24講座中 1〜20件を表示
- 中之島教室
- オンライン(事前選択講座)
古墳時代の社会@【オンライン受講】
- 広瀬 和雄/国立歴史民俗博物館名誉教授・総合研究大学院大学名誉教授
- 2025/10/06月 〜 2026/01/19月
- 13:30〜15:00
- 全6回
- 会員 20,460円
これまで数年にわたって古墳時代の諸要素について講義してきたが、それらをもたらした古墳時代の社会そのものについて、古墳や集落遺跡や生産遺跡や出土品などを用いて講じてみたい。「三つの文化が共存した古墳時代。古墳時代社会の特質。社会変革の動因。前方後円墳に表された政治秩序。中央政権による地方統治のゥ類型。古墳時代政治のゥ画期」などである。今回はその1回目である。
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- 見逃し配信あり
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- 教室(事前選択講座)
古墳時代の社会@【教室受講】
- 広瀬 和雄/国立歴史民俗博物館名誉教授・総合研究大学院大学名誉教授
- 2025/10/06月 〜 2026/01/19月
- 13:30〜15:00
- 全6回
- 会員 20,460円
これまで数年にわたって古墳時代の諸要素について講義してきたが、それらをもたらした古墳時代の社会そのものについて、古墳や集落遺跡や生産遺跡や出土品などを用いて講じてみたい。「三つの文化が共存した古墳時代。古墳時代社会の特質。社会変革の動因。前方後円墳に表された政治秩序。中央政権による地方統治のゥ類型。古墳時代政治のゥ画期」などである。今回はその1回目である。
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大穴牟遅と少名昆古那2(オンライン受講)
「最初の神」はどこから?
- 光田 和伸/元国際日本文化研究センター准教授
- 2026/01/06火 〜 2026/03/03火
- 13:00〜14:30
- 全3回
- 会員 10,230円 / 一般 11,220円
日本の最初の神は大山祇神と大綿津見神、その現れた姿が「大穴牟遅と少名毘古那」であろう。前講座の結論でした。報賽する氏族の名はそれぞれ久米と阿曇です。阿曇の「近い祖先神」には猿田彦の名もあります。国作り神話とは弥生最古の氏族である久米族と阿曇族による日本列島の開発の次第を伝えたものであったのです。最初に日本に伝えられた神々はおそらくインド起源で、その渡来は紀元前10世紀。釈迦生誕の5百年ほど前に、やがて釈迦を生む風土から日本にやってきたのです。一部の縄文の神々と集合して、「山王さん」「竜神さん」という今なお耳に親しい響きを持つ日本の神々の誕生を、その旅路をたどり返して跡づけ、納得する講座です。
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大穴牟遅と少名昆古那2(教室受講)
「最初の神」はどこから?
- 光田 和伸/元国際日本文化研究センター准教授
- 2026/01/06火 〜 2026/03/03火
- 13:00〜14:30
- 全3回
- 会員 10,230円 / 一般 11,220円
日本の最初の神は大山祇神と大綿津見神、その現れた姿が「大穴牟遅と少名毘古那」であろう。前講座の結論でした。報賽する氏族の名はそれぞれ久米と阿曇です。阿曇の「近い祖先神」には猿田彦の名もあります。国作り神話とは弥生最古の氏族である久米族と阿曇族による日本列島の開発の次第を伝えたものであったのです。最初に日本に伝えられた神々はおそらくインド起源で、その渡来は紀元前10世紀。釈迦生誕の5百年ほど前に、やがて釈迦を生む風土から日本にやってきたのです。一部の縄文の神々と集合して、「山王さん」「竜神さん」という今なお耳に親しい響きを持つ日本の神々の誕生を、その旅路をたどり返して跡づけ、納得する講座です。
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- 教室開催
『日本書紀』を楽しむ
持統天皇の時代
- 舘野 和己/奈良女子大学名誉教授
- 2026/01/10土 〜 2026/03/07土
- 10:30〜12:00
- 全3回
- 会員 10,230円
