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1028講座中 1〜20件を表示 

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ヨーロッパ社会とキリスト教
聖性とロジック

「戦う教会の救済法」サンタ・マリア・ノヴェッラ教会(フィレンツェ、14世紀).jpg
  • 藤崎 衛/東京大学准教授
  • 2024/01/09 〜 2024/06/11
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 20,790円
  • この講座では、キリスト教がヨーロッパ社会に与えた影響を、「聖性」と「ロジック」の両面から読み解いていくことを目的とします。「聖性」という観念は、人々の価値観や信仰生活、あるいは、建築や絵画などのあらゆるキリスト教芸術にはかりしれない影響を与えました。またキリスト教的な「ロジック」は、当時の権力構造や平和概念といった社会の枠組みをつくるさまざまな概念を規定し、他地域への軍事侵攻や他民族の排除を正当化する理由にもなり得る重要なものでした。そしてこれらは「ヨーロッパ的なもの」の礎となり、中世以降、ヨーロッパ社会がさまざまな局面で変容し、再編されていくなかで、常に普遍的な屋台骨として機能しました。その様相を、多様なテーマを取り上げていくことで、解明していきたいと考えています。(講師・記)2024年1月新規開講。 〈2024年1〜6月の予定〉 第1回 修道院の世界(1)ベネディクトの『戒律』とその歴史的意義 第2回 修道院の世界(2)隠修士の出現 第3回 修道院の世界(3)シトー会の成立と拡張 第4回 修道院の世界(4)フランチェスコとドミニコ 第5回 巡礼――「贖罪」観念と使徒的生活 第6回 「聖人」とは誰か(1)古代末期から中世初期まで

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宇宙のはじまりと銀河の起源 通し回

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  • 郡 和範 ほか/国立天文台教授
  • 2024/01/13 〜 2024/06/01
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 20,790円 / 一般 27,390円
  •  最近、米国のジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)が最新のデータを続々と報告しています。JWSTはハッブル宇宙望遠鏡の後継器であり、新しい技術を用いています。その解像度が極めて高い遠方の銀河などの写真は息を呑む美しさです。また、宇宙の早期に形成された最遠方の銀河が、宇宙誕生後のわずか数億年後という従来の予想よりずっと早く作られた可能性が指摘されており、世界中の学者を巻き込んで活発な議論に発展してきています。今回はそうした銀河の誕生の謎にせまる最新の研究を、観測と理論の両面から全6回で紹介します。(監修:郡和範氏・記)  画像説明:ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がとらえた「銀河団 SMACS 0723」NASA提供  <各回のテーマ>※各回ごとのお申し込みもできます。それぞれのページからお進みください。  1. ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の最新成果: 播金 優一 ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡 (JWST) の観測により、これまで人類が目にしたことのないような宇宙の姿が次々と明らかになっています。本格的な観測が開始されてまだ一年足らずですが、最遠方銀河記録を更新する135億年前の銀河が確認され、宇宙初期で我々の予想以上に多くの銀河やブラックホールが存在していたことがわかってきました。そのような最新のJWSTの研究成果を紹介します。(播金優一氏・記) [この回のみ受講](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4653277)  2. 宇宙の大規模構造の理論: 松原隆彦  宇宙の大規模構造とは、星や銀河を大量に観測して調べることのできるこの宇宙最大の構造のことです。まず、宇宙の大規模構造がどのように見つけられ、現在はどこまで観測されているのかをご紹介したあと、それがどうして作られてきたのかという問題が理論的にどう解き明かされているのかについてお話します。(松原隆彦氏・記) [この回のみ受講](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4653279)  3. 宇宙の大規模構造のコンピューターシミュレーション: 石山智明 ダークマターはその巨大な重力によって、星の一部や銀河、宇宙の大規模構造 などの天体形成、進化における主要な役割を果たしてきました。スーパーコンピュータを用いたシミュレーションによるこれらの研究の最前線を紹介します。(石山智明氏・記) [この回のみ受講](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4653280)  4. 銀河の形成理論: 岡本 崇 銀河はダークマターハローの中に形成される宇宙論的な天体です。その形成にはダークマターの重力が重要な役割を果たしますが、星とガスの系である銀河の形成には、ガスの圧力や光の放射、星形成や超新星爆発など、バリオンと呼ばれるいわゆる普通の物質も同様に重要です。本講義ではこのバリオンに注目して、銀河の形成と進化がどこまで分かったのかを解説します。(岡本 崇氏・記)  [この回のみ受講](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4653281)  5. 銀河の重力レンズ: 浜名崇  重力レンズとは宇宙の構造の重力によって光の軌跡が曲げられてその結果遠くの天体像がゆがめられたり、増光されたり、さらには一つの天体が複数の像となって観測される現象です。あたかも光学レンズのような効果が生じるために「重力レンズ」と呼ばれています。重力レンズ現象はその影響を受けた天体の奇妙な像が目を引きますが、その現象から重力レンズとして働く天体の構造を探る強力な手段となっています。また、重力レンズ現象による増光効果は超遠方の暗い銀河を探ることを可能にするので宇宙の望遠鏡と呼ばれています。この回では重力レンズ現象の原理とその応用例を紹介します。(浜名崇氏・記) [この回のみ受講](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4653282)  6. 宇宙のはじまりと銀河の起源: 郡 和範  銀河は宇宙のダークマターの密度ゆらぎがつぶれることで形成されます。密度ゆらぎがなければ、銀河や星はできませんし、その中に住む生物も生まれません。今回は、宇宙のはじまりの頃に起こったインフレーションが量子的な効果により密度ゆらぎをつくったことを解説いたします。そうなのです、我々人類は量子力学がなければ生まれなかった、言わば量子力学の子供たちなのです。また、最後に全6回の講座全体の簡単な復習とまとめを行います。(郡和範氏・記) [この回のみ受講](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=4653529)

