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15講座中 1〜15件を表示 

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聖書考古学Part2〜聖書の舞台を歩く考古学の旅
(11月1日)ハツォル(イスラエル) カナン征服の要塞都市

20261101聖書考古学画像.jpg
  • 大津 忠彦/筑紫女学園大学非常勤講師
  • 2026/11/01
  • 13:00〜14:30
  • 全1回
  • 会員 4,092円 / 一般 4,972円
  • イスラエル北部、ガリラヤ地方に位置する古代都市ハツォルは、カナン征服期の要塞都市として栄えました。今回講座では、Yigael Yadin教授(ヘブライ大学考古学教授)による1960年代の発掘で明らかとなった紀元前13世紀頃の焼土層を基に、広大な城壁と門構えを探ります。 聖書『ヨシュア記』第11章に記されたヨシュア軍の急襲と征服の記述を、考古学的証拠と照らし合わせ、当時の軍事構造を明らかにします。 11/1 ハツォル(イスラエル) カナン征服の要塞都市     〜ハツォル焼土層とヨシュアの剣〜

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歴史研究者が観た記念イヤーの音楽祭
バイロイトとザルツブルク、9月のウィーン

小さめ1開演前のザルツブルク・モーツアルテウム大ホール.jpg
  • 杉崎 泰一郎/中央大学教授
  • 2026/11/03
  • 15:30〜17:00
  • 全1回
  • 会員 3,883円 / 一般 4,983円
  •  2026年の夏、バイロイト音楽祭は創立150年、ザルツブルク音楽祭はモーツアルト生誕270年の記念イヤーを迎えました。バイロイトでは初めて『リエンツィ』が演目に選ばれ、ザルツブルクではモーツアルトの『コジ・ファン・トゥッテ』をはじめメシアンの大作『アシジの聖フランチェスコ』など充実したプログラムが並んでいます。また両音楽祭の終了後、9月のウィーン国立歌劇場の新年度(レギュラーシーズン)初日ではウェルディの『ドン・カルロ』が豪華なキャストで企画されるなど、2026年の暑い夏は終わりを知りません。リエンツィ、フランチェスコ、ドン・カルロなど実在の革新的な人物を描いたオペラ公演をはじめとして、ご当地の歴史に触れながら現地のレポートをいたします。(講師・記) リーフレット画像:開演前のザルツブルク・モーツアルテウム大ホール(講師撮影)

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新・シルクロード 【第2回】
敦煌莫高窟に描かれた観無量寿経変相図

2610shirukuroadnakano-1.jpg
  • 中野 照男/東京文化財研究所名誉研究員
  • 2026/11/04
  • 10:30〜12:00
  • 全1回
  • 会員 3,960円 / 一般 5,060円
  •  シルクロードは地中海世界と広大なアジア世界を結ぶ多様な経済・文化交流の歴史的通路を象徴する雅称です。そこには生活のために苦闘した人々や新たな世界を発見し躍動する人々の姿が万華鏡のように映し出されています。シルクロードの壮大な地域と歴史に様々な角度から光を当てる新シリーズ。シーズン15は、シルクロードの遺跡と宗教美術がテーマです。 A11/4 敦煌莫高窟に描かれた観無量寿経変相図 (東京文化財研究所名誉研究員・中野照男さん)  敦煌莫高窟の壁画には観無量寿経変相図が沢山描かれました。阿闍世太子による父親殺しを主題とする序分義、仏や仏国を見たいと願う偉提希夫人に課せられた13の課題と九品来迎、舞踊や奏楽、楽器、迦陵頻伽など、さまざまな要素を添えた浄土のなど、その図柄は多彩です。当麻曼荼羅として我が国でも親しまれた図相ですが、唐代の敦煌における展開の模様を追ってみましょう。 画像は、 @敦煌莫高窟第45窟 北壁 観経変相 盛唐(出典:『中国石窟 敦煌莫高窟 第3巻』1981年12月、平凡社、図136) A敦煌莫高窟第320窟 北壁 観経変相 盛唐(出典:『中国石窟 敦煌莫高窟 第4巻』1982年6月、平凡社、図4) ★1-4回通しでお申し込みの方は、[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=9093830)をご覧ください。