この講座は『日本書紀』をじっくりと読んで、古代史の世界にひたろうとするものです。持統天皇は草壁皇子の死を受けて自ら即位します。そして官人の考課・選叙の法や朝服の色の制定、大臣の任命、戸籍の作成など積極的に政治を進めていきます。それらの動きを他の史・資料も参照しながら、辿りましょう。 ※初回に1日体験を併設します。受講料は会員、一般ともに3,410円です。
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- 教室開催
歴史街道を行く 遺跡でたどる日本史
- 前園 実知雄/奈良芸術短期大学特任教授
- 2026/01/10土 〜 2026/03/14土
- 13:00〜14:30
- 全3回
- 会員 10,230円
歴史の舞台となった地に残る遺跡を訪ね、最近の考古学の成果をもとに、往時の面影をしのびます。奈良盆地には、奈良時代以前に南北に併行して走る上、中、下ツ道、東西には横大路、北横大路の5本の直線路が存在しましたが、それをさかのぼる飛鳥と斑鳩を結ぶ斜線の道路が存在しました。多くの伝承と遺跡の残るこの道について考えます。 <カリキュラム> 1月10日 飛鳥への古道を考える 2月14日 筋違道(太子道)とその周辺の遺跡 3月14日 筋違道を歩く【現地講座】
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- 残りわずか
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『三国志』巻30烏丸鮮卑東夷伝(オンライン受講)
- 東 潮/徳島大学名誉教授
- 2026/01/12月 〜 2026/03/09月
- 13:00〜14:30
- 全3回
- 会員 10,230円 / 一般 11,220円
『三国志』巻30烏丸・鮮卑・東夷伝のなかの東夷伝に倭人の条があります。「魏志倭人伝」とよばれています。東夷伝の序文に、『周礼』の九服の制、九州=中国(方七千里)と蕃国(四海)からなる方万里の領域、天下について書かれています。倭国は蕃国(四海)にふくまれます。景初3年(239)、蕃国(四海)の東海のはるか遠い地にある倭国が使いをつかわし、貢献してきたので、その忠孝にたいし、卑弥呼を親魏倭王となし、金印紫綬を仮授した。正始4年(240)に帯方太守弓遵は建中校尉の梯儁をつかわし、詔書と印綬を倭王卑弥呼に授けました。使者は帯方郡から女王国までの「万二千余里」を渡ってきました。その道程をたどる、古代推定船・野性号の「邪馬台国への道」航海実験(角川春樹隊長))が1975年になされました。帯方郡治=ソウル説にたっての奴国の博多港までの航海でした。その航海記とともに魏の都の洛陽城から帯方郡治(黄海南道鳳山郡)、馬韓の月支国(天安)・狗邪韓国(金海)、対馬国・一支国・末盧国・伊都国・奴国・不弥国・投馬国・邪馬台国、さらに夫餘・高句麗・東沃沮・挹婁・濊・韓(馬韓・辰韓・弁韓)の東夷伝の国々の歴史と考古について探求します。 〈各回テーマ〉 1月12(月):倭人伝―帯方郡から邪馬台国 2月9日(月):夫餘・高句麗・東沃沮・挹婁伝 3月9日(月):韓伝―馬韓・辰韓・弁韓・濊伝
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- 教室(事前選択講座)
『三国志』巻30烏丸鮮卑東夷伝(教室受講)
- 東 潮/徳島大学名誉教授
- 2026/01/12月 〜 2026/03/09月
- 13:00〜14:30
- 全3回
- 会員 10,230円 / 一般 11,220円
『三国志』巻30烏丸・鮮卑・東夷伝のなかの東夷伝に倭人の条があります。「魏志倭人伝」とよばれています。東夷伝の序文に、『周礼』の九服の制、九州=中国(方七千里)と蕃国(四海)からなる方万里の領域、天下について書かれています。倭国は蕃国(四海)にふくまれます。景初3年(239)、蕃国(四海)の東海のはるか遠い地にある倭国が使いをつかわし、貢献してきたので、その忠孝にたいし、卑弥呼を親魏倭王となし、金印紫綬を仮授した。正始4年(240)に帯方太守弓遵は建中校尉の梯儁をつかわし、詔書と印綬を倭王卑弥呼に授けました。使者は帯方郡から女王国までの「万二千余里」を渡ってきました。その道程をたどる、古代推定船・野性号の「邪馬台国への道」航海実験(角川春樹隊長))が1975年になされました。帯方郡治=ソウル説にたっての奴国の博多港までの航海でした。その航海記とともに魏の都の洛陽城から帯方郡治(黄海南道鳳山郡)、馬韓の月支国(天安)・狗邪韓国(金海)、対馬国・一支国・末盧国・伊都国・奴国・不弥国・投馬国・邪馬台国、さらに夫餘・高句麗・東沃沮・挹婁・濊・韓(馬韓・辰韓・弁韓)の東夷伝の国々の歴史と考古について探求します。 〈各回テーマ〉 1月12日(月):倭人伝―帯方郡から邪馬台国 2月9日(月):夫餘・高句麗・東沃沮・挹婁伝 3月9日(月):韓伝―馬韓・辰韓・弁韓・濊伝
