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968講座中 1〜20件を表示 

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はじめて読む「古事談」
歴史の隠された背景を探る

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  • 伊東 玉美/白百合女子大学教授
  • 2026/01/09 〜 2026/06/05
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  •  鎌倉時代前期に、藤原定家とも親交のあった公卿源顕兼(1160〜1212)が編纂した説話集、『古事談』全6巻の中から、各巻の代表的な説話をとりあげて読んでいきます。 『古事談』には、歴代天皇をはじめ、聖徳太子に弘法大師、藤原兼家に道長、小野小町に清少納言、信西入道に西行法師、鳥羽絵の創始者と伝えられる鳥羽僧正覚猷に、仏師定朝、囲碁の名人棋勢法師と、歴史、文学、文化史上の著名人の逸話が目白押しです。これらを通して、歴史の隠された背景や当時の価値観を探っていきます。回を重ねる毎に、こぼれ話こそ、歴史や人の核心を言い当てる力があることを、あわせて実感して頂けるでしょう。 (講師・記) (1)巻第一王道后宮  『古事談』について必要な基礎知識をお話し、早速巻第一の本文を読んでいきます。巻頭・巻末話や、一条天皇・後三条天皇を描く記事群を中心に、『古事談』の世界をご紹介します。あわせて、全巻冒頭に称徳天皇と道鏡を巡る1の1「称徳天皇の御事」が置かれているのに、2の54「待賢門院に白河院密通し崇徳天皇誕生の事」が巻一王道后宮ではなく巻二臣節に置かれている意味についても考えたいと思います。 (2)巻第二臣節 臣下の巻は有名な説話が目白押しです。藤原道長・頼通・教通親子、藤原忠実・忠通・頼長親子といった摂関家の人々、在原業平、藤原行成、藤原実方、源俊賢、藤原実資、伴善男、清少納言といった人物の逸話を、時間が許す限り読んでいきましょう。 (3)巻第三僧行 僧行は、当時のこの言葉の使い方からは「僧らしいふるまい」を意味しました。しかし、冒頭3の2「金鐘行者、辛国行者と験徳を競ふ事」という、通常我々が僧に期待するのとは一味違う説話から「僧行」は始まります。その後長短取り混ぜて全百話ある説話の多くは、立派な僧侶の説話ですが、その中に、行基、道命、永超、仁海などを巡る意外な逸話が交じります。それらの混態も味わっていきましょう。 (4)巻第四勇士 巻第四は武士の巻です。平安時代中期に合戦を描いた『将門記』『陸奥話記』、鎌倉時代はじめに原型が整えられた『平家物語』『保元物語』『平治物語』などの軍記物語を除き、武士の逸話を集めるということ自体珍しく、平安時代後期に成立以後、室町時代まで文字通り「お蔵入り」していた『今昔物語集』を除くと、武士の説話を集めた文学史上二番目の説話集が『古事談』ということになります。源顕兼がどのような武士のどのような姿を、「勇士」の巻にとりあげているのかを見てみましょう。 (5)巻第五神社仏寺 巻第四までは、「人」の階層を基準にした部立でしたが、ここからは「事物」を基準にした部立になります。巻第四は神社の代表伊勢神宮から始まりますが、早速5の1「伊勢神宮、焼亡の事」で燃えてしまいます。以下八幡宮・賀茂社・日吉社・北野社など、当時朝廷で定められた神社の格付けに沿った配列がなされます。そして、5の26「東大寺大仏鋳造の事」から寺の説話が本格的に始まりますが、神社や寺にまつわる逸話とはそもそもどういうものなのかを見ながら、当時の宗教的価値観にも触れていきます。 (6)巻第六亭宅諸道  神仏のお住まいである神社仏寺の巻に続いて、巻第六前半は人間の住まいです。続いて諸道――様々な専門道――に着目して分類配列した説話が配されます。諸道の達人たちは、今で言えば人間国宝のような「宝」でした。すると、時代を代表する「亭宅」と、時代を代表する「宝」が並んでいることは、不自然ではなくなってきます。亭宅、歌舞音曲・詩歌・観相(占い)・医道・陰陽道・競馬・工匠・囲碁にまつわる代表的な逸話を、幅広く読んでいきましょう。

