37講座中 1〜20件を表示
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九州大学 アジア埋蔵文化財研究センターの挑戦
学際研究の最前線! 九州大学大学院地球社会統合科学府提携講座
- 2026/04/04土 〜 2026/09/05土
- 13:00〜14:30
- 全6回
- 会員 18,612円
九州大学アジア埋蔵文化財研究センターに所属する研究者が、最新の研究成果を紹介します。 同センターでは、考古学を中心に、さまざまな学問分野と連携した学際研究を進めています。 近年明らかになりつつある古人骨研究の最前線をはじめ、地球科学との融合研究、デジタル機器を用いた戦争遺跡の調査、縄文時代研究の最前線、土壌DNA研究や人骨から社会を読み解く学際研究などを、全6回にわたってお届けします。 考古学を軸とした最新の学際研究の成果を、ぜひお楽しみください。 第1回 4月4日 米元史織(総合研究博物館・准教授) 「古人骨からわかること:弥生時代の人々の顔たちの多様性」 第2回 5月2日 足立達朗(比較社会文化研究院・助教) 「石材はどこからもたらされたのか?−地球科学と考古学の融合研究の例」 第3回 6月6日 田尻義了(比較社会文化研究院・教授) 「DX考古学ー80年前の戦争遺跡を調査するー」 第4回 7月4日 福永将大(総合研究博物館・助教) 「縄文時代研究の最前線〜学際研究からみえてきたもの〜」 第5回 8月1日 舟橋京子(比較社会文化研究院・准教授) 「人骨から過去の社会を復元する」 第6回 9月5日 澤藤りかい(比較社会文化研究院・講師) 「古代分子の世界–DNAとタンパク質からわかること–」 ※1回ずつの受講は会員3652円、一般4202円です
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九州大学 アジア埋蔵文化財研究センターの挑戦
学際研究の最前線! 九州大学大学院地球社会統合科学府提携講座(オンライン受講)
- 2026/04/04土 〜 2026/09/05土
- 13:00〜14:30
- 全6回
- 会員 18,612円
九州大学アジア埋蔵文化財研究センターに所属する研究者が、最新の研究成果を紹介します。 同センターでは、考古学を中心に、さまざまな学問分野と連携した学際研究を進めています。 近年明らかになりつつある古人骨研究の最前線をはじめ、地球科学との融合研究、デジタル機器を用いた戦争遺跡の調査、縄文時代研究の最前線、土壌DNA研究や人骨から社会を読み解く学際研究などを、全6回にわたってお届けします。 考古学を軸とした最新の学際研究の成果を、ぜひお楽しみください。 第1回 4月4日 米元史織(総合研究博物館・准教授) [「古人骨からわかること:弥生時代の人々の顔たちの多様性」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8801833) 第2回 5月2日 足立達朗(比較社会文化研究院・助教) [「石材はどこからもたらされたのか?−地球科学と考古学の融合研究の例」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8801868) 第3回 6月6日 田尻義了(比較社会文化研究院・教授) [「DX考古学ー80年前の戦争遺跡を調査するー」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8801876) 第4回 7月4日 福永将大(総合研究博物館・助教) 「縄文時代研究の最前線〜学際研究からみえてきたもの〜」 第5回 8月1日 舟橋京子(比較社会文化研究院・准教授) 「人骨から過去の社会を復元する」 第6回 9月5日 澤藤りかい(比較社会文化研究院・講師) 「古代分子の世界–DNAとタンパク質からわかること–」 ※1回ずつの受講は会員3652円、一般4202円です
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『史記』列伝を読む
─古代中国の世界を味わう─
- 杉村 伸二/福岡教育大学教授(東洋史)
- 2026/04/04土 〜 2026/06/20土
- 13:00〜14:30
- 全6回
- 会員 17,952円
********************** 『史記』は、中国古代史を知るうえで最も重要な書物です。本講座は『史記』の漢文を読み下しながら、『史記』の描く古代中国の世界について解説していきます。高校漢文程度の返り点や古文の知識があれば十分です。 今は、個性的な人物を描く「列伝」を順番に読み進めています。 今学期は、漢の最盛期、武帝の時代を支えた人物の列伝や、漢の周辺諸国の様子を描いた列伝を読み進めていく予定です。 最新の学説や考古資料なども交えて分かりやすく紹介しています。「史記」の列伝を通じて古代中国の世界を存分に味わってみませんか。 **********************
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聖書考古学 Part2