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天皇陵古墳を学ぶ21(オンライン受講)
大阪・磯長の陵墓
- 今尾 文昭/関西大学非常勤講師
- 2026/01/12月 〜 2026/02/09月
- 13:00〜14:30
- 全2回
- 会員 6,820円 / 一般 7,700円
7世紀の大王と王族は、奈良・飛鳥と大阪・磯長に奥津城を営むことが多く、律令国家への歩みを考える上に、双方の比較は重要です。磯長には五つの陵墓があり、一帯では最後となる前方後円墳、それに大型方墳と大型円墳などが続きます。文献では改葬や合葬の記事も見られます。被葬者と共に、墳形の移り変わり、都や道路との関係についても考えます。 <各回テーマ> (1) 1月12日(月):磯長の前方後円墳から―太子西山(奥城)古墳(現、敏達陵) (2) 2月 9日(月):磯長の方墳、円墳から―用明陵・推古陵・孝徳陵・聖徳太子墓
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天皇陵古墳を学ぶ21(教室受講)
大阪・磯長の陵墓
- 今尾 文昭/関西大学非常勤講師
- 2026/01/12月 〜 2026/02/09月
- 13:00〜14:30
- 全2回
- 会員 6,820円 / 一般 7,700円
7世紀の大王と王族は、奈良・飛鳥と大阪・磯長に奥津城を営むことが多く、律令国家への歩みを考える上に、双方の比較は重要です。磯長には五つの陵墓があり、一帯では最後となる前方後円墳、それに大型方墳と大型円墳などが続きます。文献では改葬や合葬の記事も見られます。被葬者と共に、墳形の移り変わり、都や道路との関係についても考えます。 <各回テーマ> (1) 1月12日(月):磯長の前方後円墳から―太子西山(奥城)古墳(現、敏達陵) (2) 2月 9日(月):磯長の方墳、円墳から―用明陵・推古陵・孝徳陵・聖徳太子墓
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- オンライン(事前選択講座)
出雲と下野B【オンライン受講】
- 広瀬 和雄/国立歴史民俗博物館名誉教授
- 2026/01/16金 〜 2026/03/20金
- 13:00〜14:30
- 全3回
- 会員 10,230円
6世紀後半になって、肥後地域(熊本県)などの石屋形(平側を開口させた組合せ式家形石棺)をモデルにして、出雲(島根県)では石棺式石室が創出され、その東部地域を中心に首長墓として盛行します。ほぼ同じ頃、それと同じような石棺式石室が下野地域(栃木県)でもつくられ、中核首長層の独占的な墓室として、7世紀前葉まで採用されつづけます。このような遠隔地での相似した事象は、ただの文化伝播では片づけられません。中央(奈良盆地)での首長層の接触があったはずです。そのあたりの政治動向を探るのが、今回の講義の目的です。
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出雲と下野B【教室受講】
- 広瀬 和雄/国立歴史民俗博物館名誉教授
- 2026/01/16金 〜 2026/03/20金
- 13:00〜14:30
- 全3回
- 会員 10,230円
6世紀後半になって、肥後地域(熊本県)などの石屋形(平側を開口させた組合せ式家形石棺)をモデルにして、出雲(島根県)では石棺式石室が創出され、その東部地域を中心に首長墓として盛行します。ほぼ同じ頃、それと同じような石棺式石室が下野地域(栃木県)でもつくられ、中核首長層の独占的な墓室として、7世紀前葉まで採用されつづけます。このような遠隔地での相似した事象は、ただの文化伝播では片づけられません。中央(奈良盆地)での首長層の接触があったはずです。そのあたりの政治動向を探るのが、今回の講義の目的です。
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- 教室開催