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ヨーロッパ社会とキリスト教
聖性とロジック

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  • 藤崎 衛/東京大学教授
  • 2026/01/13 〜 2026/06/09
  • 10:30〜12:00
  • 全5回
  • 会員 18,975円
  •  この講座では、キリスト教がヨーロッパ社会に与えた影響を、「聖性」と「ロジック」の両面から読み解いていくことを目的とします。「聖性」という観念は、人々の価値観や信仰生活、あるいは、建築や絵画などのあらゆるキリスト教芸術にはかりしれない影響を与えました。またキリスト教的な「ロジック」は、当時の権力構造や平和概念といった社会の枠組みをつくるさまざまな概念を規定し、他地域への軍事侵攻や他民族の排除を正当化する理由にもなり得る重要なものでした。そしてこれらは「ヨーロッパ的なもの」の礎となり、中世以降、ヨーロッパ社会がさまざまな局面で変容し、再編されていくなかで、常に普遍的な屋台骨として機能しました。その様相を、多様なテーマを取り上げていくことで、解明していきたいと考えています。(講師・記)2024年1月開講。 【2026年1〜6月各回予定】 第 25 回 教皇権(3)教皇と普遍公会議――四度のラテラノ公会議 第 26 回 教皇権(4)教皇権の凋落――教会大分裂と公会議主義 第 27 回 教会法の発展とその歴史的意義 第 28 回 封建制と王の聖性――中世王権とそのロジック 第 29 回 学問とキリスト教(1)「古典」と「東方」からの影響

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仏教とは何か
 グローバルヒストリーの視点から

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  • 馬場 紀寿/東京大学教授
  • 2026/01/14 〜 2026/06/10
  • 19:00〜20:30
  • 全6回
  • 会員 21,780円 / 一般 25,080円
  •  仏教とは何か?その問いに対し、これまでは、「宗教」(religion)の一つとして仏教が論じられてきた。しかし、「宗教」としての「仏教」(Buddhism)とは、19世紀にヨーロッパで確立した概念に過ぎない。いわば、我々は、近代西欧の枠組みを通して前近代アジアの仏教を見てきたのである。本講義では、近代の「宗教」概念から離れて、紀元前5世紀ごろにインドで始まり、ユーラシア大陸の広範囲に伝播した仏教の思想と歴史を論じたい。現代から見ても、哲学や倫理にかんする新鮮な議論を含む仏教の思想と実践を、今世紀に人文知を刷新しつつある世界史(Global History)の視点に立って論じたいと思う。(講師・記) 【カリキュラム】※状況によって変更することもございます。 1.仏教は「宗教」か? 2.アショーカ王以前の仏教 3.初期仏教の思想と実践 4.「大乗仏教」の起源 5.大乗の思想と実践 6.ユーラシア大陸を横断する仏教史

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ユダヤ教の精神構造
比較宗教の視点から

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  • 市川 裕/東京大学名誉教授
  • 2026/01/16 〜 2026/06/05
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 22,770円 / 一般 29,370円
  •  ユダヤは今後どこに向かっていくのか。イスラエルのユダヤ人とアメリカのユダヤ人は、それぞれどう考えるのだろうか。  未来を考える起点が現在にあるとすれば、現在という果を知るには、過去の因を探ることが求められます。ユダヤ教の精神構造を比較宗教の視点から分析した拙著の増補新装版が2020年に復刊されていますので、これを手掛かりに、未来を展望してみたいと思います。第二部として、ユダヤ精神の諸相を6回に分けて考えます。(講師・記) 【今期】 ・第二部(2026年1〜6月):「ユダヤ精神の諸相」 第1回 自由と戒律 第2回 偶像崇拝との闘い 第3回 神への愛 第4回 罪と赦し 第5回 ギリシアとの相克 第6回 神秘の力 【来期】 ・第三部(2026年7〜9月) 第10〜12回は、第3部として、「近代との相剋」をテーマとします。

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『日本書紀』を精読する
律令国家の原像

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  • 佐藤 信/東京大学名誉教授
  • 2026/01/16 〜 2026/05/22
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  •  中国の正史にならって720年に撰上された『日本書紀』は、律令国家のアイデンティティーを示し、自らを正当化する歴史として編まれました。『日本書紀』を、編纂意図をふまえて批判的に精読することにより、律令国家が自らを形作る基盤と考えた理念や、形成過程の歴史的展開を知ることができます。本講座では、一字もゆるがせにしないで『日本書紀』を読み、そこから歴史的事実をつむぎだし、歴史像に迫ることをめざします。史料批判による古代史料の正確な読解という、古代史を学ぶ醍醐味の一端にふれたいと思います。(講師記) ※2020年7月より開講中 ※2026年1月期は、日本書紀 第19巻「欽明天皇 5年2月」あたりから。 (多少前後する可能性もあります。何卒ご了承ください。)

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心理臨床のための哲学
人は何を求めているのか?なぜ心を病むのか?