聖書の舞台を歩く考古学の旅
- 大津 忠彦/筑紫女学園大学非常勤講師
- 2026/04/05日 〜 2026/06/07日
- 13:00〜14:30
- 全3回
- 教室 8,976円 / オンライン 8,976円
悠久の時をこえて語りかける西アジア各地遺跡の物語を通して、「聖書の世界」を旅してみませんか。 本講座では、ペルシアの都ペルセポリスから、砂に眠るエジプトのタニス、石に刻まれたダレイオス王碑文やカッパドキア地下都市まで、各地の古代遺跡発掘成果をたどりながら、聖書に描かれた人々と歴史の背景をひもときます。 壮麗な宮殿跡、王の記録、古代文字の粘土板…それぞれが、聖書の物語と響きあう驚きの瞬間をもたらします。 難しい知識は不要です。古代の旅を楽しむ気持ちでどうぞご参加ください。 第1回 [4月5日(日)](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8768752) ペルセポリス(イラン) 帝国の栄華と亡命の影 〜アケメネス朝とエゼキエル書の時代〜 第2回 5月31日(日) ベヒストゥン(イラン) 岩に刻まれた王の宣言 〜ダレイオス碑文とエズラ記の帰還〜 第3回 6月7日(日) ニップール(イラク) 洪水伝説の源流を探る 〜ニップール遺跡とノアの箱舟〜 1回ずつの受講もできます(会員3,542円/一般4,092円)
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古文書から学ぶ郷土の歴史
- 石瀧 豊美/福岡地方史研究会会長
- 2026/04/07火 〜 2026/06/30火
- 10:00〜12:00
- 全6回
- 会員 16,632円
福岡藩の農村の資料を読みながら、くずし字の読み方に慣れ親しみ、地域の社会とそこに生きた人たちの歴史について考えます。初心者対象の講座です。テキストは庄屋の家に残された古文書で、農村の生活を生き生きと伝えています。時には小倉藩の資料を読んだり、藩の公式の記録(特に朝鮮通信使関係の資料)を読んだりもしています。 ※毎回、講師の清書(現代語訳)をお配りしますので、古文書を読むことが初めてのかたも、2〜3カ月で読めるようになります。 :
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中華の崩壊と拡大
−三国志から隋唐へー
- 川本 芳昭/九州大学名誉教授
- 2026/04/07火 〜 2026/06/30火
- 10:30〜12:00
- 全6回
- 会員 18,612円
これまでの講座において東アジア古代・中世の大陸と日本との政治的交流についてお話ししてまいりました。その際の主な題目は金印、邪馬台国、倭の五王、遣隋使、白村江の戦い、元寇等といった日本を中心としたものでした。 私は最近今期の講座タイトルと々題目の本を刊行しました(講談社学術文庫『中華の崩壊と拡大−魏晋南北朝−』)。魏晋南北朝とは、日本における邪馬台国の時代から遣隋使にあたる時代です。 今期回の講座ではこの本に沿ってこれまでの日本を中心とした視角を東アジア中心とする視角に入れ替え、日本を念頭に置きながら「三国志」以降400年の歴史について考えてみよう思います。 (講師記) ・
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千一夜物語で巡るイスラームの世界
- 大津 忠彦/筑紫女学園大学非常勤講師
- 2026/04/08水 〜 2026/06/24水
- 15:30〜17:00
- 全6回
- 教室 17,952円 / オンライン 17,952円
「アラビアンナイト(千一夜物語)」は、古代から中世にかけてのイスラーム世界を舞台に、尽きることのない想像力で人々を魅了してきました。バグダードやカイロの王宮や市井に生きるカリフや商人の姿は、「アラブの物語」として親しまれていますが、その源流をたどれば、ササン朝ペルシアの説話文学にまで遡るといわれています。 語り手シェヘラザードが紡ぐ千一夜の物語には、魔法と冒険だけでなく、人間の知恵や運命への洞察が重ねられています。歴史と文化が交錯するこの壮大な物語世界を、連続講座でともに旅してみませんか。 4月8日 アラビアンナイトの世界へ〜舞台と時代の概観〜 4月22日 アラビアンナイトの全体像〜シェヘラザードと王の物語〜 5月13日 シンドバットの航海〜第一航海と不思議な島〜パート1 5月27日 シンドバットの航海〜第二航海と巨人の国〜パート2 6月10日 商人と冒険者〜経済と冒険〜 6月24日 アリババと40人の盗賊〜盗賊の秘密と冒険〜パート1 .
