『小右記』は、紫式部や藤原道長の時代に、右大臣小野宮実資という貴族によって書かれた和製漢文体の日記です。写本ですが50年ほどが残っており、そこには平安貴族の日常や諸々の出来事が臨場感あふれるタッチで記されています。 平安時代も、天候不順による洪水や干ばつ、大地震などに見舞われるのは今日と変わりはありません。政府の災害対処法は、まず神頼み、その後始めるのが治水や復興です。その様子を『小右記』等から見て行きます。 �@10月16日 地震るう ─関寺大仏の崩壊と再建─ �A11月20日 止雨と祈雨 ─紫式部の夫、使者に立つ─ �B12月18日 雷陣(かんなりのじん) ─菅原道真の変身─ ※今期から配信方法をvimeoに変更いたします。
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