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  • 山竹 伸二/哲学者
  • 2026/01/17 〜 2026/06/20
  • 15:30〜17:30
  • 全6回
  • 会員 22,770円 / 一般 29,370円
  •  心理臨床において、哲学の考え方はどのように活かせるのか? これが本講座のテーマです。心理療法の創始者たちは、自らの理論を説明する際、特定の哲学的立場を表明したり、独自の人間論を語ってきました。人間の心を対象として心理療法やカウンセリングを行う以上、人間理解は欠かせないからです。しかし、各々の心理療法は人間観の違い、哲学的背景の違いによって、理論的な対立を繰り返し、そのことが心理療法の共通原理を解明することを妨げてきました。そのため、心を癒し、治すための原理がはっきりしないまま、多様な理論と技法が増え続けています。 この講座では、実存主義、構成主義、ポストモダンなど、心理療法の背景にある哲学に触れた上で、「本質を考える」という哲学本来の観点から、人間性の本質、心理療法の本質を考えていきます。現象学の本質観取によって、人間のあり方を規定している欲望、不安、承認欲求、自由、無意識、共感、対話の本質を明らかにできれば、人は何を求め、何を怖れているのか、なぜ心は病んでしまうのかがわかると思います。そして、どうすれば癒され、自由に生きていけるのか、その道すじが見えてくるのではないでしょうか。本講座では、こうした問題をみなさんと一緒に考えていきたいと思います。(講師・記)全6回 【各回テーマ】 1.1/17 人間とはどのような存在か? ― 心理療法の人間観、人間理解と現象学 2.2/21 認められたいから自由を捨てる? ― 自由と承認の葛藤、ヘーゲルの人間論 3.3/21 自由な人間になるための条件 ― 「自由の主体」の哲学、子どもの成長と自由 4.4/18 不安を避けると心は病むのか? ― フロイトの不安論、精神病理の哲学 5.5/16 無意識を知ると心は治るのか? ― 無意識とは何か、ハイデガーと自己理解 6.6/20 共感と対話で心は治るのか? ― 共感とは何か、対話の効果、癒しの原理 ※必要な資料は教室にて配布します。 ※講義内容は、進行具合によって若干変更する場合があります。

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じっくり学ぶ中世哲学
中世哲学を巡礼する

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  • 山内 志朗/慶応義塾大学名誉教授
  • 2026/01/20 〜 2026/06/16
  • 18:30〜20:30
  • 全6回
  • 会員 21,780円 / 一般 25,080円
  •  中世哲学の時代は1000年近くにも及び、長く、登場人物も多く、内容も豊かである。2年間をかけて、その流れをじっくり学んでいきたい。テキストはリーゼンフーバー『中世思想』でかなり厚い本だ。ゆっくり読み進める。思想家のテキストをまじえ思想家の息遣いを思いながら、中世哲学を巡礼の旅のように味わっていきたい。(講師・記) 2026年1月開講。 ※各自ご準備ください:リーゼンフーバー『中世思想史』(平凡社ライブラリー) 【カリキュラム】 ※状況によって変更することもございます。 (2026年は、リーゼンフーバー『中世思想史』第I部,第II部,第III部に対応します) ■2026年1月〜6月 1 中世・ルネサンス・近世 2 キリスト教とグノーシス主義 3 アレクサンドレイアの学風 4 修道院と三位一体 5 カルケドン公会議以降 6 西方ラテン教父(アンブロシウスとアウグスティヌス) ■2026年7月〜12月 7 修道院の成立 8 カロリング・ルネサンス 9 修道院改革 10 哲学と神学 11 初期スコラ学の展開 12 12世紀ルネサンス     ※お申込みは6ヶ月単位です。途中からのご受講もいただけます。 2027年予定 (2027年は、リーゼンフーバー『中世思想史』IV,V,VI,VIIに対応します)

