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いま「戦争と政治」を考える
―第二次世界大戦とトップリーダーたち―
- 宮坂 豊彦/現代史研究家、早稲田大学招聘研究員
- 2025/10/01水 〜 2026/03/04水
- 10:30〜12:00
- 全7回
- 会員 26,565円
・ウクライナ戦争やガザ戦争など、国際動乱の意義を先の大戦の政治指導から再考します。 ・第二次世界大戦の指導者の実像に焦点をあて、「指導者たちの政治責任」を検証します。 ・「なぜ第二次世界大戦は起きたか、大戦勃発は防げなかったのか」「なぜ日本は英米と袂を分かち、戦争に突入したのか」などの問いについて、政治リーダーの個人研究から学びます。 ・「第二次世界大戦は“ファシズム対民主主義の戦い”の枠組みで説明できるか」、「“総力戦体制”は現在の世界にどう連続するのか」など現代史上の様々な論点を受講者と考えます。 ・各国の政治指導者たちが、ヴェルサイユ体制の矛盾をどう捉え、大戦直前・大戦中にいかなる政治選択をしたのか?最新の研究動向に基づき、資料を駆使して、戦争指導者たちの真実に近づきます。本テーマをはじめて学ばれる方も歓迎します!ともに学びましょう。(講師記) <各回テーマ(予定)> 第1回 ヒトラー ―ヴェルサイユの“くびき”の中で 第2回 ムッソリーニ ―新ローマ帝国と地中海 第3回 チェンバレン ―罪深き者? 第4回 チャーチル ―バトル・オブ・ブリテンの陰 第5回 ローズヴェルト ―真の大戦勝利者? 第6回 スターリン ―独ソ戦と野望の果て 第7回 東条英機 ―大東亜共栄圏と日本 参考図書 講義時に、適宜参考図書を紹介します。
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イギリスの短編小説を読む
- 狩野 キャロライン/元東京外国語大学特任教授
- 2025/10/01水 〜 2026/01/21水
- 10:00〜11:30
- 全6回
- 会員 25,410円
英国の作家が発表した最高の短編小説をまとめた「Best British Short Stories 」は、毎年刊行されています。 今期も「Best British Short Stories 2024」 を読んでいきます。2025年4月期講読開始。 英語で話し合いながら、作品に描かれているイギリス文化への理解を深めます。授業は英語で行います。
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記憶とことば、女性たち〜現代フランス文学の3つの声
- 安藤 智子/西南学院大学外国語学部准教授
- 2025/10/02木 〜 2026/03/05木
- 13:00〜14:30
- 全6回
- 会員 18,480円
2022年のノーベル文学賞に選ばれたのはアニー・エルノー。フランス人女性として初の受賞でした。本講座では、エルノーを含む3人の女性作家の自伝的作品を取り上げます。それぞれの舞台は植民地時代のインドシナ、ロシア出身のユダヤ人家庭、そしてフランスの地方労働者階級です。女性作家たちの声をとおして、記憶とアイデンティティーをめぐる旅に出てみましょう。 10月・11月:[マルグリット・デュラス『愛人 ラマン』](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8503483)(1984) 12月・1月 :[ナタリー・サロート『子供時代』](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8503715)(1983) 2月・ 3月:アニー・エルノー『場所』(1983) ※1月は第5週、2月は第3週 ※1作品(2回毎)の受講も可能です。 会員6,160円 一般6,820円 (2回分)
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小説創作ゼミナール
書きっぱなしにしないインタラクティブコース
- 松岡 弘城/文芸編集者
- 2025/10/02木 〜 2026/03/05木
- 18:30〜20:30
- 全6回
- 会員 37,950円