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『史記』を知る

「史記」を知る2604.jpg
  • 森 和/杏林大学准教授
  • 2026/11/07
  • 13:30〜16:45
  • 全1回
  • 会員 7,480円 / 一般 9,680円
  • 『史記』は前漢・武帝期(前141〜前87)に司馬遷が編纂した最古の正史で、中国古代の歴史や社会、文化を知る上で最も基本的な文献の一つです。歴史書でありながら物語性に富み、「鴻門の会」や「四面楚歌」などの故事でもよく知られていますが、それらは『史記』のほんの一部分にすぎません。とはいえ、130篇全てを最初から最後まで通して読むというのもなかなか大変です。そこで、この講座では『史記』がどのような文献なのか、一年でその全体像や特徴などをざっくりと理解するために、本紀・表・書・世家・列伝それぞれの特色ある段落をいくつか取り上げて読み解いてみたいと思います。(講師記) ※2026年4月開講。1年(2コマ×4期)で学びます。 <カリキュラム> 【第1期】2026年4月期:終了 第1回:『史記』の基本の「き」 第2回: 本紀を知る@ 【第2期】2026年7月期:終了 第3回:本紀を知るA 第4回:表を知る 【第3期】◆今期:2026年10月期 第5回(11/7)13:30〜15:00:書を知る 第6回(11/7)15:15〜16:45:世家を知る 【第4期】2027年1月期予定 第7回:列伝を知る@ 第8回:列伝を知るA

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メソポタミアの神話と呪術
魔術的なるもの、神秘の世界

スタンプ印章印影 推定治療場面(約2700年前 メソポタミア出土 メトロポリタン美術館蔵)mini.png
  • 小泉 龍人/NPOメソポタミア考古学教育研究所・代表
  • 2026/11/12 〜 2026/12/10
  • 13:30〜15:00
  • 全2回
  • 会員 7,590円 / 一般 9,790円
  •  古代メソポタミアにおける天地創造神話『エヌマ・エリシュ』に注目し、バビロン遺跡で発掘されたエサギラ神殿などマルドゥク神に関する考古資料にもとづいて、神々と祭祀儀礼について考古学的に解説します。同時に、メソポタミアにおいて実践されていた呪術にも着目し、呪い師による神々の怒りを鎮める祈祷、悪霊を祓って病気を治癒する医療について概説いたします。(講師・記) ■各回のテーマ 1. メソポタミアの神々と祭祀 2. メソポタミアの呪いと治療 写真: スタンプ印章印影 推定治療場面(約2700年前 メソポタミア出土 メトロポリタン美術館蔵)

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月とケルト文化
シリーズ 「月」

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  • 原 聖/女子美術大学名誉教授
  • 2026/11/18
  • 13:00〜14:30
  • 全1回
  • 会員 3,850円 / 一般 4,950円
  •  ケルト文化圏、とりわけフランス・ブルターニュ地方の月に関する習俗、月明かりと妖精たちの描写からはじめ、古代ケルトにおける月、とくに暦におけるその重要性を指摘し、ガリアの暦「コリニー暦」を解説します。続いて、この古代ケルトの暦に類似する現代ブルターニュの祭り「トロメニー祭」に言及します。さらに、現代のケルト文化圏諸地域での太陰暦に基づく季節、おもにサーウィン(11月1日)とハロウィーン(その前日)の民俗文化を概説します。最後のベルタネ(5月1日)に関する習俗をケルト文化圏について述べます。(講師・記)