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英国のフェアリーテール
文学として読む昔話の世界

ウォルター・クレイン Jack and the Beanstalk (C)Jack and the Beanstalk by Walter Crane 軽井沢絵本の森美術館所蔵small.jpg
  • 藤本 朝巳/元フェリス女学院大学教授
  • 2026/01/20 〜 2026/06/16
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  • 英国の島々はフェアリーテール(昔話)の宝庫です。スコットランド、イングランド、ウェールズ、南北のアイルランド、その他、数多くの島々に、不思議な話が語り伝えられています。    講座の前半ではイングランドのフェアリーテールを紹介し、その歴史や背景、話に埋め込まれている民衆の知恵を講義します。後半は、その他の地域で、ケルト語で語り伝えられた妖精たちや、超自然の存在と人との関わりの物語(異類婚姻譚)などをお話しします。(講師記) <各回カリキュラム(予定)> 第1回 英国とは 英語で語り伝えられた『三匹の子豚』 第2回 J.Jacobs が再話した『ジャックと豆のつる』 第3回 大男、ゴブリン、妖精とは何か 第4回 スコットランド J.F.キャンベルが採集したケルトの話 第5回 アイルランド  W.B.イェーツの妖精譚 第6回 島々 海の不思議な生きもの伝説

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利休の茶の湯と戦国大名【オンライン受講】

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  • 生形 貴重/千里金蘭大学名誉教授・表千家不審菴文庫運営委員・(財)不審菴
  • 2026/01/22 〜 2026/04/23
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 10,560円
  • 茶の湯文化を大成した千利休は、織田信長、豊臣秀吉に仕え、信長、秀吉麾下の武将たちと茶の湯を通じて温かい師弟関係を結びました。後代「利休弟子衆七人衆」と呼ばれた高弟たちに限らず、利休の周辺には多くの武将がその茶の湯に接して、人間的な成長を遂げました。利休と戦国大名、戦国武将たちとの交流を、史料や逸話からお話しします。

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イギリス宮殿物語
戦うための城を超えた宮殿建築の美と歴史

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  • 齊藤 貴子/早稲田大学講師
  • 2026/01/22 〜 2026/06/25
  • 15:30〜17:00
  • 全6回
  • 会員 22,770円 / 一般 29,370円
  •  宮殿とは、王侯貴族や国家元首、もしくは高位高官らの住まいのこと。ゆえに、まずは居住者のステイタス・シンボルとしての外観の豪華絢爛、そして現実生活を営むうえでの優れた居住性とが共に求められます。この点において、本質的に戦うための要塞である「城」と、より豊かに暮らすための「宮殿」とは似て非なるもの。事実、大きな内乱や内戦が起こる見込みのなくなった17世紀後半以降のイギリスでは、見た目や住み心地を度外視してまで防衛機能を重視した城塞はその存在意義を失い、居住性に優れた宮殿に取って代わられていきます。そうして誕生した近代以降の宮殿が、総じて時代の趣味を反映した建築美を誇ることはいうまでもありません。また、それ以前の中世から存在する古い宮殿にいたっては、たとえ現在は見る影もなく朽ち果て、別の用途で使用されているとしても、やはりそこでしか味わうことのできない「歴史の重み」を背負っているといっていいでしょう。城とはまた違う興趣を誘い、イギリスを知るためにも欠かすことのできない数々の歴史的な宮殿について、旅するように学んでいきます。(講師・記) 写真:ハンプトンコートパレス ©藤森靖允  【カリキュラム】 ひとつの宮殿を2回にわたり解説します。 ※状況により変更することもございます。 2025年1月〜6月 1. バッキンガム宮殿 2. ハンプトン・コート宮殿 3. エルタム宮殿 2025年7月〜12月 4. フォークランド宮殿 5. ホーリールード・ハウス宮殿 6. ダンファームリン宮殿 2026年1月〜6月 7. 旧ホワイト・ホール宮殿バンケティング・ハウス 8. ウェストミンスター宮殿 9. ブレナム宮殿 2026年7月〜12月 10. キュー宮殿 11. ロイヤル・パビリオン 12. オズボーン・ハウス     ※お申込みは6ヶ月単位です。途中からのご受講もいただけます。 ※20241114改