何毎も畳水練ではいけません。とりわけ小説は書いてみなければ、何も始まりません。あるテーマを書いていく上で、適切な文体、構成、人物配置とはどういうものでしょうか?それを変化させることで、小説全体はどう変わるのでしょうか?プロの書き手が日頃経験するような編集者とのやりとりを、できる限り講座内で再現したいと思います。 (講師・記) 〈講座の進め方〉 提出作品の講評を行いながら、創作のポイントを解説します(受講者同士の合評は行いません)。「入門小説創作ゼミナール」との違いは、提出枚数です。こちらは長編を書かれる方、筆の速い方におすすめの定員が少ないクラス。講評をそれぞれにお渡しします。添削原稿の返却はありません。 *現代詩以外であれば、ジャンルは問いません。 ■作品提出要綱 <締め切り・枚数・内容> ●作品提出締切 毎月第3木曜日正午。遅れた場合は次の回の提出扱いになります。 ※祝日の関係で締め切りを変更する際には備考欄にてご案内いたします。ご注意ください。 ●制限字数 400字詰め原稿用紙換算10〜500枚まで。※初めてこの講座に参加される方は、初回は50枚まで 長編の場合は、その中の一部分でも可。その場合は、前後の流れや、あらすじがわかるように概要を添付すること。制限枚数を超えて講座2回分の講評用として一度にまとめてご提出される場合は、ご受講の学期内でお願いいたします。 ●一度提出した作品を、推敲して再提出することが可能です。 ●提出回数に決まりはございませんが、作品が9作以上集まってしまった場合は、学期内の提出回数が少ない方、提出が早かった方の作品を優先します。講評が書面になる場合がございますのであらかじめご了承ください。 ●一度にご提出いただける作品数は一作品です。 ●提出作品は全員に配布いたします(配布するのは、最大でA4で20ページまで。配布部分は講師が決定します)。締め切り後皆様にマイページで共有いたします。また、講座当日教室受講の方には印刷して配布します。ご一読の上ご参加ください。 〈書式〉 ●手書き不可。用紙はA4サイズを横長にして使用。 縦書き。40字×40行で設定。 ●表紙は不要。タイトル、筆者名(ペンネーム、本名を両方)、ページ番号を明記してください。 ●提出するページのみをご提出ください。ページ指定はできません。 ●質問は原稿の冒頭か末尾に記してください。 〈提出方法〉持参かメール ●持参の場合は10階カウンターまでお持ちください。 ●メールで提出の場合 件名「小説創作ゼミナール」件名、お名前の記載がないと届きませんのでご注意ください。wordか一太郎の添付ファイルにてお送りください。〈提出用メールアドレス〉 kouzainfo2@asahiculture.com 〈資料の配布〉 ●オンライン受講:マイページに提出作品集や講評・招待状をアップします。各自で随時ダウンロードをお願いいたします。添削原稿はメールにて返送します。 ●教室受講:講座開始時に提出作品集を配布します。
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サンスクリット語で読むバガヴァッド・ギーター(オンライン受講)
- 岩崎 陽一/名古屋大学大学院教授
- 2025/10/02木 〜 2026/03/19木
- 10:30〜12:00
- 全12回
- 会員 40,260円
インド最高の聖典として知られる『バガヴァッド・ギーター』をサンスクリット語原文で講読します。ヒンドゥー教の重要な文献ですが、仏教やその他の宗教に通じるところも多く、その教えは宗教・宗派を問わず私たちの心に訴えかけてきます。翻訳も参考にしつつも、原文をじっくり考えながら自分で読むことで、みなさんがぐっと深い理解に到達することを目指しています。今期は第2章の途中から始めますが、初参加の方には、これまで進んだ分をダイジェストでご説明します。サンスクリット語文法既修者が主な対象ですが、学び直しの方や、これから同時進行で学んでいこうという方にも配慮して進めます。
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シモーヌ・ヴェイユ「根をもつこと」を読む
- 今村 純子/立教大学特任教授
- 2025/10/03金 〜 2026/03/06金
- 10:30〜12:00
- 全6回
- 会員 21,780円