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新・シルクロード 【第3回】
メルヴ

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  • 宮下 佐江子/国士舘大学共同研究員
  • 2026/11/18
  • 10:30〜12:00
  • 全1回
  • 会員 3,960円 / 一般 5,060円
  •  シルクロードは地中海世界と広大なアジア世界を結ぶ多様な経済・文化交流の歴史的通路を象徴する雅称です。そこには生活のために苦闘した人々や新たな世界を発見し躍動する人々の姿が万華鏡のように映し出されています。シルクロードの壮大な地域と歴史に様々な角度から光を当てる新シリーズ。シーズン15は、シルクロードの遺跡と宗教美術がテーマです。 B11/18 メルヴ (国士舘大学共同研究員・宮下佐江子さん)  メルヴは100万の人口があったとされるシルクロードのオアシス都市です。アケメネス朝時代にはすでに繁栄していたとされるが、その後も拡大と繁栄はイスラーム時代まで継続した。仏教が1世紀頃に伝播して、西端の仏教寺院が発見されている。1999年にトルクメニスタン初の世界遺産となった。 ★1-4回通しでお申し込みの方は、[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=9093830)をご覧ください。

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中国文明の成立をさぐる
良渚はなぜ二里頭になれなかったのか

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  • 角道 亮介/駒沢大学准教授
  • 2026/11/21
  • 15:30〜17:00
  • 全1回
  • 会員 3,850円 / 一般 4,950円
  • 「中国三千年の歴史」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。あるいは「中国四千年の歴史」かもしれません。「中国五千年の歴史」という呼び方もあるようです。これらはいずれも、どれが間違っていてどれが正しい、という種類の話ではなく、「中国」の成立をどこに求めるのか、という立場の違いにすぎません。“中国的”な世界は、いつ、どのように誕生したのでしょうか。そもそも、“中国的”か否かは何をもって定義されるのでしょうか。本講座では、新石器時代の中国を舞台に“中国的な”世界が徐々に形成されていった過程を具体的な遺物や遺跡を通じで学びます。なんとなく明らかなようで実はよくわからない“中国文明”の実像を、一緒に探してみましょう。 〜*〜*〜*〜*〜*〜* <今期テーマ>良渚はなぜ二里頭になれなかったのか  中国では、紀元前1800年ごろに黄河流域で新しい国の形が誕生しました。二里頭文化と呼ばれるこの社会では、玉と呼ばれる宝石や青銅器を使った「祭り」を効果的に行うことによって、これまでにない大きな国を作り上げたようです。この二里頭の国家運営の仕方は次の時代にも引き継がれ、「黄河文明」として中国文明形成の源流ともなったのです。しかし、二里頭文化以前にも、中国にはさまざまな「国」がありました。例えば、紀元前2500年頃の長江下流域に栄えた良渚文化でも玉を王権のシンボルとした、かつてない社会が反映していました。なぜ、良渚文化は中国文明の基礎となれなかったのでしょうか。良渚が目指した社会と二里頭が目指した社会との間には、質的な差異があったのでしょうか。本講座では、遺跡や遺物の写真を紹介しながら、新石器時代末から青銅器時代にかけての中国社会の変化を概観します。(講師・記) <予定一覧> 中国文明の成立をさぐる :”中国的”世界はいつ・どこで・どのように誕生したのか 中国文明の成立を探る1:蘇秉gが見た世界           2025年10月期 中国文明の成立を探る2:ひろがる彩陶文化           2026年1月期 中国文明の成立を探る3:玉器がつなぐ精神世界        2026年4月期 中国文明の成立を探る4:龍をめぐる探索             2026年7月期 中国文明の成立を探る5:良渚はなぜ二里頭になれなかったのか←今期:2026/11/21(土)15:30〜17:00 中国文明の成立を探る6:戦争のない社会統合へ         2027年1月期

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『万物の黎明』と『文明論』
――わたしたちの「文明」史観を書き換える

