見逃し配信あり
    • 大西 拓一郎/国立国語研究所 教授
    • 2024/08/03
      10:30〜12:00

     方言は場所によることばの違いです。そのような方言はどのようにしてできるのでしょうか。それを考えるためには、ことばの変化をとらえることが必要です。本講座では「じゃがいも」を表すことばを対象に変化を追います。「じゃがいも」の方言には、人名や地名といった固有名詞がもとになったものがあります。これらが次々に変化を引き起こします。そして、その変化が方言として地域差を示すことになります。では、なぜそのような変化が起こるのでしょうか。そこには言語の本質と、言語を使う人間とのせめぎ合いがあります。本質である言語記号の恣意性が人間に負荷をかけ、その負荷を乗り越えるために人間は言語を変化させます。そのような葛藤の痕跡が「じゃがいも」の方言に現れているのです。(講師:記)

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  • 新宿 オンライン
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    画数が多い漢字

    • NEW
    • 時事・社会
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 残りわずか
    • 笹原 宏之/早稲田大学教授
    • 2024/08/24〜
      11:00〜12:30

    『大漢和辞典』には5万もの漢字が収められており、32画以上の字も121あります。それをテキストで確かめ、そんな字がなぜ作られ、どのように使われたのか解説します。字を手書きすることで脳を活性化する効果が得られることも、京都大学による研究で判明しました。それらを通して漢字はどの程度の画数が適切なのか、そして日本の漢字の将来について考えましょう。(講師・記) <各回テーマ> 第1回:画数の多い漢字について知る 画数が多い漢字について解説するとともに、自身で書いてみることで種々の効果を体感する 第2回:画数の多い漢字について考える 画数が多い漢字について功・罪を考え、手書きをしてみることでその意義について検討する <テキスト> 笹原宏之『なぞり書きで脳を活性化 画数が夥しい漢字121』(大修館書店)ISBN:978-4469232851 初回からご準備ください。新宿教室で特別価格で販売中。

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  • 新宿 オンライン
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    エネルギーの正体

    • 科学
    • オンライン開催
    • 見逃し配信あり
    • 二間瀬 敏史/東北大学名誉教授
    • 2024/07/02〜
      10:30〜12:00

     自然界には太陽、風雨、火山など様々なエネルギー源があふれています。人類はそのエネルギーの恩恵にあずかったり、翻弄されたりしながら生存してきました。また、数十万年前に「火」を使い始めたことによって、積極的にエネルギーを生活に取り入れながら文明を発展させてきました。  日常会話でもよく使われる「エネルギー」という言葉ですが、そもそもエネルギーの正体は何なのでしょう。曖昧なエネルギーという言葉は物理学の発展とともに、その正体が明らかになってきました。反対に、エネルギーの解明が物理学の発展そのものだということもできます。本講座では、エネルギーと物理学の歴史、そして社会とのつながりについてお話します。(講師・記) 【カリキュラム】 第1回 自然界のエネルギー  自然界にはさまざまなエネルギー源が存在し、それらは様々な自然現象を引き起こしています。私たちはどのようなエネルギーをどうやって利用しているのか紹介します。 第2回 エネルギーの歴史  「エネルギー」という言葉は、15世紀頃にヨーロッパで誕生したとされます。この歴史の中にはガリレオ、デカルト、ライプニッツなどといった錚々たる学者が登場します。エネルギーの歴史とそれにまつわるお話しをします。 第3回 熱とは何か エントロピーの発見  エネルギーの概念の発達に大きな影響を与えたのが「熱」です。熱とは何か、という問いから色々なことが分かってきました。例えば、エネルギーには「使いやすい/使いにくい」という「質」があります。このエネルギーの質のことを「エントロピー」といいます。エントロピーという概念の発見は、物理学の歴史の中でも最も重要な発見の一つです。熱とエントロピーのお話をします。 第4回 エネルギーと相対性理論 アインシュタインの大発見  20世紀に入り、それまで理解できていたと信じていたエネルギーの理解が不十分であることが明らかになりました。エネルギーと何の関係もない「質量」もエネルギーの一種であることが分かったのです。これは「時間」、「空間」とも関係していました。エネルギーと相対性理論の関係についてお話しします。 第5回 現在のエネルギー 物質の統一理論  現在の物理学者が到達したエネルギーの概念は、エネルギーの励起状態を物質ととらえる場の量子論として理解されています。この理論がどうやって生まれたのか、またこれを利用した素粒子の統一理論のお話をします。 第6回 究極のエネルギー源 核融合発電  現在、地球温暖化との関係で二酸化炭素をできるだけ放出しないエネルギー源に注目が集まっています。今ある原子力発電所は原子核分裂奉納を利用し二酸化炭素を放出しませんが、きわめて危険な放射線を出し、いったん事故が起こると大災害を引き起こします。一方、「原子核融合反応」を利用した発電は、有害な放射線を出さず、燃料も比較的容易に採取できるため究極のエネルギー源として期待されています。核融合発電研究の現状をお話しします。

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  • 新宿 オンライン
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    言語で楽しむ数学の世界

    • NEW
    • 科学
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 横山 俊一/東京都立大学准教授
    • 2024/07/17〜
      19:00〜20:30

     数学は長い歴史をもち、世界中で愛されている学問です。それゆえ、名著とよばれる数学書はたくさんの言語に翻訳されてきました。しかしこれらをよく見比べてみると、同じ事実を伝えているにもかかわらずニュアンスの違い、その言語にしかない伝え方があることに気付くはずです。  この講座では、「はじめての数論 原著第4版」 J.H.シルヴァーマン(鈴木治郎訳/丸善出版, 2022)など、英語で書かれた原著とその和訳本を用いて、以下の3つのステップを通して、数学的内容とその表現法について学びます。なお、高校数学までの予備知識を仮定しますが、適宜復習しながら進めます。本講座を通して、数学の伝え方の「多様性」を楽しんでいただければ幸いです。(講師・記) ★各回、分野/出典を変えます。 1. まず和訳本を使って、数学的内容を概説します。 2. 次に英語で書かれた原著と比べ、その違いを考察します。 3. 最後に「よりよい和訳」はないか、自由にアイデアを出します。

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  • 新宿 オンライン
    粒子と反粒子が衝突して光になり、新しい粒子が作られる模式図 ©KEK.jpg

    消えた宇宙の反物質 

    • NEW
    • 科学
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 郡 和範ほか/国立天文台/KEK高エネルギー加速器研究機構教授
    • 2024/07/20〜
      10:30〜12:00

    物理学の法則によると、理想的には反粒子つまり反物質は、物質と同じだけ作られてもおかしくありません。しかし、この宇宙には、地球の周りはおろか、銀河系の中にも、なぜか反物質はほとんど存在していないことがわかってきました。それでは、いつ、どのように反物質は消えてしまったのでしょうか?今回の講座では、実験・観測・理論のそれぞれの分野で世界を牽引する専門家が、その問題を解説します。 [1.7/20](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7261954) KEK素粒子原子核研究所教授・西田昌平氏「Belle II(ベル・ツー)実験: クォークのCPの破れ」:KEKで電子・陽電子衝突型加速器を用いて行われたBelle(ベル)実験は、クォークが6種類あればCPの破れを説明できる、とする小林益川理論を検証しました。現在、後継のBelle II(ベル・ツー)実験が稼働中で、より多くのデータを用いて、CPの破れや標準模型を超える物理について詳細な研究を進め、反物質が消えた謎に迫ろうとしています。 [2.8/24](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7261955) KEK素粒子原子核研究所教授・坂下健氏「T2K(ティーツーケー)実験: ニュートリノのCPの破れ」: 現在の宇宙には物質のみが存在して反物質がないという謎の解明を目指し、素粒子ニュートリノを人工的に生成して研究を行なっています。東海to神岡ニュートリノ振動実験、T2K実験といいます。最近、ニュートリノを生成する装置とニュートリノを測定する装置の両方をパワーアップし、実験が新しい段階に入りました。実験の最新の状況と今後の展開についてお話します。 [3.9/7](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7261956) 早稲田大学名誉教授・鳥居祥二氏「宇宙線の中の反物質の観測」:宇宙からは、宇宙線とよばれる高いエネルギーに加速された素粒子や原子核が降り注いでいる。その中には、反陽子や陽電子がわずかながら含まれていて、宇宙科学最大の謎の一つである暗黒物質によって作られた可能性がある。さらに反ヘリウムや反重水素が検出されたという報告もあり、宇宙線中の反物質の観測に大きな期待が寄せられている。 [4.10/12](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7261957)東京大学名誉教授・早野龍五氏「CERNで反物質を作る実験」:私の講義では、スイスのCERN(欧州原子核研究機構)で行われている反物質の実験的研究について紹介します。一般的に、「物質」と言われると、個々の粒子でなく、原子から構成されるものを指します。したがって、「反物質」について話す場合、陽子の反粒子である反陽子と電子の反粒子である陽電子が結合した反水素原子から始めることが重要です(実際に扱えるのは反水素だけですが)。CERN研究所には、世界で唯一の「反物質工場」があり、2000年には数百個の反水素原子の生成に成功しました。以来、反水素原子と水素原子の性質を精密に比較するためのさまざまな実験が行われています。最近では、反水素原子の重力落下に関する実験も行われました。この講義では、私が25年前から関わってきたCERN研究所での反物質研究の歴史と最新の結果について話します。 [5.11/16](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7261958)京都大学准教授・榎戸輝揚氏「雷で生じる反物質を見る観測」:身近な雷には未だに多くの謎があります。最近、雷の瞬間に光に近いスピードまで電子が加速され、エネルギーの高い光(ガンマ線)が瞬間的に発生することが明らかになってきました。さらに、このガンマ線が大気中の窒素や酸素にぶつかることによって原子核が壊れ、陽電子と呼ばれる電子の反粒子が生じることがわかってきました。雷をめぐる観測プロジェクトを紹介します。 [6.12/7](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7261959)国立天文台・KEK高エネルギー加速器研究機構教授・郡和範氏「宇宙の始まりに消えた反物質の理論」:この講座の最終回として、私は理論家の立場からこの宇宙の反物質だけが宇宙のはじまりの時期に消えてしまったとする理論モデルを紹介します。小林-益川理論をはじめとして、反物質は物質とは違うとする、つまりCP対称性の破れの存在を指摘する理論モデルが多数報告されています。それらは宇宙が始まった頃に、物質と同様に存在していた反物質が、宇宙の歴史を通じて、ある時点から消えてしまい、現在の宇宙の姿になったとする理論モデルです。これらを最新の宇宙論と素粒子論を用いて解説します。講演の最後に私が講座全体を振り返りながらまとめます。

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  • 新宿 オンライン
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    鳥の羽の秘密、見つけ方、見分け方

    • 科学
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 安西 英明/日本野鳥の会参与
    • 2024/08/03
      15:30〜17:00

     夏、野鳥たちは子育てを終えて羽毛をリセットする換羽期になるので、いろいろな羽を拾うことができます。羽は鳥の体を守り、飛ぶためにも美しい色彩や形を表現するためにも欠かせない優れもの…。羽の神秘とともに、どこでどんな羽が拾えるか?落とし主はどうしたらわかるか?など羽の楽しみ方を、実物を使って解説します。 (講師・記)

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  • 新宿 オンライン
    コノハギスの一種_re.JPG

    特別展「昆虫MANIAC」のみどころ

    • NEW
    • 科学
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 井手 竜也/国立科学博物館動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ 研究員
    • 2024/08/03
      13:30〜15:00

     昆虫は、地球上で報告されている生物種の半数以上となる約100万種を占める最大の生物群です。体のつくりから行動、能力にいたるまで、その多様性は驚くほど高く、変化に富んでいます。そんなまだ見ぬ昆虫の多様性に、研究者によるマニアックな視点と研究者セレクトのマニアックな昆虫標本、最新の昆虫研究を織り交ぜて迫るのが、国立科学博物館で7月13日〜10月14日まで開催される、特別展「昆虫 MANIAC」です。本展を監修した研究者がそのみどころを深堀します。 (講師・記) リーフレット画像:コノハギスの一種 (講師撮影) ◆特別展「昆虫MANIAC」 会期 : 2024年7月13日(土)〜10月14日(月・祝) 会場 : 国立科学博物館 東京・上野公園(〒110-8718東京都台東区上野公園 7-20) [特設ページはこちら](https://www.konchuten.jp/)

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  • 新宿 オンライン
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    太陽系外惑星と生命の可能性

    • NEW
    • 科学
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 山岸 明彦/東京薬科大学名誉教授
    • 2024/08/03
      10:30〜12:00

    ★講師体調不良により、講師はオンラインで講義いたします。教室受講は可能です。   SFには宇宙人(地球外知的生命体)が登場します。知的生命体は地球以外にもいるのでしょうか。太陽系の外に太陽系近傍の惑星が5000個以上見つかっています。その中には、液体の水があるかもしれない惑星や地球サイズの惑星も多数あります。これらの惑星に生命は誕生するでしょうか。知的生命は誕生するでしょうか。いま、それらを調べようという準備が始まっています。(講師・記) <テーマ> 8月 3日 太陽系外知的生命はいるか 地球以外に生命はいないと思っている研究者もいます。逆に、地球と同じ様な環境の惑星に生命がいない理由はないと考える研究者もいます。どちらが本当なのでしょう?

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    免疫学から学ぶ人類史

    • NEW
    • 科学
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 橋本 求/大阪公立大学膠原病内科学教授
    • 2024/09/28
      13:00〜14:30

     抗生物質やワクチンの発見により、人類は数々の感染症を克服してきました。しかし、そうしてより清潔に快適になった現代社会で、増えてきている病気があります。それが、自己免疫疾患(リウマチ・膠原病、1型糖尿病、クローン病など)やアレルギー(アトピー性皮膚炎、気管支喘息など)と呼ばれる病です。  本講演では、このような「免疫暴走による病」が生まれた理由はなぜなのか、免疫学や遺伝学最新の解析から明らかとなった、人類が何万年もかけて積み重ねてきた進化の物語を読み解きます。そしてそこから、さまざまなリスクを伴う現代社会を、自己免疫疾患やアレルギーにならずに、健康に生きていくためのヒントを探ります。(講師・記)

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  • 新宿 オンライン
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    鎌倉仏教と武家政権

    • NEW
    • 哲学・思想・宗教
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 島田 裕巳/宗教学者
    • 2024/07/04〜
      10:30〜12:00

     鎌倉仏教と言えば、各宗派の宗祖の歩みと思想が取り上げられることが多い。しかし、当時の仏教世界を支配していたのは、平安時代に生まれた天台宗の比叡山と園城寺、そして真言宗の東寺だ。鎌倉幕府も朝廷も、密教を核にした仏教信仰に依存し、それをいかにもり立てていくかに腐心した。今回の講座では、多面的な角度から、鎌倉時代の仏教、鎌倉という都市の仏教の本当の姿を追っていく。今の鎌倉では、円覚寺や建長寺といった禅宗の寺院が目に付くが、今は跡しか残らない永福寺や無量寿院の方がはるかに有力だった。そうしたなかに登場した新たな宗祖たちは、既存の宗教世界にどう立ち向かったのか。それを詳しく見ていくことになる。(講師・記) 1 平家滅亡までの日本仏教の歩み 2 源頼朝の信仰世界と法然の登場 3 重源から栄西へ 大勧進と運慶・快慶

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    ヘーゲル「論理学」を読み直す!

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    • 哲学・思想・宗教
    • オンライン開催
    • 見逃し配信あり
    • 岡本 裕一朗/玉川大学名誉教授
    • 2024/07/11〜
      19:00〜20:30

     いわゆる「大論理学」は、ヘーゲルの主著なのですが、かつては「天地創造以前の絶対者の叙述」といった、おとぎ話のような解釈が施されていました。そのため、今日ではすっかり信用を無くしています。時代錯誤的な過去の遺物と呼ばれ、すっかり投げ棄てられている状況です。  しかし、「論理学」の理解なくして、ヘーゲル哲学の意義を捉えることはできません。古びていたのは、ヘーゲル「論理学」ではなく、昔ながらの解釈です。本講座では、論理学を神や絶対者といった神話的な読み方ではなく、人間にそなわった言語の意味の展開として、あらためて読み直すことにします。  ヘーゲルの論理学は決して、時代遅れにはなっていませんし、過去の遺物というわけでもありません。従来の読み方にとらわれない新たな読み方をしますので、ぜひともご参加ください。 【カリキュラム】※状況によって変更することもございます。 ★第1期 (7月期)     『存在論』 第2期 (10月期)     『存在論』、『本質論』導入 第3期 (2025年1月期) 『本質論』、『概念論』導入 第4期( 2025年4月期) 『概念論』 参考図書: メインは、 知泉書館 ヘーゲル全集第10巻1客観的論理学:存在論(第1版1812) を使用します。 すでに他の版をお持ちでしたら、それをご利用ください。

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    現代フランス哲学入門

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    • 哲学・思想・宗教
    • オンライン開催
    • 見逃し配信あり
    • 渡名喜 庸哲/立教大学教授
    • 2024/07/12〜
      19:00〜20:30

     「フーコー、ドゥルーズ、デリダ」をはじめフランス現代思想が二〇世紀後半のさまざまな分野に大きな影響を与えたことはよく知られています。しかしそれらの思想は時にきわめて難解で、なかなか「わかった」と言えない場合があります。本講座では、サルトルの実存主義からはじまり、構造主義、ポスト構造主義と言われる思想が実際にどのようなものだったのか、実際のテクスト(既刊邦訳書の抜粋を配布します)に適宜触れつつも、全体の流れをつかみながら、噛み砕いて理解することを目指します。(講師・記) 【各回テーマ】※状況によって変更することもございます。 1) 実存主義(サルトル+ボーヴォワール) 2) 構造主義1(レヴィ=ストロース+バルト) 3) 構造主義2(アルチュセール+ラカン) 4) ポスト構造主義1(フーコーと「知の考古学」) 5) ポスト構造主義2(ドゥルーズと「生成」) 6) ポスト構造主義3(デリダと「脱構築」)   ※お申込みは6ヶ月単位です。途中からのご受講もいただけます。

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    アーレント「カント政治哲学講義」を読む

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    • 哲学・思想・宗教
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    • 百木 漠/関西大学准教授
    • 2024/07/13〜
      11:00〜12:30

     カント生誕300年の夏に、アーレントの『カント政治哲学講義』を読みます。この講義録は、アーレントの「判断」論を知るうえで最重要なテキストです。「活動者actor」の立場から「観察者spectator」の立場へと目線を移すことによって、晩年のアーレントはどのような政治哲学を語ろうとしていたのか。カントの美的判断論をどのように独自の政治哲学へと読み替えたのか。『人間の条件』と『精神の生活』を繋ぐキーポイントを探ります。(講師・記) 写真:晩年のアーレント(1975年) Wikipediaより

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    「意味」をめぐる人間の哲学史

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    • 哲学・思想・宗教
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 岡本 裕一朗/玉川大学名誉教授
    • 2024/07/13〜
      10:30〜12:00

    「意味」は人間にとってなじみ深いものですが、いざ「意味ってどんなもの?」と問い直すと、立ち尽くしてしまいます。言葉の「意味」もあれば、存在の「意味」もあり、はたまた人生の「意味」もあります。あるいは、そんなものは幻想だとも言えそうですが、「意味」をめぐって凄惨な戦争も起こってきました。人間にとって何とも複雑怪奇な「意味」ですが、いったいどう理解したらいいのでしょうか。 本講座では、「意味」が人間にとっていかなるものか、あらためて問い直します。哲学以前の人間の生存から出発しながら、現代の記号論まで、長い歴史を探索することにします。この機会に、「意味」の意味について、ご一緒に考えてみませんか。(講師記) <今期カリキュラム> 2024年7月期 「意味」の起源を探る ➀哲学以前の「意味」・・・生存から宗教へ A意味概念の分岐点・・・ヒポクラテスとソクラテス、プラトン B古代における記号と意味の発見・・・アリストテレスとストア派 <年間カリキュラム> 2024年7月期 「意味」の起源を探る ➀哲学以前の「意味」・・・生存から宗教へ A意味概念の分岐点・・・ヒポクラテスとソクラテス、プラトン B古代における記号と意味の発見・・・アリストテレスとストア派 2024年10月期 中世から近代までの記号問題 C中世における論理学と意味論・・・トマスとオッカム Dイギリス経験論と記号学:ホッブズとロック E普遍記号学の意味論 ・・・ライプニッツ 2025年1月期 意識から言語への転換をどう捉えるか? F意識の哲学と言語の問題 ・・・カントとヘルダー G精神の哲学としての言語論・・・ヘーゲルとフンボルト H意味概念の前景化・・ショーペンハウアーとニーチュ 2025年4月期 20世紀において「意味」はどう問われたか? I分析哲学と「意味」の探究 ‥フレーゲとラッセル、ヴィトゲンシュタイン J現象学と意味の問題  フッサールとハイデガー、メルロ=ポンティ K記号論と記号学  ソシュールかパースか