激動の時代に34年の生を駆け抜けたユダヤ系フランス人女性思想家シモーヌ・ヴェイユ(1909-43)。その最晩年の書であり、「人間がなすべきことについての前奏」の副題をもつ、彼女の思想の集大成『根をもつこと』の読解を通して、「根をもつこと」が、現代においてどのようにして可能となるのかを考察したいと思います。現実とテクストが激突したさいの感情に宿るものを捉えるため、広く知られた映画や文学を具体的な現場と見立てて参照することを予定しています。(講師記) 「人間の魂は根をもつことをおそらく必要としている。根をもつことは、もっとも大切であるのに、見過ごされている。根をもつことを定義するのは難しい。現に存在しているある集団に、実際に、活き活きと、自然に属することで人は根をもつ。過去から受け継いだ宝物と未来への確かな予感を保持している集団に属することで根をもつのである」(シモーヌ・ヴェイユ『根をもつこと』より) 全12講予定 【カリキュラム】 [2025年10月〜2026年3月] 1.イントロダクション 2.第1部 魂の要求するもの(1)――秩序/自由/服従/責任/平等 3.第1部 魂の要求するもの(2)――階級制/名誉/刑罰/言論の自由 4.第1部 魂の要求するもの(3)――安全/危険/私有財産/共有財産/真実 5.第2部 根こぎ(1)――労働者の根こぎ 6.第2部 根こぎ(2)――農民の根こぎ [2026年4月〜9月]*後期の受付は2月下旬〜 7.第2部 根こぎ(3)――根こぎと国民 8.第3部 根をもつこと(1) 9.第3部 根をもつこと(2) 10.第3部 根をもつこと(3) 11.まとめと補足――詩をもつこと(1) 12.まとめと補足――詩をもつこと(2) [テキスト] シモーヌ・ヴェーユ、山崎庸一郎訳『根をもつこと』春秋社、新版2009年[初版1967年] [参考書] 今村純子『シモーヌ・ヴェイユの詩学』慶應義塾大学出版会、2010年 今村純子『映画の詩学――触発するシモーヌ・ヴェイユ』世界思想社、2021年
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フッサールの晩年の著作「ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学」を読むU(オンライン受講)
- 宮原 勇/名古屋大名誉教授
- 2025/10/03金 〜 2026/03/20金
- 10:30〜12:00
- 全12回
- 会員 40,260円
フッサールは「現象学」という考え方を打ち出した20世紀の哲学者です。今回は、最晩年の1936年に発表された『危機』書と呼ばれる『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』を読みます。この著作は、ナチス・ドイツがヨーロッパを席巻しようとしていた時期に発表されました。ユダヤ人であったフッサールは、ドイツ国内では迫害を受けつつも、オーストリアやチェコで講演し、当時の学問の「危機」を訴えています。哲学という理性的営みの命運を、「超越論的現象学」というプロジェクトに託した彼の最後の著作をじっくりと読み進めます。また、フッサールが言及しているヨーロッパ哲学史上の哲学理論に関して詳しく解説するとともに、彼が提唱した「生活世界」を巡る議論を検討していきます。 10月からご参加されても支障がないようにフッサールの使用している哲学的概念に関しては、その都度詳しく解説しながら講義を進めて行きます。 テキストは、『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』 (中公文庫)です。各自購入しておいてください。 講義は、事前に日本語の訳文に手書きの解説を付したものを配付し、当日はその配付資料に、さらに電子ペンで書き込みながら解説していきます。
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教養としての仏教思想入門
大乗経典の世界 「般若心経」と「法華経」
- 安藤 嘉則/駒沢女子大学前学長・名誉教授
- 2025/10/03金 〜 2026/03/06金
- 13:00〜14:30
- 全6回
- 会員 22,770円