運命に翻弄された親王・内親王たち
- 瀧浪 貞子/京都女子大学名誉教授
- 2026/01/20火 〜 2026/03/17火
- 13:00〜14:30
- 全3回
- 会員 10,230円 / 一般 11,550円
わが国では飛鳥から奈良・平安時代にかけて、都を舞台にさまざまな人々が生死し、歴史を展開してきました。歴史に名を残した者がいれば、名も無く消えていった人も少なくありません。名前を残した人が必ずしも歴史の勝者だったとはいえませんが、勝者と敗者の違いは紙一重で、運命のいたずらによって勝者になり敗者となったのでした。これまで勝者が注目されてきましたが、敗者がたどった波瀾万丈の生涯にこそ、今日の私達が学ぶべき姿が隠されているように思います。講座では、そうした敗者の中でも、親王・内親王(天皇の皇子女)にスポットを当てます。彼ら・彼女たちの生き様を通して、新たな古代史を発見してみませんか。 (1)1/20 伊予親王 〜自害に追いやられた桓武皇子〜 (2)2/17 早良親王 〜怨霊になった?桓武天皇の弟〜 (3)3/17 高岳親王 〜天竺(てんじく)に散った平城皇子〜
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- 教室開催
『倭国伝』と考古学成果
古代国家成立の謎をとく
- 西川 寿勝/元大阪府立狭山池博物館学芸員
- 2026/01/22木 〜 2026/03/26木
- 15:00〜16:30
- 全3回
- 会員 10,230円
考古学は、主に発掘成果の遺構・遺物を分析することによって歴史復元する学問です。『古事記』『日本書紀』だけでは古代史を正確に復元することが困難とされ、考古学成果や中国史書が重要視されます。講座では『宋書』倭国伝・『隋書』倭国伝・『唐書』倭国伝などを現代語訳で読みながら、関連する発掘成果を紹介します。倭の五王に対応する天皇は誰なのか? 「倭国」はいかにして「日本」になったのか? 最新の研究や論争などをスライドを使い解説します。史学・考古学の入門講座です。 <10月期> 第1回 10月23日(木) 早わかり、ヤマト王権と中国王朝 第2回 11月27日(木) 「広開土王碑」が語る倭軍の半島進出 第3回 12月25日(木) 『宋書』倭国伝が語る履中天皇〜雄略天皇 <1月期予定> ★途中からのご受講も歓迎です。 第4回 1月22日(木) 『隋書』倭国伝が語る聖徳太子と推古天皇 第5回 2月26日(木) 『旧唐書』倭国伝が語る天智天皇 第6回 3月26日(木) 『新唐書』日本伝と『日本書紀』の遣唐使
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- 残りわずか
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銅鐸の古代史
纒向学講座(23)
- 寺沢 薫/桜井市纒向学研究センター所長
- 2026/01/24土 〜 2026/03/07土
- 10:30〜12:00
- 全3回
- 会員 10,890円
「銅鐸」。あの異形(いぎょう)な物体を博物館で眼にした方は少なくないでしょう。弥生時代に鋳造されて農耕に関わるマツリに給された祭器だと言われてきましたが、いぜん謎深き考古遺物です。講座では3人の銅鐸研究に精通した講師が、その誕生から終焉まで、変遷と鋳造技術、マツリでの使われ方や観念の世界を詳しく語ります。そして銅鐸が消えていく背景。纏向遺跡でも銅鐸の破片が出土しています。ヤマト王権の誕生との関わりも興味深いテーマです。 @ 1月24日(土) 「銅鐸の誕生、その変遷と鋳造技術」 井上洋一 奈良国立博物館館長 A 2月21日(土) 「銅鐸のマツリと観念世界」 小林青樹 奈良大学文学部文化財学科教授 B 3月 7日(土) 「銅鐸の埋納と終焉」寺沢 薫 纒向学研究センター所長
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弥生青銅器と東海地方
弥生時代から古墳時代への変革
- 早野 浩二/愛知県埋蔵文化財センター
- 2026/01/27火 〜 2026/03/24火
- 18:30〜20:00
- 全3回
- 会員 6,930円