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    ハイデガー存在論の深層究明

    • 哲学・思想・宗教
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    • 齋藤 元紀/高千穂大学教授
    • 2024/07/16〜
      19:00〜20:30

    ハイデガーの主著と言えば『存在と時間』を思い浮かべるひとがほとんどでしょう。なるほど『存在と時間』は現代の古典と呼ぶに相応しい重厚な思想を展開していますが、しかし『存在と時間』だけでハイデガーの思想を代表させるというわけにもいきません。未完の書物に終わったという事実は、『存在と時間』がその後のハイデガーの思想のいわば「序論」に過ぎなかったということを意味しています。1930年代以降繰り返し『存在と時間』との対決に挑んだハイデガーにとって『存在と時間』は克服されるべき思想であったのです。 本講座では、『存在と時間』の克服を企ててつつ展開されてゆく中後期ハイデガーの存在論思想を、彼独自の主要諸概念の形成と変遷に焦点をあてて読み解いていきます。1930年代以降の主要刊行著作や講義群の思想を、いわばその「舞台裏」にあたる「黒ノート」を含む遺稿断片群から光をあてることで、従来顧みられることのなかったハイデガー存在論の深層に切り込みます。しばしば「神秘的」とも称される中後期思想の内実を整合的に読み解き、21世紀におけるその可能性を大胆に究明します。 第2期は、1930年代後半に焦点をあて、ヘルダーリンの詩作を導きとしながら、ニーチェ、シェリング、ヘーゲルとの対決と形而上学批判をとおして存在の出来事(Ereignis)へと歩みを進めるハイデガーの思考を読み解きます。同時期の『存在と時間』への自己批判も吟味します。  2024年4月期開講(講師・記) 7月16日「形而上学」との対決 7月23日「自由」と「悪」への問い――シェリングとの対決 8月27日 「美」への問い――プラトンとニーチェの間 9月 3日「存在の出来事」への問い――『存在と時間』との対決と別な原初へ 9月17日「意志」と「時間」への問い――ニーチェとの対決

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    「聖戦」という思想―近代日本の宿命

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    • 哲学・思想・宗教
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    • 田中 久文/日本女子大学名誉教授
    • 2024/07/17〜
      13:00〜14:30

     近代日本は、西洋列強の圧力の前で「国防国家」として早急に作り上げられたものであり、戦争はある意味で「宿命」ともいえるものであった。戦前の日本は戦争の連続であり、それを「聖戦」とする思想がつねに存在した。戦後の絶対平和主義はただそれを否定するばかりであったが、そこから本当に戦争を克服する思想は生まれるのであろうか。  戦争は一方で資本主義や民主主義、さらには国際関係を推し進める働きもしてきた。そうした戦争のもつ両面性を曇りない眼で総体的にとらえることが今必要なのではなかろうか。本講座では、思想家・哲学者たちの「聖戦」論の現代的意味について考える。今回は、日清・日露戦争から第一次世界大戦までを扱う。(講師・記) <各回テーマ(予定)> 第1回 総論−戦争のヤヌス的性格 第2回 日清・日露の「聖戦」論−「文明」対「野蛮」の闘い 第3回 第一次大戦のもたらしたもの−「国家改造」

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    スピノザをめぐるドゥルーズとレヴィナス

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    • 哲学・思想・宗教
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    • 合田 正人/明治大学教授
    • 2024/07/17〜
      19:00〜20:30

     これまで、「スピノザのアクチュアリティ」と題した講座を2年以上続けてきた。いわゆる「汎神論論争」、ゲーテからドゥルーズ、ゲルー、マトロンまで様々な思想家たちのスピノザ解釈を取り上げてきたが、今回の講義はその暫定的なまとめの意味を込めたものとなる。一方では、「スピノザと「68年5月」の続編として、1978ー81年度にドゥルーズがパリ第8大学で行ったスピノザ講義を取り上げる。これはいまだ書物としては出版されていない講義であるが、ウェブページで100ページを超える実に充実した資料で、永遠性や無限性など『スピノザと表現の問題』では必ずしも十全に論じられていない数々の論点が取り上げられている。未邦訳の講義なので、重要な箇所の邦訳を試みつつ講義する。  その一方で、講師がスピノザと深く係るきっかけとなったレヴィナスのスピノザ批判を改めて取り上げ、表現、無限、自己(se)などの観念に着目しつつ、レヴィナスのスピノザ理解について新たな解釈を提示するとともにドゥルーズのそれとの対比をおこなう。それをもって2年余にわたる講義の暫定的まとめとしたい。(講師・記) 第一回:「スピノザと「68年5月」」の復習。ドゥルーズのスピノザ講義の概要。 第二回:ドゥルーズのスピノザ講義読解 第三回:ドゥルーズのスピノザ講義読解(続) 第四回:ドゥルーズのスピノザ講義(続) 第五回:スピノザをめぐるドゥルーズとレヴィナス 第六回:スピノザをめぐるドゥルーズとレヴィナス(続)

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    入門・日本の哲学 三木清『人生論ノート』を読む

    • 哲学・思想・宗教
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    • 田中 久文/日本女子大学名誉教授
    • 2024/07/18〜
      10:30〜12:00

     日本の哲学者を代表する三木清は、西田幾多郎に学びながら西田哲学を乗り越えようと悪戦苦闘した人です。その著書『人生論ノート』を一章ずつ丁寧に読み解いていきます。  今回扱うのは「孤独」「嫉妬」「成功」についての章です。  「孤独」にはセンチメンタルな誘惑がありますが、それを乗り越えたとき人は物の本質をみつめることができるとしています。「嫉妬」から解放されるには、自分の内に個性を認め、他者の内にも個性を認めることが必要だと説いています。「成功」を幸福と同一視するようになってから、人間は真の幸福が何であるかを忘れたと三木は警告しています。人生の光と闇を冷徹に見つめ、そこから真の生き方を見出していこうとする三木の姿勢は、今なお新鮮で多くのことを考えさせられます。(講師・記)   <各回テーマ> 第1回  孤独について 「孤独は感情ではなく知性に属する」 第2回  嫉妬について 「嫉妬は出歩いて家を守らない」  第3回  成功について 「成功のモラルが近代に特徴的なものである」 *2023年10月より読み進めています。途中からのご参加でも大丈夫です。

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    近代右翼の誕生と発展

    • 哲学・思想・宗教
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 古谷 経衡/作家
    • 2024/07/19〜
      18:30〜20:00

    後期水戸学を源流とした右翼は、討幕の思想的支柱になり、近代右翼へと接続します。「ネット右翼」「岩盤保守」が隆盛する昨今、日本の右翼の歴史と源流を探ります。 講師は、新著「シニア右翼〜日本の中高年はなぜ右傾化するのか」などの著作がある評論家・作家の古谷経衡さん。 7月期は、近代右翼戦後編として、笹川良一、児玉誉士夫、中曽根康弘を取り上げます。 スケジュール 7月19日 笹川良一とは何か〜ムッソリーニと飛行機大好き右翼の戦後史 8月30日 児玉誉士夫の研究〜戦時中、反社は何をしていたのか 9月20日 中曽根康弘〜内に秘めた対米自立の野望と核武装

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    武人の作る曲文学ー流行歌の名手・陳鐸ー

    • 哲学・思想・宗教
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    • 講師陣/九州大学文学部 
    • 2024/07/20
      13:00〜14:30

     中国の明代中期、武門の一族に生まれ武官を世襲した陳鐸は、当時の流行歌とも言える「曲文学」の名手でもありました。その歌辞(歌詞)を手がかりに、武官である彼が文学創作に身を投じた背景や作品に込めた思い、文人の文学をいかに昇華したのかを読み解きます。 (※オンライン講座ですが教室受講もできます)

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    【オンライン講座】 妖怪伝説にみる心の風景

    • 哲学・思想・宗教
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    • 佐々木 高弘/京都先端科学大学名誉教授
    • 2024/07/20〜
      13:00〜14:30

    どうして私たちは、存在するはずのない妖怪を、特定の場所で目撃したと語るのでしょう。今回の講座では、妖怪の見える風景について、ことばの観点から分析します。そのうえで妖怪伝承の聞き取り調査から得られた、妖怪の出現場所を、伝承者たちの心の地図としてとらえます。彼らの心の地図はどのようにして形づくられたのでしょうか。最後にその要因を社会や自然環境の視点から考え、心の地図を支える彼らの無意識に迫ります。 7月20日(土)妖怪の見える風景とことばの世界 8月17日(土)妖怪伝説と伝承者たちの心の地図 9月21日(土)無意識が語る妖怪伝説

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    カント生誕300年「カント哲学と現代」シリーズ講座(全5回)

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    • 哲学・思想・宗教
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    • 見逃し配信あり
    • 大橋 容一郎 ほか/上智大学名誉教授
    • 2024/07/24〜
      19:00〜20:30

     2024年はカント生誕300年にあたります。100年前と同じように、今年も世界の学界や出版界で記念行事が行われます。朝日カルチャーセンターでもカントの記念特別講座を開講することになりました。日本カント協会の気鋭の研究者にお集まりいただき、カントの哲学思想を語っていただきます。平和、自由、人間性など、現代の世界に根本的な問題を提起しているカント哲学は、どのような示唆をわれわれに与えてくれるのでしょうか。(大橋講師・記) 【カリキュラム】※状況によって変更することもございます。 1)7月24日(水) 「カントと現代の課題 21世紀世界とカントの哲学的世界観」 大橋容一郎氏(上智大学名誉教授)  あらゆる困難が先端科学技術で解決されるかのように思われた前世紀末とは異なり、21世紀の現代世界では人権・平和・環境など、古典的とも言える哲学的問題がふたたびクローズアップされています。それらの課題の根底にある人間の世界観を、もう一度カントの思想に戻って考えてみましょう。(大橋容一郎講師・記) 2)8月 7日(水) 「カントと現代倫理」 田原彰太郎氏(茨城大学准教授)  カントは哲学史上の重要人物であり、彼の倫理学も、生誕300年を迎えた今なお、歴史的研究の対象であり続けています。しかし、カント倫理学は歴史的研究の対象に留まるわけではなく、現代の倫理学において重要な知見を提供するものだとも考えられています。その際に主に参照されるのが『道徳形而上学の基礎づけ』という著作です。この講座では、この著作の主要概念を取り上げ、それが現代倫理学の中でもちうる意味を考えてみたいと思います。(田原彰太郎講師・記) 3)8月28日(水) 「カントと科学世界」 長田蔵人氏(明治大学准教授)  西洋近世における哲学の重要なトピックの一つに、科学的世界像と神の関係という問題があるます。ガリレイやニュートンらによって実現した「17世紀科学革命」は、世界の数学的秩序をあきらかにしていきましたが、そうした科学の近代化のプロセスも、数学的秩序の創造主の存在や本質という神学的問題と不可分でした。これに対してカントの「批判哲学」は、科学を神学から自立させようとする試みであったと言えます。その試みを支えるカントの洞察と、現代の科学的世界観との関係を探ります。(長田蔵人講師・記) 4)9月11日(水) 「カントと人文芸術 ベートーヴェン《第九》を中心に」 伊藤貴雄氏(創価大学教授)  今年2024年は、ベートーヴェンの交響曲第九番(第九)の初演200周年に当たります。じつはベートーヴェンは18歳の時にボン大学を聴講し、教授たちがカント哲学やシラー文学を語り合う場にも参加しました。創作上のスランプに陥った40代後半にも、カントの天文学理論を学んで日記に抜書きしています。《第九》の作曲プロセスを調べると、ベートーヴェンがシラーの詩句とカントの宇宙論とを重ねて合わせていたことが見えてきます。本講義では、カント哲学との隠れた接点に注目し、ベートーヴェンの創作の背景に迫ります。(伊藤貴雄講師・記) 5)9月25日(水) 「カントとグローバル社会」 寺田俊郎氏(上智大学教授)  21世紀を生きるわれわれは、様々なグローバルな問題に直面しています。戦争、移民・難民、貧困・飢餓、環境破壊など、枚挙にいとまがありません。18世紀を生きたカントもまた、当時のグローバルな問題を前にしてグローバルな視点で哲学していました。「グローバル」の本義は「一つの球体である地球に関わる」ということです。グローバルな問題を考えることが、カントの「世界市民の哲学」には、確かに含まれていました。カントとともに哲学することによって、現代のグローバル社会の問題、特に戦争と平和の問題を考える手掛かりを得たいと思います。(寺田俊郎講師・記) 当講座は全5回の講座です。各回のお申込もできます。 [第1回(7/24)](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7217892) [第2回(8/7)](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7217901) [第3回(8/28)](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7217907) [第4回(9/11)](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7220203) [第5回(9/25)](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7220204)

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    インドの宗教と文化 第3期 ヒンドゥー教の展開

    • 哲学・思想・宗教
    • オンライン開催
    • 見逃し配信あり
    • 赤松 明彦/京都大学名誉教授
    • 2024/07/26〜
      15:30〜17:00

     古代のインドでは、宇宙や世界、神々や人間について、様々な考えが生み出された。それらは神話や宗教、そして哲学として今に伝えられている。その中には、仏教のように世界宗教として、あるいはヨーガのように健康法として世界に広がったものもある。「ゼロの発見」のような科学史上の事件もあれば、風土と結びついた医学の発展もあった。今回の講座では、西欧と東アジアの中間にあって独自の考えを生み出してきたインドの宗教と文化について考える。(講師・記) 【カリキュラム】※状況によって変更することもございます。 ■2024年1月期  第1期 神話と宗教  第1回 ヴェーダとウパニシャッド  第2回 仏教とジャイナ教  第3回 叙事詩とヒンドゥー教 ■2024年4月期   第2期 ヨーガの思想  第4回 サーンキヤとヨーガ  第5回 ヨーガと苦行  第6回 ヨーガと神秘主義 ★■2024年7月期  第3期 ヒンドゥー教の展開  第7回 ヒンドゥー教とシヴァ神信仰  第8回 ヒンドゥー教とヴィシュヌ神信仰  第9回 ヒンドゥー教と女神信仰 ■2024年10月期  第4期 インドの科学  第10回 「ゼロの発見」と数学  第11回 天文学と密教占星術  第12回 医学とエコロジー ■2025年1月期  第5期 インドのさまざまな宗教  第13回 ゾロアスター教  第14回 インドのスーフィズム  第15回 シク教 ■2025年4月期 第6期 インドにおける現代  第16回 インド的寛容と中立主義  第17回 菜食主義と非暴力主義  第18回 カーストと平等              ※お申込みは3か月単位です

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    映画で振り返るカウンターカルチャー

    • 哲学・思想・宗教
    • オンライン開催
    • 見逃し配信あり
    • 中村 圭志/宗教学者
    • 2024/08/26
      19:00〜20:30

     1960年代、ベトナム戦争や人種問題で揺れるアメリカにカウンターカルチャー(対抗文化)が浮上、ロック、ドラッグ、フリーセックス、コミューン、禅、ヨーガ、水瓶座の時代……映画シーンでも急激に風俗が変わり、色彩が変わり、テンポが変わります。  舞台版『ヘアー(長髪!)』がヒッピーが自己主張した作品だったとすれば、ジャック・ニコルソン脚本の『ヘッド(脳天パー!)』(68年)は、自虐的な作品でした。出演と音楽は、「デイドリーム」が幾度もリバイバルヒットしているコミカルバンド、モンキーズです。この前衛的作品は大コケだったのですがのちにカルトムービー化します。いったいモンキーズとは何者だったのか? 『ヘッド』は何を狙っていたのか? を探ってみましょう。 7月29日 ザ・モンキーズ! 名曲「デイドリーム」とカルトムービー『ヘッド』の魅力

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    グールド=アルトーの思想史

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    • 哲学・思想・宗教
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 宇野 邦一/立教大学名誉教授
    • 互 盛央/思想史家
    • 2024/08/07
      19:00〜20:30

    グレン・グールドという特異で完璧主義のピアニストがバッハの《ゴルトベルク変奏曲》を二度録音したのはなぜか? その問いを追求しながら西洋思想史の深層に沈潜し、アントナン・アルトーという特異な存在に回帰する大著『連合の系譜』。 その刊行を記念して、著者・互盛央氏と本書の通奏低音をなすジル・ドゥルーズの第一人者でありアルトーの専門家でもある宇野邦一氏が語り合う稀有な一夜! ■[互盛央『連合の系譜』(作品社)](https://sakuhinsha.com/philosophy/30281.html)出版記念講座です。

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  • 福岡 オンライン
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    万葉集と漢語・漢文学

    • 哲学・思想・宗教
    • オンライン開催
    • 見逃し配信あり
    • 講師陣/九州大学文学部 
    • 2024/08/17
      13:00〜14:30

     万葉集は漢字で書かれています。歌の表現のあちこちに中国詩文の影響がみられ、近年では中国の書簡文からの影響も研究されています。歌にはふつう和語が用いられますが、万葉集の歌には「力士」「餓鬼」などの漢語もあらわれます。なぜでしょうか。こうした内容について、たのしくお話しします。 (※オンライン講座ですが教室受講もできます)

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    非学問的 音楽美学

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    • 音楽
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 沖野 成紀/東海大学教授
    • 2024/08/20
      10:30〜12:00

    モンテヴェルディ、バッハ、モーツァルト・・・言うまでもなく西洋音楽史の傑作揃いですが、それらの魅力は、楽譜が読めなくても歴史的背景を知らなくとも、その本質に迫っていけるはずなのです。どうやって? この講座では、なぜ我々はそれらの知識を持ち合わせずに聴いても、遠い昔に作られた音楽に感動しうるのかを、曲に添って様々な観点から紐解いていきます。例えば、バッハの《小フーガ ト短調》を初めて聴いても感動しうるのはなぜか。非学問的な音楽美学、の始まりです。(講師・記)

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    四大聖地でたどるブッダの生涯と思想

    • 哲学・思想・宗教
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 吉村 誠/駒澤大学教授
    • 2024/08/29
      11:00〜12:30

    ブッダは「信仰心のある者は、〈生誕の地〉、〈成道の地〉、〈初転法輪の地〉、〈般涅槃の地〉を訪ねて感激し、巡礼するだろう」と説いたといいます。以後、これらの地は仏教徒たちが巡礼する聖地となりました。 ところが、13世紀にインドで仏教教団が滅亡すると四大聖地は荒廃し、19世紀に発見されるまで場所も定かではなくなっていました。現在はそれぞれの遺跡が整備され、世界中の仏教徒が巡礼に訪れています。 この講座では、仏教の四大聖地である、ルンビニー、ブッダガヤー、サールナート、クシナガラの遺跡をたどりながら、ブッダの生涯とその教えについて概説します。仏教入門としてもお勧めの講座です。(講師・記)

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  • 新宿 オンライン
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    インド仏教研究の現在

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    • 哲学・思想・宗教
    • オンライン開催
    • 見逃し配信あり
    • 馬場 紀寿/東京大学教授
    • 2024/09/21
      15:30〜18:45

     今日、アジアのみならず、欧米にまで広がる仏教は、インドで始まった。それでは、誕生の地、インドの仏教とはどのようなものだったのか?近代の仏教研究が始まって約二百年、この問いに対する答えは、インドで仏教の伝統が途絶え、多くの仏典が失われたという事実に阻まれてきた。しかしながら、今世紀のインド仏教研究は、1990年代のガンダーラ語写本の発見や漢訳仏典や碑文の言語研究により、歴史研究と研究方法との両面で刷新され、これまでよく見えていなかったインド仏教の姿が判明しつつある。前世紀の先行研究を批判的に検討しながら、「初期仏教」研究と「大乗仏教」研究における最前線を示したい。(講師・記)

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    「異界」との往還:ジョナサン・スウィフト『ガリヴァー旅行記』を読む

    • 哲学・思想・宗教
    • オンライン開催
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    • 講師陣/九州大学文学部 
    • 2024/09/21
      13:00〜14:30

     『ガリヴァー旅行記』は、小人国、巨人国、飛ぶ島、馬の国などの「異界」との往還を通して、境界のこちら側の世界の不条理さを浮き彫りにします。ガリヴァー自身もやがておかしくなるほどの「異界」の衝撃を考えていきます。 (※オンライン講座ですが教室受講もできます)

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  • 新宿 オンライン
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    神社仏閣解剖

    • 哲学・思想・宗教
    • オンライン開催
    • 見逃し配信あり
    • 米澤 貴紀/名城大学准教授
    • 2024/09/28
      11:00〜12:30