数ある仏典の中で、私たち日本人にとってなじみがあり、読誦されるのが『般若心経』と『法華経』です。身近なお経ですが、それぞれの経文には仏教の深い思想が語られ、多くの人々の心のよりどころとなってきました。 この講座の前半では『般若心経』の二大思想(空思想とマントラ(真言)思想、後半では『法華経』の一乗思想、永遠(久遠)のブッダ観、観音菩薩の救済などについて講義いたします。また両経典がアジアの人々に与えた影響、あるいは両経典を心の支えとして生きた人たちの群像を紹介いたします。(講師記) <各回カリキュラム(予定)> 第1回 『般若心経』の「色即是空」が示すもの 第2回 生きる力を生み出す「空」思想 第3回 『般若心経』における密教思想とその受容 第4回 『法華経』の一乗思想 第5回 永遠のブッダ 第6回 観音菩薩の救済
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「おくのほそ道」の宇宙に遊ぶ
散りばめられた古典文学 古今集・源氏物語・徒然草・平家物語・謡曲・漢詩など
- 浅生田 圭史/「古志」元編集長
- 2025/10/03金 〜 2026/03/06金
- 13:30〜15:00
- 全6回
- 会員 22,770円
江戸幕府が開かれ天下泰平の世の中となりました。人々はこぞって娯楽や教養を求め、それまで写本でしか伝わらなかった多くの古典文学が、木版印刷により、市中に大量に供給されるようになりました。芭蕉が生まれた、寛永21年(1644年)は、まさにこのような時代です。そこには、古今集等の和歌集、源氏物語等の小説、徒然草等の随筆、平家物語等の軍記物、謡曲、海外は李白・杜甫等の漢詩など、さまざまな古典を手にできる環境がありました。知識欲が旺盛な芭蕉は、これらの古典を次々と自分の血肉にし、芭蕉自身を形成して行ったのでしょう、芭蕉のどの作品にも、おのずと、これら古典が息づいています。特に、代表作『おくのほそ道』は、「古典の小宇宙」といった感があります。 今回はこの『おくのほそ道』をベースに、この作品に散りばめられている、さまざまな古典に焦点を当てます。『おくのほそ道』という宇宙空間を立体的に楽しんでいただきたいと思います。そのうえで、多くの古典文学を一身に集めたような、芭蕉という人物を実感していただければ幸いです。(講師記) ★2025年4月開講。1年12講で学びます。途中受講大歓迎です。 ※一年間の講座となります。毎回、あらすじを現代語にしてお伝えしますので、『おくのほそ道』を読んだことのない方にもご参加いただけます。 ※岩波文庫(萩原恭男校注)『おくのほそ道』を一応の基本テキストとしますが、他社のものでも問題ありません。 【カリキュラム(予定)】4月期:序章〜須賀川 7月期:あさか山〜松島 10月期:石の巻〜象潟 1月期:越後路〜大垣
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水共生学 〜水とヒト,生物が持続的に共生する社会を目指して〜
九州大学大学院地球社会統合科学府提携講座(オンライン受講)
- 2025/10/04土 〜 2026/03/07土
- 13:00〜14:30
- 全6回
- 会員 18,480円
九州大学では、水とヒト,生物が持続的に共生する社会を実現するための研究に取り組んでいます。水環境に関連した問題は多種多様です。問題の解決には文系・理系問わない新たな学問が必要であり、私たちはそれを「水共生学」と名付けました。この新しい学問分野「水共生学(みずきょうせいがく)」の取り組みや成果についてご紹介いたします。 10月からは「ゆらぐ水環境をまもる:水環境の変化と保全」。 水環境の保全のためには、水環境の変化を把握・予測する技術開発、得られた水環境の知見の社会実装が必要です。これらに対する水共生学での取り組みを紹介し、自然や社会の影響による水環境のゆらぎのもとで私たちはどのように持続可能な社会を築けばよいかを考えていきます。 10/4 内海信幸 東京科学大学環境・社会理工学院・准教授 「宇宙からはかる地球の水」 11/1 谷口智之 九州大学大学院農学研究院・助教 「農業農村地域における水とヒトの共生」 12/6菅 浩伸 九州大学大学院地球社会統合科学府・教授 「サンゴ礁 〜美しい沿岸水域をつくる熱帯の地形―生態系〜」 1/10百村帝彦 九州大学大学院地球社会統合科学府・教授 「雨と水が育む自然と人のくらし ― 東南アジアと日本の視点から」 2/7 丸谷靖幸 九州大学大学院工学研究院・准教授 「流域の育みにとって重要な陸と海との関係」 3/7荒谷邦雄 九州大学大学院地球社会統合科学府・教授 「未定」
