13講座中 1〜13件を表示
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古代日本語の意味を実感しよう
身体語彙とその関連語彙【オンライン講座】
- 内田 賢徳/京都大学名誉教授
- 2025/10/14火 〜 2026/03/10火
- 13:30〜15:00
- 全6回
- 会員 19,800円 / 一般 19,800円
身体については、これまで意味成立の契機に関わって、いくつか取り上げてきた。要点を記せば、身体とはそれを中心として分節と統合が行われ、意味とそして世界が成立する場であった。では、その身体は部位ごとにどういう名称をもっていたか、そしてそれぞれに関わって、私たちのどのような行為・行動が営まれているのか、古代日本語に即して講述していく。例えば、アゴ(顎)は現在食餌行為には関わらないが、古代アギヒリヒという語があった手を使わずに直接食品を口に入れるのである。そうしたことを振り返りたい。 10月 頭部と行動 11月 見る・聞く・嗅ぐー感覚器官 12月 風貌―髭や紅
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芭蕉 最後の旅
大坂で亡くなるまでの半年を追う
- 光田 和伸/元国際日本文化研究センター准教授
- 2026/01/06火 〜 2026/03/03火
- 10:30〜12:00
- 全3回
- 会員 9,900円 / 一般 10,890円
旅に一生を送った芭蕉がついに書けなかった紀行文があります。亡くなる元禄七年の手紙で、健康に恵まれたら「四国を経て西国へ」旅をするつもりだと告げているのです。自らの代表作になった『奥のほそ道』にならぶ「西国編」ともいえる紀行文を、芭蕉は書くつもりでいたのです。体力の急速な衰えにあって芭蕉の願いは叶いません。しかし衰えていく身体のなかで芭蕉の感覚はかつてないほどに冴え渡っていきます。別れた妻の死をいたむ初盆の句は日本文学史の記念碑ともいえる作品です。弟子たちの不和を仲裁するために赴き、亡くなるまでの一月あまりの大坂滞在も不朽の名句の数々に記録されました。最後の半年の芭蕉に寄り添う講座です。
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源氏物語
楽しく読む物語の世界
- 伊井 春樹/大阪大学名誉教授
- 2026/01/08木 〜 2026/03/26木
- 13:00〜14:30
- 全6回
- 会員 20,460円
紫式部は、長い物語を書きながら、人の生き方をどのように描こうとしたのでしょうか。栄華をきわめた光源氏の晩年を語り終え、宇治十帖では、大君と中君との二人の姫君と、宇治の地で隠棲する、桐壺院の八番目の皇子(源氏は次男)八の宮が登場します。橋姫巻で薫は宇治を訪れるようになり、ふとしたことから自分の出生の秘密を知ることになります。次の椎本巻にいたると、姫君に思いを寄せる、薫と匂宮の恋物語が展開していきます。 ◆伊井先生の新刊◆ 『紫式部の実像〜稀代の文才を育てた王朝サロンを明かす』 (朝日新聞出版) ISBN:9784022631312 定価:1980円(税込) 発売日:2024年2月9日 [詳細・購入はこちら](https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=24658)
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- オンライン(事前選択講座)
藤原定家の『源氏狭衣歌合』を読む(オンライン受講)
- 片岡 利博/神戸松蔭女子学院大学名誉教授
- 2026/01/13火 〜 2026/03/24火
- 15:00〜16:30
- 全6回
- 会員 17,160円
平安時代物語の双璧とされる『源氏物語』と『狭衣物語』には、登場人物が和歌を詠む場面が多くありますが、それらの歌を、藤原定家が百番からなる歌合わせの形に仕立てた、空前絶後のユニークな作品が残っています。物語でそれぞれの歌が詠まれた場面なども考慮しつつ、判者になったつもりで、楽しみながら、この歌合わせを読んでいこうと思っています。
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藤原定家の『源氏狭衣歌合』を読む(教室受講)
- 片岡 利博/神戸松蔭女子学院大学名誉教授
- 2026/01/13火 〜 2026/03/24火
- 15:00〜16:30
- 全6回
- 会員 17,160円
平安時代物語の双璧とされる『源氏物語』と『狭衣物語』には、登場人物が和歌を詠む場面が多くありますが、それらの歌を、藤原定家が百番からなる歌合わせの形に仕立てた、空前絶後のユニークな作品が残っています。物語でそれぞれの歌が詠まれた場面なども考慮しつつ、判者になったつもりで、楽しみながら、この歌合わせを読んでいこうと思っています。