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  • 小茄子川 歩/京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 特任准教授
  • 2026/11/22
  • 13:00〜16:20
  • 全1回
  • 会員 7,480円 / 一般 9,680円
  •  これまでの人類史観あるいは「文明」史観を覆し、世界的ベストセラーとなった『万物の黎明――人類史を根本からくつがえす』(デヴィッド・グレーバー、デヴィッド・ウェングロウ著/酒井隆史訳、光文社、2023年)。その土台の一つが、『文明論――古代近東と西洋の未来』(デヴィッド・ウェングロウ著/酒井隆史・小茄子川歩訳、以文社、近刊)です。  両著作はエミール・デュルケームとマルセル・モースの〈文明〉理解(『国民論 他二編』森山工編訳、岩波文庫、2018年)にもとづきながら、人類史・文明史を「進歩史観」による決まった物語などではなく、自由な人間の営みとして描きだしています。  わたしたちの「文明」史観は、どのように形成され、維持されているのでしょうか? この「文明」史観のネガティブな側面とは? 『万物の黎明』と『文明論』にもとづき、これまでの「文明」史観を乗り越え、これからのわたしたちの〈文明〉史観について考えてみましょう。 ※『万物の黎明』と『文明論』を読まれていない方でも、まったく問題ございません。 ※『文明論』は、2026年10月末頃に公刊予定です。 ※デヴィッド・ウェングロウ先生が、2026年11月に来日されます。京都と東京でシンポジウムなども開催予定ですので、ぜひ当講座とセットで学んでみてください。(講師・記) 第1時限 2026年11月22日(日)13:00〜14:30 でっちあげられた「文明」――わたしたちの「文明」史観はどのように形成され、維持されているのか? 第2時限 2026年11月22日(日)14:50〜16:20 もう一つの〈文明〉――これからのわたしたちの〈文明〉史観について

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名画でたどる『旧約聖書』の世界
ヨシュアからダヴィデ王・ソロモン王へ

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  • 伊藤 寿/歴史・文化研究家
  • 2026/11/24 〜 2026/12/22
  • 13:00〜14:30
  • 全2回
  • 会員 7,700円 / 一般 9,900円
  •  本講座では、モーセの後継者ヨシュアによる「約束の地カナン」の征服から、ダヴィデ王・ソロモン王の時代まで、イスラエル王国創世期の壮大な歴史を名画とともに読み解きます。  第1回は「約束の地カナン獲得から王制誕生」。ヨルダン川渡河やエリコ陥落、士師たちの活躍、預言者サムエル、初代王サウルを通して、イスラエルの民が「神の民」から「王を持つ国家」へと歩み始める過程をたどります。第2回は「ダヴィデ王とソロモン王」。巨人ゴリアトを倒したダヴィデ王による王国統一とエルサレム建都、さらにソロモン王による神殿建設と黄金時代、そして王国分裂へとつながる兆しまでを、聖書の物語を描いた名画とともに味わいます。(講師・記)

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ロマの魔女世界
ロマ(ジプシー)の世界の内側から シリーズ「魔女を知る」

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  • 角 悠介/ルーマニア国立バベシュ・ボヨイ大学日本文化センター所長
  • 2026/11/27
  • 19:00〜20:30
  • 全1回
  • 会員 3,740円 / 一般 4,290円
  •  ロマはインド発祥の少数民族で、ヨーロッパで何世紀にもわたって馬車で放浪の旅を続けていました。ヨーロッパの彼らの呼称のひとつである「ジプシー」は差別用語であるとして、今現在は公式名称「ロマ」を使用する決まりです。しかし、はたして「ロマ」と「ジプシー」はイコールで結ばれるのでしょうか。本講座ではロマ民族の間で言語学のフィールドワーク研究を行う講師が、自書『ロマニ・コード 謎の民族ロマをめぐる冒険』を元に、彼らの歴史と文化、そのイメージと実態の違いについてご紹介します。(講師・記) ★講師:ルーマニアよりオンライン講義です。 今期:2026年11月27日 金曜日 19:00〜20:30 全1回 カリキュラム:ロマの魔女世界 ロマ(ジプシー)の世界の内側から 今後の予定:2027年1月期 ◆ロマの魔女世界 『ジプシー魔術』の表裏 全2回 講座紹介:ジプシー(現在は蔑称)、流浪の民、ボヘミアンなどの呼称で知られてきたロマ民族は、何百年もの間馬車で放浪生活を送っていました。欧州各国に暮らしている彼らは昔から魔術に長けていることでも知られており、「ジプシー」の名を冠した魔術関連書籍も沢山あります。しかし、これらの書籍に書かれている魔術は、本当にロマの魔術なのでしょうか。本講座では東欧でロマの間でフィールドワーク研究を行う講師が、自著『呪文の言語学 ルーマニアの魔女に耳をすませて』を手掛かりにしながら、ジプシー/ロマの魔術を2回に分けて検証していきます。 <各回カリキュラム> 第1回 西欧の「ジプシー魔術」 第2回 東欧のロマの魔術