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世界の心理臨床家

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  • 山竹 伸二/哲学者
  • 2024/01/20 〜 2024/06/15
  • 15:30〜17:30
  • 全6回
  • 会員 20,790円 / 一般 27,390円
  • この講座では、心理療法の領域に大きな影響を与えてきた十人の精神科医、精神分析家、セラピストについて、どのような理論を主張し、心理臨床の領域にどのような功績があったのかを、わかりやすく解説したいと思います。フロイト、ユング、アドラーなどのパイオニアから、実存主義的な心理療法を展開したフランクル、ロジャーズ、そして精神分析にウィニコット、ラカンまで、毎回一人を取り上げていきます。一年にわたる講義となりますが、前半は下記の予定で、初期の精神科医、分析家たち五人について、後半は戦中から戦後にかけて活躍した人たちについて考えていく予定です(後半の予定は裏面参照)。世界の心理的治療がどのような歩みをたどってきたのか、心理療法の偉人たちの足跡を辿りながら一緒に考えていきましょう。  (講師・記) <各回のテーマ> 〈前期(2024年1〜6月)〉 1 1/20心理臨床の歴史と現状 2 2/17精神分析の創始者―― フロイト 3 3/16個人心理学と共同体感覚―― アドラー 4 4/20分析心理学と元型論―― ユング 5 5/18催眠療法と解離性障害―― ジャネ 6 6/15現象学から現存在分析へ―― ビンスワンガー 〈後期(7〜12月)の予定〉※受付開始は5月下旬〜 7 精神医学は対人関係論である―― サリヴァン 8 “夜と霧”とロゴセラピー―― フランクル 9 来談者中心療法と人間性心理学―― ロジャーズ 10 対象関係論の展開――  ウィニコット 11 構造主義を超えて―― ラカン 12 心の治療はどこへ向かうのか? ※必要な資料は教室にて配布します。 ※講義内容は、進行具合によって若干変更する場合があります。