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万葉集をよむ (教室受講)
万葉びととの対話
- 鈴木 喬/奈良大学准教授
- 2026/01/14水 〜 2026/03/11水
- 15:00〜16:30
- 全3回
- 会員 10,230円 / 一般 11,220円
『万葉集』は8世紀にできた、現存最古の歌集です。そこには表現された歌とともに、「万葉びと」の想い、時代背景(歴史)、習俗などが凝縮しています。『万葉集』を読むことで、飛鳥・奈良時代の人々、万葉びとと対話することができるのです。本講座は、『万葉集』がいかなる作品かを扱うのではなく、1首ずつ丁寧に取り上げて読んでいきます。また毎回、その時にあった季節歌も紹介していきます。今期は、額田王と中大兄の旅の歌を扱います。 1月14日 軍王の歌(5、6番歌) 2月11日 額田王の歌(7、8番歌) 3月11日 中大兄皇子の三山の歌(13、14、15番歌)
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万葉集をよむ(オンライン受講)
万葉びととの対話
- 鈴木 喬/奈良大学准教授
- 2026/01/14水 〜 2026/03/11水
- 15:00〜16:30
- 全3回
- 会員 10,230円 / 一般 11,220円
『万葉集』は8世紀にできた、現存最古の歌集です。そこには表現された歌とともに、「万葉びと」の想い、時代背景(歴史)、習俗などが凝縮しています。『万葉集』を読むことで、飛鳥・奈良時代の人々、万葉びとと対話することができるのです。本講座は、『万葉集』がいかなる作品かを扱うのではなく、1首ずつ丁寧に取り上げて読んでいきます。また毎回、その時にあった季節歌も紹介していきます。今期は、額田王と中大兄の旅の歌を扱います。 1月14日 軍王の歌(5、6番歌) 2月11日 額田王の歌(7、8番歌) 3月11日 中大兄皇子の三山の歌(13、14、15番歌) 【オンライン受講 ご案内事項】 ・本講座はZoomウェビナーを使用したオンライン受講の申し込みページです。教室受講をご希望の場合は別の当該講座紹介からお申込みください。パソコンやタブレット、スマートフォンで配信を見ることができます。受講者の映像、音声は配信されません。 ・オンライン受講に際し、ご留意いただきたい事項やキャンセルの扱いなどを[こちら](https://www.asahiculture.com/asahiculture/wp/online_notice/)にまとめました。ご受講前に必ずご一読ください。 ・キャンセル等のご連絡は、asaculonline009@asahiculture.comで承ります。 ・見逃し配信(2週間限定)は終了後1〜2日以内にマイページにアップします。メールでのお知らせはございませんので、各自ログインしてご確認ください。
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『徒然草』のおもしろさを味わう(オンライン受講)
- 伊井 春樹/大阪大学名誉教授
- 2026/01/21水 〜 2026/03/18水
- 13:00〜14:30
- 全3回
- 会員 10,560円 / 一般 11,550円
「つれづれなるままに、日ぐらし、硯(すずり)にむかひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」と、『徒然草』は書き始められます。なすこともなく、日がな一日、心に浮かんでは消えていくたわいもないことを書きつけたというのです。南北朝時代(14世紀)の、吉田兼好という僧の随筆です。京都仁和寺のある双ヶ岡(ならびがおか)に庵を構え、世の中のさまざまな動静や自らの思いを書き留めました。身辺のこと、有職故実、社会生活の姿、ときには政治への批判もあり、おだやかな口調ながら、鋭い筆鋒で記してもいきます。当時の人々の姿が生き生きと語られ、今日にも通じる内容としてとても興味深い内容になっています。室町から江戸時代、さらに現代にいたるまで、広く人々に読み継がれる人気のある文学作品を、おもしろく楽しく読み味わうことにします。 ※初回は体験受講可能です。お問い合わせください。 会員3,520円、一般3,850円(税込)
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『徒然草』のおもしろさを味わう(教室受講)
- 伊井 春樹/大阪大学名誉教授
- 2026/01/21水 〜 2026/03/18水
- 13:00〜14:30
- 全3回
- 会員 10,560円 / 一般 11,550円