     古くから続くとされる日本の神への信仰・神道。その祈りや祭事の場である神社には神を祀る本殿が建つことが現在では普通となっています。しかし、この本殿が造られ始めたのは奈良時代と考えられており、その形も単純に古墳時代以前の祭祀の建物をそのまま受け継いだものではないとされています。本講座では、神社に本殿が必要となった契機を確認し、その時期に造られた伊勢皇大神宮や出雲大社、住吉大社などの本殿の特徴と、そのすがた、かたちがどこから来ているのか解説します。また、共通する特徴の理由についても考えます。(講師・記)

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    病気とまじないの日本史 

    • 歴史
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 小山 聡子/二松學舍大学教授
    • 2024/07/01〜
      10:30〜12:00

    日本の古代・中世では、狐や鬼、モノノケなどが病気をもたらすと考えられ、まじないによって治療されていました。本講座では、このような病気観と中国におけるそれとの関連についてお話ししたうえで、狐や鬼、モノノケによる病気がそれぞれどのようにもたらされると考えられ、いかなるまじないで治療することができるとされていたのか、貴族の日記や説話などをもとに、検討していきます。その上で、歴史学の視点から、古い時代の病気観やまじないによる治療を知ることによって、現代に生きる我々は何を学び取ることができるのか、考えていきたいと思います。 <各回カリキュラム> 第1回 古代の病気とまじない 日本古代の病気観は、中国のそれの影響を強く受けています。そこで、中国における病気観を概観した上で、狐、鬼、モノノケがどのように病気をもたらすと考えられ、いかに対処されたのかをお話しします。 第2回 中世の病気とまじない 中世にも依然として狐、鬼、モノノケによって病気がもたらされると考えられていました。ただし、時代が下るにつれて、それらへの認識に変化が見られます。たとえば中世後期には、呪力のある僧や陰陽師は、狐を使役することによって病気をもたらすことができると考えられるようになりました。中世に病気観・治療がどのように変化したのか、事例を挙げながらお話しします。

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  • 新宿 オンライン
    イラン北西部の古代都市遺跡に残る石像群(シャハル・ヤリ遺跡)(講師撮影).jpg

    碑文や石像で読みとくペルシアの文化

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    • 歴史
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    • 見逃し配信あり
    • 守川 知子/東京大学准教授
    • 2024/07/03〜
      13:30〜15:00

     ペルシアには、“石”を用いた碑文や石像やレリーフがたくさん残されています。今期は、夏休みの特別編として、ペルシアの“石”文化と、いにしえの石のモニュメントが後世に与えた影響についてご紹介します。今回の対象地域は、主に、イランの西部と、アルメニアやアゼルバイジャンを含むコーカサス地方です。  一風変わったペルシアの石のモニュメントとして、ひとつは世界遺産にもなったビーソトゥーン碑文(2006年登録)と暫定リストにあるターケ・ボスターンのレリーフ、もうひとつは、世界遺産には登録されていませんが、コーカサス地方からザグロス山脈にかけて散在する人や動物をかたどった石柱や石像があります。  文字や用途がわからないなか、後世の人びとはどのようにこれらの碑文や石像を見たのでしょうか。みなさんも一緒に考えてみませんか?(講師・記) 【各回テーマ】 1 神々の宿る場からペルシア・ロマンス叙事詩の舞台へ   ――ビーソトゥーン碑文とターケ・ボスターン壁画の“その後” 2 天文遺跡か墓石かパワースポットか?   ――ライオン石、ヒツジ石、龍(ドラゴン)石の世界 *今後は、ペルシアの世界遺産のつづきとともに、ペルシアの影響が大きかった近隣諸国や、ペルシアと関係の深い世界遺産を取り上げる予定です(ウズベキスタン、インド、ペルシア式庭園など)。 ※テーマは予定です。変更になる場合がございますので予めご了承ください。

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  • 新宿 オンライン
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    古代日中関係の展開と行方

    • 歴史
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 森 公章/東洋大学教授
    • 2024/07/03〜
      10:30〜12:00

     日本と中国の関係は紀元前1世紀頃からのもので、朝鮮諸国との関係ともども古代国家形成に国際的要因が及ぼした影響は大きかったことがわかっています。日中関係といえば、遣隋使・遣唐使が思い浮かび、留学生が東西文化を融合させて世界帝国の首都で活動する華やかな様子も強調されるところです。  では、当時の日中関係の実際の姿や変遷はどうだったのでしょうか。  7世紀には戦争による通交途絶の時期もありました。日本は対等外交を展開したといわれますが、本当でしょうか。遣唐使はどのようにして文物移入を行ったのでしょうか。阿倍仲麻呂の唐での活躍ぶりは如何。遣唐使は「廃止」されたのでしょうか。「遣唐使」以後の日中関係はどのように推移していくのでしょうか。平氏は日宋貿易を経済基盤としたのでしょうか。  この講座では7〜12世紀を視野に、遣隋使・遣唐使の時代から近年研究が進展している日宋関係の様相などを、最新の研究成果に基づいてお話しする予定です。 (講師・記) ■2024年7月期 奈良時代の遣唐使(8世紀) 第10回 阿倍仲麻呂の役割 第11回 伝奇世界の阿倍仲麻呂 第12回 遣唐使の行方 ■2024年10月期 平安時代の遣唐使(9世紀) 第13回 遣唐使概説―延暦度遣唐使を例として 第14回 新羅人の来航と制海権 第15回 最後の遣唐使航海 ■2025年1月期 平安時代の遣唐使(9世紀) 第16回 恵萼・恵運と円珍・真如 第17回 寛平度遣唐使計画 第18回 「国風」文化の成立 ■2025年4月期 「遣唐使」以後(10〜12世紀) 第19回 呉越国との通交 第20回 「然の入宋 第21回 寂照と藤原道長 ■2025年7月期 「遣唐使」以後(10〜12世紀) 第22回 成尋の渡宋と巡礼の旅 第23回 宋からの入貢・通交要請 第24回 平氏と「日宋貿易」 ■2023年10月期 遣隋使から遣唐使へ(7世紀)※終了 第1回 遣隋使のはじまり 第2回 隋使の賓待 第3回 遣唐使と東アジア情勢 ■2024年1月期 遣隋使から遣唐使へ(7世紀)※終了 第4回 画期としての642年 第5回 白村江戦と倭唐関係 第6回 朝鮮諸国との通交 ■2024年4月期 奈良時代の遣唐使(8世紀)※終了 第7回 遣唐使の概要と大宝度の遣使 第8回 霊亀度遣唐使と留学者群像 第9回 遣唐留学者の活動

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    帝人事件とは何だったのか

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    • 歴史
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    • 見逃し配信あり
    • 菅谷 幸浩/政治学者
    • 2024/07/05
      13:00〜14:30

     昭和が終わって35年が経ちましたが、戦前・戦中期を舞台にしたドラマや映画が作られるたびに昭和史への関心の高さを感じます。現在、NHKで放送中の連続テレビ小説『虎に翼』に描かれた「共亜事件」のモデルになったのが1934(昭和9)年の帝人事件です。政財界要人や高級官僚多数が検挙され、当時の斎藤内閣が総辞職する原因となった戦前最大の汚職事件でしたが、のちの裁判で被告人全員は無罪となります。この講座では「非常時」と形容された1930年代前半の時代状況をたどり、検察当局が動き出す契機となった新聞報道がいかに生まれたか、その背景を政界の動きと関連付けて見ていきます。そして、検察当局が強引とも言える捜査過程で何を意図していたのかを裁判資料から再現し、現在にもつながる政治不信の問題を考えてみたいと思います。(講師・記)

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    戊辰戦争の軍事史 パート2

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    • 保谷 徹/東京大学名誉教授
    • 2024/07/05〜
      15:30〜17:00

     戊辰戦争(1868-69)は、長く続いた幕府体制を一掃する内戦であった。ここでは、戦争を支えた新たな軍事技術や軍制の導入に着目し、多様な史料を紹介して戊辰戦争の軍事史的側面を分析してみたい。兵士の動員、武器や弾薬の調達、兵站(輜重)の確保、戦法の変化などとともに、とくに戦場の実態や諸外国の動向に注意を払いたい。戊辰戦争は列強監視のもとで行われた内戦であり、戦国以来の戦争慣行が残る最後のいくさでもあった。パート2は、戦争をめぐる国際環境を明らかにし、列藩同盟の形成から箱館戦争にいたる後半部をあつかう。(講師:記) 【パート2の予定】 第4回 国際監視下の戊辰戦争 第5回 列藩同盟と北越・東北戦争 第6回 戦場の社会史、そして箱館戦争 ※2024年4月開講 ※途中受講可 【全体の予定】 第1回 幕末の軍事改革と開戦前夜の状況 第2回 鳥羽伏見戦争 第3回 東征と江戸開城 第4回 国際監視下の戊辰戦争 第5回 列藩同盟と北越・東北戦争 第6回 戦場の社会史、そして箱館戦争

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  • 新宿 オンライン
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    信長の城の変遷を考える

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    • 歴史
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    • 加藤 理文/日本城郭協会理事
    • 2024/07/05〜
      19:00〜20:30

    ≪各回カリキュラム≫ 1. 清須城から小牧山城へ 2. 小牧山城から岐阜城へ 3. 岐阜城から安土城へ 7月5日 【清須城から小牧山城へ】 天文24年(1555)、清須城へ入った織田信長は、ここから桶狭間へ出陣するなど8年間過ごすことになります。この間、清洲城を改修したとされますが、従来の方形居館は維持し、近世城郭への変換は認められません。永禄6年(1563)、突然、その居城を小牧山城に移転すると、圧倒的な規模を持つ巨石を3段に積み上げた石垣の城を築きます。山麓南側には、常備軍化した全家臣(下級武士を含む)を集住させるための城下町が造られました。信長は、なぜ小牧山に城を移し、何をめざしたのかに迫ります。 8月2日 【小牧山城から岐阜城へ】 永禄10年(1567)、美濃攻略に成功した信長は、小牧山城から岐阜へと居城を移転させました。信長は、山麓と山上にそれぞれ自分の居住スペースを造ります。山麓御殿は、4階建と記された豪華絢爛な建築や階段状に造られた曲輪ごとに多くの機能や意匠が異なる庭園が存在したことが記録されています。入口には、巨石を立て並べた石垣があり、信長の許可無では、何人も中に入ることは出来ませんでした。元亀年間になると、山上に天守が出現したようです。信長が、安土築城に向けて、どんな準備をしたのかを考えます。 9月6日 【岐阜城から安土城へ】 天正4年(1576)正月中旬、天下布武の根拠地とするために安土築城が開始されます。安土城普請は、石垣と天主築造を第一にすることが信長の厳命でしたので、信長がこの城に何を求めたかが判明します。城は、政治的色彩を前面に押し出した宮殿建築として、豪華絢爛な見せるためのシンボル天主が最高所に聳え立っていました。権力が信長一手に集中していることを知らしめ、武力衝突を回避し、諸国の諸大名が信長の軍門に下るための抑止力として、城を利用しようとしたのかを考えます。

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    楼蘭 シルクロードの要衝

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    • 加藤 徹/明治大学教授
    • 2024/07/06
      10:30〜12:00

     楼蘭は、今から数千年前に存在したシルクロードのオアシス都市国家です。井上靖の小説や、1980年の「NHK特集 シルクロード」などで日本でも有名です。住民は白人系で、現地名「クロライナ」に古代中国人は「楼蘭」という漢字をあてました。東西交易で栄えましたが、「さまよえる湖」ロプノールがひあがり、砂漠の中に消えました。20世紀に、遺跡や白人女性のミイラ「楼蘭の美女」が発見されました。楼蘭の歴史と魅力を、豊富な図版を使いながら、予備知識のないかたにもわかりやすく説明します。(講師・記)

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    九大史料30万点が解き明かす 九州の地域史像

    • 歴史
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 2024/07/06〜
      13:00〜14:30

     九州大学は、これまで30万点におよぶ貴重な古文書などを収集し、整理と保存、研究をすすめてきました。とりわけ、九州地域の史料センターとしての役割を果たしてきたのが、九州大学附属図書館付設記録資料館九州文化史資料部門です。同部門の前身である九州文化史研究所は昭和9年(1934)に創設され、本年でちょうど90周年を迎えます。本講座では、それを記念して九州文化史研究所などが長年蓄積してきたさまざまな史資料を紹介しつつ、九州の新たな地域史像に迫っていきたいと思います。 7月6日[)『写された中世博多の絵図』](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7244962)  伊藤幸司(九州大学大学院地球社会統合科学府・教授) 8月3日[『写本の魅力―江戸時代の史料―』 ](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7246612)  木土博成(九州大学大学院地球社会統合科学府・准教授) 9月7日[『近世庶民史料調査と九州大学―戦後における九州文化史の史料収集史―』 ](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7246771) 梶嶋政司(九州大学附属図書館付設記録資料館・助教) 10月5日『未知の史料との遭遇―旧九州文化史研究施設保管史料の意義―』   福田千鶴(九州大学大学院地球社会統合科学府・教授) 11月2日『九州文化史研究施設比較考古学部門とそのレガシー』    溝口孝司(九州大学大学院地球社会統合科学府・教授) 12月7日『幕末唐津町人、長崎への旅記録―庶民がみた「異国」―』  高野信治(九州大学名誉教授) 1月11日『九州文化史研究所から派生した学際研究の現在―遺跡出土人骨を対象として―』  舟橋京子(九州大学大学院地球社会統合科学府・准教授)     ※1回ずつの受講もできます

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    「戦争放棄」の理想と現実

    • 歴史
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    • 加藤 聖文/駒澤大学教授
    • 2024/07/06〜
      15:30〜17:00

     来年は戦後80年。すでに「戦後」も歴史として検証する時代になりました。すでに21世紀に入って世界は激動の時代に突入したといます。世界はどこに向かっているのか?そして、日本はどのような国になっていくのか?私たちは不確実な時代のなかで、未来を考えるためにこれまでの歩みを見つめ直す必要があります。本講座では、戦後日本を支えてきたさまざまな制度や価値観(天皇・安全保障・経済成長・家族など)を再検証することで、現在の日本において何か課題なのか、そしてその課題をいかに解決していくべきかを考えていきたいと思います。今期は安全保障問題を取り上げ、私たちが求めた「戦争放棄」の理想と現実について考えます。(講師・記) *2024年4月期開講 <各回テーマ(予定)> 1.「戦争放棄」−マッカーサーの理想 2.米ソ冷戦と再軍備への道 3.安保改定と在日米軍 4.ベトナム戦争と沖縄基地問題 5.緊密化する日米関係と海外派兵の模索 6.国民不在の「防衛問題」の行方

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    畿内七道の古代史8

    • 歴史
    • 教室・オンライン自由講座
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    • 佐藤 信 ほか/東京大学名誉教授
    • 2024/07/09〜
      10:30〜12:00

     古代の律令国家は、畿内、東海道、東山道、北陸道、山陰道、山陽道、南海道、西海道の畿内・七道に分けて全国の領域統治を行いました。畿内は、ヤマト王権以来の宮・都をとりまく中枢地域です。七道は、広域の統治範囲でもあり、また各地方諸国に向かう官道でもありました。  この畿内・七道の各領域の歴史的特徴から、古代の地域間交流の実像を展望してみたい、というのが、この講座のめざすところです。(佐藤信講師・記) ■2022年10月スタートのシリーズ講座。最終回の今回は「西海道の古代史」について6回に渡り解説します。 ■※マーク=講師は新宿教室で講義 ◇マーク=講師はオンラインで講義、教室ではモニター投影します。 【カリキュラム】 1)7/9 「西海道の古代史」※        講師: 東京大学名誉教授 佐藤 信氏 2)7/23「筑前・筑後の古代史」◇       講師:久留米大学非常勤講師、(公財)古都大宰府保存協会職員 重松敏彦氏 3)8/6 「豊前の古代史」◇       講師:岡山理科大学特任教授・名誉教授 亀田修一氏 4)9/3 「肥前・肥後の古代史」◇       講師:活水女子大学国際文化学部教授 細井浩志氏 5)9/10「日向・薩摩・大隅の古代史」◇       講師:ラ・サール学園、鹿児島大学、鹿児島県立短期大学等非常勤講師              永山修一氏 6)9/24「対馬・壱岐・多禰・南島の古代史」◇       講師:ラ・サール学園、鹿児島大学、鹿児島県立短期大学等非常勤講師              永山修一氏

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    聖地 出雲の四大神とその社

    • 歴史
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 佐藤 雄一/駒澤大学准教授
    • 2024/07/15〜
      13:00〜14:30

    かつてラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が「神々の国の首都」とたたえたように、出雲は「神話」や「縁結び」の地として名高く、昨今ではパワースポットとしても人気を博しているようです。出雲には豊かな自然とともに、多くの古社が鎮座していますが、それらの神社のなかには、八世紀前半にまとめられた『古事記』『日本書紀』や『出雲国風土記』にその名が記された古社も多くあります。 本講座では、古代出雲の神社や神についてとりあげ、その背景にある地域社会の様子に迫っていきたいと思います。(講師‧記)  第1回 出雲の四大神とその社 第2回 カラクニイタテ神と朝鮮半島  

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    平治の乱の謎を解く

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    • 見逃し配信あり
    • 桃崎 有一郎/武蔵大学人文学部教授
    • 2024/07/15〜
      10:30〜12:00

     1159年の平治の乱は、長らく真相が不明でした。源義朝・藤原信頼が挙兵した真の動機も、〈本質的に誰と誰の戦いか〉も、〈誰が勝者なのか〉も判然としませんでした。しかし最近、当事者が驚くべき真相を語った超一級の記録が発見されました。  本講座は、その発見を発表した『平治の乱の謎を解く──頼朝が暴いた「完全犯罪」』(文春新書)をベースに、全3回で乱の真相に迫ります。1回目は、乱とそれに関わる学説に潜む数々の矛盾・謎を洗い出します。2回目は、乱の黒幕と事件の真相を暴き、真相が隠されて完全犯罪となった事情を解明します。3回目は、黒幕をめぐる暗闘、その鍵を握る平清盛、そして鎌倉幕府成立の秘密まで説き及びます。(講師・記)

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    弥生人はどこから来たのか

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    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 藤尾 慎一郎/国立歴史民俗博物館名誉教授
    • 2024/07/16〜
      10:30〜12:00

     本講座は、いつごろ、どんなDNAをもつ弥生人が誕生し、弥生人が生きた時代の気候はどんなだったのか、弥生人はどんな穀物を食べていたのか、などの諸問題を最新科学の助けを借りて解き明かします。1回目は、弥生人が登場した年代と当時の古気候をAMS-炭素14年代測定法と酸素同位体比年輪年代法で、2回目は弥生人のDNAを核ゲノム解析で、3回目はレプリカ法による食料事情の解明です。(講師・記)

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  • 中之島 オンライン
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    もっと京都<祇園祭>(オンライン受講+山鉾見学付き)

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    • オンライン(事前選択講座)
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    • 残りわずか
    • 平野 圭祐/朝日新聞社寺社文化財みらいセンター事務局長
    • 2024/07/16〜

    千年の都、京都。 その魅力を存分に学ぶ講座の、いよいよ最終回です。 そのテーマは、「祇園祭」。 京都の夏を彩る、千年の祭り。 今回は、「講座のみ」と「講座に加えて、朝日新聞京都総局からの山鉾巡行見学付」の2つのコースを設けました。  ※本お申し込みページは、「講座(7/16)に加えて、朝日新聞京都総局からの山鉾巡行見学(7/24)」のものです 【講座】 7月16日10時30分〜12時 オンライン 講師・平野圭祐さん 【見学】 7月24日9時30分〜10時30分 朝日新聞京都総局(京都市中京区御池通柳馬場角 京都朝日ビル3階。現地集合)  講師なし 今回も、たっぷりの資料と京都のよもやまこぼれ話、そして「通」おすすめのおいしいもの情報を、楽しく、ふんだんにお届けします。 知識が違うと、見え方も見方も変わります。 京都散歩がより楽しいものに、京都がもっと好きになる講座です。

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  • 中之島 オンライン
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    もっと京都<祇園祭>(オンライン受講・山鉾見学なし)

    • 歴史
    • オンライン(事前選択講座)
    • 見逃し配信あり
    • 平野 圭祐/朝日新聞社寺社文化財みらいセンター事務局長
    • 2024/07/16
      10:30〜12:00

    千年の都、京都。 その魅力を存分に学ぶ講座の、いよいよ最終回です。 そのテーマは、「祇園祭」。 京都の夏を彩る、千年の祭り。 今回は、「講座のみ」と「講座に加えて、朝日新聞京都総局からの山鉾巡行見学」の2つのコースを設けました。  ※本お申し込みページは「講座のみ」のものです 今回も、たっぷりの資料と京都のよもやまこぼれ話、そして「通」おすすめのおいしいもの情報を、楽しく、ふんだんにお届けします。 知識が違うと、見え方も見方も変わります。 京都散歩がより楽しいものに、京都がもっと好きになる講座です。