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深読みバガヴァッド・ギーター ヒンドゥー教の世界

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  • 赤松 明彦/京都大学名誉教授
  • 2026/01/23 〜 2026/06/26
  • 15:30〜17:00
  • 全6回
  • 会員 21,780円 / 一般 25,080円
  • 『バガヴァッド・ギーター』(神の歌)は、2000年程前に作られたヒンドゥー教の聖典です。数多くの人々によって読みつがれて来ました。論争を通じて様々な意味が付け加えられ、新しい信仰の書として姿を変えたこともあります。イスラーム文化の中で翻訳されたり、英国による植民地時代にはインド独立運動の精神的支柱にもなりました。18世紀になれば西洋に紹介されて熱狂的に受け入れられました。いまなお新しい翻訳や研究書が出版されています。そこには、神と人と世界に関わる様々なことが語られています。この講座では、毎回全18章のうちの1章を読み進めながら、古代から現代に至るまで、この聖典がどんな風に読まれてきたか、様々なエピソードを交えながら読み解いていきたいと思います。(講師・記) 【カリキュラム】 ※状況によって変更することもございます。 *2026年1月〜6月* 1月23日(金) 第1章:人は悩み、神は命じる 2月27日(金) 第2章:神と人の関係 3月27日(金) 第3章:いのりと信仰 4月24日(金) 第4章:「神」であるとはどういうことか 5月22日(金) 第5章:ギーターにおける仏教の影 6月26日(金) 第6章:二つの「自己」  ※全6回のカリキュラムですが、途中からのご受講もいただけます。

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加藤周一を考えつづける
――転換する「戦後」のなかで

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  • 小森 陽一/東京大学名誉教授
  • 成田 龍一/日本女子大学名誉教授
  • 2026/01/23 〜 2026/06/26
  • 15:30〜17:00
  • 全6回
  • 会員 25,410円 / 一般 32,010円
  •  加藤周一に『一九四六・文学的考察』という著作があります。盟友だった中村眞一郎、福永武彦との共著ですが、日本社会が大きく変わった「戦後」の入口をさまざまな兆候に目をこらした著作です。その加藤の営みに習い、『二〇二六・加藤周一的考察』とでもいう試みを行ってみたいと思います。加藤の著作をたどりその思索を読み解きながら、「戦後」の現在形――いまの様相を探ります。  小森陽一・成田龍一編『言葉と戦車を見すえて』(ちくま学芸文庫)を軸に、そのなかに『羊の歌』『続 羊の歌』(岩波新書)、『日本文学史序説』(上下、ちくま学芸文庫)を入れ込みながら「加藤周一が考えつづけてきたこと」を「考えつづける」ことを実践したいと思います。 (成田講師・記) ・2026年1月開講。1年間かけて加藤周一作品を取り上げます。 ・各回でもお申込みいただけますが、連続して受講される方が理解しやすいです。 ・途中からの受講も歓迎いたします。 <全12回のカリキュラム> ※予定は変更になる場合がございます。  ■2026年1月期 (今期) 第一回 「戦後」の入口と「戦後」の転換――いま、加藤周一を考えること  [【第一回のみ】の申し込みはこちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8587426) 第二回 「天皇制を論ず」「逃避的文学を去れ」「知識人の任務」(『言葉と戦車を見すえて』)  [【第二回のみ】の申し込みはこちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8587424) 第三回 「日本文化の雑種性」「雑種的日本文化の課題」(『言葉と戦車を見すえて』)  [【第三回のみ】の申し込みはこちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8587425) 第四回 「戦争と知識人」「安保条約と知識人」(『言葉と戦車を見すえて』)  [【第四回のみ】の申し込みはこちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8698106) 第五回 『羊の歌』(岩波新書)  [【第五回のみ】の申し込みはこちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8698105) 第六回 『続 羊の歌』(岩波新書)  [【第六回のみ】の申し込みはこちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8698107) ■2026年7月期 (来期) 第七回 「言葉と戦車」「ベトナム 戦争と平和」(『言葉と戦車を見すえて』) 第八回 「危機の言語学的解決について」「教科書検定の病理」(『言葉と戦車を見すえて』) 第九回 「「過去の克服」覚書」「再説九条」「戦後50年決議」(『言葉と戦車を見すえて』) 第十回 『日本文学史序説』上 第十一回 『日本文学史序説』下 第十二回 加藤周一と「戦後」の転換――『言葉と戦車を見すえて』のあとに

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宇宙最大の謎「ダークエネルギー」の正体に迫る!