東海地方の弥生時代後期の社会は三遠式銅鐸によって示されるように、青銅器と関係が深いことが明らかになっている。多様な弥生系青銅器もその表れである。関連する研究も取り上げながら、多角的に東海地方の弥生時代の社会、弥生時代から古墳時代への変革を解明するための糸口を探りたい。 〈カリキュラム〉 1/27 銅鐸と弥生時代の社会〜三遠式銅鐸を中心に 2/24 多様な青銅器と東海地方〜弥生系小型青銅器 3/24 弥生青銅器に関連する最新研究
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- 中之島教室
- オンライン(事前選択講座)
古墳時代の社会A【オンライン受講】
- 広瀬 和雄/国立歴史民俗博物館名誉教授・総合研究大学院大学名誉教授
- 2026/02/02月 〜 2026/03/30月
- 13:30〜15:00
- 全5回
- 会員 17,050円
推定人口が300〜400万人ほどの古墳時代。墳長500mを超える大山(仁徳陵)古墳をはじめ、大小さまざまな古墳が、じつに十数万基も築かれました。列島史のなかでも大きな謎と言えます。しかし、それを可能にした社会とは、いったいどのようなものなのか、どうして厖大な「経費」が墳墓づくりにかけられたのかなど、必ずしも明らかにはなっていません。今回は、古墳時代社会の特質として、「二元化していた首長と農民層、階層化の激しい首長層、等質的な農民層、古墳時代社会変革の動因はなにか」、などを講義します。
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- 見逃し配信あり
- 中之島教室
- 教室(事前選択講座)
古墳時代の社会A【教室受講】
- 広瀬 和雄/国立歴史民俗博物館名誉教授・総合研究大学院大学名誉教授
- 2026/02/02月 〜 2026/03/30月
- 13:30〜15:00
- 全5回
- 会員 17,050円
推定人口が300〜400万人ほどの古墳時代。墳長500mを超える大山(仁徳陵)古墳をはじめ、大小さまざまな古墳が、じつに十数万基も築かれました。列島史のなかでも大きな謎と言えます。しかし、それを可能にした社会とは、いったいどのようなものなのか、どうして厖大な「経費」が墳墓づくりにかけられたのかなど、必ずしも明らかにはなっていません。今回は、古墳時代社会の特質として、「二元化していた首長と農民層、階層化の激しい首長層、等質的な農民層、古墳時代社会変革の動因はなにか」、などを講義します。
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- オンライン(事前選択講座)
天皇陵の近代と世界遺産の課題(オンライン受講)
天皇制と大山古墳の歴史を考える
- 高木 博志/京都大学名誉教授
- 2026/02/02月 〜 2026/03/02月
- 15:30〜17:00
- 全2回
- 会員 7,260円
近世の天皇陵は名所でもあり人々に開かれていました。明治維新後、前方部に拝所を設け、宮内省管理の御霊の宿る聖域となってゆきます。1889年の帝国憲法とともにすべての天皇陵が記紀等に基づき治定されました。常緑広葉樹が植樹され、大衆社会では皇陵巡拝の聖地となりました。戦後の新憲法下でも天皇陵の閉鎖性は変わらず、2019年には森浩一氏による大山古墳との文化財名称が否定されて世界遺産「仁徳天皇陵古墳」となりました。 2025年3月の立ち入り観察をふまえ、近現代史の中で天皇陵を考えます。
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- 見逃し配信あり
- 中之島教室
- 教室(事前選択講座)
天皇陵の近代と世界遺産の課題(教室受講)
天皇制と大山古墳の歴史を考える
- 高木 博志/京都大学名誉教授
- 2026/02/02月 〜 2026/03/02月
- 15:30〜17:00
- 全2回
- 会員 7,260円
近世の天皇陵は名所でもあり人々に開かれていました。明治維新後、前方部に拝所を設け、宮内省管理の御霊の宿る聖域となってゆきます。1889年の帝国憲法とともにすべての天皇陵が記紀等に基づき治定されました。常緑広葉樹が植樹され、大衆社会では皇陵巡拝の聖地となりました。戦後の新憲法下でも天皇陵の閉鎖性は変わらず、2019年には森浩一氏による大山古墳との文化財名称が否定されて世界遺産「仁徳天皇陵古墳」となりました。2025年3月の立ち入り観察をふまえ、近現代史の中で天皇陵を考えます。
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