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「ヒトラー独裁政権」の協力者たち
側近たち〔1〕
- 神寳 秀夫/九州大学名誉教授
- 2026/04/09木 〜 2026/06/25木
- 10:30〜12:00
- 全6回
- 会員 17,952円
「ヒトラー独裁政権」(1933〜45年)は500万〜580万人のユダヤ人大量虐殺を引き起こし、さらには5000万〜8000万人もの死者を出した第二次世界大戦を主導しました。残虐な独裁体制がなぜ12年間も続いたのでしょうか。その理由は、ヒトラーのカリスマ性や言動だけにあるのではなく、彼を称賛し、彼をあおり、彼におもねり、彼の命令を執行し、自らの野心を実現していった協力者たちの思考・行動にも求められなければなりません。今回は、そうした協力者たちの中で、まず側近たち3人を見ていきたいと思います。 【カリキュラム】 1 4/9 T 「ヒトラー独裁政権」の樹立と展開 2 4/23、5/14、28 U ヨーゼフ・ゲッベルス――宣伝相 3 6/11、25 V ヘルマン・ゲーリング――航空相、後継者、国家元帥(1) 4 7/9、23 W ヘルマン・ゲーリング――航空相、後継者、国家元帥(2) 5 7/30、8/27 X ハインリヒ・ヒムラー――内相(1) 6 9/10、24 Y ハインリヒ・ヒムラー――内相(2) ★公開講座 [4月9日 10:30〜12:00](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8789903) 会員・一般とも 2,992円
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植物の民俗学
- 吉田 扶希子/西南学院大学非常勤講師
- 2026/04/09木 〜 2026/06/11木
- 10:30〜12:00
- 全3回
- 教室 8,646円 / オンライン 8,646円
このシリーズも回を重ねてまいりました。もう調べ尽くしたかと思われましたが、まだまだ調べていない植物がありました。「植物」は数多いものですね。原産地はどこで、どこからきたのか、なぜこの名前か、薬に使われたのか?など疑問に思うことも多く、身近な植物の歴史を紐解いていきます。 4月 9日 トウガラシ 5月14日 リンゴ 6月11日 コーヒー 7月 9日 バナナ 7月30日 ミカン 9月10日 ススキ ★各回受講もできます。 会員 3,432円 一般 3,982円
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弥生時代のはじまりとは?