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    風土記の神々と英雄たち

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    • 歴史
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 森田 喜久男 ほか/淑徳大学教授
    • 2024/07/17〜
      15:30〜17:00

     奈良時代の和銅6(713)年に、諸国に対して、産物や土地の様子、地名の由来、伝承などをまとめた報告書を提出するようにという命令が下りました。こうして、出来上がった書物が風土記です。風土記という言葉それ自体は、平安時代の延喜14(914)年に作成された「三善清行意見封事十二箇条」という史料が初見ですが、実質的には、和銅6(713)年の政府の命令を受けて作成された各国の報告書も風土記と言えます。それらは平安時代の風土記と区別する意味で「古風土記」とも呼ばれますが、今日伝わっているのは、常陸・播磨・出雲・肥前・豊後の五カ国のみです。この風土記、一般的には諸国の地誌であると言われていますが、地名の由来を説明する際に、神々や英雄の伝承が語られます。この伝承が、『古事記』や『日本書紀』の神話と違って、もっと素朴で「人間臭い」内容なのです。  この講座では、常陸・播磨・出雲の順に、風土記に記された神々や英雄の動きに注目して、古代人のふるさとに対する思いを明らかにします。この講座を終えた後、風土記の現場を訪ねた皆さんは、懐かしい風景の中に神々の姿を見ることができるかもしれません。その時は、しっかりと対話されて命の洗濯をしていただきたいと願う次第です(講師代表 森田喜久男先生・記)。 第1回(7/17) 「播磨国風土記」の神々 講師:淑徳大学教授 森田喜久男氏 第2回(8/21) 「常陸国風土記」の英雄 講師:専修大学教授 田中禎昭氏 第3回(9/18) 「出雲国風土記」の神々 講師:日本大学教授 武廣亮平氏

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    始皇帝の戦争と将軍たち

    • NEW
    • 歴史
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 鶴間 和幸/学習院大学名誉教授
    • 2024/07/17〜
      10:30〜12:00

     中国を最初に統一した始皇帝は、13歳で秦王に即位し、皇帝として50年の生涯を閉じた。近年『史記』に加えて多くの竹簡史料が出土し、始皇帝の新たな人間像が浮かび上がってきた。始皇帝は多くの優秀な近臣たちに囲まれていた。そしてかれらを外国から呼び入れたのは始皇帝の人間力であった。近臣たちをあえて近臣集団と命名し、始皇帝との絆をさぐっていく。始皇帝を囲む将軍たちの姿は、映画キングダムにも興味深く描かれている。(講師・記) 新刊のご紹介:『始皇帝の戦争と将軍たち−秦の中華統一と近臣集団−』2024.7朝日新聞出版より発売中 ※書籍の内容を配布テキストに引用しながらの講義となります。 <カリキュラム> 9月18日 虎狼の心 10月期以降、各回に取り上げるトピックを都度掲載して参ります。

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    7月18日 特別「民俗学の遊び」(吉田扶希子先生).jpg

    民俗学からみた「遊び」

    • 歴史
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 吉田 扶希子 /西南学院大学非常勤講師
    • 2024/07/18
      13:00〜14:30

    「遊び」とは、余暇の時間に行われる行動です。というと子どもの遊びや娯楽を想像してしまいますね。しかし本来は「神遊び」を指し、神と人が交わり楽しむことです。それは「神人交歓」とも表現され、祭りの基本形態です。祭りは、「神迎え」で来ていただいた神と共に楽しむ「神人交歓」、そして「神送り」で神に感謝して帰っていただきます。今回は、その例として「神楽」を見ていきましょう。さらに、「鬼ごっこ」や「かごめかごめ」などの伝承遊びも取り上げたいと思います。 ※当日入金は、受講料に550円加算されます。  

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    歴史から見る戦争の終結

    • 歴史
    • オンライン開催
    • 見逃し配信あり
    • 千々和 泰明/防衛省防衛研究所主任研究官
    • 2024/07/18〜
      18:30〜20:00

     この講座は、これまでの日本の安全保障研究で欠落していた「戦争終結論」がテーマです。従来の安全保障研究では、「どうすれば戦争を防ぐことができるか」に関心が集中しがちでした。その反面、「不幸にして起こってしまった戦争をいかにうまく収拾するか」については、ほとんど研究されていません。しかしそれは、「もし原発事故が起こったらどうするか」を真剣に考えてこなかった3・11以前の日本の姿と同じです。本講座では、戦争終結理論を踏まえながら、近現代の主要な戦史の事例を題材として、あるべき「出口戦略」への教訓を読み解きます。(講師:記) 【今期の予定】 4.朝鮮戦争とベトナム戦争の終結 5.湾岸戦争・イラク戦争・アフガニスタン戦争の終結 6.ロシア・ウクライナ戦争への示唆/まとめ 【全体の予定】 1.戦争終結論/第一次世界大戦の終結 2.ヨーロッパにおける第二次世界大戦の終結 3.アジア太平洋における第二次世界大戦の終結 4.朝鮮戦争とベトナム戦争の終結 5.湾岸戦争・イラク戦争・アフガニスタン戦争の終結 6.ロシア・ウクライナ戦争への示唆/まとめ

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    聖地巡礼 四国遍路

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    • 歴史
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 関 幸彦/元日本大学教授
    • 2024/07/19〜
      13:00〜14:30

    阿波から土佐、伊予そして讃岐へ。 四つの国の「信仰」「鎮魂」「浄土」への想いを検討します。「平家物語」や「太平記」などの闘諍の舞台にも、思いを馳せながら辿っていきます。 <各回カリキュラム> 1回目 「お遍路」事始と題して、その来歴について、弘法大師・空海の話を含め、関係寺社と史跡の解説をします。      古代、中世の歴史が凝縮した世界へ誘います。 2回目 お遍路の具体的なコースに沿いながら、寺と周辺の史跡を机上で巡ります。      もっと知りたい四国と遍路の世界が蘇るはずです。

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    ロシアはどこから来てどこへ行くのか

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    • 見逃し配信あり
    • 池田 嘉郎/東京大学教授
    • ポリーナ・バルデゥッチ/立教大学日本学研究所研究員
    • 2024/07/20〜
      15:30〜17:00

    本講義は、ロシアの独特の政治や社会のありかたについて、歴史から考えてみるものです。池田の新著『ロシアとは何ものか』(中公選書)の内容を分かりやすく説明し、いっそう掘り下げることも予定しています。くわえて、ロシア人の気鋭の日本史研究者ポリーナ・バルデゥッチさんといっしょに、日露の共通点と違いについても検討します(池田嘉郎講師記)。 <各回の日程・テーマ・講師> 第1回 7/20 対談・ロシアと日本:違いと意外な共通点 池田講師とバルデゥッチ講師 第2回 8/3 ロシアから見える日本史の面白さ バルデゥッチ講師  第3回 8/17 モスクワ大公国とプーチンのロシア 池田講師 第4回 8/31 ロシア帝国とプーチンのロシア 池田講師 第5回 9/7 ソ連とプーチンのロシア 池田講師 書籍情報:『ロシアとは何ものか』(中公選書)[こちら](https://www.chuko.co.jp/zenshu/2024/05/110151.html)

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    『東都歳事記』の谷中天王寺(感応寺)の図国立国会図書館デジタルコレクションより.jpg

    夢の大金!? 江戸時代の富くじ興行

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    • 歴史
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 滝口 正哉/立教大学特任准教授
    • 2024/07/20
      15:30〜17:00

    『誹風柳多留』には「富札の引さいて有る首くくり」という川柳が載っているほど人気を博した江戸時代の富くじ。 経済が発達した江戸時代の文化を象徴的に示す富くじは、当時「富」や「富突」と呼ばれ、幕府の認可を得た寺社のみが一定期間助成事業として興行できるもので、江戸では谷中感応寺や浅草寺などが有名でした。 どんな人がいくらくらい買ったのか、また、当選金額はいくらだったのでしょうか。その後興行を全面的に禁止した幕府は、何を恐れたのでしょうか。 講座では、富くじのやり方や当選規定、歴史的推移、興行請負の実態などについて、具体的な資料をもとに紹介します。 江戸時代の人々の悲喜こもごもが、富くじを通して見えて来る、歴史社会学です

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    ケルトの歴史と文化(オンライン受講)

    • 歴史
    • オンライン(事前選択講座)
    • 見逃し配信あり
    • 疋田 隆康/京都女子大学 非常勤講師
    • 2024/07/20〜
      10:00〜11:30

    今期はケルト人の生活文化に焦点を当てていく予定です。ケルト人の容貌はどのようなものだったのか、どのような格好をしていたのか、何を食べ、何を飲んでいたのか、どのようなところに住んでいたのか、といった、ケルト人の普段の日常生活を考古学の資料やギリシア・ローマの古典文献を基に見ていこうと思います。 <各回テーマ> 7月 一髪、二化粧、三衣装 ― ケルト人の容姿と服装 8月 真実はワインの中に ― 食事、ビール、ワイン 9月 住めば都 ― 住居、集落、都市

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  • 新宿 オンライン
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    寛政の改革を主導した松平定信

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    • 歴史
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 満席
    • 福留 真紀/清泉女子大学准教授

    • 15:30〜17:00

     みなさんは、松平定信という人物にどのようなイメージをお持ちでしょうか。夏と秋の二つの講座、あわせて6回にわたって、その時代と実像に迫ります。前半の本講座では、その人物について、後半の秋の講座では、定信の行った「寛政の改革」について紐解いていく予定です。御三卿の田安家の御曹司は、いかにして老中となり、11代将軍家斉を支えることになったのでしょうか。史料を読み解きながら、定信が生きた時代と彼をめぐる人々、そして、その実像に迫ります。(講師:記) 【今期の予定】 第1回 御三卿田安家の御曹司:松平定信 第2回 定信はいかにして老中になったのか 第3回 定信の人的ネットワーク 【来期の予定】 第4回 寛政の改革@ ー定信と目付 第5回 寛政の改革A ー定信と長谷川平蔵 第6回 寛政の改革の終焉

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    世界史の中の戦国大名

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    • 見逃し配信あり
    • 鹿毛 敏夫/名古屋学院大学国際文化学部長・教授
    • 2024/07/22〜
      10:30〜12:00

     歴史上有名な大内義隆、大友義鎮(宗麟)、島津義久、伊達政宗、豊臣秀吉、そして徳川家康ら戦国大名は、決して16世紀日本国内の国盗り合戦に終始したのではなく、「領国」の為政者として多様な外交チャンネルの締結を模索しながら、国際的な活動を繰り広げていました。一国の「王」として、冊封体制の枠組みを超え、東南アジアから南アジアへ、そしてヨーロッパへと「グローバル」に活動範囲を拡大していった戦国大名たち。日本史の狭い文脈を超え、世界史のコンテクストに立つと初めて見えてくる、戦国大名のまったく異なる新たな貌。この講座では、従来型の「日本史の中」の戦国大名ではなく、「世界史の中」での戦国大名の姿について、最新の国際・学際研究に基づいて紹介します。(講師:記) 第1回:戦国大名と中華・南蛮 第2回:豊臣秀吉の世界ビジョンとアジアン大名たち 第3回:徳川政権の世界戦略 参考図書:[『世界史の中の戦国大名』鹿毛敏夫(講談社現代新書、2023年)](https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000381083)

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  • くずは オンライン
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    記紀伝承と考古学(オンライン受講)

    • 歴史
    • オンライン(事前選択講座)
    • 見逃し配信あり
    • 佐古 和枝/関西外国語大学教授
    • 2024/07/26〜
      13:00〜14:30

    3世紀後半から6世紀にかけての古墳時代に、16万とも20万ともいわれるほどの古墳が造られました。それが7世紀になると、急速に古墳造りの勢いが衰退し、あれほど巨大さを誇った前方後円墳も姿を消します。なぜ古墳は造られなくなったのでしょうか。それは単に仏教の影響というだけではなさそうです。7世紀に何が起きたのか、なぜ古墳造りは終焉したのか、文献と考古学の両面から探ってみましょう。 7月:古墳時代の終焉〜古墳はなぜ造られなくなったのか 8月:推古朝という画期〜蘇我政権がめざしたこと 9月:初期寺院と渡来系氏族〜わが国最古の壁画をもつ鳥取県上淀廃寺をめぐって

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  • 新宿 オンライン
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    羽柴秀吉の出自と親類たち1

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    • 歴史
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 黒田 基樹/駿河台大学教授
    • 2024/07/26〜
      13:00〜14:30

     2026年NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の主人公は羽柴(豊臣)秀長です。ドラマ放送に向けて、予習を開始します。もっとも秀吉とその一族・親類たちについては、かならずしも解明されていません。この講座では、2期にわたって秀吉の出自、親類たちの検出とそれとの関係について、現時点での到達点となる内容を示していきます。  今回の講座では、秀吉の出自をはじめ、父母・きょうだい、父母の親類について検出し、さらにその関係を踏まえて、織田家への出仕と寧々との結婚の背景について、新しい見解を示していきます。 (講師・記) <各回スケジュール>(スケジュールは変更になる場合がございます。) 第一回 秀吉の出自と父母・きょうだい 第二回 秀吉の父方親類と母方親類 第三回 秀吉の織田家出仕と寧々との結婚

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    西洋史の転換点を探る(オンライン受講)

    • 歴史
    • オンライン(事前選択講座)
    • 見逃し配信あり
    • 井上 浩一/大阪市立大学名誉教授
    • 2024/07/26〜
      15:30〜17:00

    遠い昔から現代まで、時間は流れてゆき、歴史が創られてゆきました。大河のような悠久の歴史の流れは、時たま人々を押し流す激流となりました。歴史の流れには、新しい時代、新しい世界を創る決定的な時期や事件があったのです。この講座では、時代を世界を変えた、歴史の重要な転換点を西洋史のなかに探ってみたいと思います。 <カリキュラム> 7月26日(金):12世紀ルネサンス――西欧世界の「離陸」 8月23日(金):「タタールのくびき」――東欧世界の運命 9月27日(金):ジャンヌ・ダルク――魔女から英雄への転換点

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  • 新宿 オンライン
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    トルコ アナトリア文明紀行(1)

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    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 野中 恵子/トルコ研究者
    • 2024/07/27〜
      15:30〜17:00

     多様な風土と地の利、豊穣に支えられ、様々な古代国家が興亡したアナトリアの大地。今回は、ヒッタイト帝国滅亡後に西部を支配し世界で初めて刻印硬貨を発行したリディア王国、ヘレニズム国家のうち学問で名を馳せた西部のペルガモン王国、極意のモザイク技術を誇った南東部のコマゲネ王国を紹介し、共和政ローマの征服によるアナトリア再編の軌跡をたどります。(講師・記) <スケジュール> 1:黄金の郷 リディア王国     2:図書の丘 ペルガモン王国     3:モザイクの峰 コマゲネ王国   【今後の予定】 2024年10月期: トルコ アナトリア文明紀行(2) 〜秘境のキリスト教都市〜 1:カッパドキア ビザンツ修道院の谷 2:アニ アルメニア正教の都市遺跡  3:マルディン シリア正教の街 2025年1月期: トルコ アナトリア文明紀行(3) 〜3つの海のリビエラ〜 1:黒海 古代ポントゥス王国と中世トレビゾンド王国の遺産 2:エーゲ海 イオニア12都市を歩く 3:地中海 東西をつないだローマ都市群 2025年4月期: 改めて知るイスタンブール 〜モスクの街と生きるプロフィール〜 1:コンスタンティノープル 甦る古代の姿 2:ガラタ 中世ジェノヴァ都市の痕跡  3:イスタンブール 現代のメガロポリス ※変更する可能性があります、ご了承ください。 ****

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    太平洋戦争の開戦・終戦外交の真実

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    • 佐藤 元英/元中央大学政策文化総合研究所長
    • 2024/07/30〜
      13:00〜14:30

     日米両国の太平洋をめぐる国際秩序の相剋を解き明かします。  第1回は、新翻訳した「米国戦略爆撃調査団資料」の「近衛文麿尋問調書」および米国国務省『平和と戦争』を紹介しながら、「第二次・第三次近衛文麿内閣の日米交渉」を再検討し、日本の「大東亜新秩序」およびアメリカの「太平洋平和プログラム」という、日米両国の太平洋をめぐる国際秩序の相剋をお話しします。  第2回は、未だかつて注目されることのなかった日本外務省の極秘記録「世界情勢ノ動向」を紹介しながら、統帥部の本土決戦構想を抑えて、昭和20年5月、終戦外交を始める転機となった真実を明らかにします。8月14日の最後の御前会議において終戦を決断した国際情報についてお話しします。いずれもレジュメと参考資料として極秘外交文書のコピーを配布します。(講師・記)

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    シーア派と聖地

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    • 鎌田繁/東京大学名誉教授
    • 2024/07/30
      15:30〜17:00

     イスラームではメッカのカーバ聖殿参詣を主とする一連の巡礼儀礼が定められている。イスラーム暦の最後の月の決められた日におこなうこの巡礼はハッジとよばれ、すべての信者の努力義務になっている。メッカへの巡礼は宗派を問わず行われるが、シーア派は独自の聖地をもち、そこへの参詣はシーア派信者には大きな宗教的意味をもつ。シーア派には預言者ムハンマドの子孫でその権威を引き継ぐ者としてイマームが存在し、そのイマームたちへの崇敬の一環として、イマームの墓には壮麗な墓廟が建造され、聖地とされ、信者たちの参詣の目的地となる。本講ではシーア派のイマーム信仰とその具体的な現れである参詣について話をすすめたい。(講師・記)

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    昭和天皇の戦争責任を人々はどう論じていたのか

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    • 河西 秀哉/名古屋大学准教授
    • 2024/08/03〜
      13:00〜14:30

     アジア・太平洋戦争の敗戦後、昭和天皇に対する戦争責任論が国内外で登場します。その責任論とはどのようなものだったのでしょうか。天皇と側近たちはそれをどう切り抜け、象徴天皇制になったのでしょうか。第一回目では、知識人やメディアが天皇の戦争責任をどう論じていたのかを見ていきます。第二回目では、日本国民や諸外国でそれがどう論じられていたのかを説明します。それによって、象徴天皇制へと結実した過程を明らかにしたいと思います。(講師:記)

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    パリ 旧サント・ジュヌヴィエーヴ修道院.jpg

    修道院の歩みとヨーロッパの文化

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    • 杉崎 泰一郎/中央大学教授
    • 2024/08/07〜
      10:30〜12:00

     ヨーロッパの修道院は、エーコの『薔薇の名前』、映画『大いなる沈黙へ』、推理小説『修道士カドフェル』、歌劇『修道女アンジェリカ』などを通して日本でも広く知られています。今回は古代から中世に移行する時期の修道院に注目します。ローマ帝国の衰退とゲルマン諸国家の形成という混乱の時代の修道院は、文化を守り、秩序のかなめとなり、人材を育成する場となりました。マラン・マレの楽曲で知られる聖女ジュヌヴィエーヴや、中世の書物・思想・美術・音楽の苗床となったベネディクトの『戒律』を中心に、移行期の修道院についてお話しします。 (講師・記) 〈スケジュール〉 第一回 変革の時代の修道院と女性たち ジュヌヴィエーヴ、ラドゴンド、クロティルド 第二回 文化と健康をはぐくむ修道院 ベネディクトの『戒律』と中世文化 図版:旧サント・ジュヌヴィエーヴ修道院(講師撮影)

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    韓国の前方後円墳と馬韓

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    • 田中 俊明/滋賀県立大学名誉教授
    • 2024/08/08
      13:00〜16:15

     韓国では1980年代から前方後円墳の存否が話題となったが、90年代に入り光州・明花洞古墳や咸平・新徳古墳が発掘され、存在が確実になった。現在、15基ほどが全羅南道を中心として、全羅北道南部にかけて分布している。倭人との関わりのなかで造られたことは明らかであり、円筒形埴輪も出土する。倭人の墓かとみられているものもある。分布地域は、馬韓の南半にあたり、百済や倭と交流があった地域である。しかし475年に百済王都漢城が高句麗の南進によって陥落し、熊津で再興されると、北の領土を大きく失った百済は、南方の領土化をめざすようになり、友好な地域であった馬韓南部に進出していく。前方後円墳が登場するのはまさにその時期であり、百済の進出に対抗して、倭との関係を表明するかたちで、在地の勢力の一部が選んだ墓制ということができる。そのように、韓国西南部、馬韓の南部地域における勢力と、倭・百済との関係の推移を、前方後円墳の最新の調査状況も含めて、2回にわけて述べたい。 (講師・記) 1.13時〜14時30分     漢城百済の滅亡  2.14時45分〜16時15分   韓国の前方後円墳