「つれづれなるままに、日ぐらし、硯(すずり)にむかひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」と、『徒然草』は書き始められます。なすこともなく、日がな一日、心に浮かんでは消えていくたわいもないことを書きつけたというのです。南北朝時代(14世紀)の、吉田兼好という僧の随筆です。京都仁和寺のある双ヶ岡(ならびがおか)に庵を構え、世の中のさまざまな動静や自らの思いを書き留めました。身辺のこと、有職故実、社会生活の姿、ときには政治への批判もあり、おだやかな口調ながら、鋭い筆鋒で記してもいきます。当時の人々の姿が生き生きと語られ、今日にも通じる内容としてとても興味深い内容になっています。室町から江戸時代、さらに現代にいたるまで、広く人々に読み継がれる人気のある文学作品を、おもしろく楽しく読み味わうことにします。 ※初回は体験受講可能です。お問い合わせください。 会員3,520円、一般3,850円(税込)
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- 教室開催
『源氏物語』を読む
- 福嶋 昭治/園田学園大学名誉教授
- 2026/01/26月 〜 2026/03/23月
- 13:30〜15:00
- 全3回
- 会員 10,230円
千年も以前に書かれた源氏物語。読み続けられてきた最大の理由は、どのような時代にも通じる普遍的な魅力があることです。源氏物語には、それを読むことによって人生を考えるきっかけがたくさん織り込まれているのです。そんな物語を、丁寧に読んでいきます。文法的な知識は必要ありません。古典の表現を味わい、物語世界を楽しみましょう。 「葵の巻を読み進めています」(202510) 2024年4月から新潮社 新潮日本古典集成 新装版『源氏物語』2 定価 2300円を使用いたします。各自でご用意 ください。
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平家物語への羅針盤
- 武久 堅/関西学院大学名誉教授
- 2026/01/26月 〜 2026/03/30月
- 13:00〜14:30
- 全6回
- 会員 21,780円
『平家物語」という魅力ある時空間に読者を案内。いわば「平家物語の歩き方」であります。しかし『平家物語の歩き方』と銘打ったのでは旅行案内書の模倣のようですから、文学における旅をイメージして『平家物語への羅針盤』と名付けました。古典文学としてはそれほど難解ではないこの物語を愛読する皆さまにこのような、スケールの大きな文学は一体どのようにして出来上がったのかという設立過程や、どのような人々がその生成に関わったのかという、作者問題に取り組んでいけたらと考え、この講義ではなるべく親しみ易い、語りかける口講で、展開したいと思います。皆さま ミステリーツアーの始まり、ご参加お待ちしております。 テキスト『平家物語への羅針盤』(武久堅・著)1,800円使用します。お持ちでない方は申込み時予約ください。
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本歌取りとは何か?(オンライン受講)
〜和歌のレトリックを捉えなおす〜
- 小山 順子/京都女子大学教授
- 2026/03/20金
- 13:00〜14:30
- 全1回
- 会員 3,520円 / 一般 3,850円
新古今時代の和歌表現の特徴として〈本歌取り〉があります。有名な古い和歌の一部を自身の和歌にも使う方法、と説明されますが、模倣(真似)や剽窃(パクリ)とどう違うの? どこにオリジナリティがあるの? などの疑問の声もよく聞きます。今回はこのような疑問を解消すべく、本歌取り歌として有名な藤原俊成の「夕されば野辺の秋風身にしみて鶉鳴くなり深草の里」を取り上げ、本歌取りについて解説します。
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本歌取りとは何か?(教室受講)
〜和歌のレトリックを捉えなおす〜
- 小山 順子/京都女子大学教授
- 2026/03/20金
- 13:00〜14:30
- 全1回
- 会員 3,520円 / 一般 3,850円
新古今時代の和歌表現の特徴として〈本歌取り〉があります。有名な古い和歌の一部を自身の和歌にも使う方法、と説明されますが、模倣(真似)や剽窃(パクリ)とどう違うの? どこにオリジナリティがあるの? などの疑問の声もよく聞きます。今回はこのような疑問を解消すべく、本歌取り歌として有名な藤原俊成の「夕されば野辺の秋風身にしみて鶉鳴くなり深草の里」を取り上げ、本歌取りについて解説します。
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