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  • 郡 和範ほか/国立天文台教授
  • 2026/01/24 〜 2026/06/06
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 22,770円
  • 2011年のノーベル物理学賞は宇宙の加速膨張の発見に対して、アメリカのパールムッター氏、オーストラリアのシュミット氏とリース氏の3名に贈られました。その加速膨張を引き起こす原因が、宇宙に満ち満ちているとされるダークエネルギーだと考えられています。最近、銀河サーベイ観測DESIにより、時間変化するダークエネルギーの兆候が報告されました。ダークエネルギーとは何なのでしょうか?その最新の進展を第一線で活躍する研究者が解説します。(郡和範先生) 画像:宇宙の加速膨張の様子 ©国立天文台・科学研究部 <各回のテーマ> @1/24「ダークマターとダークエネルギー―ついに動くダークエネルギー発見か?」KEK高エネルギー加速器研究機構教授・松原隆彦さん 宇宙を構成する謎の成分には、ダークエネルギーの他にも正体不明の物質であるダークマターもあります。ダークエネルギーとダークマターの概略をその違いも含めて紹介し、研究の現状やどうすれば正体を探れるのか、などについて解説します。さらに最近の観測が示唆するダークエネルギーの奇妙な振る舞いの兆候についても紹介します。 A2/28「ダークエネルギーの観測と理論--ダークエネルギーの起源は何か?」早稲田大学教授・辻川信二さん 1990年代後半、遠方の超新星観測によって宇宙が加速しながら膨張していることが発見されました。その原因とされるダークエネルギー は、いまなお正体不明の謎に包まれています。本講演では、その起源に迫る最前線の研究を、観測と理論の両面から紹介します。 B3/28「ダークエネルギーをすばる望遠鏡で観測する―すばるPFSとは何か?―」東京大学・カブリIPMU教授・高田昌広さん C4/25「ダークエネルギーと素粒子物理学―ダークエネルギーは新しい素粒子か?」名古屋大学特任助教・寺田隆広さん すべての物質は素粒子からできています。では、ダークエネルギーは何からできているのでしょうか。第4回では、「場」という概念を手がかりに、ダークエネルギーの正体を素粒子の新しいかたちとして説明する考え方を紹介します。対称性の破れや量子重力の理論が示すヒントにも触れ、素粒子物理の視点からダークエネルギーについて語ります。 D5/23 「ダークエネルギーと宇宙の運命―加速膨張する宇宙とその未来:ビッグクランチ、ビッグリップ」日本大学教授・千葉剛さん 最近の天文観測により、宇宙は現在加速膨張していることが明らかになってきました。宇宙の加速膨張を引き起こすもととなるエネルギーはダークエネルギーと呼ばれています。銀河を作るもととなるダークマターと同様、ダークエネルギーの正体は全く不明です。本講演では、ダークエネルギーの正体を探る研究の動向を交えながら解説します。また、われわれの宇宙が将来どのような姿になるのかについてもあわせて紹介します。 E6/6 「動くダークエネルギーの発見の意義―シリーズのまとめ」国立天文台教授・郡和範さん 時間変化するダークエネルギーの正体は何なのか?最新の素粒子論と重力理論からその謎に迫ります。特に、力の統一理論やアインシュタイン重力を越える新理論のヒントについて解説します。シリーズ最終回として、シリーズ全体のまとめの解説を行います。

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古代ギリシア・古代ローマの歴史
 欧米文化・社会のひな型として読み直す

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  • 長谷川 岳男/元東洋大学教授
  • 2026/01/28 〜 2026/06/24
  • 13:30〜15:00
  • 全6回
  • 会員 21,780円 / 一般 25,080円
  • かつてヨーロッパは、ヘレニズム(古代文化)とヘブライズム(キリスト教)から形成されていると言われていた。現在はそれ以外にも西洋文明に寄与するものの存在は認められているが、それでもこの二つが西洋世界を理解するうえで重要なことは変わらない。本講座では、古代ギリシア・ローマ世界の基本的な歴史を説明して、それが西洋世界にとっていかなる影響を与えたのかを、民主主義、国家、国際関係、神話、経済、帝国、宗教、グローバル化などについて具体的な例を挙げながら、解説する予定である。(講師・記) 【カリキュラム】※状況によって変更することもございます。 *2026年1月期* 1 導入 現代世界におけるギリシア・ローマの痕跡 2 古代ギリシア史概観 3 ポリスは国家か 国家とは何か(近代国家との比較) *2026年4月期* 4 古代アテナイの民主主義 その現実と後世の評価 5 神々と社会 神話学と神々・祭儀の意味 6 アレクサンドロス大王 世界の転換(拡大する世界) ----------------- *2026年7月期* 7 ローマ史概観 8 帝国と帝国主義 ローマ帝国の成立と近代帝国主義 9 古代経済 資本主義社会との相違 *2026年10月期* 10 古代におけるグローバル化 地中海世界の再検討(人々・物品・情報の移動) 11 宗教と国家 キリスト教成立のインパクト 12 古代の伝統(西欧文明の系譜) -------------------  ※お申込みは6ヶ月単位です。途中からのご受講もいただけます。

