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17講座中 1〜17件を表示 

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いまだから新聞
朝日新聞西部本社発刊90周年記念講座「いまだから新聞」

「いまだから新聞」イメージHP.JPG
  • 2025/04/11 〜 2025/09/12
  • 13:30〜15:00
  • 全6回
  • 会員 6,600円 / 一般 6,600円
  •  ※教室受講は満席です。  オンライン受講のかたは[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7989023&p=527e48ce4577d28ae901c0a0bf158ff1acda5f23e7ced2e5ea7345711a08d0a3)から。  情報の重要性が増すばかりの現代。ところが昨今は、あふれんばかりの情報が手に入るのに、真偽や価値を見極めることが難しい時代です。社会生活に欠かせない情報にどう接し、どう判断して生かせばいいか。豊富な取材経験を持つ記者が、さまざまな分野・局面における情報の意味と、その付き合い方のヒントをお話しする連続講座です。  朝日新聞西部本社発刊90周年を記念して月1回、半年にわたって開講します。  【予定】 4月11日 ネットワーク報道本部・近藤康太郎編集委員 [『アロハで狩猟の情報術』](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7970387&p=dc8e57a41378bad202c544896f4f75fc4521f2cd94b4b36d54ce1174791fd770) 5月 9日 オピニオン編集部・高橋純子編集委員[「政治と〈わたし〉と〈わたしたち〉」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7991824&p=21bfd160773d9c263a38bc1fb83582798f185bd9b3c563819a337bfba044772e ) ※教室は満席です 6月13日 論説委員室・伊藤裕香子副主幹(経済社説担当)[『足で書く』](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7970393&p=e10edb4de32fb548df1b2306488231529c46fad4bb91a8f0076ce230c1959cd3) 7月18日 文化部・吉田純子編集委員[「「事実」と「真実」のあいだを見つめる」 ](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8047014&p=acd0fc1790ef0e99a3475b395e539b7c44864b7100e2398dc42b6f49cf256d6c)  8月 8日 デジタル企画報道部・若松真平編集委員 [「デジタル時代 変わったこと、変わらなかったこと」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7970404&p=e0df51e4a2333773d004d3130469769dd09e1dc249a7795e656e4f9fa98ca641)  9月12日 大阪編集局・石合力編集委員[『「トランプ時代」を見る目』](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7970411) ―――

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  • オンライン(事前選択講座)

いまだから新聞 (オンライン受講)
朝日新聞西部本社発刊90周年記念講座「いまだから新聞」

「いまだから新聞」イメージHP.JPG
  • 2025/04/11 〜 2025/09/12
  • 13:30〜15:00
  • 全6回
  • 会員 6,600円 / 一般 6,600円
  •  情報の重要性が増すばかりの現代。ところが昨今は、あふれんばかりの情報が手に入るのに、真偽や価値を見極めることが難しい時代です。社会生活に欠かせない情報にどう接し、どう判断して生かせばいいか。豊富な取材経験を持つ記者が、さまざまな分野・局面における情報の意味と、その付き合い方のヒントをお話しする連続講座です。  朝日新聞西部本社発刊90周年を記念して月1回、半年にわたって開講します。    【予定】 4月11日 ネットワーク報道本部・近藤康太郎編集委員 [『アロハで狩猟の情報術』](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7988540&p=7fd66540b81ea9a36b5bf2800a88820c7cb3c1d63be0066b66fd13788ec18219) 5月 9日 オピニオン編集部・高橋純子編集委員 [『政治と〈わたし〉と〈わたしたち〉』](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7991824&p=21bfd160773d9c263a38bc1fb83582798f185bd9b3c563819a337bfba044772e) 6月13日 論説委員室・伊藤裕香子副主幹(経済社説担当)[『足で書く』](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7991825&p=43457bb16cf8ce8aca39dfe7eb73ada1f1623779da2758af10fb143e316fa963) 7月18日 文化部・吉田純子編集委員[「「事実」と「真実」のあいだを見つめる」 ](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8047014&p=acd0fc1790ef0e99a3475b395e539b7c44864b7100e2398dc42b6f49cf256d6c)  8月 8日 デジタル企画報道部・若松真平編集委員       [「デジタル時代 変わったこと、変わらなかったこと」 ](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7991827&p=6ea9e89c2cf39c462627219bf4f914fe1aed3b4fbda37b3269d786288edd9b0b)  9月12日 大阪編集局・石合力編集委員 [『「トランプ時代」を見る目』](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7991828&p=73cfb596d912a32eb15dee1cf622ee2639211804a4a7bac76347a8cd96fa09dc) ・