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戦争と嘘の昭和史
満州事変から日本の敗戦まで

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  • 井上 寿一/学習院大学教授
  • 2024/01/24 〜 2024/05/22
  • 13:00〜14:30
  • 全5回
  • 会員 17,325円 / 一般 22,825円
  •  戦争に嘘はつきものです。今もイスラエル対ハマス、あるいはロシア対ウクライナの軍事紛争をめぐって、真偽不明の画像や動画、フェイクニュースが世界を駆めぐっています。戦争における嘘の影響力は、国家を崩壊に導くほどです。実際のところ近代の帝国日本は崩壊しました。嘘がもたらす重大な結果は、昔も今も変わりません。そうだとすれば、今日の戦争を考える際に、日本の戦争の嘘の歴史から教訓を得ることができるでしょう。 全5回の構成はつぎのとおりです。(講師・記)  第1回 満州事変をめぐる前線と銃後のプロパガンダ  第2回 「非常時小康」下の怪文書の横行  第3回 日中プロパガンダ戦争  第4回 日米戦争と流言飛語  第5回 敗戦を信じない人々

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歴史から読む王朝文学

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  • 木村 茂光/東京学芸大学名誉教授
  • 高松 百香/東京学芸大学特任准教授
  • 2024/01/26 〜 2024/06/28
  • 13:30〜15:00
  • 全6回
  • 会員 19,800円 / 一般 26,400円
  • 平安時代中期−摂関政治の時代−に花開いた文学を「王朝文学」といいます。その代表が紫式部の書いた『源氏物語』であることはいうまでもありません。それら「王朝文学」が文学作品として豊かな内容をもっていることは有名ですが、歴史史料の少ないこの時代においては、これらの文学作品は当時の政治や社会を解き明かすための重要な歴史史料でもあります。 本講座は、上記のような視点に立って、いくつかの王朝文学を歴史から読み解いてみようという試みです。(木村茂光講師・記)   <各回のテーマ・講師> 1. 『伊勢物語』と承和の変 木村茂光先生(東京学芸大学名誉教授) 『伊勢物語』の筆者在原業平の政治的な立場を踏まえた上で、『伊勢物語』が書かれた意図と、和歌物語として残ってきた意味について考えます。 2. 紀貫之が『土佐日記』を書いたナゾ? 木村茂光先生 国風文化を代表する『古今和歌集』の編者でもあった紀貫之が、女性に託してわざわざ船旅の日記『土佐日記』を書いた意図に迫ります。 3. 漢文学「新猿楽記」と平安京の人々 木村茂光先生 摂関政治の時代にはかな文学とならんで漢文学も書かれました。その漢文学を代表する「新猿楽記」を素材に平安京に住む人々の多様な生態を紹介します。 4. 『源氏物語』と女房サロンの政治性 高松百香先生(東京学芸大学特任准教授) 『源氏物語』を手がかりに、華やかな恋愛に彩られた女房サロンの文学的営みが、宮廷社会における生き残りを賭けた高度な政治活動でもあったことを論じます。 5. 『更級日記』と平安京の変貌 木村茂光先生 「あづま」から戻ってきた『更級日記』の作者は平安京の近郊に住まいます。彼女のそこでの行動や母とのやりとりのなかから平安京の変貌ぶりを復元します。 6. 王朝文学と国風文化 木村茂光先生 摂関政治の時代の文化を「国風文化」と呼びます。<1>〜<5>で扱った王朝文学の特徴と国風文化全体の特徴との関連性について明らかにしたいと思います。

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明恵と親鸞
同じ年に生まれて

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  • 西山 厚/奈良国立博物館名誉館員
  • 2024/02/16 〜 2024/05/17
  • 13:00〜14:30
  • 全4回
  • 会員 13,860円 / 一般 18,260円
  • 明恵上人と親鸞聖人は、いずれも承安3年(1173)に生まれました。同じ年に生まれたふたりは、同じ時代のなかで、まったく正反対の方向へ進んでいきます。それぞれの魅力を深く味わいます。(講師・記) 2月16日 明恵上人@ 清らかに生きる 3月15日 明恵上人A ある愛の物語 4月19日 親鸞聖人  絶対他力の世界 5月17日 法然上人  親鸞を導いた人