―弥生の村1
- 武末 純一/福岡大学名誉教授 春日市奴国の丘歴史資料館名誉館長
- 2026/04/11土 〜 2026/09/12土
- 13:00〜14:30
- 全6回
- 会員 18,612円
ようやく前置きが終わり、これからは弥生時代の村を語り続けます。私の『弥生の村』(山川出版)2002年が導きの糸です。今回の主題は「弥生時代の始まり」です。 弥生時代とは何か?村にはどんな施設があり、それらの配置から何が読み取れるのか?それまで縄文時代晩期末とされた時期は、1978年に発掘された福岡市板付遺跡のいわゆる「縄文水田」で、弥生時代早期となるのか?始まりは紀元前10世紀まで本当に古くなるのか?日本の環溝集落はどのように始まり、祖型は中国や韓国にあるのか?始まりの時にどんな文物がもたらされたのか?などを発掘された資料から考えます。 4月11日 [はじめに―弥生時代の範囲と村―](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8792865) 5月 9日 [弥生時代のはじまりと時代区分論](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8792867) 6月13日 [弥生時代の暦年代−前半期を中心に―](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8792868) 7月18日 中国と韓半島の環溝集落 ※3週目 15:30〜17:00 8月22日 縄文時代の溝と弥生時代の初期環溝集落 ※4週目 9月12日 新しい文物 ※各回受講も可能です。 会員3,652円 一般 4,202円
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学び直しの高校世界史
- 丹後 享/西南学院大学・福岡大学非常勤講師
- 2026/04/13月 〜 2026/06/22月
- 10:30〜12:00
- 全6回
- 会員 17,292円
高校の「世界史」は暗記科目の印象が強かったかもしれませんが、世界史は本来、世界の各地域の様相を知ることができる、学べば学ぶほど好奇心がわく面白い科目です。現在、世界各地でおこっている様々な事象の要因は過去にあり、歴史を学ぶことで、事の本質を理解する手助けにもなります。本講座では16世紀から18世紀にかけてのヨーロッパ史を取り扱います。大航海時代や宗教改革、絶対主義の話が中心となるでしょう。 Zoomウェビナーを使用した、教室でもオンラインでも受講できる自由選択講座です(講師は教室)。お問合せはfk9asacul@asahiculture.comで承ります。
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室町・戦国時代の史料 (古文書・古記録)を読み解く
- 伊藤 幸司/九州大学大学院比較社会文化研究院 教授
- 2026/04/14火 〜 2026/06/23火
- 10:30〜12:00
- 全6回
- 会員 17,952円
九州・山口地域に関係する古文書や古記録のなかでも、室町・戦国時代のものをを中心に読んでいます。 くずし字を読むことから始めますが、くずし字が読めない方には翻刻したものを配ります。文字を読むだけでなく、史料から見えてくる中世社会の様相(政治、経済、文化、外交など)について、近年の研究成果を踏まえながら説明していきます。 現在は、戦国末期に上洛した島津家久の記録を読み続けています。 ・
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日本書紀
★4/18スタート
- 松木 俊暁/福岡大学非常勤講師
- 2026/04/18土 〜 2026/06/20土
- 10:30〜12:00
- 全6回
- 会員 17,292円
古代史研究等の成果を踏まえながら『日本書紀』全巻を読み進めます。原文に即して(漢文なので、読み下し文に基づきます)本文を読み、意味を取りつつ、追加資料もお配りして、周辺事情や背景について分かりやすい解説を加えます。古語になじみのない方も、途中からでも楽しめます。(テキストは、岩波文庫本『日本書紀』(全5冊)を用います。なお、この原版である『日本古典文学大系 日本書紀』(上下巻)でも可です。) 4月からは最初に戻り、神代紀上(巻第一)から読み始め、神代紀下(巻第二)まで読み進める予定です。 神話は、もちろん歴史的事実ではありません。ですが、古代の人々は、自分たちの世界や文化の起源を神々の物語として書き残しました。そこには彼らなりの歴史観・歴史的思惟が存在したのです。天地開闢、イザナギ・イザナミの国生み、アマテラスの天の岩戸こもり、スサノオの八岐大蛇退治、大国主命の国譲り、天孫降臨、海幸彦・山幸彦など、昔話や絵本にもなったなじみ深い日本書紀の神話を、古事記などと対比しながら(古事記の神話とは差異があります)、あるいは国文学や神話学などの知見も加えつつ、読み解いていきたいと思います。 ◆ 4月4日(土) 10:30〜12:00 プレ講座[「日本書紀の全体像」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8770531) 会員 2,882円 一般 3,432円