    • 見逃し配信あり
  • 福岡教室
  • 教室(事前選択講座)

社会学のキータームで日本社会を分析する

@社会学 友枝敏雄 トリミング済.JPG
  • 友枝 敏雄/九州大学名誉教授 大阪大学名誉教授
  • 2025/04/22 〜 2025/09/30
  • 13:00〜15:00
  • 全6回
  • 会員 18,480円
  •    18世紀から19世紀にかけて、フランス・イギリス・ドイツで誕生した社会学は、20世紀に入るとアメリカで隆盛し、人文・社会系の学問のなかで、一分野を占めるようになりました。  200年強におよぶ社会学の展開のなかで、人間と社会を理解するための重要なキータームが創り出されてきました。  今回の授業では、「社会学におけるキータームー規範と制度に焦点をあてながら」「意味と相互主観性」「正常と異常」「ジェンダー」「共同体」「国家と市民社会」という6つのテーマを毎回1つずつ学習した上で、日本社会の現状について分析していきます。

    • 見逃し配信あり
  • 福岡教室
  • オンライン(事前選択講座)

社会学のキータームで日本社会を分析する
オンライン受講

@社会学 友枝敏雄 トリミング済.JPG
  • 友枝 敏雄/九州大学名誉教授 大阪大学名誉教授
  • 2025/04/22 〜 2025/09/30
  • 13:00〜15:00
  • 全6回
  • 会員 18,480円
  •  18世紀から19世紀にかけて、フランス・イギリス・ドイツで誕生した社会学は、20世紀に入るとアメリカで隆盛し、人文・社会系の学問のなかで、一分野を占めるようになりました。  200年強におよぶ社会学の展開のなかで、人間と社会を理解するための重要なキータームが創り出されてきました。  今回の授業では、[「社会学におけるキータームー規範と制度に焦点をあてながら」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7946463&p=5ad299db119f39ede449ea3a3e7b28973dedad3803c17144113404fb984019b7) [「意味と相互主観性」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8010567&p=1c97125a57cba1f8d3e568302dc915e1d6228910b035aa9a25bb9cc7fc047b2c) [「正常と異常」](https://ssl.my-class.jp/asp-webapp/koza/LUketsukeKozaShosaiNyuryoku.do) [「ジェンダー」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8010584&p=cec0a8dbc254ff916a737ca6cc3c64a8186e47f78662cf4c65b8789d79211b88) [「共同体」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8010585&p=289b9f509ca5cc2c0324f78009cc3f4ad1b9b97f464a5cd2de1bf8d34a209202) [「国家と市民社会」](https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=8010586&p=15255644d48884dc1841f73dc24faf8a3f22d81915a65804a4411da10e7f6730) という6つのテーマを毎回1つずつ学習した上で、日本社会の現状について分析していきます。  ※1回ずつの受講もできます

    • 見逃し配信あり
  • 福岡教室
  • 教室開催

山崎教授のツキイチ経済教室

yamazaki yoshihiro.jpg
  • 山崎 好裕/福岡大学教授(大学院経済学研究科・経済学部) 東京大学博士(
  • 2025/07/02 〜 2025/09/24
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 9,240円
  •  個人の金融資産は継続的に伸び2000兆円以上に達し、お金自体の量も増え1200兆円を超えました。これっていいこと?経済との関係は?そもそも日本のGDPってどのくらいあるんでしたっけ。経済の基本的なことを知らないと世の中の動きが理解できませんし暮らしも守れません。朝日新聞の朝刊を教材に、東大出身の経済学者で大学教授の講師が誰にでもわかりやすくお話する定評ある講座です。

    • トライアル可
  • 福岡教室
  • オンライン(事前選択講座)