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メルロ=ポンティの身体論

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  • 加賀野井 秀一/中央大学名誉教授
  • 2024/02/28 〜 2024/06/26
  • 13:00〜14:30
  • 全5回
  • 会員 17,325円 / 一般 22,825円
  • メルロ=ポンティの思想が、今にわかに脚光を浴びています。とりわけ身体論が。なぜでしょうか。もちろん、哲学的に重要な思索であることはもとより、やはりヴァーチャル空間・電脳空間がこれほどにも広がり、身体性の希薄になった現代社会において、あらためてその重要性が見直されているのでしょう。身体はこの肉体にとどまらず、「世界−内−存在」の原基となるものです。ご一緒に、メルロ=ポンティから学んでまいりましょう。(講師・記) 【カリキュラム】※状況によって変更することもございます。 2月 第1回 ゲシュタルトの世界:意味の出現 3月 第2回 現象学と「射映」:背後は見えるか? 4月 第3回 知覚と感覚:プロセスの重要性 5月 第4回 知覚と身体性:「世界−内−存在」のありかた 6月 第5回 身体性の広がり:身体は肉体だけではない −「肉」「言語」etc.            ※お申込みは6ヶ月単位です。途中からのご受講もいただけます。

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学び直して楽しい楽典のしくみ

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  • 石島 正博/作曲家・桐朋学園大学教授
  • 2024/03/02 〜 2024/04/27
  • 15:30〜17:00
  • 全2回
  • 会員 6,666円 / 一般 7,766円
  •  音楽を構成するさまざまな要素について学ぼ直す講座です。 バッハからシェーンベルクにいたる調性音楽の歴史は、〈調〉の「多様にして統一された調的仕組み」を巡る壮大な実験と検証の連続であったと言えるでしょう。シリーズ 12 回目からはベートーヴェンの《弦楽四重奏》をテキストに、ベートーヴェンがこの編成で探求し続けたものを音高、音価、音色、調性などの視点から多角的に検証します。(講師・記) 【スケジュール】 第 1 回 (3/2) ベートーヴェンの Op.18 の6曲の弦楽四重奏曲 T 第 2 回 (4/27) ベートーヴェンの Op.18 の6曲の弦楽四重奏曲 U

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『日本書紀』の動物たち
「鳥−トリ−」篇

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  • 吉原 美響/古代文学会会員
  • 2024/04/01 〜 2024/06/03
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 10,395円
  •  古来より「鳥」には「神を使いとみたり、あるいは神や霊魂が鳥に乗って天上界や冥界へ自由に移動できる」とみえる「鳥霊信仰」があります(平林章仁『鹿と鳥の文化史−古代日本の儀礼と呪術−』二〇一四年、白水社)。その信仰は上代日本にもみえ、例えば「鳥磐櫲樟橡船(トリノイワクスフネ)」という名の神は、国譲り神話で天高原の使者・建御雷神に副えられ、その名の通り(鳥、船)に活躍します。また、冥界との関連でいえば、天岩戸神話の「常世之長鳴鳥(トコヨノナガナキドリ)」やアメノワカヒコの葬送を行う鳥らを考えることができます。本講座では『紀』神代紀を中心に鳥の神話を読み直し、「鳥魂信仰」について改めて考えてみます。(講師・記) <各回テーマ> 第一回:異界への運搬者としての「鳥」と「船」−鳥磐櫲樟橡船から− 第二回:葬送儀礼に従事する「鳥」−アメノワカヒコの葬送場面から− 第三回:天岩戸神話にみえる「常世之長鳴鳥」−「常世」の鳥が召喚されること−                   *2023年10月開講。毎期取り上げる動物が変わります。