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    中先代の乱〜北条時行、鎌倉幕府再興の夢〜(中公新書).jpg

    中先代の乱

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    • 歴史
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 鈴木 由美/中世内乱研究会会長
    • 2024/08/24〜
      15:30〜17:00

     現在、『週刊少年ジャンプ』で連載中の漫画『逃げ上手の若君』の主人公北条時行は、鎌倉幕府の執権を務めた北条氏の当主(得宗という)北条高時の次男です。時行は幕府滅亡時に信濃国(長野県)に落ち延び、2年後の建武2年(1335)に鎌倉幕府を再興すべく建武政権に対し反乱を起こします。これが中先代の乱です。この反乱は、その後の南北朝時代や室町幕府成立の契機となりました。本講座では、北条時行とその周辺の人々や中先代の乱の様相についてお話ししたいと思います。(講師・記) ****

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    パレスチナの世界遺産が物語る  聖書考古学の世界

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    • 大津 忠彦/筑紫女学園大学非常勤講師
    • 2024/08/31
      13:00〜14:30

     2023年9月、第45回ユネスコ世界遺産委員会が、4年ぶりに、サウジアラビアの首都・リヤドで開催され、ヨルダン川西岸エリコにある古代遺跡テル・エス=スルタンを「パレスチナの世界遺産」に登録することを決議。「石器時代にまでさかのぼる世界最古の城壁都市(CNN)」と認定されていたのです。  聖書は「エリコの戦い」を、「民が角笛の音を聞いて、一斉に鬨の声をあげると、城壁が崩れ落ち、民はそれぞれ、その場から町に突入し」、「この町エリコを再建しようとする者は主の呪いを受ける。」と語っています(ヨシュア記)。  講座では、このたびパレスチナ自治政府外務省が「人類の1万年の発展」の証しとした、そして長年の「パレスチナ問題」にも具体的に絡むエリコ遺跡の考古学的証跡と発掘調査の歩みをたどります。

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    新羅にとっての白村江の戦いと対唐戦争

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    • 植田 喜兵成智/早稲田大学文学学術院講師
    • 2024/09/18
      10:30〜12:00

     660年、新羅と唐の連合軍によって百済が滅ぼされる。この百済を復興するため倭が援軍を派遣したことで、663年、百済・倭の連合軍が白村江において新羅・唐の連合軍と戦うことになったことは有名である。しかし、日本史の出来事としては有名であるが、新羅にとってはどのような戦いだったのだろうか。また、668年、新羅・唐連合軍は、さらに高句麗を滅亡させるのだが、新羅・唐の両国は対立し、670年から6年にわたって軍事的に衝突する。羅唐戦争と呼ばれる戦役である。新羅が朝鮮半島の支配権を確立させた重要な戦争であるが、日本ではあまり注目されていない。そこで、新羅を主体として、「日本史」の枠組みからだけでは知ることができない、7世紀の朝鮮半島と東アジア情勢について、みなさんと学んでいきたい。(講師・記)

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    生駒山宝山寺山上DSC_0149.JPG

    大和の修験と神仏習合―葛城と三輪

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    • 鈴木 正崇/慶応義塾大学名誉教授
    • 2024/09/30
      10:30〜12:00

    2020年に葛城修験が日本遺産に認定され、役行者の修行場とされる葛城山が脚光を浴びている。葛城山は三輪山と対峙する大和を代表する山岳信仰の中心地であった。中世の葛城修験は、生駒山・二上山・金剛山を修行場とし、三輪山は神仏習合の三輪流神道の拠点になった。興福寺の堂衆も修験化し、大峯・熊野を駈けて二上山の岩屋を結願の地とした。知られざる大和の修験と神仏習合の実態を明らかにしてみたい。 (講師・記) 画像説明:生駒山宝山寺山上

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    2024年7月1日 ヴァチカンの名品(ラファエロ《キリスト変容》など).jpg

    世界の美術、名品巡り

    • 美術史・鑑賞
    • オンライン(事前選択講座)
    • 見逃し配信あり
    • 門屋 秀一/元・立命館大学非常勤講師 門屋美学研究所所長
    • 2024/07/01〜
      13:00〜14:30

     世界の名品を映像で鑑賞してみませんか? それぞれの都市で見られる美術館、聖堂などの作品の特徴、見所などを、2006年から朝日カルチャー京都教室で開講してきた講師が分かりやすくご解説いたします。毎回の作品点数は30点以上を予定しています。来日しない壁画なども取り上げます。講師作成のカラー教材には、当日ご紹介する作品の縮小版を収録しますので、後から作品を見直していただけます。ご興味をお持ちの方、どうぞお気軽にご参加ください。 【カリキュラム】 7月1日 [ヴァチカンの名品(ラファエロ《キリスト変容》など)](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7248119) 8月5日 [ミラノの名品(レオナルド《最後の晩餐》など)](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7249112) 9月2日 [パドヴァ、ラヴェンナの名品(ジョット《スクロヴェーニ礼拝堂壁画》など)](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7249236)

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  • 福岡 オンライン
    2024年7月1日 エリザベツ訪問と戸籍登録(ブリューゲルなど).jpg

    絵画で見る新約聖書の世界

    • 美術史・鑑賞
    • オンライン(事前選択講座)
    • 見逃し配信あり
    • 門屋 秀一/元・立命館大学非常勤講師 門屋美学研究所所長
    • 2024/07/01〜
      15:00〜16:30

     展覧会、海外旅行でキリスト教絵画はよく分からないと思われたことはありませんか? そうした初心者向けに絵画の構図、色彩、聖書、聖人伝説、象徴論などを、2006年から朝日カルチャー京都教室で開講してきた講師が分かりやすくご説明します。今期は、身重の聖母マリアをヨセフがベツレヘムに連れていく場面から、降誕したキリストに羊飼いとマギが礼拝する場面までを取り上げます。あとから復習できるカラー教材をご用意しまして、皆様のお越しをお待ち申し上げております。 【カリキュラム】 7月1日 [エリザベツ訪問と戸籍登録(ブリューゲルなど)](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7248121) 8月5日 [羊飼いの礼拝(カラヴァッジオなど)](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7249245) 9月2日 [マギの礼拝(ボッティチェリなど)](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7249250) ・

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    プラド美術館リサイズ.jpg

    ベラスケス

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    • 美術史・鑑賞
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 貫井 一美/大妻女子大学教授
    • 2024/07/02〜
      10:30〜12:00

    17世紀スペインの宮廷画家ベラスケスは肖像画家として有名です。しかし、ベラスケスがセビーリャ時代に人物のいる静物画(ボデゴン)を描いていたことはあまり知られていないかもしれません。この講座では画家の出発点となったセビーリャ時代の初期作品や代表的な肖像画をご紹介します。ベラスケスがどのようにして画家独自の「ものをみる目」を養っていったのかを中心に《ラス・メニーナス》を始めとするこの画家の代表作をみていきます。(講師・記) <各回テーマ> 第1回 ベラスケスの初期作品(ボデゴン)について 第2回 肖像画家ベラスケス 第3回 《ラス・メニーナス》の画家

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    ジョットのスクロヴェーニ礼拝堂の《最後の審判》の部分.JPG

    イタリア美術の500年(T)

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    • 美術史・鑑賞
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 石鍋 真澄/成城大学名誉教授
    • 2024/07/04〜
      13:00〜14:30

     ジョットからティエポロまで、14世紀から18世紀までのイタリア美術を概観する講座シリーズです。この時代、とりわけドナテッロやミケランジェロからカラヴァッジョやベルニーニまでのイタリアは、比類のない美術作品の数々を生み出しました。近代ヨーロッパのアートの文化の基礎となった「イタリア美術の500年」とはどのようなものだったのか、美術と社会の関係を含めた広い視野に立って、その歴史と意義を考えていきます。最初の講座は、イタリア美術を理解するために、という概論から始めて、ジョットを中心とする14世紀の美術を見ていきたいと思います。 (講師・記) ・2024年7月期開講。 ・リーフレット画像:ジョット/スクロヴェーニ礼拝堂《最後の審判》部分 <スケジュール> ※スケジュールは変更になる場合がございます。 1、(7月4日): イタリア美術を理解するために(1) 2、(7月18日): イタリア美術を理解するために(2) 3、(8月1日): 中世のイタリア都市国家と美術 4、(9月5日): ジョットの世紀 5、(9月19日): もう一つの潮流

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    アマリリス.jpg

    「生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界」の見どころ

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    • 美術史・鑑賞
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 鶴 三慧/東京都庭園美術館 学芸員
    • 2024/07/09
      13:00〜14:30

     「大正ロマン」を象徴する画家であり、詩人でもあった竹久夢二(1884-1934)。1884年に岡山県で生まれた夢二は、正規の美術教育を経ず独学で「夢二式」と称される叙情的な美人画を生み出し、人気を博しました。さらに本や雑誌の装丁、衣服や雑貨などのデザインを手がけ、生活の中の美を追求しました。本展では生誕140年を記念して、その生涯をたどり、近年発見された大正中期の名画《アマリリス》、滞米中に描かれた油彩画《西海岸の裸婦》、そして夢二を看取った友人に遺したスケッチ帖や素描など、初公開資料を含む約180点の作品を展示します。本講座では、今もなお多くの人々を惹きつけて止まぬ竹久夢二の魅力についてご紹介します。(講師:記) ***展覧会情報*** [「生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界」](https://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/240601-0825_yumeji/) 会期:2024年6月1日(土)〜8月25日(日) 開館時間:10:00〜18:00(入館は閉館の30分前まで) 休館日:毎週月曜日、7月16日(火)、8月13日(火) ※ただし7月15日(月・祝)、8月12日(月・祝)は開館 会場:東京都庭園美術館(本館+新館) 画像:《アマリリス》1919(大正8)年頃 油彩、カンヴァス 夢二郷土美術館蔵

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    Piero della Francesca Annunciazione.jpg

    魅惑と驚きのルネサンス空間史

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    • 美術史・鑑賞
    • オンライン開催
    • 見逃し配信あり
    • 桑木野 幸司/大阪大学栄誉教授
    • 2024/07/10〜
      13:30〜15:00

     西欧のルネサンス時代(15世紀−17世紀初頭)というと、華やかな視覚芸術にばかり目が行きがちですが、この二世紀あまりの期間は、発見・変化の時代であったとも言われます。実際、新大陸アメリカが発見され、コペルニクスによる地動説が提唱され、ルターらによる宗教改革が起こり、市場経済が活性化して初期資本主義発展しました。そうした大きな政治・経済・学問的な大変革のなかから、黄金のルネサンス芸術文化が花開いたのだ、と見ることができるでしょう。  そうした大きな変化のなかで、まさにこの時期に、「空間」についての考え方もまた、大きな変化をこうむりました。我々が空間を見て、体験する、その仕方が、劇的に変わったのです。いわば、中世的な空間が、近代的な空間に生まれ変わった、ともいえます。そして我々が日々体験している、日常の都市生活、あるいはネットの世界で広がるヴァーチャル空間などの基礎が、このルネサンス時代の空間革命によって、準備されたのです。その背景には、15−16世紀にかけて西欧社会で見られた遠近法の発達や、建築土木・都市計画学の発展、そして思想的地平の広がり、といった要素がありました。  このレクチャーでは、そうした大きな文化的・知的バックグラウンドを分かりやすくおさえつつ、ルネサンス時代の建築、都市、庭園、絵画空間、文学空間の体験の仕方、歩き方、感じ方、といったものを紹介してみたいと思います。一風変わった、けれども果てしなく魅力的な「ルネサンス建築史・特別編」とお考え下さい。通常の美術史教科書には載っていない魅惑的な情報満載です。受講生の皆さまと一緒に、ルネサンス時代の豪華で贅沢な空間を、堪能してみたいと思います。(講師:記) 【全12回の予定】 1〜3回(7月期):このレクチャーの基礎となる「遠近法」という魔術的視法について、その他誕生、発展、変容を、具体的な絵画・建築作品を通じてたどります。 4〜6回(10月期):ルネサンス建築・都市空間に革命を起こした2名の建築家、ブルネッレスキ、アルベルティの業績をじっくり追いかけたのち、ルネサンス建築と文学の世界の摩訶不思議なつながりについて、探ってみます。 7〜9回(1月期):ルネサンスの三大建築家の最後の一人、ブラマンテの業績をじっくり分析したのち、彼の影響下に花開いた、黄金のルネサンス庭園の空間について論じます。 10〜12回(4月期):引続きルネサンス庭園の魅力を体験したのち、今度は、ルネサンス人の精神内面のヴァーチャル空間を論じます(記憶術)。そして最後に、ルネサンス空間論の総まとめとして、理想の都市空間をめぐるスリリングな知的営みを紹介します。

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    百済観音像.JPG

    飛鳥大仏と法隆寺の飛鳥仏

    • 美術史・鑑賞
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 北 進一/群馬県立女子大学兼任講師
    • 2024/07/10〜
      15:30〜17:00

    シルクロード(絹の道)とは、本来、洛陽、長安などの中国の都市と、シリア、ローマなどの西方の諸地域とを結んだ、中央アジア経由の陸上東西交通路を指します。近年では、中国以東の朝鮮半島や日本へ続く道も広義にシルクロードとされます。シルクロードを経由して東アジアに伝播した仏教は、飛鳥時代に日本へ伝わり、ヤマト朝廷の中心である奈良で信仰され始めました。明日香には蘇我氏よって飛鳥寺が、斑鳩には聖徳太子によって法隆寺が創建され、飛鳥大仏や法隆寺金堂釈迦三尊像などが造像されました。本講座は、飛鳥時代の仏教美術を取り上げ、中国美術や朝鮮半島の美術と比較して考えてゆきます。(講師・記) ※画像説明:百済観音像 <各回テーマ>講義の進捗により変更する可能性があります。  第1回 仏教伝来と飛鳥大仏の謎  第2回 法隆寺の創建と西院伽藍の謎  第3回 法隆寺金堂釈迦三尊像の謎  第4回 法隆寺救世観音立像と百済観音立像の謎  第5回 法隆寺金堂四天王像の起源と謎  第6回 聖徳太子の弥勒信仰と京都・広隆寺の弥勒菩薩半跏思惟像

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    リゾス作昇天イコン、15世紀.jpg

    ビザンティン美術 

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    • 美術史・鑑賞
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    • 益田 朋幸/早稲田大学教授
    • 2024/07/11
      10:30〜12:00

     上野の西洋美術館には、15世紀クレタ派の画家アンドレアス・リゾスによる「昇天」を描いたイコンがあります。1453年にビザンティン帝国が滅びた後、多くの画家は当時ヴェネツィア支配下であったクレタ島で正教美術の制作を続けました。リゾスはクレタ派初期の最も優れた画家の一人で、西美の作品は彼の代表作です。多くのギリシア人研究者が、この作品を見るために日本を訪れるほど!しかしこのイコンは複雑な図像をもっていて、クレタ島の聖堂壁画を参照しなければ、理解することが難しいものです。それを読み解きましょう。 (講師・記) ・リーフレット画像:リゾス作昇天イコン、15世紀

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    7月 ルネ・マグリット「これはパイプではない 1928―29 63.5 cm × 93.98 cm ロサンゼルス カウンティ美術館」.jpg

    「フランス美術」講座

    • 美術史・鑑賞
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 武末 祐子/西南学院大学外国語学部外国語学科 教授
    • 2024/07/12〜
      13:30〜15:00

     今年開催される展覧会情報をもとに、講座を組みたてました。シュルレアリスムの流れをまずはルネ・マグリットの衝撃的な「これはパイプではない」で鑑賞し、そのマグリットにも影響を与え、シュルレアリスム誕生に寄与したジョルジュ・デ・キリコの「イタリア広場」、晩年の「オイディプスとスフィンクス」を鑑賞します。 8月はありません。9月27日(第4金曜)は15:30〜17:00です。  7月12日 [ルネ・マグリット「これはパイプではない」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7221680)     9月13日 [ジョルジョ・デ・キリコ「イタリア広場」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7221679)  9月27日 [ジョルジュ・デ・キリコ「オイディプスとスフィンクス」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7221678) ※1回ずつの受講は、会員3,410円、一般3,960円です。

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    宮下近影.jpg

    ヌード芸術の東西

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    • 美術史・鑑賞
    • オンライン開催
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    • 宮下 規久朗/神戸大学大学院教授・放送大学客員教授
    • 2024/07/13
      15:30〜17:00

     西洋では古代ギリシャ以来、人体こそが美の基準でした。そのためヌードが美術の主要なモチーフとなり、様々な意味が付与されて展開しました。これに対し、人体を美しいとみなすことになかった日本ではヌードは存在しなかったのですが、幕末期に刺青という独自の芸術が流行し、また明治以降、西洋的なヌードを模倣しました。そこには日本独自の身体観がうかがえます。  この講座では、西洋と東洋のヌードの歴史をたどりながら、東西の人体表現の相違について考えます。 (講師・記) 参考図書: 宮下 規久朗 著『日本の裸体芸術 ――刺青からヌードへ』(ちくま学芸文庫) [筑摩書房](https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480512284/)

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    サンボー・プレイ・クック.JPG

    カンボジアの遺跡と美術

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    • 北 進一/群馬県立女子大学兼任講師
    • 2024/07/18
      15:30〜17:00

    世界文化遺産に登録されているサンボー・プレイ・クックは、アンコール・ワットなど数あるカンボジアの遺跡のなかでも現在もっとも注目されている遺跡です。クメール人がアンコール地域に都を遷す以前の、プレ・アンコール期(7世紀初〜9世紀)の都市と寺院の複合遺跡群で、唐僧・玄奘三蔵の『大唐西域記』に記される伊賞那補羅(イーシャーナプラ)国に比定されています。近年の発掘調査により、徐々にその実体が明らかになってきました。また、この遺跡から出土した彫像の見事さは目を見張ります。本講座は、サンボー・プレイ・クック遺跡とプレ・アンコール期の彫像を取り上げ、その意義とアンコール遺跡群への始動を考えてゆきます。(講師・記) ※画像説明:サンボー・プレイ・クック

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    デザインから学ぶ日本の戦後史

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    • 沢 良子/日本高等教育評価機構副理事長
    • 2024/07/20〜
      11:00〜12:00

     「デザイン」という言葉を聞いて、何を思い浮かべるでしょう。形の良い家具でしょうか、色のきれいな車でしょうか。もちろんデザインはその意味もふくみますが、良い形やきれいな色に仕上がったものは、デザインという物語を経た結果なのです。つまり、デザインはある物事を完成に導くためのプロセスを示す言葉です。  「デザイン」という言葉は大正時代末くらいに日本で使われるようになりましたが、一般に普及するのは1950年代に入ってからです。歴史学的にはとても新しい概念です。この1950年代、日本が敗戦からの復興を目指した時代に、デザインはとても大きな役割を果たしました。その後、1964年の東京オリンピック開催の成功、高度経済成長へと日本は進んでいき国際社会への復帰を果たしますが、その日本の戦後史を下支えした力のひとつが、デザインだったといっても良いでしょう。  この講座では、50年代から70年代にかけて、現代に続く大きな功績を残したデザイナーの活動と、そこから生み出された作品を取り上げます。それらの作品の背景にある物語をひもといていくと、彼らがデザインによって社会にどのように関わり、デザインにどのような願いを込めたかが見えてきます。  あるものの背後には、膨大な歴史の時間が繋がっています。そんなものたちからデザインの物語を学んでいただきたいと思います。 〈スケジュール〉 1.桑澤洋子 デザインの原風景をつくった服飾デザイナー 桑澤洋子は、戦前のジャーナリストとしての経験を活かし、戦後は洋裁学校を立ち上げることによって女性の生活改善に尽力しました。その活動の中で、新しい素材ビニロンによる既製服とユニフォームを提案します。スライドでそれらの作品を紹介しながら、既製服とユニフォームが戦後復興を支える大きな力となったことをみていきます。 2.勝見勝― 日本のデザイン界に貢献したデザイン・プロデューサー 勝見は、戦後の混乱が続く時代に、グラフィック・デザイン、インダストリアル・デザインといったデザイナーの組織結成に尽力しました。なかでも、1953年に結成された日本デザインコミッティーは、「美術とデザインと建築は、時代の良き形を追い求める人間活動の、互いに切り離せぬ構成要素である」(「日本デザインコミッティーの発足理念」より)として、創立メンバーに岡本太郎が加わるなど、「グッドデザイン」をはじめとする日本のデザイン文化振興に寄与しました。 また、1964年の東京オリンピックではデザイン部門のプロデューサーを務め、サインに「ピクトグラム」を初めて取り入れるなど、日本のデザイン力を広く世界にアピールしました。 3.粟辻博−「テキスタイル・デザイン」に取り組んだデザイナー 1955(昭和30)年に朝鮮戦争が始まると、神武景気に後押しされた日本のデザイン状況は大きく変化していきます。この変化は人々の眼にはっきりと見えました。同年に設立された日本住宅公団が次々と公団住宅を建設し、水洗トイレ、風呂、食寝分離のダイニングキッチン、ベランダなどによって、戦後民主主義時代の新しい暮らしを具体的に示したからです。団地やアパートによって人々の洋式の住まいが増加するに伴い、室内空間を演出するカーテンなどのテキスタイル需要は裾野を広げていきました。粟辻博は、戦後のモダンデザインと向き合いながら、日本のテキスタイル・デザインに取り組みました。 4.秋岡芳夫−「ジャパン・デザイン」に臨んだプロダクト・デザイナー 昭和28(1953)年、日本最初のインダストリアルデザイナーグループKAK(金子至、秋岡芳夫、河潤之介の頭文字の組み合わせ)が結成されました。初の国産オートバイをはじめ、ラジオやカメラなど、機械による大量生産製品のデザインを多数手がけ、特徴的な「ジャパン・デザイン」の基盤を示しました。