「事実」と「真実」のあいだを見つめる
朝日新聞西部本社発刊90周年記念講座「いまだから新聞」

「いまだから新聞」イメージHP.JPG
  • 吉田 純子/朝日新聞社文化部編集委員
  • 2025/07/18
  • 13:30〜15:00
  • 全1回
  • 会員 1,320円 / 一般 1,320円
  •  情報の重要性が増すばかりの現代。ところが昨今は、あふれんばかりの情報が手に入るのに、真偽や価値を見極めることが難しい時代です。社会生活に欠かせない情報にどう接し、どう判断して生かせばいいか。豊富な取材経験を持つ記者が、さまざまな分野・局面における情報の意味と、その付き合い方のヒントをお話しする連続講座です。  朝日新聞西部本社発刊90周年を記念して4月から月1回、半年にわたって開講しています。  7月18日に開講します(11日から変更になりました)  7月は、朝日新聞社文化部の吉田純子さん「「事実」と「真実」のあいだを見つめる」  文章を書くということは、心に渦巻くさまざまなモヤモヤの「近似値」を探すことに他ならないと思っています。  アーティストのインタビューでは、音や踊りなどの「心の言語」を持つ人たちのモヤモヤに迫るわけですから、  一問一答をそのまま書けばいい、というわけにはいきません。  文化にかかわる記者として、たゆまぬ努力と蓄積、確認作業が欠かせません。  SNSの世界では、自分の心を検証し、掘り下げる前にことばが出ていってしまいます。  そして、そのことばが自分の本心であるかのように、SNSの社会のなかで勝手にふるまい始めてしまいます。  ことばを扱う時に必要な心構えを、アートという現場で言葉を紡いできた人間の立場からお話しします。 【以降の予定】 8月 8日 デジタル企画報道部・若松真平編集委員 9月12日 大阪編集局・石合力編集委員

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  • 教室(事前選択講座)

「事実」と「真実」のあいだを見つめる
朝日新聞西部本社発刊90周年記念講座「いまだから新聞」

「いまだから新聞」イメージHP.JPG
  • 吉田 純子/朝日新聞社文化部編集委員
  • 2025/07/18
  • 13:30〜15:00
  • 全1回
  • 会員 1,320円 / 一般 1,320円
  •  情報の重要性が増すばかりの現代。ところが昨今は、あふれんばかりの情報が手に入るのに、真偽や価値を見極めることが難しい時代です。社会生活に欠かせない情報にどう接し、どう判断して生かせばいいか。豊富な取材経験を持つ記者が、さまざまな分野・局面における情報の意味と、その付き合い方のヒントをお話しする連続講座です。  朝日新聞西部本社発刊90周年を記念して4月から月1回、半年にわたって開講しています。  7月18日に開講します(11日から変更になりました)  7月は、朝日新聞社文化部の吉田純子さん「「事実」と「真実」のあいだを見つめる」  文章を書くということは、心に渦巻くさまざまなモヤモヤの「近似値」を探すことに他ならないと思っています。  アーティストのインタビューでは、音や踊りなどの「心の言語」を持つ人たちのモヤモヤに迫るわけですから、  一問一答をそのまま書けばいい、というわけにはいきません。  文化にかかわる記者として、たゆまぬ努力と蓄積、確認作業が欠かせません。  SNSの世界では、自分の心を検証し、掘り下げる前にことばが出ていってしまいます。  そして、そのことばが自分の本心であるかのように、SNSの社会のなかで勝手にふるまい始めてしまいます。  ことばを扱う時に必要な心構えを、アートという現場で言葉を紡いできた人間の立場からお話しします。 【以降の予定】 8月 8日 デジタル企画報道部・若松真平編集委員 9月12日 大阪編集局・石合力編集委員

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社会学のキータームで日本社会を分析する
ジェンダー(オンライン受講)

@社会学 友枝敏雄 トリミング済.JPG
  • 友枝 敏雄/九州大学名誉教授 大阪大学名誉教授
  • 2025/07/22
  • 13:00〜15:00
  • 全1回
  • 会員 3,630円 / 一般 4,180円
  • 18世紀から19世紀にかけて、フランス・イギリス・ドイツで誕生した社会学は、20世紀に入るとアメリカで隆盛し、人文・社会系の学問のなかで、一分野を占めるようになりました。  200年強におよぶ社会学の展開のなかで、人間と社会を理解するための重要なキータームが創り出されてきました。  今回の授業では、「社会学におけるキータームー規範と制度に焦点をあてながら」(4月)、「意味と相互主観性」(5月)、「正常と異常」(6月)、「ジェンダー」(7月)、「共同体」(8月)、「国家と市民社会」(9月)という6つのテーマを毎回1つずつ学習した上で、日本社会の現状について分析していきます。  7月は、「ジェンダー」。  これまですでに多くのことが論じられてきているように、男性と女性の違いは、生物学的な性差としてのみ生じるものではありません。社会学では、社会的に作られた性差のことをジェンダーと呼びます。ジェンダーという言葉の理解によって、社会の見え方がどのように変わっていくのかについて、考えてみましょう。あわせて19世紀末からフェミニズムの運動の歴史について学習します。