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国境の島・対馬国−三韓と倭国の架け橋ー
邪馬台国三国志4【4月】
- 桃ア 祐輔/福岡大学人文学部歴史学科教授
- 2026/04/20月
- 13:00〜15:00
- 全1回
- 会員 3,652円 / 一般 4,202円
最北端に立てば韓国を遠望できる対馬は、文字通り三韓と倭国の架け橋でした。急傾斜の山脈とリアス式海岸が続く対馬では、岩盤が露出し土壌も乏しく、江戸時代に入江を埋め立て田畑の造営を進める以前は、農耕地も僅かで、人々は舟で移動し、漁撈と交易に活路を見いだしました。入江を見下ろす高台には、鏡や銅矛、鉄器、ガラス玉とともに朝鮮半島の瓦質土器や陶質土器を副葬する石棺墓や古墳が点々と見つかりますが、集落の解明は遅れており、対馬国の首邑や王墓はまだほとんどわかっていません。対馬は粕屋・宗像から韓国の金海・釜山・蔚山に向かう通り道にあたり、特に佐護クビル遺跡・塔ノ首遺跡や増田山遺跡からは、奴国で2世紀に作られた広形銅矛が多数出土している一方、ガヤノキ遺跡や木坂遺跡では朝鮮半島の古い青銅器が見つかり、スクラップの交易が窺えます。奈良県桜井市脇本遺跡では、破砕銅鐸や朝鮮半島の青銅器スクラップを素材に、銅鏃を鋳造したと推定されますが、対馬最古の首長級古墳である出居塚古墳(前方後方墳・40m)では、大和で鋳造された銅鏃が出土しています。また対馬北東の志多留湾から巨済島を望む大将軍山古墳では、箱式石棺から馬韓系の陶質土器・切子玉・夔鳳鏡、布留式の土師器甕・丸底壺が出土し、魏晋鏡の舶載にも対馬の集団が関与したことを物語っています。 本講座では、対馬国の弥生後期〜古墳前期の墳墓・埋納・集落遺跡について概観し、特質を考えます。
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- 見逃し配信あり
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- 教室・オンライン自由講座
邪馬台国三国志4
邪馬台国時代の倭国と三韓
- 桃ア 祐輔/福岡大学人文学部歴史学科教授
- 2026/04/20月 〜 2026/09/21月
- 13:00〜15:00
- 全6回
- 会員 18,612円
3〜4世紀の日本列島の諸国と朝鮮半島の三韓社会との橋渡し役を果たしたのは、玄界灘に浮かぶ対馬国・壱岐国であり、これに連なる末盧国・伊都国・奴国・不弥国などの北部九州諸国が対外交渉を担っていました。これまでの講座では、主に中国三国時代と倭国の関係を見てきましたが、本講座では、朝鮮半島の三韓時代、すなわち、馬韓・弁韓・辰韓の調査成果に学びながら、特に「畿内・瀬戸内連合」≒初期ヤマト政権・「山陰・北陸連合」≒出雲・越国との関係を考えます。これに「東海・関東連合」≒狗奴国を加え、本講座では、ひきつづき3世紀を三大勢力+北部九州諸国が拮抗する群雄割拠時代と捉え、これを「邪馬台国三国志」の視点から考えます。この構図に立てば、邪馬台国の所在地論争に拘泥せず、3世紀の列島全体の勢力の動態を掴むことが出来るだけでなく、かつ邪馬台国がどこにあっても対応できる利点があります。 @ 4月20日 [国境の島・対馬国−三韓と倭国の架け橋ー](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8792866)(附・奴国の考古学) A 5月18日 [一支国・その繁栄と解体の考古学](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8792908)(附・伊都国の考古学) B 6月15日 [帯方郡の考古学―張撫夷は張政と同一人物か―](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8792909) C 7月20日 [馬韓の考古学−楽浪・帯方と倭国をつなぐ秦王の国−](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8794986)(附・日本出土の馬韓系遺物) D 8月17日 [辰韓の考古学ー新羅の前身・斯盧国の考古学ー](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8794987)(附・鶏の考古学) E 9月21日 [弁韓と狗耶韓国の考古学―鉄と木槨のきた道ー](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8794988)(附・邪馬台国・瀬戸内連合の木槨) ※各回受講もできます。会員3,652円 一般4,202円