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ロシアの領土拡大と対外関係の歴史
- 黛 秋津/東京大学教授
- 2025/10/04土 〜 2026/03/07土
- 13:00〜14:30
- 全6回
- 会員 22,770円
ロシアによるウクライナ侵攻開始から約3年半が経過し、停戦と和平が模索されていますが、問題解決への道のりはまだ遠いように思われます。この戦争を考える上で重要な点は、何故ロシアがウクライナを自らの領域と考えるのか、という問いであり、これはロシアの領土認識と深く関わる問題です。これを探るためには、ロシアという国がどのような経緯で領土を拡大してきたのか、そしてその過程で、周辺諸国といかなる関係を結んでいたのかを歴史的に検証することが必要だと思います。この講座では、ウクライナ問題を意識しつつ、ロシアの領土拡大と、それに伴う周辺諸国との関わりの歴史を見ていきます。今期は、19世紀以降のロシア帝国のユーラシア各方面への拡大とそれに伴う国際関係、そして、ロシア革命後に成立したソ連の勢力拡大と対外政策などを取り上げます。(講師・記) 第一回:導入――現在のロシアの領土と勢力圏の問題 第二回:19世紀前半のロシア帝国の拡大(クリミア戦争まで) 第三回:19世紀後半のロシア帝国の拡大 第四回:ロシア革命とソ連の成立 第五回:第二次世界大戦以降のソ連 第六回:まとめ――ソ連崩壊とその後 *2025年4月開講。全12講。
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知られざるイタリア史12講
- 北村 暁夫/日本女子大学教授
- 2025/10/04土 〜 2026/03/07土
- 10:30〜12:00
- 全6回
- 会員 22,770円
イタリアは、その豊かな歴史や美術、音楽、文学、映画、食文化などで常に話題になる国ですが、その一方で、意外と知られていないことも数多くあります。本講座では、知っているようで、実態についてはあまり知られていない、自然環境、祭り、エスニック・マイノリティ、マフィア(組織犯罪)といったテーマを取り上げて論じていきます。秋期・冬期は、古代から現代におけるイタリアのさまざまな祭りや「国民の祝日」、マフィアに代表される組織犯罪(いわゆる「マフィア型犯罪組織」)を取り上げます。(講師・記) *2025年4月開講。各回ごとにテーマを設けて進んでいきますので、途中受講でも全く問題ございません <後期各回のテーマ> ※途中受講歓迎です □ 祭り@ 古代ローマとカトリシズム □ 祭りA 都市と守護聖人 □ 祭りB 「国民の祝日」と歴史の記憶 □ マフィア@ 誕生と拡大 □ マフィアA アメリカ合衆国での展開 □ マフィアB 現代のマフィア型組織犯罪 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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シェイクスピアの道化と詩人
「ハムレット」を読む
- 清水 徹郎/お茶の水女子大学名誉教授
- 2025/10/04土 〜 2026/03/07土
- 10:00〜11:30
- 全6回
- 会員 22,770円
シェイクスピアの戯曲は上演用台本としてよくできていますが、本講座ではそのポエティックなところにも注目して英語原文で味わいます。悲劇『ハムレット』を、単なるプロットばかりにとらわれず、柔軟に多様な視点から読んでみます。ハムレットは政治的責任、家族への思い、苦悩と狂気、詩と哲学など、複雑な状況と心理を抱えた興味深い人物です。受講者の皆さんと一緒に、そのような問題をしっかりと考えてみたいと思います。『ハムレット』のテクストには前講座でも少しずつ触れていますが、本講座ではあらためて戯曲全体にわたって目配せし、道化であり詩人でもある人物ハムレットとその作者シェイクスピアの心に迫ることを試みます。『ソネット集』他の詩作品も随時参照します。なお言葉の難しいところはすべて講師が解説しますので、高校初級程度の英語の知識でも受講可能です。テクストは毎回オリジナルの語注付きプリントを配布します。(講師・記) 以下は参考書: @ William Shakespeare, Hamlet, ed. by Heather Hirschfeld and Philip Edwards (Cambridge UP) (すでに別の版をお持ちなら、それでも構いません) A William Shakespeare, The Sonnets 川西進編注 (音羽書房鶴見書店) B シェイクスピア著・松岡和子訳 『ハムレット』 (ちくま文庫) C 井出新 『シェイクスピア、それが問題だ!』(大修館書店)1,700円