    • 見逃し配信あり
  • 福岡教室
  • 教室(事前選択講座)

社会学のキータームで日本社会を分析する
ジェンダー

@社会学 友枝敏雄 トリミング済.JPG
  • 友枝 敏雄/九州大学名誉教授 大阪大学名誉教授
  • 2025/07/22
  • 13:00〜15:00
  • 全1回
  • 会員 3,630円 / 一般 4,180円
  •  18世紀から19世紀にかけて、フランス・イギリス・ドイツで誕生した社会学は、20世紀に入るとアメリカで隆盛し、人文・社会系の学問のなかで、一分野を占めるようになりました。  200年強におよぶ社会学の展開のなかで、人間と社会を理解するための重要なキータームが創り出されてきました。  今回の授業では、「社会学におけるキータームー規範と制度に焦点をあてながら」(4月)、「意味と相互主観性」(5月)、「正常と異常」(6月)、「ジェンダー」(7月)、「共同体」(8月)、「国家と市民社会」(9月)という6つのテーマを毎回1つずつ学習した上で、日本社会の現状について分析していきます。  7月は、「ジャンだー」。  これまですでに多くのことが論じられてきているように、男性と女性の違いは、生物学的な性差としてのみ生じるものではありません。社会学では、社会的に作られた性差のことをジェンダーと呼びます。ジェンダーという言葉の理解によって、社会の見え方がどのように変わっていくのかについて、考えてみましょう。あわせて19世紀末からフェミニズムの運動の歴史について学習します。

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デジタル時代 変わったこと、変わらないこと
朝日新聞西部本社発刊90周年記念講座「いまだから新聞」

wakamatsu shinpei4_20250808.jpg
  • 若松 真平/朝日新聞社デジタル企画報道部編集委員
  • 2025/08/08
  • 13:30〜15:00
  • 全1回
  • 会員 1,320円 / 一般 1,320円
  •  情報の重要性が増すばかりの現代。ところが昨今は、あふれんばかりの情報が手に入るのに、真偽や価値を見極めることが難しい時代です。社会生活に欠かせない情報にどう接し、どう判断して生かせばいいか。豊富な取材経験を持つ記者が、さまざまな分野・局面における情報の意味と、その付き合い方のヒントをお話しする連続講座です。  朝日新聞西部本社発刊90周年を記念して月1回、半年にわたって開講しています。  8月は、デジタル企画報道部・若松真平編集委員「デジタル時代 変わったこと、変わらないこと」  創刊から150年近くが経ち、紙だけでなくデジタル上でも記事をお届けするようになりました。ここ10年ほどで大きく変化した、デジタル向けの記事の書き方や届け方についてお話しさせていただきます。    【予定】 9月12日 大阪編集局・石合力編集委員 ・

    • 見逃し配信あり
  • 福岡教室
  • 教室(事前選択講座)

デジタル時代 変わったこと、変わらないこと
朝日新聞西部本社発刊90周年記念講座「いまだから新聞」

wakamatsu shinpei4_20250808.jpg
  • 若松 真平/朝日新聞社デジタル企画報道部編集委員
  • 2025/08/08
  • 13:30〜15:00
  • 全1回
  • 会員 1,320円 / 一般 1,320円
  •  情報の重要性が増すばかりの現代。ところが昨今は、あふれんばかりの情報が手に入るのに、真偽や価値を見極めることが難しい時代です。社会生活に欠かせない情報にどう接し、どう判断して生かせばいいか。豊富な取材経験を持つ記者が、さまざまな分野・局面における情報の意味と、その付き合い方のヒントをお話しする連続講座です。  朝日新聞西部本社発刊90周年を記念して月1回、半年にわたって開講しています。  8月は、デジタル企画報道部・若松真平編集委員「デジタル時代 変わったこと、変わらないこと」  創刊から150年近くが経ち、紙だけでなくデジタル上でも記事をお届けするようになりました。ここ10年ほどで大きく変化した、デジタル向けの記事の書き方や届け方についてお話しさせていただきます。    【予定】 9月12日 大阪編集局・石合力編集委員 ・