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    ユダヤ人と近代美術

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    • 圀府寺 司/大阪大学名誉教授
    • 2024/07/25〜
      13:00〜14:30

     ユダヤ教では偶像崇拝は固く禁じられているため、もともと敬虔なユダヤ教徒には画家という職業選択はありませんでした。スペインの代表的画家ベラスケスの家系が実は改宗ユダヤ人であったことは、近年ようやく知られるようになってきましたが、これはきわめて例外的で、ユダヤ系の画家、彫刻家、美術批評家、美術史家、画商が現れるのは、啓蒙主義以後の西欧諸国でユダヤ人が一定の市民権を獲得し、同化を始めてからのことです。その後はピサロ、シャガール、モディリアーニ、リーバーマン、ニューマン、ロスコらの画家をはじめ、数々の重要人物を美術界に輩出することになります。  本講座では祖国を持たなかったユダヤ人が、その居住国でどのようにして美術に関わる職業を選択をし生き抜いていったか、その静かな闘争の軌跡を物語ることにします。(講師・記) 参考図書 [ユダヤ人と近代美術/光文社新書](https://www.amazon.co.jp/dp/B0D62MZCRD?tag=gorogoro054-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1) [ユダヤ文化辞典/丸善出版](https://www.maruzen-publishing.co.jp/item/b306003.html) 【7月〜9月】 ・なぜ「ユダヤ人と近代美術」か? モーセの第二戒(偶像崇拝禁止)とユダヤ人画家のはじまり ・啓蒙主義、教養(Bildung)の理想とユダヤ人画家の登場 メンデルスゾーン家の人々 ・マウリツィ・ゴットリープ ガリツィア(現ウクライナ)生まれの夭折の天才画家 【10月〜12月】 ・パリ 印象派画家カミーユ・ピサロ、反ユダヤ主義、ドレフュス事件と画家たちの分裂 ・エコール・ド・パリ 異邦人たちがつくりあげた芸術の都 ・マルク・シャガール 「二つの世界」の狭間を生き抜いたイディッシュ文化の末裔 【1月〜3月】 ・ウィーン1900年頃の芸術とユダヤ系パトロンたち  ・クリムトの描くユダヤ系女性たち 映画「黄金のアデーレ」 ナチス侵略と亡命 ・ベルリン 芸術の揺籠としてのサロン、カフェ 反ユダヤ主義の動き  【4月〜6月】 ・戦争、ホロコースト、退廃芸術、アメリカ亡命、文化の大移動 ・ニューヨーク ユダヤ系移民たちの新たな戦場としてのアメリカ美術界  ・魂の中にしか祖国を持てなかった人々が美術に懸けた想い 画家、画商、美術史家

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  • 横浜 オンライン
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    絵画技法からせまる東洋美術

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    • 美術史・鑑賞
    • 教室・オンライン自由講座
    • 山中宣明/二科会常務理事
    • 2024/07/29
      13:30〜15:00

    東洋美術を語るうえで水墨画は重要な存在です。この講座では、現役アーティストであり二科会常務理事も務める講師が、長谷川等伯の松林図屛風を題材に、その絵画技法を実際に描きながら解説します。狩野永徳との比較論なども扱いながら、東洋美術の歴史に迫っていきましょう。“ぼかし”などにみる現在当たり前に使用されている技法も、もとをたどれば水墨画・東洋美術のなかから生まれてきたものです。技法に興味がある方も、歴史に興味がある方も「松林図屛風」を通して、東洋美術の魅力にふれてみませんか。

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  • 中之島 オンライン
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    東アジア近現代の名建築

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    • 美術史・鑑賞
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    • 川島 智生/建築史家・神戸情報大学院大学客員教授
    • 2024/08/01
      10:30〜12:00

    日本統治時代の建築と名作現代建築をとおして、三カ国の町と人々の生活をみます。講師が旅した2023年秋のソウル、2024年冬の台南、同年初春の避暑地ダラットの町と建築を画像でご覧いただきます。ソウルではザハ・ハディドの東大門デザインプラザ、ドミニク・ペローの梨花女子大学、金壽根の京東教会、台南では森山松之助の旧台南地方法院、梅澤捨次郎の林百貨店、ダラットではバオダイパレスをみます。日本統治時代の建築を利活用した町づくりを探ります。

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  • 横浜 オンライン
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    憧れの聖地サンティアゴ巡礼 一人旅のためのガイド

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    • 美術史・鑑賞
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    • 残りわずか
    • 金塚多佳子/日本カミーノ・デ・サンティアゴ友の会代表理事
    • 2024/09/21
      15:00〜16:30

     スペインの北西にあるサンティアゴ・デ・コンポステーラはエルサレム、ローマと並ぶキリスト教の3大聖地の一つですが、サンティアゴ・デ・コンポステーラに向かう巡礼路は、ヨーロッパ中至る所から網の目のように始まっており、中世の時代から多くの人々が癒しや罪の償い等を求めて歩かれておりました。 現在は道も整備されより安全になり、宿泊施設も巡礼宿から四つ星ホテルまで予算や嗜好に合わせて選べる程になっており、多くの人々が世界中から巡礼に訪れています。 2020年3月からのコロナ禍を経て、徐々に巡礼者の数は戻っており、昨年は446,000人もの人々がサンティアゴに、到達しました。 今回は多くの巡礼者が歩いている「フランス人の道」を中心に巡礼路途中の見どころと、実際に巡礼の旅に出るためにはどのように計画し、何を準備するか等、実践的なご案内をさせて頂きます。(講師・記)

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  • 北九州 オンライン
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    【7月】いま読みたい日本の文学〜教科書作品を楽しむ

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    • 文学・文芸創作
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 上出 惠子/活水女子大学名誉教授
    • 2024/07/01
      13:30〜15:00

    子どものころ教科書で出会った文学作品に再会しましょう。年齢を重ねて読み直すと、新たな発見や感動があります。教科書が採用した狙いを考えて読むと、また深く味わえます。 ☆各月での受講もできます。(入会金不要です)  こちらは、7月1日 新美 南吉 『 ごんぎつね 』〜小学国語の定番・共通の教材  の申し込みページです。   【今後のカリキュラム】  D 8/5 宮沢 賢治 『 やまなし 』 〜谷川の底を写した幻燈の話 E 9/2 内田 百 『 冥途 』 〜不思議で無気味な幻想作品  

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  • 中之島 オンライン
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    中原中也の不器用な愛(オンライン受講)

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    • 文学・文芸創作
    • オンライン(事前選択講座)
    • 見逃し配信あり
    • 池田 誠/中原中也記念館学芸担当課長補佐
    • 2024/07/03
      15:00〜16:30

    詩人・中原中也の人生を、「愛」という側面で切り取ったとき、欠かせない女性がいます。 俳優・長谷川泰子。 中也が詩作を始める16歳のときに知り合い、17歳で一緒に暮らし始めます。 中也の詩、そして中也そのものの理解者でした。 しかし翌年、泰子は中也の友人・小林秀雄のもとへと去っていきます。 中也は、詩にその切なく、激しい思いをぶつけます。 泰子はその後小林と別れ、のちに別の男性との間で望まない妊娠をし、出産。 中也はその子の名付け親になります。 中也と泰子の奇妙な関係は、中也が30歳で亡くなるまで続きました。 中也の詩には、息子・文也に関するものを含め、印象的な愛の詩が多くあります。 「愛」をキーワードに中也の人生をたどり、節目における彼女たちの存在、作品への影響、そして中也の魅力をひもときます。

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  • 中之島 オンライン
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    花から読み解く『万葉集』【オンライン受講】

    • NEW
    • 文学・文芸創作
    • オンライン(事前選択講座)
    • 見逃し配信あり
    • 渡部 亮一/立命館大学非常勤講師

    • 10:30〜12:00

    梅や萩など多くの花が詠まれている『万葉集』。日本列島に自生し、人々に親しまれた花、あるいは歌人たちが憧れた舶来の花……、そこには平安時代以降の和歌や物語とは明らかに異なる花の文化と歴史が広がっています。古代文学研究者でありつつ、いけばな雑誌に長年コラムを連載中の講師が、中国の詩文や本草学の文献なども扱いながら、古代日本の歌を花から読み解きます。 7月:蓮(はちす) 8月:百合(ゆり) 9月:萩(はぎ)

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    平安時代の女性と文芸

    • 文学・文芸創作
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 辛島 正雄/九州大学名誉教授
    • 2024/07/04
      13:00〜14:30

     日本文学の最高峰『源氏物語』作者の紫式部は、大河ドラマにより、いまその生涯が注目を浴びています。今回は、ドラマにも登場する藤原氏や天皇など紫式部をとりまく人々や平安時代の生活を取り上げて、紫式部がどういう世界に生きてきたかを探りたいと思います。  7月4日 平安時代の女性と文芸      九州大学名誉教授 辛島 正雄  『紫式部日記』では同時代を生きた3人の才女(和泉式部・赤染衛門・清少納言)についての批評がなされていて、当時、女性たちがいかに文芸と深くかかわっていたかが窺えます。今回は、紫式部の人と作品を通じて、平安時代の女性たちがどのように文芸と出会い、そこに深入りしていったかを探ってみたいと思います。

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    はじめての「方丈記」

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    • 文学・文芸創作
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 伊東 玉美/白百合女子大学教授
    • 2024/07/05〜
      10:30〜12:00

     「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」から始まる名作『方丈記』を読んでみましょう。学生時代、この冒頭部分を暗唱した方もいらっしゃるであろう鴨長明の『方丈記』は、大きな活字の文庫本でも30ページ程度の非常にコンパクトな作品ですが、鎌倉時代のはじめ(1212年)に書かれて以来、日本人の心をとらえ続けてきました。この作品がどうして日本の古典の代表作の一つであり続けたのか体験してみましょう。(講師・記) 〈各回の予定〉 (1)鴨長明という人 作者鴨長明は『方丈記』の他に、仏教説話集『発心集』、歌論書『無名抄』なども著した、当時を代表する文化人の一人でした。作者の長明について、時代と出家遁世劇を中心にたどります。 (2)ゆく河の流れ・五大災厄その一 さて、本文を本格的に読んでみましょう。はじめは「ゆく河の流れ」から安元の大火まで。九条兼実の日記『玉葉』なども、参考資料としてのぞいてみます。 (3)五大災厄その二 治承の旋風、福原遷都について読んでみます。福原遷都を主導した平清盛が、『平家物語』ではない文学作品ではどのように語られているかも学びます。 (4)五大災厄その三 養和の飢饉、元暦の地震について読み、「人とすみかの無常」を感じ取りましょう。そして、『方丈記』の文章が下敷きにしている表現についても、注目していきます。 (5)閑居の気味 長明の住まいの実態と変遷を、絵巻物なども用いながらたどります。また、鴨長明が踏まえている古典の一つ、慶滋保胤作『池亭記』との関係にも触れてみます。 (6)心さらに答ふる事なし 第四段落までだんだんと高揚感に満ちて来た『方丈記』ですが、末尾の第五段は、自らの心を問いただしたものの、わたしの心は何も答えられなかったと終わります。『方丈記』はなぜこのような形で終わったのかを考えてみましょう。 【参考図書】 講師おすすめ版: エッセンスが凝縮した岩波文庫、詳しい資料と現代語訳のついた角川ソフィア文庫、読みやすく現代語訳と評が味わい深いちくま学芸文庫など。

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    はじめてふれる『源氏物語』古注釈書の世界

    • NEW
    • 文学・文芸創作
    • オンライン開催
    • 見逃し配信あり
    • 松本 大/関西大学教授
    • 2024/07/12〜
      10:30〜12:00

     『源氏物語』は、その成立以後、各時代で様々な検討が加えられながら、現代まで脈々と読み継がれてきました。  現代の解釈においても、過去の人々の解釈に基づく部分が少なからず存在します。そういった過去の解釈は、多くは古注釈書から把握することができます。  古注釈書に見られる注釈内容は、現代の我々とは異なる方法や価値観によって施されているため、一見すると全く意味の分からないものも多く存在します。  しかし、難しく捉える必要はありません。  過去の人々がどのような点に注目していたのかを丁寧に汲み取れば、彼らの意図は見えてきます。  本講義では、『源氏物語』の注釈史の入門編として、注釈のあり方や、各時代を代表する注釈書を取り上げながら、各時代の人々が『源氏物語』をどのように扱ってきたのかという点に迫ってみたいと思います。(講師・記) <カリキュラム> 【7月期】 第1回 『源氏物語』の享受と注釈書 第2回 注釈とは何か、注釈書とは何か 第3回 古注釈書の見方 【10月期】 第4回 現存最古の注釈書 ―藤原伊行『源氏釈』― 第5回 伝本の書写と注釈 ―藤原定家『奥入』― 第6回 家としての学問 ―源光行・親行『水源抄』、素寂『紫明抄』―  【1月期】 第7回 博引旁証のかたまり ―四辻善成『河海抄』― 第8回 最も現代的な感覚の注釈書 ―一条兼良『花鳥余情』― 第9回 室町期の注釈の基盤について ―『河海抄』と『花鳥余情』の関係― 【4月期】 第10回 三条西家と連歌師の活動 ―三条西実隆『細流抄』など― 第11回 室町期までの集大成 ―中院通勝『岷江入楚』― 第12回 江戸期の最強の流布本 ―北村季吟『湖月抄』― 

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  • 横浜 オンライン
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    トルストイ「戦争と平和」を読む 

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    • 文学・文芸創作
    • 教室・オンライン自由講座
    • 残りわずか
    • 越野 剛/慶應義塾大学准教授
    • 2024/07/13〜
      15:30〜17:00

     トルストイ『戦争と平和』は、ヨーロッパの戦争の時代を背景にして、生と死、野望と幻滅、愛と憎しみ、人が経験するあらゆる精神の遍歴を描いています。華やかな都市の社交界、のどかな田舎の風景、過酷な戦場、次々と切り替わる場面や登場人物の視点を楽しむ醍醐味もあります。  長大な小説を、講師の解説と受講者の皆さんの感想や疑問点を共有しながら、ゆっくりと(毎回、日本語で50-80頁程度)読んでいきます。  2024年7月期開講。 <テキスト>各自、ご用意ください。 「戦争と平和」(光文社古典新訳文庫、望月哲男訳)  

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  • 新宿 オンライン
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    三島由紀夫の旅日記

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    • 文学・文芸創作
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    • 見逃し配信あり
    • 井上 隆史/白百合女子大学教授
    • 2024/07/20〜
      15:30〜17:00

     三島由紀夫は旅を愛し、執筆が終るのを待ちかねるように、たびたび国内外に出かけました。旅行記『アポロの杯』、『旅の絵本』や、軽井沢、伊豆、奈良、ニューヨーク、メキシコ、インドなど世界各地から送られた手紙を読みながら、三島の文学と人生における旅の意味について考えます。 (講師・記)

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    文化人 花山天皇

    • 文学・文芸創作
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 沼尻 利通  /福岡教育大学准教授
    • 2024/07/25
      13:00〜14:30

     日本文学の最高峰『源氏物語』作者の紫式部は、大河ドラマにより、いまその生涯が注目を浴びています。今回は、ドラマにも登場する藤原氏や天皇など紫式部をとりまく人々や平安時代の生活を取り上げて、紫式部がどういう世界に生きてきたかを探りたいと思います。※講師はオンラインで講義します。  7月25日 「文化人・花山天皇」 福岡教育大学准教授 沼尻 利通    花山天皇(968〜1008年)は、その出家(寛和の変)や、中関白家没落(長徳の変)のきっかけをつくるなど、歴史物語でよく知られます。しかし、文化人としての側面も見逃せません。花山天皇をめぐる説話や文化的な事象を振り返り、人間花山天皇についてお話しします。

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  • 新宿 オンライン
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    ジョージ・オーウェルの現代性

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    • 文学・文芸創作
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    • 見逃し配信あり
    • 川端 康雄/日本女子大学名誉教授
    • 2024/07/27
      15:30〜17:00

     イギリス20世紀前半の作家ジョージ・オーウェル(1903–1950年)の代表作『一九八四年』(1949年)は、権威主義的国家体制や監視社会など、現代世界のさまざまな問題を考察するのによく引き合いに出されています。『動物農場』(1945年)も、ソ連批判という当初の執筆目的を超えて、注意を怠ると社会がいかに腐敗するかを表現した作品として汎用性のある読み方ができます。本講座ではこれら2作品を中心にオーウェルの著作がいかに今日的な意義を持つものであるかをお話したいと思います。(講師・記)

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    短歌-歌集の編み方、作り方【オンライン受講】

    • 文学・文芸創作
    • オンライン(事前選択講座)
    • 見逃し配信あり
    • 松村 正直/歌人
    • 2024/07/27
      13:00〜14:30

    「歌集を出したいけれど、どうすればいいのかわからない」という声をよく耳にします。 そもそも、なぜ私たちは歌集を出すのか? 歌集を編む意味とは何か? そんな出発点から、歌の選び方や並べ方、タイトルの付け方、出版社の決め方、費用や寄贈に関することまで、経験をもとに具体的にお話しします。歌集作りというのは自分自身と出会い直す機会でもあります。そろそろ歌集をまとめようと思っている方、いつか歌集を出せたらと考えている方、 ぜひこの機会にご参加ください。

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  • 横浜 オンライン
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    チェーホフ「三人姉妹」

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    • 文学・文芸創作
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    • 安達 紀子/早稲田大学講師
    • 2024/07/29〜
      10:30〜12:00

    激動の十九世紀末から二十世紀初頭のロシア、時代の流れに取り残されて不条理な状況のなかで生きる人びとの人生のひとこまを切り取って、チェーホフは珠玉の戯曲を書き上げました。苦悩のなかに滑稽さが見え隠れし、滑稽さのなかに悲哀が滲み出る劇世界のなかに、私たち現代人は何を見出しうるのでしょうか。後期の名作『三人姉妹』のなかで、チェーホフは私たちに何を問いかけているのでしょうか。劇作品の演出もご紹介し、その映像の一部をお見せします。(講師記) <今期カリキュラム(予定)> 第1回 『三人姉妹』以前の劇作品を取り上げ、チェーホフがなぜ戯曲を書くようになったのかについて考えます。 第2回 『三人姉妹』を詳しく読み、この戯曲の魅力を探ります。 第3回 『三人姉妹』を分析し、ロシアにおける『三人姉妹』の代表的な演出を紹介し、それについて解説します。 <2024年10月期(予定)> 第4回 『桜の園』の時代背景について解説します。 第5回 『桜の園』を深く読み、現代に通じる問題について考察します。 第6回 『桜の園』について考え、ロシアにおける『桜の園』の代表的な演出を紹介し、それについて解説します。

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  • 北九州 オンライン
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    【8月】いま読みたい日本の文学〜教科書作品を楽しむ

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    • 上出 惠子/活水女子大学名誉教授
    • 2024/08/05
      13:30〜15:00

    子どものころ教科書で出会った文学作品に再会しましょう。年齢を重ねて読み直すと、新たな発見や感動があります。教科書が採用した狙いを考えて読むと、また深く味わえます。 ☆各月での受講もできます。(入会金不要です)  こちらは 宮沢 賢治 『 やまなし 』 〜谷川の底を写した幻燈の話 の申し込みページです。   【今後のカリキュラム】   E 9/2 内田 百 『 冥途 』 〜不思議で無気味な幻想作品  

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  • 福岡 オンライン
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    紫式部と『更級日記』の著者 孝標女

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    • 坂本 信道 /京都女子大学教授
    • 2024/08/08
      13:00〜14:30

     日本文学の最高峰『源氏物語』作者の紫式部は、大河ドラマにより、いまその生涯が注目を浴びています。今回は、ドラマにも登場する藤原氏や天皇など紫式部をとりまく人々や平安時代の生活を取り上げて、紫式部がどういう世界に生きてきたかを探りたいと思います。    8月8日 紫式部と『更級日記』の著者 孝標女 京都女子大学教授  坂本 信道      菅原孝標女は東国で育ち、『源氏物語』の世界に強い憧れを抱いて上京しました。成立間もない『源氏物語』のどのような点に魅力を感じていたのでしょうか。『更級日記』の世界に、『源氏物語』はどのような影響を与えたのか、彼女の物語愛好も併せ解説します。

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  • 新宿 オンライン
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    公募小説賞で決して書いてはいけない言葉・表現・文章とは!?

