12講座中 1〜12件を表示
- くずは教室
- 教室開催
ヒエログリフを読む
- 吹田 真里子/関西大学非常勤講師
- 2026/01/10土 〜 2026/03/14土
- 10:30〜12:00
- 全3回
- 会員 9,900円
エジプトの遺跡を訪れると、神殿の壁などに見事なレリーフとともに古代の象形文字であるヒエログリフを目にします。レリーフを見ているだけでも興味深いものですが、ヒエログリフが読めるようになると、古代エジプトをもっと身近に感じることができます。この講座では、中王国時代に書かれたとされている『シヌヘの物語』を読みながら文法を学んでいきます。この物語は、古代エジプト文学における傑作の一つとされており、中期エジプト語を勉強する際には、基本的な文献の一つです。 この講座は京都教室ですでに開講されていたため、物語はすでに3分の2ほど読み進めています。初めてこの講座を受講される方、もしくは初めてヒエログリフを学ばれる方は初回のみ授業前の30分間でヒエログリフのアルファベットなど説明させていただきます。※テキスト(中期エジプト語基礎文典)は教室内でお貸しします。
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- くずは教室
- オンライン(事前選択講座)
京の貴族たちは「関ケ原合戦」をどのように記録したか (オンライン受講)
- 外岡 慎一郎/元奈良大学文学部教授
- 2026/01/16金 〜 2026/03/20金
- 13:00〜14:30
- 全6回
- 会員 19,140円 / 一般 21,120円
慶長5年9月15日(1600年10月21日)の関ケ原合戦は美濃国(現在は岐阜県)で戦われ、後世「天下分け目の合戦」などと称されることになりますが、この合戦に至るまでの京・大坂周辺での人の動きは京都や奈良にいた貴族や僧侶、神官らの日記に記録されています。 10月期の講座では、まず慶長5年6月に徳川家康が会津の上杉景勝討伐を理由に軍勢を招集して上方を発つところから、7月に石田三成らのクーデターが惹起し、家康の城となっていた伏見城が陥落するところまでの日記を読みました。家康を「謀叛人」として放逐した豊臣政権に天皇・貴族たちがどのように向き合ったのかを理解し、また伏見での戦争が京に波及することに備えて要害を築く寺社の姿もみることができました。1月期は、伏見城陥落後、関ケ原合戦終結に至る約60日間の京周辺の動きを日記から読みとっていきます。織田信長、豊臣秀吉によってもたらされた京周辺の平和な日々が失われるかもしれないという不安もぬぐえないなかで、貴族たちがどのように暮らし、武家の動向を注視していたのか、合戦の当事者たちとは異なる視点から関ケ原合戦をとらえることができるでしょう。各回資料は読み下し文にしてありますので、漢文は苦手という皆さんにも安心してご参加いただけます。また、1月期から初めてご参加いただく皆さんには、追加の資料を用意します。 第1回 導入の講座 「関ケ原合戦」への道〜伏見城陥落から始まる戦いの新たなステージ 第2回 上方衆(のちの西軍)の新たな軍事行動〜伊勢口、美濃口、北国口 第3回 関東方(のちの東軍)が美濃へ侵攻、しかし、京は平穏だった(?) 第4回 ふたたび京に迫る戦火〜大津城の戦い 第5回 関ケ原合戦は京にどのように伝えられたか 第6回 徳川家康の「凱旋(?)」
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- 教室(事前選択講座)
京の貴族たちは「関ケ原合戦」をどのように記録したか 【教室受講】
- 外岡 慎一郎/元奈良大学文学部教授
- 2026/01/16金 〜 2026/03/20金
- 13:00〜14:30
- 全6回
- 会員 19,140円 / 一般 21,120円
慶長5年9月15日(1600年10月21日)の関ケ原合戦は美濃国(現在は岐阜県)で戦われ、後世「天下分け目の合戦」などと称されることになりますが、この合戦に至るまでの京・大坂周辺での人の動きは京都や奈良にいた貴族や僧侶、神官らの日記に記録されています。 10月期の講座では、まず慶長5年6月に徳川家康が会津の上杉景勝討伐を理由に軍勢を招集して上方を発つところから、7月に石田三成らのクーデターが惹起し、家康の城となっていた伏見城が陥落するところまでの日記を読みました。家康を「謀叛人」として放逐した豊臣政権に天皇・貴族たちがどのように向き合ったのかを理解し、また伏見での戦争が京に波及することに備えて要害を築く寺社の姿もみることができました。1月期は、伏見城陥落後、関ケ原合戦終結に至る約60日間の京周辺の動きを日記から読みとっていきます。織田信長、豊臣秀吉によってもたらされた京周辺の平和な日々が失われるかもしれないという不安もぬぐえないなかで、貴族たちがどのように暮らし、武家の動向を注視していたのか、合戦の当事者たちとは異なる視点から関ケ原合戦をとらえることができるでしょう。 各回資料は読み下し文にしてありますので、漢文は苦手という皆さんにも安心してご参加いただけます。また、1月期から初めてご参加いただく皆さんには、追加の資料を用意します。 第1回 導入の講座 「関ケ原合戦」への道〜伏見城陥落から始まる戦いの新たなステージ 第2回 上方衆(のちの西軍)の新たな軍事行動〜伊勢口、美濃口、北国口 第3回 関東方(のちの東軍)が美濃へ侵攻、しかし、京は平穏だった(?) 第4回 ふたたび京に迫る戦火〜大津城の戦い 第5回 関ケ原合戦は京にどのように伝えられたか 第6回 徳川家康の「凱旋(?)」
