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京都 文学・文芸創作
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15講座中 1〜15件を表示 

  • 京都教室
  • 教室開催

楽しい文章塾

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  • 吉橋 通夫/作家 
  • 2025/07/02 〜 2025/09/17
  • 16:30〜18:30
  • 全4回
  • 会員 13,200円
  • 小説や童話、エッセイなどジャンルを問わず、受講者作品の合評を中心にした講座です。文章を書くのが好きな方をはじめ、各種の公募に挑戦される書き手を積極的にバックアップします。意欲的にプロをめざす方も大歓迎です。 ※合評は、一回に2〜3名分を行います。

    • 満席
  • 京都教室
  • 教室開催

エッセーを書く 

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  • 横井 三保/関西読書推進協議会委員
  • 2025/07/03 〜 2025/09/18
  • 10:30〜12:30
  • 全6回
  • 会員 19,140円
  • エッセーの題材は生活記録、自分史、社会時評など、自由で多岐にわたります。文章の基礎を学び、エッセーを書く上で滋養になる現代文学の作品を鑑賞もしながら、相互の合評や実作指導で読ませる文章、あるいは第三者に感動して貰える文章を目指します。

    • 見学可
    • 残りわずか
  • 京都教室
  • 教室(事前選択講座)

『源氏物語』のことばと心     教室受講

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  • 福嶋 昭治/園田学園女子大学名誉教授
  • 2025/07/05 〜 2025/09/06
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 10,230円
  • 『源氏物語』の全文を読み続けています。今期は「葵」〜「賢木」を読みます。『源氏物語』が千年に渡って読み続けられたのは、「面白い」からです。物語展開の魅力をたどりつつ、全文講読だからこそ可能となる、細部表現に込められた「面白さ」すなわち「人生的感慨」を読み取り味わうということが、本講座のねらいです。文法的知識はいっさい必要ありません。途中受講も問題ありません。 (オンライン講座を併設します。オンライン受講の受付は、WEBのみ)

  • 京都教室
  • オンライン(事前選択講座)

『源氏物語』のことばと心 オンライン受講

fukusimasennsei.jpg
  • 福嶋 昭治/園田学園女子大学名誉教授
  • 2025/07/05 〜 2025/09/06
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 10,230円 / 一般 11,880円
  • 『源氏物語』の全文を読み続けています。今期は「葵」〜「賢木」を読みます。『源氏物語』が千年に渡って読み続けられたのは、「面白い」からです。物語展開の魅力をたどりつつ、全文講読だからこそ可能となる、細部表現に込められた「面白さ」すなわち「人生的感慨」を読み取り味わうということが、本講座のねらいです。文法的知識はいっさい必要ありません。途中受講も問題ありません。 5月は、第2土曜に行います。

    • 見逃し配信あり
  • 京都教室
  • 教室開催

短歌・永田教室

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  • 永田 淳/歌人
  • 2025/07/05 〜 2025/09/06
  • 15:30〜17:30
  • 全3回
  • 会員 9,900円 / 一般 10,890円
  • 近代から現代短歌の鑑賞および、実作指導、批評の指導などを行います。短歌は作ってしまえば終わりではなく、多くの批評を取り入れる「座」の文芸です。柔軟な批評を通して一首の良い点、欠点などを見つけていきたいと思います。

    • 残りわずか
  • 京都教室
  • 教室開催

俳句のある生活
はじめて作る575

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  • 杉浦 圭祐/朝日新聞京都俳句選者 俳誌「草樹」編集長 現代俳句協会評議員
  • 2025/07/08 〜 2025/09/09
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 10,230円 / 一般 10,230円
  • 俳句の作り方や読み方、季語の世界を知ることで人生は豊かに変わります。「俳句」は、知れば知るほどおもしろいもの。俳句を始めてみたいと思う方、自分を表現してみたいと思う方、さまざまな季語や名句を学びながら、俳句を作ってみませんか。 ◆兼題は、教室内でお伝えします。次回講座日に、兼題入りの俳句と自由句を合わせて3〜4作品お持ちください。 ◆初めて参加される方は、講座日の1週間前までに、自由句を3〜4作品を講座日にお持ちください。 -------------------------------- ◇京都教室の閉館に伴い、当講座は9月で終了します。

    • 見学可
  • 京都教室
  • オンライン(事前選択講座)

歳時記で読む『源氏物語』(オンライン受講)