    • 見逃し配信あり
  • 福岡教室
  • 教室(事前選択講座)

社会学のキータームで日本社会を分析する
共同体

@社会学 友枝敏雄 トリミング済.JPG
  • 友枝 敏雄/九州大学名誉教授 大阪大学名誉教授
  • 2025/08/26
  • 13:00〜15:00
  • 全1回
  • 会員 3,630円 / 一般 4,180円
  •  18世紀から19世紀にかけて、フランス・イギリス・ドイツで誕生した社会学は、20世紀に入るとアメリカで隆盛し、人文・社会系の学問のなかで、一分野を占めるようになりました。  200年強におよぶ社会学の展開のなかで、人間と社会を理解するための重要なキータームが創り出されてきました。  今回の授業では、「社会学におけるキータームー規範と制度に焦点をあてながら」(4月)、「意味と相互主観性」(5月)、「正常と異常」(6月)、「ジェンダー」(7月)、「共同体」(8月)、「国家と市民社会」(9月)という6つのテーマを毎回1つずつ学習した上で、日本社会の現状について分析していきます。  8月は、「共同体」。   前近代社会を理解するさいの中核的な概念である共同体とはいかなるものであるのかについて、日本の事例を取り上げながら学習していきます。21世紀の日本社会において、共同体を再建することは可能かということにについて、皆さんと話し合いましょう。

    • 見逃し配信あり
  • 福岡教室
  • 教室(事前選択講座)

社会学のキータームで日本社会を分析する
共同体  (オンライン受講)

@社会学 友枝敏雄 トリミング済.JPG
  • 友枝 敏雄/九州大学名誉教授 大阪大学名誉教授
  • 2025/08/26
  • 13:00〜15:00
  • 全1回
  • 会員 3,630円 / 一般 4,180円
  •  18世紀から19世紀にかけて、フランス・イギリス・ドイツで誕生した社会学は、20世紀に入るとアメリカで隆盛し、人文・社会系の学問のなかで、一分野を占めるようになりました。  200年強におよぶ社会学の展開のなかで、人間と社会を理解するための重要なキータームが創り出されてきました。  今回の授業では、「社会学におけるキータームー規範と制度に焦点をあてながら」(4月)、「意味と相互主観性」(5月)、「正常と異常」(6月)、「ジェンダー」(7月)、「共同体」(8月)、「国家と市民社会」(9月)という6つのテーマを毎回1つずつ学習した上で、日本社会の現状について分析していきます。    8月は、「共同体」。  前近代社会を理解するさいの中核的な概念である共同体とはいかなるものであるのかについて、日本の事例を取り上げながら学習していきます。21世紀の日本社会において、共同体を再建することは可能かということにについて、皆さんと話し合いましょう。

    • 見逃し配信あり
  • 福岡教室
  • 教室(事前選択講座)

「トランプ時代」を見る目
「いまだから新聞」 (教室受講・9月12日)

「いまだから新聞」イメージHP.JPG
  • 石合 力/朝日新聞社大阪編集局編集委員
  • 2025/09/12
  • 13:30〜15:00
  • 全1回
  • 会員 1,320円 / 一般 1,320円
  •  情報の重要性が増すばかりの現代。ところが昨今は、あふれんばかりの情報が手に入るのに、真偽や価値を見極めることが難しい時代です。社会生活に欠かせない情報にどう接し、どう判断して生かせばいいか。豊富な取材経験を持つ記者が、さまざまな分野・局面における情報の意味と、その付き合い方のヒントをお話しする連続講座です。  9月は、「トランプ時代」を見る目 大阪編集局・石合力編集委員  「ガザを保有して観光地化する」、「我々はグリーンランドを手に入れる。100%だ」。国際法や過去の経緯を無視して、トランプ米大統領が次々に打ち出す提案に世界は翻弄されています。本心なのか、ディール(取引)なのか。欧州や日本はどう対応すべきか。米国、中東、欧州で特派員を務めたベテラン記者が、トランプ時代の国際情勢を見極める視点について解説します。

    • 見逃し配信あり
  • 福岡教室
  • オンライン開催

「トランプ時代」を見る目
「いまだから新聞」 (オンライン受講・9月12日)