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京都・奈良怪異ボックス(オンライン受講)
- 西山 克/京都教育大学名誉教授
- 2026/01/19月 〜 2026/03/16月
- 13:00〜14:30
- 全3回
- 会員 10,230円 / 一般 10,890円
海外の人びとが好きな日本文化のコンテンツとして妖怪があります。妖怪自身は、近代以降に本格的に登場してきますが、それ以前、前近代の人びとも、なんとも奇妙な不思議に取り囲まれて生きていました。そんな不思議(怪異)を、中世を生きた貴族や皇族や僧侶の日記から紡ぎ出してみましょう。歴史の教科書には出てこない素敵な世界が見えてくるはずです。
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京都・奈良怪異ボックス【教室受講】
- 西山 克/京都教育大学名誉教授
- 2026/01/19月 〜 2026/03/16月
- 13:00〜14:30
- 全3回
- 会員 10,230円 / 一般 10,890円
海外の人びとが好きな日本文化のコンテンツとして妖怪があります。妖怪自身は、近代以降に本格的に登場してきますが、それ以前、前近代の人びとも、なんとも奇妙な不思議に取り囲まれて生きていました。そんな不思議(怪異)を、中世を生きた貴族や皇族や僧侶の日記から紡ぎ出してみましょう。歴史の教科書には出てこない素敵な世界が見えてくるはずです。
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古事記をよむ【オンライン受講】
神話伝承論入門
- 鈴木 喬/奈良大学准教授
- 2026/01/21水 〜 2026/03/18水
- 13:30〜15:00
- 全3回
- 会員 9,570円 / 一般 10,560円
本講座では、古事記という作品を丁寧に読みすすめていきます。時に考古学や民俗学などの知見を参照しながら、また日本書紀と対照させながら、作品世界を深堀していきます。今期は、理想的な「聖帝」であった仁徳天皇を継ぐ皇子たちの物語を読みすすめ、『古事記』の文学的側面をみなさんと考えていきます。 1月21日 履中天皇(墨江中王の反乱) 3月 4日 允恭天皇(軽太子と軽太郎女の悲恋) 3月18日 安康天皇(目弱王の反乱)
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古事記をよむ【教室受講】
- 鈴木 喬/奈良大学准教授
- 2026/01/21水 〜 2026/03/18水
- 13:30〜15:00
- 全3回
- 会員 9,570円 / 一般 10,560円
本講座では、古事記という作品を丁寧に読みすすめていきます。時に考古学や民俗学などの知見を参照しながら、また日本書紀と対照させながら、作品世界を深堀していきます。今期は、理想的な「聖帝」であった仁徳天皇を継ぐ皇子たちの物語を読みすすめ、『古事記』の文学的側面をみなさんと考えていきます。 1月21日 履中天皇(墨江中王の反乱) 3月 4日 允恭天皇(軽太子と軽太郎女の悲恋) 3月18日 安康天皇(目弱王の反乱)
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7世紀の東アジアを考える 【教室受講】
- 田中 俊明/滋賀県立大学名誉教授
- 2026/01/23金 〜 2026/03/27金
- 13:00〜14:30
- 全3回
- 会員 9,900円 / 一般 11,550円
中国では、長い分裂の時代を経て、隋が南北を統一した(五八九年)。それまで周辺の諸国は、中国の南北対立の状況を利用した外交を進め、それぞれの生き延びる道を模索していたが、ひとつの中国と向き合い対峙する形勢になった。そこから起きる東アジアの大変動について考える。朝鮮三国の高句麗・百済・新羅は、隋・唐や日本を巻き込んだかたちの改編が進み、新羅が半島なかばを領有するようになる。その過程と結果を具体的にみていきたい。 淵蓋蘇文のクーデタ 1/23 高句麗において642年に権臣淵蓋蘇文のクーデタが起こります。それは強まる唐の圧力に対抗するための権力強化の一環でした。東突厥・吐谷渾・吐蕃・高昌といった北から西北の勢力を唐が抑えたのが640年でした。そのあとようやく東に目を向けたとき、最初にぶつかるのが高句麗でした。そうした東アジア情勢と高句麗の事情についてみていきます。 唐の高句麗遠征 2/27 唐は、太宗の時代に645年にはじめて侵攻しました。それが最大の戦線展開で、安市城の攻防がよく知られています。つづけて646年・647年と侵攻します。あとを継いだ高宗は655年から再開し、660年には突然に百済を攻撃して滅ぼしましたが、その後はまた高句麗遠征にもどります。こうした唐の高句麗遠征の経過についてみていくことにしたい。 百済の滅亡 3/27 高句麗遠征を継続するなか、唐は659年に急に百済侵攻を準備し、660年に敢行します。百済としては予想もしていなかった状況のなかで、唐・新羅連合軍が百済領に侵入し、10日ほどで最後の王が降伏して滅亡となります。その経過についてみていきます。