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  • 吉海 直人/同志社女子大学名誉教授
  • 2025/07/16 〜 2025/09/17
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 9,900円 / 一般 9,900円
  • 『源氏物語』には、自然の風物とともに繊細な感情の機微が織り込まれています。移りゆく季節の中に描かれた人々の思いや物語の深層を読み解き、歳時記の視点から『源氏物語』の豊かな情景世界を味わいましょう。(1回ごとの受講も可能です) @7/16 「初音巻の鶯の初音」  初音巻の冒頭には六条院の正月(初春)が描かれています。そのため鶯の初音が待たれているのですが、肝心の初音は聞こえてきません。ここでは明石姫君から実母明石の君への初音信(手紙)こそが主題だったのです。 A8/20 「花散里巻の時鳥の初声」  鶯は春告鳥ですが、時鳥は夏告鳥でもあります。その時鳥と組み合わされているのが花橘でした。ということで花橘の象徴として夏の町に住む花散里が時鳥が組み合わされて描かれています。 B9/17 「紅葉賀巻の青海波」  紅葉賀巻では源氏が青海波を見事に舞って称賛されています。これは二人舞いなので、頭中将が相手でしたが、頭中将は源氏の引き立て役でしかありませんでした。一見はなやかな行事が進行しますが、その裏で藤壺の冷泉帝出産も進行していました。

    • 見逃し配信あり
  • 京都教室
  • 教室(事前選択講座)

歳時記で読む『源氏物語』(教室受講)

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  • 吉海 直人/同志社女子大学名誉教授
  • 2025/07/16 〜 2025/09/17
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 9,900円 / 一般 9,900円
  •  『源氏物語』には、自然の風物とともに繊細な感情の機微が織り込まれています。移りゆく季節の中に描かれた人々の思いや物語の深層を読み解き、歳時記の視点から『源氏物語』の豊かな情景世界を味わいましょう。(1回ごとの受講も可能です) @7/16 「初音巻の鶯の初音」  初音巻の冒頭には六条院の正月(初春)が描かれています。そのため鶯の初音が待たれているのですが、肝心の初音は聞こえてきません。ここでは明石姫君から実母明石の君への初音信(手紙)こそが主題だったのです。 A8/20 「花散里巻の時鳥の初声」  鶯は春告鳥ですが、時鳥は夏告鳥でもあります。その時鳥と組み合わされているのが花橘でした。ということで花橘の象徴として夏の町に住む花散里が時鳥が組み合わされて描かれています。 B9/17 「紅葉賀巻の青海波」  紅葉賀巻では源氏が青海波を見事に舞って称賛されています。これは二人舞いなので、頭中将が相手でしたが、頭中将は源氏の引き立て役でしかありませんでした。一見はなやかな行事が進行しますが、その裏で藤壺の冷泉帝出産も進行していました。

  • 京都教室
  • 教室開催

はじめての短歌(永田)

永田淳先生.jpg
  • 永田 淳/歌人
  • 2025/07/17 〜 2025/09/18
  • 10:30〜12:30
  • 全3回
  • 会員 9,240円 / 一般 10,230円
  • これから短歌をはじめる方のためのクラスです。ことばの使い方や着眼点など、基本中の基本を学びながら、想いを31音で表現できるよう、やさしく指導します。短歌を詠むことで、日常生活に彩りが増し、人生をより豊かにしてくれることでしょう。

    • 見学可
    • 残りわずか
  • 京都教室
  • 教室開催

俳句教室

「俳句教室」名村早智子先生.jpg
  • 名村 早智子/俳句結社「玉梓」主宰
  • 2025/07/21 〜 2025/09/15
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 9,570円 / 一般 9,570円
  • 有名な作品を味わい、俳句の基礎をしっかり踏まえながら、楽しく作っていきましょう。初心者も経験者も受講できる講座です。  ◇京都教室の閉館に伴い、当講座は9月で終了します。 兼題: 7/21(祝) 蝉(蝉時雨、空蝉ほか) 8/18    帰省 9/15(祝) 星月夜 ◇京都教室の閉館に伴い、当講座は9月で終了します。

    • 残りわずか
  • 京都教室
  • オンライン(事前選択講座)

源氏物語の扉をひらく(オンライン受講)
はじめて読む人も詳しく読んでいる人も

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  • 林 和清/歌人 現代歌人集会理事長
  • 2025/07/25 〜 2025/09/26
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 10,230円 / 一般 10,230円
  • 2024年の大河ドラマの主人公・紫式部。和歌の名手でもあった紫式部は、平安時代の宮廷を舞台に主人公・光源氏と女性たちの恋愛模様や人間関係を描いた「源氏物語」を書きました。全54帖におよぶ大長編小説はなかなか全容を読み切ることができません。講座では、現代にも通じる名場面やわかり易いエピソードを交え、人間関係を紹介しながら、面白さを味わっていただきます。さあ、「源氏物語」の扉を一緒に開きませんか。 ※2023年10月期から開講中、途中から受講しても楽しんでいただける構成です。 第22回 7月 宇治の姫君 第23回 8月 最後のヒロイン 第24回 9月 救いはあるのか(最終回)