「いまだから新聞」イメージHP.JPG
  • 石合 力/朝日新聞社大阪編集局編集委員
  • 2025/09/12
  • 13:30〜15:00
  • 全1回
  • 会員 1,320円 / 一般 1,320円
  •  情報の重要性が増すばかりの現代。ところが昨今は、あふれんばかりの情報が手に入るのに、真偽や価値を見極めることが難しい時代です。社会生活に欠かせない情報にどう接し、どう判断して生かせばいいか。豊富な取材経験を持つ記者が、さまざまな分野・局面における情報の意味と、その付き合い方のヒントをお話しする連続講座です。  9月は、「トランプ時代」を見る目 大阪編集局・石合力編集委員  「ガザを保有して観光地化する」、「我々はグリーンランドを手に入れる。100%だ」。国際法や過去の経緯を無視して、トランプ米大統領が次々に打ち出す提案に世界は翻弄されています。本心なのか、ディール(取引)なのか。欧州や日本はどう対応すべきか。米国、中東、欧州で特派員を務めたベテラン記者が、トランプ時代の国際情勢を見極める視点について解説します。

    • 見逃し配信あり
  • 福岡教室
  • 教室(事前選択講座)

社会学のキータームで日本社会を分析する
国家と市民社会  (オンライン受講)

@社会学 友枝敏雄 トリミング済.JPG
  • 友枝 敏雄/九州大学名誉教授 大阪大学名誉教授
  • 2025/09/30
  • 13:00〜15:00
  • 全1回
  • 会員 3,630円 / 一般 4,180円
  •  18世紀から19世紀にかけて、フランス・イギリス・ドイツで誕生した社会学は、20世紀に入るとアメリカで隆盛し、人文・社会系の学問のなかで、一分野を占めるようになりました。  200年強におよぶ社会学の展開のなかで、人間と社会を理解するための重要なキータームが創り出されてきました。  今回の授業では、「社会学におけるキータームー規範と制度に焦点をあてながら」(4月)、「意味と相互主観性」(5月)、「正常と異常」(6月)、「ジェンダー」(7月)、「共同体」(8月)、「国家と市民社会」(9月)という6つのテーマを毎回1つずつ学習した上で、日本社会の現状について分析していきます。  9月は、「国家と市民社会」。  島国に住む私たち日本人は、国家は「当たり前なもの」「自然なもの」と考える傾向を強くもっています。自分の生活する地域空間をよいものだと思うことは素晴らしいことです。しかし国家というものは私たちにとって、一方ではプラスの面をもちながらも、他方ではマイナスの面ももっています。明治以降の日本の歴史を振り返りながら、国家のプラスの面とマイナスの面を明らかにしていきます。その上で、国家と社会の理想的なあり方について、理解を深めましょう。

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社会学のキータームで日本社会を分析する
国家と市民社会

@社会学 友枝敏雄 トリミング済.JPG
  • 友枝 敏雄/九州大学名誉教授 大阪大学名誉教授
  • 2025/09/30
  • 13:00〜15:00
  • 全1回
  • 会員 3,630円 / 一般 4,180円
  •  18世紀から19世紀にかけて、フランス・イギリス・ドイツで誕生した社会学は、20世紀に入るとアメリカで隆盛し、人文・社会系の学問のなかで、一分野を占めるようになりました。  200年強におよぶ社会学の展開のなかで、人間と社会を理解するための重要なキータームが創り出されてきました。  今回の授業では、「社会学におけるキータームー規範と制度に焦点をあてながら」(4月)、「意味と相互主観性」(5月)、「正常と異常」(6月)、「ジェンダー」(7月)、「共同体」(8月)、「国家と市民社会」(9月)という6つのテーマを毎回1つずつ学習した上で、日本社会の現状について分析していきます。  9月は、「国家と市民社会」。  島国に住む私たち日本人は、国家は「当たり前なもの」「自然なもの」と考える傾向を強くもっています。自分の生活する地域空間をよいものだと思うことは素晴らしいことです。しかし国家というものは私たちにとって、一方ではプラスの面をもちながらも、他方ではマイナスの面ももっています。明治以降の日本の歴史を振り返りながら、国家のプラスの面とマイナスの面を明らかにしていきます。その上で、国家と社会の理想的なあり方について、理解を深めましょう。

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