    • 見逃し配信あり
  • 中之島教室
  • オンライン(事前選択講座)

皇后と王女たちから見るモンゴル帝国史(オンライン受講)

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  • 村岡 倫/龍谷大学文学部教授
  • 2026/03/06 〜 2026/04/17
  • 13:00〜14:30
  • 全2回
  • 会員 6,820円 / 一般 7,480円
  • 日程が変更になりました。2/20→3/6 遊牧民世界においては、古くから他に比べて女性の地位がはるかに高い。日常的な生活や政治・軍事においてもその発言力は大きい。遊牧君主をそれをないがしろにはしない。モンゴル帝国においてもそれは同様で、その歴史を語る上で、チンギス・カンの血を引く王女たちはもちろん、皇后たちの存在感は決して無視することはできないのである。本講座では、そのような視点から、彼女らの果たした歴史的な役割を明らかにしていきたい。 <カリキュラム> 2月→3月:高麗出身の皇后と衰えゆくモンゴル・元朝 4月:ユーラシアに広がるチンギス・カンの血を引く王女たち

    • 見逃し配信あり
  • 中之島教室
  • オンライン開催

最新研究で解き明かす人類史・10回通し
考古学(文化人類学)から「進歩史観」を再考する

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  • 『考古学の黎明』(光文社新書)著者/小茄子川 歩ほか
  • 2026/03/14 〜 2026/05/23
  • 13:00〜14:30
  • 全10回
  • 会員 29,700円 / 一般 30,800円
  •  人類社会は、右肩上がりの階段をのぼるように、狩猟採集段階から農耕牧畜段階を経て、都市や国家(文明段階)に至るはずだ・・・。この単純な「進歩史観」は正しいのでしょうか? 答えは「No!」です。  人類の歩んできた歴史は、そんなに単純である訳がありません。各地・時代において、人びとは様々な状況のなか、自ら選択し、多様な社会をつくってきました。社会階級や貧富の差はあれども、それが固定化した強大な権力や暴力の構造には結びつかなった社会・・・などなど。  人類史の通説を揺さぶり、大ベストセラーとなった『万物の黎明』の日本語訳公刊から2年余。当リレー講座では、『万物の黎明』を受けて書かれた『考古学の黎明』(光文社新書)の執筆陣が、自らのフィールドで得た最新知見をもとに人類史を問い直します。 ------------------------------------ ※時間は講座によって異なります(10:30〜または13:00〜)。各ページからご確認ください。  **※各月受講はこちら** ・[3月3回分](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8696012) ・[4月3回分](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8696013) ・[5月4回分](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8696014) **※各回受講が可能です。各回タイトルから詳細ページをご覧ください。** ◆第1回 [3/14 13:00〜 「進歩史観」をのりこえて、私たちは人類史をどのように語り得るのか?(小茄子川歩さん)](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8696007) ◆第2回 [3/21 10:30〜 「王なき帝国」の考古学(有松唯さん)](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8696008) ◆第3回 [3/28 10:30〜 世界最古の農耕のはじまりを探る(有村誠さん)](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8637583) ◆第4回 [4/4 10:30〜 ディルムンとマガン(安倍雅史さん)](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8638035) ◆第5回 [4/11 10:30〜 交易と移動という人類の性(さが)(後藤明さん)](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8696009) ◆第6回 [4/11 13:00〜 古代エジプトの黎明と支配原理(竹野内恵太さん)](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8690883) ◆第7回 [5/2 10:30〜 太平洋から見た文明史(石村智さん)](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8637612) ◆第8回 [5/9 13:00〜 都市と市場の誕生(北條芳隆さん)](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8696010) ◆第9回 [5/16 13:00〜 狩猟採集民とモニュメント(瀬川拓郎さん)](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8638036) ◆第10回  [5/23 13:00〜 古墳時代のモニュメント造営と社会(辻田淳一郎さん)](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8696011)

    • 見逃し配信あり
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「失われた時を求めて」を精読する
「コンブレー」の後半

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  • 吉川 一義/京都大学名誉教授
  • 2026/03/17 〜 2026/06/16
  • 13:30〜15:00
  • 全4回
  • 会員 15,180円 / 一般 19,580円
  • ☆本講座は、見逃し配信はございません。リアルタイム視聴のみとなります。ご注意ください。☆  「コンブレー」の後半を精読します。 第1回は、コンブレーの散歩道「スワン家のほう」と「ゲルマントのほう」の生成と構成。 第2回は、ヴァントゥイユ嬢の同性愛と「サディスム」の謎。 第3回は、ヴィヴォンヌ川に沈めた水差しと川に浮かぶ睡蓮の描写。 第4回は、マルタンヴィルの鐘塔の描写。 これらの箇所を綿密に読みとき、プルーストの文学が自然と人間と社会に関するどのような認識をいかに表現したものであるかを考える。(講師・記)

