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中之島 文学・文芸創作
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39講座中 1〜20件を表示 

  • 中之島教室
  • オンライン開催

古代日本語の意味を実感しよう
【オンライン講座】

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  • 内田 賢徳/京都大学名誉教授
  • 2024/11/12 〜 2025/04/08
  • 13:30〜15:00
  • 全5回
  • 会員 14,850円 / 一般 14,850円
  • 古代日本語について、どんなイメージをもっていますか。一般には一つの知識だと思われているでしょう。知識ということは、自身のことばとは別物、関係のないことだということです。しかし、私たちの深い内部、そしてまさしく脳裏には古代日本語が眠っています。それを掘り起こしてみましょう。 見えている領域、世界は単純な風景ではない。そこには認識された世界としての構造が存する。それに即してことばはある。関係として見られている世界を、古代日本語はどのように組織したのか。助動詞ラシとラムは取り分けそこに働いた。それを成立から辿る。 〇見えている風景の関係的構造 〇助動詞ラシの成立 〇助動詞ラシの展開 〇助動詞ラムの成立

    • 見逃し配信あり
  • 中之島教室
  • 教室開催

源氏物語
楽しく読む物語の世界

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  • 伊井 春樹/大阪大学名誉教授
  • 2025/01/09 〜 2025/03/27
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 19,140円
  • 長い物語を書きながら、紫式部は源氏や紫上の生き方をどのように描こうとしたのでしょうか。晩年期に向かう源氏の「夕霧」巻が終わり、今期は紫上が亡くなる「御法」巻、源氏が静かにその死を悲しみ生涯を振り返る「幻」巻に入っていきます。物語を深く読み味わい、源氏や紫上の思いをたどります。 ◆伊井先生の新刊◆ 『紫式部の実像〜稀代の文才を育てた王朝サロンを明かす』 (朝日新聞出版) ISBN:9784022631312 定価:1980円(税込) 発売日:2024年2月9日 [詳細・購入はこちら](https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=24658)

    • 残りわずか
  • 中之島教室
  • 教室開催

平家物語への羅針盤

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  • 武久 堅/関西学院大学名誉教授
  • 2025/01/13 〜 2025/03/24
  • 13:00〜14:30
  • 全6回
  • 会員 19,140円
  • 『平家物語」という魅力ある時空間に読者を案内。いわば「平家物語の歩き方」であります。しかし『平家物語の歩き方』と銘打ったのでは旅行案内書の模倣のようですから、文学における旅をイメージして『平家物語への羅針盤』と名付けました。古典文学としてはそれほど難解ではないこの物語を愛読する皆さまにこのような、スケールの大きな文学は一体どのようにして出来上がったのかという設立過程や、どのような人々がその生成に関わったのかという、作者問題に取り組んでいけたらと考え、この講義ではなるべく親しみ易い、語りかける口講で、展開したいと思います。皆さま ミステリーツアーの始まり、ご参加お待ちしております。 テキスト『平家物語への羅針盤』(武久堅・著)1,800円使用します。お持ちでない方は申込み時予約ください。

    • トライアル可
  • 中之島教室
  • オンライン(事前選択講座)

『六百番歌合』を読む(オンライン受講)

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  • 片岡 利博/神戸松蔭女子学院大学名誉教授
  • 2025/01/14 〜 2025/03/25
  • 15:00〜16:30
  • 全6回
  • 会員 15,840円
  • 七つの勅撰和歌集の編纂と、頻繁に開催された歌合を通じて、平安時代の歌人たちの間では優れた和歌とはどういうものかについての思索が深められていきました。『六百番歌合』はその到達点を示す記念碑的な作品です。講座では、千二百首の中から後に新古今和歌集に採録された歌を中心に、注目すべき判詞をもつ番を抄出して読み、古典和歌の優劣という問題について考えてみます。

    • 見逃し配信あり
  • 中之島教室
  • 教室(事前選択講座)

『六百番歌合』を読む(教室受講)

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  • 片岡 利博/神戸松蔭女子学院大学名誉教授
  • 2025/01/14 〜 2025/03/25
  • 15:00〜16:30
  • 全6回
  • 会員 15,840円
  • 七つの勅撰和歌集の編纂と、頻繁に開催された歌合を通じて、平安時代の歌人たちの間では優れた和歌とはどういうものかについての思索が深められていきました。『六百番歌合』はその到達点を示す記念碑的な作品です。講座では、千二百首の中から後に新古今和歌集に採録された歌を中心に、注目すべき判詞をもつ番を抄出して読み、古典和歌の優劣という問題について考えてみます。