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7世紀の東アジアを考える(オンライン受講)
- 田中 俊明/滋賀県立大学名誉教授
- 2026/01/23金 〜 2026/03/27金
- 13:00〜14:30
- 全3回
- 会員 9,900円 / 一般 11,550円
中国では、長い分裂の時代を経て、隋が南北を統一した(五八九年)。それまで周辺の諸国は、中国の南北対立の状況を利用した外交を進め、それぞれの生き延びる道を模索していたが、ひとつの中国と向き合い対峙する形勢になった。そこから起きる東アジアの大変動について考える。朝鮮三国の高句麗・百済・新羅は、隋・唐や日本を巻き込んだかたちの改編が進み、新羅が半島なかばを領有するようになる。その過程と結果を具体的にみていきたい。 淵蓋蘇文のクーデタ 1/23 高句麗において642年に権臣淵蓋蘇文のクーデタが起こります。それは強まる唐の圧力に対抗するための権力強化の一環でした。東突厥・吐谷渾・吐蕃・高昌といった北から西北の勢力を唐が抑えたのが640年でした。そのあとようやく東に目を向けたとき、最初にぶつかるのが高句麗でした。そうした東アジア情勢と高句麗の事情についてみていきます。 唐の高句麗遠征 2/27 唐は、太宗の時代に645年にはじめて侵攻しました。それが最大の戦線展開で、安市城の攻防がよく知られています。つづけて646年・647年と侵攻します。あとを継いだ高宗は655年から再開し、660年には突然に百済を攻撃して滅ぼしましたが、その後はまた高句麗遠征にもどります。こうした唐の高句麗遠征の経過についてみていくことにしたい。 百済の滅亡 3/27 高句麗遠征を継続するなか、唐は659年に急に百済侵攻を準備し、660年に敢行します。百済としては予想もしていなかった状況のなかで、唐・新羅連合軍が百済領に侵入し、10日ほどで最後の王が降伏して滅亡となります。その経過についてみていきます。
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史料から読み解く幕末志士の実像(オンライン受講)
- 米澤 亮介/霊山歴史館 学芸員
- 2026/01/26月 〜 2026/03/23月
- 13:30〜15:00
- 全3回
- 会員 10,560円 / 一般 10,560円
幕末は多くの志士が東奔西走し、日本の歴史が激しく動いた時代です。嘉永3年(1853)の「黒船来航」以降、日本は未曽有の混乱に陥ります。その際、日本の行く末を案じ、行動した人々は「志士」と呼ばれました。本講座では、のこされた史料をもとに、志士たちの思想・行動原理を確認し、なぜ歴史に名を残す活躍を成し得たのか、その要因を探っていきます。 1月 『大老暗殺 桜田門外の変発生の要因を探る』 2月 『土佐勤王党を率いた 武(たけ)市(ち)半(はん)平(ぺい)太(た)の思想』 3月 『誕生当初の新選組 組織構築の過程を見る』
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史料から読み解く幕末志士の実像(教室受講)
- 米澤 亮介/霊山歴史館 学芸員
- 2026/01/26月 〜 2026/03/23月
- 13:30〜15:00
- 全3回
- 会員 10,560円 / 一般 10,560円
幕末は多くの志士が東奔西走し、日本の歴史が激しく動いた時代です。嘉永3年(1853)の「黒船来航」以降、日本は未曽有の混乱に陥ります。その際、日本の行く末を案じ、行動した人々は「志士」と呼ばれました。本講座では、のこされた史料をもとに、志士たちの思想・行動原理を確認し、なぜ歴史に名を残す活躍を成し得たのか、その要因を探っていきます。 1月 『大老暗殺 桜田門外の変発生の要因を探る』 2月 『土佐勤王党を率いた 武(たけ)市(ち)半(はん)平(ぺい)太(た)の思想』 3月 『誕生当初の新選組 組織構築の過程を見る』
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古文書で読み解く日本の歴史
- 久世 奈欧/京都光華女子大学短期大学部講師
- 2026/02/16月 〜 2026/03/16月
- 13:00〜14:30
- 全3回
- 会員 10,230円 / 一般 10,230円
日本には、たくさんの古文書が残されています。とりわけ畿内は古いものから数多く残っています。この講座では、くずし字で書かれた生活などにまつわる資料を解読し、その背景を探ります。今と変わらぬ、あるいは、今と少し違った、昔の日本の姿を古文書を通して見てみませんか。特に内容も多様で点数も多い江戸時代の資料を中心として、文字の基本的なくずしのパターンや、よく使う用語や言い回しなど、くずし字の資料を読む際に役立つポイントを押さえながら丁寧に読んでいきますので、初心者も安心してご参加いただけます。テレビを見た時、博物館や資料館、史跡や寺社を訪れた時など、講座で学んだことを思い出して楽しんでいただければ嬉しいです。
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