    • 見逃し配信あり
  • 京都教室
  • 教室(事前選択講座)

源氏物語の扉をひらく(教室受講)
はじめて読む人も詳しく読んでいる人も

20230725hayasikazukiyo.JPG
  • 林 和清/歌人 現代歌人集会理事長
  • 2025/07/25 〜 2025/09/26
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 10,230円 / 一般 10,230円
  • 2024年の大河ドラマの主人公・紫式部。和歌の名手でもあった紫式部は、平安時代の宮廷を舞台に主人公・光源氏と女性たちの恋愛模様や人間関係を描いた「源氏物語」を書きました。全54帖におよぶ大長編小説はなかなか全容を読み切ることができません。講座では、現代にも通じる名場面やわかり易いエピソードを交え、人間関係を紹介しながら、面白さを味わっていただきます。さあ、「源氏物語」の扉を一緒に開きませんか。 ※2023年10月期から開講中、途中から受講しても楽しんでいただける構成です。 第22回 7月 宇治の姫君 第23回 8月 最後のヒロイン 第24回 9月 救いはあるのか(最終回)                              

    • 残りわずか
  • 京都教室
  • 教室開催

短歌・吉川教室

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  • 吉川 宏志/歌人・「塔」主宰
  • 2025/07/26 〜 2025/09/27
  • 10:30〜12:30
  • 全3回
  • 会員 9,900円 / 一般 10,890円
  • 短歌の実作と批評を行う講座です。短歌は短い詩型ですが、さまざまな思いを深く表現することができます。自由な雰囲気の中で、短歌について共に学んでいきます。現代短歌や古典などを紹介するコーナーも設けます。初心者から経験者まで、幅広くお待ちしています。 ◇毎回、講座開始までに、次回の講座用作品(2〜3首)提出してください。講座終了時に、「詠草集」を一部お取りいただき、次回講座日にお持ちください。 ※指定の原稿用紙(受付で販売)をお使いください。原稿は、濃くハッキリ書いてください。お名前は表面真ん中(1首目と2首目の間)にご記入ください。  ※欠席される方は、講座前日必着で、郵送かFAX(075-371-0610)で次回講座用の作品を提出してください。講座名、お名前を明記してください。「詠草集」の郵送はおうかがいできません。次回ご受講の際に受付にてお申し出ください。  ※締め切り日以降に提出される作品は、当日に講評いただけない場合がございます。受講料のお支払いなく、作品を提出されることはお控えください。提出後の作品の差し替えや部分修正、追加作品として当方でコピーをご用意することはできませんので、あらかじめご了承ください。  ※教材として資料をお配りする場合は、随時実費をいただきます。

  • 京都教室
  • オンライン(事前選択講座)

歳時記で読む『源氏物語』 8/20「花散里巻の時鳥の初声」(オンライン受講)

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  • 吉海 直人/同志社女子大学名誉教授
  • 2025/08/20
  • 10:30〜12:00
  • 全1回
  • 会員 3,410円 / 一般 3,410円
  • 『源氏物語』には、自然の風物とともに繊細な感情の機微が織り込まれています。移りゆく季節の中に描かれた人々の思いや物語の深層を読み解き、歳時記の視点から『源氏物語』の豊かな情景世界を味わいましょう。 A8/20 「花散里巻の時鳥の初声」  鶯は春告鳥ですが、時鳥は夏告鳥でもあります。その時鳥と組み合わされているのが花橘でした。ということで花橘の象徴として夏の町に住む花散里が時鳥が組み合わされて描かれています。

    • 見逃し配信あり
  • 京都教室
  • 教室(事前選択講座)

歳時記で読む『源氏物語』 8/20「花散里巻の時鳥の初声」(教室受講)

_吉海先生顔FOO2492 - トリミング.jpg
  • 吉海 直人/同志社女子大学名誉教授
  • 2025/08/20
  • 10:30〜12:00
  • 全1回
  • 会員 3,410円 / 一般 3,410円
  •  『源氏物語』には、自然の風物とともに繊細な感情の機微が織り込まれています。移りゆく季節の中に描かれた人々の思いや物語の深層を読み解き、歳時記の視点から『源氏物語』の豊かな情景世界を味わいましょう。 A8/20 「花散里巻の時鳥の初声」  鶯は春告鳥ですが、時鳥は夏告鳥でもあります。その時鳥と組み合わされているのが花橘でした。ということで花橘の象徴として夏の町に住む花散里が時鳥が組み合わされて描かれています。