  • 中之島教室
  • 教室開催

短歌の作り方、味わい方

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  • 真中 朋久/歌誌「塔」選者
  • 2025/01/14 〜 2025/03/25
  • 13:00〜15:00
  • 全6回
  • 会員 18,480円
  • 短歌は千四百年に及ぶ長い歴史を持ち、日本文化の中心としての位置を占め、歌われ読まれ続けてきました。この小さな詩型にはこころの隈々を表現する力と奥行きがあります。短歌を作り、読み味わいながらこのことを実感していただけたらと思います。 ※初回に1日体験を併設します。受講料は会員、一般ともに3,080円です。作品を2首(自由詠)ご提出ください。 ※鑑賞と実作の講座です。毎回(次回講評分を)2首提出。詠草集を配布します。 ※欠席時にも講評をお送りします(郵送費等は各自負担)。

    • 見学可
    • トライアル可
  • 中之島教室
  • オンライン(事前選択講座)

紫式部の生涯と『紫式部日記』の世界(オンライン受講)
藤原道長の周辺と歴史的背景をめぐって

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  • 伊井 春樹/大阪大学名誉教授
  • 2025/01/15 〜 2025/03/19
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 9,900円 / 一般 10,890円
  • 藤原道長が権力を掌握するまでの政治の激変、兄道隆と定子中宮の運命、生前の文化サロンでの清少納言なども視野に入れ、紫式部の少女時代からの姿を追っていきます。父に伴われての越前(福井)行き、帰京しての宣孝との結婚、夫との死別、悲しみを克服しながらの執筆。道長は、紫式部を具平親王(村上天皇親王)と縁のある者とし、息子(頼道)の結婚話を相談します。中宮彰子に女房として仕えるようになったのも、具平親王の後見があったのでしょうか。新しい視点から、紫式部の生涯をたどります。 第22回(1月) 中宮の内裏への還啓にともない『源氏物語』の大々的な書写作業 第23回(2月) 内裏還啓前に紫式部は里帰りしての思い 第24回(3月) 道長から中宮の内裏還啓にともなう土産の品々 ------------ ◆伊井先生の新刊◆ 『紫式部の実像〜稀代の文才を育てた王朝サロンを明かす』 (朝日新聞出版) ISBN:9784022631312 定価:1980円(税込) 発売日:2024年2月9日 [詳細・購入はこちら](https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=24658)

    • 見逃し配信あり
  • 中之島教室
  • 教室(事前選択講座)

紫式部の生涯と『紫式部日記』の世界(教室受講)
藤原道長の周辺と歴史的背景をめぐって

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  • 伊井 春樹/大阪大学名誉教授
  • 2025/01/15 〜 2025/03/19
  • 13:00〜14:30
  • 全3回
  • 会員 9,900円 / 一般 10,890円
  • 藤原道長が権力を掌握するまでの政治の激変、兄道隆と定子中宮の運命、生前の文化サロンでの清少納言なども視野に入れ、紫式部の少女時代からの姿を追っていきます。父に伴われての越前(福井)行き、帰京しての宣孝との結婚、夫との死別、悲しみを克服しながらの執筆。道長は、紫式部を具平親王(村上天皇親王)と縁のある者とし、息子(頼道)の結婚話を相談します。中宮彰子に女房として仕えるようになったのも、具平親王の後見があったのでしょうか。新しい視点から、紫式部の生涯をたどります。 第22回(1月) 中宮の内裏への還啓にともない『源氏物語』の大々的な書写作業 第23回(2月) 内裏還啓前に紫式部は里帰りしての思い 第24回(3月) 道長から中宮の内裏還啓にともなう土産の品々 ------------ ◆伊井先生の新刊◆ 『紫式部の実像〜稀代の文才を育てた王朝サロンを明かす』 (朝日新聞出版) ISBN:9784022631312 定価:1980円(税込) 発売日:2024年2月9日 [詳細・購入はこちら](https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=24658)

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  • 教室開催

吉川宏志短歌教室 三水クラス

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  • 吉川 宏志/「塔」主宰 歌人
  • 2025/01/15 〜 2025/03/19
  • 13:00〜15:00
  • 全3回
  • 会員 9,570円
  • 古典から現代までの秀歌を毎回紹介し、表現のおもしろさや作者の思いを味わいます。その後提出していただいた作品をもとに、実際のポイントを具体的に話していきます。作品2首を、講座一週間前までにメールでお送りください。 送信先は、<nk9part1@asahiculture.com>件名に必ず「吉川短歌三水クラス作品提出」と入力ください。