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    • 文学・文芸創作
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    • 岡田 徹/文芸編集者
    • 2024/08/31
      10:30〜12:00

     小説を書くうえで大事な三要素があります。物語、登場人物、文章(描写力)です。とくに文章はうっかりミスや知らずに犯してしまう間違いが非常に多い。例えば「違和感を感じる」と言ったり書いたりしたことはありませんか。違和感というのは違和の念を感じることで、それをさらに感じるのは、日本語としてはつたないと言わざるを得ません。馬から落馬する、と書くようなもので、これを同語反復(同意語反復、重文とも)と言います。また「見れる」「食べれる」と普段喋っていませんか。そう、ら抜き言葉です。これも小説を執筆する場合には禁句。しかし、「眠れる」は正しく、「寝れる」は間違った日本語です。その簡単な見分け方を講座で教示します。他にも小説執筆に絶対必要な様々の文章術を本講座でしっかり身につけてください。(講師・記)

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    ゲーテとその時代

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    • 文学・文芸創作
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    • 七字 眞明/慶應義塾大学教授
    • 2024/09/13
      10:00〜11:30

     ゲーテは1749年、フランクフルト・アム・マインに生まれ、1832年にヴァイマールで亡くなりました。ゲーテと並ぶヴァイマール古典主義時代の代表者シラーが45歳、同時代の思想家ヘルダーが59歳で没したのと比べると、82年間のたいへん長い人生であったと言えます。  その幼少期に観た人形劇に着想を得、生涯の最晩年に完成させた戯曲『ファウスト』を中心に、ゲーテが誕生した18世紀半ばから19世紀前半にかけてのドイツ語圏の文学、思想状況を概観します。(講師記)

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    パリはどう語られてきたか

    • 文学・文芸創作
    • 教室・オンライン自由講座
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    • 小倉 孝誠/慶応義塾大学教授
    • 2024/09/13
      15:30〜17:00

     フランス革命後、パリは政治、文化、経済の面でフランスの中心になります。同時に、19世紀のパリでは革命がたびたび勃発して体制が変わり、他方では民主化と近代化が進んで人々の生活と意識が大きく変わります。そのようなパリの変貌が、文学のなかでどのように語られているかを、フロベールの『感情教育』、ボードレールの『悪の華』を読みながら考察します。二人はどちらも1821年生まれですが、パリにたいする感覚はかなり異なります。その違いについても考えてみましょう。(講師・記)

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    一条天皇と源氏物語

    • 文学・文芸創作
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 今西 祐一郎/国文学研究資料館名誉教授
    • 2024/09/19
      13:00〜14:30

     日本文学の最高峰『源氏物語』作者の紫式部は、大河ドラマにより、いまその生涯が注目を浴びています。今回は、ドラマにも登場する藤原氏や天皇など紫式部をとりまく人々や平安時代の生活を取り上げて、紫式部がどういう世界に生きてきたかを探りたいと思います。 9月19日 一条天皇と源氏物語 国文学研究資料館名誉教授 今西 祐一郎  一条天皇が『源氏物語』に接していたことは、『紫式部日記』に記されている。ただし、一条天皇は書物としての『源氏物語』を読んだのではなく、女房に読ませて聞いたという。『紫式部日記』には、一条天皇は女房に読ませ、それを聞いて「この物語の作者は日本書紀を講義することができるだろう」と言ったと記されている。では、一条天皇は『源氏物語』のどの巻を聞いたのであろうか。その点についての新しい解釈を試みる。

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  • 中之島 オンライン
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    ユゴー『レ・ミゼラブル』を読み解く(オンライン受講)

    • 文学・文芸創作
    • オンライン(事前選択講座)
    • 見逃し配信あり
    • 和田 章男/大阪大学名誉教授
    • 2024/09/24
      10:30〜12:00

    ヴィクトル・ユゴーの畢生(ひっせい)の大作『レ・ミゼラブル』は、革命後の激動の歴史のなかで、貧困と不幸に苦しむ人々の苦闘を壮大な人間ドラマとして描いています。歴史上のヒーローのナポレオンと架空のヒーローのジャン・ヴァルジャンが交差しながら展開する「民衆神話」の光と闇を、物語構造、人物造型、風景描写、時代背景などの観点から読み解きます。

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    賀茂祭(葵祭)と平安貴族たちの祭見物

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    • 文学・文芸創作
    • オンライン開催
    • 見逃し配信あり
    • 繁田 信一/王朝民俗学者
    • 2024/09/25
      15:30〜17:00

    『源氏物語』に登場する神社として最も重要なものは、やはり、賀茂社ではないでしょうか。 上賀茂社と下賀茂社との二つの神社から成る賀茂社は、平安京の鎮守であり、その例祭は、王朝時代には毎年の四月に行われていました。 そして、この賀茂社の四月の例祭は、「葵祭(あおいまつり)」とも呼ばれていましたが、葵の上(光源氏の正妻)と六条御息所(光源氏の愛人)との間で有名な車争いが起きたのは、この賀茂社の例祭(葵祭)に関わる行列の見物の最中のことでした。 しかし、その車争いのきっかけとなった賀茂祭(葵祭)のことは、意外にも、あまりよく知られていないようです。 そこで、この講座では、『源氏物語』という物語をより深く楽しむために、賀茂祭(葵祭)および同祭の見物について、さまざまな史料を手がかりとして詳しく説明していきます。 それによって、あの車争いという事件をめぐって、新たな見方ができるようになるかもしれません。 全1回 賀茂祭(葵祭)と平安貴族たちの祭見物 ◆「シリーズ・源氏物語がたり」関連講座の一覧は[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WTokushuShosai.do?tokushuId=781)をご覧ください。

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  • 新宿 オンライン
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    透明水彩の混色・徹底攻略!

    • 絵画・造形・書・写真
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 吉成 浩昭/白日会会員
    • 2024/07/28
      10:30〜12:00

    こちらの講座は、教室受講とオンライン受講の同時開催です。 レクチャーとデモンストレーションの聴講が中心ですが、お手元でご自身の水彩道具を使用し、講師が説明している混色をその場で試すことも可能です。 オンライン受講の方も視聴しながら混色を試してみて下さい。 見逃し配信もございます。

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  • 新宿 オンライン
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    チャイコフスキーとドイツ・ロマン派

    • 音楽
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 西原 稔/桐朋学園大学教授
    • 2024/07/05〜
      15:30〜17:00

    チャイコフスキーの音楽はロシア音楽の伝統をうけつぐと共に、西洋音楽、とくにフランスのロココ文化やモーツァルトへの憧れを示しています。この両面が彼の音楽を普遍的なものに仕上げています。チャイコフスキーの創作における民謡の使用も、「ロシア5人組」とは異なっています。この講座ではチャイコフスキーの名作だけではなく、彼の創作の背景は影響関係などを踏まえて多角的にアプローチしてまいります。(講師・記) 第1回 若き日のチャイコフスキー  この回は、チャイコフスキーの出自に始まり、初期の創作を扱います。とくに「交響曲第1番《冬の日の幻想》」や、その後の彼の音楽思想に深い影響をもった交響的幻想曲「宿命」、ウクライナ民謡を取り入れた《弦楽四重奏曲第1番》を中心に取り上げます。 第2回 劇音楽への関心と「ピアノ協奏曲第1番」   チャイコフスキーの創作で重要なのは劇音楽である。彼の初期の劇音楽で注目されるのが付随音楽「雪娘」である。劇的な音楽への関心は、交響幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミーニ」や幻想序曲「テンペスト」にも示されています。第2回はこれらの作品と「ピアノ協奏曲第1番」の創作経緯について取り上げます。 第3回 チャイコフスキーのヴァイオリン音楽  この回は、チャイコフスキーがヴァイオリンのための「懐かしい土地の思い出」と「ヴァイオリン協奏曲」を中心に取り上げます。この二つの作品は密接な関連を持っています。また、オペラ「エウゲニー・オネーギン」で奏されるポロネーズは「ヴァイオリン協奏曲」のポロネーズを彷彿とさせます。 第4回 ダモクレスの剣への慄き  チャイコフスキーは「宿命」という思想を初期のころから持ち続けました。それは「ダモクレスの剣」と象徴されます。この回は「交響曲第4番」と「偉大な芸術家の思い出」を中心に、この思想と創作との結びつきを取り上げます。 第5回 ロココの世界への憧れ  チャイコフスキーの母親の家系はフランスの貴族に由来します。彼は18世紀のロココの世界への強い思慕があり、それはチェロのための「ロココ風の主題による変奏曲」や組曲第4番「モーツァルティアーナ」、そして透明な美しさを湛えるバレエ音楽「白鳥の湖」に反映されています。 第6回 「交響曲曲第6番《悲愴》」と宿命  「交響曲第5番」を作曲し、あらゆる声望を手に入れたチャイコフスキーであるが、「交響曲第6番」の完成・初演後、彼は突然亡くなります。この二曲とも彼の最高傑作で、演奏機会も多い。最終回はこれら2曲とともに、とくにオペラ「スペードの女王」を取り上げます。

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    ベートーヴェンの「第九」とは何なのか

    • 音楽
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 平野 昭/音楽評論家
    • 2024/07/08
      15:30〜17:00

    2024年はベートーヴェンの最後の交響曲「第九」が初演されて200年目にあたります。難聴の苦悩をかかえながらこの交響曲を書き上げたのはウィーン会議から10年後のこと、ナポレオン帝政没落後の王政復古が叫ばれるウィーン体制化のことでした。絶対王政への回帰を求める復古主義と市民革命や諸民族の独立運動が水面下でぶつかり合う1824年5月に初演されました。純粋な器楽合奏曲である交響曲に声楽を導入するという交響曲史上の革新を成し遂げた記念碑的作品です。一方、終楽章の合唱に使われたシラーの詩(頌詩)《歓喜に寄す》とベートーヴェンの「第九」歌詞とはどのような関連があるか、もう一度考えてみたいと思います。(講師記)

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    ドイツ音楽入門

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    • 広瀬 大介/青山学院大学教授
    • 2024/07/08〜
      10:15〜11:45

    長らく開講してきた「ドイツ音楽入門」。後期ロマン派の作品について、各回ごとに数々の名盤を紹介・鑑賞し、その魅力を探っていこうと思います。(講師記) 7月期は、ワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』を取り上げます。

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    ワーグナーのオペラをより深く知るために

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    • 音楽
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 東条 碩夫/音楽評論家
    • 2024/07/11〜
      13:00〜14:30

     ドイツオペラの巨匠、ワーグナーのオペラは、決して解りにくいものではありません。どれも素晴らしい音楽と、感動的な物語にあふれたオペラなのです。そのワーグナーのオペラをこれから観てみたい、もっと楽しみたい、と思う方たちのために、本講座を用意しました。  「第1回」でワーグナーの主要10作品を概観し、彼の生涯のエピソードに触れたあと、第2回以降では各オペラについてそのストーリーを追いつつ、さまざまな場面を異なるいろいろな演出で比較し、その描き方の違い、解釈の違いを考えながら、作品の面白さを探ってゆきます。 (講師・記) 〈スケジュール〉 第1回「ワーグナーの生涯とその作品の変遷」    〜バイロイト祝祭劇場とは? ナチスに利用されたワーグナー、 第2回「超自然的オペラ《さまよえるオランダ人》」    〜悪魔の呪いを受け、七つの海をさまようオランダ人船長の運命は? 第3回「裏切られた愛のオペラ《ローエングリン》」    〜白鳥の騎士ローエングリンとは何者?

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    まだまだ気ままに音楽史V

    • 音楽
    • 教室・オンライン自由講座
    • トライアル可
    • 見逃し配信あり
    • 長野 俊樹/福岡教育大学名誉教授
    • 2024/07/13〜
      10:00〜12:00

     ほんとうに長寿の講座になってきています。そこで、ずいぶん前にとりあげた曲目も再登場――とは申しましても、もちろん演奏者が違うかもしれませんし、担当者の説明も違ってくるかもしれません。はじめて顔を出す作品もあります。いずれにしても気ままですから、こむずかしくはありません。初心者の方もどうぞ、どうぞ。必要なのは冒険心だけです。 1)7月13日 シューマンの交響曲第1番「春」 2)7月27日 ブラームスの交響曲第4番 3)8月10日 ブルックナーの交響曲第9番 4)[8月24日](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7392757) ワーグナーの《トリスタンとイゾルデ》(1) 5)[8月31日](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7392758) ワーグナーの《トリスタンとイゾルデ》(2) 6)[9月14日](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7410748) フランスのピアノ作品 7)[9月28日](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7410749) ストラヴィンスキーの《春の祭典》 ★オンライン限定で1回ずつの受講も可能です。日付をクリックして該当ページへお進みください。

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    ビートルズ:10のエレメンツ

    • 音楽
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 鈴木 惣一朗/音楽家
    • 藤本 国彦/ビートルズ研究家
    • 2024/07/19〜
      19:00〜21:00

    2023年11月に突如リリースされたTHE BEATLES“最後の新曲”「NOW AND THEN」。1996年の「リアル・ラヴ」以来、27年ぶりに耳に届いたその歌声や旋律に心を揺さぶられた人は少なくありません。 音楽グループの領域を超越し、ファッション、思想、生き方にまで影響を及ぼし、社会に大きな波紋を広げたTHE BEATLES。 音楽家の鈴木惣一朗氏とビートルズ研究家の藤本国彦氏の軽快なツーカートークとともに、いつまでも色褪せないその魅力を解き明かします。 THE BEATLESとは一体何者だったのか? 実際に音楽を聴きながら、一緒に考える時間を楽しんでいただければと思います。 ※講座には5分間の休憩および質疑応答の時間が含まれます。 【7月期】 エレメンツ(4)『1970年代前半』 「『ビートル・アローン』〜長く、曲がりくねった道へ」 エレメンツ(5)『1970年代後半』 「それぞれの人生〜ホーム・ファミリー・ラヴ」 エレメンツ(6)『1980年代』 「ジョンがいなくなり、さてどっちに行こうか」 エレメンツ(5)『1970年代後半』のみのお申込みは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7396496) エレメンツ(6)『1980年代』のみのお申込みは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7389869) 講座の切り抜き動画をYouTubeで公開しています! [ご参考にご視聴ください](https://www.youtube.com/watch?v=EvJ91Ipu28M) 【10月期】 エレメンツ(7)『1990年代』 「『アンソロジー・シリーズ』〜3人で集まってみました」 エレメンツ(8)『2000年代』 「21世紀へ〜これからのビートルズについて語りましょう」 エレメンツ(9)『2010年代』 「次世代への橋渡し〜アーカイヴ・シリーズとポール&リンゴの日本公演」 【1月期】 エレメンツ(10)『2020〜2025年』 「『ナウ・アンド・ゼン』〜ビートルズの現在」 【4月期】※終了 エレメンツ(1)『1962〜1964年』 「プレスリーへのあこがれはやめて『4人はアイドル』」 エレメンツ(2)『1965〜1967年』 コンボ・サウンドからオーケストラへ〜ジョージ・マーティンの力を借りましょう」 エレメンツ(3)『1968〜1970年』 「こんがらがった糸 マル・エヴァンス、エプスタイン、アラン・クレイン、クラプトン、プレストンなどなど」

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    20世紀ユダヤ人指揮者たちの苦悩と栄光

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    • 音楽
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 等松 春夫/防衛大学校教授
    • 2024/07/24〜
      19:00〜20:30

     クラシック音楽の演奏家、とりわけ著名な指揮者はたんなる音楽家ではなく、ときには国家や民族を象徴する「公人」(public figure)である。本講義では20世紀に活躍した著名なユダヤ系指揮者たちがナチズム、スターリニズム、第2次世界大戦、ホロコースト、冷戦、シオニズム、パレスチナ問題などといかに関わってきたかを考察する。  主としてオットー・クレンペラー、カレル・アンチェル、レナード・バーンスタインとイェフディ・メニューインをとりあげる。ユダヤ系の巨匠たちを通して見た20世紀現代史である。(講師:記) ●第1回 7/24「さまよえる巨人」:オットー・クレンペラー(1885〜1973)作曲家・指揮者  関連の深い同時代の音楽家   アルトゥーロ・トスカニーニ(1867〜1957)指揮者   ウィレム・メンゲルベルク(1871〜1951)指揮者   ブルーノ・ワルター(1876〜1962)指揮者 ●第2回 8/28「ホロコーストの生還者」:カレル・アンチェル(1908〜1973)指揮者    関連の深い同時代の音楽家   ヴァーツラフ・ターリヒ(1883〜1961)チェコの指揮者   ダヴィッド・オイストラフ(1908〜1974) ソ連のユダヤ系ヴァイオリニスト   ラファエル・クーベリック(1914〜1996)チェコの指揮者   ヴァーツラフ・ノイマン(1920〜1995) チェコの指揮者   グレン・グールド(1932〜1982) カナダ出身のピアニスト ●第3回 9/25 「シオンの地をめぐって」:イェフディ・メニューイン(M)(1916〜1999)ヴァイオリニスト・指揮者、レナード・バーンスタイン(B)(1918〜1990)ピアニスト・指揮者  関連の深い同時代の音楽家   アイザック・スターン(1920〜2001)ヴァイオリニスト   ダニエル・バレンボイム(1942〜)ピアニスト・指揮者

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    ショパン ピアノ作品解説

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    • 音楽
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    • 加藤 一郎/国立音楽大学教授
    • 飯島 聡史/ピアニスト
    • 2024/07/26〜
      10:30〜12:00

     ショパンの音楽にとって、「即興性」はとても重要なエッセンスです。ショパン自身、同じ曲を二度と同じように演奏しなかったと言われます。楽譜の余白にある音楽をどう受け取り、多様で絶妙なニュアンスをもって表現するか。ルバートやペダリング、フレージング等、ショパン独特のピアニズムとともに、解説します。  今回のシリーズでは、まずショパンが最初に出版した《3つのノクターン》を、次に《4つのマズルカ》を取り上げます。マズルカはハードルが高く感じられるかもしれませんが、ショパンの音楽に触れるにあたり、彼の音楽の根底に流れつづける民族音楽的な要素を理解することはとても大切なのです。  飯島聡史さんによる実演をまじえて、加藤一郎さんが語ります。 〈スケジュール〉 1.ショパン《3つのノクターン》作品9 2.〃 3.ショパン《4つのマズルカ》作品24

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    日本語とポピュラーミュージック

    • 音楽
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    • 見逃し配信あり
    • 高山 博/作曲家・著述家
    • 2024/08/24〜
      18:30〜20:00

    J-POPやロックバンド、さらにはラップまで、強いビートのなかで日本語によって思いを伝える音楽は、今では当たり前のように人々の耳を楽しませ、感動を与え共感を呼んでいます。  しかし、元来英語圏の音楽であるロックやR&Bの曲調を、自然な形で日本語の歌詞に馴染ませ、さらにビートにのって歌うには、様々な工夫と努力が必要でした。  ここでは、日本語の音韻の特徴、伝統的な日本語歌詞のリズムの特徴が西洋音楽とどのように出会ったかから始まり、現代にいたるポピュラー音楽の歴史のなかでどのように消化されていったか、数多くの名曲をたどりながら、歌詞に使われた言葉やその発音の変遷と、アーティストたちによる創意工夫、数々のイノベーションを考察していきます。  取り上げる楽曲は、日本の唱歌や民謡、演歌からはじまり、戦後のブギウギ、ロカビリー、グループサウンズ、フォークソング。さらに、70年代以後から現代まで、黎明期の日本のロックからニューミュージック、J-POPやラップまでと、多様なジャンルとアーティストになります。いわば、言葉から見る、日本のポピュラー音楽史です。  二回にわたる講座は、単独での受講も可能ですが、両方とも受けていただくことで、より深く、楽しく、ポピュラー音楽を楽しめるようになるでしょう。 第一回 日本語の音韻と旋律、日本語を西洋的なビートに乗せることの困難〜黎明期の日本語ロック/フォークのさまざまな工夫 第二回 日本語を洋楽的なサウンドに乗せる方法の確立〜日本語による独自のポップスの成立と隆盛