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学び直す日本の歴史 20講

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  • 戸川 点/拓殖大学教授
  • 2024/04/01 〜 2024/06/17
  • 15:30〜17:00
  • 全6回
  • 会員 20,790円 / 横浜45周年割 18,810円
  •  学校で習った日本史は好きでしたか。大好きだった人、暗記ばかりで苦手だった人、さまざまだと思います。ところで科学が進歩するのと同様、日本史研究も日々進化しています。そんな新しい日本史研究の世界をのぞいてみませんか。受験や暗記と関係なく、そしてそれぞれの人生経験を経たうえで日本史を学び直してみると、日本史は以前よりも奥深く、きっと面白いものだと感じるはずです。この講座では、原始古代から現代まで流れをたどりながら、最先端の日本史の面白さを伝えていこうと思っています。(講師・記) *2024年4月〜1年でたどります。 途中からの受講も歓迎です。 <今期のテーマ> ※テーマは予定です。進み具合により変更となる場合があります。 1 旧石器、縄文、弥生時代の日本 旧石器時代、縄文時代、弥生時代、それぞれの時代の特質を大きくつかまえる。 2 古代国家の成立 古墳時代、飛鳥時代を取り上げ、日本における国家形成の歴史を考える。 3 大化改新とその後 大化の改新の展開と律令制導入の過程を考える。 4 平城京の時代 複雑な動きを示す奈良時代の政治史についてわかりやすく整理する。 5 平安王朝の成立と摂関政治 平安前期の国家と社会、摂関政治の成立と展開について考える。 6 院政の時代 平安後期の政治と社会について考える。 <1年間の予定> ※テーマは予定です。状況により、変更する場合があります。 1 旧石器、縄文、弥生時代の日本 2 古代国家の成立 3 大化改新とその後 4 平城京の時代 5 平安王朝の成立と摂関政治 6 武士の成長と院政の時代 7 「源平の戦い」と鎌倉幕府の成立 8 執権政治とモンゴル襲来 9 南北朝の戦いと室町幕府 10 室町幕府の展開と戦国時代 11 信長・秀吉・家康の時代 12 幕藩体制の展開と改革 13 幕末・明治維新・明治政府の成立 14 自由民権運動と立憲国家の成立 15 明治後期の政治と国際関係 16 大正時代を考える デモクラシーと対外膨張の時代 17 恐慌と昭和の幕開け 18 軍部の台頭と第2次世界大戦 19 戦後改革から高度経済成長へ 20 現代の日本と世界 ※講師都合により、日程変更となる場合があります ※新聞には「日本の歴史20講」の題で掲載しています

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  • 中之島教室
  • オンライン(事前選択講座)

古墳時代の首長を考える【オンライン受講】

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  • 広瀬 和雄/国立歴史民俗博物館名誉教授・総合研究大学院大学名誉教授
  • 2024/04/01 〜 2024/06/17
  • 13:30〜15:00
  • 全6回
  • 会員 19,140円
  • 「一人の首長のために前方後円墳は築造された」とみられ、首長墓とよばれます。しかし、実際には複数人の埋葬例が多くあります。一基の木棺や石棺に2〜3人が同時に埋葬されたり、複数の木棺や石棺が同じ墓壙(ぼこう)に納められたり、というふうに。同時死か、異時死なのかはわかりませんが、同時に埋葬された人物の間に格差のないものが目立ちます。前方後円墳などの調査事例から、古墳時代の首長の実態に迫ってみましょう。

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  • 京都教室
  • オンライン(事前選択講座)

天照大神の神話の古代史 オンライン受講
天石窟戸(あまのいわやと)神話が示すもの

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  • 平林 章仁/元龍谷大学文学部教授
  • 2024/04/01 〜 2024/06/03
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 9,240円 / 一般 10,890円
  • 『古事記』・『日本書紀』は歴史書ですが、神話から始まります。どうして『記』・『紀』は歴史ではない神話から始まるのでしょうか。古典神話で中枢に位するのは天皇家の祖先神である天照大神です。今回の講座では、古典神話を歴史学で研究する場合の基本的視点を示すとともに、その神話の中で最も難解とされる、天照大神とスサノヲ(素戔嗚尊・須佐之男命)を主人公として語られる「天石窟戸(あまのいわやと)神話」を取り上げて、その神話が語り伝える真意と形成時期について考えます。 @4月1日 古典神話と古代史研究−−神の世界は逆さま A5月6日 天照大神とスサノヲの神話−−神の罪と罰 B6月3日 天照大神とスサノヲの神話−−生贄馬の皮剥ぎ

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  • 千葉教室
  • 教室・オンライン自由講座

日中文化交流協会と考古学

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  • 茂木 雅博/茨城大学名誉教授 
  • 2024/04/01 〜 2024/06/03
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 10,395円 / 非会員 13,695円
  • 2014年に中国では「反スパイ法」が制定され、昨年改定強化されました。特に考古学的調査と自然生態系の調査は従来のようにほぼ自由に踏査することが不可能になりました。1956年以来日中文化交流協会は中国との信頼関係において、考古学者を派遣したり、大きな文物展覧会を開催してきました。そこでこれらを整理し、その成果と今後の交流に果たす役割を整理したいと思います。 4月 日中文化交流協会の設立と内容 5月 反スパイ法の強化内容と考古学的調査 6月 考古学者の中国派遣と文物展示会の概要                                

