7講座中 1〜7件を表示
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古写真の謎解きと写真師たちの旅路
- 森 望/福岡国際医療福祉大学特任教授
- 2026/04/04土 〜 2026/09/05土
- 15:30〜17:00
- 全6回
- 会員 17,292円
「古写真」という世界があります。江戸幕末の開国から明治にかけてのインバウンドの時代、写真機を携えて来日した異国の写真師たちがいました。その彼らから最新の写真術を学んだ日本の初期の写真師たち。彼らの足取りが、今日残されている「古写真アルバム」にみてとれます。セピア色の白黒写真とカラー化された彩色写真。いつ、誰が、どこで撮ったのか?そのヒントは古写真の中に隠されています。その謎解きを楽しみながら、日本の原風景を旅してみませんか?そこに見えるのは私たち日本人の心に宿る心象風景。本時空を超えてのタイムトリップ。そこには発見の面白さと何か不思議な安らぎが交錯します。 1長崎と横浜:幕末開港インバウンドと写真師たち 2古写真の謎解きと今昔物語:いつ・だれが・どこで 3古写真のオリジナリティー:近代日本の原風景と日本人の心象風景 4関東編(東京・横浜・箱根・日光) 5関西編(京都・奈良・大阪・神戸) 6街道編(東海道・中山道)
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ボッティチェッリ絵画への誘い
- 京谷 啓徳/学習院大学教授
- 2026/04/08水 〜 2026/06/10水
- 10:30〜12:00
- 全3回
- 会員 9,306円
初期ルネサンスのフィレンツェで活躍した画家サンドロ・ボッティチェッリ。彼は《ヴィーナスの誕生》《プリマヴェーラ》などの神話画で知られますが、他にも幅広いジャンルの絵画を手掛けました。この講座では、神話画に加え、美しき聖母子像、教会の祭壇画、邸宅を飾った物語絵画、未完成に終わったダンテ『神曲』素描など、ボッティチェッリの名作の数々を鑑賞しながら、その画業についてじっくりと考えてみたいと思います。清々しさと、そこはかとない艶めかしさを併せ持つ、ボッティチェッリ絵画の美の世界に皆様をご案内いたします。 ※東京からの遠隔講義です。先生は教室にはいらっしゃいません。(教室・オンラインともに受講可能です)
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フランス美術
〜ファン・ゴッホと影響を受けた画家たち
- 武末 祐子/西南学院大学名誉教授
- 2026/04/10金 〜 2026/06/12金
- 13:30〜15:00
- 全3回
- 教室 9,306円 / オンライン 9,306円
今年度、全国で開催される展覧会をみるとファン・ゴッホ展が多く、日本でも人気を誇る画家であることから、2026年度前期の「フランス美術講座」では彼の作品を取り上げます。まずファン・ゴッホの作品を中心に、次に彼が知的・技術的影響を受けた画家たち(ピサロ、モネ、デューラ―、セザンヌ等)、及び、受講生の希望も取り入れた6回の講座で、各回とも2、3点ずつ取り上げます。 4月10日 ファン・ゴッホ「ヒマワリ」と「アイリス」 5月8日 農民画・風景画 ―ファン・ゴッホとピサロ― 6月12日 19世紀ヨーロッパを駆け抜けたジャポニスム―ファン・ゴッホとモネの場合― ※1回ずつの受講もできます。会員3,652円、一般4,202円です。
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九州古仏拝観案内
- 井形 進/九州歴史資料館学芸員
- 2026/04/25土 〜 2026/06/27土
- 13:30〜15:00
- 全3回
- 会員教室 8,646円 / 会員オンライン 8,646円
各時代の信仰や技術の結晶である九州各地の仏像を、スライドを用いてご紹介します。奈良や京都とは異なる独自の魅力を持ち、予約なしで拝観可能な古仏を中心に取り上げます。 毎回の講義では書き下ろしのテキストを配布いたしますので、復習や実際に現地を訪れる際のガイドとしてご活用ください。 ___________________________________
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農民画・風景画ーファン・ゴッホとピサロ