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ゼロから学ぶサンスクリット語(オンライン受講)
- 谷口 力光/名古屋大学大学院研究員
- 2025/10/04土 〜 2026/03/21土
- 10:30〜12:00
- 全12回
- 会員 40,260円
魅惑の言語サンスクリットはインド世界への入場券です。その歴史はおよそ3000年にもおよび、ひとたびこれをマスターすれば、宗教や哲学、文学、神話、医学、数学、占星術など... 知の大饗宴を生涯楽しむことができます。ひとつの言語を習得するには根気が必要ですが、本講座では古代インドの文化や思想についても紹介しながら、楽しく学んでいきたいと思います。
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東明の算命学 陽占編(オンライン受講)
- すた〜らいと 林/東明学院学院長
- 2025/10/04土 〜 2026/03/07土
- 10:30〜12:00
- 全6回
- テキストあり 26,422円 / テキストなし 22,770円
算命学とは、誕生日(生年月日)から運命を占うものです。私たちは誰もが生まれた日に宇宙から星を与えられます。その星に宿った運命を解き明かすことで、性格、生き方、運気がわかります。本当の自分を知ることで、より自分らしく、より心豊かに生きるためのヒントを見つけられます。 今回は陽占編です。十大主星(じゅうだいしゅせい)・十二大従星(じゅうにだいじゅうせい)を用い、適職や才能などその人が持って生まれた本質を見ていきます。性格や相性、その人の思考・行動パターンなど、年代ごとの運勢を読み解くことができます。オリジナルの書き込み式テキストを用い、わかりやすく解説します。ご一緒に算命学を楽しく学びましょう。(講師・記) 【カリキュラム(予定)】 第1回 算命学とは 第2回 十大主星(1) 第3回 十大主星(2) 第4回 十大主星(3) 第5回 十二大従星(1) 第6回 十二大従星(2) <十大主星(じゅうだいしゅせい)> 貫索星/石門星/鳳閣星/調舒星/禄存星/司禄星/車騎星/牽牛星/龍高星/玉堂星 <十二大従星(じゅうにだいじゅうせい)> 天報星/天印星/天貴星/天恍星/天南星/天禄星/天将星/天堂星/天胡星/天極星/天庫星/天馳星 ◎東明学院:[https://www.toumei-gakuin.jp/](https://www.toumei-gakuin.jp/)
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グレゴリオ聖歌と巡る教会暦―心の旅路
1年コース
- 西脇 純/西南学院大学教授
- 2025/10/05日 〜 2026/03/15日
- 13:30〜15:00
- 全6回
- 会員 20,460円
ヨーロッパ音楽の源流といわれる中世のグレゴリオ聖歌は、今なお修道院などの典礼で歌われている生きた宗教音楽です。本講座では、イースターやクリスマスなどのキリスト教の年間行事の聖歌をネウマ譜で歌いながら、巡礼者のようにその心(聖歌の内容)を尋ねて1年を過ごしてまいりましょう。 ※この講座は座学です。講座途中や終盤に先生の説明のもとネウマ譜を見ながら少し歌います。 【各回カリキュラム】*2025年4月開講 4/20 いのちを味わう:復活祭のグレゴリオ聖歌 5/18 ともに生きる:聖霊降臨祭のグレゴリオ聖歌 6/15 愛の満ちるところ:三位一体祭のグレゴリオ聖歌 7/27 豊かさについて:年間第18主日(C年)のグレゴリオ聖歌 8/24 聖母マリアとともに:聖母被昇天祭(8月15日)のグレゴリオ聖歌 9/21 私の道:年間第25主日(C年)のグレゴリオ聖歌 10/05 芸術の秋に:「ことばの芸術」としてのグレゴリオ聖歌 10/12 死者を記念する:グレゴリオ聖歌のレクイエム 11/30 終活とグレゴリオ聖歌:アドヴェントを迎えて 1/11 癒すことば:年間第2主日(A年)のグレゴリオ聖歌 2/15 「あなたは塵であり塵に戻る」:灰の水曜日のグレゴリオ聖歌 3/15 いのちを見つめて:四旬節のグレゴリオ聖歌