  • 中之島教室
  • 教室開催

宮沢賢治の童話を味わう
『風の又三郎』

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  • 村上 林造/元山口大学教授
  • 2025/01/15 〜 2025/03/19
  • 14:30〜16:00
  • 全3回
  • 会員 10,230円 / 一般 11,220円
  • 宮沢賢治の童話の世界は大人が読んでも驚くほど新鮮でしかも深遠です。テキストの一言一言が生命の輝きをすくい上げていくありさまを味わってみたいと思います。 今期は、名作「風の又三郎」を取り上げ、精読します。

  • 中之島教室
  • 教室開催

よろず文章塾<実戦>A

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  • 吉橋 通夫/作家
  • 2025/01/16 〜 2025/03/20
  • 10:00〜12:00
  • 全4回
  • 会員 15,400円
  • 受講者作品の合評を中心に捉えながら、ひとりひとりの目標に応じて個別指導を行います。各種懸賞への応募もバックアップ。毎年、受賞者が続出しています。 ※毎回3作品を合評します。 ※よろず文章塾 基礎編 修了者対象の講座です。 ●2023年度 受講生の実績 *第29回 小諸・藤村文学賞(エッセイ) *第26回 長塚節文学賞(小説) *第26回 ちゅうでん児童文学賞(児童文学) ●2023年度 受講生の出版 『おばけがわらう日』岩崎書店(童話)  『あたしは本をよまない』BL出版(絵本) 

    • 満席
  • 中之島教室
  • 教室開催

よろず文章塾<実戦>B

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  • 吉橋 通夫/作家
  • 2025/01/16 〜 2025/03/20
  • 13:00〜15:00
  • 全4回
  • 会員 15,400円
  • 受講者作品の合評を中心に捉えながら、ひとりひとりの目標に応じて個別指導を行います。各種懸賞への応募もバックアップ。毎年、受賞者が続出しています。 ※毎回3作品を合評します。 ※よろず文章塾 基礎編 修了者対象の講座です。 ●2023年度 受講生の実績 *第29回 小諸・藤村文学賞(エッセイ) *第26回 長塚節文学賞(小説) *第26回 ちゅうでん児童文学賞(児童文学) ●2023年度 受講生の出版 『おばけがわらう日』岩崎書店(童話)  『あたしは本をよまない』BL出版(絵本) 

    • 満席
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  • 教室開催

よろず文章塾 基礎編
(6ヵ月コースの後半)

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  • 吉橋 通夫/作家
  • 2025/01/17 〜 2025/03/21
  • 10:00〜12:00
  • 全4回
  • 会員 14,960円
  • 「物語を書いてみたい」「折にふれて感じたことを書き留めたい」「文章で自分を表現したい」と思っても、どのように書けばいいのか、書き始めたもののこれでよいのかなど、迷いで筆が進まないということはありませんか? ペン1本でどんな世界や日常も描き出すことができますが、それには基礎となる文章力が必要です。小説・エッセイ・自分史・紀行文・児童文学など、なんでもござれ。実習と添削を通して、あらゆるジャンルに通用する「ほんまもんの文章力」の養成をめざします。自分の書きたいことが上手に読み手に伝わるように、6ヵ月のカリキュラムで文章の書き方を一歩ずつ学んでいきましょう。※今期は募集しません。 <後半カリキュラム> (6)おもしろいノンフィクションを書くコツ(7)おもしろいフィクションを書くコツ(8)比喩や擬人法などで表現を磨こう(9)受講生作品の合評会 ●2023年度 受講生の実績 第29回 小諸・藤村文学賞(エッセイ)、第26回 長塚節文学賞(小説)、第26回 ちゅうでん児童文学賞(児童文学) ●2023年度 受講生の出版 『おばけがわらう日』岩崎書店(童話)、『あたしは本をよまない』BL出版(絵本)

    • 満席
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蕪村の俳句をあじわう

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  • 藤田 真一/関西大学名誉教授
  • 2025/01/17 〜 2025/03/21
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 10,230円
  • 「蕪村の俳句をあじわう」。これを合言葉に、大阪の誇る俳人、与謝蕪村の俳句をよみます。今回の目標は2点。1、講座参加者の希望する作品を中心によむ。2、『蕪村句集』の句をよむ。テキストは岩波文庫『蕪村俳句集』とし、取り上げたい俳句をあらかじめうかがいます。なお必要な資料は用意しますが、質問・意見・感想は自由に語ってください。 ★1月17日に1日体験併設(別ページからお申込みください) 1日体験を受講後に定期講座に申込みいただくと、入会金が半額の2,750円になります。70歳以上の方は入会金無料です(要証明書)