フランス美術 (5月8日)
- 武末 祐子/西南学院大学名誉教授
- 2026/05/08金
- 13:30〜15:00
- 全1回
- 教室受講 3,652円 / 教室受講 4,202円 / オンライン 3,652円 / オンライン 4,202円
今年度、全国で開催される展覧会をみるとファン・ゴッホ展が多く、日本でも人気を誇る画家であることから、2026年度前期の「フランス美術講座」では彼の作品を取り上げます。まずファン・ゴッホの作品を中心に、次に彼が知的・技術的影響を受けた画家たち(ピサロ、モネ、デューラ―、セザンヌ等)、及び、受講生の希望も取り入れた6回の講座で、各回とも2、3点ずつ取り上げます。 農民画・風景画ーファン・ゴッホとピサロ ファン・ゴッホ(1853-1890)がオランダ時代に描いた農民画は多く、人物としての農民たち、風景の中の農民たちは、ニューネンで最も多く描かれています。暗い色調が画面を覆っています。 フィンセントが敬愛していたのはフランスの農民画家ジャン=フランソワ・ミレー(1814-75)でしたが、パリに来たときはすでに亡くなっていました。印象派時代も終わろうとしていましたが、画商の弟テオとともにピサロ(1830-1903)と知り合い、印象派の明るい色調と筆触を学びました。ピサロはフィンセントを知る前も知ってからも農村風景を描きました。ファン・ゴッホの農民画とどう違うのでしょうか、ミレーの作品も一緒に見ていきましょう。
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王たちのシェフ、シェフたちの王
(5月21日)アントナン・カレームと外交、芸術、文学
- 武末 祐子/西南学院大学名誉教授
- 2026/05/21木
- 13:00〜14:30
- 全1回
- 会員(教室) 3,102円 / 一般(教室) 3,982円 / 会員(ol) 3,102円 / 一般(ol) 3,982円
マリー=アントワーヌ・カレーム(通称アントナン・カレーム)(1783-1833)は、フランスのガストロノミーの歴史を語るとき避けて通れません。カレームの弟子ジュール・グーフェ(1807-1877)は教えを引き継ぎ、それをオーギュスト・エスコフィエ(1846-1935)も引き継ぎました。 カレームが活動したのは絶対主政から共和政、帝政、復古王政、立憲君主政など細かく分けるともっと多くの政体が交代した激動の時期です。このような中、カレームが国王・領主・貴族・上流ブルジョワジーたちのシェフであり続けられたのはなぜでしょうか。カレームの発明になる建築型のパティスリーはどうやって誕生し、人々からどのように受容されたのでしょうか。この時代の小説、ギュスターヴ・フロベールによる『ボヴァリー夫人』(1856)はカレームの発明品を描いています。どのようにでしょうか。美食がインターナショナルになるきっかけを見ていきましょう。 ※当日入金は、受講料に550円加算されます。
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19世紀ヨーロッパを駆け抜けたジャポニスム
ーファン・ゴッホとモネの場合 (6月12日)
- 武末 祐子/西南学院大学名誉教授
- 2026/06/12金
- 13:30〜15:00
- 全1回
- 教室受講 3,652円 / 教室受講 4,202円 / オンライン 3,652円 / オンライン 4,202円
19世紀ヨーロッパを駆け抜けたジャポニスム―ファン・ゴッホとモネの場合― 19世紀後半のヨーロッパに、開国した日本の芸術作品(美術・工芸品など)が流入し、西洋の芸術家・作家たちの間で人気を博しました。彼らはそれらを自分たちの作品に取り入れ、ジャポニスム(日本趣味)がブームになります。取り入れ方はそれぞれの画家によって異なりますが、西洋の伝統的なスタイルに代わって新しい表現法が誕生することとなります。 日本と交易をしていたオランダは、いち早く日本芸術を受け入れ、ファン・ゴッホも浮世絵に魅せられました。印象派のモネ(1840-1926)とファン・ゴッホには「ジャポネーズ」と呼ばれる作品があります。しかしまったく違うアプローチをしているのがわかるでしょう。
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