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はじめての西洋古典学
ホラティウスの詩から読み解く古代ローマ

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  • 河島 思朗/京都大学教授
  • 2026/11/28
  • 10:30〜12:00
  • 全1回
  • 会員 3,740円 / 一般 4,290円
  •  西洋文明の源流である古代ギリシア・ローマの世界を探究する学問「西洋古典学」。その魅力や研究方法は、どのようなものでしょうか。  本講座では、西洋古典学とはどのような学問であるかをわかりやすく紹介するとともに、ローマを代表する詩人ホラティウスの作品を実際に取り上げます。詩の一節を手がかりに、言葉の背後にある歴史や文化、当時の人々の価値観を丁寧に探りながら、古代ローマの世界に迫ります。  西洋古典学の醍醐味である「テキストを深く読む楽しさ」を味わいながら、古代世界への理解を深める入門講座です。(講師記)

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ヨーロッパ人が進出した世界
並立する文明世界(11月28日)

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  • 森 丈夫/福岡大学教授
  • 2026/11/28
  • 10:30〜12:00
  • 全1回
  • 教室受講 4,092円 / オンライン受講 4,642円
  •  近年、コロンブスのアメリカ大陸の「発見」は、ヨーロッパ中心主義的な見方であるとして批判されています。実際、ヨーロッパ人が進んだ航海技術によって、新しい航路を発見して、世界各地を次々と制覇していったというヨーロッパ中心主義的な歴史像は、世界各地の歴史像の積み重ねによって否定されてきました。それでは、大航海はどのような変化を世界にもたらしたと言えるのでしょうか。本講座では、ヨーロッパ勢力と世界各地との出会いがもたらした変化を具体的に見て、大航海のもたらした大きな歴史的変化について考えていきたいと思います。 11月28日 ヨーロッパ人が進出した世界:並立する文明世界   

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  • 中之島教室
  • オンライン(事前選択講座)

文明の十字路 古代アフガニスタン(オンライン受講)
アレクサンドロスとヘレニズム

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  • 稲葉 穣/京都大学名誉教授
  • 2026/11/28 〜 2026/12/26
  • 10:30〜12:00
  • 全2回
  • 会員 7,260円 / 一般 7,920円
  • 中央アジア、西アジア、南アジアの境界領域に位置する現在のアフガニスタン、その古代の姿が初めて記録に留められたのは紀元前四世紀、アレクサンドロス大王の遠征の時でした。その記録は、異なる文化世界の接触と交流の姿を示してくれます。アレクサンドロスの死後も、東方に拡大したギリシア文化は様々な形で古代アフガニスタンに痕跡を残しました。今回は二回の講座を通じて、古代アフガニスタンにおけるアレクサンドロスの大征服とその後のヘレニズム時代の有り様を考え、古代の活発な文化交流に思いを馳せます。 今期から配信方法をZoomミーティングに変更いたします。

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バビロン遺跡

復元されたバビロンのイシュタル門(全体)ベルガモン博物館蔵.jpg
  • 小林 登志子/歴史学者
  • 2026/11/30
  • 12:45〜14:30
  • 全1回
  • 会員 3,850円 / 一般 4,950円
  •  バビロン遺跡はバグダード南西約90キロメートルにあたる。南北2キロメートル、東西1・2キロメートルにわたる遺跡には多数のテル(遺丘)が点在している。19世紀以来多くの学者が調査・発掘をおこなった。1899―1917年のコルデヴァイ率いるドイツ隊の発掘で、新バビロニア時代のバビロンの発掘はおこなわれて、出土した遺物はベルリンへ運ばれていった。その後、発掘はおこなわれず、ハンムラビ王時代のバビロンはまだ発掘されていないのである。ハンムラビが建設したバビロンは、歴代の王たちのあこがれの都であり、いくつもの王朝がバビロンに遷都している。バビロンの全貌をわかりやすく紹介する。(講師・記)

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