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万葉集への招待
万葉の名歌に親しむ

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  • 坂本 信幸/高岡市万葉歴史館名誉館長
  • 2025/01/20 〜 2025/03/17
  • 10:30〜12:00
  • 全3回
  • 会員 9,570円
  • 万葉集の巻4「相聞」の名歌を読んでいきます。これから万葉集を読んでみようという初歩の方にもわかるように、基礎知識をマスターしながら読んでいきます。* 1月20日「神亀元年紀伊行幸時の笠金村作歌など」(4・五四三〜五四八) 2月17日「丹生女王、大宰帥大伴卿に贈る歌など」(4・五五三〜五五五) 3月17日「大宰大監大伴宿祢百代の恋の歌四首など」(4・五五九〜4・五六四) ※初回に1日体験を併設します。受講料は会員、一般ともに3,190円です。

    • 残りわずか
  • 中之島教室
  • 教室開催

水田むつみ俳句教室 

  • 水田 むつみ/「田鶴」主宰
  • 2025/01/20 〜 2025/03/17
  • 13:00〜15:00
  • 全3回
  • 会員 9,570円 / 一般 10,560円
  • 伝統俳句、有季定型。自然に親しみ花鳥、人間、自分を見つめて感動を詠みましょう。日々、生き生きと生きていくための自己実現の場です。※句会形式で、五句出句で兼題と席題で講座を進めます。初心者は五句以下でもかまいません。一句選評などできるだけ受講生の発言の場を設けています。

  • 中之島教室
  • 教室開催

連歌を楽しむ

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  • 光田 和伸/「桂の会」主宰
  • 2025/01/20 〜 2025/03/31
  • 13:00〜15:00
  • 全6回
  • 会員 18,480円
  • 連歌は常使いのやさしい言葉で、心と心を結んでいく文芸です。思いがけない自分の心に気付くところも魅力です。向き合うひとの心に気づき合う世界をたのしみましょう。

    • 見学可
  • 中之島教室
  • 教室開催

エッセー・随筆教室

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  • 宇澤 俊記/元朝日新聞記者、一般社団法人心学明誠舎理事
  • 2025/01/21 〜 2025/03/18
  • 10:30〜12:30
  • 全5回
  • 会員 15,400円
  • 文章を書くのは難しいと身構えていませんか。出会いや別れ、感動や落胆、人情や思いやりなど、日常生活の機微を切り取った珠玉のエッセーを用意します。真似をして書きましょう。提出作品のテーマは自由です。さらに仲間で合評しましょう。自ずと表現力が磨かれます。仲間といっしょに創作の楽しみを味わい、自己発見への第一歩を踏み出しましょう。 <カリキュラム> 第1回 講義・名作エッセーの鑑賞と分析 第1回作品提出日 第2回 講義・受講生の作品研究と指導 第3回 講義・名作エッセーの鑑賞と分析 第2回作品提出日 第4回 講義・受講生の作品研究と指導   第5回 講義・名作エッセーの鑑賞と分析 第3回作品提出日 第6回 講義・受講生の作品研究と指導 

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山尾玉藻俳句教室

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  • 山尾 玉藻/俳誌「火星」主宰
  • 2025/01/21 〜 2025/03/18
  • 13:00〜14:30
  • 全5回
  • 会員 15,400円
  • 時と共に変化する自然に接するとあなたは必ず何かを感じるでしょう。その時の気持ちを五、七、五の十七文字に書き留めて、俳句で表現してみませんか。俳句に親しめばあなたの毎日が必ず豊かになるはずです。句会を通して初歩から懇切に手ほどきをし、すべての句について講評、添削します。

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  • 教室開催

文章表現力を磨く
心に届く作品を書く

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  • 山縣 熙/神戸大学名誉教授
  • 2025/01/22 〜 2025/03/26
  • 18:30〜20:30
  • 全5回
  • 会員 16,500円
  • 「物書き」とは、人の心に届く文章の書ける人のことです。そのためには、言葉の基礎的デッサン力とそれを超え出る表現力が必要です。この講座では、そうした言葉のデッサン力を養成するとともに、言葉による表現力の育成を目指します。それこそが「人の心に届く文章」を書く王道だからです。 ※1回でご提出いただく枚数は、A4サイズ400字詰原稿用紙縦書き10枚まで、またはワープロでご提出の場合は、A4サイズ1段で1600文字以内を6枚までとなります。

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