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  • オンライン(事前選択講座)

ナチス「国民革命」独裁の完成〜ドイツ・欧州史(オンライン受講)

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  • 日置 雅子/愛知県立大名誉教授
  • 2024/04/01 〜 2024/06/17
  • 10:30〜12:00
  • 全6回
  • 会員 17,490円
  • 【オンライン受講コース】 ナチ党以外の政党がことごとく解散ないし自主解散に追い込まれて、遂に「一党独裁」を完成させた経緯をたどる。ヒトラーの目標は、画一化政策によって、伝統的な連邦的国家組織を廃止し、ナチ党の中央政府に政治経済的にもイデオロギー的にも権力を集中させること、すなわち「国民革命」。総統ヒトラーを頂点に一枚岩のように見えたナチ党支配の中で、突撃隊(SA)と親衛隊(SS)の軋轢が水面下で進行。突撃隊隊長レームはヒトラーの国民革命が生ぬるいとして、さらに「第二革命」を標榜。ヒトラーにとって危険な存在になると見たゲーリングら側近はヒトラーを半ばあおって、遂にレーム以下の突撃隊指導者たちを一網打尽に!これが「長いナイフの夜」(1934.6〜7)と言われる事件で、ヒトラーの政治の前半と凄惨な後半を分ける分岐点となった。 [教室受講コースもあります](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7091375)

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  • 千葉教室
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古代ギリシアの歴史と文化

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  • 橋 裕子/ギリシア考古学者
  • 2024/04/01 〜 2024/06/03
  • 15:30〜17:00
  • 全3回
  • 会員 10,395円 / 一般 13,695円
  • 古代ギリシアの歴史や文化について学んでいきます。一年をかけて青銅器時代からヘレニズム時代まで扱う予定です。ぜひ、古代ギリシアの世界に旅をするようなつもりでご参加いただければ幸いです。 第1回:イントロダクション(ギリシアの地理など) 第2回:クレタ島に花開いたミノア文化 第3回:ミケーネの城塞に象徴されるミケーネ文化

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世界史の中の巨大宗教組織
「神の帝国」

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  • 鈴木 董/東京大学名誉教授
  • 2024/04/01 〜 2024/08/05
  • 10:30〜12:30
  • 全8回
  • 会員 27,720円
  • 人類の文明の歴史は、「組織」の発展の歴史でもある。そして、人類の生み出した最初の 「巨大組織メガ・マシーン」は、人間を成素とし、権力を支えるための「支配組織」です。これは「カイザーの帝国」と呼び得よう。ついで出現したのは、巨大宗教組織で、これは「神の帝国」と呼び得よう。本講では、統一的巨大宗教組織は創り出さず、戒律の共有とその専門家のネットワークにより世界ネットワークを創り出した「戒律の宗教」と対比しつつ、統一的巨大組織として「普遍教会」を創り出した「組織の宗教」について、世界史の中に位置づけたい。なお、「百聞は一見に如かず」、図像資料もできるだけ活用したい。(講師・記) <各回テーマ> 第1回 宗教とは何か 第2回 様々の宗教 第3回 「戒律の宗教」と「組織の宗教」 第4回 「戒律の宗教」T ユダヤ教とディアスポラの世界ネットワーク 第5回 「戒律の宗教」U イスラム―戒律の共有と「学者(ウラマー)」に支えられた世界ネットワーク 第6回 「組織の宗教」T 正教とその不安定な「普遍教会」 第7回 「組織の宗教」U ローマ・カトリック―「普遍教会」の完成 第8回 「神なき宗教」としての共産主義とその「普遍教会」としての「国際」組織