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    イタリア・オペラの価値再発見 

    • 音楽
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    • 岸 純信/オペラ研究家
    • 2024/08/29
      10:30〜12:00

     第2次大戦後、歌姫カラスが降臨してから四分の三世紀、オペラ界は「温故知新」の四字熟語を地で行く形で発展を遂げました。まずは、「昔のオペラが面白い!」と気づいた指揮者が増え、彼らの要望に沿う形で歌手勢が「声の技をどんどん磨く」ようになったので、21世紀の現在、オペラ史424年間が抱える作品は「楽譜さえ掘り起こせれば、上演が可能」な状況に至っています。  カストラートの役を引き受けるカウンタテナーの数も激増しましたし、40年前には、ロッシーニ《セビリャの理髪師》の伯爵の大アリアを「カットするのが当然、誰も歌えない」とみなが思っていたことを考えると、いまや隔世の感があります。  そこで今回は、ヘンデルやヴィヴァルディ、モーツァルトからベッリーニ、ヴェルディ、マスカーニといった認知度の高い作曲家たちの「イタリア・オペラにおける存在意義」を短いキャッチフレーズで紹介しながら、記念碑的な映像や録音をたっぷりとお楽しみ頂きます。

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    ベートーヴェンとブルックナー

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    • 音楽
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    • 土田 英三郎/東京藝術大学名誉教授
    • 2024/09/13〜
      15:30〜17:00

     今年はベートーヴェンの第9初演200年(日本における公式初演100年)であると同時に、ブルックナー生誕200年でもあります。ブルックナーはベートーヴェン作品から多くを学びました。そこで、よく似ていると言われる両者の最後の交響曲を中心に比較しながら、19世紀音楽史の問題をいくつか扱います。ブルックナーがベートーヴェンから習得したこと、特に音楽形式とフレーズ構造について、二人の音楽作りの共通点と大きな違い、時間があればフィナーレの問題(声楽付きか器楽か)などを、できるだけ自筆楽譜のようなオリジナル資料を見ながら、一緒に考えてゆきたいと思います。 (講師・記)

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    元豊真将(錣山親方)の大相撲談義

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    • エンタメ・古典芸能
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    • 立田川 豊英/錣山親方
    • 抜井 規泰/朝日新聞記者
    • 2024/08/31
      13:00〜14:30

     大相撲の人気関取だった元豊真将の錣山親方をお招きし、知られざる裏話をうかがいます。 錣山親方は、人気関取だった元寺尾の先代錣山親方が初めて育てた関取でした。「角界で最も美しい」と評された土俵での所作をご記憶の方も多いでしょう。膝の大けがで現役を続けられなくなるという悔しい引退でしたが、「立田川親方」を襲名し、先代親方の元で後輩たちの指導にあたっていました。しかし、昨年12月、先代親方が心不全のため急逝。21代錣山親方を襲名し、部屋を継ぎました。  木訥で義理堅く、真面目で優しい錣山親方。自身の現役時代や先代親方の思い出、今後の土俵への夢などをたっぷりと語っていただきます。(抜井・記)

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    対談・インド映画の四半世紀

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    • 高倉 嘉男/インド映画研究家
    • 奈良部 健/朝日新聞記者
    • 2024/09/14
      13:00〜14:30

     中国を抜いて世界最大の人口を誇る大国インドは、今でも映画が「娯楽の王様」として君臨し社会に絶大な影響力を持つ映画大国でもあります。同時にインド映画には、変化する社会や文化、政治や思想、制度や技術が巧みに反映され、それぞれの時代が映し出されてきました。過去四半世紀に日本でインド映画ブームを巻き起こした「ムトゥ 踊るマハラジャ」(1995年製作)、「きっと、うまくいく」(2009年製作)、「RRR」(2022年製作)などにも触れながら、インド本国と日本におけるインド映画のこれまでとこれからを語り合います。  20年以上にわたってインド映画を見続けてきた(インド映画にも出演したことがある)高倉さんと、ニューデリー支局長を歴任してきた奈良部さんのディープなトークをお楽しみください。

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    テレビと落語

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    • エンタメ・古典芸能
    • 教室・オンライン自由講座
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    • 広瀬 和生/落語評論家
    • 2024/09/27
      19:00〜20:30

     現在、落語をしっかり放送するテレビ番組はTBS系の「落語研究会」とEテレの「日本の話芸」くらい。NHK総合に「演芸図鑑」という番組もあるが、そこで聴ける落語はごく短いものにすぎない。世間で「笑点メンバーの交代」は話題になるが、「笑点」はバラエティ番組であって落語番組ではないし、春風亭小朝、立川志の輔、立川志らくといった有名人がテレビで落語をやることもない。しかし昭和から平成初期までは柳家小さんや古今亭志ん朝、立川談志といった名人の落語をテレビで観ることができた。テレビという媒体と落語という芸能が絶縁状態に陥った理由は何か。今回は改めてこのテーマを掘り下げてみたいと思います。(講師・記) ・・・・・

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    ドイツ語 中級

    • 外国語
    • 教室・オンライン自由講座
    • トライアル可
    • マーティン シュトロートホフ
    • 2024/07/01〜
      19:30〜20:30

     ドイツ人講師による実践クラスです。初級クラスを受講した方におすすめです。すでに学習した文法事項を使って実践練習と応用会話を行っていきます。ドイツ語の読み物を、読み、理解できるようになること,状況に応じた会話ができるようになることが目標です。 ドイツ語検定試験2級レベル,CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)B2レベル。

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    児童書翻訳ワークショップ「Winnie The Pooh」

    • 外国語
    • オンライン開催
    • 神戸 万知/翻訳家
    • 2024/07/12〜
      19:40〜21:00

    ★今期は「イーヨーのたんじょうび」の箇所を訳してみます。 今期も、アラン・アレクサンダー・ミルンの"Winnie The Pooh” (くまのプーさん)を題材に学びます。抜粋した個所を訳すので、続けて受講していなくても問題ありません。辞書を引きながらでも英文和訳ができる方が対象です。うまく訳せない方は、直訳から始めてみましょう。  翻訳と学校で習った英文和訳ってどう違うの?セリフはどうやって作るの?児童文学の翻訳って、なにがどう特殊なの? 講座では、「翻訳とはなにか?」「子どもの本とはなにか?」といった基本から始まり、ひととおり「いろは」を学んだ後、実際に児童文学の翻訳に挑戦してもらいます。英文はやさしめだけれど、子ども向けにわかりやすくすっきり書くにはどのようなコツが必要なのか、ひらがなと漢字の混ぜ具合はどうしたらいいのか、なども解説します。(講師記) ・・・・・ 講座の流れ: 1回目:講義。開講翌日以降に資料および次回の課題をマイページに掲載。 2回目:開講日前日が課題提出〆切。当日昼頃までに作品集をマイページに掲載。開講翌日以降に資料と次回課題をマイページに掲載。 3回目:開講日前日が課題提出〆切。当日昼頃までに作品集をマイページに掲載。開講翌日以降に資料をマイページに掲載。(次の課題は無し)

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    Art In Sight

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    • 外国語
    • オンライン開催
    • ジェフ・ハモンド/アートライター
    • 2024/09/07〜
      15:30〜17:00

    
15th and 16th century Europe, in particular Italy, saw a great surge in artistic activity and achievement amidst the emergence of Humanism and a surge of intense interest in learning and the early stages of science. The period was later labelled the Renaissance and it continues to inspire study and debate today. In the class we will think about some of the major developments in art during the Renaissance, and consider the cultural and political environment that helped bring us these achievements. We will also look in some detail at some important examples of art produced during this period. The class will be in English, with the instructor introducing the topic of each lesson while leaving lots of room for students to ask questions, introduce artworks they are particularly interested in, and share their own opinions. There will be no textbook as such, we will use various resources freely available on the Internet. This class, The Culture of the Renaissance, is the first class in the new art history course, Art In Sight. In this course we will look at various kinds and periods of art from a range of perspectives — aesthetic, personal, historical and political/social. We will explore such questions as What is art? How do we define it and evaluate it ? What distinguishes art from craft or other human activities? What meanings does, or can, art have ? After we have looked at the Renaissance we will hold classes on other aspects of art, such as Impressionism, Baroque, Modern Art, etc. 以下のビデオを全部見てください。映像のすべてについてメモをたくさん取る必要はありませんが、重要な点に注意して、メモを取ってください。(以下にいくつかのポイントがあります。すべてのポイントはお申込みになった後マイページからご覧いただけます。) [リンクはこちら](https://www.youtube.com/watch?v=Ut-e40u3lS0) *First of all, the word “renaissance” means a “revival” — what was the Italian Renaissance a revival of ? *In the first few minutes of the video, the presenter, Rick Steves, says “Florence was the birthplace of our modern western world”. As you watch the video think about the different ways this could be the case. *What was the mood of Renaissance Florence? *Why did this “renaissance” take place in Florence ? * *How was painting, architecture, sculpture different in the Renaissance, compared to in the Middle Ages ? *Watch carefully the part in the video about Donatello’s David about 3.00 minutes. The presenter describes Donatello’s David as ‘the first freestanding male nude in a thousand years” In what other way does he describe the sculpture ? How would Donatello’s David have been considered a generation before Donatello ? Was Donatello’s sculpture made for a church ?

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    ゲーム翻訳ワークショップ

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    • 外国語
    • 教室・オンライン自由講座
    • 見逃し配信あり
    • 武藤 陽生/ゲーム・出版翻訳者
    • 2024/09/07
      18:00〜19:30

    ★課題に関して”マイページ”の”ドキュメント”よりご確認ください。9月4日まで、順次メールにて課題をお送りします。提出の締切は9月4日(水)17:00です。(提出は任意です)  近年、中国や韓国といったアジア発の推理ゲームが流行の兆しを見せています。現在、講師が手がけているのは英日の翻訳のみですが、そんな推理ゲームのひとつであり、講師が過去に翻訳したタイトルである『Lucifer Within Us』を題材に、どのような点に注意して訳出すべきかを考えてみたいと思います。実際のゲームのテキストを題材にした講座はそう多くありませんので、ぜひこのチャンスを見逃さずにお申し込みください!ゲーム翻訳経験は不問です。(講師・記) ・『Lucifer Within Us』の翻訳に挑戦してみましょう ・課題は、開講1週間前頃にマイページにアップ予定です。(アップ済みです) ・事前のご提出は不要です。→ 任意で提出を受付けることになりました。 ・講座当日に、講師訳とポイントなどを解説します。 ・教室はもちろん、Zoomミーティング形式なので直接の質疑応答が可能です。

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    新NISAの仕組みとその活用方法

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    • ライフスタイル
    • 教室・オンライン自由講座
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    • 深野 康彦/ファイナンシャルプランナー
    • 2024/07/07
      13:30〜15:00

     2024年1月からNISAが衣替えして「新NISA」となりました。株価が上昇してしまいバスに乗り遅れた感があるかもしれませんが新NISAは恒久化の制度。経験則上、株価も一本調子で上昇していくわけではないことから、今から始めても遅くはありません。  新NISAの基本的な仕組みから口座の開設および投資の方法のほか、新NISAを始めるにあたっての注意点や心構えなど、投資を行ったことがない人を含めてその第1歩を踏み出せるようにやさしく解説していきます。  新NISAを利用した投資は勉強も大事ですが「習うより慣れろ」の心づもりで実際に踏み出すことが最も大切、その一助になる講座になります。(講師・記) ※シリーズ講座「人生100年時代を生きる」。いま抱いている老後の不安を少しでも解消し、これから迎える生活がより充実した時間となるような講座を提案。

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    名医が教える、坐骨神経痛の最高の治し方

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    • 教室・オンライン自由講座
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    • 渡辺航太/慶應義塾大学整形外科准教授
    • 2024/07/09
      16:00〜17:30

     高齢者の10人に1人が発症し、ふくらはぎのしびれや足腰の痛みに悩まされる「脊柱管狭窄症」や「椎間板ヘルニア」。今までは手術をしないと治らないと言われていましたが、神経の損傷が軽いうちであれば、運動療法で痛みを改善することができます。腰と神経の名医が、病状がでるメカニズムやその対処方法、さらに予防・改善するエクササイズについて解説します。 ※シリーズ講座「人生100年時代を生きる」。いま抱いている老後の不安を少しでも解消し、これから迎える生活がより充実した時間となるような講座を提案。

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    簡単エコ生活入門

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    • ライフスタイル
    • 教室・オンライン自由講座
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    • 斎藤 健一郎/朝日新聞文化部次長
    • 2024/07/10
      18:30〜20:00

    朝日新聞記者の斎藤健一郎さんは、東日本大震災で被災したのをきっかけに節電道を志し、電力会社の電気に極力依存しない「5アンペア生活」をスタート。いまは、八ケ岳南麓で再生可能エネルギー100%で暮らせる光熱費0円のエコハウス「ほくほく」をつくって、八ケ岳と東京との2拠点生活を送りながら、常識を打ち破る新しいライフスタイルを模索しています。 斎藤さんによると、5アンペア生活やほくほくライフを始めて以来、これまで自分が囚われていた常識がガラガラと崩れていったそうです。 盛りだくさんのエピソードを紹介しながら、エネルギー節約のコツと楽しみ方、持続可能な未来へのメッセージを語ります。 斎藤さんの講義は、私たちに新しい視点を提供し、持続可能な生活へのインスピレーションを与えてくれるでしょう。

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    宿曜占星術 (オンライン受講

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    • オンライン(事前選択講座)
    • トライアル可
    • 見逃し配信あり
    • 竹本光晴/宿曜占星術師
    • 2024/07/11〜
      13:00〜14:30

    職場の人間関係を円滑にする方法を宿曜占星術を通して学んでいきます。 仕事の労力の8割はコミュニケーションに費やされます。 あなたと周りの人々や職場の相性、そしてあなたの役割や秘められた才能を知れば、仕事へのモチベーションも上がり、人間関係も生き生きと輝き出します。 さらに、仕事運が上昇する時期を知れば、ビジネスチャンスを引き寄せることができるでしょう。職場との相性関係を知り、あなたの才能を最大限に活かせる方法を掴んでください。宿曜占星術とは月の運行を基にした占いです。月の満ち欠けが織り成す「27宿」の運命のリズムと「三・九の秘法」から運命や対人関係の吉凶を占います。起源は今から約3000年前にインドで暦として発祥し、弘法大師・空海が日本に伝えました。宿曜占星術は非常に示唆に富んだ内容であり、相性と、日々の運勢の鑑定で最も威力を発揮します。日々の生活に宿曜占星術を取り入れ、一緒に月の神秘を感じましょう。 ※すでに開講中の継続講座ですが、いつからでもご参加いただけるよう授業をすすめております(随時入会可)。個人差がございますが、20回ほどで一通りのレッスンが完結いたします。 *1期3回で完結の講座ではございませんのでご注意ください。

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  • 福岡 オンライン
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    四柱推命 入門基礎編

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    • 谷口 尚煕/アヂヴィーニョ尚煕 代表
    • 2024/07/12〜
      19:40〜21:10

     生まれた年、月、日、時間を4つの柱に見立て占う四柱推命。自分の性格と才能を見いだし、巡ってくる吉凶の運勢の波を高い確率で推測することが可能です。運の良し悪しで判断するのではなく、良い運はうまく生かし、悪い運は事前回避策をとるパターンで人生を歩む道標として利用する方向にもっていければと思います。当講座においては6回で基礎知識を理解し、自分自身の運勢を判断できるレベルまでマスターします。

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    介護する人が穏やかになれる3つのヒント

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    • 小澤 竹俊/めぐみ在宅クリニック院長
    • 2024/08/03
      16:30〜18:00

     家族を介護することは容易なことではありません。この関わり方でよいのだろうか?ほかにもっと良い方法はあったのではないか?良かれと思って言葉をかけても、相手は喜んでくれるとは限りません。  孤独や不安の中で苦しむことがあります。たとえどんな人生であったとしても、人は穏やかさを取り戻す可能性があります。家族の介護をする人が笑顔になれるヒントを在宅医療で培った対人援助の極意から紹介します。きっと気持ちが楽になることでしょう。(講師・記) ※シリーズ講座「人生100年時代を生きる」。いま抱いている老後の不安を少しでも解消し、これから迎える生活がより充実した時間となるような講座を提案。

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    感情にふり回されない心を保つ思考の作り方

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    • 辻 秀一/スポーツドクター
    • 2024/08/30
      15:30〜17:00

     日常生活を送る中で誰しも、生きていれば嫌な感情が沸き上がり心は乱れます。しかし、乱れた感情のままいい仕事、いい人間関係、いい人生は送れません。外界に揺らぐことなく、何事にもとらわれない状態に心を整えるにはどうすればいいのか。  本講座では、これからの人生をよりよく生きるための8つの習慣や、「状況」と「環境」に適応できる心の作り方、さらに自分で自分の機嫌を取る重要性について紹介します。誰もあなたの機嫌はとってくれません。自分で自分の機嫌を取る大切さを学びましょう。 ※仕事、家事、子育て、介護など、日々を忙しく生きる大人たち。シリーズ講座「これからを美しく生きる」では、美容、食、健康、ライフプランなどをテーマに、マチュア世代(40代以上の大人)がより自分らしく生き、日々の生活に潤いをもたらすような講座を提案していきます。 ※オンライン受講での配布・画面共有資料と、教室での配布・投影資料は異なります。予めご了承ください。  

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    海洋民族天族と倭人

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    • 暁 玲華/古神道研究家・スピリチュアリスト
    • 2024/09/14
      13:00〜14:30

     私たち日本人のルーツは、縄文から弥生にかけて、様々な地を経てきた海洋民族と倭人の跡が見られます。この痕跡を追うことで、多くのことが考察されますが、上古弥生語を使っていたと思われる倭人のアジアでの広がり、また神道を伝えた倭人、海洋民族天族の藤原氏の思想、それらを考慮にいれ、海洋民族と倭人の関係を考察してみます。(講師・記) 参考動画:YouTube 暁玲華の神文メソッド

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    韓国人の暮らしとマインド9月 【オンライン受講】

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    • いのうえ みわ/韓国文化教室「楽しい韓国語」代表
    • 2024/09/28
      13:00〜14:30

    1994年7月。当時高校生だった講師が韓国の家庭にホームステイした時に記した「韓国訪問記」をベースに、30年で変化した事象や文化、その一方で変わらなかった文化を紹介しながら韓国と日本の30年についてお話しします。 ----------------------------------------------------- いのうえ講師ブログアドレス  [http://tanoshikorea.com/](http://tanoshikorea.com/) 「楽しい韓国語」facebook  [https://www.facebook.com/miwasensei](https://www.facebook.com/miwasensei) (外部のウェブサイトに移動します) -----------------------------------------------------

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    シニア世代のお金との付き合い方

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    • 深野 康彦/ファイナンシャルプランナー
    • 2024/09/29
      13:30〜15:00

     新型コロナから日常生活が正常化した以降、私たちを取り巻くお金周りの環境は一変しました。物価が上昇していることから家計は節約を強いられています。公的年金が物価の上昇率以上に増加することが難しいことから、節約に励むのも致し方ないのかもしれません。  将来を見据えれば節約は正しい選択になりますが、5年後、10年後も今と同じように体を動かすことができるでしょうか。健康年齢を考えると70代を過ぎれば、徐々に動ける範囲が狭まっていくことが多いようです。このため大病を患わなければ歳を重ねるほど使うお金は減少していくのです。  今しか出来ないことを我慢してまで節約することが本当に正しいのでしょうか?お金は使ってこそ生きてくるのです。シニア世代のお金との関わり方を相続なども含めて解説していくことにしましょう。(講師・記) ※シリーズ講座「人生100年時代を生きる」。いま抱いている老後の不安を少しでも解消し、これから迎える生活がより充実した時間となるような講座を提案。  

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    算命学でわかるあなたの体質

    • 健康とスポーツ
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    • 残りわずか
    • 瀧口 ひとみ/望診指導士上級 プロフェッショナル認定講師
    • 2024/07/20
      10:30〜12:00

     望診開運食事法を実践する鑑定士があなたの体質を算命学の観点から解説します。  私たちは生まれた瞬間にその日の自然界の質を体の中に取り込んで生まれてくると言われています。自然界の質は古来中国の陰陽五行説で読み解くことができます。  自分自身の誕生日がどんな性質なのか?それゆえ、体にはどんな特徴があるのか?を解説します。さらに健康を維持しパフォーマンスをあげるため、タイプ別にどんな食材をとったらよいかを提案します。食事で体調を整え人生を変えていきましょう!

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※日時等は変更となる場合がございます。最新の情報は講座詳細ページにてご確認ください。