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古墳時代の社会@【オンライン受講】
- 広瀬 和雄/国立歴史民俗博物館名誉教授・総合研究大学院大学名誉教授
- 2025/10/06月 〜 2026/01/19月
- 13:30〜15:00
- 全6回
- 会員 20,460円
これまで数年にわたって古墳時代の諸要素について講義してきたが、それらをもたらした古墳時代の社会そのものについて、古墳や集落遺跡や生産遺跡や出土品などを用いて講じてみたい。「三つの文化が共存した古墳時代。古墳時代社会の特質。社会変革の動因。前方後円墳に表された政治秩序。中央政権による地方統治のゥ類型。古墳時代政治のゥ画期」などである。今回はその1回目である。
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現代中東の起源
オスマン帝国の興亡と現代中東の誕生
- 鈴木 董/東京大学名誉教授
- 2025/10/06月 〜 2026/02/02月
- 10:30〜12:30
- 全8回
- 会員 30,360円
★講師都合により、12/15休講→11/3補講となりました(10/9記)。 今日、「中東」は、国際問題の焦点の一つとなっている。その多くは、歴史的にはオスマン帝国の支配下にあった。そして、「中東」の現状の原型は、第一次世界大戦で敗戦国となったオスマン帝国の解体の結果、誕生したのである。本講では、「中東」とは何かという問題をふまえながら、オスマン帝国の誕生から崩壊までの歴史をたどり、オスマン帝国と「中東」とのかかわりを追い、オスマン帝国の解体の中で、「現代中東」がいかにして生まれたのかを明らかとしたい。(講師記) <前期テーマ 2025年10月〜2026年2月予定> T 前期―イスラム的世界帝国への道 1「中東」とオスマン帝国 2 オスマン帝国の出現からコンスタンティノポリスの征服まで 3 コンスタンティノポリスからメッカ、メディナへ 4 言語・民族・宗教の多様性とその統合 5 スレイマン大帝の時代 6 スレイマン治下の支配空間とと中東・バルカン 7 制度・社会経済・文化 8 伝統的イスラム文化の特色 <後期テーマ 2026年4月以降予定> U 後期―「西洋の衝撃」の到来からオスマン帝国の崩壊まで 1 「西洋の衝撃」の到来 2 危機への対応としての「西洋化」改革 3 「上からの改革」と「下からの参加」 4 「文化」の「西洋化」と伝統的イスラム文化 5 「西洋化」としての「近代化」への様々の対応 6 アイデンティティーの変容とイデオロギー 民族・言語・地域・宗教 7 帝国の崩壊・解体の過程 8 オスマン帝国の終焉と現代中東の誕生
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時代を彩ったベストセラーたち
- 上出 惠子/活水女子大学名誉教授
- 2025/10/06月 〜 2026/03/02月
- 13:30〜15:00
- 全6回
- 会員 21,780円
時代の空気を反映し、彩ってきたベストセラーの文学たち。明治から2作品、大正および戦前昭和からは1作品ずつ、戦後は2作品の6作品を取り上げ、それぞれの時代を振り返りながら、読み解きます。(講師・記) 【カリキュラム】 @10月6日 夏目漱石 『吾輩は猫である』 〜文豪を生み出した名作、明治の文豪誕生 A11月3日 徳冨蘆花 『不如帰』 〜結核文学の決定版? B12月1日 谷崎潤一郎 『痴人の愛』 〜「ナオミズム」を生み出した小説 C 1月5日→1月12日へ変更しました 林芙美子 『放浪記』 〜女性が描く放浪の人生 D 2月2日 有吉佐和子 『華岡青洲の妻』 〜江戸時代の外科医にフォーカス E 3月2日 村上龍 『限りなく透明に近いブルー』 〜衝撃のデビュー作 ☆各回申し込みも出来ます。リンクは別にあります。入会金は不要です。 会員の方 3,850円、一般の方 4,620円 2026年1月以降の各回申し込みは、11月下旬から開始します。
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- 見逃し配信あり