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歴史学とは何か

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  • 柿沼 陽平/早稲田大学文学学術院教授
  • 2024/04/01 〜 2024/06/17
  • 15:30〜17:00
  • 全6回
  • 会員 20,790円
  • 人々はいつからなぜ歴史を顧みるようになったのか。そしていつどのようにして歴史学がうまれたのか。また歴史学はどこに向かってゆくのか。歴史学は現代社会にいかなる影響を与え、それはどのような理由によるのか。なぜ世界各国は歴史問題で折り合うことができないのか。現代の歴史学者はどのような手法をもちい、一体なにと戦っているのか……。歴史学にまつわる諸問題をテーマ別にこまかく掘りさげてゆきます。(講師・記) <今後のテーマ 予定> 歴史学の新手法:証言と写真/認識論と歴史学/歴史家への注目/ソシュール言語学と言語論的転回/歴史学における倫理と責任/AIと歴史学 など ※今期2024年4月より曜日を変更して行います ※今期(2024年4〜6月期)で本テーマは終了予定です

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楔形文字がむすぶ古代オリエント都市

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  • 小林 登志子/歴史学者
  • 2024/04/01 〜 2024/06/17
  • 12:45〜14:30
  • 全6回
  • 会員 20,790円
  •  古代オリエント文明が栄えた都市の多くでは楔形文字が刻まれた粘土板が出土している。つまり、メソポタミア文明が伝播したことになる。  今期はメソポタミアの中心部のよく知られている、6都市を紹介する。  前3000年紀にメソポタミアを統一したアッカドとウル、ユーフラテス河中流域のマリ、ハンムラビ王とネブカドネザル2世の都バビロン、そしてメソポタミア北部のアッシュルとニネヴェについて話す。 (講師・記) 画像:イシュタル門 〈今回のスケジュール 予定〉 ※スケジュールは変更になる場合がございます。 第1回  アッカドーサルゴン王の統一 第2回  ウルーなぞの王墓とジグラトと 第3回  マリー交易の要衝の地 第4回  バビロンーメソポタミア最大の都市 第5回  アッシュルとカルフーアッシリア学はじまる 第6回  ニネヴェーアッシリア最後の都

    • 見逃し配信あり
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  • オンライン(事前選択講座)

絵画で見る新約聖書の世界
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  • 門屋 秀一/元・立命館大学非常勤講師 門屋美学研究所所長
  • 2024/04/01 〜 2024/06/03
  • 15:00〜16:30
  • 全2回
  • 会員 5,720円
  • 展覧会、海外旅行でキリスト教絵画はよく分からないと思われたことはありませんか? そうした初心者向け に絵画の構図、色彩、聖書、聖人伝説、象徴論などを、2006 年から朝日カルチャー京都教室で開講してきた講 師が分かりやすくご説明します。今期は「アヴェ・マリア」という大天使の言葉が聖母マリアに告げられた受胎告 知、聖母と親戚エリザベツがお互いに子供を宿したことを喜び合うエリザベツ訪問を扱った作品を解説します。 皆様のお越しをお待ち申し上げております。 【カリキュラム】 4月1日 受胎告知に驚く聖母マリア(ダ・ヴィンチなど) 6月3日 我は主のはしため(フラアンジェリコなど) ・

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世界の美術、名品巡り
オンライン講座

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  • 門屋 秀一/元・立命館大学非常勤講師 門屋美学研究所所長
  • 2024/04/01 〜 2024/06/03
  • 13:00〜14:30
  • 全2回
  • 会員 5,720円
  •  世界の名品を映像で鑑賞してみませんか? それぞれの都市で見られる美術館、聖堂などの作品の特徴、見所などを、2006 年から朝日カルチャー京都教室で開講してきた講師が分かりやすくご解説いたします。毎回の作品点数は 30 点以上を予定しています。来日しない壁画なども取り上げます。講師作成のカラー教材には、当日ご紹介する作品の縮小版を収録しますので、後から作品を見直していただけます。ご興味をお持ちの方、どうぞお気軽にご参加ください。 【カリキュラム】 4月1日 フィレンツェ、ウフィツィ美術館の名品(ボッティチェリ《春》など) 6月3日 ヴェネチアの名品(ジョヴァンニ・ベリーニ《聖母子とカタリナとマグダラ》など)

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