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- 教室(事前選択講座)
日本近現代史再発見 明治編
福岡の視点を交えながら
- 一坂 太郎/萩博物館特別学芸員
- 2026/04/24金 〜 2026/06/26金
- 13:30〜15:00
- 全3回
- 会員 9,306円
「第二の維新」を求める声は、やがて西郷隆盛による西南戦争を引き起こします。その後、憲法により国の形を整えて、近代化は一応の完成を見ました。北海道開拓に活路を見出そうとする福岡人の思いなど近代化に取り残されてゆく人々にもスポットをあててゆきます。 4月24日 西南戦争 5月22日 北海道開拓と月形潔 6月26日 大隈重信VS伊藤博文 ※変更する場合があります。
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- トライアル可
- 見逃し配信あり
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- オンライン(事前選択講座)
日本近現代史再発見 明治編
福岡の視点を交えながら
- 一坂 太郎/萩博物館特別学芸員
- 2026/04/24金 〜 2026/06/26金
- 13:30〜15:00
- 全3回
- 会員 9,306円
「第二の維新」を求める声は、やがて西郷隆盛による西南戦争を引き起こします。その後、憲法により国の形を整えて、近代化は一応の完成を見ました。北海道開拓に活路を見出そうとする福岡人の思いなど近代化に取り残されてゆく人々にもスポットをあててゆきます。 4月24日 西南戦争 5月22日 北海道開拓と月形潔 6月26日 大隈重信VS伊藤博文 ※変更する場合があります。
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- 見逃し配信あり
- 福岡教室
- 教室・オンライン自由講座
アメリカ独立:なぜアメリカはイギリスから独立したのか
アメリカ建国250年〜アメリカ独立(4月25日)
- 森 丈夫/福岡大学教授
- 2026/04/25土
- 10:30〜12:00
- 全1回
- 会員 3,652円 / 一般 4,202円
トランプ政権が世界を揺るがしているアメリカ合衆国。彼独特の考え方や政治のやり方は、アメリカの社会に根ざしています。では、どのような歩みを経てアメリカの国家と社会は形成されてきたのでしょうか。この講座では、アメリカの独立から現代までの歴史を6つのテーマに分けてお話ししていきたいと思います。 4月25日「アメリカ独立:なぜアメリカはイギリスから独立したのか」 ※当日入金は、受講料に550円加算さはれます。
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- 見逃し配信あり
- 福岡教室
- 教室・オンライン自由講座
知っておきたいアメリカの歴史
〜アメリカ建国250年
- 森 丈夫/福岡大学教授
- 2026/04/25土 〜 2026/09/12土
- 10:30〜12:00
- 全6回
- 教室受講 18,612円 / オンライン受講 18,612円
トランプ政権が世界を揺るがしているアメリカ合衆国。彼独特の考え方や政治のやり方は、アメリカの社会に根ざしています。では、どのような歩みを経てアメリカの国家と社会は形成されてきたのでしょうか。この講座では、アメリカの独立から現代までの歴史を6つのテーマに分けてお話ししていきたいと思います。 4月25日 [アメリカ独立:なぜアメリカはイギリスから独立したのか](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8773029) 5月23日[西部開拓とアメリカ先住民](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8772865) 6月27日 [南北戦争への道:産業革命と黒人奴隷制度](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8767112) 7月25日 自由の女神のもとへ:移民とアメリカ 8月22日 黒人のたたかい:奴隷解放から公民権運動まで 9月12日 現代アメリカと戦争 ※1回ずつの受講もできます。会員3,652円、一般4,202円です。
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