  • 新宿教室
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微分方程式の発見
ライプニッツからオイラーへ

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  • 高瀬 正仁/元九州大学教授
  • 2026/04/01 〜 2026/06/24
  • 18:30〜20:00
  • 全6回
  • 会員 21,780円 / 一般 25,080円
  •  微分方程式論はライプニッツが曲線の理論の枠内で発見した逆接線法を原型として、オイラーの手で構築されました。ライプニッツに先立って、デカルトは「数学に取り入れるべき曲線は何か」という問いを立て、代数的な曲線をもってこの問いに応じ、曲線を理解する鍵は接線法にあるという認識を表明しました。デカルトの思索を受けたライプニッツは超越的な曲線をも含めて曲線を「無限小の辺の連なる無限多角形」と見る認識を基礎にして万能の接線法を発見しましたが、逆接線法もまた同時に発見されています。これが微分方程式の原型です。デカルトからライプニッツを経てオイラーにいたる経緯を、多くの計算例とともに概説したいと思います。(講師・記) 〈スケジュール〉※スケジュールは変更になる場合がございます。 第1回 万能の接線法と最大最小問題 デカルトの曲線論/代数曲線の接線法/代数曲線と超越曲線/無限小の辺の連なる無限多角形/万能の接線法/最大最小問題への応用 第2回 逆接線法と求積法 逆接線法/積分計算のいろいろ/求積法への応用/求積線 第3回 逆接線法から微分方程式へ 変化量とその微分/無限小変化量/微分計算の規則/微分方程式とは 第4回 常微分方程式と偏微分方程式 微分方程式を作る/多変数の全微分方程式/2変数関数の探究 第5回 微分式の積分と関数の定積分 「積分」という言葉の初出/微分式の積分の存在条件/コーシーの定積分と不定積分/ 第6回 微分方程式の解とは何か 微分方程式の解/解の描く図形の形状/特異解

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ポール・リクールと「生きた隠喩」
現代思想の巨人たち

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  • 加賀野井 秀一/中央大学名誉教授
  • 2026/04/01 〜 2026/06/03
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 11,550円
  •  今年度もひき続き「現代思想の巨人たち」と題して、レヴィナス、リクール、デリダ、リオタールをとりあげ、それぞれを3回講義とし、代表作を中心にその思想の本質を探ってまいりましょう。混迷の時代にふさわしい柔軟な哲学を追求してみたいと思います。年間の予定は次のとおり。  第1期(1〜3月)エマニュエル・レヴィナスと『全体性と無限』  第2期(4〜6月)ポール・リクールと『生きた隠喩』  第3期(7〜9月)ジャック・デリダと『グラマトロジーについて』  第4期(10〜12月)ジャン=フランソワ・リオタールと『ポストモダンの条件』 今期はポール・リクールです。ふるってご参加ください。(講師記)  <各回の講義内容: 第2期「ポール・リクールと『生きた隠喩』」>  1. リクールとその時代  2. 『生きた隠喩』― 解釈学・物語論・言語の哲学  3. 『他者のような自己自身』をめぐって *「現代思想の巨人たち」シリーズは2024年1月期開講。 *毎期取り上げる人物が変わりますので、いつからでもご参加いただけます。 

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原典で読むカント哲学

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  • 円谷 裕二/九州大学名誉教授
  • 2026/04/01 〜 2026/06/17
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 教室 18,612円 / オンライン 18,612円
  •  「哲学する」とはどういうことなのかを身をもって知るためには、哲学者自身の言葉を一字一句丁寧に読んで哲学者本人と対話するしか方法はありません。  ドイツの哲学者カントを原典で読むことを通して、生きるとは何か、人間とは何であるか、考えるとは何か等々の最も素朴で根本的な問題について、受講者とともに対話をしながら考えてみたいと思います。哲学に関心はあるがちょっと腰が引けるという方はぜひ本講座の門をたたいてみてください。 新規の受講者も受講しやすいように、入門的な内容の復習を繰り返しながら進めていますので、これまでに哲学の講座を受講したことがない方でも気楽に哲学の扉を開けることができることでしょう。

    • トライアル可
    • 見逃し配信あり